タイトルおよびコピーライト情報 |
まえがき |
本書の対象読者 |
新しい機能および変更された機能 |
本書の構成 |
関連資料 |
本書の表記法 |
1 | オペレーティング・システムとインストレーション |
1.1 | オペレーティング・システムの概要 |
1.2 | オペレーティング・システムがプリインストールされている場合の操作 |
1.3 | インストレーションのタイプ |
1.4 | クラスタ環境でのインストレーション |
1.5 | インストレーション・メディア: CD-ROM またはネットワーク・サーバ |
1.6 | ユーザ・インタフェース: GUI またはテキスト・ベース |
1.7 | 本書の使用方法 |
2 | アップデート・インストレーションの概要 |
2.1 | アップデート・インストレーションについて |
2.2 | クラスタのローリング・アップグレード |
2.3 | どのバージョンのオペレーティング・システムを Version 5.1B にアップデートできるか |
2.3.1 | オペレーティング・システムのバージョン番号とリビジョン・レベルの判断方法 |
2.4 | アップデート・インストレーションの機能 |
2.5 | 動作概要 |
2.6 | 所要時間 |
3 | アップデート・インストレーションの実行 |
3.1 | [ステップ 1]: アップデート・インストレーションの準備 |
3.2 | [ステップ 2]: シャットダウンによるシングルユーザ・モードへの移行 |
3.3 | [ステップ 3]: アップデート・インストレーションの開始 |
3.4 | [ステップ 4]: アップデート・インストレーション・オプションの選択 |
3.5 | [ステップ 5]: 分析フェーズの監視 |
3.5.1 | ソフトウェアの矛盾の検索 |
3.5.1.1 | ソフトウェア再インストールの警告 |
3.5.1.2 | 矛盾するソフトウェアが検出されたためにアップデート・インストレーションが続行できなくなる場合 |
3.5.2 | インストール済みソフトウェアの確認 |
3.5.3 | カーネル構成要素の選択 |
3.5.4 | 特殊な構成オプションを手作業でカーネルに追加する |
3.5.5 | ファイル・タイプの矛盾の検索 |
3.5.5.1 | アップデートが中止されるファイル・タイプ矛盾 |
3.5.5.2 | 深刻でないファイル・タイプ矛盾 |
3.5.6 | 旧ファイルの検索 |
3.5.7 | ファイル・システムの空き容量の確認 |
3.6 | [ステップ 6]: アップデート・インストレーション処理の開始の確認 |
3.7 | [ステップ 7]: システムへのログイン |
3.8 | [ステップ 8]: アップデート・インストレーションのログ・ファイルのチェック |
3.9 | [ステップ 9]: 必要に応じてカスタマイズ部分をマージする |
3.10 | [ステップ 10]: アップデート・インストレーション・クリーンアップ・ユーティリティの実行 (オプション) |
3.11 | エラー回復 |
3.11.1 | 分析フェーズの失敗 |
3.11.2 | ソフトウェア・サブセットのロードの失敗 |
3.11.3 | カーネルの構築の失敗 |
4 | フル・インストレーションの概要 |
4.1 | フル・インストレーションの機能について |
4.1.1 | 動的なディスク分割 |
4.1.2 | ワールドワイド言語サポート (WLS) ソフトウェアのインストール |
4.1.3 | Logical Storage Manager (LSM) の構成 |
4.1.4 | ディスクの識別 |
4.1.5 | 依存ソフトウェアの自動検出とインストレーション |
4.1.6 | ユーザ提供ファイルの呼び出し |
4.1.7 | インストレーションのクローニング |
4.1.8 | 構成のクローニング |
4.1.9 | 上級管理者向けの UNIX シェルへのアクセス |
4.2 | フル・インストレーション: 省略時の設定とユーザ・オプション |
5 | フル・インストレーションの準備作業 |
5.1 | [作業 1]: ハードウェアの確認 |
5.2 | [作業 2]: 必要事項の確認 |
5.3 | [作業 3]: リリース・ノートを読む |
5.4 | [作業 4]: Windows NT for Alpha から Tru64 UNIX へのシステムの移行 (オプション) |
5.5 | [作業 5]: CDF またはユーザ提供ファイルの準備 (オプション) |
5.6 | [作業 6]: システムのバックアップ |
5.7 | [作業 7]: プロセッサのシャットダウンまたは電源投入 |
5.8 | [作業 8]: ファームウェアの更新 |
5.9 | [作業 9]: ハードウェアの構成 (オプション) |
5.9.1 | ネットワーク・アダプタ・モードの設定 |
5.9.2 | ISA (Integrated System Architecture) デバイスの構成 |
5.9.3 | 非同期転送モード (ATM) アダプタのインストレーション |
5.9.4 | RAID サブシステムの構成 |
5.9.5 | EISA Configuration ユーティリティ (ECU) の実行 |
5.10 | [作業 10]: 周辺デバイスの接続 (オプション) |
5.11 | 準備完了 |
6 | フル・インストレーションの実行 |
6.1 | インストレーションを開始する前に |
6.2 | [ステップ 1]: プロセッサに固有のコンソール環境変数の設定 |
6.3 | [ステップ 2]: すべてのプロセッサに共通の標準コンソール環境変数の設定 |
6.4 | [ステップ 3]: システムのブート |
6.5 | システム・ブート完了 -- ユーザ・インタフェース言語の選択 |
6.6 | Welcome 画面 |
6.7 | [ステップ 4]: フル・インストレーションに必要なセットアップ情報の指定 |
6.8 | ホスト名の設定 |
6.8.1 | ホスト名選択のガイドライン |
6.8.2 | ホスト名の例 |
6.9 | 日付と時刻の設定 |
6.10 | ロケーションと地域 (以前のタイム・ゾーン) の設定 |
6.11 | root パスワードの設定 |
6.11.1 | 効果的なパスワード選択のガイドライン |
6.11.2 | root パスワードの例 |
6.12 | インストールするソフトウェア・タイプの選択 |
6.12.1 | オプションのソフトウェア選択に関するヒント |
6.13 | カーネルに組み込むカーネル構成要素のタイプの選択 |
6.14 | ファイル・システム・レイアウトのタイプの選択 |
6.14.1 | 省略時のファイル・システム・レイアウトを使用するケース |
6.14.2 | ファイル・システム・レイアウトのカスタマイズが必要になるケース |
6.14.3 | カスタム・ファイル・システム・レイアウト用のディスク・パーティションの設定 |
6.14.4 | LSM ボリュームへのインストレーションが必要になるケース |
6.14.4.1 | LSM プライベート・リージョン用のパーティションの選択 |
6.14.4.2 | LSM で構成されていたシステムでの特殊な処理 |
6.14.5 | 以前に使用されていたディスク上のデータの保護 |
6.15 | [ステップ 5]: 選択内容の確認 |
6.16 | [ステップ 6]: 最終確認 |
6.16.1 | フル・インストレーションの取り消しと再スタート |
6.17 | その後の処理 |
6.17.1 | ファイル・システムの作成とソフトウェア・サブセットのロードのフェーズ |
6.17.2 | システム・リブート・フェーズ |
6.17.3 | ソフトウェア構成フェーズ |
6.18 | [ステップ 7]: カーネル構成要素の選択 (オプション) |
6.18.1 | 必要に応じてカーネル・ファイルを編集する (オプション) |
6.18.2 | カーネル構築フェーズ |
6.18.3 | システムがシングルユーザ・モードでブートされた場合の操作 |
6.19 | [ステップ 8]: root ユーザとしてシステムへログイン |
6.20 | [ステップ 9]: インストレーション・ログ・ファイルの調査 |
6.21 | フル・インストレーションの完了 |
7 | 一般運用のためのシステム設定 |
7.1 | グラフィカル・ユーザ・インタフェース: システム・セットアップ・アプリケーション |
7.1.1 | クイック・セットアップ・アプリケーション |
7.1.2 | カスタム・セットアップ・アプリケーション |
7.2 | 初期システム構成後のシステム・セットアップ・アプリケーションの起動 |
7.3 | テキスト・ベースのシステム・セットアップ・アプリケーション |
7.4 | システムの管理と監視 |
7.5 | システム管理および構成に関するドキュメント |
7.6 | /etc/fdmns ディレクトリの再構築 |
7.7 | リアルタイム・プリエンプティブ処理を使用可能にする |
7.8 | マルチプロセッサ・システムでの自動リブートを使用可能にする |
7.9 | シングル・システムで自動リブートを使用可能にする |
8 | オンライン・ドキュメントの使用方法 |
8.1 | オンライン・ドキュメントのファイル・フォーマットとビューア |
8.2 | ドキュメント CD-ROM のマウント |
8.3 | Netscape によるオンライン・ドキュメントの表示 |
8.4 | Netscape アプリケーションの統合 |
8.4.1 | Mosaic から Netscape へのブックマークの変換 |
8.5 | Acrobat Reader のインストール |
8.6 | Acrobat Reader によるオンライン・ドキュメントの表示 |
8.7 | ディスクへのオンライン・ドキュメントのコピー |
9 | ソフトウェアの管理 |
9.1 | ソフトウェア管理の概要 |
9.2 | SysMan Menu によるソフトウェア管理 |
9.3 | ソフトウェア・サブセット・ステータスの調査 |
9.4 | サブセットに含まれているファイルの一覧表示 |
9.5 | シングル・システムからのソフトウェア・サブセットの削除 |
9.6 | クラスタからのソフトウェア・サブセットの削除 |
9.7 | シングル・システムへのソフトウェア・サブセットのインストレーション |
9.8 | クラスタへのオプション・ソフトウェア・サブセットのインストレーション |
9.9 | カーネル構築環境サブセットを選択した後のカーネルの再構築 |
A | デバイスの命名規則 |
A.1 | デバイス名の変遷 |
A.2 | デバイス特殊ファイルの作成 |
A.3 | デバイス名の割り当て方法 |
A.4 | フル・インストレーションにおけるデバイス名の保護 |
A.5 | アップデート・インストレーションでのデバイス名 |
A.6 | デバイスの詳細情報の取得 |
B | コンパクト・ディスクの概要 |
B.1 | オペレーティング・システムの CD-ROM |
B.2 | CD-ROM のデバイス名 |
B.2.1 | CD-ROM デバイス名の確認 |
B.2.2 | CD-ROM コンソール・デバイス名の確認 |
B.3 | CD-ROM のマウント |
B.4 | CD-ROM のアンマウント |
C | ソフトウェア・サブセットの説明 |
C.1 | ベース・オペレーティング・システム・ソフトウェア・サブセットの説明 |
C.2 | 必須ソフトウェア・サブセット |
C.3 | オプション・ソフトウェア・サブセット |
C.3.1 | 汎用アプリケーション・ソフトウェア・サブセット |
C.3.2 | カーネル構築環境ソフトウェア・サブセット |
C.3.3 | メール・アプリケーション |
C.3.4 | ネットワーク・サーバ/通信ソフトウェア・サブセット |
C.3.5 | プリント環境ソフトウェア・サブセット |
C.3.6 | 旧式コンポーネント・ソフトウェア・サブセット |
C.3.7 | リファレンス・ページ・ソフトウェア・サブセット |
C.3.8 | ソフトウェア開発ソフトウェア・サブセット |
C.3.9 | 補足ドキュメント・サブセット |
C.3.10 | システム管理ソフトウェア・サブセット |
C.3.11 | テキスト処理ソフトウェア・サブセット |
C.3.12 | ウィンドウ環境ソフトウェア・サブセット |
C.3.13 | ウィンドウ・アプリケーション・ソフトウェア・サブセット |
C.4 | ワールドワイド言語サポート・サブセット |
C.4.1 | WLS ベース・サブセット |
C.4.1.1 | US 英語には同等のもがない WLS ベース・サブセット |
C.4.2 | 言語固有のサブセット |
C.4.2.1 | 中国語以外のアジア言語用に提供されている追加のサブセット |
C.4.2.2 | 日本語用に提供されている追加のサブセット |
C.4.2.3 | 中国語用に提供されているサブセット |
D | 関連ソフトウェアのインストレーション |
D.1 | 一般的な注意 |
D.1.1 | 関連ソフトウェアを CD-ROM からインストールする |
D.1.2 | 関連ソフトウェアをリモート・サーバからインストールする |
D.1.3 | 関連ソフトウェアのリファレンス・ページをインストールした後,whatis データベースを更新する |
E | アップデート・インストレーションによる既存のファイルへの影響 |
E.1 | アップデート・インストレーションの際のファイル保管処理の概要 |
E.2 | 保護されるシステム・ファイルについて |
E.2.1 |
E.2.2 |
E.2.3 |
E.2.4 |
E.2.5 | 構成されたファイル |
E.3 | 保護されるシステム・ファイルのマージ |
E.3.1 | マージの成功 |
E.3.2 | マージの失敗 |
F | インストレーション・ログ・ファイル |
F.1 | ログイン・メッセージ・ファイル |
F.2 | インストレーション・ログ・ファイルの調査 |
F.3 | フル・インストレーション・ログ・ファイル |
F.3.1 | install.FS.log ファイル |
F.3.2 | install.log ファイル |
F.3.3 | it.log ファイル |
F.3.4 | setld.log ファイル |
F.3.5 | fverify.log ファイル |
F.3.6 | install.cdf ファイル |
F.4 | アップデート・インストレーション・ログ・ファイル |
F.4.1 | update.log ファイル |
F.4.2 | upd_custom_files ファイル |
F.4.3 | upd_PreMRG_files ファイル |
F.4.4 | upd_mergefail_files ファイル |
F.4.5 | upd_obsolete_files ファイル |
G | トラブルシューティング |
G.1 | フル・インストレーションのエラー・メッセージ |
G.1.1 | ディスク・ラベル,ファイル・システム,および LSM の構成のエラー・メッセージ |
G.1.1.1 | LSM 構成エラーの修正 |
G.1.1.2 | 既存の LSM 構成での多重 hostid エラーの修正 |
G.1.1.3 | LSM の再スタート |
G.1.2 | 構成記述ファイル (CDF) のチェック・エラー |
G.1.3 | ソフトウェア・サブセットのロード・エラー |
G.2 | アップデート・インストレーションのエラー・メッセージ |
G.2.1 | アップデート・インストレーションのスタートアップ |
G.2.1.1 | CD-ROM からのアップデート・インストレーション |
G.2.1.2 | リモート・インストレーション・サービス (RIS) からのアップデート・インストレーション |
G.2.2 | 分析フェーズのエラー・メッセージ |
G.3 | ソフトウェア構成のエラー・メッセージ |
G.4 | インストレーション後処理のエラー・メッセージ |
G.4.1 | setld によるソフトウェアのロードおよび削除の失敗からの回復 |
G.4.2 | クラスタ・メンバ上でのサブセットのロードまたは削除の失敗からの回復 |
用語集 |
例 |
6-1 | テキスト・ベース・インタフェース: 省略時のファイル・システム・レイアウト |
6-2 | テキスト・ベース・インタフェース: 1 ディスクの場合の省略時のファイル・システム・レイアウト |
6-3 | テキスト・ベース・インタフェースでのディスクの識別 |
6-4 | テキスト・ベース・インタフェースを使用した,ディスク選択のカスタマイズ |
6-5 | ブート・コマンドの例 |
7-1 | テキスト・ベースのシステム・セットアップ・アプリケーション |
F-1 | ログ・ファイルの位置を示す /etc/motd ファイルの例 |
図 |
2-1 | アップデート・インストレーションの動作の概要 |
3-1 | 「Update Installation」メイン・ウィンドウ |
3-2 | アップデート・インストレーションの「Preload Analysis」ダイアログ・ボックス |
3-3 | 「Software Reinstallation Warning」ダイアログ・ボックス |
3-4 | 「Conflicting Software Found」ダイアログ・ボックス |
3-5 | 「Kernel Configuration」ダイアログ・ボックス |
3-6 | 「File Type Conflict」ダイアログ・ボックス |
3-7 | 「File Type Conflict Warning」ダイアログ・ボックス |
3-8 | 「Archive Obsolete Files」ダイアログ・ボックス |
3-9 | 「Recover Disk Space」ダイアログ・ボックス |
3-10 | 「Remove Subsets」ダイアログ・ボックス |
3-11 | 「Ready to Begin Update」ダイアログ・ボックス |
6-1 | 「Installation Welcome」ダイアログ・ボックス |
6-2 | 「Host Information」ダイアログ・ボックス |
6-3 | 「Set Root Password」ダイアログ・ボックス |
6-4 | 「Software Selection」ダイアログ・ボックス |
6-5 | 「Software Subsets: Edit List」ダイアログ・ボックス |
6-6 | 「Kernel Options」ダイアログ・ボックス |
6-7 | 「Select File System Layout」ダイアログ・ボックス |
6-8 | 「Default File System Layout」ダイアログ・ボックス |
6-9 | 「Default File System Layout: Details」ダイアログ・ボックス |
6-10 | 「Identify Disk」ダイアログ・ボックス |
6-11 | 「Custom File System Layout」ダイアログ・ボックス |
6-12 | 「Installation Summary」ダイアログ・ボックス |
6-13 | 「Ready to Begin Installation」ダイアログ・ボックス |
6-14 | 「Software Installation」ダイアログ・ボックス |
7-1 | Tru64 UNIX の「システム・セットアップ」ウィンドウ |
7-2 | クイック・セットアップ・アプリケーション |
7-3 | カスタム・セットアップ・アプリケーション |
9-1 | SysMan Menu: Software および Installation ブランチの展開 |
表 |
1-1 | 状況の分析 - 最適なインストレーション・タイプ |
1-2 | インストレーション・タイプ別の参照箇所 |
2-1 | サポートされているアップデート・インストレーション・パス |
2-2 | ユーザによる制御が可能なアップデート・インストレーションの機能およびオプション |
2-3 | アップデート・インストレーション処理の組み込み機能 |
3-1 | 初期画面でのアップデート・インストレーション・オプション |
3-2 | アップデート・インストレーションのログ・ファイル |
4-1 | カスタム・オプションの選択肢 |
5-1 | フル・インストレーションのハードウェアとメモリの要件 |
5-2 | インストレーション・キットに付属の CD-ROM |
5-3 | インストレーション・キットに付属のドキュメント |
5-4 | オプションの ISA デバイスのハンドル |
6-1 | プロセッサ固有のコンソール変数 |
6-2 | フル・インストレーションで指定する情報 |
6-3 | 正しいホスト名と正しくないホスト名の例 |
6-4 | root パスワードの例 |
6-5 | ソフトウェア選択オプションの説明 |
6-6 | カーネル選択オプションの説明 |
6-7 | ディスク容量ごとの推奨パーティション・テーブル |
6-8 | LSM の標準名 |
A-1 | 古いデバイス命名規則 |
A-2 | Version 5.1B のデバイス命名規則 |
A-3 | 古いスタイルのデバイス名と新しいスタイルのデバイス名の対応 |
A-4 | デバイス名の割り当て |
A-5 | デバイスの移動および追加後のデバイス名割り当て |
C-1 | 条件付き必須ソフトウェア・サブセット |
C-2 | 必須ソフトウェア・サブセット |
C-3 | 汎用アプリケーション・ソフトウェア・サブセット |
C-4 | カーネル構築環境サブセット |
C-5 | メール・アプリケーション・ソフトウェア・サブセット |
C-6 | ネットワーク・サーバ/通信ソフトウェア・サブセット |
C-7 | プリント環境ソフトウェア・サブセット |
C-8 | 旧式コンポーネント・ソフトウェア・サブセット |
C-9 | リファレンス・ページ・ソフトウェア・サブセット |
C-10 | ソフトウェア開発ソフトウェア・サブセット |
C-11 | 補足ドキュメント・ソフトウェア・サブセット |
C-12 | システム管理ソフトウェア・サブセット |
C-13 | テキスト処理ソフトウェア・サブセット |
C-14 | ウィンドウ環境ソフトウェア・サブセット |
C-15 | ウィンドウ・アプリケーション・ソフトウェア・サブセット |
C-16 | サポートされる国と言語 |
C-17 | WLS ベース・サブセット |
C-18 | フォント・サブセットおよび言語との関連 |
C-19 | メール・アプリケーション・サブセット |
C-20 | ソフトウェア開発サブセット |
C-21 | システム管理サブセット |
C-22 | ウィンドウ環境サブセット |
C-23 | ウィンドウ・アプリケーション・サブセット |
C-24 | その他のサブセット |
C-25 | 追加のアジア言語サブセット |
C-26 | US 英語版に対応する中国語のサブセット |
E-1 | 保護されるシステム・ファイル |
E-2 | マージの正常終了後にシステムに残されるファイル: |
E-3 | マージの失敗後にシステムに残されるファイル: |
G-1 | LSM 表示コマンド |
G-2 | LSM の削除コマンド |
G-3 | ソフトウェア・ロードの回復手順 |
G-4 | ソフトウェア削除の回復手順 |
G-5 | setld ユーティリティの,クラスタでのロードおよび削除の回復オプション |
索引 |