タイトルおよびコピーライト情報
 
まえがき
本書の対象読者
新しい機能および変更された機能
本書の構成
関連資料
本書で使用する表記法
 
1    基本操作
1.1    ログイン
1.1.1    ログインの制限
1.2    ログアウト
1.3    コマンドの使用
1.4    コマンド実行の中止
1.5    パスワードの設定
1.5.1    パスワードの期限
1.5.2    パスワードに関するガイドライン
1.5.3    ユーザによるパスワードの決定
1.5.3.1    システムが生成するパスワードの選択
1.5.3.2    ユーザ選択パスワード
1.5.4    パスワード設定の手順
1.6    ヘルプの利用
1.6.1    オンライン・リファレンス・ページの表示と印刷 (man コマンド)
1.6.2    キーワードを使用したコマンドの検索
 
2    ファイルとディレクトリの概要
2.1    テキスト・エディタの概要
2.2    vi テキスト・エディタによるサンプル・ファイルの作成
2.3    ファイル,ディレクトリ,およびパス名
2.3.1    ファイルおよびファイル名
2.3.2    ディレクトリおよびサブディレクトリ
2.3.3    現在のディレクトリ (作業ディレクトリ) の名前の表示 (pwd コマンド)
2.3.4    ツリー構造ファイル・システムおよびパス名
2.4    パターン照合によるファイル指定
 
3    ファイルの管理
3.1    ファイルのリスト (ls コマンド)
3.1.1    現在のディレクトリの内容のリスト
3.1.2    他のディレクトリの内容のリスト
3.1.3    ls コマンドのフラグ
3.2    ファイル内容の表示
3.2.1    フォーマッティングを伴わないファイル表示 (pg, more, cat コマンド)
3.2.2    フォーマッティングを伴うファイル表示 (pr コマンド)
3.3    ファイルの印刷 (lpr,lpq,lprm コマンド)
3.4    ファイルのリンク (ln コマンド)
3.4.1    ハード・リンクとソフト・リンク
3.4.2    リンクとファイル・システム
3.4.3    リンクの使用
3.4.4    リンクの仕組み (ファイル名とファイル通し番号)
3.4.5    リンクの削除
3.5    ファイルのコピー (cp コマンド)
3.5.1    現在のディレクトリ内でのファイルのコピー
3.5.2    別のディレクトリへのファイルのコピー
3.6    ファイル名の変更およびファイルの移動 (mv コマンド)
3.6.1    ファイル名の変更
3.6.2    別のディレクトリへのファイルの移動
3.7    ファイルの比較 (diff コマンド)
3.8    ファイル内容のソート (sort コマンド)
3.9    ファイルの削除 (rm コマンド)
3.9.1    単一のファイルの削除
3.9.2    複数のファイルの削除 (パターン照合)
3.10    ファイル・タイプの参照 (file コマンド)
 
4    ディレクトリの管理
4.1    ディレクトリの作成 (mkdir コマンド)
4.2    ディレクトリの変更 (cd コマンド)
4.2.1    現在のディレクトリの変更
4.2.2    相対パス名の使用
4.2.3    シンボリック・リンクを介したディレクトリへのアクセス
4.3    ディレクトリの表示 (ls -F コマンド)
4.4    ディレクトリのコピー (cp コマンド)
4.5    ディレクトリ名の変更 (mv コマンド)
4.6    ディレクトリの削除 (rmdir コマンド)
4.6.1    空ディレクトリの削除
4.6.2    複数のディレクトリの削除
4.6.3    現在のディレクトリの削除
4.6.4    ファイルとディレクトリの同時削除 (rm -r コマンド)
 
5    ファイルとディレクトリへのアクセス制御
5.1    パスワード・セキュリティ・ファイルとグループ・セキュリティ・ファイル
5.1.1    /etc/passwd ファイル
5.1.2    /etc/group ファイル
5.2    ファイルとディレクトリの保護
5.3    ファイル許可およびディレクトリ許可の表示 (ls コマンド)
5.4    ファイルおよびディレクトリ許可の設定 (chmod コマンド)
5.4.1    英字と演算記号による許可の指定
5.4.1.1    ファイル許可の変更
5.4.1.2    ディレクトリ許可の変更
5.4.1.3    パターン照合文字の使用
5.4.1.4    絶対許可の設定
5.4.2    8 進数による許可の指定
5.5    ユーザ・マスクを使用した省略時の許可の設定
5.5.1    umask の設定
5.6    ファイルにアクセスするための ID の変更
5.7    スーパユーザの概念
5.8    所有者とグループの変更 (chown および chgrp コマンド)
5.9    セキュリティに関する追加情報
 
6    プロセスの使用
6.1    プログラムとプロセス
6.2    標準入力,出力,およびエラー
6.2.1    入力と出力のリダイレクト
6.2.1.1    ファイルからの入力の読み取り
6.2.1.2    出力のリダイレクト
6.2.2    標準エラーのファイルへのリダイレクト
6.2.2.1    Bourne シェル,Korn シェル,および POSIX シェルのエラー・リダイレクション
6.2.2.2    C シェルのエラー・リダイレクション
6.2.3    標準エラーと標準出力の両方のリダイレクト
6.3    複数プロセスの同時実行
6.3.1    フォアグラウンド・プロセスの実行
6.3.2    バックグラウンド・プロセスの実行
6.4    プロセスのモニタと終了
6.4.1    プロセス状態のチェック
6.4.1.1    ps コマンド
6.4.1.2    jobs コマンド
6.4.2    フォアグラウンド・プロセスの取り消し (Ctrl/C)
6.4.3    バックグラウンド・プロセスの取り消し (kill コマンド)
6.4.4    フォアグラウンド・プロセスの中断と再開 (C シェルのみ)
6.5    ユーザとユーザのプロセスに関する情報の表示
 
7    シェルの概要
7.1    シェルの目的
7.2    C シェル,Bourne シェル,Korn シェル,および POSIX シェルの機能の要約
7.2.1    C シェルおよび Korn シェルまたは POSIX シェルの機能に関する詳細情報
7.2.2    制限付き Bourne シェル
7.3    シェルの変更
7.3.1    実行しているシェルの確認
7.3.2    シェルの一時的変更
7.3.3    シェルの永久的変更
7.4    コマンド入力支援機能
7.4.1    複数コマンドとコマンド・リストの使用
7.4.1.1    セミコロン (;) を使用したコマンドの順次実行
7.4.1.2    条件付きのコマンド実行
7.4.2    パイプとフィルタの使用
7.4.3    コマンドのグループ化
7.4.3.1    カッコ ( ) の使用
7.4.3.2    中カッコ { } の使用
7.4.4    引用
7.4.4.1    バックスラッシュの使用 ( \ )
7.4.4.2    一重引用符の使用 (' ')
7.4.4.3    二重引用符の使用 (" ")
7.5    シェル環境
7.5.1    ログイン・プログラム
7.5.2    環境変数
7.5.3    シェル変数
7.6    ログイン・スクリプトとユーザ環境
7.7    変数の使用
7.7.1    変数の設定
7.7.1.1    Bourne シェル,Korn シェル,および POSIX シェルのシェル変数
7.7.1.2    C シェルの変数
7.7.1.3    すべてのシェルにおける変数の設定
7.7.2    変数の参照 (パラメータ置換)
7.7.3    変数値の表示
7.7.4    変数値のクリア
7.8    シェルによるコマンドの見つけ方
7.9    ログアウト・スクリプトの使用
7.9.1    ログアウト・スクリプトとシェル
7.9.2    .logout ファイルの例
7.10    シェル・プロシージャの使用 (スクリプト)
7.10.1    シェル・プロシージャの作成と実行
7.10.2    実行シェルの指定
 
8    シェルの機能
8.1    C,Bourne,Korn,および POSIX シェルの機能の比較
8.2    C シェルの機能
8.2.1    .cshrc スクリプトおよび .login スクリプトの例
8.2.2    メタキャラクタ
8.2.3    コマンド・ヒストリ
8.2.4    ファイル名補完
8.2.5    別名
8.2.6    組み込み変数
8.2.7    組み込みコマンド
8.3    Bourne シェルの機能
8.3.1    .profile ログイン・スクリプトの例
8.3.2    メタキャラクタ
8.3.3    組み込み変数
8.3.4    組み込みコマンド
8.4    Korn または POSIX シェルの機能
8.4.1    .profile および .kshrc ログイン・スクリプトの例
8.4.2    メタキャラクタ
8.4.3    コマンド・ヒストリ
8.4.4    fc コマンドを使用したコマンド行編集
8.4.4.1    コマンド行編集の例
8.4.5    ファイル名補完
8.4.6    別名
8.4.7    組み込み変数
8.4.8    組み込みコマンド
 
9    System V 動作環境の使用
9.1    環境の設定
9.2    環境設定スクリプトによる PATH 環境変数の設定
9.3    シェル・スクリプトの互換性
9.4    System V のコマンド概略
 
10    ネットワーク・ユーザおよびホストに関する情報の収集
10.1    ローカル・ホスト上のユーザの確認
10.2    ネットワーク・ユーザに関する情報の取得
10.2.1    特定のユーザに関する情報の取得
10.2.2    リモート・ホスト上のユーザに関する情報の取得
10.2.3    リモート・ホスト上の各ユーザに関する情報の取得
10.2.4    finger コマンドからの出力のカスタマイズ
10.3    リモート・ホストおよびユーザに関する情報の取得
10.4    リモート・ホスト上のユーザに関する情報の取得
10.5    リモート・ホストがオンラインであるかどうかの判定
 
11    メッセージの送受信
11.1    メール・メッセージのアドレス指定
11.2    mailx を使用したメール・メッセージの送信
11.2.1    メッセージの編集
11.2.2    メッセージの打ち切り
11.2.2.1    Ctrl/C を使用したメッセージの打ち切り
11.2.2.2    エスケープ・コマンドによるメッセージの打ち切り
11.2.3    メッセージへのファイルの取り込み
11.3    メール・メッセージの受信
11.3.1    メッセージの削除
11.3.2    メッセージへの応答
11.3.3    メッセージの保存
11.3.3.1    ファイルへのメッセージの保存
11.3.3.2    フォルダへのメッセージの保存
11.3.4    メッセージの転送
11.4    mailx からのヘルプ情報の参照
11.5    メールの終了
11.6    メール・セッションのカスタマイズ
11.6.1    メールの別名の作成
11.6.2    メール変数の設定
11.7    MH プログラム
11.8    write を使用したメッセージの送受信
11.9    talk を使用したメッセージの送受信
 
12    他のホストへのファイルのコピー
12.1    ローカル・ホストとリモート・ホスト間でのファイルのコピー
12.1.1    rcp を使用したローカル・ホストとリモート・ホスト間でのファイルのコピー
12.1.2    ftp を使用したローカル・ホストとリモート・ホスト間でのファイルのコピー
12.1.3    mailx を使用したローカル・ホストとリモート・ホスト間での ASCII ファイルのコピー
12.1.4    write を使用したローカル・ホストとリモート・ホスト間でのファイルのコピー
12.2    ローカル・ホストとリモート・ホスト間でのディレクトリのコピー
12.3    2 つのリモート・ホスト間でのファイルのコピー
 
13    リモート・ホストでの作業
13.1    rlogin を使用したリモート・ホストへのログイン
13.2    rsh を使用したリモート・ホスト上でのコマンドの実行
13.3    telnet を使用したリモート・ホストへのログイン
 
14    UUCP ネットワーク・コマンド
14.1    UUCP パス名規約
14.2    UUCP をサポートするホストの検索
14.3    リモート・ホストへの接続
14.3.1    cu を使用したリモート・ホストへの接続
14.3.1.1    cu を使用した名前によるリモート・ホストへの接続
14.3.1.2    cu を使用した直接接続のリモート・ホストの指定
14.3.1.3    cu を使用した電話回線によるリモート・ホストへの接続
14.3.1.4    ローカルの cu コマンド
14.3.1.5    cu を使用したローカル・コンピュータの複数のリモート・コンピュータへの接続
14.3.2    tip を使用したリモート・ホストへの接続
14.3.2.1    tip を使用した名前によるリモート・ホストへの接続
14.3.2.2    tip を使用した電話回線によるリモート・ホストへの接続
14.3.2.3    ローカルの tip コマンド
14.3.2.4    tip コマンドを使用したローカル・ホストから複数のリモート・ホストへの接続
14.3.3    ct を使用したモデムによるリモート端末への接続
14.4    uux を使用したリモート・ホスト上でのコマンドの実行
14.4.1    Bourne シェル,Korn シェル,または POSIX シェルからの uux の使用
14.4.2    C シェルからの uux の使用
14.4.3    その他の uux の機能およびヒント
14.5    UUCP を使用したファイルの送受信
14.5.1    Bourne シェル,Korn シェル,および POSIX シェルでの UUCP を使用したファイルのコピー
14.5.2    C シェルでの UUCP を使用したファイルのコピー
14.6    uuto と uupick を使用したファイルのコピー
14.7    uuto を使用したファイルのローカル送信
14.8    UUCP ユーティリティのジョブ状態の表示
14.8.1    uustat コマンド
14.8.1.1    uustat のオプションを使用した保留状態のキュー出力の表示
14.8.1.2    uustat オプションを使用した現在のキュー出力の表示
14.8.2    uulog コマンドを使用した UUCP ログ・ファイルの表示
14.8.3    UUCP 状態のモニタ
 
A    vi 入門
A.1    入門
A.1.1    ファイルの作成
A.1.2    既存のファイルのオープン
A.1.3    ファイルの保存と vi の終了
A.1.4    ファイル内での移動
A.1.4.1    カーソルの移動 (上,下,左,右)
A.1.4.2    カーソルの移動 (語,行,文,パラグラフ)
A.1.4.3    ファイル内でのカーソルの移動とスクロール
A.1.4.4    移動コマンドのまとめ
A.1.5    新しいテキストの入力
A.1.6    テキストの編集
A.1.6.1    単語の削除
A.1.6.2    行の削除
A.1.6.3    テキストの変更
A.1.6.4    テキスト編集コマンドのまとめ
A.1.7    コマンドの取り消し
A.1.8    編集の終了
A.2    高度なテクニックの使用
A.2.1    文字列の検索
A.2.2    テキストの削除と移動
A.2.3    テキストのコピー
A.2.4    その他の vi の機能
A.3    ex コマンドの利用
A.3.1    置換
A.3.2    ファイル全体または一部の書き込み
A.3.3    テキスト・ブロックの削除
A.3.4    ユーザ環境のカスタマイズ
A.3.5    カスタマイズした内容の保存
 
B    ed によるファイルの作成および編集
B.1    テキスト・ファイルと編集バッファ
B.2    テキスト・ファイルの作成と保存
B.2.1    ed プログラムの起動
B.2.2    テキストの入力 - a (追加) サブコマンド
B.2.3    テキストの表示 - p (プリント) サブコマンド
B.2.4    テキストの保存 - w (書き込み) サブコマンド
B.2.4.1    同じファイル名でのテキストの保存
B.2.4.2    別のファイル名でのテキストの保存
B.2.4.3    ファイルの一部の保存
B.2.5    ed プログラムの終了 - q (終了) サブコマンド
B.3    ファイルの編集バッファへのロード
B.3.1    ed (編集) コマンド
B.3.2    e (編集) サブコマンドの使用
B.3.3    r (読み取り) サブコマンドの使用
B.4    現在の行の表示と変更
B.4.1    バッファ内での位置付け
B.4.2    バッファ内での位置の変更
B.5    テキストの探索
B.5.1    バッファ内での順方向探索
B.5.2    バッファ内での逆方向探索
B.5.3    探索方向の変更
B.6    置換 - s (置換) サブコマンド
B.6.1    現在の行での置換
B.6.2    特定の行での置換
B.6.3    複数行での置換
B.6.4    すべての該当文字列の置換
B.6.5    文字の削除
B.6.6    行頭と行末での置換
B.6.7    文脈探索の使用
B.7    行の削除 - d (削除) サブコマンド
B.7.1    現在の行の削除
B.7.2    特定の行の削除
B.7.3    複数行の削除
B.8    テキストの移動 - m (移動) サブコマンド
B.9    テキスト行の変更 - c (変更) サブコマンド
B.9.1    1 行のみの変更
B.9.2    複数行の変更
B.10    テキストの挿入 - i (挿入) サブコマンド
B.10.1    行番号の使用
B.10.2    文脈探索の使用
B.11    行のコピー - t (転送) サブコマンド
B.12    ed からのシステム・コマンドの使用
B.13    ed プログラムの終了
 
C    国際化機能の使用
C.1    ロケール
C.2    ロケールがデータの処理と表示に与える影響
C.2.1    照合
C.2.2    日付/時刻フォーマット
C.2.3    数字と通貨のフォーマット
C.2.4    メッセージ
C.2.5    Yes/No プロンプト
C.3    ロケールが設定されているかどうかの判断
C.4    ロケールの設定
C.4.1    ロケール・カテゴリ
C.4.2    ロケール設定の制約
C.4.2.1    ロケール設定が有効でない
C.4.2.2    ファイル・データがロケールに対応していない
C.4.2.3    LC_ALL の設定は他のロケール変数を上書きする
 
D    mailx セッションのカスタマイズ
 
E    mailx セッションでのエスケープ・コマンドの使用
 
F    mailx コマンドの使用
 
G    アクセス制御リスト (ACL)
G.1    ACL の構造
G.2    アクセス決定のプロセス
G.3    ACL の継承
G.3.1    ACL 継承の例
G.4    ACL の管理
G.4.1    dxsetacl インタフェースの使用
G.4.2    getacl コマンドの使用
G.4.3    setacl コマンドの使用
G.5    コマンド,ユーティリティ,およびアプリケーションと ACL の相互作用
G.5.1    pax および tar コマンド
 
1-1    典型的なログイン画面
1-2    date コマンドのリファレンス・ページ
3-1    ディレクトリの詳細なリスト (ls -l)
3-2    pg コマンドの出力 (1 つのファイル)
3-3    pg コマンドの出力 (複数のファイル)
3-4    lpr コマンドの使用
3-5    ファイルのリンク
5-1    絶対許可の設定
5-2    絶対許可の削除
5-3    su コマンドの使用
6-1    ps コマンドからの出力
6-2    who コマンドからの出力
6-3    who -u コマンドからの出力
6-4    w コマンドからの出力
6-5    ps au コマンドからの出力
8-1    ksh ヒストリの出力例
11-1    dead.letter ファイルへの取り込み
11-2    mailx コマンドを使ったファイルの取り込み
11-3    mailx 環境に入る
11-4    mailx プロンプトでのメッセージ開封
11-5    mailx プロンプトでの他のメッセージの開封
11-6    メール・メッセージへの応答
11-7    Forwarding a Message
11-8    mailx の help コマンドからの出力
11-9    .mailrc ファイルの例
12-1    ftp を使用したファイルのコピー
13-1    telnet コマンドの使用
D-1    mailx 詳細モード
G-1    ファイルの ACL の表示
G-2    ファイルの ACL の設定
 
1-1    シェルによるユーザおよびオペレーティング・システムとの対話
2-1    典型的なファイル・システム
2-2    相対パス名と完全パス名
3-1    リンクとファイルの削除
4-1    ディレクトリとサブディレクトリとの関係
4-2    ディレクトリ・ツリーのコピー
5-1    ファイルおよびディレクトリの許可フィールド
7-1    パイプラインを通る流れ
9-1    System V 機能
 
2-1    パターン照合文字
2-2    国際化パターン照合文字
3-1    ls コマンドのフラグ
3-2    pr コマンドのフラグ
3-3    lpr コマンドのフラグ
5-1    ファイル許可とディレクトリ許可の違い
5-2    許可の組み合わせ
5-3    8 進数と許可フィールドとの関係
5-4    umask 許可の組み合わせ
6-1    入力読み取りと出力リダイレクトのためのシェル表記
7-1    シェルのファイル名と省略時のプロンプト
7-2    複数コマンド演算子
7-3    コマンドをグループ化する記号
7-4    シェル引用規約
7-5    主なシェル環境変数
7-6    システムおよびローカルのログイン・スクリプト
7-7    シェル・スクリプト例の説明
8-1    C,Bourne,Korn,および POSIX シェルの機能
8-2    .cshrc スクリプト例の説明
8-3    .login スクリプト例の説明
8-4    C シェルのメタキャラクタ
8-5    ヒストリ・バッファ内のコマンドの再実行
8-6    組み込み C シェル変数
8-7    組み込み C シェル・コマンド
8-8    Bourne シェルの .profile スクリプト例の説明
8-9    Bourne シェル・メタキャラクタ
8-10    組み込み Bourne シェル変数
8-11    組み込み Bourne シェル・コマンド
8-12    Korn または POSIX シェルの .profile ログイン・スクリプトの例の説明
8-13    .kshrc ログイン・スクリプトの例の説明
8-14    Korn または POSIX シェルのメタキャラクタ
8-15    ヒストリ・バッファ内のコマンドの再実行
8-16    組み込み Korn または POSIX シェル変数
8-17    組み込み Korn または POSIX シェル・コマンド
9-1    ユーザ・コマンドのまとめ
10-1    finger コマンドのオプション
10-2    ruptime コマンドのオプション
11-1    MHプログラムのコマンド
12-1    ホストへの接続とファイルのコピーを行う ftp サブコマンド
12-2    ディレクトリおよびファイルを操作するための ftp サブコマンド
12-3    ヘルプおよび状態情報を得るための ftp サブコマンド
13-1    telnet サブコマンド
14-1    cu コマンドのオプション
14-2    ローカルの cu コマンド
14-3    tip コマンドのオプション
14-4    ローカル tip コマンド
14-5    ct コマンドのオプション
14-6    uux コマンドのオプション
14-7    UUCP コマンドのオプション
14-8    uupick コマンドのオプション
14-9    uuto コマンドのオプション
14-10    uustat コマンドのオプション
14-11    uulog コマンドのオプション
A-1    write および quit コマドのまとめ
A-2    カーソル移動コマンド一覧
A-3    テキスト挿入コマンド一覧
A-4    テキスト編集コマンドのまとめ
A-5    vi の一般的な環境変数
C-1    ロケール名
C-2    ロケール関数に影響を及ぼす環境変数
D-1    mailx セッションをカスタマイズする変数
E-1    メール用エスケープ・コマンド
F-1    mailx プログラムのコマンド
G-1    ACL エントリの例
 
索引