タイトルおよびコピーライト情報 |
まえがき |
対象読者 |
本書の構成 |
関連資料 |
本書で使用する表記法 |
1 | 概要 |
1.1 | Advanced Printing Software を使用する利点 |
1.2 | Advanced Printing Software の用語 |
1.3 | ユーザ・インタフェースへのアクセス |
1.4 | コマンド構文と要素 |
1.5 | オプションおよび引数の指定 |
1.6 | オペランドおよびクラス |
1.7 | 属性 |
1.7.1 | 属性の省略時の値 |
1.7.2 | 属性値の構文 |
1.7.2.1 | 単一値属性 |
1.7.2.2 | 複数値属性 |
1.7.2.3 | 複合属性 |
1.7.3 | 属性および値の短縮 |
1.8 | ジョブおよびドキュメントの識別子 |
1.9 | コマンドについてのヘルプの表示 |
2 | プリンタの省略時設定の定義 |
2.1 | ネーム・サービスの定義 |
2.2 | 省略時の論理プリンタの定義 |
2.2.1 | CDE メール・ツールによる省略時のプリンタの指定要求 |
2.3 | 省略時の論理プリンタへのアクセス |
2.4 | 特定の論理プリンタへのアクセス |
2.5 | プリンタのプロパティの決定 |
2.5.1 | pdls コマンドを使用した特定の属性の要求 |
2.6 | 論理プリンタの省略時の値 |
2.6.1 | printer-initial-value-job オブジェクトの使用 |
2.6.2 | printer-initial-value-document オブジェクトの使用 |
2.6.3 | 論理プリンタにおける初期値オブジェクトのチェック |
2.6.4 | 属性ファイルの使用 |
3 | ジョブの印刷 |
3.1 | プリント・ジョブの実行 |
3.2 | ジョブの属性の指定 |
3.2.1 | 印刷部数の指定 |
3.2.2 | 両面印刷の指定 |
3.2.3 | ドキュメント・フォーマットの指定 |
3.2.4 | 用紙の指定 |
3.2.5 | 給紙トレイの指定 |
3.2.6 | 排出トレイの指定 |
3.2.7 | フィニッシング処理の指定 |
3.2.8 | 標準入力からの印刷 |
3.3 | ジョブ・スケジューリング属性の指定 |
3.3.1 | プリント・ジョブの保留 |
3.3.2 | 指定時刻後の印刷 |
3.3.3 | ジョブの保持 |
3.3.4 | ジョブの自動破棄 |
3.4 | ジョブおよびドキュメントに対する省略時の値の指定 |
3.4.1 | initial-value-job オブジェクトの使用 |
3.4.2 | initial-value-document オブジェクトの使用 |
3.4.3 | 属性ファイルの使用 |
3.5 | ジョブ状態の通知の要求 |
3.5.1 | 電子メールによる通知の要求 |
3.5.2 | コンソール・メッセージによる通知の要求 |
3.6 | プロセッサ・フィルタの使用 |
3.6.1 | Text-to-PostScript 翻訳フィルタ |
3.7 | 特定の物理プリンタでの印刷 |
4 | プリント・ジョブの管理 |
4.1 | ジョブの状態のチェック |
4.1.1 | ジョブの状態 |
4.1.2 | ジョブの属性についての詳細リストの取得 |
4.1.3 | ジョブ・エラーのチェック |
4.2 | ジョブの変更 |
4.3 | プリント・ジョブの一時停止と再開 |
4.4 | ジョブの再実行 |
4.5 | ジョブの取り消し |
A | 属性についてのリファレンス |
A.1 | ジョブとドキュメントの共通の属性 |
A.2 | シンプル・テキスト・ジョブの属性 |
A.3 | よく使用される論理プリンタの属性 |
B | BSD プリント・システムにおける等価のコマンド |
例 |
1-1 | コマンド行の構文 |
表 |
1-1 | エンド・ユーザ・コマンド |
4-1 | ジョブの状態 |
B-1 | BSD および Advanced Printing Software において等価のコマンド |
索引 |