6to4 インタフェースを構成する場合は,y と入力します。 6to4 Border Router の場合は,6to4 インタフェースを構成します。 ユーティリティは,6to4 インタフェース情報の入力を促します。        

その他のルータの場合は,[Enter] キーを押して省略時の値を使用し,脚注の 30 に進みます。