タイトルおよびコピーライト情報
 
まえがき
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関連資料
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1    新しい機能と変更された機能
1.1    可変メモリ・ページ・サイズ (ビッグ・ページ) のサポート
1.2    IPv6 機能拡張
1.3    パラレル・バス・スキャン
1.4    LSM 高速プレックス・アタッチ (Fast Plex Attach: FPA)
1.5    ドメインの凍結によるメタデータの完全性の確保
1.6    vfast ユーティリティ
1.7    LUN/UNIT の拡張
1.8    セキュリティ
1.8.1    Secure Shell
1.8.2    オペレーティング・システム CD-ROM への Single Sign On の移動
1.8.3    CDSA (Common Data Security Architecture)
1.8.4    /dev/random のサポート
1.9    Netscape 6.2.3 Web Client for Tru64 UNIX
1.10    国際化サポート
1.11    その他の変更点
 
2    廃止予定の機能およびインタフェース
2.1    本リリースで廃止された機能
2.1.1    Performance Manager の CDE GUI
2.1.2    COM for Tru64 UNIX
2.1.3    DECmigrate
2.1.4    iPlanet Directory Server
2.1.5    AdvFS サブシステム属性
2.1.6    AdvFS のフラグメント属性
2.1.7    C++ 実行時ライブラリ libtask および libcomplex
2.1.8    サポートされていないカーネル・オブジェクト・サブセット
2.2    将来のリリースで廃止予定の機能およびインタフェース
2.2.1    emxmgr ユーティリティ
2.2.2    automount ユーティリティ
2.2.3    POSIX スレッドの計測
2.2.4    SCSI デバイス名
2.2.5    XIE Version 3.0 X クライアント拡張
2.2.6    ATM IP スイッチング
2.2.7    ogated ルーティング・デーモン
2.2.8    DEC Ada RTL
2.2.9    イベント・レポート・フォーマッタ (uerf)
2.2.10    Tcl Version 7.6 および Tk Version 4.2
2.2.11    dxlsm インタフェース
2.3    将来のリリースでサポートされなくなるハードウェア
2.3.1    本リリースからサポートされないハードウェア
2.3.1.1    ネットワーク・アダプタ
2.3.1.2    アレイ・コントローラ
2.3.1.3    ディスク・デバイス
2.3.2    将来のリリースでサポートされなくなるハードウェア
2.3.2.1    VME バス
2.3.2.2    アレイ・コントローラ
2.3.2.3    ネットワーク・アダプタ
2.3.2.4    Futurebus 用 FDDI アダプタ
 
3    インストレーションに関する注意事項
3.1    インストレーションに関する全般的な注意事項
3.1.1    必要なディスク容量
3.1.2    ファームウェアのリビジョン
3.1.3    インストレーション後に /usr/tmp ディレクトリに残るファイル
3.1.4    Linux ディスクラベルを持つディスクへの Tru64 UNIX のインストール
3.1.5    setld によるサブセットの再ロード
3.1.6    一時ファイルが原因で発生する setld のエラー
3.1.7    IMAP および POP
3.1.8    システム・ブート時の構成エラー・メッセージ
3.1.9    sendmail の初期警告メッセージ
3.1.10    ブート中のautopush メッセージの表示
3.1.11    I/O エラー・メッセージ
3.1.12    無効な出力ファイル書き込みエラー・メッセージ
3.1.13    Persistent Reservation エラー
3.2    レイヤード・ソフトウェアに関する注意事項
3.2.1    Associated Products CD-ROM のマウント
3.3    フル・インストレーション
3.3.1    インストレーション時にプログレス・バーが表示されない問題
3.3.2    Java ベースの SysMan アプリケーションで文字が正しく表示されない問題
3.4    アップデート・インストレーション
3.4.1    XP1000 システムで V5.1 から V5.1B への CD-ROM によるアップデート・インストレーションを行う場合に発生する問題
3.4.2    V4.0G から V5.1 へのアップデート・インストーレション実行時の問題点
3.4.3    ISOZHSTTFONTP520 が正しくインストールされない問題
3.4.4    OSFJAVA122520 が正しくインストールされない問題
3.5    RIS インストレーション
3.5.1    ブートリンクの制限事項
3.5.2    タイム・ゾーンの制限
 
4    プロセッサに関する注意事項
4.1    プロセッサに関する一般的な注意事項
4.1.1    ハードウェアのアップグレード
4.1.2    ブロック・サイズに関する将来の拡張
4.1.3    フロッピー・ディスク・ドライブ
4.1.4    KZPSA アダプタのファームウェア・アップデートに関する注意事項
4.1.5    Qlogic ISP1040B CAM エラー
4.1.6    DJ-ML200-xx PCI NVRAM のハードウェア・リビジョン
4.1.7    古いシステムにおけるコンソール・レベルのマルチパスの非サポート
4.2    AlphaServer 1000 および 1000A システム
4.2.1    EISA 構成ユーティリティ V1.10
4.2.2    グラフィックス解像度
4.3    AlphaServer GS システム
4.3.1    CPU 電源のオン/オフの繰り返しに関する問題
4.3.2    システム稼働状態での CPU の追加に関す制限事項
4.4    AlphaServer DS25 システム
4.4.1    CD-ROM の書き込みに関する制限事項
4.5    Personal Workstation 433au, 500au, および 600au システム
4.5.1    64 ビット PCI オプション・カード
4.5.2    適切でないデフォルト・キーボード・マッピング
4.6    Alpha VME および PCI/ISA (DMCC) モジュラー・シングルボード・コンピュータ
 
5    基本システム・ソフトウェアに関する注意事項
5.1    コマンドおよびユーティリティに関する注意事項
5.1.1    クローン・ファイルセットと NFS に関する vdump の制限事項
5.1.2    速度の異なる CPU を混在させたときに問題になる API とコマンド
5.1.3    SCSI CAM ユーザ・エージェントで自動検知が設定できない問題
5.1.4    Makefile 内のエスケープされたコメント・シンボル
5.1.5    xemacs による HTML ファイルの編集
5.1.6    シェル (sh,ksh および csh) に対する変更
5.1.7    Netscape Communicator
5.1.7.1    CDE 実行中の Netscape Communicator のコア・ダンプ
5.1.7.2    複数のメール・メッセージを削除したときの Netscape Communicator のコア・ダンプ
5.1.7.3    Netscape Communicator の断続的なコア・ダンプ
5.1.7.4    IMAP サーバ使用時に Inbox から Trash にメール・メッセージを削除できない問題
5.1.7.5    Netscape Communicator が発行する sh: /usr/bin/X11/showps: not found メッセージ
5.1.7.6    Netscape Communicator の X 権限エラー
5.1.8    Netscape 6.2.3 Web Client
5.1.8.1    Netscape のスタートアップ・プリファレンスが機能しない問題
5.1.8.2    X11 PseudoColor ビジュアル・クラスにおける Netscape 6.2.3 の表示の問題
5.1.8.3    Netscape 6 が Adobe Acrobat プラグインをロードしない問題
5.1.8.4    Mail および News における S/MIME のサポートの問題
5.1.8.5    ファイルのダウンロードに関する問題点
5.1.8.6    いくつかのロケールにおける Netscape 6 の X 入力メソッド関連の問題
5.1.8.7    無視できる情報メッセージ
5.1.8.8    Netscape Web クライアントが引数のローカル・ファイル・パスを正しく処理しない問題
5.1.8.9    Java OJI プラグインを使用してアプレットをロードする際の Netscape 6 のエラー
5.1.8.10    Netscape 6 の複数のインスタンスを実行した場合に発生する問題
5.1.8.11    WebMail へのアクセスに Netscape 6 を使用できない問題
5.1.8.12    添付ファイルのオープンで Netscape 6 がクラッシュする問題
5.2    SysMan システム管理アプリケーションに関する注意事項
5.2.1    root ファイル・システムの空き容量がないときにデータを失う問題
5.2.2    構成アプリケーションにおける大きな整数値の指定
5.2.3    sysman -cli -set values コマンド使用時のエラー・メッセージ
5.2.4    ネットワーク・インタフェース・カードの再構成時の問題
5.2.5    SysMan コマンド行インタフェース
5.2.6    SysMan Web ページの表示や動作が正しく行われない問題
5.2.7    SysMan 構成および管理ユーティリティに関する制限事項
5.2.8    低解像度グラフィック・カードを装備したシステムでの表示の問題
5.2.9    VGA 解像度で SysMan アプリケーションが正しく表示されない問題
5.2.10    SysMan Menu
5.2.10.1    バックグラウンドで実行するとハングするインストレーション・ブランチ
5.2.10.2    インストレーション・ブランチはクラスタ環境ではサポートされない
5.2.10.3    PC からスタンドアロンで SysMan Menu を実行するとタスクの起動が失敗する問題
5.2.10.4    ローカル・ユーザおよび NIS ユーザの管理に関する制限事項
5.2.10.5    現在マウントされているファイル・システムの表示に関する制限事項
5.2.10.6    「エスカレーション・レポート」アプリケーションの問題
5.2.11    SysMan Station
5.2.11.1    SysMan Station における Smart Array 5300A RAID アレイのサポート
5.2.11.2    OLAR 操作後に必要な SysMan Station デーモンの再起動
5.2.11.3    誤った起動状態の報告
5.2.11.4    Internet Explorer で正しく表示されないオブジェクト
5.2.11.5    Web ブラウザでクライアントを再起動できない問題
5.2.11.6    SysMan Station サーバの再起動まで 5 分間待たなければならない問題
5.2.11.7    Physical_Filesystem ビューが LSM に関する 2 つのディスク・オブジェクトを表示する問題
5.2.11.8    警告または失敗の状態を示すアイコン
5.2.11.9    グループ・アイコンを使用できないオブジェクト
5.2.11.10    複数の AdvFS ボリュームが正しく表示されない問題
5.2.11.11    SysMan Station がデバイスの base_name の変化を動的に反映しない問題
5.2.11.12    グループ・オブジェクトからの起動でいくつかのツールがフェールする問題
5.2.11.13    クラスタのホスト・オブジェクトを展開できない問題
5.2.11.14    垂直方向のバスを選択した後に他のオブジェクトが選択できなくなる問題
5.2.12    Linux システムからの Tru64 UNIX の設定
5.3    システム管理に関する注意事項
5.3.1    SDLT320 テープ・ドライブの構成
5.3.2    バイナリ・エラー・ログ・イベントが間違ってダブル・エラー・ホールトとして報告される問題
5.3.3    アカウント・マネージャ
5.3.3.1    全般的な制限事項
5.3.3.2    アカウント・マネージャとエンハンスト・セキュリティ
5.3.4    1 TB を超えるデバイスでの Prestoserve の制限事項
5.3.5    /etc/doprc のアップデート時に発生するエラー
5.3.6    Persistent Reservation エラー
5.3.7    セキュリティ
5.3.7.1    マルチ・スレッド・アプリケーションにおける認証の問題
5.3.7.2    HP Management Agents におけるセキュリティ上の注意事項
5.3.7.3    useradd,usermod,および userdel コマンドの動作
5.3.7.4    IP スプーフィングの回避
5.3.7.5    ログ・トリミングでの db_checkpoint の使用
5.3.8    OSFJAVA サブセットを使用する組み込みアプリケーション
5.3.9    exec システム・コールの引数サイズの制限
5.3.10    ハードウェア・マネージャがキーボードとマウスの接続を正しく報告しない問題
5.3.11    HP Management Agents for Tru64 UNIX (HP Insight Manager)
5.3.11.1    ソフトウェアに関する注意事項
5.3.11.2    既知の問題
5.3.12    イベント・マネージャ (EVM)
5.3.12.1    binlog ファイルの間違いによるイベント・ビューアおよび evmget からのメッセージ
5.3.12.2    高い優先順位でカーネル・メッセージをレポートする EVM
5.3.12.3    ブート時に EVM が syslogd および binlogd の検出に失敗する問題
5.4    ネットワークおよび通信機能に関する注意事項
5.4.1    リンク・アグリゲーションとローカル・エリア・トランスポートに関する制限事項
5.4.2    IPsec および IP トンネルの構成時の制限事項
5.4.3    Gigabit Ethernet アダプタの性能のチューニング
5.4.4    autofs ユーティリティ
5.4.5    rcinet stop inet コマンドが IPv6 通信を停止させる問題
5.4.6    メール
5.4.6.1    期待したとおりに動作しない mailcv -I -t および -M -t コマンド
5.4.6.2    IMAP サーバ: 大文字ユーザ名の維持
5.4.6.3    sendmail の警告メッセージ
5.4.6.4    sendmail デーモン起動時に発生する問題
5.5    ローカル・エリア・トランスポートに関する注意事項
5.5.1    重複するマイナー番号と latsetup
5.5.2    同時 llogin 接続
5.6    ファイル・システムに関する注意事項
5.6.1    Advanced File System (AdvFS)
5.6.1.1    新しい AdvFS マウント・オプションによるファイル・データ・ロギング
5.7    Logical Storage Manager
5.7.1    diskconfig の LSMnopriv オプションが動作しない問題
5.8    国際化機能に関する注意事項
5.8.1    Unicode ロケールと Dense Code ロケール
5.8.2    iconv コンパータにおける動作の変更
 
6    開発環境に関する注意事項
6.1    プログラミング全般
6.1.1    bcopy,bcmp,および bzero の変更
6.1.2    struct utmp,struct utmpx および struct lastlog に対する変更
6.1.3    getaddrinfo() ルーチンが間違った状態値を返す問題
6.2    POSIX スレッド・ライブラリ (pthreads)
6.2.1    pthread_mutex_destroy() がロックされてない mutex に対して EBUSY を返す問題
6.2.2    stackaddr スレッド作成属性の使用に関する注意事項
6.2.3    メモリ割り当てに関する問題
6.2.4    POSIX スレッド・ライブラリの pthread_debug() および pthread_debug_cmd() ルーチン
6.2.5    プロセス共有の同期化オブジェクトのデバッグ
6.2.6    errno の使用
6.3    カーネル・プログラミング
6.3.1    システム・コール・ファネリング
6.3.2    ATM カーネル・プログラミング・インタフェースの変更
6.3.3    カーネル内部の例外フレームの変更
6.3.4    VFS プログラミング・インタフェースの変更
 
7    ウィンドウ・システム・ソフトウェアに関する注意事項
7.1    ハードウェアの注意事項と制限事項
7.1.1    PowerStorm グラフィックスのサポート
7.1.2    Qvision グラフィック表示エラー
7.2    X サーバに関する注意事項
7.2.1    CDE でのマルチ画面表示サポートの制限
7.2.2    PanoramiX での pixmap カラー・エラー
7.2.3    X Print Server 拡張ライブラリに関する制限事項
7.3    CDE クライアントに関する注意事項
7.3.1    アクセスできないダイアログ・ボタン
7.3.2    CDE ファイル・マネージャ dtfile のリモート起動
7.3.3    XOpenDisplay 呼び出し時の障害
7.3.4    CDE_SESSION へのログインに関する制限事項
7.3.5    CDE Tooltalk メッセージングの問題
7.4    国際化機能に関する注意事項
7.4.1    コンソール・モードでの日本語キーボードのサポート
7.4.2    省略時のキーボード設定でログインできない問題
 
8    ドキュメントに関する注意事項
8.1    ソフトウェア仕様書 (SPD) から QuickSpecs への変更
8.2    ドキュメント・キットに対する変更点
8.3    リファレンス・ページのキーワード検索機能を正しく処理できない Netscape の問題
8.4    Netscape Communicator で AltaVista CD-ROM Search 機能が正しく動作しない問題
8.5    オンライン・ヘルプ
8.5.1    SysMan Menu
8.5.1.1    タイトル・バーのエラー
8.5.1.2    アイテム・ヘルプにおけるエラー
8.5.2    System Management Station
8.5.2.1    ヘルプ・ウィンドウが自動的に最大化しない問題
 
A    基本オペレーティング・システムの日本語機能に関する注意事項
A.1    省略時の日本語コードセットの設定
A.2    使用する日本語コードセットの変更
A.3    条件付き日本語 SUPPORTED サブセット
A.4    JIS X0212 補助漢字
A.5    JIS X 0208-1990 の第 2 水準漢字のかな漢字変換入力
A.6    /usr/i18n/bin/stty コマンドの /usr/bin/stty コマンドへの統合
A.7    STREAMS tty におけるかな漢字変換入力の設定
A.8    古い curses ライブラリを利用するアプリケーションに関する注意事項
A.9    MH
A.9.1    MH コマンドでの日付出力
A.10    jvi (日本語 vi) エディタ
A.11    wwpsof プリンタ・フィルタでの日本語テキスト出力の問題
A.12    ln82rof プリンタ・フィルタの制限
A.13    iconv におけるUCS-4 日本語コードセットの UDC 変換に関する注意事項
A.14    Netscape Communicator
A.14.1    PostScript ファイルへの保存
A.14.2    日本語の Nethelp ドキュメントの参照
A.14.3    ブックマークの初期設定
A.14.4    Netscape Communicator のリリース・ノートの参照
A.15    かな漢字変換ライブラリのリファレンス・ページ
A.16    IMLIB kkseq → keybind ファイルコンバータ (kk2keybind)
A.17    日本語ロケールでの UTF-8 コードセットのサポートに関する制限事項
A.18    cedit の外字編集画面が乱れる問題
A.19    gawk コマンドのリタイアに伴う SVE MNLS Migration Tools のエラー・メッセージ
 
B    日本語ウィンドウ環境に関する注意事項
B.1    環境変数 LANG
B.2    xnlLanguage リソースの削除
B.3    dtsession*sessionLanguage リソース
B.4    複数の日本語ロケールの使用
B.5    DEC 日本語入力サーバ (dxjim) に関する注意事項
B.5.1    自動起動
B.5.2    候補リスト
B.5.3    オンライン・ヘルプ
B.5.4    シフト JIS ロケール使用時の注意
B.6    日本語フォント
B.6.1    日本語 CDE フォント・エイリアス
B.6.2    JIS X0212 補助漢字フォント
B.6.3    明朝およびゴシック日本語フォントの使用範囲
B.7    X ライブラリ
B.7.1    Ximp ライブラリ
B.7.2    XOpenIM(3X) のプロトコル拡張
B.8    Motif ツールキット
B.8.1    アーカイブ・ライブラリとのリンク
B.8.2    on-the-spot 入力時のテキスト・スクロール
B.8.3    DXmCSText ウィジェットのサイズ変更
B.9    デスクトップ・サービス
B.9.1    アプリケーション・マネージャ
B.9.2    CDE Window List
B.9.3    日本語 Unicode ロケール (ja_JP.UTF-8) におけるワークスペース名
B.10    デスクトップ・アプリケーション
B.10.1    端末エミュレータ (dtterm)
B.10.1.1    パスワードのエコー
B.10.1.2    サポートされない機能
B.10.2    漢字端末エミュレータ (dxterm)
B.10.2.1    端末コード
B.10.2.2    日本語の印刷
B.10.3    キーキャップ編集
B.10.4    カレンダ・マネージャ
B.11    Mule
B.11.1    日本語テキストのカット・アンド・ペースト
B.12    VJE-Deltaを使用するための省略時の保護モードの変更
B.13    WX3 を使用する際の注意事項
B.14    Ladebug Debugger の日本語メッセージおよび GUI に関する注意事項
 
C    日本語ドキュメント CD-ROM
 
D    ソフトウェア・サブセット情報
D.1    ソフトウェア・サブセットのディスク容量
D.2    RIS 領域に必要なディスク容量
 
A-1    条件付きSUPPORTEDサブセット
D-1    必要なディスク容量 - ベース・オペレーティング・システム
D-2    必要なディスク容量 - Associated Products Vol. 1
D-3    必要なディスク容量 - Associated Products Vol. 2
D-4    RIS 領域に必要なディスク容量
 
索引