まえがき |
まえがき
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まえがき
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第 1 章 |
1
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はじめに
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1.1
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OpenVMS のリリース
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1.1.1
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OpenVMS のメジャー・リリース
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1.1.2
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OpenVMS の新機能リリース
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1.1.3
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OpenVMS のマイナー・リリース
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1.1.4
|
OpenVMS の限定ハードウェア・リリース
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1.2
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アップグレード・パス
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1.3
|
Compaq のサポート・ポリシー
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第 2 章 |
2
|
OpenVMS ソフトウェアのインストールに関するリリース・ノート
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2.1
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Alpha とVAX に共通のインストールとアップグレードに関する情報
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2.1.1
|
一部の OpenVMS クラスタ・システムで必要な互換性キット
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2.1.2
|
ネットワーキング・オプション
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2.1.3
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PATHWORKS バージョン 6.0 または Advanced Server V7.2 for OpenVMS のシステムのアップグレード
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2.1.4
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PATHWORKS V6.0 Advanced Servers を実行するシステムのアップグレード
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2.1.5
|
Advanced Server for OpenVMS V7.2 または V7.2A のアップグレード
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2.1.6
|
エラーを分析するには DECevent バージョン 3.1 以上が必要
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2.1.7
|
DECnet-Plus のインストール時の PCSI-I-RETAIN メッセージ
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2.1.8
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レイヤード・プロダクトとともに DECwindows をインストールすると大きさが不十分なグローバル・セクションを生成
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2.1.9
|
ミニマム・スタートアップによるブートの夏時間エラー・メッセージ
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2.2
|
Alpha 固有のインストールとアップグレードに関する情報
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2.2.1
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OpenVMS V7.2-1 から OpenVMS V7.3 へのアップグレードでのレジストリに関する注意事項
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2.2.2
|
CONFIGURE プロセスから QIO$CONFIGURE プロセスへの置き換え
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2.2.3
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OpenVMS バージョン 7.3 と互換性がない Javatm 2 SDK v 1.2.2-1
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2.2.4
|
Compaq TCP/IP Services for OpenVMS のアップグレード時のエラー
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2.2.5
|
MEMORY CHANNEL 構成のローリング・アップグレード
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2.2.6
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複合バージョン OpenVMS Cluster システムでの拡張ファイル・キャッシュ (XFC) の使用
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2.2.7
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X.25 Version 1.2 およびそれ以前のバージョンはサポートされない
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2.3
|
VAX 固有のインストールとアップグレードに関する情報
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2.3.1
|
OpenVMS VAX の磁気テープ媒体による提供の終了
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2.3.2
|
完全な環境のインストールで CD-ROM をブートした後のシャットダウン時エラー
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第 3 章 |
3
|
OpenVMS の関連製品に関するリリース・ノート
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3.1
|
レイヤード・プロダクトのサポート
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3.2
|
Compaq Advanced Server Version 7.3 for OpenVMS (Alpha のみ)
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3.3
|
PATHWORKS for OpenVMS (Alpha および VAX)
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3.3.1
|
PATHWORKS for OpenVMS のサポート
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3.3.2
|
PATHWORKS Version 5.0 for OpenVMS (LAN Manager) はサポートされない
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3.4
|
C と C++
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3.4.1
|
Compaq C RTL タイム・ゾーン・ルールの変更
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3.4.2
|
STARLET ヘッダ・ファイルは OpenVMS VAX に添付される
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3.4.3
|
Version 5.2 より前のキットは SYS$STARLET_C.TLB を削除することがある (VAX のみ)
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3.4.4
|
Compaq C++ Version 5.3 のインストールの失敗 (VAX のみ)
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3.5
|
COBOL (Alpha のみ)---RMS 特殊レジスタおよび RMS$_FNM と RMS$CRE
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3.6
|
DECdfs
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3.6.1
|
OpenVMS Alpha および VAX では Version 2.3-1 が必要
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3.6.2
|
Compaq DECnet-Plus for OpenVMS を実行中のシステムでの Version 2.3-1 の使用
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3.7
|
DECram バージョンのサポート
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3.8
|
Lightweight Directory Access Protocol (LDAP) API
|
3.8.1
|
ID が NULL の場合 ldap_get_option からのエラー戻り値 (-1)
|
3.8.2
|
ber_flatten () が中括弧の不一致を検出しない
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3.9
|
DECwindows Motif
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3.9.1
|
インストールに特定のシステム・パラメータ値が必要
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3.9.2
|
一部のバージョンで使用できない言語バリアント
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3.10
|
MultiNet® Version 4.3
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3.11
|
OpenVMS Alpha バージョン 7.3 への Compaq Open3D のインストール
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3.12
|
Pascal (Alpha のみ)---アップグレード後の Compaq Pascal バージョン 5.5 のインストール
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3.13
|
OpenVMS での DEC PL/I---RTL のサポート
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3.14
|
Compaq Reliable Transaction Router (RTR)
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3.15
|
Compaq TCP/IP Services for OpenVMS
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3.15.1
|
Compaq TCP/IP Services for OpenVMS Version 5.1 の新機能
|
3.15.2
|
DIGITAL TCP/IP Services for OpenVMS Version 4.2 (UCX) がサポートされない
|
第 4 章 |
4
|
ユーザのための全般的なリリース・ノート
|
4.1
|
AlphaServer GS シリーズ・システム
|
4.1.1
|
OpenVMS バージョン 7.3 でサポートされる AlphaServer GS シリーズ・システム
|
4.1.2
|
OpenVMS Galaxy ライセンスの実行
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4.1.3
|
AlphaServer GS80/160/320 システム上の OpenVMS で必要な V5.9B コンソール・ファームウェア
|
4.1.4
|
AlphaServer GS80/160/320 システムのデバイスに関する制限事項
|
4.1.5
|
AlphaServer GS140 のブート
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4.2
|
COM for OpenVMS (Alpha のみ) は複合バージョンクラスタではサポート対象外
|
4.3
|
オンライン・ヘルプの新しいトピックおよび変更されたトピック
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4.4
|
OpenVMS Alpha Version 7.3 用のOpenVMS Alpha Firmware
|
4.5
|
OpenVMS Freeware CD-ROM
|
4.6
|
IDE コントローラを使用する Personal Workstation からの OpenVMS バージョン 7.3 のブート
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第 5 章 |
5
|
システム管理に関するリリース・ノート
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5.1
|
IPC-E-BCKTRNSFAIL エラー・メッセージ
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5.2
|
V7.3 で使用可能な ECP Data Collector および ECP Performance Analyzer V5.4
|
5.3
|
Extended File Specifications
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5.3.1
|
UNIX 形式と OpenVMS 形式の複合ファイル名はサポートされない
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5.4
|
外部認証
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5.4.1
|
FTP サーバは外部認証を使用
|
5.4.2
|
外部認証を制御するための DCL コマンド・インタフェース
|
5.4.3
|
POP サーバでの接続が失敗する
|
5.4.4
|
DECterm 端末セッションでの SET PASSWORD の動作
|
5.4.5
|
Compaq DECnet-Plus の必要条件
|
5.4.6
|
SYSUAF パスワードを使用する DECwindows の休止スクリーン
|
5.4.7
|
DECnet-Plus と NET_CALLOUTS パラメータ
|
5.4.8
|
レイヤード・プロダクトとアプリケーションに与える影響
|
5.4.9
|
複合バージョン OpenVMS Cluster システム
|
5.4.10
|
LGI コールアウト・サービスは外部認証を無効にする
|
5.4.11
|
ワークステーションではパスワードの有効期限切れは通知されない
|
5.5
|
FDL ユーティリティ---ディスク・クラスタ・サイズが大きい場合の EDIT/FDL 推奨バケット・サイズの変更
|
5.6
|
OpenVMS Galaxy バージョン 7.3
|
5.6.1
|
OpenVMS Galaxy 構成でのFibre Channelの使用
|
5.6.2
|
CPU 移行の制限事項
|
5.6.3
|
Galaxy コンピュータ環境における Galaxy 以外のクラスタ・メンバの互換性
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5.6.4
|
AlphaServer GS60/GS60E/GS140 の複数 I/O ポート・モジュール構成の制限事項
|
5.6.5
|
MOP ブートの制限事項
|
5.6.6
|
Galaxy 構成での KFMSB および CIXCD アダプタの制限事項
|
5.7
|
LAN ATM (Alpha のみ)
|
5.7.1
|
LAN Emulation over ATM用 DAPBA/DAPCA アダプタの使用に関する条件または制限事項 (Alpha のみ)
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5.8
|
ロック・マネージャ
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5.8.1
|
ロック・マネージャ・システム・パラメータの名前変更 (Alpha のみ)
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5.8.2
|
専用 CPU ロック・マネージャ機能の設定 (Alpha のみ)
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5.8.3
|
高速ロック再マスタリングと PE1 (Alpha のみ)
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5.8.4
|
ロック・マネージャと非ページング・プール (Alpha のみ)
|
5.9
|
OPCOM
|
5.9.1
|
変更された OPCOM メッセージ (Alpha のみ)
|
5.9.2
|
誤ったオペレータ・クラスの処理
|
5.9.3
|
OPC$ALLOW_INBOUND と OPC$ALLOW_OUTBOUND の処理
|
5.9.4
|
OpenVMS Cluster 内のワークステーション
|
5.10
|
OpenVMS Cluster システム
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5.10.1
|
パケット損失に関する新エラー・メッセージ
|
5.10.2
|
複合バージョン・クラスタのClass Scheduler
|
5.10.3
|
複合バージョン OpenVMS Cluster システムで使用している Extended File Cache (XFC) に必要な修正キット
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5.10.4
|
新しい Fibre Channel 修正キットによる SANWorks DRM サポート
|
5.10.5
|
クラスタの互換に必要な修正キット
|
5.10.6
|
Fibre Channel の OpenVMS バージョン 7.2-1 でのインストールに関する制限事項
|
5.10.7
|
HSG ホスト接続テーブルがフルの場合にはデバイスは設定されない
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5.10.8
|
Console V5.6 以上での KGPSA NVRAM エラー
|
5.10.9
|
選択型自動構成は Fibre Channel 構成と SCSI 構成の一部ではサポートされない
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5.10.10
|
SHOW コマンドの実行で Fibre Channel デバイスのデバイス・タイプが誤って表示される (VAX のみ)
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5.10.11
|
MEMORY CHANNEL のローリング・アップグレードの制限事項 (Alpha のみ)
|
5.10.12
|
HSZ 割り当てクラスを使用するマルチパス・デバイスに対するブート・サポート
|
5.10.13
|
ローカル・パスと MSCP がサービスを提供するパスの間でのフェールオーバ
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5.10.14
|
マルチパス SCSI シャドウ・セットと Fibre Channel シャドウ・セット: システム・パラメータの調整
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5.10.15
|
マルチパス・デバイス: マウント処理中のボリュームのリビルド
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5.10.16
|
マルチパス・デバイス: ボリューム・シャドウイングでのディスマウントの問題
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5.10.17
|
マルチパス・フェールオーバが HSZ70/HSZ80 コントローラでまれに失敗する
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5.10.18
|
SCSI マルチパスは一部のサード・パーティ製品と互換性がない
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5.10.19
|
OpenVMS Cluster システムでの Gigabit Ethernet スイッチの制限事項
|
5.10.20
|
DQDRIVER ネームスペースの競合の回避方法
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5.10.21
|
廃止された Fibre Channel マルチスイッチ・ファブリックに関するシャドウイングの制限事項
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5.10.22
|
Fibre Channel のインストールに NPAGEVIR が必要になる問題
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5.10.23
|
システム・ブート後に Fibre Channel アダプタがオフラインになる問題
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5.10.24
|
大規模な Fibre Channel 構成では SHOW DEVICE が失敗する問題
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5.10.25
|
ループバック・コネクタがインストールされているシステムに KGPSA があるとブートが失敗する問題
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5.10.26
|
Fibre Channel パス名の構文での引用符の使用の問題
|
5.10.27
|
再設定した Fibre Channel ディスクがオンラインにならない問題
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5.10.28
|
HSG80 CCL でのデバイス識別子の必要条件
|
5.10.29
|
好ましくない自動パス切り替えの問題
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5.11
|
OpenVMS レジストリ
|
5.11.1
|
OpenVMS V7.3またはV7.2-1 の複合クラスタでのレジストリ・サービス
|
5.11.2
|
OpenVMS NT レジストリ・データベースのバックアップと復元
|
5.12
|
性能---アプリケーション性能データの比較
|
5.13
|
ポイント・ツー・ポイント・ユーティリティのドキュメンテーション
|
5.14
|
Queue Manager---ブート時間が長い
|
5.15
|
RMS Journaling
|
5.15.1
|
変更されたジャーナル・ファイルの作成
|
5.15.2
|
カーネル・スレッドと互換性のないリカバリ・ユニット・ジャーナリング (Alpha のみ)
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5.15.3
|
順方向 (AI) ジャーナリング
|
5.15.4
|
OSI 環境でのリカバリ・ユニット・ジャーナリングされたファイルへのリモート・アクセス
|
5.15.5
|
VFC 形式の順編成ファイル
|
5.16
|
セキュリティ---DIRECTORY コマンドによる抑制された PATHWORKS ACE の要約表示
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5.17
|
システム・パラメータ
|
5.17.1
|
有効な MAXBOBMEM システム・パラメータ
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5.17.2
|
VCC_MAXSIZE システム・パラメータの定義の変更
|
5.17.3
|
NISCS_MAX_PKTSZ システム・パラメータの定義の変更
|
5.17.4
|
パラメータ記述の変更
|
5.17.5
|
廃止されたシステム・パラメータ
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5.18
|
Terminal Fallback Facility (TFF) (Alpha のみ)
|
5.19
|
Volume Shadowing for OpenVMS
|
5.19.1
|
すべてのクラスタ・ノードに必要なミニコピー・バージョン
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5.19.2
|
マルチパス HSG/HSZ ディスク・パーティションとボリューム・シャドウイングの制限事項
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5.19.3
|
/MINICOPY を使用したクライアントのディスマウント - 初回ディスマウントのエラーの可能性
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5.19.4
|
SHADOW_MAX_UNIT の設定
|
5.19.5
|
複合アーキテクチャ・クラスタでのミニコピー向けの SHADOW_MAX_COPY VAX 設定
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5.19.6
|
HSD10 仮想ディスク
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