タイトルおよびコピーライト情報 |
まえがき |
本書の対象読者 |
新しい機能および変更された機能 |
本書の構成 |
関連資料 |
本書の表記法 |
1 | 概要 |
1.1 | LSM オブジェクト階層の概要 |
1.1.1 | LSM ディスク |
1.1.1.1 | ディスク・アクセス名 |
1.1.1.2 | ディスク・メディア名 |
1.1.2 | ディスク・グループ |
1.1.3 | サブディスク |
1.1.4 | データ・プレックス |
1.1.4.1 | 連結データ・プレックス |
1.1.4.2 | ストライプ・データ・プレックス |
1.1.4.3 | RAID 5 データ・プレックス |
1.1.5 | ログ・プレックス |
1.1.6 | LSM ボリューム |
1.1.6.1 | 非冗長ボリューム |
1.1.6.2 | ミラー・ボリューム |
1.1.6.3 | RAID 5 ボリューム |
1.1.6.4 | ボリュームの使用タイプ |
1.1.6.5 | ボリューム・デバイス・インタフェース |
1.2 | LSM インタフェースの概要 |
1.2.1 | LSM コマンド行インタプリタ |
1.2.2 | Storage Administrator インタフェース |
2 | LSM ボリュームとディスク・グループの計画 |
2.1 | LSM ボリュームの計画 |
2.1.1 | ダーティ・リージョン・ログの計画 |
2.1.2 | RAID 5 ログの計画 |
2.1.3 | 連結プレックスを使用する LSM ボリュームのワークシート |
2.1.4 | ストライプ・プレックスを使用する LSM ボリュームのワークシート |
2.1.5 | RAID 5 プレックスを使用する LSM ボリュームのワークシート |
2.2 | ディスク・グループの計画 |
2.2.1 | ディスクの数と使用のガイドライン |
2.2.2 | 接続性と可用性のガイドライン |
2.2.3 | ディスク・グループ計画用ワークシート |
2.3 | 未使用ストレージ・デバイスの識別 |
2.3.1 | Disk Configuration GUI を使用した,未使用ディスクの識別 |
2.3.2 | オペレーティング・システムのコマンドを使用した,未使用ディスクの識別 |
2.3.3 | LSM の voldisk コマンドを使用した,未使用ディスクの識別 |
3 | LSM ソフトウェアのインストールと初期化 |
3.1 | LSM ソフトウェアのインストール |
3.2 | LSM ライセンスのインストール |
3.3 | LSM の初期化 |
3.4 | クリティカル・ファイル・システムとスワップ領域での LSM の使用 |
3.4.1 | 代替ブート・ディスクの作成 (スタンドアロン・システムの場合) |
3.4.1.1 | 制約事項と要件 |
3.4.1.2 | システム・パーティションのカプセル化 (システム・ボリュームの作成) |
3.4.1.3 | システム・ボリュームのミラーリング |
3.4.1.4 | システム・ボリュームの情報の表示 |
3.4.2 | クラスタ・ドメインでの LSM ボリュームの使用 |
3.4.2.1 | AdvFS ドメインの LSM ボリュームへの移行 |
3.4.2.1.1 | ディスク・スペースについての留意事項 |
3.4.2.1.2 | AdvFS ドメインの移行 |
3.4.2.1.3 | 移行したドメイン・ボリュームのオリジナル・ディスクへのミラー化 (オプション) |
3.4.3 | クラスタ・メンバのスワップ・デバイスのカプセル化 |
3.5 | 自動データ再配置機能 (ホット・スペアリング) の有効化 |
3.5.1 | ホット・スペア・ディスクの構成と構成解除 |
3.5.2 | 例外イベント時のメール通知例 |
3.6 | LSM のファイル,ディレクトリ,デバイス・ドライバ,およびデーモン |
3.6.1 | LSM ファイル |
3.6.2 | LSM ディレクトリ |
3.6.3 | LSM デバイス・ドライバ |
3.6.4 | LSM デーモン |
4 | LSM ディスク,ディスク・グループ,およびボリュームの作成 |
4.1 | LSM ディスク作成の概要 |
4.1.1 | 構成データベースのコピーの概要 |
4.1.2 | ディスク・オフセットの概要 |
4.1.3 | LSM スライス・ディスクの作成 |
4.1.4 | LSM シンプル・ディスクの作成 |
4.1.5 | ディスク・ラベル情報のバックアップ |
4.2 | ディスク・グループの作成 |
4.2.1 | voldiskadd スクリプトを使用した LSM ディスクとディスク・グループの作成 |
4.2.2 | voldg コマンドを使用したディスク・グループの作成 |
4.3 | 新しいデータのための LSM ボリュームの作成 |
4.3.1 | LSM ボリューム属性の概要 |
4.3.2 | 単一連結プレックスの LSM ボリュームの作成 |
4.3.3 | ミラー連結プレックスの LSM ボリュームの作成 |
4.3.3.1 | 1 ステップでのミラー連結ボリュームの作成 |
4.3.3.2 | 異なるバス上にプレックスがあるミラー連結ボリュームの作成 |
4.3.4 | 単一ストライプ・プレックスの LSM ボリュームの作成 |
4.3.5 | ミラー・ストライプ・プレックスの LSM ボリュームの作成 |
4.3.5.1 | 1 ステップでのミラー・ストライプ・ボリュームの作成 |
4.3.5.2 | 異なるバス上にプレックスがあるミラー・ストライプ・ボリュームの作成 |
4.3.6 | RAID 5 プレックスの LSM ボリュームの作成 |
4.3.7 | スワップ領域用の LSM ボリュームの作成 |
4.3.7.1 | スワップ・ボリュームの作成 |
4.3.7.2 | スワップ・ボリュームのミラーリング |
4.4 | 省略時の値と異なるプロパティでの LSM ボリュームの作成 |
4.4.1 | 異なるサイズのサブディスクを使用したストライプ・プレックスの作成 |
4.4.2 | 異なるバス上のディスクを使用したストライプ・プレックスの作成 |
4.4.3 | 異なるバス上のディスクを使用した RAID 5 プレックスの作成 |
4.5 | LSM ボリュームを使用するファイル・システムの構成 |
4.5.1 | LSM ボリュームを使用する AdvFS ドメインの構成 |
4.5.2 | LSM ボリュームを使用する UFS ファイル・システムの構成 |
4.6 | 既存データ用の LSM ボリュームの作成 |
4.6.1 | ディスクまたはディスク・パーティションのカプセル化 |
4.6.2 | AdvFS ドメイン用の LSM ボリュームの作成 |
4.6.2.1 | AdvFS ドメインのカプセル化 |
4.6.2.2 | AdvFS ドメインの移行 |
5 | LSM オブジェクトの管理 |
5.1 | LSM ディスクの管理 |
5.1.1 | LSM ディスク情報の表示 |
5.1.2 | LSM ディスクの名前変更 |
5.1.3 | LSM ディスクのオフライン化 |
5.1.4 | LSM ディスクのオンライン化 |
5.1.5 | LSM ディスクからのデータの移動 |
5.1.6 | ホット・スペアリングで再配置された LSM オブジェクトの移動 |
5.1.7 | LSM 制御からのディスクの削除 |
5.2 | ディスク・グループの管理 |
5.2.1 | ディスク・グループ情報の表示 |
5.2.2 | LSM ディスクのディスク・グループへの追加 |
5.2.3 | ディスクのディスク・グループからの削除 |
5.2.4 | ディスク・グループのデポート |
5.2.5 | ディスク・グループのインポート |
5.2.6 | ディスク・グループ名の変更 |
5.2.7 | クローン・ディスク・グループの作成 |
5.3 | LSM 構成データベースの管理 |
5.3.1 | LSM 構成データベースのバックアップ |
5.3.2 | バックアップからの LSM 構成データベースの復元 |
5.3.3 | 構成データベースのコピーのサイズおよび数の変更 |
5.3.3.1 | LSM ディスク上の構成データベースのコピーの削除 |
5.3.3.2 | プライベート・リージョンが小さい LSM ディスク上の構成データベースの削除 |
5.4 | LSM ボリュームの管理 |
5.4.1 | LSM ボリューム情報の表示 |
5.4.2 | LSM ボリュームのバックアップ |
5.4.2.1 | 高速プレックス接続機能の概要 |
5.4.2.2 | 高速プレックス接続機能を使用したバックアップ・ボリュームの作成 (volassist snapfast と volassist snapback) |
5.4.2.3 | 新しいプレックスの接続によるバックアップ・ボリュームの作成 (volassist snapstart と volassist snapshot) |
5.4.2.4 | 既存のプレックスの切り離しによるバックアップ・ボリュームの作成 |
5.4.2.5 | 冗長性のないボリュームまたは RAID 5 ボリュームのバックアップ |
5.4.2.6 | バックアップの実行 |
5.4.2.7 | 特別な場合: AdvFS ドメイン内の LSM ボリュームのバックアップ |
5.4.3 | バックアップからの LSM ボリュームの復元 |
5.4.4 | LSM ボリュームの起動 |
5.4.5 | LSM ボリュームの停止 |
5.4.6 | LSM ボリュームの削除 |
5.4.6.1 | AdvFS ドメインのカプセル化解除 |
5.4.7 | LSM ボリュームでの高速プレックス接続機能の無効化 |
5.4.8 | LSM ボリューム名の変更 |
5.4.9 | LSM ボリュームの拡大 |
5.4.9.1 | 拡大幅を指定しての LSM ボリュームの拡大 |
5.4.9.2 | 指定したサイズへの LSM ボリュームの拡大 |
5.4.10 | LSM ボリュームの縮小 |
5.4.10.1 | 縮小幅を指定しての LSM ボリュームの縮小 |
5.4.10.2 | 指定したサイズへの LSM ボリュームの縮小 |
5.4.11 | LSM ボリュームのパーミッション,ユーザ,およびグループの属性の変更 |
5.5 | プレックスの管理 |
5.5.1 | プレックス情報の表示 |
5.5.2 | データ・プレックスの追加 (LSM ボリュームのミラーリング) |
5.5.3 | ログ・プレックスの追加 |
5.5.4 | FPA プレックスの追加 |
5.5.5 | プレックスの切り離し |
5.5.6 | プレックスの対応付けの解除 |
5.5.7 | プレックスの再接続 |
5.5.8 | LSM ボリュームのプレックス・レイアウトの変更 |
5.5.8.1 | プレックス・レイアウトの連結からストライプへの変更 |
5.5.8.2 | プレックス・レイアウトのストライプから連結への変更 |
5.6 | サブディスクの管理 |
5.6.1 | サブディスク情報の表示 |
5.6.2 | サブディスクの結合 |
5.6.3 | サブディスクの分割 |
5.6.4 | 別のディスクへのサブディスクの移動 |
5.6.5 | サブディスクの削除 |
6 | トラブルシューティング |
6.1 | LSM オブジェクトのトラブルシューティング |
6.1.1 | LSM イベントの監視 |
6.1.2 | 読み取りおよび書き込みの統計情報の監視 |
6.1.2.1 | 読み取りおよび書き込みの統計情報の表示 |
6.1.2.2 | 失敗した読み取りおよび書き込みの統計情報の表示 |
6.1.3 | LSM オブジェクトの状態の監視 |
6.1.3.1 | LSM のカーネル状態の概要 |
6.1.3.2 | LSM オブジェクトの状態の概要 |
6.2 | 紛失または変更された sysconfigtab ファイルのトラブルシューティング |
6.3 | LSM のスタートアップおよびコマンドの問題のトラブルシューティング |
6.3.1 | ボリューム構成デーモン (vold) のチェック |
6.3.2 | ボリューム構成デーモン (vold) の再起動 |
6.3.3 | ボリューム拡張 I/O デーモン (voliod) のチェック |
6.4 | LSM ディスクのトラブルシューティング |
6.4.1 | ディスクの状態のチェック |
6.4.2 | 不調なサブディスクの回復 |
6.4.3 | 一時的なディスク障害からの回復 |
6.4.4 | 障害が発生しているディスクからの LSM ボリュームの移動 |
6.4.5 | 故障したディスクの交換 |
6.4.6 | 故障したブート・ディスクの交換 |
6.5 | LSM ボリュームのトラブルシューティング |
6.5.1 | システム障害後の LSM ボリュームの回復 |
6.5.2 | ディスク障害後の LSM ボリュームの回復 |
6.5.2.1 | ミラー LSM ボリュームと RAID 5 LSM ボリュームの回復 |
6.5.2.2 | 冗長性がないボリュームの回復 |
6.5.2.3 | 正しいプレックスがないミラー・ボリュームの回復 |
6.5.2.4 | 正しいプレックスが 1 つあるミラー・ボリュームの回復 |
6.5.2.5 | 複数ディスク障害からの RAID 5 プレックスの回復 |
6.5.2.6 | RAID 5 ログ・プレックスの回復 |
6.5.3 | 使用不能状態の LSM ボリュームの開始 |
6.5.4 | ボリューム再同期の状態のチェック |
6.5.4.1 | 今後のボリューム再同期処理の速度の変更 |
6.5.5 | LSM ボリュームを作成するために必要なスペースの計算 |
6.5.6 | LSM ボリューム上のロックのクリア |
6.6 | ディスク・グループのトラブルシューティング |
6.6.1 | ホスト ID 不一致の解決 |
6.6.2 | 故障したディスクのあるディスク・グループのインポート (強制インポート) |
7 | 特殊な操作 |
7.1 | LSM 構成のアップグレード |
7.1.1 | BCL のサイズの拡大 |
7.1.2 | LSM 構成のバックアップ |
7.1.3 | ディスク・グループのデポート (オプション) |
7.1.4 | LSM ソフトウェアのアップグレード |
7.1.5 | Version 4.0 ディスク・グループの手作業での変換 |
7.1.6 | 復元した LSM 構成データベースの最適化 (オプション) |
7.2 | LSM を使用しているシステムの,クラスタへの追加 |
7.3 | システム間でのディスク・グループの移動 |
7.3.1 | 別のシステムへの rootdg ディスク・グループの移動 |
7.3.2 | 別のシステムへのディスク・グループの移動 |
7.3.3 | nopriv ディスクを含むディスク・グループの別のシステムへの移動 |
7.4 | ブート・ディスクのカプセル化の解除 (スタンドアロン・システムの場合) |
7.5 | LSM ボリュームから物理ストレージへの AdvFS ドメインの移行 |
7.6 | クラスタ・メンバのスワップ・デバイスのカプセル化の解除 |
7.7 | LSM ソフトウェアのアンインストール |
A | Storage Administrator GUI (lsmsa) |
A.1 | Storage Administrator の概要 |
A.1.1 | Storage Administrator GUI のインストールと起動 |
A.1.2 | Storage Administrator のメイン・ウィンドウの構成要素 |
A.2 | Storage Administrator によるタスクの実行 |
A.2.1 | オブジェクトの選択 |
A.2.2 | [Console] メニューと [Selected] メニューの使用 |
A.2.3 | マウスの右ボタンを使用したポップアップ・メニューの表示 |
A.2.4 | コマンド・ランチャ・ウィンドウの使用 |
A.2.5 | Storage Administrator の終了 |
A.3 | LSM ディスクの管理 |
A.3.1 | LSM ディスクの追加 |
A.3.2 | ホット・スペア・ディスクの追加 |
A.3.3 | LSM ディスクからのデータの移動 |
A.3.4 | LSM ディスクのミラーリング |
A.3.5 | LSM ディスクのオフライン化 |
A.3.6 | LSM ディスクのオンライン化 |
A.3.7 | LSM ディスク上の LSM ボリュームの回復 |
A.3.8 | ディスク・グループからの LSM ディスクの削除 |
A.3.9 | LSM ディスク名の変更 |
A.3.10 | LSM ディスクの交換 |
A.3.11 | 新規ディスクの走査 |
A.4 | ディスク・グループの管理 |
A.4.1 | ディスク・グループの作成 |
A.4.2 | ディスク・グループへの LSM ディスクの追加 |
A.4.3 | ディスク・グループへのディスク・パーティションの追加 |
A.4.4 | ディスク・グループのデポート |
A.4.5 | デポートされたディスク・グループのインポート |
A.4.6 | ディスク・グループ内の LSM ボリュームの回復 |
A.4.7 | ディスク・グループ名の変更 |
A.4.8 | 別のシステムへのディスク・グループの移動 |
A.4.9 | ディスク・グループの破棄 |
A.5 | サブディスクの管理 |
A.5.1 | サブディスクの結合 |
A.5.2 | サブディスクの分割 |
A.5.3 | サブディスクの移動 |
A.5.4 | サブディスクの削除 |
A.6 | LSM ボリュームの管理 |
A.6.1 | LSM ボリュームの作成 |
A.6.2 | LSM ボリュームへのミラーの追加 |
A.6.3 | LSM ボリュームへのログの追加 |
A.6.4 | LSM ボリューム上への UFS ファイル・システムのマウント |
A.6.5 | LSM ボリュームへのファイル・システムの追加 |
A.6.6 | UFS ファイル・システムのチェック |
A.6.7 | LSM ボリューム上の UFS ファイル・システムのアンマウント |
A.6.8 | LSM ボリューム,ディスク,サブディスクのマッピングおよび分析 |
A.6.9 | LSM ボリュームのミラーの無効化 |
A.6.10 | 使用不能になったミラーの修復 |
A.6.11 | ボリューム・データのスナップショット作成 |
A.6.12 | LSM ボリュームの回復 |
A.6.13 | 復元用の LSM ボリュームの準備 |
A.6.14 | LSM ボリュームからのミラーの削除 |
A.6.15 | LSM ボリュームからのログの削除 |
A.6.16 | LSM ボリュームの削除 |
A.6.17 | LSM ボリューム名の変更 |
A.6.18 | LSM ボリュームのサイズ変更 |
A.6.19 | LSM ボリュームの再起動 |
A.6.20 | LSM ボリュームの停止 |
A.7 | AdvFS 操作の実行方法 |
A.7.1 | AdvFS ドメインの作成 |
A.7.2 | AdvFS ドメインへの LSM ボリュームの追加 |
A.7.3 | AdvFS ドメインへのファイルセットの追加 |
A.7.4 | AdvFS ドメインのデフラグメント |
A.7.5 | AdvFS ファイルセットのクローニング |
A.7.6 | ファイルセット・クォータの変更 |
A.7.7 | AdvFS ファイルセットのアンマウント |
A.7.8 | AdvFS ファイルセットの名前の変更 |
A.7.9 | AdvFS ファイルセットのマウント |
A.7.10 | AdvFS ファイルセットの削除 |
B | Storage Administrator GUI の理解とカスタマイズ |
B.1 | Storage Administrator の実行状態の追跡 |
B.1.1 | コマンド・ログ・ファイルの概要 |
B.1.2 | アクセス・ログ・ファイルの概要 |
B.1.3 | サーバ・ログ・ファイルの概要 |
B.2 | ダイアログ・ボックスの操作 |
B.2.1 | ダイアログ・ボックスでオブジェクトを指定 |
B.2.2 | ダイアログ・ボックスでオブジェクト・サイズを指定 |
B.3 | オブジェクトとオブジェクトのプロパティの表示 |
B.3.1 | メイン・ウィンドウの概要 |
B.3.2 | 「Volume Layout Details」の表示 |
B.3.3 | 「Object Properties」ダイアログ・ボックスの概要 |
B.3.4 | ユーザの「Preferences」ダイアログ・ボックスの概要 |
B.3.4.1 | 一般の使用環境 |
B.3.4.2 | メイン・ウィンドウの使用環境 |
B.3.4.3 | フォントの使用環境 |
B.3.4.4 | 色の使用環境 |
B.3.4.5 | ジオメトリの使用環境 |
B.3.4.6 | ツリー/テーブルの使用環境 |
B.3.4.7 | ツールバーの使用環境 |
B.3.4.8 | レイアウト詳細の使用環境 |
B.3.5 | 「Alert Monitor」ウィンドウの概要 |
B.3.6 | 「Object Table Copy」ウィンドウの概要 |
B.3.7 | 「Object Search」ウィンドウの概要 |
B.3.8 | 「Task Request Monitor」ウィンドウの概要 |
B.4 | Storage Administrator GUI のショートカット |
B.4.1 | オブジェクトのソート |
B.4.2 | 警告のクリア |
B.4.3 | キーボード・ショートカットの使用 |
B.4.4 | ツールバーとコマンド・ランチャのドッキング |
用語一覧 |
例 |
3-1 | メール通知例 |
3-2 | 完全にディスクが故障した場合のメール通知 |
3-3 | 部分的にディスクが故障した場合のメール通知 |
3-4 | データ再配置が成功した場合のメール通知 |
3-5 | ホット・スペア・ディスクまたは空きディスク・スペースが存在しない場合のメール通知 |
3-6 | データ再配置が失敗した場合のメール通知 |
3-7 | 使用できないボリュームの場合のメール通知 |
3-8 | 使用できない RAID 5 ボリュームの場合のメール通知 |
4-1 | voldiskadd スクリプトによる LSM ディスク・グループの作成 |
4-2 | 省略時の LSM ボリューム属性のファイル |
6-1 | /sbin/lsm-startup スクリプトのボリューム回復セクション |
図 |
1-1 | 一般的な LSM ハードウェア構成 |
1-2 | 公用リージョンを使用する単一のサブディスク |
1-3 | 公用リージョンを使用する複数のサブディスク |
1-4 | 連結データ・プレックス |
1-5 | 3 カラムのストライプ・データ・プレックスからなるボリューム |
1-6 | RAID 5 データ・プレックス 1 つからなるボリューム |
1-7 | 連結データ・プレックスとミラー・データ・プレックスのあるボリューム |
1-8 | ストライプ・データ・プレックスとミラー・データ・プレックスのあるボリューム |
1-9 | 同一ディスク上のサブディスクを使用する 2 つの LSM ボリューム |
1-10 | ディスク・パーティションと同様に使用する LSM ボリューム |
2-1 | 連結プレックスのある LSM ボリュームのワークシート |
2-2 | ストライプ・プレックスのある LSM ボリュームのワークシート |
2-3 | RAID 5 プレックスのある LSM ボリュームのワークシート |
5-1 | 高速プレックス接続操作前のボリューム |
5-2 | volassist snapfast コマンドの処理: フェーズ 1 |
5-3 | volassist snapfast コマンドの処理: フェーズ 2 |
5-4 | プライマリおよびセカンダリの LSM ボリュームに対する書き込みの発生 |
5-5 | volassist snapback コマンドの処理: フェーズ 1 |
5-6 | volassist snapback コマンドの処理: フェーズ 2 |
A-1 | Storage Administrator メイン・ウィンドウ |
A-2 | 「Add Disk(s)」ダイアログ・ボックス |
A-3 | 「Evacuate Disk」ダイアログ・ボックス |
A-4 | 「Mirror Disk」ダイアログ・ボックス |
A-5 | 「Remove Disk」ダイアログ・ボックス |
A-6 | 「Replace Disk」ダイアログ・ボックス |
A-7 | 「New Disk Group」ダイアログ・ボックス |
A-8 | 「Add Disk Partition」ダイアログ・ボックス |
A-9 | 「Deport Disk Group」ダイアログ・ボックス |
A-10 | 「Import Disk Group」ダイアログ・ボックス |
A-11 | 「Rename Disk Group」ダイアログ・ボックス |
A-12 | 「Join Subdisks」ダイアログ・ボックス |
A-13 | 「Split Subdisk」ダイアログ・ボックス |
A-14 | 「Move Subdisks」ダイアログ・ボックス |
A-15 | 「New Volume」ダイアログ・ボックス |
A-16 | 「Add Mirror」ダイアログ・ボックス |
A-17 | 「Add Log」ダイアログ・ボックス |
A-18 | 「Mount File System」ダイアログ・ボックス |
A-19 | 「New File System」ダイアログ・ボックス |
A-20 | 「Check File System」ダイアログ・ボックス |
A-21 | 「Volume to Disk Mapping」ウィンドウ |
A-22 | 「Disable Mirror」ダイアログ・ボックス |
A-23 | 「Repair Mirror」ダイアログ・ボックス |
A-24 | 「Volume Snapshot」ダイアログ・ボックス |
A-25 | 「Remove Log」ダイアログ・ボックス |
A-26 | 「Rename Volume」ダイアログ・ボックス |
A-27 | 「Resize Volume」ダイアログ・ボックス |
A-28 | Storage Administrator のメイン・ウィンドウ |
A-29 | 「New Domain」ダイアログ・ボックス |
A-30 | 「Add Volume」ダイアログ・ボックス |
A-31 | 「Add Fileset」ダイアログ・ボックス |
A-32 | 「Defragment Domain」ダイアログ・ボックス |
A-33 | 「Clone Fileset」ダイアログ・ボックス |
A-34 | 「Fileset Quotas」ダイアログ・ボックス |
A-35 | 「Rename Fileset」ダイアログ・ボックス |
A-36 | 「Mount Fileset」ダイアログ・ボックス |
B-1 | 一般的な Storage Administrator ダイアログ・ボックス |
B-2 | 「Volume Layout Details」ウィンドウ |
B-3 | 「Volume Properties」ダイアログ・ボックス |
B-4 | 「Preferences」ダイアログ・ボックス |
B-5 | 「Alert Monitor」ウィンドウ |
B-6 | 「Object Search」ウィンドウ |
B-7 | 「Task Request Monitor」ウィンドウ |
表 |
1-1 | 本書で説明する LSM コマンド |
2-1 | 各プレックス・レイアウト・タイプの利点と欠点 |
2-2 | 省略時の DRL ログのサイズ (概算) |
2-3 | スタンドアロン・システム用のディスク・グループのワークシートの記入例 |
2-4 | ディスク・グループ用ワークシート |
3-1 | LSM ソフトウェア・サブセット |
3-2 | クラスタの冗長性を提供する LSM コマンド |
3-3 | LSM のデバイス特殊ファイル |
3-4 | LSM の /etc/vol サブディレクトリ |
3-5 | LSM のブロック型デバイスと文字型デバイスのサブディレクトリ |
4-1 | LSM ボリュームの共通属性 |
6-1 | volstat コマンドの一般的なオプション |
6-2 | LSM ボリュームのカーネル状態 (KSTATE) |
6-3 | LSM ボリュームの状態 (STATE) |
6-4 | LSM プレックスの状態 |
6-5 | LSM サブディスクの状態 |
6-6 | vold の状態と解決方法 |
6-7 | ボリューム回復手順 |
B-1 | キーボード・ショートカット |
B-2 | メイン・ウィンドウのキーボード・ショートカット |
索引 |