タイトルおよびコピーライト情報 |
まえがき |
本書の対象読者 |
新しい機能および変更された機能 |
本書の構成 |
関連資料 |
本書の表記法 |
1 | システム管理メソッドおよびユーティリティ |
1.1 | SysMan Menu およびその他のユーティリティの概要 |
1.2 | 関連ドキュメント |
1.2.1 | リファレンス・ページ |
1.2.2 | オンライン・ヘルプ |
1.2.3 | Web ベースのヘルプ |
1.3 | システムのセットアップ |
1.4 | 管理メソッド |
1.5 | CDE での管理ユーティリティ |
1.5.1 | CDE での SysMan へのアクセス |
1.5.2 | システム・セットアップ |
1.5.2.1 | クイック・セットアップ |
1.5.2.2 | カスタム・セットアップ |
1.6 | SysMan Menu |
1.7 | SysMan コマンド行の使用 |
1.8 | SysMan Station |
1.8.1 | SysMan Station の「Status」オプションの使用 |
1.8.2 | SysMan Station の「views」の使用 |
1.8.3 | SysMan Station のメニュー・オプションの使用 |
1.9 | HP Insight Manager |
1.10 | パーソナル・コンピュータでの SysMan の使用 |
1.11 | シリアル回線コンソールのセットアップ |
1.11.1 | コンソール・ポートの設定 |
1.11.1.1 | モデムの COMM1 への接続 |
1.11.1.2 | 構成可能な DCD タイマ値の設定 |
1.11.1.3 | コンソール環境変数の設定 |
1.11.1.4 | モデム設定の確認 |
1.11.2 | コンソール・ポート接続の開始 |
1.11.2.1 | コンソール・ポートの使用 |
1.11.2.1.1 | コンソール・ログ・メッセージのオフ |
1.11.2.1.2 | リモート・システムのシャットダウン |
1.11.2.1.3 | リモート・セッションの終了 |
1.11.3 | トラブルシューティング |
2 | システムの起動とシャットダウン |
2.1 | シャットダウンとブート操作の概要 |
2.1.1 | シャットダウンの方法 |
2.1.2 | ブート方式 |
2.1.3 | 関連ドキュメント |
2.1.3.1 | マニュアル |
2.1.3.2 | リファレンス・ページ |
2.1.3.3 | オンライン・ヘルプ |
2.1.4 | システム・ファイル |
2.1.5 | 関連ユーティリティ |
2.2 | ブート操作の概要 |
2.2.1 | 自動ブートと手動ブート |
2.2.2 | シングルユーザ・モードまたはマルチユーザ・モードへのブート |
2.3 | インストール済みシステムのブート |
2.3.1 | 電源が切られているシステムのブート |
2.3.2 | 電源は入っているが停止しているシステムのブート |
2.3.3 | シングルユーザ・モードからのブート |
2.3.4 | クラッシュしたシステムのブート |
2.3.5 | ネットワークから切り離されたシステムのブート準備 |
2.4 | システムのブート |
2.4.1 | コンソール環境変数の設定とブート・コマンドの使用 |
2.4.2 | ブート・コマンドの変更 |
2.4.3 | 対話式ブートを使うルート・ファイル・システムの検証 |
2.5 | システム実行レベルの識別 |
2.6 | システム実行レベルの変更 |
2.6.1 | シングルユーザ・モードでの実行レベルの変更 |
2.6.2 | マルチユーザ・モードからの実行レベルの変更 |
2.6.2.1 | 別のマルチユーザ実行レベルへの変更 |
2.6.2.2 | シングルユーザ・モードへの変更 |
2.6.2.3 | inittab ファイルの再読み取り |
2.7 | シンメトリック・マルチプロセシング |
2.7.1 | 既存システムへの CPU の追加 |
2.7.2 | マルチプロセッサ・システムでの自動リブート |
2.8 | システム・クロックの設定および再設定 |
2.9 | ブート時の問題のトラブルシューティング |
2.9.1 | ハードウェア障害 |
2.9.2 | ソフトウェア障害 |
2.10 | システムのシャットダウン |
2.11 | マルチユーザ・モードにおけるシステムの停止 |
2.11.1 | SysMan シャットダウンの使用 |
2.11.2 | システムのシャットダウンとユーザへの警告 |
2.11.3 | システムのシャットダウンと停止 |
2.11.4 | システムのシャットダウンと自動リブート |
2.11.5 | 即時シャットダウンとシステムの停止 |
2.12 | シングルユーザ・モードでのシステムの停止 |
2.12.1 | reboot コマンドでのシステムの停止とリブート |
2.12.2 | fasthalt コマンドによるシステムの停止 |
2.12.3 | fastboot コマンドによるシステムの停止 |
3 | システム環境のカスタマイズ |
3.1 | システム初期化ファイルの確認と変更 |
3.1.1 | /etc/inittab ファイル |
3.1.1.1 | 初期化時の省略時実行レベルの指定 |
3.1.1.2 | 待ち実行レベルの指定 |
3.1.1.3 | コンソール実行レベルの指定 |
3.1.1.4 | 端末と端末実行レベルの指定 |
3.1.1.5 | プロセス実行レベルの指定 |
3.1.1.6 | 端末回線の保護 |
3.1.2 | init および rc ディレクトリの構造 |
3.1.2.1 | init.d ディレクトリ |
3.1.2.2 | rc0.d ディレクトリと rc0 コマンド実行スクリプト |
3.1.2.3 | rc2.d ディレクトリと rc2 コマンド実行スクリプト |
3.1.2.4 | rc3.d ディレクトリと rc3 コマンド実行スクリプト |
3.1.3 | crontabs ディレクトリ |
3.2 | 各国語サポート |
3.2.1 | ロケールの設定 |
3.2.2 | ロケール・カテゴリの変更 |
3.2.3 | ロケール変数の制限事項 |
3.2.4 | メッセージ・カタログとロケールについての環境変数の設定 |
3.3 | 国際化機能のカスタマイズ |
3.4 | 時間帯のカスタマイズ |
3.5 | 電力管理のカスタマイズ |
3.5.1 | dxpower ユーティリティのグラフィカル・ユーザ・インタフェースの使用 |
3.5.2 | sysconfig コマンドの使用 |
3.5.2.1 | 電力管理値の変更 |
3.5.2.2 | 実行中のカーネルまたは X サーバの変更 |
3.5.3 | SysMan Station の使用 |
3.6 | スワップ領域の追加 |
3.6.1 | 関連ドキュメントおよびユーティリティ |
3.6.1.1 | 関連ドキュメント |
3.6.1.2 | 関連ユーティリティ |
3.6.2 | スワップ領域の割り当て |
3.6.3 | スワップ領域の必要量の見積り |
3.6.4 | スワップ領域割り当て方法の選択 |
3.6.5 | 明白なスワップ領域不足の修正 |
4 | カーネルの構成 |
4.1 | 概要 |
4.2 | 関連ドキュメントとユーティリティ |
4.2.1 | マニュアル |
4.2.2 | リファレンス・ページ |
4.2.3 | オンライン・ヘルプ |
4.3 | インストレーション時のシステム構成 |
4.4 | カーネルを再構成する時期と方法の決定 |
4.5 | 動的システム構成 |
4.5.1 | サブシステムの構成 |
4.5.2 | 構成サブシステムのリスト |
4.5.3 | サブシステムのタイプの判断 |
4.5.4 | サブシステムのアンロード |
4.5.5 | 自動構成サブシステムのリストの保守 |
4.5.6 | サブシステム属性の管理 |
4.5.6.1 | サブシステム属性の現在値の確認 |
4.5.6.2 | 実行時に構成可能なサブシステム属性の識別 |
4.5.6.3 | 属性値の実行時における変更 |
4.5.7 | サブシステムおよび属性のリモート管理 |
4.5.8 | サブシステム属性データベースの管理 |
4.5.8.1 | データベース内の属性のリスト |
4.5.8.2 | データベースへの属性の追加 |
4.5.8.3 | 新しい定義の既存のデータベース・エントリへのマージ |
4.5.8.4 | データベース内の属性の更新 |
4.5.8.5 | データベースからの属性定義の削除 |
4.5.8.6 | データベースからのサブシステム・エントリの削除 |
4.6 | 静的システム構成 |
4.6.1 | 新しいデバイスをサポートするためのカーネルの構築 |
4.6.2 | 選択したカーネル・オプションを追加するためのカーネルの構築 |
4.6.3 | システム・ファイルを変更した後のカーネルの構築 |
4.7 | 構成ファイル |
4.7.1 | /usr/sys/conf の構成ファイル |
4.7.1.1 | ターゲット構成ファイル |
4.7.1.2 | GENERIC 構成ファイル |
4.7.2 | ターゲット構成ファイルの機能拡張 |
4.7.3 | param.c ファイル |
4.7.4 | システム構成ファイル・エントリ |
5 | ディスクの管理 |
5.1 | Disk Configuration ユーティリティを用いたディスク・パーティションの作成 |
5.1.1 | パーティション・ウィンドウの構成 |
5.1.2 | パーティション・テーブル・ウィンドウ |
5.2 | 手動によるディスク・パーティションの作成 |
5.2.1 | ユーティリティ |
5.2.2 | disklabel ユーティリティの使用 |
5.2.3 | newfs コマンドによるパーティションの重なりのチェック |
5.3 | ディスクのコピー |
6 | UNIX ファイル・システム (UFS) の管理 |
6.1 | ファイル・システムの概要 |
6.1.1 | ファイル・システムのディレクトリ階層 |
6.1.2 | ディスク・パーティション |
6.1.3 | UFS バージョン 4.0 |
6.1.4 | ファイル・システムの構造: UFS |
6.1.4.1 | ブート・ブロック |
6.1.4.2 | スーパブロック |
6.1.4.3 | i ノード・ブロック |
6.1.4.4 | データ・ブロック |
6.1.5 | ディレクトリおよびファイルのタイプ |
6.1.6 | デバイス特殊ファイル |
6.2 | コンテキスト依存シンボリック・リンクとクラスタ |
6.2.1 | 関連ドキュメント |
6.2.2 | CDSL の説明 |
6.2.2.1 | CDSL の構造 |
6.2.3 | CDSL の管理 |
6.2.3.1 | CDSL インベントリの検査 |
6.2.3.2 | CDSL の作成 |
6.3 | UFS ファイル・システムの手動作成 |
6.3.1 | newfs による新しいファイル・システムの作成 |
6.3.2 | ファイル・システムをユーザからアクセス可能とする |
6.3.3 | /etc/fstab ファイルの使用 |
6.3.4 | 手動による UFS ファイル・システムのマウント |
6.3.5 | 手動による UFS ファイル・システムのアンマウント |
6.3.6 | UFS ファイル・システムの拡張 |
6.3.6.1 | ディスマウント状態のファイル・システムの拡張 |
6.3.6.2 | マウント状態のファイル・システムの拡張 |
6.4 | SysMan Menu による UFS ファイル・システムの管理 |
6.4.1 | SysMan Menu でのファイル・システムの作業 |
6.4.2 | SysMan によるファイル・システムのディスマウント |
6.4.3 | SysMan によるマウントされているファイル・システムの表示 |
6.4.4 | SysMan によるファイル・システムのマウント |
6.4.5 | SysMan によるローカル・ディレクトリの共用 |
6.4.5.1 | ファイル・システムの共用 |
6.4.5.2 | 共用ファイル・システムの削除 |
6.4.6 | SysMan によるネットワーク・ファイル・システムのマウント |
6.4.6.1 | 共用ネットワーク・ファイル・システムのマウント |
6.4.6.2 | ネットワーク・ディレクトリの追加 |
6.4.7 | SysMan による UFS ファイル・システムの作成 |
6.5 | クォータの管理 |
6.5.1 | 物理クォータ制限と論理クォータ制限 |
6.5.2 | ファイル・システム・クォータの設定 |
6.5.3 | ユーザ・アカウントへのファイル・システム・クォータの設定 |
6.5.4 | ファイル・システム・クォータの確認 |
6.6 | ファイル・システムのバックアップとリストア |
6.7 | ファイル・システムのモニタリングとチューニング |
6.7.1 | UFS の一貫性の検査 |
6.7.2 | ファイル・システムのディスク使用量のモニタリング |
6.7.2.1 | 使用可能な空きスペースの確認 |
6.7.2.2 | ディスク使用量の確認 |
6.7.3 | UFS 読み取り効率の改善 |
6.8 | ファイル・システムのトラブルシューティング |
7 | ユーザ・アカウントおよびグループの管理 |
7.1 | アカウント管理のオプションと制限 |
7.1.1 | 管理ユーティリティ |
7.1.2 | ユーティリティの使用についての説明と制限 |
7.1.3 | 関連ドキュメント |
7.1.3.1 | マニュアル |
7.1.3.2 | リファレンス・ページ |
7.1.3.3 | オンライン・ヘルプ |
7.1.4 | 関連ユーティリティ |
7.2 | アカウント管理 - クイック・スタート |
7.2.1 | システム・セットアップの際の初期アカウントの作成 |
7.2.2 | アカウント・マネージャ (dxaccounts) GUI の使用 |
7.2.3 | SysMan Menu の [アカウント] オプションの使用 |
7.2.4 | コマンド行ユーティリティの使用 |
7.2.5 | Advanced Server for UNIX |
7.3 | ユーザ・アカウントおよびグループの概要 |
7.3.1 | システム・ファイル |
7.3.2 | 識別子 (UID と GID) の概要 |
7.3.3 | パスワード・ファイル |
7.3.4 | グループ・ファイル |
7.4 | ユーザ・アカウントの管理 |
7.4.1 | SysMan Menu の [アカウント] オプションの使用 |
7.4.1.1 | アカウント情報の収集 |
7.4.1.2 | フィルタ・オプションと表示オプションの設定 |
7.4.1.3 | フィルタ・オプションの使用 |
7.4.1.4 | ローカル・アカウントの作成と変更 |
7.4.1.5 | ローカル・アカウントの削除 |
7.4.1.6 | LDAP アカウントと NIS アカウントの作成と変更 |
7.4.1.7 | LDAP アカウントと NIS アカウントの削除 |
7.4.2 | アカウント・マネージャ (dxaccounts) の使用 |
7.4.2.1 | アカウントの追加と変更 |
7.4.2.2 | アカウントの削除 |
7.4.2.3 | アカウントの検索と選択 |
7.4.2.4 | アカウントのコピー |
7.4.2.5 | password オプションの使用 |
7.4.2.6 | アカウント・マネージャ (dxaccounts) の一般オプション |
7.5 | グループの管理 |
7.5.1 | SysMan Menu のグループ管理オプションの使用 |
7.5.1.1 | グループ情報の収集 |
7.5.1.2 | グループの作成と変更 |
7.5.2 | アカウント・マネージャ (dxaccounts) の使用 |
7.5.2.1 | グループの追加 |
7.5.2.2 | グループの変更 |
7.5.2.3 | グループの削除 |
7.5.2.4 | グループの検索 |
7.6 | Windows ドメイン・アカウントとグループの管理 |
7.6.1 | 同期化されたアカウントの管理 |
7.6.1.1 | SysMan Menu のアカウント・オプションとグループ・オプションの使用 |
7.6.1.2 | アカウント・マネージャ (dxaccounts) の使用 |
7.6.1.3 | コマンド行ユーティリティの使用 |
7.6.1.4 | ASU ドメイン・ユーザ・マネージャの使用 |
7.6.1.5 | ASU net コマンドの使用 |
7.6.2 | Windows 2000 シングル・サイン・オン |
7.6.2.1 | シングル・サイン・オンのインストレーション要件 |
7.6.2.2 | シングル・サイン・オン・ソフトウェアのインストール |
7.6.2.3 | シングル・サイン・オン・アカウントの作成についての UNIX の要件 |
7.6.2.4 | シングル・サイン・オンのアカウントおよびグループの作成 |
7.6.2.5 | シングル・サイン・オンのシステム・ファイル |
8 | プリント・サービスの管理 |
8.1 | プリント管理タスク |
8.1.1 | プリンタの接続方法 |
8.1.2 | プリンタの管理方法 |
8.1.2.1 | Printer Configuration ユーティリティ (printconfig) の使用 |
8.1.2.2 | lprsetup ユーティリティの使用 |
8.1.2.3 | 手動によるシステム・ファイルの編集 |
8.1.3 | Advanced Printing Software |
8.1.4 | 関連ドキュメント |
8.1.4.1 | マニュアル |
8.1.4.2 | リファレンス・ページ |
8.1.4.3 | オンライン・ヘルプ |
8.1.5 | システム・ファイル |
8.1.6 | 関連ユーティリティ |
8.2 | 情報収集 |
8.2.1 | 直接接続とネットワーク接続のプリンタ |
8.2.2 | リモート・プリンタ |
8.3 | プリンタの構成 |
8.3.1 | printconfig を使用した TCP/IP プリントの構成 |
8.3.1.1 | printconfig を使用した TCP/IP プリンタの構成 |
8.3.1.2 | TCP/IP プリントの設定に必要な手動による追加手順 |
8.3.2 | printconfig を使用した直接接続のプリンタのインストール |
8.3.3 | printconfig を使用したリモート・プリンタのセットアップ |
8.3.4 | printconfig による PC プリント・キューの構成 |
8.3.5 | lprsetup によるプリンタのインストール |
8.3.6 | Advanced Printing Software のためのプリント・シンボル |
8.4 | プリント・システムの日常保守 |
8.4.1 | プリンタの追加 |
8.4.2 | プリンタ構成の変更 |
8.4.3 | プリンタの削除 |
8.4.4 | ローカル・プリント・ジョブおよびキューの制御 |
8.4.5 | プリンタ課金機能の設定 |
8.5 | 参照情報 |
8.5.1 | /etc/printcap ファイル |
8.5.2 | /etc/printcap のデータ |
8.5.2.1 | プリンタ名 |
8.5.2.2 | プリンタ・タイプ |
8.5.2.3 | プリンタの別名 |
8.5.2.4 | デバイス特殊ファイル |
8.5.2.5 | 接続タイプ |
8.5.2.6 | スプール・ディレクトリ |
8.5.2.6.1 | スプール・ディレクトリのファイル |
8.5.2.6.2 | スプール・ディレクトリの作成 |
8.5.2.7 | ボー・レート |
8.5.3 | ライン・プリンタ・デーモン |
8.5.4 | エラー・ロギング |
8.5.5 | プリント・フィルタとフィルタ・ディレクトリ |
8.5.6 | フラグ・ビット |
8.5.7 | モード・ビット |
8.5.8 | リモート・プリンタの特性 |
8.6 | プリント・フィルタ |
8.6.1 | pcfof プリント・フィルタ |
8.6.2 | wwpsof プリント・フィルタ |
8.6.3 | フィルタ使用における既知の制限事項 |
8.7 | プリンタのテストとトラブシューティング |
9 | アーカイブ・サービスの管理 |
9.1 | バックアップ作業の概要 |
9.2 | データ・ファイルとシステム・ファイルのバックアップ |
9.3 | バックアップ・スケジュールの選択 |
9.4 | バックアップの方法 |
9.5 | バックアップ実行の準備 |
9.5.1 | 関連ドキュメント |
9.5.1.1 | マニュアル |
9.5.1.2 | リファレンス・ページ |
9.5.1.3 | オンライン・ヘルプ |
9.5.2 | システム・ファイル |
9.5.3 | 関連ユーティリティ |
9.5.4 | 事前に行う作業 |
9.6 | dump コマンドの使用 |
9.6.1 | フル・バックアップの実行 |
9.6.2 | 増分バックアップの実行 |
9.6.3 | リモート・バックアップの実行 |
9.6.4 | バックアップ・スクリプトの使用 |
9.7 | データのリストア |
9.7.1 | ファイル・システムのリストア |
9.7.2 | 手動によるファイルのリストア |
9.7.3 | ファイルの対話式リストア |
9.7.4 | ファイルのリモート・リストア |
9.7.5 | システム (ルート) ディスクの回復または複製 |
9.7.5.1 | 回復または複製の準備 |
9.7.5.2 | リストア要件の判断 |
9.7.5.3 | 手順の適用 |
9.7.5.4 | その他のルート・ディスク複製方法の使用 |
9.7.6 | /usr および /var ファイル・システムのリストア |
9.8 | コマンド行ユーティリティ tar,pax,および cpio の使用 |
9.9 | dxarchiver の使用 |
9.10 | スタンドアロン・システム・カーネルのテープ上での作成 |
9.10.1 | テープ・デバイスの必要条件 |
9.10.2 | btcreate ユーティリティの使用 |
9.10.2.1 | 情報の収集 |
9.10.2.2 | SAS カーネルの作成 |
9.10.3 | btextract ユーティリティの使用 |
9.10.4 | SysMan Menu の [ブータブル・テープの作成] オプションの使用 |
10 | システム課金サービスの管理 |
10.1 | 課金機能の概要 |
10.1.1 | 課金シェル・スクリプトと課金コマンド |
10.1.2 | 課金ファイル |
10.2 | 課金機能の設定 |
10.2.1 | rc.config ファイルの編集 |
10.2.2 | qacct ファイル,pacct ファイル,および fee ファイルの確認 |
10.2.3 | holidays ファイルの編集 |
10.2.4 | crontab ファイルの変更 |
10.3 | 課金機能のスタートアップと停止 |
10.4 | 接続セッション課金機能 |
10.4.1 | wtmpfix コマンド |
10.4.2 | fwtmp コマンド |
10.4.3 | acctwtmp コマンド |
10.4.4 | ac コマンド |
10.4.5 | acctcon1 コマンド |
10.4.6 | acctcon2 コマンド |
10.4.7 | prctmp シェル・スクリプト |
10.4.8 | lastlogin シェル・スクリプト |
10.4.9 | last コマンド |
10.5 | プロセス課金 |
10.5.1 | accton コマンド |
10.5.2 | turnacct シェル・スクリプト |
10.5.3 | ckpacct シェル・スクリプト |
10.5.4 | acctcom コマンド |
10.5.5 | sa コマンド |
10.5.6 | acctcms コマンド |
10.5.7 | acctprc1 コマンド |
10.5.8 | acctprc2 コマンド |
10.5.9 | lastcomm コマンド |
10.6 | ディスク使用量課金機能 |
10.6.1 | dodisk シェル・スクリプト |
10.6.2 | diskusg コマンド |
10.6.3 | acctdusg コマンド |
10.6.4 | acctdisk コマンド |
10.7 | システム管理サービス課金機能 |
10.8 | プリンタ課金機能 |
10.9 | 日次,要約,月次の各レポート・ファイルの作成 |
10.9.1 | runacct シェル・スクリプト |
10.9.1.1 | runacct シェル・スクリプト・エラーの修正 |
10.9.1.2 | エラーの例と対策 |
10.9.2 | acctmerg コマンド |
10.9.3 | prtacct シェル・スクリプト |
10.9.4 | prdaily シェル・スクリプト |
10.9.5 | monacct シェル・スクリプト |
11 | システムのモニタリングとテスト |
11.1 | モニタリングとテストの概要 |
11.1.1 | システムのモニタリングの概要 |
11.1.2 | コマンドおよびユーティリティの概要 |
11.1.2.1 | コマンド行ユーティリティ |
11.1.2.2 | SysMan Menu のモニタリング作業およびチューニング作業 |
11.1.2.3 | SysMan Station |
11.1.2.4 | X11 準拠のグラフィカル・ユーザ・インタフェース |
11.1.2.5 | 高度なモニタリング・ユーティリティ |
11.1.3 | 関連ドキュメント |
11.2 | モニタリング・ユーティリティの構成および使用 |
11.2.1 | collect ユーティリティによるシステム・データの記録 |
11.2.2 | sys_check ユーティリティの使用 |
11.2.3 | Monitoring Performance History ユーティリティの使用 |
11.3 | 環境モニタリングと envmond/envconfig |
11.3.1 | ロード可能カーネル・モジュール |
11.3.1.1 | ロード可能カーネル属性の指定 |
11.3.1.2 | プラットフォーム固有の機能の取得 |
11.3.2 | Server System MIB サブエージェント |
11.3.3 | 環境モニタリング・デーモン |
11.3.4 | envconfig を使用した envmond デーモンの構成 |
11.3.5 | ユーザ定義可能なメッセージ |
11.4 | システム・エクササイザの使用 |
11.4.1 | システム・エクササイザの実行 |
11.4.2 | エクササイザ診断の使用 |
11.4.3 | ファイル・システムのエクササイズ |
11.4.4 | システム・メモリのエクササイズ |
11.4.5 | 共用メモリのエクササイズ |
11.4.6 | ターミナル通信システムのエクササイズ |
12 | 基本システム・イベント・チャネルの管理 |
12.1 | 基本イベント・ロギング機能 |
12.1.1 | システム・イベント・ロギング |
12.1.2 | バイナリ・イベント・ロギング |
12.2 | イベント・ロギングの構成 |
12.2.1 | 構成ファイルの編集 |
12.2.1.1 | syslog.conf ファイルの編集 |
12.2.1.2 | Event Manager を使用するための syslog の構成 |
12.2.1.3 | binlog.conf ファイルの編集 |
12.2.2 | リモート・メッセージと syslog のセキュリティ |
12.2.3 | 特殊ファイルの作成 |
12.2.4 | イベント・ロギング・デーモンの起動と停止 |
12.2.4.1 | syslogd デーモン |
12.2.4.2 | binlogd デーモン |
12.2.5 | カーネルのバイナリ・イベント・ロガーの設定 |
12.3 | システム・クラッシュ後のイベント・ログの回復 |
12.4 | ログ・ファイルの管理 |
12.5 | /var/adm/messages 内の起動ログ・メッセージ |
13 | Event Manager の使用方法 |
13.1 | Event Manager の概要 |
13.1.1 | Event Manager の機能 |
13.1.2 | Event Manager イベントとは |
13.1.3 | Event Manager のコンポーネント |
13.1.3.1 | Event Manager のコマンド行ユーティリティ |
13.1.3.2 | Event Manager のアプリケーション・プログラミング・インタフェース |
13.1.3.3 | Event Manager のシステム・ファイル |
13.1.4 | 関連ユーティリティ |
13.2 | Event Manager の管理 |
13.2.1 | Event Manager の起動と停止 |
13.2.2 | Event Manager の構成 |
13.2.2.1 | Event Manager のデーモンの構成 |
13.2.2.2 | Event Manager のチャネルの構成 |
13.2.2.3 | Event Manager ロガーの構成 |
13.2.2.4 | ロガーの 2 次構成ファイル |
13.2.2.5 | イベントの紛失を防ぐためのバッファ・サイズの変更 |
13.2.3 | セキュリティについて |
13.2.3.1 | ユーザの認証 |
13.2.3.2 | ユーザの権限 |
13.2.3.3 | 認証を含むリモート・アクセス |
13.2.4 | ログ・ファイルの管理 |
13.2.5 | イベント・テンプレート |
13.2.6 | 新しい Event Manager クライアントのインストール |
13.2.7 | binlog イベント変換ユーティリティの構成 |
13.3 | システム管理での Event Manager の使用 |
13.3.1 | evmshow を使用した,イベントの表示 |
13.3.2 | イベント・フィルタの概要 |
13.3.3 | evmget を使用した,格納されているイベントの取り出し |
13.3.4 | evmsort を使用した,イベントのソート |
13.3.5 | -A オプションを使用した,コマンド文字列の簡略化 |
13.3.6 | evmwatch を使用した,イベントの監視 |
13.3.7 | evmpost を使用した,クイック・メッセージ・イベントのポスト |
13.3.8 | 登録済みのイベントのリスト表示 |
13.3.9 | シェル・スクリプトからのイベントのポスト |
13.3.10 | Event Manager のマーク・イベントについて |
13.3.11 | SysMan イベント・ビューアを使用した,イベントの表示 |
13.3.12 | 高度な選択とフィルタリング技法 |
13.3.12.1 | 時刻によるフィルタリング |
13.3.12.2 | 詳細表示のイベントを選択する event-id の使用 |
13.3.12.3 | 予約済みのコンポーネント名の検索 |
13.3.12.4 | フィルタ・ファイルの使用 |
13.3.13 | イベントのロギングと転送 |
13.3.13.1 | イベントのロギング |
13.3.13.2 | 転送を使用したイベントの自動処理 |
13.3.13.3 | リモート・システムからのイベントのロギング |
13.4 | Event Manager のトラブルシューティング |
14 | クラッシュ・ダンプの管理 |
14.1 | クラッシュ・ダンプの概要 |
14.1.1 | 関連ドキュメントとユーティリティ |
14.1.1.1 | マニュアル |
14.1.1.2 | リファレンス・ページ |
14.1.1.3 | SysMan Menu アプリケーション |
14.1.2 | クラッシュ・ダンプ時に使用されるファイル |
14.2 | クラッシュ・ダンプのアプリケーション |
14.2.1 | 「システム・ダンプの構成」アプリケーションの使用方法 |
14.2.2 | 「ダンプ・スナップショットの作成」アプリケーションの使用方法 |
14.3 | クラッシュ・ダンプの作成 |
14.3.1 | generic サブシステムのダンプ・カーネル属性の設定 |
14.3.2 | クラッシュ・ダンプ・ファイルの作成 |
14.3.3 | クラッシュ・ダンプのロギング |
14.3.4 | スワップ領域 |
14.3.5 | クラッシュ・ダンプ領域の計画 |
14.3.6 | クラッシュ・ダンプ・ファイルに対するファイル・システム領域の割り当て |
14.4 | クラッシュ・ダンプの内容と方式の選択 |
14.4.1 | 1 次スワップ・パーティションにおけるクラッシュ・ダンプのしきい値の調整 |
14.4.2 | 部分クラッシュ・ダンプにユーザ・ページ・テーブルを含める |
14.4.3 | 部分クラッシュ・ダンプかフル・クラッシュ・ダンプかの選択 |
14.4.4 | ダンプ圧縮の期待値 |
14.4.5 | 圧縮されていないクラッシュ・ダンプの選択と使用 |
14.4.6 | 除外メモリへのダンプ |
14.4.7 | リモート・ホストへのダンプ |
14.5 | 手動によるクラッシュ・ダンプの生成 |
14.5.1 | 実行中のシステムでの継続ダンプ |
14.5.2 | ハングしたシステムでの強制クラッシュ・ダンプ |
14.6 | クラッシュ・ダンプ・ファイルの保存とアーカイブ |
14.6.1 | クラッシュ・ダンプ・ファイルの圧縮 |
14.6.2 | 部分クラッシュ・ダンプ・ファイルの圧縮解除 |
A | 管理ユーティリティ |
A.1 | X11 グラフィカル・ユーザ・インタフェース (CDE アプリケーション・マネージャ) |
A.2 | SysMan Menu タスクと関連ユーティリティ |
A.2.1 | アカウント |
A.2.2 | ハードウェア |
A.2.3 | メール |
A.2.4 | モニタリング/チューニング |
A.2.5 | ネットワーク |
A.2.6 | プリント |
A.2.7 | セキュリティ |
A.2.8 | ソフトウェア |
A.2.9 | ストレージ |
A.2.10 | サポートとサービス |
A.2.11 | 一般的なタスク |
例 |
2-1 | 典型的なシャットダウン・シーケンス |
6-1 | 省略時のパーティション |
7-1 | usermod による省略時の環境変数の変更 |
12-1 | 変換されたイベントの例 |
12-2 | syslog_evm.conf ファイルのエントリの例 |
13-1 | Event Manager デーモン構成ファイルのエントリの例 |
13-2 | Event Manager チャネル構成ファイルの例 |
13-3 | Event Manager ロガー構成ファイルのエントリの例 |
13-4 | Event Manager 権限ファイルのエントリの例 |
13-5 | DECevent 変換を表示する binlogd イベント |
13-6 | リモート・ロギングを行うためのロガー構成ファイルのエントリの例 |
図 |
1-1 | 「システム・セットアップ」のグラフィカル・ユーザ・インタフェース |
1-2 | クイック・セットアップ |
1-3 | カスタム・セットアップ |
1-4 | CDE のツール・ドロワおよび SysMan Station アイコン |
1-5 | 「SysMan Applications」パネル |
1-6 | SysMan Menu |
1-7 | SysMan Station のメイン・ウィンドウ |
1-8 | AdvFS_Filesystems View |
1-9 | Hardware View |
4-1 | 構成ファイルのディレクトリの階層構造 |
8-1 | Printconfig のメイン・ウィンドウ |
13-1 | イベント・モデル |
13-2 | Event Manager コンポーネントのモデル |
14-1 | 「システム・ダンプの構成」アプリケーション |
14-2 | 「ダンプ・スナップショットの作成」アプリケーション |
14-3 | 省略時の dump_sp_threshold 属性の設定 |
14-4 | 複数のデバイスに書き込まれるクラッシュ・ダンプ |
表 |
2-1 | コンソール環境変数 |
2-2 | boot_osflags 変数のオプション |
2-3 | date コマンドのパラメータ |
3-1 | ロケール・サポート・ファイル |
3-2 | ロケール環境変数 |
6-1 | ディスク・パーティション・テーブル |
7-1 | アカウントおよびグループの管理ユーティリティ |
7-2 | アカウント管理ワークシート |
7-3 | データの例を記入したアカウント管理ワークシート |
7-4 | グループ管理ワークシート |
8-1 | TCP/IP ソケット番号 |
8-2 | lprsetup のオプション |
8-3 | lpc コマンドの引数 |
8-4 | 通信ポートとプリンタのデバイス特殊ファイル |
8-5 | フラグ・ビット |
8-6 | モード・ビット |
8-7 | 非 PostScript および PostScript フィルタ |
9-1 | 回復の準備 |
10-1 | 課金コマンドおよび課金シェル・スクリプト |
10-2 | /var/adm ディレクトリ内のデータベース・ファイル |
10-3 | /var/adm/acct/nite ディレクトリの日次ファイル |
10-4 | /var/adm/acct/sum ディレクトリ内の要約ファイル |
10-5 | /var/adm/acct/fiscal ディレクトリ内の月次ファイル |
10-6 | utmp ASCII 形式によるファイル構成要素 |
10-7 | tacct ファイル・フォーマット |
11-1 | カーネル・モジュールで定義されているパラメータ |
11-2 | get_info() 関数タイプ |
11-3 | サーバ・サブシステム変数のマッピング |
13-1 | Event Manager のコマンド行ユーティリティ |
13-2 | Event Manager の管理ユーティリティ |
A-1 | システム管理のシステム設定アプリケーション |
A-2 | システム管理の日常管理アプリケーション |
A-3 | システム管理のモニタリング/チューニング・アプリケーション |
A-4 | システム管理のソフトウェア管理アプリケーション |
A-5 | システム管理のストレージ管理アプリケーション |
A-6 | システム管理ツール |
索引 |