タイトルおよびコピーライト情報 |
まえがき |
本書の対象読者 |
前リリースからの更新 |
本書の構成 |
関連ドキュメント |
本書の表記法 |
1 | ハードウェアの管理 |
1.1 | ハードウェアの理解 |
1.2 | 参照情報 |
1.2.1 | ドキュメント |
1.2.2 | Web リソース |
1.2.3 | ソフトウェアとアプリケーション |
1.2.4 | 関連コマンドとユーティリティ |
1.3 | ハードウェア管理のためのシステム・ファイル |
1.4 | WWID と共用デバイス |
1.5 | デバイスの命名とデバイス特殊ファイル |
1.5.1 | 関連ドキュメントとコマンド |
1.5.2 | デバイス特殊ファイルのディレクトリ |
1.5.2.1 | 擬似デバイスと非ストレージ・デバイス |
1.5.2.2 | 旧式のデバイス特殊ファイル名 |
1.5.2.3 | 新しいデバイス特殊ファイル名 |
1.5.2.4 | デバイス特殊ファイル名の変換 |
1.5.3 | デバイス特殊ファイルの管理 |
1.5.3.1 | 一般的な操作の実行 (dn_setup) |
1.5.3.2 | デバイス・クラスとカテゴリの表示 |
1.5.3.3 | データベースの検証と修復 |
1.5.3.4 | デバイス特殊ファイルの削除 |
1.5.3.5 | デバイス特殊ファイル名の移動と交換 |
1.5.3.6 | デバイス特殊ファイルの番号の付け替え |
2 | SysMan Menu と SysMan Station の使用 |
2.1 | SysMan Menu ハードウェア・タスクの使用 |
2.1.1 | ハードウェア階層の参照 |
2.1.2 | クラスタの参照 |
2.1.3 | デバイス情報の参照 |
2.1.4 | CPU 情報の参照 |
2.2 | SysMan Station の使用 |
3 | hwmgr を用いたハードウェア管理 |
3.1 | ハードウェア管理モデル |
3.2 | hwmgr コマンド・オプション |
3.3 | hwmgr 環境の構成 |
3.4 | hwmgr を用いたハードウェア管理 |
3.4.1 | SCSI ハードウェアの位置の特定 |
3.4.2 | システム階層の表示 |
3.4.3 | コンポーネント・カテゴリの表示 |
3.4.4 | コンポーネント属性の取得 |
3.4.5 | コンポーネント属性の設定 |
3.4.6 | クラスタの表示 |
3.4.7 | デバイスの表示 |
3.4.8 | トランザクションの表示 |
3.4.9 | ユーザ定義 SCSI デバイス名の作成 |
3.4.10 | SCSI デバイスの削除 |
3.4.11 | RAID アレイのディスクの構成設定 |
3.4.12 | 故障した SCSI ディスクの交換 |
3.4.13 | 故障した SCSI テープ・ドライブ (またはハード・ディスク) の交換 |
3.4.14 | hwmgr によるクラスタ・メンバのブート・ディスクの交換 |
3.4.15 | name サブシステムの永続データベースの表示 |
3.4.16 | name 永続データベースからのコンポーネントの抹消と登録解除 |
3.4.17 | ハードウェア・データベースの最適化 |
3.4.18 | コンポーネント名の変更 |
3.4.18.1 | コンポーネントの識別 |
3.4.18.2 | コンポーネント名の変更 |
3.4.18.3 | 名前変更の検証 |
3.4.19 | コンポーネントの再配置 (移動) |
3.4.19.1 | コンポーネント名の探索 |
3.4.19.2 | コンポーネントの再配置 |
4 | DDR (動的デバイス認識) |
4.1 | カーネルの再構成 |
4.2 | 動的メソッドの使用 |
4.2.1 | DDR (動的デバイス認識) |
4.2.1.1 | 標準に対する準拠 |
4.2.1.2 | DDR メッセージ |
4.2.2 | データベース・エントリの例 |
4.2.2.1 | DDR エントリの例,StorageTek 9840 |
4.2.2.2 | DDR エントリ例,EMC Symmetrix |
4.3 | DDR データベースの手作業による変更 |
4.4 | カスタマイズ済みの cam_data.c 情報の変換 |
4.5 | DDR を使用せずに擬似端末とデバイスを追加する |
4.5.1 | 擬似端末の追加 |
4.5.2 | 他のデバイスの追加 |
5 | デバイス・コマンドとデバイス・ユーティリティ |
5.1 | デバイス・ユーティリティに関する情報 |
5.2 | SCSI デバイスおよびデバイス・ドライバのユーティリティ |
5.2.1 | SCSI 構成ユーティリティ scu の使用 |
5.2.2 | デバイス・スイッチ・マネージャ devswmgr の使用 |
5.3 | diskconfig を使ったディスクのパーティショニング |
5.4 | 手作業によるディスク・パーティションの作成 |
5.4.1 | パーティションの重なりの検索 |
5.5 | ディスクのコピー |
5.6 | ディスク使用量の監視 |
5.6.1 | 利用可能な空き領域の確認 |
5.6.2 | ディスク使用量の確認 |
5.6.3 | ディスク・クォータの確認 |
6 | プロセッサ固有の情報 |
6.1 | 旧式のプロセッサ |
6.2 | AlphaServer TS202c |
6.2.1 | オペレーティング・システム機能 |
6.2.2 | オペレーティング・システム機能の制限事項 |
6.2.3 | mksas コマンドの使用 |
6.2.3.1 | 構成ファイルの要件 |
6.2.3.2 | su コマンドの使用に関する制限事項 |
6.2.3.3 | 省略時の構成ファイルに ftp が含まれていない |
6.2.3.4 | mksas コマンドが警告メッセージを発する |
6.2.3.5 | addlist ファイルのサンプルを提供 |
6.2.3.6 | 処理の終了時に作業ディレクトリを削除する mksas の -t オプション |
6.2.4 | 除外メモリの割り当て |
6.2.5 | AlphaServer TS202c の構成 |
6.2.5.1 | ネットワーク・ブート可能なカーネルの作成 |
6.2.5.2 | サーバとクライアントの構成 |
6.3 | AlphaServer GS140 論理パーティション |
6.3.1 | ハードウェアの要件 |
6.3.2 | 論理パーティションのインストレーションと操作の準備 |
6.3.2.1 | 一般に使用される用語の定義 |
6.3.3 | 論理パーティションの構成とインストレーション・タスク |
6.3.3.1 | システムのハードウェア構成の確認 |
6.3.3.2 | ファームウェアのリビジョン・レベルの確認 |
6.3.3.3 | 論理パーティションの構成 |
6.3.3.4 | 環境変数の選択と設定 |
6.3.3.5 | コンソール環境変数の表示 |
6.3.3.6 | コンソール環境変数の訂正 |
6.3.3.7 | 自動ブート・リセットの無効化 |
6.3.3.8 | メモリ・インターリーブ・モードの設定 |
6.3.3.9 | オペレーティング・システム・タイプの UNIX への設定 |
6.3.3.10 | auto_action コンソール環境変数の設定 |
6.3.4 | パーティションの初期化 |
6.3.5 | インターリーブ・モード・エラーの修正 |
6.3.6 | オペレーティング・システムのインストール |
6.3.7 | パーティショニングされたシステムの管理 |
6.3.7.1 | 運用特性 |
6.3.7.1.1 | コンソール init コマンド (P##>>>init) |
6.3.7.1.2 | オペレーティング・システムのシャットダウンとリブート |
6.3.7.2 | 中断されたオペレーティング・システムのブートの回復 |
6.3.7.3 | プロセッサの停止 |
6.3.7.4 | 電源 OFF/ENABLE スイッチの位置 |
6.3.7.5 | コンソール環境変数の変更によるパーティションの再構成 |
6.3.7.6 | ブート前の他のコンソール環境変数の確認 |
6.3.7.7 | ブート時の論理パーティショニング情報メッセージ |
6.3.8 | ハードウェアの管理と保守 |
6.3.8.1 | 技術サポートの利用 |
6.3.8.2 | ハードウェア管理と保守タスクの実行 |
6.3.9 | UNIX カーネルの再構築が必要なハードウェア変更 |
6.3.9.1 | パーティションごとの UNIX カーネルの再構築方法 |
6.3.10 | 回復不能なハードウェア・エラーのマシン・チェックへの対応 |
6.3.11 | 論理パーティショニングのエラー・メッセージ |
6.3.12 | コンソール・ファームウェアのエラーまたは情報メッセージ |
6.4 | AlphaServer 1000 および 1000A の構成情報 |
6.4.1 | EISA Configuration Utility Version 1.10 |
6.4.2 | グラフィックス解像度 |
6.5 | AlphaServer GS シリーズの構成情報 |
6.5.1 | 1 次 CPU での OLAR エラーの可能性 |
6.5.2 | CPU の電源切断と投入を連続的に繰り返さないこと |
6.5.3 | ホット追加に関する制限事項 |
6.6 | Personal Workstation 433au,500au,および 600au システム |
6.6.1 | 64ビット PCI オプション・カード |
6.6.2 | 省略時のキーボード・マップの誤り |
7 | 個々のデバイス・タイプの管理 |
7.1 | ストレージ・デバイス |
7.1.1 | パラレル・スキャニング |
7.1.2 | コンソール・レベルのマルチパス・サポートに関する制限事項 |
7.1.3 | ファイバ・チャネルのダンプの構成 |
7.1.4 | アレイからのディスクの取り外し |
7.1.5 | 故障した HSZ40 コントローラと HSZ50 コントローラの交換 |
7.1.6 | 故障した HSZ70 コントローラの交換 |
7.1.7 | HSZ80 コントローラと HSG80 コントローラの下のディスク上にある永続的予約のクリア |
7.1.8 | CD-R/W の書き込みオプション |
7.1.9 | フロッピィ・ディスクの構成 |
7.2 | ホスト・バス・アダプタ (HBA) の管理 |
7.2.1 | AlphaServer 1000A および 2100A システム上の KZPSA |
7.2.2 | KZPBA (Qlogic ISP1040B) の構成 |
7.3 | グラフィックス・アダプタ |
7.3.1 | 関連ドキュメントとリソース |
7.3.2 | グラフィックス・コントローラに関する情報の取得 |
7.3.3 | 3Dlabs OXYGEN VX1 PCI/AGP グラフィックス・コントローラ |
7.3.4 | Radeon 7500 PCI/AGP グラフィックス・コントローラ |
7.3.4.1 | Radeon 7500 の識別 |
7.3.4.2 | 使用上の制限事項 |
7.3.4.3 | Radeon 7500 のビデオ・モード |
7.3.4.4 | Xserver の構成設定 |
7.3.4.5 | CDE Xserver の構成設定 |
8 | 旧式のハードウェアの管理 |
8.1 | PCMCIA (PC カード) のサポート |
8.2 | CalComp グラフィックス・タブレット |
8.3 | CI および HSC ハードウェアのサポート |
8.3.1 | ハードウェアの設定,制限事項,およびリビジョン・レベル |
8.3.2 | ソフトウェアのインストレーションおよび制約 |
8.3.3 | 構成ファイルのエントリ |
8.3.4 | HSC 制御装置および HSC ディスクのブート |
8.3.5 | 複数のホスト間でのディスク/テープ・ユニットの共用 |
表 |
1-1 | SAN ソフトウェア |
1-2 | 旧式のデバイス特殊ファイルに使うテープ・デバイスの接尾語 |
1-3 | 新しいデバイス特殊ファイル名の例 |
1-4 | デバイス名の変換例 |
5-1 | 本書で説明されているデバイス・ユーティリティ |
5-2 | リファレンス・ページで説明されているデバイス・ユーティリティ |
7-1 | Radeon 7500 のビデオ・モード (解像度) |
索引 |