タイトルおよびコピーライト情報
 
まえがき
対象読者
関連ソフトウェア
本書の構成
関連資料
本書で使用する表記法
 
1    Advanced Printing Software の概要
1.1    概念および用語
1.1.1    クライアントおよびサーバ
1.1.1.1    クライアント・プログラム
1.1.1.2    サーバ・プログラム
1.1.2    オブジェクトおよび属性
1.1.3    操作
1.1.4    論理プリンタ,物理プリンタ,およびキュー
1.1.5    ジョブおよびドキュメント
1.1.6    初期値オブジェクト
1.1.7    supported 属性および ready 属性
1.1.8    ネーム・スペースおよびネーム・サービス
1.1.9    サーバ・データベース
1.1.10    ユーザ・タイプおよびアクセス制御
1.1.11    通知およびイベント
1.2    コンポーネント
1.2.1    クライアント・プログラム
1.2.1.1    エンド・ユーザ・プログラム
1.2.1.2    管理プログラム
1.2.2    サーバ・プログラム
1.2.2.1    スプーラ
1.2.2.2    スーパバイザ
1.2.2.3    LPD アウトバウンド・ゲートウェイ・スーパバイザ
1.2.3    サーバ・デーモン
1.2.4    プリンタ属性ファイル
1.2.5    翻訳フィルタおよび変更フィルタ
 
2    インストレーションの計画
2.1    論理構成
2.1.1    プリンタの構成
2.1.2    複数サーバ・ホスト
2.1.3    サーバの制限事項
2.1.4    論理プリンタから物理プリンタへの関連付け
2.1.5    緊密な関連付けと疎遠な関連付け
2.1.6    疎遠な関連付け,ファン・イン・キューとファン・アウト・キュー
2.1.7    単一ホスト上での複数のスーパバイザの使用
2.1.8    直接接続されたプリンタ
2.2    ネーミング・サービスの計画
2.3    通知
2.4    セキュリティ
2.5    プリント・システム・ソフトウェアの構成
 
3    ネーム・スペースの管理
3.1    ローカル・ファイル・ネーム・サービス
3.2    ネットワーク情報サービス
3.3    LDAP ネーム・サービス
3.3.1    apx.conf ファイルの作成と編集
3.3.2    LDAP クライアントのユーザ名とパスワードの作成
3.4    プロトサーバ
3.5    TruCluster Server 環境における高可用性アプリケーションとしての Advanced Printing Software
3.5.1    リソース・プロファイル
3.5.2    処理スクリプト
3.5.3    リソースの登録
3.5.4    リソースの起動と停止
3.5.5    apx-default リソースへのサーバの追加
3.5.6    Advanced Printing クラスタ環境のカスタマイズ
3.5.6.1    リソースの再配置
3.5.7    1 つのメンバ上で実行するプリンタの構成
3.5.8    クラスタにおける LPD インバウンド・ゲートウェイ
 
4    セキュリティの管理
4.1    システム・セキュリティ
4.2    許可
4.2.1    エンド・ユーザの操作
4.2.2    オペレータの操作
4.2.3    管理者
4.3    アクセス制御リスト (ACL) による認証
4.3.1    ACL の作成
 
5    サーバの作成と管理
5.1    スーパバイザとスプーラの作成
5.1.1    オブジェクト・データベースの作成
5.1.2    オブジェクト・データベース・データの表示
5.1.3    既存のオブジェクト・データベースの変更
5.1.4    オブジェクト・データベースのバックアップ
5.2    サーバ・オブジェクト属性の構成
5.2.1    サーバ属性の設定例
5.3    TruCluster 環境におけるサーバの構成
5.3.1    リソース・プロファイル
5.3.2    処理スクリプト
5.3.3    リソースの登録
5.3.4    リソースの起動と停止
5.3.5    apx-default リソースへのサーバの追加
5.3.6    Advanced Printing クラスタ環境のカスタマイズ
5.3.6.1    リソースの再配置
5.3.6.2    CAA リソースを管理するための apx_caa_setup スクリプトの使用
5.3.7    1 つのメンバで実行するためのプリンタの構成
5.3.8    クラスタにおける LPD インバウンド・ゲートウェイ
5.4    サーバの管理
5.4.1    サーバの状態
5.4.2    サーバの起動
5.4.3    スプーラの起動
5.4.4    スーパバイザの起動
5.4.5    サーバを使用可能にする
5.4.6    サーバを使用不能にする
5.4.7    サーバからのジョブの消去
5.4.7.1    サーバからのジョブの削除
5.4.7.2    スプーラからのすべてのジョブの消去
5.4.8    サーバの一時停止
5.4.9    サーバの再開
5.4.10    サーバのシャットダウン
5.4.11    サーバの削除
 
6    キューとプリンタの作成および管理
6.1    キューの作成と管理
6.1.1    キューを使用可能にする
6.1.2    キューからのジョブの削除
6.1.3    キューの状態
6.1.4    キュー属性のリスト
6.2    物理プリンタの作成と管理
6.2.1    物理プリンタの作成
6.2.1.1    プリンタ・アドレスの設定
6.2.1.2    プリンタ接続方法の設定
6.2.1.3    プリンタ接続レベルの設定
6.2.1.4    シリアル・ポート・パラメータ属性の設定
6.2.1.5    TCP/IP ポート番号の設定
6.2.2    物理プリンタの作成例
6.2.3    物理プリンタに対するオプション属性の設定
6.2.4    物理プリンタを使用可能にする
6.2.5    物理プリンタを使用不能にする
6.2.6    物理プリンタの一時停止
6.2.7    物理プリンタの再開
6.2.8    物理プリンタ・オブジェクトの削除
6.3    論理プリンタの作成と管理
6.3.1    論理プリンタの作成例
6.3.2    オプションの論理プリンタ属性の設定
6.3.3    論理プリンタに対する管理機能の実行
6.3.4    論理プリンタを使用可能にする
6.3.5    論理プリンタを使用不能にする
6.3.6    プリンタ属性のリスト表示
6.3.7    論理プリンタに対して実行されたジョブの表示
6.3.8    論理プリンタの削除
6.4    省略時のオブジェクトの作成
6.4.1    ジョブとドキュメントの省略時の値の指定
6.4.2    省略時のオブジェクトの作成
 
7    ジョブとドキュメントの管理
7.1    ジョブとドキュメントのオブジェクト処理の実行
7.1.1    ジョブの印刷
7.1.2    指定した時刻より後のジョブの印刷
7.1.3    ジョブの再実行
7.1.4    ジョブの昇格
7.1.5    ジョブの一時停止
7.1.6    ジョブの再開
7.1.7    ジョブの保留
7.1.8    ジョブの保持
7.1.9    ジョブの破棄
 
8    ドキュメント・データのフィルタリング
8.1    フィルタのタイプ
8.1.1    フィルタに関連する属性
8.1.2    コマンド・テキスト処理
8.1.3    フィルタの呼び出し
8.1.4    エラー処理
8.1.5    フィルタ・プログラムの作成
8.2    テキストから PostScript への翻訳フィルタ
 
9    イベント通知の設定
9.1    通知サーバ
9.2    通知デーモンの変更
9.3    通知方法
9.4    通知イベント
9.4.1    サーバ・イベント
9.4.2    キュー通知イベント
9.4.3    プリンタ通知イベント
9.4.4    ジョブ通知イベント
 
10    LPD インバウンド・ゲートウェイ
10.1    LPD インバウンド・ゲートウェイの構成
10.1.1    /etc/printcap ファイルへの変更
10.2    ジョブ取り消しメッセージの説明
10.3    LPD インバウンド・ゲートウェイ・マッピング
 
11    LPD アウトバウンド・ゲートウェイ
11.1    printer-address 属性の変更
11.2    プロトコル拡張
11.3    物理プリンタの作成
11.4    LPD スーパバイザではサポートされない機能
11.5    アウトバウンド・ゲートウェイ・マッピング
 
12    トラブルシューティング
12.1    サーバ問題の解決
12.1.1    どのサーバ・プロセスが実行中であるかを調べる
12.1.2    サーバは実行中だが何も動かない
12.1.3    スーパバイザがシャットダウンしない
12.1.4    スプーラがシャットダウンしない
12.2    ジョブとプリントの問題
12.2.1    PostScript ドキュメントで PostScript プログラム・コードが印刷される
12.2.2    物理プリンタが接続状態でハングする
12.2.3    処理待ち状態のままのジョブ
12.3    システム・エラーとエラー情報
12.3.1    コンソール通知が働かない
12.3.2    システム・エラー情報の検出
 
A    属性
A.1    サーバ属性
A.1.1    スプーラ属性
A.1.2    スーパバイザのみ
A.2    プリンタ属性
A.2.1    論理プリンタ属性
A.2.2    物理プリンタのみ
A.3    キュー属性
A.4    ジョブ属性
A.5    ドキュメント属性
 
B    プリンタ・データ・シート
 
C    ONC バインディング・エントリ
C.1    ONC バインディング・エントリ
 
D    日本語出力のための設定
D.1    日本語ファイル出力のための設定
D.1.1    スーパバイザ (pdspvr) を使用する方法
D.1.2    Lpd Outbound Gateway スーパバイザ (pdspvlpr) を使用する場合 (lpd 印刷)
D.2    プリンタの制御
 
用語集
 
6-1    プリンタ・アドレス・フォーマット
8-1    コマンド置換で使用されるドキュメント属性
8-2    テキストから PostScript への翻訳プログラムのコマンド・オプション
10-1    ジョブおよびファイル・メッセージ
10-2    プリント・メッセージ
10-3    Sun プロトコル拡張
10-4    DEC プロトコル拡張
10-5    Xerox プロトコル拡張 - DocuSP および DocuPrint
10-6    Xerox プロトコル拡張 - DocuSP のみ
10-7    Xerox プロトコル拡張 - DocuPrint のみ
11-1    ジョブとファイル・メッセージ
11-2    Sun プロトコル拡張
11-3    DIGITAL プロトコル拡張
11-4    Xerox プロトコル拡張 - DocuSP および DocuPrint
11-5    Xerox プロトコル拡張 - DocuSP のみ
B-1    プリンタ・データ・シート: Digital PrintServer 20 Level 2 PS
B-2    プリンタ・データ・シート: Digital PrintServer 32 Level 2 PS
B-3    プリンタ・データ・シート: DIGITAL PrintServer LPS17 Level 2 PS
D-1    プリンタの制御 (CLI 使用時)
D-2    プリンタの制御 (GUI 使用時)
D-3    プリンタの制御 (CLI 使用時)
 
索引