タイトルおよびコピーライト情報 |
まえがき |
対象読者 |
新機能と変更された機能 |
本書の構成 |
参考文献 |
本書の表記法 |
1 | ファイル・システムの計画 |
1.1 | AdvFS の概要 |
1.2 | ライセンス登録 |
1.3 | ファイル・システムの構造 |
1.3.1 | ファイルセット,ドメイン,およびボリューム |
1.3.2 | トランザクション・ログ・ファイル |
1.3.3 | ファイル・ストレージの割り当て |
1.4 | AdvFS ファイル・システムの構成 |
1.4.1 | ドメインとファイルセットの構成 |
1.4.2 | ボリュームの構成 |
1.5 | AdvFS のストレージの選択 |
2 | ファイル・システムのセットアップ |
2.1 | 概要 |
2.2 | ボリューム |
2.2.1 | ボリューム属性 |
2.3 | ドメイン |
2.3.1 | /etc/fdmns ディレクトリ |
2.3.2 | ドメイン情報の表示 |
2.3.3 | ドメインの作成 |
2.3.3.1 | ドメイン・バージョン番号 |
2.3.3.2 | DVN4 のドメインの作成 |
2.3.3.3 | DVN3 のドメインの作成 |
2.3.3.4 | ドメインの DVN4 へのアップグレード |
2.3.4 | ドメイン・サイズの拡大 |
2.3.4.1 | ボリュームを追加することによるドメインのストレージの拡大 |
2.3.4.2 | ボリュームを交換することによるドメインのストレージの拡大 |
2.3.4.3 | 既存のボリュームを拡張することによるドメインのストレージの拡大 |
2.3.5 | ドメイン・サイズの縮小 |
2.3.6 | ドメインの削除 |
2.3.7 | ドメイン名の変更 |
2.4 | ファイルセット |
2.4.1 | /etc/fstab ファイルでのファイルセットの指定 |
2.4.2 | ファイルセット情報の表示 |
2.4.3 | ファイルセットの作成 |
2.4.4 | ファイルセットのアップグレード |
2.4.5 | ファイルセットのマウント |
2.4.6 | ファイルセットのアンマウント |
2.4.7 | ファイルセットの削除 |
2.4.8 | ファイルセット名の変更 |
2.4.9 | ファイルセットの属性の変更 |
2.4.10 | AdvFS ファイルセット・クローン |
2.4.10.1 | AdvFS ファイルセット・クローンの作成 |
2.4.10.2 | AdvFS ファイルセット・クローンのマウントとアンマウント |
2.4.10.3 | AdvFS ファイルセット・クローンの削除 |
2.4.10.4 | AdvFS ファイルセット・クローンの名前の変更 |
2.5 | AdvFS ルート・ファイル・システムの構成 |
2.5.1 | シングルユーザ・モードでのルート・ファイル・システムのマウント |
2.5.2 | ルート・ドメイン名の変更 |
2.5.3 | ルート・ファイルセット名の変更 |
2.6 | ファイル回復のためのゴミ箱の設定 |
3 | クォータの管理 |
3.1 | クォータの概要 |
3.1.1 | クォータ限界値 |
3.1.2 | 猶予期間 |
3.1.3 | クォータの機能の要約 |
3.2 | ユーザおよびグループのクォータ |
3.2.1 | ユーザおよびグループのクォータ・ファイル |
3.2.2 | ユーザおよびグループのクォータ,および猶予期間の設定 |
3.2.2.1 | ユーザ・クォータの設定 |
3.2.2.2 | ユーザ猶予期間の設定 |
3.2.2.3 | グループ・クォータの設定 |
3.2.2.4 | グループ猶予期間の設定 |
3.2.2.5 | 一時的猶予期間の設定 |
3.2.3 | 複数のユーザおよびグループに対するユーザおよびグループ・クォータの設定 |
3.2.3.1 | 複数のユーザに対するクォータの設定 |
3.2.3.2 | 複数のグループに対するクォータの設定 |
3.2.4 | システム・スタートアップ時のユーザおよびグループ・クォータの適用 |
3.2.5 | ユーザおよびグループ・クォータの手動による適用 |
3.2.6 | ユーザおよびグループ・クォータの適用解除 |
3.3 | ファイルセット・クォータ |
3.3.1 | ファイルセット・クォータ・ファイル |
3.3.2 | ファイルセット・クォータおよび猶予期間の設定 |
3.3.2.1 | ファイルセット・クォータの設定 |
3.3.2.2 | 猶予期間の設定 |
3.3.3 | 複数のファイルセットに対するクォータの設定 |
3.3.4 | ファイルセット・クォータの適用 |
3.3.5 | ファイルセット・クォータの適用解除 |
3.4 | ファイルセットおよびディスク・スペース使用量の確認 |
3.4.1 | ユーザおよびグループ・クォータの確認 |
3.4.1.1 | 各ファイルのタグとフルパス名の表示 |
3.4.1.2 | ファイルセット所有者の要約 |
3.4.1.3 | ディスク使用量と限界値の表示 |
3.4.1.4 | ユーザおよびグループ・クォータの整合性の確認 |
3.4.1.5 | ファイルセットごとのユーザおよびグループ・クォータの要約 |
3.4.2 | ファイルセット・クォータの確認 |
3.4.2.1 | ファイルセット・スペース情報の表示 |
3.4.2.2 | ファイルセットの限界値の表示 |
3.4.2.3 | ドメインの領域情報の表示 |
3.4.2.4 | ドメインとファイルセットのディスク使用状況の表示 |
4 | データのバックアップとリストア |
4.1 | データとメタデータの整合性 |
4.1.1 | データ整合性の保証 |
4.1.1.1 | アプリケーションの休止機能を使用したデータ整合性の保証 |
4.1.1.2 | 同期書き込み方式を使用したデータ整合性の保証 |
4.1.1.3 | 同期書き込み方式を用いないデータ整合性の保証 |
4.1.2 | メタデータの整合性の保証 |
4.1.2.1 | ドメインをフリーズすることによるメタデータ整合性の保証 |
4.1.2.2 | ファイルセットをアンマウントすることによるメタデータ整合性の保証 |
4.2 | バックアップ・ソースの作成 |
4.2.1 | マウントしたオリジナル・ファイルセットのバックアップ・ソースとしての使用 |
4.2.1.1 | 長所と短所 |
4.2.1.2 | データとメタデータ整合性の保証 |
4.2.1.3 | バックアップ・ソースの準備 |
4.2.2 | マウントしたファイルセット・クローンのバックアップ・ソースとしての使用 |
4.2.2.1 | 長所と短所 |
4.2.2.2 | データとメタデータの整合性の保証 |
4.2.2.3 | バックアップ・ソースの準備 |
4.2.3 | LSM スプリット・ミラーからマウントしたファイルセットのバックアップ・ソースとしての使用 |
4.2.3.1 | 長所と短所 |
4.2.3.2 | データとメタデータの整合性の保証 |
4.2.3.3 | バックアップ・ソースの準備 |
4.2.4 | コントローラ・ベースのクローンからマウントしたファイルセットのバックアップ・ソースとしての使用 |
4.2.4.1 | 長所と短所 |
4.2.4.2 | データとメタデータの整合性の保証 |
4.2.4.3 | バックアップ・ソースの準備 |
4.2.5 | コントローラ・ベースのスナップショットからマウントしたファイルセットのバックアップ・ソースとしての使用 |
4.2.5.1 | 長所と短所 |
4.2.5.2 | データとメタデータの整合性の保証 |
4.2.5.3 | バックアップ・ソースの準備 |
4.3 | バックアップ方式とツール |
4.3.1 | vdump および vrestore コマンドの概要 |
4.3.2 | vdump コマンド固有の機能 |
4.3.3 | vdump コマンドを使用したバックアップ・レベルの指定 |
4.3.4 | vdump コマンドを使用したテープへのダンプ |
4.3.5 | vdump コマンドを使用した標準出力へのダンプ |
4.3.6 | vdump コマンドを使用したサブディレクトリのダンプ |
4.3.7 | ファイルやディスク・パーティションへのダンプ |
4.3.8 | セーブセットの圧縮 |
4.3.9 | エラー保護機能付きのダンプ |
4.3.10 | vdump セーブセットに保存したファイルのリスト |
4.3.11 | clonefset コマンドと vdump コマンドを使用したシステム・ディスクのバックアップ(例) |
4.3.12 | リモートでのファイルのダンプおよびリストア |
4.3.13 | vrestore コマンド固有の機能 |
4.3.14 | vrestore コマンドを使用したファイルのリストア |
4.3.15 | vrestore コマンドを使用したクォータのリストア |
4.3.16 | vrestore コマンドを使用した複数のセーブセットを含むテープからのリストア |
5 | AdvFS ファイル・システムの最適化とチューニング |
5.1 | 性能の監視 |
5.2 | フラグ・ファイルの無効化による性能改善 |
5.3 | トランザクション・ログ・ファイルの性能改善 |
5.3.1 | トランザクション・ログ・ファイルの移動 |
5.3.2 | トランザクション・ログ・ファイルの分離 |
5.4 | データ・キャッシュのチューニング |
5.5 | データの一貫性の向上 |
5.5.1 | I/O の制御 |
5.5.1.1 | 非同期 I/O |
5.5.1.2 | 同期 I/O |
5.5.1.3 | 同期 I/O のオン/オフのチューニング |
5.5.2 | アトミック書き込みデータ・ロギング I/O の有効化 |
5.5.2.1 | 非同期アトミック書き込みデータ・ロギング I/O |
5.5.2.2 | 同期アトミック書き込みデータ・ロギング I/O |
5.5.2.3 | 永続的なアトミック書き込みデータ・ロギング |
5.5.2.4 | 一時的なアトミック書き込みデータ・ロギング |
5.5.2.5 | アトミック書き込みデータ・ロギングのオン/オフのチューニング |
5.6 | ダイレクト I/O によるデータ転送速度の改善 |
5.7 | 属性の変更によるシステム性能の改善 |
5.8 | vfast ユーティリティによるオペレーティング・システムのスループットの改善 |
5.8.1 | vfast ユーティリティの実行 |
5.8.2 | vfast ユーティリティの例 |
5.9 | ドメインの断片化の解消 |
5.10 | ファイルの断片化解消 |
5.11 | マルチボリューム・ドメインのバランシング |
5.12 | 別のボリュームへのファイルの移動 |
5.13 | ファイルのストライプ化 |
5.14 | 新しいボリュームへのドメインとそのファイルセットの移動 |
5.15 | ドメイン・パニック情報の制御 |
6 | トラブルシューティング |
6.1 | ユーザ・ファイルの復旧 |
6.2 | 一般的な復旧手順 |
6.2.1 | 問題の報告のためのデータの保存 |
6.2.2 | システム・メタデータのコピーの保存 |
6.2.3 | ダメージを受けていないファイルの保存 |
6.2.4 | ファイル・システムの整合性の確認 |
6.2.5 | fixfdm ユーティリティを使用したディスク上のメタデータ損傷への対処 |
6.2.6 | 損傷したドメインからのファイル・データの救済 |
6.2.6.1 | ファイル・データの復元 |
6.2.6.2 | 破損したルート・ドメインからのデータの復元 |
6.2.6.3 | ブロック単位でのデータの復元 |
6.3 | 問題の修復 |
6.3.1 | ドメイン・パニックからの回復 |
6.3.2 | 読み取り専用でマウントされたファイルセットの復旧 |
6.3.3 | /etc/fdmns ディレクトリのリストア |
6.3.3.1 | 手作業による /etc/fdmns ディレクトリの再構成 |
6.3.3.2 | advscan コマンドによる /etc/fdmns ディレクトリの再構成 |
6.3.4 | AdvFS ルート・ドメインのデータの損傷からの復旧 |
6.3.5 | ハードウェア障害からの回復 |
6.3.6 | AdvFS ディスクの別のマシンへの移動 |
6.3.7 | マルチボリューム usr ドメインのリストア |
6.3.8 | mkfdmn コマンドまたは addvol コマンドの誤った使用からの復旧 |
6.4 | 問題の予防 |
6.4.1 | 未使用スペースとディスク使用状況のチェック |
6.4.2 | ボリュームの再利用 |
6.4.3 | ディスク障害 |
6.4.4 | ディスク使用量の制御 |
6.4.5 | クォータ限界値と猶予期間の上限の設定 |
6.4.5.1 | クォータ限界値の超過 |
6.4.5.2 | クォータ限界値までの保存 |
6.4.5.3 | クォータ限界値の変更 |
6.4.5.4 | 猶予期間の無効化 |
6.4.6 | ディスク構造の互換性の問題の回避 |
6.4.7 | ユーティリティの互換性の問題の回避 |
6.4.8 | ログ・ファイルの不整合の回避 |
6.4.9 | AdvFS ルート・ドメインのサイズ拡張 |
6.4.9.1 | ルート・ボリュームのサイズ拡張 |
6.4.9.2 | ルート・ボリュームの大きなデバイスへの移動 |
6.4.10 | メモリ・マッピング,ダイレクト I/O,およびデータ・ロギングの互換性の問題 |
6.4.11 | 古いデータへのアクセスの禁止 |
6.4.12 | 無効または破損したセーブセット・フォーマット |
6.4.13 | 性能低下の対策 |
6.4.14 | rmvol または migrate コマンドを起動できない |
A | SysMan Menu によるファイル・システム情報へのアクセス |
B | AdvFS コマンド |
B.1 | AdvFS ベース・システム・コマンド |
B.2 | AdvFS Utilities のコマンド |
B.3 | AdvFS コマンドと UFS コマンドの比較 |
C | ファイル・システムの変換 |
C.1 | /usr ファイル・システムの AdvFS への変換 |
C.1.1 | バックアップ・テープの使用 |
C.1.2 | 中間ファイルの使用 |
C.1.3 | 別のディスクの使用 |
C.2 | ルート・ファイル・システムの AdvFS への変換 |
C.3 | ファイル・システムの AdvFS への変換 |
C.3.1 | バックアップ・テープの使用 |
C.3.2 | 中間ファイルの使用 |
C.3.3 | 別のディスクの使用 |
C.3.4 | 別のシステムの使用 |
C.4 | AdvFS から UFS への変換 |
C.4.1 | ルート・ファイル・システムの UFS への変換 |
C.4.2 | ファイルセットの UFS への変換 |
D | データ管理アプリケーション・プログラミング・インタフェース (DMAPI) |
E | グラフィカル・ユーザ・インタフェース |
E.1 | AdvFS GUI のインストール |
E.2 | GUI の構成要素 |
E.2.1 | GUI エージェント (advfsd) |
E.2.2 | AdvFS GUI (dtadvfs) |
E.2.2.1 | GUI セキュリティ |
E.2.2.2 | ディスクの無視 |
E.2.2.3 | ログ・ファイル |
E.2.2.4 | ヘルプ |
E.2.2.5 | リモート・ファイル・システムの監視 |
E.2.2.6 | LSM ボリュームの管理 |
E.3 | ファイル・システム情報の表示 |
E.3.1 | 情報の表示単位の選択 |
E.3.2 | メイン・ウィンドウ |
E.3.3 | 「デバイスとボリューム」ウィンドウ |
E.4 | ファイル・システム操作の実行 |
E.4.1 | ドメインに対する操作 |
E.4.1.1 | ドメインの作成 |
E.4.1.2 | ドメインの空き容量警告の設定 |
E.4.1.3 | ドメインの拡大 |
E.4.1.4 | ドメインの削除 |
E.4.1.5 | ドメイン名の変更 |
E.4.2 | ファイルセットに対する操作 |
E.4.2.1 | ファイルセットの作成 |
E.4.2.2 | ファイルセットのマウント |
E.4.2.3 | ファイルセットのアンマウント |
E.4.2.4 | ファイルセットの空き容量警告の設定 |
E.4.2.5 | ファイルセット・クォータの設定 |
E.4.2.6 | ファイルセットの削除 |
E.4.2.7 | ファイルセット名の変更 |
E.4.3 | AdvFS ファイルセット・クローンに対する操作 |
E.4.3.1 | AdvFS ファイルセット・クローンの作成 |
E.4.3.2 | クローンのマウント |
E.4.3.3 | クローンのアンマウント |
E.4.3.4 | クローンの削除 |
E.4.4 | ボリュームに対する操作 |
E.4.4.1 | ボリュームの空き容量警告の設定 |
E.4.4.2 | ボリュームの追加 |
E.4.4.3 | ボリュームの削除 |
E.4.5 | AdvFS の保守 |
E.4.5.1 | マルチボリューム・ドメインのバランシング |
E.4.5.2 | ドメインの断片化解消 |
E.5 | GUI のトラブルシューティング |
F | アプリケーション・プログラミング・インタフェース (API) |
用語集 |
図 |
1-1 | AdvFS ファイル・システムの構造 |
2-1 | シングル・ボリューム・ドメイン |
2-2 | ドメインの拡大 |
2-3 | ファイルセット・クローンの作成 |
5-1 | ドメイン間のバランシング |
5-2 | ファイルの移動 |
表 |
1-1 | ドメインとファイルセットの各種構成の比較 |
1-2 | AdvFS ボリュームの各種構成の比較 |
2-1 | ゴミ箱関連コマンド |
3-1 | クォータの限界サイズ |
3-2 | ユーザおよびグループ・クォータとファイルセット・クォータの比較 |
3-3 | ユーザおよびグループの使用状況情報コマンド |
3-4 | ユーザおよびグループの使用量コマンド |
4-1 | マウントしたオリジナル・ファイルセットのバックアップ・ソースとしての使用 |
4-2 | マウントしたファイルセット・クローンのバックアップ・ソースとしての使用 |
4-3 | LSM スプリット・ミラーからマウントしたファイルセットのバックアップ・ソースとしての使用 |
4-4 | コントローラ・ベースのクローンからマウントしたファイルセットのバックアップ・ソースとしての使用 |
4-5 | コントローラ・ベースのスナップショットからマウントしたファイルセットのバックアップ・ソースとしての使用 |
5-1 | アトミック書き込みデータ・ロギングの有効化のチューニング |
5-2 | アトミック書き込みデータ・ロギングの無効化のチューニング |
6-1 | リンク数の不一致 |
6-2 | ドメイン・ボリューム・カウントの不一致 |
6-3 | パーティション数の不一致 |
6-4 | ディスク・スペースの使用状況に関するコマンド |
B-1 | AdvFS 構成コマンド |
B-2 | AdvFS 情報表示コマンド |
B-3 | AdvFS バックアップ・コマンド |
B-4 | AdvFS チェックおよび修復コマンド |
B-5 | AdvFS クォータ・コマンド |
B-6 | AdvFS ディスク構造コマンド |
B-7 | AdvFS Utilities コマンド |
B-8 | AdvFS コマンドと UFS コマンドの比較 |
E-1 | AdvFS GUI サブセット |
E-2 | AdvFS GUI に必要なディスク・スペース |
E-3 | GUI のトラブルシューティング |
索引 |