_日本語VAX_DOCUMENT___________________________ インストレーション・ガイド AA-PQSLA-TE 1992年7月 本書では,日本語VAX DOCUMENT バージョン2.1のインス トレーションの方法について説明します。 オペレーティング・システム: 日本語VMS V5.3〜5.5 ソフトウェア・バージョン: 日本語VAX DOCUMENTバ ージョン2.1 日本ディジタル イクイップメント株式会社 1992年7月_________________________________________________ 本書の著作権は日本ディジタル イクイップメント株式会社(日本 DEC)が保有しており,本書中の解説および図,表は日本DECの文 書による許可なしに,その全体または一部を,いかなる場合にも 再版あるいは複製することを禁じます。 また,本書に記載されている事項は,予告なく変更されることが ありますので,あらかじめご承知おきください。万一,本書の記 述に誤りがあった場合でも,日本DECは一切その責任を負いかね ます。 本書で解説するソフトウェア(対象ソフトウェア)は,所定のライ センス契約が締結された場合に限り,その使用あるいは複製が許 可されます。 日本DECは,日本DECまたは日本DECの指定する会社から納入され た機器以外の機器で対象ソフトウェアを使用した場合,その性能 あるいは信頼性について一切責任を負いかねます。 (c) Digital Equipment Corporation Japan 1992. All Rights Reserved. Printed in Japan. 下記はDEC社の商標です。 ACMS MASSBUS TEAMDATA ALL-IN-1 PDP ULTRIX DATATRIEVE P/OS VAX DEC Professional VAXcluster DEC/CMS Rainbow VAX FMS DEC/MMS RALLY VIDA DECforms Rdb/ELN VMS DECintact Rdb/VMS VT DECnet ReGIS Work Processor DECmate RSTS DECUS RSX DECwriter RT DIBOL TDMS DIGITAL 以下は他社の商標です。 PostScriptは米国Adobe Systems社の商標です。 本書は,日本語VAX DOCUMENT V 2.1を用いて作成しています。 ________________________________________________________________ 目次 まえがき................................................ v 1 インストレーションの準備 必要なハードウェア.......................... 1-1 必要なソフトウェア.......................... 1-2 ライセンス登録.............................. 1-2 インストール・プロシージャの必要条件........ 1-2 時間.................................... 1-3 特権アカウント.......................... 1-3 必要なディスク容量...................... 1-3 必要なシステム・パラメータ.............. 1-4 ユーザ・アカウントの条件................ 1-4 2 日本語VAX DOCUMENTのインストレーション インストレーションの手順.................... 2-1 インストレーション.......................... 2-1 VAXclusterシステムへのインストール.......... 2-11 システムに追加されたファイルおよび論理 名....................................... 2-11 インストレーション検証プロシージャ(IVP) の単独実行............................... 2-11 3 インストレーション後の作業 システム環境の設定.......................... 3-1 エラー状態.................................. 3-2 IVPエラー状態........................... 3-3 保守アップデート............................ 3-3 問題点の通知................................ 3-3 iii A インストレーション例 B ファイル,ディレクトリおよび論理名一覧 ファイル一覧................................ B-1 ディレクトリ一覧............................ B-23 論理名一覧.................................. B-24 表 1-1 インストールに必要な空きディスク容量..... 1-3 1-2 ユーザ・アカウント・クォータ............. 1-4 iv ________________________________________________________________ まえがき 本書では,日本語VAX DOCUMENTバージョン2.1をVMSオペレーティ ング・システムにインストールする方法およびインストレーショ ンを確認する方法について説明します。日本語VAX DOCUMENTをイ ンストールする前に,本書をよくお読み下さい。 対象読者 本書は,VMSシステム管理者またはシステム・ソフトウェア のインストレーション責任者を対象にしています。日本語VAX DOCUMENTソフトウェアをインストールするには,SYSTEMアカウン トなどの特権アカウントにアクセスする必要があります。また, VMSインストレーション・プロシージャ(VMSINSTAL)をよく理解 しておく必要があります。 関連資料 日本語VAX DOCUMENTをインストールするための補足として,VMS オペレーティング・システムのドキュメント中の以下の項目を参 照してください。 o VMSINSTALプロシージャ o INSTALLユーティリティ v 本書の構成 本書は,3つの章と2つの付録から構成されています。 第1章 インストレーションの前提条件と推奨値などの説明 第2章 インストレーションの手順 第3章 インストレーション後の手続き 付録A インストレーション・プロシージャのサンプル例 付録B システムにインストールされたファイル名,ディレ クトリ名,および論理名の一覧 本書で使用する表記法 本書では,次のような規則を使用します。 < Return > キーの名前を四角形で囲んである場合は,キーボー ド上のそのキーを押すことを示します。 CTRL/x CTRL/xの記号は,CTRLキーを押しながら,同時にx文 字キーを押すことを示します。 $ ドル記号はVMSシステム・プロンプトであり,VMSコ マンド・インタプリタの入力準備ができていること を示します。 vi 1 ________________________________________________________________ インストレーションの準備 本章では,日本語VAX DOCUMENTをVMSシステムにインストールす る際に行わなければならない作業と,事前に行う準備について説 明します。 _______________________ 注意 _______________________ インストレーションの最初に,システム・ディスクをバッ クアップしたかどうかを尋ねてきます。インストレーショ ン中に問題が発生した時のために,システム・ディスクの バックアップをとっておくことをお勧めします。 バックアップ実行の詳細については,『VMS System Management』のBackupユーティリティの項を参照して 下さい。 _____________________________________________________ 日本語VAX DOCUMENTのキットとともに提供されるBOM (bill of materials)およびBIL (indented bills report)には,メディア の内容と数が示されています。これらの情報と照らし合わせて, キットの内容を確認して下さい。万一,キットが破損していた り,必要なものが揃っていなかったりした場合は,最寄りの日本 DECの各支店/営業所までお問い合わせ下さい。 日本語VAX DOCUMENTでは,オンライン・リリース・ノートが提供 されています。インストレーションの前にリリース・ノートを読 むことをお勧めします。詳しくは第2章のステップ4を参照して下 さい。 必要なハードウェア サポートされているハードウェア構成の詳細については,本製 品の『システム・サポート付加情報』(SSA)を参照してくださ い。 インストレーションの準備 1-1 必要なソフトウェア 必要なソフトウェアおよびそのバージョン番号については、本製 品の『システム・サポート付加情報』(SSA)を参照してくださ い。 ライセンス登録 日本語VAX DOCUMENTをインストールまたは使用する前に,日本語 VAX DOCUMENT のPAKを登録し,ロードしなければなりません。必 要な情報は,日本語VAX DOCUMENTと共に出荷されるプロダクト・ オーソライゼーション・キー(PAK)に記載されています。PAK は,ライセンスに関する情報を含む証明書です。 インストレーション中に,日本語VAX DOCUMENTのライセンスを登 録し、キーをロードしたかどうかの問い合わせがあります。ライ センスを登録していなくてもインストレーションを終了すること はできます。しかし,ソフトウェアおよびインストレーション検 証プロシージャ(IVP)を実行することはできません。一度ライ センスを登録し、PAKをロードしておけば,IVPを実行し,日本語 VAX DOCUMENTを使用することができます。 ライセンスを登録するには,最初にシステム管理者のアカウント (SYSTEM)などの特権アカウントにログインします。その後,次 のいずれかの方法で登録してください。経験のある方は,次のう ち2番目の方法を使うと早く行えます。 o SYS$UPDATE:VMSLICENSE.COMプロシージャを呼び出す。画面 の指示にしたがって,Product Authorization Key(PAK) のデータを入力する。 o PAKの情報を適切な修飾子により指定し,DCLコマンドの LICENSE REGISTERおよびLICENSE LOADを実行する。 追加情報の詳細は,VMSドキュメント・セットの"License Management Facility"の項を参照してください。 インストール・プロシージャの必要条件 この項では日本語VAX DOCUMENTをインストールするための必要条 件について説明します。 1-2 インストレーションの準備 時間 インストレーションに要する時間は,システム構成あるいは インストールする内容により異なります。スタンド・アロンの VAXstation 3100モデル48でのキット全体のインストレーション には約100分,IVPの実行には約5分かかります。 特権アカウント 日本語VAX DOCUMENTをインストールするには,システム管理者の アカウント(SYSTEM),SETPRVを持つアカウント,または少なく とも次の特権を持つアカウントにログインしなければなりませ ん。 o CMKRNL o WORLD o SYSPRV VMSINSTALプロシージャによって,インストレーションの開始時 にBYPASS特権が無効になることに注意してください。 必要なディスク容量 日本語VAX DOCUMENTをインストールするには,所定のディスク容 量が必要です。インストレーション完了後は,必要なディスク容 量はそれよりも少なくなります。以下にインストールに必要なデ ィスク容量をまとめます。 表_1-1_インストールに必要な空きディスク容量_____________________ インストー キット________________ル時[1]_____インストール後[1]_____________ 日本語VAX DOUCMENT 57,500 56,000 [1]インストールに必要なブロック数(1ブロック=512バイト)の最大値の 概数。 ________________________________________________________________ ほとんどのファイルは指定された装置,ディレクトリ の[DOC$TOOLS...]に置かれます。また,このディレクトリを 参照するための論理名DOC$ROOTが定義されます。 システム・ディスクで現在使用可能な空きブロック数を調べるに は,DCLコマンドのSHOW DEVICEを使用します。 $ SHOW DEVICE SYS$SYSDEVICE インストレーションの準備 1-3 必要なシステム・パラメータ システム・パラメータVIRTUALPAGECNTの値は少なくとも80,000以 上でなければなりません。 システム・パラメータのVIRTUALPAGECNTの値を調べるには以下の コマンドを使用します。 $ RUN SYS$SYSTEM:SYSGEN SYSGEN > SHOW VIRTUALPAGECNT SYSGEN > EXIT VIRTUALPAGECNTの値が80,000以下の場合は80,000以上に増やして 下さい。次のようにして変更することができます。 1. SYS$SYSTEM:MODPARAMS.DATに追加 次の行をSYS$SYSTEM:MODPARAMS.DATに加えて下さい。 VIRTUALPAGECNT = 80000 2. AUTOGENをかける 次のようにAUTOGENを実行して下さい。 $@SYS$UPDATE:AUTOGEN GETDATA REBOOT NOFEEDBACK システムがシャット・ダウンされリブートされます。 VIRTUALPAGECNTの値は,SYS$SYSTEM:MODPARAMS.DATにかかれ た値に変更されます。 AUTOGENの使用の詳細については,VMSシステム管理に関するドキ ュメントのシステム・パラメータの変更に関する項を参照して下 さい。 ユーザ・アカウントの条件 日本語VAX DOCUMENTを使用するには,システムのユーザ・アカウ ントはTMPMBXおよびNETMBX特権と以下に示す最小限のクォータを 持っていなければなりません。 表_1-2_ユーザ・アカウント・クォータ_______________________ アカウント・クォータ__値__________________________________ FILLM 30 (次ページに続く) 1-4 インストレーションの準備 表_1-2_(続き)_ユーザ・アカウント・クォータ________________ アカウント・クォータ__値__________________________________ PGFLQUOTA 80,000 ASTLM 24 BIOLM 18 BYTLM 18,000 DIOLM 18 ENQLM_________________30__________________________________ プロセスのクォータ制限値を調べるには以下のコマンドを使用し ます。 $ SHOW PROCESS/QUOTAS ユーザ・アカウントの特権およびクォータはファイルSYSUAF.DAT に保存されます。ユーザ・アカウントの特権およびクォータ の確認や変更にはAuthorizeユーティリティを使用します。 Authorizeユーティリティを使用するには,省略時のディレクト リをSYS$SYSTEMに設定し,次にAuthorizeを実行します。 $ SET DEFAULT SYS$SYSTEM $ RUN AUTHORIZE UAF> ある特定のアカウントについて表示するには,Authorizeユーテ ィリティのプロンプト(UAF>)に対して,SHOWコマンドとアカウン ト名を入力します。 例 UAF> SHOW SMITH 特権あるいはクォータを変更するには,MODIFYコマンドを次の形 式で使用します。 MODIFYアカウント名/PRIVILEGES=特権名/クォータ名=nnnn インストレーションの準備 1-5 次の例ではSMITHアカウントに対してNETMBX特権の追加および BYTLMクォータの変更を行い,ユーティリティを終了します。 UAF> MODIFY SMITH /PRIVILEGES=NETMBX /BYTLM=18000 UAF> EXIT ユーティリティを終了すると,変更が行われたことを示すメッセ ージが表示されます。変更した後は,新しい特権およびクォータ を有効にするために,いったんログアウトし,もう一度ログイン し直す必要があります。 アカウントの特権およびクォータの変更については,『VMS System Management』のAuthorizeユーティリティの項を参照して ください。 1-6 インストレーションの準備 2 ________________________________________________________________ 日本語VAX DOCUMENTのインストレーション 本章では,日本語VAX DOCUMENTインストレーション・プロシージ ャの実行方法について説明します。 インストレーションの手順 本項ではインストレーションの手順をステップを追って説明しま す。ステップ2でVMSINSTALを起動した後はクォーテーション・ マークを入力することによってその説明を表示することができま す。 インストレーション中の問い合わせには,行頭にアスタリスク (*)がついています。また,問い合わせに対して省略時の応答 が用意されている場合は,角括弧(たとえば[YES])で表示され ます。省略時の応答を使用する場合は,RETURNキーを押します。 インストレーションを途中で強制終了する場合は,CTRL/Yを押し ます。このとき,インストレーション・プロシージャは,その時 点までに作成したすべてのファイルを削除し,インストレーショ ンを終了します。その後,インストレーションを再実行すること ができます。 インストレーション 次に示すステップに従ってインストレーションを行って下さい。 ステップ1:特権付きアカウントにログインします。 Username: SYSTEM Password: ステップ2: VMSINSTALの起動 VMSINSTALコマンド・プロシージャを呼び出すと,このコマンド により次のことがチェックされます。 o ユーザが特権アカウントにログインしているかどうか o インストレーションに十分なクォータがあるかどうか 日本語VAX DOCUMENTのインストレーション 2-1 o DECnetが使用できるかどうか o ユーザがシステムにログインしているかどうか インストレーション・プロシージャ実行時にVMSINSTALが問題を 検出した場合は,ユーザにそれを通知し,このままインストレー ションを続けるかどうかの問い合わせがあります。インストレー ションを中止して問題点を訂正するには,NOと入力するかReturn を押します。訂正後インストレーションを再度行ってください。 VMSINSTALを起動するには次のコマンドを入力します。 $ @SYS$UPDATE:VMSINSTAL DOCJA021 ddcu: OPTIONS N この例でDOCJA021はインストールされる日本語VAX DOCUMENTのプ ロダクト名を示します。また,ddcuは配布媒体をマウントするデ バイス名を指定して下さい。 _______________________ 注意 _______________________ 日本語VAX DOCUMENTをインストールする際のプロダクト名 はDOCJA021を使用して下さい。 _____________________________________________________ プロダクト名あるいは媒体のデバイス名を指定しなければ,その 後問い合わせがあります。 OPTIONS Nを指定すると,リリース・ノートの表示または印刷を 指定するプロンプトが表示されます。 VMSINSTALには他にもいくつかの選択肢があり,これらの選択肢 はVMSソフトウェアのインストレーションに関するドキュメント に記載されています。 次のようなメッセージが画面に表示されます。 VAX/VMS Software Product Installation Procedure V5.4 It is dd-mmm-yyyy at hh:mm. Enter a question mark (?) at any time for help. %VMSINSTAL-W-DECNET, Your DECnet network is up and running. * Do you want to continue anyway [NO]? YES * Are you satisfied with the backup of your system disk [YES]? YES 2-2 日本語VAX DOCUMENTのインストレーション システムのバックアップをとっているかどうかの問い合わせがあ ります。インストレーションを行う前に,常にシステム・ディス クのバックアップをとってください。システム・ディスクのバッ クアップをとっているならば,RETURNキーを押します。もしそう でなければ,"NO"を入力してインストレーションを中止します。 システム・ディスクのバックアップをとった後,インストレーシ ョンを再実行することができます。 ステップ3:インストレーション・キット・ボリュームのマウント VMSINSTALを実行した際に指定したデバイスに配布媒体をマウン トするように指示されます。配布媒体をマウントする場所を指定 しなかった場合は,マウントする場所を指定するように促されま す。 Please mount the first volume of the set on ddcu:. * Are you ready? YES The following products will be processed: DOCJA V2.1 Beginning installation of DOCJA V2.1 at hh:mm %VMSINSTAL-I-RESTORE, Restoring product saveset A... 媒体をマウントし,インストレーションを続ける用意ができたら YESと入力します。 VMSINSTALを起動したときに間違ったデバイス名を入力し, VMSINSTALを再起動したい時はNOと入力します。その他の理由で インストレーションを途中で強制終了するには,CTRL/Yを押しま す。 ステップ4:リリース・ノート・オプションの選択 ステップ2でVMSINSTALを実行した際,OPTIONS Nを選択した場合 は,リリース・ノートの取り扱いを指定するためのメニューが表 示されます。 Release Notes Options: 1. Display release notes 2. Print release notes 3. Both 1 and 2 4. None of the above 日本語VAX DOCUMENTのインストレーション 2-3 * Select option [2]: 2 選択肢1を選ぶとVMSINSTALはリリース・ノートを画面に表示し ます。表示を中止するにはCTRL/Cを押します。 選択肢2を選ぶとVMSINSTALはリリース・ノートを印刷します。 この場合,印刷キューの名前を入力するよう指示されます。 SYS$PRINT以外のキューを指定する場合はそのキュー名を入力し ます。 * Queue name [SYS$PRINT]: SYS$PRINT 選択肢3を選ぶとVMSINSTALはリリース・ノートを画面に表示 し,印刷します。 リリース・ノートはSYS$HELP:DOCJA021.RELEASE_NOTESとして収 められ,以下のコマンドで表示することができます。 $ HELP DOCUMENT RELEASE_NOTES 次のようなメッセージが表示されます。 * Do you want to continue the installation [N]?: YES %VMSINSTAL-I-RELMOVED, The product release notes have been successfully moved to SYS$HELP. インストレーションを続ける場合はYES,終了したい場合はNOと 入力します。いずれの場合も,リリース・ノートはSYS$HELPディ レクトリのファイルに複写されます。 _______________________ 注意 _______________________ VMSINSTALによってインストールされたファイルは DOCJA021.RELEASE_NOTESのように製品名,バージョン 番号で名前付けされています。リリース・ノートを削除し ないように注意して下さい。 _____________________________________________________ ステップ5:日本語VAX DOCUMENTオーソライゼーション・キー 日本語VAX DOCUMENTを使用するためにはPAKを登録し,ロードし なければなりません。次のようなメッセージが表示されます。 2-4 日本語VAX DOCUMENTのインストレーション In order to run VAX DOCUMENT, you must have its product authorization key registered and loaded. 1 Product: DOCUMENT Producer: DEC Version: 2.1 Release Date: dd-mmm-yyyy1 * Does this product have an authorization key registered and loaded? YESと入力すればステップ6へ,NOと入力すれば次のようなメッ セージが表示されます。 Be sure to register and load the VAX DOCUMENT product authorization key after this installation has completed and before trying to run VAX DOCUMENT. %DOC-W-NOIVP, Proceeding with installation of VAX DOCUMENT. -DOC-W-NOIVP, The Installation Verification Procedure will be bypassed. %DOC-I-IVPDEFER, DIGITAL recommends that you run the IVP at some point -DOC-I-IVPDEFER, after the installation. To do this, execute the command -DOC-I-IVPDEFER, procedure @SYS$TEST:DOC$IVP and respond to the prompts. この時点ではインストレーションは続行します。 このインストレーションで置き換えた古いバージョンのファイル を,パージ(削除)するかどうかの問い合わせがあります。 * Do you want to purge files replaced by this installation [YES]? YES パージすることをお勧めします。 ステップ6:インストレーション・オプションの選択 インストレーション中にいくつか問い合わせがあります。 * Do you want to run the IVP after the installation [YES]?YES インストールが成功したかどうかをチュックするためインストレ ーション検証プロシージャ(IVP)がテストを行います。インスト ール終了後にIVPを実行したい場合はYES,実行したくない場合は NOを入力して下さい。IVPを実行することをお勧めします。 ___________________ 1 リリース・デートはPAK に表示されています。 日本語VAX DOCUMENTのインストレーション 2-5 IVPの実行にYESと答えるとVMSINSTALはプロセスのオープン・ ファイル・クォータ(FILLM)やページ・ファイル・クォータ (PGFLQUOTA)のチェックを行います。IVPを実行するにはオープ ン・ファイル・クォータが30以上,ページ・ファイル・クォー タが80000以上でなければなりません。それ以下の場合は以 下のようなメッセージが表示されます。 The open file quota for your process is less than 30. The installation of VAX DOCUMENT can proceed, but the Installation Verification Procedure cannot be run unless the open file quota is increased to 30. You may want to stop installation, run the AUTHORIZE utility to increase your open file quota, log out and log in, then restart the installation. If you elect to proceed with the installation without increasing the open file quota, the IVP will be bypassed. * Do you want to proceed with the installation [NO]? NO インストレーションを中断し,オープン・ファイル・クォータを 増やすためにはNOと入力して下さい。YESと入力してもインスト レーションは続行します。しかし,IVPは実行されません。以下 のメッセージが表示されます。 %DOC-W-NOIVP, Proceeding with installation of VAX DOCUMENT. -DOC-W-NOIVP, The Installation Verification Procedure will be bypassed. オープン・ファイル・クォータが30以上の時は,メッセージは 表示されずにインストレーションは続行します。 IVPの実行を指定しなかったり,オープン・ファイル・クォータ が30以下で実行できなかった時は以下のメッセージが表示され ます。 %DOC-I-IVPDEFER, DIGITAL recommends that you run the IVP at some point -DOC-I-IVPDEFER, after the installation. To do this, execute the command -DOC-I-IVPDEFER, procedure @SYS$TEST:DOC$IVP and respond to the prompts. IVPの実行を指定しない場合,インストレーションの後でオープ ン・ファイル・クォータを30以上に設定し,IVPを実行するこ とをお勧めします。 2-6 日本語VAX DOCUMENTのインストレーション ステップ7:デバイスおよびディレクトリの選択 日本語VAX DOCUMENTをインストールするデバイスを指定します。 以下のメッセージが表示されます。 You will now be asked where you want the many VAX DOCUMENT files to be stored. The files will be stored in a directory tree called [DOC$TOOLS . . . ] on the device and directory which you shall specify. A system-wide logical name called DOC$ROOT will be created to refer to this directory tree. 日本語VAX DOCUMENTを再度インストールしているのならば,論理 名DOC$ROOTはすでに定義されています。DOC$ROOTがすでに定義さ れていれば同じデバイス,ディレクトリに展開するかどうかを尋 ねてきます。 The logical name DOC$ROOT is already defined. It refers to the directory ddcu:[dir]. * Do you want to install the new files at that same location [YES]? YES 日本語VAX DOCUMENTは同じデバイス,ディレクトリにインストー ルしなければいけません。そうしないと論理名DOC$ROOTを使用し て現存の[DOC$TOOLS...]をアクセスできません。 論理名DOC$ROOTが定義されていなければ以下のメッセージが表示 され,日本語VAX DOCUMENTをインストールするデバイスを尋ねて きます。 * Enter the device and directory where [DOC$TOOLS...] should be created [SYS$SYSDEVICE:[000000]]: SYS$SYSDEVICE:[000000] [DOC$TOOLS...]をインストールしたいデバイス名およびディレク トリ名を入力するか,RETURENキーを押してシステム・ディスク にインストールすることを指定して下さい。 _______________________ 注意 _______________________ SYS$HELP, SYS$LIBRARY, SYS$MANAGERおよびSYS$MESSAGE のディレクトリが古いバージョンのファイルを含んでいる かもしれません。この現象はインストレーションを中断 し,もう一度はじめた時に起こることがあります。このよ うなファイルは再びインストールすると新しいファイルに 置き換えられますが,自動的にはパージ(削除)されませ ん。パージすることをお勧めします。パージするかしない 日本語VAX DOCUMENTのインストレーション 2-7 かの問い合わせにRETURNを入力するとパージされ,NOと入 力するとパージされません。 _____________________________________________________ ステップ8:日本語LSEサポートの選択 日本語Language-Sensitive Editor (LSE)がシステムにインスト ールされていない場合この問い合わせは表示されません。LSEが インストールされていませんというメッセージが表示されます。 Support for the use of SDML with LSE cannot be installed because Version 3.0 or higher of the Language-Sensitive Editor is not installed on this system. If you want the Language-Sensitive Editor support you must do the following: 1. Install the Language-Sensitive Editor Version 3.0 or higher 2. Set default to the SYS$LIBRARY directory 3. Link the SDML.ENV file using the following command: $ lsedit/nodisp/nosyst/envi=(SDML)/nosect/command=(doc$lseupdate_env.tpu) These steps can be taken any time after this installation is completed. There is no need to stop the current installation. 日本語LSEがシステムにインストールされているならば,LSEで SDMLをサポートするかどうかを尋ねてきます。 VAX DOCUMENT provides support for the preparation of documents that use the Standard Digital Markup Language (SDML) with the Language- Sensitive Editor (LSE). * Do you want support for SDML use with LSE [YES]? YES ステップ9: IVP出力機器の選択 インストレーション終了後にIVPの実行を指定したならば, DOCUMENTコマンドに指定する出力形式パラメータを尋ねてきま す。(例えばPS,MAIL等です)また,自動的にその出力機器に出力 させるかどうかを尋ねてきます。 The IVP will execute a DOCUMENT command. You must supply the destination parameter for this DOCUMENT command and then indicate whether you want the output queued automatically. * Enter the IVP destination parameter: PS 2-8 日本語VAX DOCUMENTのインストレーション * Do you want the IVP output queued automatically [YES]? YES * Enter the printer queue name: queue_name 印刷機器を設定していない場合は,NOとお答え下さい。 これで日本語VAX DOCUMENTのインストールが始まります。 ステップ10:インストレーションの終了 すべての問い合わせが終了すると以下のようなメッセージが表示 されます。 The VAX DOCUMENT files will be installed. Your VMS system will be updated to include the new or modified files: SYS$HELP:DOCJA021.RELEASE_NOTES SYS$HELP:HELPLIB.HLB SYS$SHARE:DCLTABLES.EXE SYS$STARTUP:DOC$STARTUP.COM SYS$MESSAGE:DOC$MSG_JA.EXE SYS$MESSAGE:DOC$MSG.EXE Upon completion of this installation, please be sure to do the following: . Edit the system startup file (SYS$MANAGER:SYSTARTUP_V5.COM) so that it will execute the command @SYS$STARTUP:DOC$STARTUP.COM. This insures that DOCUMENT will be available after the next system boot. . If you are on a cluster, you should execute the following commands: $ RUN SYS$SYSTEM:SYSMAN SYSMAN> SET ENVIRONMENT/CLUSTER SYSMAN> DO @SYS$STARTUP:DOC$STARTUP.COM SYSMAN> DO INSTALL REPLACE SYS$SHARE:DCLTABLES.EXE SYSMAN> EXIT This will make VAX DOCUMENT available to all properly licensed nodes of the cluster prior to the next system boot. VAXclusterシステムへのインストールを参照して下さい。 インストレーション・プロシージャは以下のようなメッセージを 表示します。 End of prompts. Now beginning restoration of savesets. No further questions will be asked... 日本語VAX DOCUMENTのインストレーション 2-9 VMSINSTALがセーブセットを展開し,ディレクトリを作成すると いう追加メッセージが表示されてインストールが進みます。 %VMSINSTAL-I-RESTORE, Restoring product saveset B ... . . . %VMSINSTAL-I-RESTORE, Restoring product saveset C ... . . . %VMSINSTAL-I-RESTORE, Restoring product saveset D ... . . . %VMSINSTAL-I-MOVEFILES, Files will now be moved to their target directories... すべてのインストールが終わり,IVPの実行を指定しているとIVP を実行します。 IVPは通常日本語VAX DOCUMENTを起動した場合と同じメッセージ を表示します。 日本語VAX DOCUMENTの実行に失敗した場合は以下のようなメッセ ージが表示されます。 %DOC-I-IVP_FAILURE, VAX DOCUMENT 2.1 IVP failed. %VMSINSTAL-E-IVPFAIL, The IVP for DOCJA 2.1 has failed. このメッセージが表示されたらエラー状態の項を参照して下さ い。 日本語VAX DOCUMENTの実行に成功した場合は以下のようなメッセ ージが表示されます。 %DOC-I-IVP_SUCCESS, VAX DOCUMENT V2.1 IVP was successful. Installation of DOCJA V2.1 completed at hh:mm. IVPが成功すると日本語VAX DOCUMENTのインストレーションは終 了です。以下のようなメッセージが表示されたらシステムアカウ ントからログアウトして下さい。 VMSINSTAL procedure done at hh:mm. $ logout 2-10 日本語VAX DOCUMENTのインストレーション VMSINSTALはインストレーション中にプロセス・シンボル・テー ブルを削除または変更します。引き続きシステムアカウントを使 用し,シンボルを使用したい場合はログインし直してください。 VAXclusterシステムへのインストール 複数ノードのVAXclusterでVAX DOCUMENTを実行する場合は,適切 なソフトウェア・ライセンスを所持しているかチェックして下さ い。そして,以下のコマンドを実行して下さい。 $ RUN SYS$SYSTEM:SYSMAN SYSMAN> SET ENVIRONMENT/CLUSTER SYSMAN> DO @SYS$STARTUP:DOC$STARTUP.COM SYSMAN> DO INSTALL REPLACE SYS$SHARE:DCLTABLES.EXE SYSMAN> EXIT SYSMANユーティリティの詳しい情報は『VMS SYSMAN Utility Manual』を参照して下さい。 システムに追加されたファイルおよび論理名 日本語VAX DOCUMENTはインストレーション中にシステムにいくつ かのファイルおよび論理名を作成します。ファイル名,論理名の 一覧については付録 Bを参照して下さい。 インストレーション検証プロシージャ(IVP)の単独実行 インストレーション検証プロシージャ(IVP)は通常インストレー ション時に実行されます。システムに問題が発生した場合に,イ ンストールしたファイルの一貫性を確認するためにIVPを実行す ることがあります。そのような場合次のようにして実行します。 $ @SYS$TEST:DOC$IVP * Enter the destination parameter (BOOKREADER,PS,LINE,MAIL,TERMINAL): PS * Do you want the IVP queued automatically [YES]? なんらかの原因でIVPが失敗した場合には,次のメッセージが表 示されます。 %DOC-I-IVP_FAILURE, VAX DOCUMENT V2.1 IVP failed. %VMSINSTAL-E-IVPFAIL, The IVP for DOCJA V2.1 has failed. 日本語VAX DOCUMENTのインストレーション 2-11 3 ________________________________________________________________ インストレーション後の作業 本章では,日本語VAX DOCUMENTのインストレーション後に行う作 業について説明します。 日本語VAX DOCUMENTがインストールされ,DOCUMENTコマンドを実 行することによりすべてのユーザによって起動できます。イン ストレーション・プロシージャによってDCLコマンド・テーブル が変更されDOCUMENTコマンドが認識され処理されるようになり ました。しかし,現在ログインしているすべてのユーザに対し て,古いコマンド・テーブルが有効になっているので,日本語 VAX DOCUMENTを使用したいすべてのユーザは再度システムにログ インし直す必要があります。 システム環境の設定 インストレーション終了後に以下のシステム環境設定を行って下 さい。 1. SYS$STARTUP:SYSTARTUP_V5.COMを編集して,DOC$STARTUP.COM を実行するようにして下さい。 $ @SYS$STARTUP:DOC$STARTUP.COM 2. すべての日本語VAX DOCUMENTユーザのFILLMおよび PGFLQUOTAの値をチェックして下さい。 3. クラスタ環境でインストールを行った場合,VAXcluster システムへのインストールに示された処理を実行して下さ い。 インストレーション後の作業 3-1 エラー状態 なんらかの原因でインストレーションが失敗した場合,以下のメ ッセージが表示されます。 DOCJA V2.1 Installation failed. Please consult the VAX DOCUMENT Installation Guide for further information. インストレーション中でエラーが発生するのは,次のいずれかの 原因によります。 o 空きディスク・スペースが充分でない。 o システムパラメータVIRTUALPAGECNTの値が適切でない。 o ASTクォータ(ASTlm)の値が適切でない。 o Buffered I/O byte (biolm)の値が適切でない。 o サブプロセス・クォータ(prclm)の値が適切でない。 o オープン・ファイル・クォータ(fillm)の値が適切でない。 o プロセスのページ・ファイル・クォータ(pgflquo)の値が適 切でない。 o プロセスのワーキング・セット・クォータ(wsquo)の値が適 切でない。 o システムの最大ワーキング・セットの値が適切でない。 o オペレーティング・システムのバージョンが適切でない。 これらの状態によって出力されるエラー・メッセージについて の説明は,『VMS System Messages and Recovery Procedures Reference Volume』または,お使いのプロセッサのインストレー ション/オペレーション・ガイドを参照して下さい。 これらの状態に気づいた場合には,メッセージに従って適切な処 理を実行して下さい。システム・パラメータを変更したり,登録 されているクォータの値を増加したりする必要がある場合もあり ます。 もし,インストレーションが失敗した場合はステップ2からイン ストレーションをやり直さなければなりません。IVPが原因でイ ンストレーションが失敗した場合には最寄りの日本DECの各支店/ 営業所にお問い合わせ下さい。 3-2 インストレーション後の作業 IVPエラー状態 なんらかの原因でIVPが失敗し,エラーを示す以下のようなVMSの システム・メッセージが表示されることがあります。 o 出力キュー名が正しく指定されていない。 o 日本語VAX DOCUMENTの出力を印刷する出力機器が正しく設 定されていない。 保守アップデート 日本DECでは,定期的に日本語VAX DOCUMENTの保守アップデー トを行います。各々のアップデートは,インストレーション・キ ットから成ります。本書または保守アップデートの際に提出され るドキュメントの記述に従って,日本語VAX DOCUMENTをインスト ールして下さい。 バージョン番号は,保守アップデートのリリースごとに変更され ます。例えば,現在のバージョン番号が1.0であるとすると,最 初の保守アップデートを行ったバージョンの番号は1.1になりま す。さらに,保守アップデートの際には,新しいリリース・ノー トが提供されます。このリリース・ノートでは,以前のリリース の後で日本語VAX DOCUMENTに加えられた変更について説明してい ます。 アップデートされたリリース・ノートは,オンラインで提供 されています。日本語VAX DOCUMENTをインストールする際に は,必ずリリース・ノートをお読み下さい。リリース・ノート はインストレーションの後で見ることもできます。日本語VAX DOCUMENTをインストールする際にリリース・ノートを読む方法 については,第2章の節のステップ4の説明に従って下さい。日 本語VAX DOCUMENTのインストールした後で,リリース・ノート を表示したい時は次のファイルを表示または印刷して下さい。 SYS$HELP:DOCJA021.RELEASE_NOTES 問題点の通知 本ソフトウェアについては,日本DEC所定のソフトウェア保証基 準に定められた保証が提供されますので,その内容に従った処置 をとって下さい。 なお,ご不明な点につきましては,日本DECの各支店/営業所にお 問い合わせ下さい。 インストレーション後の作業 3-3 A ________________________________________________________________ インストレーション例 この付録では,日本語VAX DOCUMENTのインストレーション例を示 します。これはインストールの一例です。インストール前には必 ずこのインストレーション・ガイド,リリース・ノートをお読み 下さい。 $ @SYS$UPDATE:VMSINSTAL DOCJA021 DEV:[DIR] VAX/VMS Software Product Installation Procedure V5.4-2 It is 11-MAY-1992 at 18:54. Enter a question mark (?) at any time for help. * Are you satisfied with the backup of your system disk [YES]? Y The following products will be processed: DOCJA V2.1 Beginning installation of DOCJA V2.1 at 18:54 %VMSINSTAL-I-RESTORE, Restoring product save set A ... %VMSINSTAL-I-RELMOVED, Product's release notes have been moved to SYS$HELP. In order to run VAX DOCUMENT, you must have its product authorization key registered and loaded. Product: DOCUMENT Producer: DEC Version: 2.1 Release Date: 16-DEC-1991 * Does this product have an authorization key registered and loaded? Y * Do you want to run the IVP after the installation [YES]? Y * Do you want to purge files replaced by this installation [YES]? Y インストレーション例 A-1 You will now be asked for the device and directory where you want the VAX DOCUMENT files to be stored. The files will be stored in a directory tree called [DOC$TOOLS...] on the device and directory you specify. A system-wide logical name called DOC$ROOT will be created to refer to this directory tree. * Enter the device and directory where [DOC$TOOLS] should be created [SYS$SYSDEVICE:[000000]]: Y Support for the use of SDML with LSE cannot be installed because version 3.0 or higher of the Language-Sensitive Editor is not installed on this system. If you want the Language-Sensitive Editor support, you must do the following: 1. Install the Language-Sensitive Editor version 3.0 or greater 2. Set default to the SYS$LIBRARY directory 3. Link the SDML.ENV file using the following command: $ lsedit/nodisp/nosyst/envi=(SDML)/nosect/command=(doc$lseupdate_env.tpu) These steps can be taken any time after this installation is completed. There is no need to stop the current installation. The IVP will execute a DOCUMENT command. You must supply the destination parameter for this DOCUMENT command and then indicate whether you want the output queued automatically. * Enter the IVP destination parameter (BOOKREADER,PS,LINE,MAIL,TERMINAL): PS * Do you want the IVP output queued automatically [YES]? N The VAX DOCUMENT files will now be installed. Your VMS system will be updated to include the new or modified files: SYS$HELP:DOCJA021.RELEASE_NOTES SYS$HELP:HELPLIB.HLB SYS$SHARE:DCLTABLES.EXE SYS$STARTUP:DOC$STARTUP.COM SYS$MESSAGE:DOC$MSG_JA.EXE SYS$MESSAGE:DOC$MSG.EXE Upon completion of this installation, please be sure to do the following: . Edit the system startup file (SYS$STARTUP:SYSTARTUP_V5.COM) so that it will execute the command @SYS$STARTUP:DOC$STARTUP.COM. This insures that DOCUMENT will be available after the next system boot. A-2 インストレーション例 . If you are on a cluster, you should execute the following commands: $ RUN SYS$SYSTEM:SYSMAN SYSMAN> SET ENVIRONMENT/CLUSTER SYSMAN> DO @SYS$STARTUP:DOC$STARTUP.COM SYSMAN> DO INSTALL REPLACE SYS$SHARE:DCLTABLES.EXE SYSMAN> EXIT This will make VAX DOCUMENT available to all properly licensed nodes of the cluster prior to the next system boot. End of prompts. Now beginning restoration of savesets. No further questions will be asked. Installation should be complete in 80-100 minutes. %VMSINSTAL-I-RESTORE, Restoring product save set B ... Beginning Japanese files installation section.... %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.JTEX]. %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.JTEX.FORMATS]. %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.JTOOLS]. %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.JLOCAL]. %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.JLOCAL.FORMATS]. %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.JTEX.LPR]. %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.JTEX.LPR.TOOLS]. %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.JTEX.LPR.FONTS]. %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.TEMPLATES]. Beginning Original files installation section.... %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.EXAMPLES]. %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.LOCAL.FORMATS]. %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.LOCAL.TEMPLATES]. %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.TEX]. %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.TEX.FORMATS]. %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.TEX.LPR]. %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.TEX.LPR.FONTS]. %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.TEX.LPR.TOOLS]. %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.TOOLS]. %VMSINSTAL-I-RESTORE, Restoring product save set C ... Beginning Japanese and Original files installation section.... %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.TEX.LN03]. %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.TEX.LN03.TOOLS]. %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.TEX.LN03.FONTS]. %VMSINSTAL-I-RESTORE, Restoring product save set D ... インストレーション例 A-3 Beginning Japanese files installation section.... %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.JTEX.POSTSCRIPT]. %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.JTEX.POSTSCRIPT.TOOLS]. %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.JTEX.POSTSCRIPT.FONTS]. Beginning Original files installation section.... %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.TEX.POSTSCRIPT]. %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.TEX.POSTSCRIPT.FONTS]. %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.TEX.POSTSCRIPT.TOOLS]. %VMSINSTAL-I-RESTORE, Restoring product save set E ... Beginning Japanese files installation section.... %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.JTEX.BOOKR]. %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.JTEX.BOOKR.TOOLS]. %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.JTEX.BOOKR.FONTS]. Beginning Original files installation section.... %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.TEX.BOOKR]. %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.TEX.BOOKR.FONTS]. %VMSINSTAL-I-SYSDIR, This product creates system disk directory DKB0:[DOC$TOOLS.TEX.BOOKR.TOOLS]. %VMSINSTAL-I-RESTORE, Restoring product save set F ... %VMSINSTAL-I-MOVEFILES, Files will now be moved to their target directories... %DOC-I-IVPSTART, VAX DOCUMENT V2.1 Installation Verification Procedure A-4 インストレーション例 %DOC-I-IVPRUN, Running VAX DOCUMENT ... %DOC-I-IDENT, VAX DOCUMENT/Japanese V2.1 11-MAY-1992 13:04:02.73 [ T a g T r a n s l a t i o n ]... %TAG-I-DEFSLOADD, End of Loading of Tag Definitions %TAG-I-SETCONDTN, Setting condition INCLUDE_FILES on line 1 of file DOC$ROOT:[TEMPLATES]DOC$SAMPLE_JA.SDML;1 %TAG-I-ENDPASS_1, End of first pass over the input [ T e x t F o r m a t t i n g ]... %TEX-I-PAGESOUT, 9 pages written. -TEX-I-OUTFILENAME, 'DOC$ROOT:[TEMPLATES]DOC$SAMPLE_JA.DVI_PS' [ C o n t e n t s G e n e r a t i o n ]... [ T e x t F o r m a t t i n g C o n t e n t s ]... %TEX-I-PAGESOUT, 1 page written. -TEX-I-OUTFILENAME, 'DOC$ROOT:[TEMPLATES]DOC$SAMPLE_JA_CONTENTS.DVI_PS' [ I n d e x G e n e r a t i o n ]... %INX-I-READING, reading file 'DOC$ROOT:[TEMPLATES]DOC$SAMPLE_JA.INX' %INX-I-WRITING, writing file 'DOC$ROOT:[TEMPLATES]DOC$SAMPLE_JA_INDEX.TEX;' %INX-S-CREATED, 'DOC$ROOT:[TEMPLATES]DOC$SAMPLE_JA_INDEX.TEX;' created [ T e x t F o r m a t t i n g I n d e x ]... %TEX-I-PAGETOOSHORT, Page too short - on page [INDEX-1] %TEX-I-PAGESOUT, 1 page written. -TEX-I-OUTFILENAME, 'DOC$ROOT:[TEMPLATES]DOC$SAMPLE_JA_INDEX.DVI_PS' [ D e v i c e C o n v e r s i o n ]... PS-JDVC V2.0-04 %DVC-I-INCLUDING, including input file: DOC$ROOT:[TEMPLATES]DOC$SAMPLE_JA_CONTENTS.DVI_PS %DVC-I-INCLUDING, including input file: DOC$ROOT:[TEMPLATES]DOC$SAMPLE_JA_INDEX.DVI_PS %DVC-I-PAGESOUT, 9 pages written to file: DOC$ROOT:[TEMPLATES]DOC$SAMPLE_JA.PS %DOC-I-IVPSUCCESS, VAX DOCUMENT V2.1 IVP was successful. Installation of DOCJA V2.1 completed at 20:13 VMSINSTAL procedure done at 20:13 $logout インストレーション例 A-5 B ________________________________________________________________ ファイル,ディレクトリおよび論理名一覧 この付録では,日本語VAX DOCUMENTが提供するファイル,ディレ クトリ,論理名の一覧を示します。 ファイル一覧 Directory DOC$ROOT:[000000] EXAMPLES.DIR JLOCAL.DIR JTEX.DIR JTOOLS.DIR LOCAL.DIR TEMPLATES.DIR TEX.DIR TOOLS.DIR Directory DOC$ROOT:[EXAMPLES] ARTICLE_SAMPLE.SDML BORIS.BRF BORIS.PS EXERCISE_CHAP1.SDML EXERCISE_ CHAP2.SDML EXERCISE_FRONT.SDML EXERCISE_ PROFILE.DECW$BOOK EXERCISE_PROFILE.DECW$BOOKSHELF EXERCISE_ PROFILE.PS EXERCISE_PROFILE.SDML EXERCISE_ PROFILE.XREF LENDL.BRF LENDL.PS LETTER_SAMPLE.SDML MANUAL_SAMPLE.SDML MEMO_SAMPLE.SDML MILSPEC_DRAFT_SAMPLE.SDML MILSPEC_SECURE_SAMPLE.SDML OVERHEADS_ SAMPLE.SDML REPORT_SAMPLE.SDML REPORT_TWOCOL_ SAMPLE.SDML SHRIVER.BRF SHRIVER.PS Directory DOC$ROOT:[JLOCAL] FORMATS.DIR Directory DOC$ROOT:[JTEX] ファイル,ディレクトリおよび論理名一覧 B-1 BOOKR.DIR FORMATS.DIR LPR.DIR POSTSCRIPT.DIR Directory DOC$ROOT:[JTEX.BOOKR] FONTS.DIR TOOLS.DIR Directory DOC$ROOT:[JTEX.BOOKR.FONTS] DGJGREEK100.TFM DGJGREEK120.TFM DGJGREEK140.TFM DGJGREEK180.TFM DGJGREEK240.TFM DGJGREEK80.TFM DGJHIRA100.TFM DGJHIRA120.TFM DGJHIRA140.TFM DGJHIRA180.TFM DGJHIRA240.TFM DGJHIRA80.TFM DGJKA100.TFM DGJKA120.TFM DGJKA140.TFM DGJKA180.TFM DGJKA240.TFM DGJKA80.TFM DGJKATA100.TFM DGJKATA120.TFM DGJKATA140.TFM DGJKATA180.TFM DGJKATA240.TFM DGJKATA80.TFM DGJKB100.TFM DGJKB120.TFM DGJKB140.TFM DGJKB180.TFM DGJKB240.TFM DGJKB80.TFM DGJKC100.TFM DGJKC120.TFM DGJKC140.TFM DGJKC180.TFM DGJKC240.TFM DGJKC80.TFM DGJKD100.TFM DGJKD120.TFM DGJKD140.TFM DGJKD180.TFM DGJKD240.TFM DGJKD80.TFM DGJKE100.TFM DGJKE120.TFM DGJKE140.TFM DGJKE180.TFM DGJKE240.TFM DGJKE80.TFM DGJKEISEN100.TFM DGJKEISEN120.TFM DGJKEISEN140.TFM DGJKEISEN180.TFM DGJKEISEN240.TFM DGJKEISEN80.TFM DGJKF100.TFM DGJKF120.TFM DGJKF140.TFM DGJKF180.TFM DGJKF240.TFM DGJKF80.TFM DGJKG100.TFM DGJKG120.TFM DGJKG140.TFM DGJKG180.TFM DGJKG240.TFM DGJKG80.TFM DGJKH100.TFM DGJKH120.TFM DGJKH140.TFM DGJKH180.TFM DGJKH240.TFM DGJKH80.TFM DGJKI100.TFM DGJKI120.TFM DGJKI140.TFM DGJKI180.TFM DGJKI240.TFM DGJKI80.TFM DGJKJ100.TFM DGJKJ120.TFM DGJKJ140.TFM DGJKJ180.TFM DGJKJ240.TFM DGJKJ80.TFM DGJKK100.TFM DGJKK120.TFM DGJKK140.TFM DGJKK180.TFM DGJKK240.TFM DGJKK80.TFM DGJKL100.TFM DGJKL120.TFM DGJKL140.TFM DGJKL180.TFM DGJKL240.TFM DGJKL80.TFM DGJKM100.TFM DGJKM120.TFM DGJKM140.TFM DGJKM180.TFM DGJKM240.TFM DGJKM80.TFM DGJKN100.TFM DGJKN120.TFM DGJKN140.TFM DGJKN180.TFM DGJKN240.TFM DGJKN80.TFM DGJKO100.TFM DGJKO120.TFM DGJKO140.TFM DGJKO180.TFM DGJKO240.TFM DGJKO80.TFM DGJKP100.TFM DGJKP120.TFM DGJKP140.TFM DGJKP180.TFM DGJKP240.TFM DGJKP80.TFM DGJKQ100.TFM DGJKQ120.TFM DGJKQ140.TFM DGJKQ180.TFM DGJKQ240.TFM DGJKQ80.TFM DGJKR100.TFM DGJKR120.TFM DGJKR140.TFM DGJKR180.TFM DGJKR240.TFM DGJKR80.TFM DGJKS100.TFM DGJKS120.TFM DGJKS140.TFM DGJKS180.TFM DGJKS240.TFM DGJKS80.TFM DGJKT100.TFM DGJKT120.TFM DGJKT140.TFM DGJKT180.TFM DGJKT240.TFM DGJKT80.TFM B-2 ファイル,ディレクトリおよび論理名一覧 DGJKU100.TFM DGJKU120.TFM DGJKU140.TFM DGJKU180.TFM DGJKU240.TFM DGJKU80.TFM DGJKV100.TFM DGJKV120.TFM DGJKV140.TFM DGJKV180.TFM DGJKV240.TFM DGJKV80.TFM DGJKW100.TFM DGJKW120.TFM DGJKW140.TFM DGJKW180.TFM DGJKW240.TFM DGJKW80.TFM DGJKX100.TFM DGJKX120.TFM DGJKX140.TFM DGJKX180.TFM DGJKX240.TFM DGJKX80.TFM DGJKY100.TFM DGJKY120.TFM DGJKY140.TFM DGJKY180.TFM DGJKY240.TFM DGJKY80.TFM DGJKZ100.TFM DGJKZ120.TFM DGJKZ140.TFM DGJKZ180.TFM DGJKZ240.TFM DGJKZ80.TFM DGJROMA100.TFM DGJROMA120.TFM DGJROMA140.TFM DGJROMA180.TFM DGJROMA240.TFM DGJROMA80.TFM DGJRUSSIAN100.TFM DGJRUSSIAN120.TFM DGJRUSSIAN140.TFM DGJRUSSIAN180.TFM DGJRUSSIAN240.TFM DGJRUSSIAN80.TFM DGJSY100.TFM DGJSY120.TFM DGJSY140.TFM DGJSY180.TFM DGJSY240.TFM DGJSY80.TFM DMJGREEK100.TFM DMJGREEK120.TFM DMJGREEK140.TFM DMJGREEK180.TFM DMJGREEK240.TFM DMJGREEK80.TFM DMJHIRA100.TFM DMJHIRA120.TFM DMJHIRA140.TFM DMJHIRA180.TFM DMJHIRA240.TFM DMJHIRA80.TFM DMJKA100.TFM DMJKA120.TFM DMJKA140.TFM DMJKA180.TFM DMJKA240.TFM DMJKA80.TFM DMJKATA100.TFM DMJKATA120.TFM DMJKATA140.TFM DMJKATA180.TFM DMJKATA240.TFM DMJKATA80.TFM DMJKB100.TFM DMJKB120.TFM DMJKB140.TFM DMJKB180.TFM DMJKB240.TFM DMJKB80.TFM DMJKC100.TFM DMJKC120.TFM DMJKC140.TFM DMJKC180.TFM DMJKC240.TFM DMJKC80.TFM DMJKD100.TFM DMJKD120.TFM DMJKD140.TFM DMJKD180.TFM DMJKD240.TFM DMJKD80.TFM DMJKE100.TFM DMJKE120.TFM DMJKE140.TFM DMJKE180.TFM DMJKE240.TFM DMJKE80.TFM DMJKEISEN100.TFM DMJKEISEN120.TFM DMJKEISEN140.TFM DMJKEISEN180.TFM DMJKEISEN240.TFM DMJKEISEN80.TFM DMJKF100.TFM DMJKF120.TFM DMJKF140.TFM DMJKF180.TFM DMJKF240.TFM DMJKF80.TFM DMJKG100.TFM DMJKG120.TFM DMJKG140.TFM DMJKG180.TFM DMJKG240.TFM DMJKG80.TFM DMJKH100.TFM DMJKH120.TFM DMJKH140.TFM DMJKH180.TFM DMJKH240.TFM DMJKH80.TFM DMJKI100.TFM DMJKI120.TFM DMJKI140.TFM DMJKI180.TFM DMJKI240.TFM DMJKI80.TFM DMJKJ100.TFM DMJKJ120.TFM DMJKJ140.TFM DMJKJ180.TFM DMJKJ240.TFM DMJKJ80.TFM DMJKK100.TFM DMJKK120.TFM DMJKK140.TFM DMJKK180.TFM DMJKK240.TFM DMJKK80.TFM DMJKL100.TFM DMJKL120.TFM DMJKL140.TFM DMJKL180.TFM DMJKL240.TFM DMJKL80.TFM DMJKM100.TFM DMJKM120.TFM DMJKM140.TFM DMJKM180.TFM DMJKM240.TFM DMJKM80.TFM DMJKN100.TFM DMJKN120.TFM DMJKN140.TFM DMJKN180.TFM DMJKN240.TFM DMJKN80.TFM DMJKO100.TFM DMJKO120.TFM DMJKO140.TFM DMJKO180.TFM DMJKO240.TFM DMJKO80.TFM DMJKP100.TFM DMJKP120.TFM DMJKP140.TFM DMJKP180.TFM ファイル,ディレクトリおよび論理名一覧 B-3 DMJKP240.TFM DMJKP80.TFM DMJKQ100.TFM DMJKQ120.TFM DMJKQ140.TFM DMJKQ180.TFM DMJKQ240.TFM DMJKQ80.TFM DMJKR100.TFM DMJKR120.TFM DMJKR140.TFM DMJKR180.TFM DMJKR240.TFM DMJKR80.TFM DMJKS100.TFM DMJKS120.TFM DMJKS140.TFM DMJKS180.TFM DMJKS240.TFM DMJKS80.TFM DMJKT100.TFM DMJKT120.TFM DMJKT140.TFM DMJKT180.TFM DMJKT240.TFM DMJKT80.TFM DMJKU100.TFM DMJKU120.TFM DMJKU140.TFM DMJKU180.TFM DMJKU240.TFM DMJKU80.TFM DMJKV100.TFM DMJKV120.TFM DMJKV140.TFM DMJKV180.TFM DMJKV240.TFM DMJKV80.TFM DMJKW100.TFM DMJKW120.TFM DMJKW140.TFM DMJKW180.TFM DMJKW240.TFM DMJKW80.TFM DMJKX100.TFM DMJKX120.TFM DMJKX140.TFM DMJKX180.TFM DMJKX240.TFM 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JTEX$STANDARD_ B-4 ファイル,ディレクトリおよび論理名一覧 FONTS.POST_FONTS JTEX$S_BROCHURE.DESIGN JTEX$S_GUIDE.DESIGN JTEX$S_HANDBOOK.DESIGN JTEX$S_ONLINE.DESIGN JTEX$S_POCKET_REFERENCE.DESIGN JTEX$S_REFERENCE.DESIGN JTEX$S_SPECIFICATION.DESIGN SDMLBOOKR.FMT_ MACRO SDMLLPR.FMT_MACRO SDMLPS.FMT_MACRO TAG$ARTICLE_JA.STT TAG$BACK_MATTER_JA.STT TAG$FRONT_MATTER_ JA.STT TAG$GENERATE_JA.STT TAG$HELP_ JA.STT TAG$LETTER_JA.STT TAG$LOCAL_SYMBOL_TAGS_JA.STT TAG$MANUAL_JA.STT TAG$MILSPEC_JA.STT TAG$MIL_ONLINE_JA.STT TAG$MIL_SECURITY_ JA.STT TAG$MULTCOL_TAGS_JA.STT TAG$M_PRIMER_ JA.STT TAG$ONLINE_DESTINATION_STRINGS_JA.STT TAG$ONLINE_SOP_ JA.STT TAG$ONLINE_TAGS_JA.STT TAG$OVERHEADS_ JA.STT TAG$O_SHELF_JA.STT TAG$PART_PAGE_ TAGS_JA.STT TAG$REPORT_JA.STT TAG$R_OUTLINE_TAGS_JA.STT TAG$R_TWOCOL_JA.STT TAG$SDML_TAGS_JA.STT TAG$SOFTWARE_ JA.STT TAG$S_BROCHURE_JA.STT TAG$S_DEFLIST_ TAGS_JA.STT TAG$S_GUIDE_JA.STT TAG$S_HANDBOOK_ JA.STT TAG$S_KEYPAD_TAGS_JA.STT TAG$S_MESSAGE_ TAGS_JA.STT TAG$S_ONLINE_JA.STT TAG$S_POCKET_ 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REFERENCE.DESIGN TEX$S_REFERENCE.DESIGN TEX$S_SPECIFICATION.DESIGN TEX$TIMES_MODULE.POST_FONTS Directory DOC$ROOT:[TEX.LN03] FONTS.DIR TOOLS.DIR Directory DOC$ROOT:[TEX.LN03.TOOLS] DVC$LN03SHR.EXE ファイル,ディレクトリおよび論理名一覧 B-17 Directory DOC$ROOT:[TEX.LPR] FONTS.DIR TOOLS.DIR Directory DOC$ROOT:[TEX.LPR.FONTS] LPAMEX10.TFM LPAMR10.TFM LPAMR6.TFM LPAMR8.TFM LPAMR9.TFM LPBD.TFM LPBI.TFM LPEX.TFM LPIT.TFM LPMI.TFM LPRM.TFM LPSY.TFM LPTT.TFM TEX$LPCHARS.TEX Directory DOC$ROOT:[TEX.LPR.TOOLS] DVC$LPRSHR.EXE Directory DOC$ROOT:[TEX.POSTSCRIPT] FONTS.DIR TOOLS.DIR Directory DOC$ROOT:[TEX.POSTSCRIPT.FONTS] AMEX10.1500PXL AMEX10.TFM AMMI10.1500PXL AMMI10.TFM AMMI6.1500PXL AMMI6.TFM AMMI8.1500PXL AMMI8.TFM AMMI9.1500PXL AMMI9.TFM AMR10.1500PXL AMR10.TFM AMR6.1500PXL AMR6.TFM AMR8.1500PXL AMR8.TFM AMR9.1500PXL AMR9.TFM AMSY10.1500PXL AMSY10.TFM AMSY6.1500PXL AMSY6.TFM AMSY8.1500PXL AMSY8.TFM AMSY9.1500PXL AMSY9.TFM AVANT.TFM AVANTD.TFM AVANTDO.TFM AVANTO.TFM CENT.TFM CENTB.TFM CENTBI.TFM CENTI.TFM 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SYS$STARTUP:DOC$STARTUP.COM SYS$TEST:DOC$IVP.COM B-22 ファイル,ディレクトリおよび論理名一覧 ディレクトリ一覧 DOC$ROOT:[EXAMPLES] DOC$ROOT:[JLOCAL] DOC$ROOT:[JTEX] DOC$ROOT:[JTEX.BOOKR] DOC$ROOT:[JTEX.BOOKR.FONTS] DOC$ROOT:[JTEX.BOOKR.TOOLS] DOC$ROOT:[JTEX.FORMATS] DOC$ROOT:[JTEX.LPR] DOC$ROOT:[JTEX.LPR.FONTS] DOC$ROOT:[JTEX.LPR.TOOLS] DOC$ROOT:[JTEX.POSTSCRIPT] DOC$ROOT:[JTEX.POSTSCRIPT.FONTS] DOC$ROOT:[JTEX.POSTSCRIPT.TOOLS] DOC$ROOT:[JTOOLS] DOC$ROOT:[TEMPLATES] DOC$ROOT:[TEX] DOC$ROOT:[TEX.BOOKR] DOC$ROOT:[TEX.BOOKR.FONTS] DOC$ROOT:[TEX.BOOKR.TOOLS] DOC$ROOT:[TEX.FORMATS] DOC$ROOT:[TEX.LN03] DOC$ROOT:[TEX.LN03.FONTS] DOC$ROOT:[TEX.LN03.TOOLS] DOC$ROOT:[TEX.LPR] DOC$ROOT:[TEX.LPR.FONTS] DOC$ROOT:[TEX.LPR.TOOLS] DOC$ROOT:[TEX.POSTSCRIPT] DOC$ROOT:[TEX.POSTSCRIPT.FONTS] DOC$ROOT:[TEX.POSTSCRIPT.TOOLS] DOC$ROOT:[TOOLS] SYS$COMMON:[SYSHLP.EXAMPLES.DOC_GRAPHICS] ファイル,ディレクトリおよび論理名一覧 B-23 論理名一覧 DOC$BOOKR_FONTS DOC$BOOKR_TOOLS DOC$LOCAL_ELEMENTS DOC$LOCAL_ELEMENTS_JA DOC$LOCAL_FORMATS DOC$LOCAL_FORMATS_JA DOC$LPR_FONTS DOC$MESSAGE DOC$MESSAGE_JA DOC$PS_FONTS DOC$ROOT DOC$STANDARD_FORMATS DOC$STANDARD_FORMATS_JA DOC$TEMPLATES DVC$BOOKRSHR DVC$BOOKRSHR_JA DVC$LN03SHR DVC$LPRSHR DVC$LPRSHR_JA DVC$PSSHR DVC$PSSHR_JA TAG$TRANSLATESHR TAG$TRANSLATESHR_JA B-24 ファイル,ディレクトリおよび論理名一覧 日本語VAX DOCUMENTインストレーション・ガイド ________________________________________________________________ 1992年7月 発行 日本ディジタル イクイップメント株式会社 〒170 東京都豊島区東池袋3-1-1サンシャイン60 35階 電話 (03)3989-7111 (大代表) ________________________________________________________________ AA-PQSLA-TE