HP OpenVMS Systems Documentation |
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目次 (まとめ) | |
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まえがき | まえがき |
第 1 章 | X Window System |
第 2 章 | Motif ツールキット(Xm)および弊社によるMotif ツールキットの拡張(DXm) |
第 3 章 | クライアント間の通信 |
第 4 章 | 日本語フォント |
第 5 章 | フォント・コンバータ |
第 6 章 | 日本語入力機能 |
表 |
目次
まえがき | |
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まえがき | まえがき |
第 1 章 | |
1 | X Window System |
1.1 | X Locale |
1.2 | 入力サーバ |
1.3 | X Toolkit Intrinsics |
1.4 | 国際化プログラミング |
第 2 章 | |
2 | Motif ツールキット(Xm)および弊社によるMotif ツールキットの拡張(DXm) |
2.1 | 日本語の表示 |
2.2 | 日本語の入力 |
2.3 | 日本語 Motif 1.1.3 との互換性 |
2.4 | DXmCSText のコンパウンド・ストリング |
2.5 | DXmCSText の日本語入力の制御 |
第 3 章 | |
3 | クライアント間の通信 |
第 4 章 | |
4 | 日本語フォント |
4.1 | 75 dpiフォント |
4.2 | 100 dpiフォント |
第 5 章 | |
5 | フォント・コンバータ |
5.1 | フォント・ファイル変換の方法 |
5.2 | フォント・ファイル変換の例 |
第 6 章 | |
6 | 日本語入力機能 |
6.1 | DEC 日本語入力サーバの使い方 |
6.1.1 | 日本語入力サーバ |
6.1.2 | DEC 日本語入力サーバによる日本語入力 |
6.1.3 | DEC日本語入力サーバの設定 |
6.1.4 | 入力スタイル |
6.1.5 | over-the-spot 入力スタイル使用時の注意 |
6.2 | 日本語入力の変換キー |
6.2.1 | 変換キー定義の変更 |
6.3 | 変換規則 |
6.3.1 | ローマ字かな変換対応表 |
6.3.2 | 特殊文字変換対応表 |
6.3.3 | 記号変換対応表 |
6.3.4 | コード入力 |
6.4 | キーボードの「カナモード」の使用 |
6.5 | 新しい日本語キーボードのサポート |
6.6 | PCXAJ-AAキーボードでのキーの合成 |
表 | |
6-1 | 日本語入力の変換機能 |
6-2 | JVMS変換キー定義 |
6-3 | EVEJ変換キー定義 |
6-4 | LEIA変換キー定義 |
6-5 | TARO変換キー定義 |
6-6 | 新しい日本語キーボードのキーボード・タイプ |
6-7 | 新しい日本語キーボードの変換キー定義 |
6-8 | PCXAJ-AA と PCXAL-AA でのキー合成の違い |
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