宛先 IPv6 ネットワークのアドレス・プレフィックスを入力します。 アドレス・プレフィックスは,CIDR 形式のビット長 (1 〜 127) を付加した IPv6 アドレスです。 たとえば,5f02:02::/32 のようになります。 プロンプトに対して [Enter] キーを押すまで,手動経路を入力するプロンプトが繰り返し表示されます。