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HP OpenVMS: システム管理者マニュアル (上巻)

索引

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OpenVMSドキュメント・ライブラリ

目次
まえがき
第1章:本書の概要
第2章:管理ユーティリティとツール
第3章:インストールとアップグレード
第4章:システムの起動と停止
第5章:オペレーティング・システムのカスタマイズ
第6章:システム時刻の設定
第7章:ユーザアカウントの管理
第8章:周辺デバイスの管理
第9章:記憶媒体の管理
第10章:ファイルとディレクトリの操作
第11章:BACKUPの使用方法
第12章:機密保護
第13章:キュー・マネージャとキュー・データベースの管理
第14章:キューの設定と保守
索引
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記号

.MSGHLP$DATA ファイル
ヘルプ・メッセージ・データベースへの追加, システム・レベルのデータベース検索パスの定義
/ENABLE 修飾子
SET RIGHTS_LIST コマンド, VAX ユーザに対する ODS-5 ボリュームへのアクセスの禁止
$JOB カード, バッチ・ジョブ・カード・デック (VAX のみ)
$PASSWORD カード, バッチ・ジョブ・カード・デック (VAX のみ)
$STATUS 値
インストールされなかったメッセージへのアクセス, インストールされなかったメッセージ用の $STATUS 値へのアクセス
1 次ブートストラップ・イメージ
定義, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
ブート・プロセスの役割, ブートとスタートアップ・プロセス
1 次リンク, ハード・リンクについて
2 次ブートストラップ・イメージ
ブート・プロセスの役割, ブートとスタートアップ・プロセス
2 次ページ・ファイルと 2 次スワップ・ファイル
システム・スタートアップ時のインストール, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
2 重形式
ISO 9660 CD と ODS, OpenVMS システムでのファイル構造の種類

A

ACCDATE 関数, アクセス日付の表示
ACE (アクセス制御エントリ)
ODS-5 ボリュームへのアクセス拒否のための使用, VAX ユーザに対する ODS-5 ボリュームへのアクセスの禁止
アクセスを防止するための ODS-5 ボリュームへの指定, テストされていないアプリケーションに対する ODS-5 ボリューム へのアクセスの禁止
機密保護アラーム, ACL エントリの種類
機密保護監査, ACL エントリの種類
作成 ACE, ACL エントリの種類
サブシステム, ACL エントリの種類
サブディレクトリを対象としない, ディスク・ディレクトリの保護
識別 ACE, ACL エントリの種類
省略時の UIC 保護の変更, 省略時の ACL 保護の変更
ファイル作成後の ACL への追加, ディスク・ファイル保護の明示設定
マスタのタイプ, ACL エントリの種類
ACL (アクセス制御リスト), アカウントの機密保護に関する注意事項, ACL 識別子を用いたプロジェクト・アカウントの設定
ODS-5 ボリュームへのアクセス禁止のための使用, テストされていないアプリケーションに対する ODS-5 ボリューム へのアクセスの禁止
SHOW ACL コマンド, ファイルの所有権と保護情報の表示
キュー, ACL に基づくキュー・プロテクション
公用ボリューム, ボリュームの保護
省略時の保護, ディレクトリ UIC 保護属性の変更
ACL エディタ
起動, ACL エディタの使用法
ADDUSER.COM コマンド・プロシージャ, コマンド・プロシージャによるユーザ・アカウントの追加
Advanced Server for OpenVMS
環境, Extended File Specifications 機能とは
ALF (自動ログイン機能)
自動ログイン・アカウントの設定, SYSMAN による自動ログイン・アカウントの設定
ALLOCATE コマンド
テープ・ドライブ, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
デバイスを割り当てるための, デバイスの割り当て
特殊タイプのデバイスへの, デバイスの割り当て
ALPHAVMSSYS.PAR ファイル, ブートとスタートアップ・プロセス
Alternate Root
VMSINSTAL.COM オプション, Alternate Root (R) オプションの使い方
制限事項, Alternate Root (R) オプションの使い方
ソフトウェア・インストールのための指定, 出力先の選択
Alternate Working Device
VMSINSTAL.COM オプション, Alternate Working Device (AWD=) オプションの使い方
ANALYZE/AUDIT ユーティリティ, 監査ログファイルの解析
ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティ
エラーの報告, エラーの報告
コマンド, エラーの報告
識別レコード, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
出力の指定, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
使用方法, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
ディスク・エラーの修復, エラーの報告と修復
ディスク使用ファイルの作成, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
ファイル情報の表示, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
紛失ファイルの回復, 紛失ファイルの回復
ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティ (ANALYZE/DISK_STRUCTURE)
BACKUP/IMAGE 操作後の使用, バックアップ方法の定式化
ANALYZE/MEDIA コマンド
BAD ユーティリティの起動, BAD ユーティリティによる媒体エラーの検出
APB.EXE ファイル, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
ブート・プロセスの役割, ブートとスタートアップ・プロセス
ASCII a 文字セット
パーセント記号, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
ASSIGN/MERGE コマンド, 別のキューへのすべてのジョブの移動
ASTLM プロセス制限, システム資源の制限の設定
効率的なバックアップのための値, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
AST キュー・プロセス制限, システム資源の制限の設定
ATTDATE 関数, アクセス日付の表示
AUTHORIZE ユーティリティ
ADD/IDENTIFIER コマンド, ACL 識別子を用いたプロジェクト・アカウントの設定
ADD コマンド, AUTHORIZE ユーティリティによるユーザ・アカウントの追加
GRANT/IDENTIFIER コマンド, ACL 識別子を用いたプロジェクト・アカウントの設定
SYSTEM アカウントのプロセス上限値の変更, 使用準備の実行
ソフトウェア・インストールのための UAF クォータのチェック, 使用準備の実行
プロセス・クォータによる効率的なバックアップの実現, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
ユーザ・アカウントの追加, AUTHORIZE ユーティリティによるユーザ・アカウントの追加
ユーザ・アカウントの変更, ユーザ・アカウントの変更
ユーザ・レコードのリスト作成, ユーザ・アカウントのリスト作成
AUTOCONFIGURE コマンド (参照 IO AUTOCONFIGURE コマンド) (参照 自動構成)
SYSGEN (VAX), デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
禁止, デバイスの自動構成の抑制, デバイスの自動構成の禁止
システム・スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序, 非標準デバイスの接続
AUTOGEN.COM コマンド・プロシージャ
SYCONFIG.COM の実行の失敗, デバイスの自動構成の禁止
代替省略時スタートアップ・コマンド・プロシージャの指定, 代替省略時スタートアップ・コマンド・プロシージャによるブート
AUTOGEN フィードバック
システム・シャットダウン中の保管, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン

B

Backup Manager, Backup Manager
起動, Backup Manager の起動
機能, Backup Manager の機能
利用できるヘルプの種類, Backup Manager の機能
BACKUP /PHYSICAL コマンド
VAX システム上での ODS-5 ボリュームのバックアップ, アーキテクチャ関連の注意
BACKUP コマンド
/EXACT_ORDER 修飾子, BACKUP によるテープ・ラベル処理
/GROUP_SIZE 修飾子, /GROUP_SIZE 修飾子
/IGNORE=LABEL_PROCESSING 修飾子, BACKUP によるテープ・ラベル処理, テープ・ラベル・エラー
/IGNORE 修飾子, ユーザ・ディスクをバックアップする前に, /IGNORE 修飾子
/IMAGE 修飾子, テープへのイメージ・バックアップ, ディスクへのイメージ・バックアップ, テープへのシステム・ディスクのバックアップ
/INITIALIZE 修飾子, ディスクの初期化
/JOURNAL 修飾子, BACKUP ジャーナル・ファイルの作成と一覧出力
/LABEL 修飾子, テープ, セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ, テープへの追加型バックアップ
/LOG 修飾子, /LOG 修飾子
/PHYSICAL 修飾子, テープへのシステム・ディスクのバックアップ
/RECORD 修飾子, テープへのイメージ・バックアップ, ディスクへのイメージ・バックアップ, テープへの追加型バックアップ, ディスクへの追加型バックアップ
/REWIND 修飾子, テープ, テープへの追加型バックアップ
/SAVE_SET 修飾子, ディスクへのイメージ・バックアップ, ディスクへの追加型バックアップ
/SINCE 修飾子, テープへの追加型バックアップ, ディスクへの追加型バックアップ
/VERIFY 修飾子, /VERIFY 修飾子
セーブ・セットを2度バックアップする, /VERIFY 修飾子
VMS$COMMON ディレクトリ・セーブ・セットのファイルのチェック, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
VMSINSTAL.COM コマンド・プロシージャ内, 操作のチェック,ログ表示,確認
イメージ・バックアップ, テープへのイメージ・バックアップ, ディスクへのイメージ・バックアップ
形式, BACKUP コマンド行
修飾子, BACKUP コマンド行
出力指定子, BACKUP コマンド行
セーブ・セットと, セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ
致命的なエラー対処オプション, BACKUP の致命的なエラー対処オプション
追加型バックアップ, テープへの追加型バックアップ, ディスクへの追加型バックアップ
ディレクトリのコピー, ファイルのコピー
ディレクトリのバックアップ, セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ
テープ・ラベル・エラー, テープ・ラベル・エラー
入力指定子, BACKUP コマンド行
ファイルのコピー, ファイルのコピー
複数の出力デバイス, セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ, テープへのイメージ・バックアップ, ディスクへのイメージ・バックアップ
別名のリンクの回復, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
Backup ユーティリティ (BACKUP)
ANALYZE/DISK_STRCTURE コマンドの使用, バックアップ方法の定式化
Backup Manager, バックアップのインタフェース
Extended File Specifications の制限事項, デュアル・アーキテキチャ・サポート
InfoServer テープ, InfoServer テープによるシステム・ディスクのバックアップと復元
PATHWORKS を使用した追加型バックアップ, OpenVMS サーバ用の PATHWORKS を使用した追加型バックアップの実行
VMSINSTAL.COM コマンド・プロシージャによる使用, 操作のチェック,ログ表示,確認
アクティブ・ディスクのバックアップ, /IGNORE 修飾子
キュー・データベースのコピー, キュー・データベース・ファイルの保存
コマンド形式, BACKUP コマンド行
コマンド修飾子, BACKUP コマンド行
コマンド・プロシージャ, ワークステーションのディスクのバックアップ
磁気テープへのバックアップ, 磁気テープのバックアップ中の MOUNT メッセージ
磁気テープへのバックアップ中のMOUNT メッセージ, 磁気テープのバックアップ中の MOUNT メッセージ
システム・ディスクのバックアップ, ユーザ・ディスクのバックアップ
シャドウ・セットのバックアップ, ボリューム・シャドウ・セットのバックアップ
シャドウ・セットの復元, ボリューム・シャドウ・セットの復元
情報の転送, 情報転送の方法
セーブ・セット, セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ
セーブ・セットを 2 度バックアップする, /VERIFY 修飾子
ディレクトリをコピーするための使用, ファイルのコピー
ディレクトリをバックアップするための使用, セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ
データの整合メカニズム, データの整合性チェック
バックアップ中にオープンしている, ユーザ・ディスクをバックアップする前に
バックアップ中にオープンしているファイル, /IGNORE 修飾子
ファイルのバージョン, ファイルとディレクトリのバックアップ
ファイルをコピーするための使用, ファイルのコピー
メニュー・システム使用, ユーザ・ディスクのバックアップ
ユーザ・ディスクのバックアップ, ユーザ・ディスクのバックアップ
ワークステーションでの使用, ワークステーションのディスクのバックアップ
BACKUSER.COM コマンド・プロシージャ, ワークステーションのディスクのバックアップ
BAD ユーティリティ
ANALYZE/MEDIA による起動, BAD ユーティリティによる媒体エラーの検出
媒体エラーの検出, BAD ユーティリティによる媒体エラーの検出
不良ブロックの媒体解析, BAD ユーティリティによる媒体エラーの検出
BATCH モード
スタートアップ・プロシージャの実行モードとして, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
BIOLM プロセス制限, システム資源の制限の設定
効率的なバックアップのための値, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
BOT マーカ, 磁気テープ関連用語
BYTLM クォータ, システム資源の制限の設定
BYTLM プロセス制限
効率的なバックアップのための値, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現

C

CACHE_SERVER プロセス
システム・スタートアップ中の作成, スタートアップ・イベントの順序
CD-ROM
ISO 9660 形式, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
ISO 9660 形式のCD-ROMへのアクセス, ISO 9660 ボリューム・セットとグループのマウント
書き込み操作のチェック, 書き込み操作のチェック
作成の準備, 準備
使用される媒体形式, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
ディスクへの書き込み, CD-R ディスクへの書き込み
ハイ・シエラ形式, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
ファイル構造, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
論理ディスクのセットアップ, 論理ディスクとコンテナ・ファイルのセットアップ
論理ディスクへのデータの格納, 論理ディスクへのデータの格納
CD-ROM (compact disc read-only memory)
独自の CD-ROM の作成, CD-ROM の作成
CD-ROM (コンパクト・ディスク読み出し専用メモリ)
特徴, ディスク関連用語
CD-RW ドライブ, CD-ROM の作成, 準備
CD-R ドライブ, CD-ROM の作成, 準備
CDRECORD.COM, CD-ROM の作成
コマンドの要約, CDRECORD コマンドの要約
CLUSTER_CONFIG.COM コマンド・プロシージャ, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
VMSKITBLD.COM コマンド・プロシージャとの比較, 代替システム・ルート・ディレクトリの追加 (VAX のみ)
システムの OpenVAXcluster への追加時における使用, 代替システム・ルート・ディレクトリの追加 (VAX のみ)
CLUSTER_SERVER プロセス
システムスタートアップ時の作成, スタートアップ・イベントの順序
CLUSTER_SIZE 属性, テープからのシステム・ディスクの復元
CONFIGURE プロセス
起動, スタートアップ・イベントの順序
CONINTERR.EXE ドライバ, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
CONNECT コマンド (参照 IO CONNECT コマンド)
SYSGEN (VAX), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
コンソール・デバイスの接続, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
システム・スタートアップ時, 非標準デバイスの接続
CONSCOPY.COM コマンド・プロシージャ, カスタマイズ内容の保存
CONTINUE コマンド
会話型ブートにおける, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート
CONVERT ユーティリティ
キュー・データベースの保存, キュー・データベース・ファイルの保存
ファイル編成の変更に使用する, 情報転送の方法
COPY コマンド, ファイルのコピー
情報の転送, 情報転送の方法
ディスク・ボリューム, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
テープ・ボリューム
からのファイルのコピー, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
へのファイルのコピー, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
標準ラベル・ボリューム
コピー, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
ファイル・コピー後のメッセージの出力, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
CPUDEFAULT プロセス制限
バッチ・キューに対する値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子, バッチ処理オプションの指定方法
バッチ・キューに対する値の選択, CPU 時間の省略時の値と最大値
CPUMAXIMUM プロセス制限
バッチ・キューに対する値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子, バッチ処理オプションの指定方法
バッチ・キューに対する値の選択, CPU 時間の省略時の値と最大値
CPU 時間
制約, CPU 時間の制約
CPU 時間の制約, CPU 時間の制約
CPU プロセス制限, システム資源の制限の設定
CRASH コンソール・コマンド, システムのシャットダウン
CREATE/DIRECTORY コマンド
UIC に基づくディレクトリの保護の指定, ディスク・ディレクトリの保護
CREATE コマンド
ディレクトリの作成, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
ファイルのバージョン数の制限, ファイルに対するバージョン制限の設定
テープ・ボリュームへの新しいファイルの書き込み, ファイルの追加または更新

D

DBBF, BAD ユーティリティによる媒体エラーの検出
DCL
アクセス日付, DCL のアクセス日付
DCL インタフェース, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ の使用
DCL コマンド
SYSMAN の DO コマンドによる実行, SYSMAN から DCL コマンドを実行する
システム管理用 (概要), システム管理用の DCL コマンド
ディスク・ファイルおよびテープ・ファイルへのアクセス, ディスク・ファイルへのアクセス
ファイル情報の取得, ファイル情報の取得
ファイル操作, DCL コマンドとファイル
複数のノード上での実行, SYSMAN から DCL コマンドを実行する
DCOM, ODS-5 ボリュームを有効化する場合の考慮事項
ddcu 形式
デバイス名, デバイス名
DEALLOCATE コマンド, デバイスの割り当て解除
テープ, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
DECnet
遠隔ノードの管理 , SYSMAN 管理環境
起動, DECnet または TCP/IP ネットワークの起動
ソフトウェア・インストールのためのシャットダウン, 使用準備の実行
トランスポートの指定, MAIL のカスタマイズ
非同期
仮想ターミナルを使用した, 仮想ターミナルの管理, 動的な非同期 DECnet for OpenVMS 通信における仮想ターミナルの利用 (VAX のみ)
DECnet-Plus for OpenVMS
起動, DECnet または TCP/IP ネットワークの起動
DEFAULT
UAF のアカウント, システム提供 UAF アカウント
DEFAULT フォーム, システム単位の省略時のフォームの変更
DEFINE/CHARACTERISTIC コマンド, 特性の定義
DEFINE/FORM コマンド, カスタマイズしたフォームの作成
行あふれの制御, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
DELETE/CHARACTERISTIC コマンド, 特性の削除
DELETE/ENTRY コマンド, 特性不一致でプリント・ジョブが保留状態になったときの対処法
DELETE/FORM コマンド, フォームの削除
DELETE/QUEUE コマンド, キューの削除
Delta/XDelta Debugger (DELTA/XDELTA)
IPC から入る, デバッガに入る
DIBOL
メッセージ・マネージャの起動, DIBOL メッセージ・マネージャの起動 (VAX および Alpha)
DIOLM プロセス制限, システム資源の制限の設定
効率的なバックアップのための値, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
DIRECTORY コマンド, ファイルの所有権と保護情報の表示
すべての情報の表示, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
製品リストの表示, 製品リストの選択
テープに対する, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
ファイル情報の取得, ファイル情報の取得
ユーザのディスク・ブロック数の確認, ディスク・クォータ
DIRECT モード
スタートアップ・プロシージャの実行モードとして, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
DISABLE AUTOSTART/QUEUES コマンド, ノードの自動起動の禁止, ノードのすべてのキューの停止
STOP/QUEUES/ON_NODE コマンドとの関係, システムのシャットダウン前のキューの停止
システム・シャットダウン前の入力, システムのシャットダウン前のキューの停止
DISKQUOTA/DISABLE コマンド, クォータの一時解除
DISKQUOTA/ENABLE コマンド, クォータの一時解除
DISKQUOTA コマンド
SYSMAN における, ツールとコマンド
DISKQUOTA ユーティリティ, ディスク・クォータの設定
DISMOUNT コマンド
1 つのテープ・ボリューム, ボリュームのディスマウントとアンロード
1 つのボリュームまたはボリューム・セット, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
テープ, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
フォーリン・ボリューム, フォーリン・ボリュームのディスマウント
ボリューム・セットの 1 つのボリュームに対する, DISMOUNT コマンドの修飾子の使用法
ボリュームの自動アンロードの無効化, DISMOUNT コマンドの修飾子の使用法
マウント・チェック取り消し, マウント・チェックの取り消し
DOS-11 テープ・ボリューム
ファイルの転送, EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー
フォーマット変換, EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー
DO コマンド
SYSMAN, SYSMAN から DCL コマンドを実行する
DSA (Digital Storage Architecture)
デバイスの命名, デバイス名
DSA デバイスの命名, デバイス名
DSI
マウント・オプション, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
DSI キーワード
MOUNT/PROTECTION コマンド, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
DTE (データ・ターミナルデバイス) , モデムの設定, コネクタ

E

ENQLM プロセス制限, システム資源の制限の設定
EOT マーカ, 磁気テープ関連用語
ERRFMT プロセス
システム・スタートアップ中の作成, スタートアップ・イベントの順序
EV6 Alpha プロセッサ
指示子, アドオン I/O アダプタとコンソールの名前
EXCHANGE/NETWORK コマンド
ファイルの転送での使用, 情報転送の方法, EXCHANGE/NETWORK コマンドの使用
EXCHANGE ユーティリティ
情報の転送, EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー
ファイルのコピーに使用, 情報転送の方法
Extended File Specifications
BACKUPがサポートする, 拡張文字セット
BACKUP の制限事項, デュアル・アーキテキチャ・サポート
CONDENSED ファイル名, 新しい Extended File Specifications の特徴
DCL での使用, Extended File Specifications 機能の使用
DID (ディレクトリID)
表示, 新しい Extended File Specifications の特徴
EXTENDED 解析スタイル, ODS-2 と ODS-5 の混在使用
ISO Latin-1 文字セット, Extended File Specifications 機能とは
ODS-1 から ODS-2への変換, ODS-1 から ODS-2 への変換
ODS-5 拡張ファイル名
バッチ・コマンド・ファイル, ODS-2 と ODS-5 の混在使用
ODS-5 から ODS-2への変換, ODS-5 ファイルから ODS-2 への変換
ODS-5 サポート, Extended File Specifications 機能とは
ODS-5 ボリュームのバックアップ, アーキテクチャ関連の注意
OpenVMS バージョン 7.2 サポート, 混在バージョンのサポート
RMS との使用, Extended File Specifications 機能の使用
TRADITIONAL 解析スタイル, Extended File Specifications 機能の使用
Unicode (UCS-2) 文字セット, Extended File Specifications 機能とは
VAX システムの制限事項, デュアル・アーキテキチャ・サポート
Windows 95,Windows NT スタイルのファイル名, OpenVMS Alpha システムおよび I64 システム上での Extended File Specifications
大文字小文字の区別, Extended File Specifications 機能の使用
大文字小文字の区別の保存, 新しい Extended File Specifications の特徴
大文字小文字の区別の無視, 新しい Extended File Specifications の特徴
解析機能の有効化, Extended File Specifications 機能の使用
拡張ファイル名, OpenVMS Alpha システムおよび I64 システム上での Extended File Specifications
既存ボリュームの変換, 既存のボリュームの ODS 形式を他の ODS 形式に変換
混在バージョン・クラスタ・サポート, 混在バージョンのサポート
混在バージョンのサポート, 混在バージョンのサポート
システム・サポート, システムおよびユーザ・ディスクのサポート
従来のファイル名, OpenVMS Alpha システムおよび I64 システム上での Extended File Specifications
使用の注意, Extended File Specifications に対するユーザの期待の設定
新規ボリュームの初期化, ODS-5 形式の新規ボリュームの初期化
デュアル・アーキテキチャ・サポート, デュアル・アーキテキチャ・サポート
ネットワーク・サポート, ネットワーク・サポート
バッチ・コマンド・ファイルをキューに登録する, ODS-2 と ODS-5 の混在使用
ファイルの命名, Extended File Specifications 機能とは
ファイル名
暗黙の出力, ODS-2 と ODS-5 の混在使用
非互換を避ける, ODS-2 と ODS-5 の混在使用
ファイル名解析
関連するエラー・メッセージ, ODS-2 と ODS-5 の混在使用
深いディレクトリ階層, Extended File Specifications 機能とは
ボリューム構造
既存ボリュームの ODS-5 への変換, ODS-2 から ODS-5 への変換
別の形式に変換する, ODS-2 から ODS-5 への変換
ボリューム構造の表示, 新しい Extended File Specifications の特徴
有効化, Extended File Specifications 機能の有効化
ユーザ・ディスク・サポート, システムおよびユーザ・ディスクのサポート

F

F$GETQUI レキシカル関数, キューの監視
FIELD アカウント
UAF, システム提供 UAF アカウント
初期変更, システム提供アカウントの保守 (VAX のみ)
Files-11 オン・ディスク構造
構造
レベル 1, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
レベル 2, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
Files-11 ディスク構造
EXCHANGE ユーティリティの使用
データ転送用, EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー
ODS レベル 2
ディスク・クォータの割り当て, ディスク・クォータの設定
ODS レベル 5
ディスク・クォータの割り当て, ディスク・クォータの設定
構造の作成, ボリュームの初期化
ディスク・セーブ・セット, Files-11 ディスク・セーブ・セット
FILLM プロセス制限, システム資源の制限の設定
効率的なバックアップのための値, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現

G

Get Save Set
VMSINSTAL.COM オプション, Get Save Set (G) オプションの使い方 (レイヤード製品のみ), バックアップ修飾子の指定
GRPPRV 特権
システム・ユーザの権利付与, 保護コード

H

HELP コマンド
レイヤード製品のインストール時に影響する, DCL ヘルプ・テキストのアップデート
HSC デバイス
システム・スタートアップ中の構成, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
システム・スタートアップ中の設定の無効化, デバイスの自動構成の禁止
HSV コントローラ, ストレージ・コンテナの拡張

I

I64
Extended File Specification, OpenVMS Alpha システムおよび I64 システム上での Extended File Specifications
ODS-5 ファイル構造, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
アカウントの作成, Alpha システムおよび I64 システム上でのアカウントの作成
新しいブート・ブロックの書き込み, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
会話型ブート, 会話型ブート: 特殊なブート機能
緊急シャットダウン, コンソール・コマンドによる緊急時のシャットダウン
時刻の設定, タイム・ゾーン情報の設定
省略時のシステム・パラメータ・ファイル, システム・パラメータ値の変更
デバイス・ドライバのロード, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
デバイスの再構成, OpenVMS I64 システムでのデバイスの再構成
デバイスの自動構成, OpenVMS Alpha システムおよび I64 システムに対するデバイスの自動構成
デバイスの接続, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
ブート・デバイスとダンプ・デバイスの構成, ブートとスタートアップ・プロセス
複数テープ密度, 複数テープ密度 (Alpha および I64)
ページおよびページレット, ページおよびページレット
優先順位の設定, ユーザ・プロセスに対する優先順位の設定
I64 Boot Manager ユーティリティ,BOOT_OPTIONS.COM, OpenVMS I64 Boot Manager ユーティリティ (BOOT_OPTIONS.COM) について
ICC 機密保護オブジェクト, クラスタ間通信機密保護オブジェクトの作成
ICC (クラスタ間通信) , クラスタ間通信機密保護オブジェクトの作成
InfoServer
システム・ディスクのバックアップ, InfoServer テープによるシステム・ディスクのバックアップと復元
InfoServer Client for OpenVMS
システム・スタートアップ時のセットアップ, OpenVMS InfoServer Client ソフトウェアの設定
デバイスのマウント
システム・スタートアップ, OpenVMS InfoServer Client ソフトウェアの設定
INITIALIZE /LIMIT コマンド, 拡張用のビットマップ・スペースの予約
INITIALIZE/QUEUE コマンド, スタートアップ・プロシージャにコマンドを追加する, 非自動起動キューの作成
UIC に基づくキューの保護の設定, UIC に基づいたキュー・プロテクションの設定と表示
キュー・オプションの指定, キュー・オプションの使用
再設定モジュールを指定, デバイス制御ライブラリ
自動起動キューの起動, 自動起動キューの作成
自動起動の指定, 自動起動キューの作成
省略時のフォームの割り当て, キューへの省略時のフォームの割り当て
特性の取り消し, キューに割り当てられた特性の取り消し
特性の割り当て, キューへの特性の割り当て, キューに割り当てられた特性の取り消し
バナー・ページの指定, バナー・ページ
汎用キューの作成, 汎用キューの作成と起動
非自動起動キューの始動, 非自動起動キューの作成
フォームのマウント, キューへのフォームのマウント
プロセス・オプションの指定, SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化
ページあふれの制御, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
INITIALIZE /SIZE コマンド, 動的ボリューム拡張用の追加の INITIALIZE 修飾子の使用
INITIALIZE/STRUCTURE_LEVEL=5 コマンド, ODS-5 形式の新規ボリュームの初期化
INITIALIZE コマンド
継続ボリュームのボリューム識別子の作成, ボリュームの自動切り換え機能の有効化
システム・スタートアップ中のページおよびスワップ・ファイル・ディスクのフォーマット, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
修飾子, INITIALIZE コマンドの修飾子の使用法
ディスク・ボリューム, ボリュームの初期化
デバイス保護の設定, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
テープ・ボリューム, 磁気テープ・ファイルの保護, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
ボリューム・セット・マウント, ボリュームの自動切り換え機能の有効化
ラベルをフォーマットしてボリュームへ書き込むため, INITIALIZE コマンドの使用
論理名の指定, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
INSTALL コマンド
SYSGEN
システム・スタートアップ時, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
Install ユーティリティ (INSTALL)
バージョン・チェック, システム・バージョン依存とイメージ登録 (VAX のみ)
IO AUTOCONFIGURE コマンド
SYSMAN, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
システム・スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
SYSMAN (Alpha)
システム・スタートアップ時, 非標準デバイスの接続
IO CONNECT コマンド
SYSMAN, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
SYSMAN (Alpha)
システム・スタートアップ時, 非標準デバイスの接続
IO LOAD コマンド
SYSMAN, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
IPC (割り込み優先順位 C)
XDELTA デバッガに入るための使用, デバッガに入る
起動, IPC (割り込み優先順位レベル C) の使用
クォーラムの調整, クォーラムの再計算
説明, IPC (割り込み優先順位レベル C) の使用
マウント・チェックの取り消し, マウント・チェックの取り消し
IRG (レコード間ギャップ), 磁気テープ関連用語
ISA
デバイスの構成, ISA デバイスの構成
ISO 9660 CD
ファイル形式, OpenVMS システムでのファイル構造の種類
ISO 9660 規格
OpenVMS での規格, CD-ROM の ISO 9660 規格
SVD の使用によるボリュームのマウント, SVD の使用による ISO 9660 ボリュームのマウント
UNDEFINED レコード・フォーマット・エラー, ISO 9660 制限の取り扱い
グループ
マウント, ISO 9660 ボリューム・セットとグループのマウント
形式
説明, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
制限事項, ISO 9660 制限の取り扱い
データ・インタリーブ, CD-ROM の ISO 9660 規格
媒体保護, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
部分記録データ・ブロック, CD-ROM の ISO 9660 規格
部分マウントされたボリューム・セット, 部分マウントされた ISO 9660 ボリューム・セットの処理
ボリューム・セット
部分マウントされた, 部分マウントされた ISO 9660 ボリューム・セットの処理
マウント, ISO 9660 ボリューム・セットとグループのマウント
ボリューム・セット・ラベル, ISO 9660 制限の取り扱い
ボリューム・ラベル, ISO 9660 制限の取り扱い
ボリューム・ラベルおよびボリューム・セット・ラベルの複製, ISO 9660 制限の取り扱い
ISO 9660 形式
媒体
デバイス情報の表示, ISO 9660 形式のデバイスについての情報の取得
ISO 9660 標準
省略時のファイル属性の確立, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
ボリュームのマウント, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子

J

JOBCTL プロセス
システム・スタートアップ中の作成, スタートアップ・イベントの順序
JTQUOTA プロセス制限, システム資源の制限の設定

L

LAT$CONFIG.COM コマンド・プロシージャ
システム・スタートアップ中の起動, LAT プロトコル・ソフトウェアの起動とカスタマイズ
LAT$STARTUP.COM コマンド・プロシージャ
システム・スタートアップ中の起動, LAT プロトコル・ソフトウェアの起動とカスタマイズ
LAT$SYSTARTUP.COM コマンド・プロシージャ
システム・スタートアップ中の起動, LAT プロトコル・ソフトウェアの起動とカスタマイズ
LATSYM シンビオント, 実行キュー, 一般的なプリンタ問題の原因究明
LAT ソフトウェア
LAT$STARTUP.COM による起動, LAT プロトコル・ソフトウェアの起動とカスタマイズ
コマンド・プロシージャによるネットワークの起動, LAT プロトコル・ソフトウェアの起動とカスタマイズ
ターミナル, 仮想ターミナルの物理ターミナル・タイプの決定
切断, 仮想ターミナルの管理
特性の決定, 仮想ターミナルの物理ターミナル・タイプの決定
プリンタ
LATSYM シンビオント, 実行キュー, 一般的なプリンタ問題の原因究明
PRTSMB シンビオント, 一般的なプリンタ問題の原因究明
可用性の増大, 自動起動キュー, LAT プリンタを使用する場合
構成例, LAT プリンタを使用する場合
自動起動キュー, 自動起動キュー, LAT プリンタを使用する場合
スプール, プリンタのスプール
設定, 出力デバイスの設定
問題解決, 一般的なプリンタ問題の原因究明
LAT ソフトウェアの起動
LAT$STARTUP.COM による, LAT プロトコル・ソフトウェアの起動とカスタマイズ
LICENSE MODIFY コマンド, ノードによる PAK 共用の防止
LINK コマンド, サポートされない OpenVMS コンポーネント (拡張ファイル名未サポート)
/SELECTIVE_SEARCH 修飾子, システム・バージョン依存とイメージ登録 (VAX のみ)
LINK ユーティリティ
SYS.STB に対するリンク, システム・バージョン依存とイメージ登録 (VAX のみ)
LMF$LICENSE 論理名
システム・スタートアップ中の定義, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
LMF(ライセンス管理機能)
起動, スタートアップ・イベントの順序
説明, ライセンスの登録とロード
LOAD コマンド
SYSGEN (VAX), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
LTAn デバイス, 仮想ターミナルの管理

M

MAIL$INTERNET_TRANSPORT 論理名, MAIL のカスタマイズ
Mail ユーティリティ (MAIL)
MAIL$SYSTEM_FLAGS 論理名, MAIL のカスタマイズ
UAF レコード内でのカスタマイズ, AUTHORIZE フラグと MAIL
アカウントの管理, MAIL アカウントの管理
トランスポート, MAIL のカスタマイズ
メール転送, ユーザ・レコードの変更
ユーザ・プロファイル・レコード
削除, ユーザ・レコードの削除
変更, ユーザ・レコードの変更
論理名, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
MAXACCTJOBS プロセス制限, システム資源の制限の設定
MAXDETACH プロセス制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
MAXJOBS プロセス制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
MAXSYSGROUP システム・パラメータ, 保護コード
MEMORY_TEST 環境変数
デファード・メモリ・テスト, AlphaServer 4100 コンピュータにおけるメモリ・テストの延期
MFD (マスタ・ファイル・ディレクトリ)
ボリューム・セット内のルート・ボリュームに置かれた, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン
ボリューム・セットのディレクトリ構造を含む, 新規ディスク・ボリュームからのボリューム・セットの作成
リストされた予約ファイル, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
MIME ユーティリティ, MIME (Multipurpose Internet Mail Extension) ユーティリティの 設定
設定, MIME (Multipurpose Internet Mail Extension) ユーティリティの 設定
MMG_CTLFLAGS システム・パラメータ
デファード・メモリ・テスト, AlphaServer 4100 コンピュータにおけるメモリ・テストの延期
MODPARAMS.DAT ファイル
代替省略時スタートアップ・コマンドの指定, 代替省略時スタートアップ・コマンド・プロシージャによるブート
Monitor ユーティリティ
ディスクの使用状況の解析, 公用ディスク・ボリューム
論理名, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
MOUNT コマンド
ISO 9660 媒体, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
ISO 9660 媒体上のレコード用の省略時のファイル属性の確立, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
OpenVMS Cluster 環境, ボリュームのマウント, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
UIC の指定, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
アクセス・チェックを禁止する, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
引用符に囲まれたテキストをマウント要求の一部として含める, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
オペレータ支援の要求, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
各レコードのバイト数の指定, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
公用ボリューム, ボリュームのマウント
公用ボリュームの作成, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
サブシステム ACE の処理を有効にする, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
システム・スタートアップ時
オペレータ支援に関する特別考慮事項, 公用ディスクのマウント
ページ・ファイルとスワップ・ファイル用のディスクのマウント, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
修飾子, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
セカンド・ボリューム・ラベルの UIC の上書き, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
ディスクのマウント・チェック機能を無効にする, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
ディスクのマウント・チェック機能を有効にする, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
ディスク・ボリューム・セットの作成, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子, ディスク・ボリューム・セット
ディスク・ボリューム・セットへの追加, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
ディスク・ボリュームとテープ・ボリューム, ボリュームのマウント
テープ・デバイス用の書き込みキャッシュの有効化, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
テープのマウント・チェック機能を無効する, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
テープのマウント・チェック機能を有効にする, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
テープへのファイルのコピー, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
テープ・ボリューム・セットの初期化済みの確認, ボリュームの自動切り換え機能の有効化
テープ用のブロック・サイズの指定, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
パラメータ, ボリュームのマウント
フォーリン・ボリューム, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子, ディスク・ファイルへのアクセス
ヘッダ・ラベルがボリュームに書き込まれるかを制御, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
他のユーザが現在のボリュームにアクセスできることを指定する, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
保護コード, 磁気テープ・ファイルの保護
保護チェックの無効化, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
保護の上書き, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
ボリューム識別フィールドを上書きする, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
ボリューム・セット名の割り当て, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン
ボリュームでのクォータの解除, クォータの一時解除
ボリュームの自動切り換えの機能無効化, 自動切り替え機能の無効化
マウント失敗の自動通知の無効, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
マウント失敗の自動通知の有効, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
マッピング・ポインタの数の再設定, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
満了日フィールドの変更, テープ・ファイルへのアクセス
メモリ上に記憶されるディレクトリ数の指定, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
有効と無効, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
レコード・サイズの指定, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
割り当てられるディスク・ブロック数の指定, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
MOUNT ユーティリティ
ISO 9660 ボリューム・セットのマウント, ISO 9660 ボリューム・セットとグループのマウント
MSGHLP, ヘルプ・メッセージ・データベースのカスタマイズ (参照 ヘルプ・メッセージ・ユーティリティ)
/SECTION_FILE 修飾子, インストールされなかったメッセージ用の $STATUS 値へのアクセス
システム管理タスク, ヘルプ・メッセージ・データベースのカスタマイズ
データベースのカスタマイズ, ヘルプ・メッセージ・データベースのカスタマイズ
メッセージ・セクション・ファイル, インストールされなかったメッセージ用の $STATUS 値へのアクセス
検索順序, インストールされなかったメッセージ用の $STATUS 値へのアクセス
MSGHLP$LIBRARY.MSGHLP$DATA ファイル, システム・レベルのデータベース検索パスの定義
MSGHLP$LIBRARY 論理名, システム・レベルのデータベース検索パスの定義
MSGHLP ユーティリティ, ヘルプ・メッセージ・データベースのカスタマイズ
インストールされなかったメッセージ用の$STATUS 値へのアクセス, インストールされなかったメッセージ用の $STATUS 値へのアクセス
異なるユーザ・グループ用のデータベースの作成, システム・レベルのデータベース検索パスの定義
削除後のデータベースの圧縮, 弊社が提供するメッセージの削除
省略時のデータベース, システム・レベルのデータベース検索パスの定義
データベースからの弊社提供メッセージの削除, 弊社が提供するメッセージの削除
データベースからのメッセージの削除
弊社提供メッセージ, 弊社が提供するメッセージの削除
データベース・ファイルの検索パス, システム・レベルのデータベース検索パスの定義
システム省略時の設定, システム・レベルのデータベース検索パスの定義
データベースへの .MSGHLP$DATA ファイルの追加, システム・レベルのデータベース検索パスの定義
データベースへの注釈の追加, 弊社が提供するメッセージに対する注釈の追加
データベースへのメッセージの追加, 弊社が提供するデータベース・ファイルへのメッセージの追加
弊社が提供するデータの変更, 弊社が提供するデータの変更
MTACP (磁気テープ補助制御プロセス)
説明, 磁気テープ関連用語
MVSUPMSG_INTVL システム・パラメータ, マウント・チェック・メッセージの制御
MVSUPMSG_NUM システム・パラメータ, マウント・チェック・メッセージの制御
MVTIMEOUT システム・パラメータ, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定, マウント・チェックの取り消し

O

ODS-1
ODS-2 と ODS-5との比較, ODS-1 (VAX のみ),ODS-2,ODS-5 (Alpha および I64) 形式の比較
ODS-2への変換, ODS-1 から ODS-2 への変換
ODS-2
ODS-1 からの変換, ODS-1 から ODS-2 への変換
ODS-1 との比較, ODS-1 (VAX のみ),ODS-2,ODS-5 (Alpha および I64) 形式の比較
ODS-5 からの変換, ODS-5 ファイルから ODS-2 への変換
ODS-5への変換, ODS-2 から ODS-5 への変換
ボリューム・タイプの表示, 新しい Extended File Specifications の特徴
ODS-5
ODS-1 と ODS-2との比較, ODS-1 (VAX のみ),ODS-2,ODS-5 (Alpha および I64) 形式の比較
ODS-2への変換, ODS-5 ファイルから ODS-2 への変換
VAX ユーザに対するアクセスの禁止, VAX ユーザに対する ODS-5 ボリュームへのアクセスの禁止
アクセスの制御, ODS-5 ボリュームに対するアクセスの制御
拡張ファイル名
Alphaシステムでの, アーキテクチャ関連の注意
VAXシステムでの, アーキテクチャ関連の注意
作成, 新しい Extended File Specifications の特徴
既存ボリュームの変換, 既存のボリュームの ODS 形式を他の ODS 形式に変換
既存ボリュームへの変換, ODS-2 から ODS-5 への変換
新規ボリュームの初期化, ODS-5 形式の新規ボリュームの初期化
新規ボリュームのマウント, ODS-5 形式の新規ボリュームの初期化
セーブ・セットの ODS-2 ディスクへの復元, ODS-5 ファイルから ODS-2 への変換
説明, Extended File Specifications 機能とは
ディスク内容の ODS-2 ディスクへのコピー, ODS-5 ファイルから ODS-2 への変換
ディスクの ODS-2 セーブ・セットへの保存, ODS-5 ファイルから ODS-2 への変換
テストされていないアプリケーションに対するアクセスの禁止, テストされていないアプリケーションに対する ODS-5 ボリューム へのアクセスの禁止
バックアップ, アーキテクチャ関連の注意
ファイルの ODS-2 セーブ・セットへの保存, ODS-5 ファイルから ODS-2 への変換
ファイルの ODS-2 ディスクへのコピー, ODS-5 ファイルから ODS-2 への変換
ファイル名の大文字小文字, 新しい Extended File Specifications の特徴
ボリューム・タイプの表示, 新しい Extended File Specifications の特徴
ODS-5 ボリューム
アクセスの制御, ODS-5 ボリュームに対するアクセスの制御
ODS (オン・ディスク構造)
2重形式 CD, OpenVMS システムでのファイル構造の種類
OpenVMS 上の CD, CD-ROM の ISO 9660 規格
定義, ディスク関連用語
予約ファイル, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
レベル 1,2,5, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
ODS ボリューム
ODS-1 から ODS-2への変換, ODS-1 から ODS-2 への変換
OPA0
デバイス, オペレータ・ターミナルの指定
OPC$OPA0_CLASSES 論理名, オペレータ・ターミナルとしての OPA0: の使用制御
OPC$OPA0_ENABLE 論理名, オペレータ・ターミナルとしての OPA0: の使用制御
OPCCRASH.EXE プログラム, システムのシャットダウン
OPCOM.DMP プロセス・ダンプ・ファイル, オペレータ通信マネージャ (OPCOM) の起動
OPCOM (オペレータ通信マネージャ), OPCOM とボリューム
オペレータ・クラスを有効にする, オペレータ・ターミナルの指定
オペレータ・ターミナル, OPCOM の理解
オペレータ・ターミナル機能を無効にする, オペレータ・ターミナルの指定
オペレータ・ターミナル機能を有効にする, オペレータ・ターミナルの指定
オペレータへの要求の送信, オペレータへの要求の送信
オペレータ要求への応答, オペレータ要求に対する応答
起動, オペレータ通信マネージャ (OPCOM) の起動
クラス
有効, オペレータ・ターミナルの指定
コンポーネント, OPCOM の理解
支援要請に使用する, オペレータ支援の要請
自動再起動, オペレータ通信マネージャ (OPCOM) の起動
障害, オペレータ通信マネージャ (OPCOM) の起動
使用条件, OPCOM の理解
省略時の動作, OPCOM の理解
図説, OPCOM の理解
通信
オペレータとの, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
ユーザとの, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
プロセス, OPCOM の理解
システム・スタートアップ中の作成, スタートアップ・イベントの順序
プロセス・ダンプ・ファイル, オペレータ通信マネージャ (OPCOM) の起動
マウント・チェック, マウント・チェック
ユーザへのメッセージの送信, ユーザへのメッセージの送信
利用, オペレータ通信マネージャ (OPCOM) によるシステム・ユーザとの通信
ログ・ファイル, OPCOM の理解
OPCOM (オペレータ通信マネージャ) の再起動, オペレータ通信マネージャ (OPCOM) の起動
OPCOM メッセージ, OPCOM の理解
継続ボリューム要求, 自動切り替え機能の無効化
制御, ユーザへのメッセージの送信
送信, ユーザへのメッセージの送信
ボリューム要求の継続, テープの終わり位置でのコピーの継続
マウント・チェック, マウント・チェックのオンまたはオフ設定
強制終了メッセージ, マウント・チェックの取り消し
制御, マウント・チェック・メッセージの制御
タイムアウト・メッセージ, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定
マウント要求メッセージ, マウント中のユーザのマウント支援
OpenVMS Management Station
機能, 管理資源, 管理操作
説明, OpenVMS Management Station
ドキュメント, OpenVMS Management Station
OpenVMS Cluster 環境
OpenVMS Cluster 全体のシャットダウン, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
SYSMAN における定義, OpenVMS Cluster 環境を定義する
キュー・データベースの格納場所の指定, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
キュー・データベース・ファイルの格納場所の定義, キュー・データベースの格納場所の指定
キュー・マネージャ・ノードの優先順位の指定, キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ
キュー・マネージャのノードの順番の指定, キュー・マネージャの再起動
キュー・マネージャの別のノードへの移動, キュー・マネージャの再起動
キュー・マネージャを実行できるノードを制限する方法, キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ
コマンドの実行, SYSMAN
スタートアップ・コマンド・プロシージャに対するノード制限, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
ディスク, ディスク関連用語
デバイス名, デバイス名
ノードのシャットダウン後のクォーラムの調整, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
汎用キュー, キューのクラスと種類
ボリュームのディスマウント, OpenVMS Cluster システムのボリュームのディスマウント
ボリュームのマウント, ボリュームのマウント
ローカルおよび非ローカル, OpenVMS Cluster 環境を定義する
OpenVMS Cluster システム
OpenSYSMAN 管理環境, SYSMAN 管理環境
自動起動キュー, 自動起動キュー
汎用出力キュー, OpenVMS Cluster キュー
汎用バッチ・キュー, OpenVMS Cluster 環境内での汎用バッチ・キュー
ボリュームの拡張制限値の増加, クラスタ内のボリュームの拡張制限値の増加

P

PAK(製品登録キー)
VMSINSTAL.COM 使用前のインストール, ライセンスの登録とロード
システム・スタートアップにおけるロード, スタートアップ・イベントの順序
ノードによる共用の防止, ノードによる PAK 共用の防止
PARAMETERS コマンド, ツールとコマンド
(参照 システム・パラメータ)
PATHWORKS for OpenVMS, ODS-5 ボリュームを有効化する場合の考慮事項
PCF(製品構成ファイル), プロダクト・ファイルとデータベース
インストール前の作成, 製品構成ファイル (PCF) の作成
インストール中の作成, インストール中の新しい PCF の作成
既存の PCF の使用, 既存の PCF
作成するコマンド, 構成コマンド
出力するコマンド, インストール中の新しい PCF の作成
入力するコマンド, 既存の PCF
変更, 既存の PCF の変更
命名, 構成コマンド
PCF の作成
インストール前, 製品構成ファイル (PCF) の作成
PCSI$CONFIGURATION, 構成コマンド
PDB (製品データベース)
回復データ・セット情報, プロダクト・ファイルとデータベース
PDF(製品記述ファイル), プロダクト・ファイルとデータベース
キット・タイプ, ソフトウェア製品の命名規則
PGFLQUOTA プロセス制限
効率的なバックアップのための値, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
PGFLQUO プロセス制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
POLYCENTER Software Installation ユーティリティ (参照 PRODUCT コマンド)
DCL インタフェース, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ の使用
PCF の作成, 製品構成ファイル (PCF) の作成
PRODUCT コマンド
実行, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ の使用
変更, DCL ヘルプ・テキストのアップデート
インストールしたソフトウェアの管理, インストールしたソフトウェア製品とキットの削除
インストールしたソフトウェアの削除, インストールしたソフトウェア製品とキットの削除
オプション・システム・ファイルの追加または削除, オプション・ファイルの追加と削除
準備作業, 準備作業の実行
製品構成ファイル, プロダクト・ファイルとデータベース
製品データベースの使用, 製品データベースの使用
製品の登録, 非準拠製品の登録
ソフトウェアのインストール, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ でのインストール
データベース, プロダクト・ファイルとデータベース
パッチ回復データの削除, パッチ回復データの削除
パッチ回復データの取り出し, パッチ回復情報の取り出し
パッチ・キットのアンインストール, パッチ・キットのアンインストール
パッチ・キットのインストール, 削除可能な状態でのパッチ・キットのインストール
必要な特権, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ の使用
ボリューム・ラベルの登録, 製品データベース内のボリューム・ラベルの変更の記録
ユーティリティの開始, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ の使用
POLYCENTER Software Installation ユーティリティのインタフェース
DCL, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ の使用
PostScript プリント, PostScript プリントを行う場合
PRCLM プロセス制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
PRINT/DELETE コマンド, ファイル削除時の問題解決
PRINT コマンド
省略時のフォーム・フィード・オプションの変更, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
ジョブ保持の指定, ジョブの保持の変更
処理, キュー登録
シンビオントのフォーマッティングのバイパス, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
スケジューリング優先順位の指定, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
設定モジュールおよびページ設定モジュールの指定, 設定モジュールとページ設定モジュールを使用したフォームの定義
バナー・ページの指定, バナー・ページ
フォームを指定する, フォームの使用と作成
ユーザによる実行回避, キューのクローズ
PRODUCT INSTALL コマンド, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ でのインストール, DCL ヘルプ・テキストのアップデート
PRODUCT UNDO PATCH コマンド, 削除可能な状態でのパッチ・キットのインストール
PRODUCT コマンド (参照 POLYCENTER Software Installation ユーティリティ)
DCL インタフェース構文, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ の使用
PRTSMB シンビオント, 実行キュー
LAT プリンタの, 一般的なプリンタ問題の原因究明
PTF (製品テキスト・ファイル) , プロダクト・ファイルとデータベース
PURGE コマンド
ディスク空間の節約, ファイルのパージ
PVD
ISO 9660 ボリュームのマウント, SVD の使用による ISO 9660 ボリュームのマウント

R

RAD
バッチ・キューの割り当て, リソース・アフィニティ・ドメイン (RAD) へのバッチ・キューの割り当て
RAID
ボリューム・シャドウイングのサポート, ボリューム・シャドウ・セットのバックアップ
Release Notes オプション
VMSINSTAL.COM, Release Notes (N) オプションの使い方
REPLY コマンド
オペレータ・ターミナル機能を無効にする, オペレータ・ターミナルの指定
オペレータ・ターミナル機能を有効にする, オペレータ・ターミナルの指定
継続ボリュームとボリューム・セットのリンク, 継続ボリュームに対する REPLY コマンドの修飾子
正しいボリュームがマウントされていることの確認, 継続ボリュームに対する REPLY コマンドの修飾子
テープ初期化, ユーザへのメッセージ返信
待ち状態時, マウント中のユーザのマウント支援
ユーザへのメッセージの送信, ユーザへのメッセージの送信
ユーザ要求の取り消し, マウント中のユーザのマウント支援
要求に対する応答, オペレータ要求に対する応答, マウント中のユーザのマウント支援
REQUEST コマンド
オペレータへの要求の送信, オペレータへの要求の送信
RESTUSER.COM コマンド・プロシージャ, ワークステーションのディスクのバックアップ
RIGHTSLIST.DAT ファイル
省略時の保護, 登録ファイルの保護
RIGHTSLIST 論理名
システム・スタートアップ中の定義, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
RMS
ファイルに名前を割り当てる, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
レコード・レベルでのファイルへのアクセス, ディスク・ファイルへのアクセス
RSX システム
ODS-1 ファイル構造の使用, OpenVMS システムでのファイル構造の種類
RT-11 ボリューム
ブロック・アドレス可能, EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー
RTAn デバイス, 仮想ターミナルの管理

S

SATELLITE_PAGE.COM コマンド・プロシージャ, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
システム・スタートアップ中の実行, スタートアップ・イベントの順序
SCSI, ボリューム・シャドウ・セットのバックアップ
SDA ユーティリティ
システム・ダンプ・ファイルの分析
システム・スタートアップ時, システム・ダンプ・アナライザの実行
SET ACL コマンド
ファイル属性の変更, ディスク・ファイルの保護属性の変更, ファイルの保護属性の変更する DCL コマンド
SET BOOT コマンド, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
SETBOOT ユーティリティ (OpenVMS I64), システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
SET DEVICE コマンド
プリンタのスプール, プリンタのスプール指定
SET DIRECTORY コマンド
使用されるディスク空間の制限, 公用ディスク・ボリューム
ディスク・ファイル属性の変更, ディスク・ファイルの保護属性の変更
ディレクトリ属性の変更, ディレクトリ UIC 保護属性の変更
SET ENTRY コマンド, ジョブ処理オプションの変更
ジョブの解放, ジョブの保持と解放
ジョブの保持, ジョブの保持と解放
ジョブ保持の指定, ジョブの保持の変更
スケジューリング優先順位の変更, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
フォームの変更, ストック不一致でプリント・ジョブが保留状態になったときの対処法
保留ジョブのキュー再登録, 保留中ジョブの再登録
SET ENVIRONMENT コマンド, 別のノードを環境として定義する
SET FILE コマンド
ディスク・ファイル属性の変更, ディスク・ファイルの保護属性の変更
ファイル属性の変更, SET FILE コマンド
別名の割り当て, SET FILE コマンド
例, ACL 識別子を用いたプロジェクト・アカウントの設定
SET MAGTAPE コマンド, 磁気テープデバイス特性の変更, 磁気テープ特性の変更
SET PRINTER コマンド, プリンタ特性の設定, 出力デバイスの設定
システム・スタートアップ時, ターミナルとプリンタの特性設定
SET PROCESS/CASE_LOOKUP コマンド, Extended File Specifications 機能の使用
SET PROFILE コマンド
SYSMAN, 現特権を変更する
SET QUEUE コマンド, キューの変更
UIC に基づくキューの保護の設定, UIC に基づいたキュー・プロテクションの設定と表示
キュー・オプションの指定, キュー・オプションの使用
再設定モジュールを指定, デバイス制御ライブラリ
省略時のフォームの割り当て, キューへの省略時のフォームの割り当て
ジョブ・プロセス・オプションの指定, SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化
特性の取り消し, キューに割り当てられた特性の取り消し
特性の割り当て, キューへの特性の割り当て, キューに割り当てられた特性の取り消し, 特性不一致でプリント・ジョブが保留状態になったときの対処法
バナー・ページの指定, バナー・ページ
フォームのマウント, キューへのフォームのマウント
ページあふれの制御, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
SET RIGHTS_LIST コマンド
ODS-5 ボリュームへのアクセス制限のための使用, VAX ユーザに対する ODS-5 ボリュームへのアクセスの禁止
SET SECURITY/PROTECTION コマンド, ファイルの保護属性の変更
省略時の保護コードの設定, ディスク・ファイル保護の明示設定
ディレクトリの保護の変更, ディスク・ディレクトリの保護
SET SECURITY コマンド
ODS-5 ボリュームへのアクセスを防止するための使用, テストされていないアプリケーションに対する ODS-5 ボリューム へのアクセスの禁止
キューに対する, UIC に基づいたキュー・プロテクションの設定と表示
ファイル属性の変更, ファイルの保護属性の変更する DCL コマンド
SET TERMINAL コマンド, ターミナル特性の設定, 出力デバイスの設定
LAT 回線の特性の決定, 仮想ターミナルの物理ターミナル・タイプの決定
仮想ターミナルの利用, 仮想ターミナルの管理
システム・スタートアップ時, ターミナルとプリンタの特性設定, システム起動時の特性設定, プリンタ特性の設定
プリンタ特性の設定, プリンタ特性の設定
プリンタのスプール指定解除, プリンタのスプール解除
SET TIMEOUT コマンド, SYSMAN から DCL コマンドを実行する
SET VOLUME /LIMIT コマンド, 拡張用のビットマップ・スペースの予約
SET VOLUME /STRUCTURE_LEVEL=5 コマンド, ODS-2 から ODS-5 への変換
SET VOLUME コマンド
ディスク・ボリューム特性の変更, ディスク・ボリューム特性の変更
データ・チェックの実行, ディスク・ボリューム特性の変更
ファイル属性の変更, ディスク・ファイルの保護属性の変更
ファイル保持期間の指定, ファイル満了日の設定
保護コードの変更, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
ボリュームへのラベルの書き込み, ディスク・ボリューム特性の変更
SET コマンド
会話型ブートにおける, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート, 代替汎用スタートアップ・プロシージャによるブート
SHOW DEVICE/FULL コマンド
ボリューム・タイプの表示, 新しい Extended File Specifications の特徴
SHOW DEVICES コマンド, システムのデバイス情報の取得, 磁気テープデバイス情報の取得, ファイルの所有権と保護情報の表示
ISO-9660 形式のデバイス, ISO 9660 形式のデバイスについての情報の取得
ファイルのステータスの決定, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
ボリュームのリビルド状態, ボリュームのリビルドが必要な場合の決定
マウントされたボリュームの確認, テープ・ボリューム・セットの作成
見えないデバイス, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
例, システムのデバイス情報の取得
SHOW DEVICE コマンド, 準備
SHOW ENTRY コマンド, ジョブの監視
SHOW ENVIRONMENT コマンド, 別のノードを環境として定義する
SHOW INTRUSION コマンド, ブレークイン検出機構の使用法
SHOW PROCESS コマンド, ファイルの所有権と保護情報の表示
SHOW PROFILE コマンド
SYSMAN, 現特権を変更する
SHOW PROTECTION コマンド, ファイルの所有権と保護情報の表示
SHOW QUATA コマンド, ディスク・クォータの監視
SHOW QUEUE/MANAGERS コマンド, キュー・マネージャに関する情報の表示
SHOW QUEUE コマンド, ジョブ保持の設定
キュー状態の表示, キューの監視
指定された状態のジョブの表示, キューの監視
出力実行キューの表示, キューの監視
ジョブ状態の表示, ジョブ保持の設定
ジョブに関連するファイルの表示, キューの監視
ジョブの総数の表示, キューの監視
すべての情報の表示, キューの監視
すべてのジョブの表示, キューの監視
バッチ・ジョブの表示, キューの監視
汎用キューの表示, キューの監視
要約の表示, キューの監視
SHOW SECURITY コマンド
キューに対する, UIC に基づいたキュー・プロテクションの設定と表示
SHOW コマンド, DCL コマンドとファイル
会話型ブートにおける, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート, 代替汎用スタートアップ・プロシージャによるブート
言語の指定, 英語以外の言語の指定, LIB$DT_STARTUP.COM の起動
日付/時刻形式, 言語,日付/時刻形式の選択
SHUTDOWN.COM コマンド・プロシージャ, システムのシャットダウン (参照 システムのシャットダウン)
reboot オプション, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
SYSMAN による実行, SYSMAN ユーティリティによる通常シャットダウンの実行
イベントの順序, シャットダウン・イベントの順序
オプション
シャットダウンする時刻, 論理名の定義
カスタマイズ, SHUTDOWN.COM のカスタマイズによるサイト別の処理, 論理名の定義
シャットダウン前の最小時間の定義, 論理名の定義
使用する時, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
使用法, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
必要な特権, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
例, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
SHUTDOWN$DECNET_MINUTES 論理名, 論理名の定義
SHUTDOWN$DISABLE_AUTOSTART 論理名, システムのシャットダウン前のキューの停止
SHUTDOWN$INFORM_NODES 論理名, 論理名の定義
SHUTDOWN$MINIMUM_MINUTES 論理名, 論理名の定義
SHUTDOWN$QUEUE_MINUTES 論理名, 論理名の定義
SHUTDOWN$TIME 論理名, 論理名の定義
SHUTDOWN$VERBOSE 論理名, 論理名の定義
Small computer systems interface (参照 SCSI)
SMISERVER プロセス, 遠隔ノードから SYSMAN コマンドを実行する
起動, 遠隔ノードから SYSMAN コマンドを実行する
システム・スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序
属性, SYSMAN プロファイル
変更, SYSMAN プロファイルを変更する
SMTP (Simple Mail Transfer Protocol)
トランスポートの指定, MAIL のカスタマイズ
SOGW ユーザ・カテゴリ短縮形, 保護コード
SORT/MERGE ユーティリティ
バッチ・キューの最適化, SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化
SPAWN モード
スタートアップ・プロシージャの実行モードとして, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
STABACKIT.COM コマンド・プロシージャ, ディスクへのスタンドアロン BACKUP の作成 (VAX のみ), テープ・カートリッジへのスタンドアロン BACKUP の作成 (VAX のみ)
START/QUEUE/MANAGER コマンド, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成, キュー・マネージャの再起動
記憶域, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
キュー・データベースの作成, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
キュー・マネージャ実行用のノード指定, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
キュー・マネージャの追加作成, 追加キュー・マネージャの作成
キュー・マネージャ名の指定, 追加キュー・マネージャの作成
注意, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
フェールオーバ・リストの指定, キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ
START/QUEUE コマンド, 非自動起動キューの作成
UIC に基づくキューの保護の設定, UIC に基づいたキュー・プロテクションの設定と表示
キュー・オプションの指定, キュー・オプションの使用
再設定モジュールを指定, デバイス制御ライブラリ
自動起動の指定, 自動起動型キューのアクティブ設定
省略時のフォームの割り当て, キューへの省略時のフォームの割り当て
ジョブ・プロセス・オプションの指定, SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化
中断したジョブのプリント再開, プリント位置の指定
特性の取り消し, キューに割り当てられた特性の取り消し
特性の割り当て, キューへの特性の割り当て, キューに割り当てられた特性の取り消し
バナー・ページの指定, バナー・ページ
汎用キューの始動, 汎用キューの作成と起動
非自動起動キューの起動, 非自動起動キューの起動
フォームのマウント, キューへのフォームのマウント
ページあふれの制御, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
STARTNET.COM コマンド・プロシージャ, DECnet または TCP/IP ネットワークの起動, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
STARTUP_P1 システム・パラメータ, 簡易スタートアップによるブート
STARTUP_P2 システム・パラメータ, スタートアップ・プロシージャのコマンドを表示しながらのブート
SYSMAN スタートアップ・ログ, SYSMAN によるスタートアップ・プロシージャ・コマンドの表示
STARTUP.COM コマンド・プロシージャ, システム・スタートアップと STARTUP.COM, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
行うタスク, システム・スタートアップと STARTUP.COM
実行される作業, 通常のスタートアップ・コマンド・プロシージャを使用しないブート
実行できない場合, ブート中の問題の解決
実行を示すメッセージ, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
説明, 通常のスタートアップ・コマンド・プロシージャを使用しないブート
定義, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
デバイスの構成, デバイスの構成のための SYCONFIG.COM の変更, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
STARTUP$AUTOCONFIGURE_ALL シンボル, デバイスの自動構成の禁止
STARTUP$INTERACTIVE_LOGINS シンボル, 会話型ユーザ数の定義
STARTUP$STARTUP_LAYERED 論理名, スタートアップ・データベース
STARTUP$STARTUP_VMS 論理名, スタートアップ・データベース
STARTUP SET OPTIONS コマンド, SYSMAN によるスタートアップ・プロシージャ・コマンドの表示
STARTUP SHOW OPTIONS コマンド, SYSMAN によるスタートアップ・プロシージャ・コマンドの表示
STARTUP コマンド, ツールとコマンド (参照 スタートアップ・データベース)
SYSMAN, SYSMAN ユーティリティによるスタートアップ・データベースのカスタマイズ
会話型ブートにおける, 代替汎用スタートアップ・プロシージャによるブート
STOP/QUEUE/MANAGER/CLUSTER コマンド, キュー・マネージャの停止
STOP/QUEUE/NEXT コマンド, 自動起動型キューのアクティブ設定, キューの停止
自動起動キューによる, 自動起動型キューの起動禁止
STOP/QUEUE/RESET コマンド, 自動起動型キューのアクティブ設定, キューの停止
自動起動キューによる, 自動起動型キューの起動禁止
STOP/QUEUES/ON_NODE コマンド, キュー・マネージャの停止
DISABLE AUTOSTART/QUEUES コマンドとの関係, システムのシャットダウン前のキューの停止
システム・シャットダウン前の入力, システムのシャットダウン前のキューの停止
STOP/QUEUE コマンド, キューの一時停止, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
Storage Area Network (SAN), マウント・チェック・メッセージの制御
StorageWorks RAID Array, ホスト・ベースのシャドウ・セットへのディスクのマウント
SUBMIT/DELETE コマンド, ファイル削除時の問題解決
SUBMIT コマンド
ジョブ保持の指定, ジョブの保持の変更
処理, キュー登録
スケジューリング優先順位の指定, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
ユーザによる実行回避, キューのクローズ
SVD
ISO 9660 ボリュームのマウント, SVD の使用による ISO 9660 ボリュームのマウント
SYCONFIG.COM コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
AUTOGEN の失敗, デバイスの自動構成の禁止
STARTUP$AUTOCONFIGURE_ALL シンボル, デバイスの自動構成の禁止
初期ディスク・マウントのための変更, 起動時から使用するディスクのマウント
スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序
デバイスの構成, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
特殊デバイスの接続のための変更, デバイスの構成のための SYCONFIG.COM の変更
SYLOGICALS.COM コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
キュー・データベース・ディスクのマウント, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
キュー・データベースのマスタ・ファイルの格納場所の再定義, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
システム・スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序
SYLOGIN.COM コマンド・プロシージャ, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
システム単位例, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
SYLOGOUT.COM コマンド・プロシージャ, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
SYPAGSWPFILES.COM コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
システム・スタートアップ中の実行, スタートアップ・イベントの順序, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストールのための変更, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
SYS$ANNOUNCE 論理名, システム単位の通知の作成
SYS$AUDIT_SERVER_INHIBIT 論理名, 機密保護監査機能を設定するための SYSECURITY.COM の変更
SYS$CONFIG.DAT ファイル
システム・ファイル, デバイス構成とは
デバイスの自動構成で使用される, ファイル・ベースの自動構成の使用
SYS$EFI.SYS
ブート・ブロックの書き込み (OpenVMS I64), システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
SYS$ERRORLOG 論理名
システム・スタートアップ中の定義, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
SYS$LANGUAGE 論理名, 言語と日付/時刻形式のユーザ定義
SYS$MONITOR 論理名
システム・スタートアップ中の定義, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
SYS$QUEUE_MANAGER.QMAN$JOURNAL ファイル (参照 キュー・データベースのジャーナル・ファイル)
SYS$QUEUE_MANAGER.QMAN$QUEUES ファイル (参照 キュー・データベースのキュー・ファイル)
SYS$QUEUE_MANAGER キュー・マネージャ, 複数のキュー・マネージャについて
省略時のキュー・マネージャ, 複数のキュー・マネージャについて
SYS$STARTUP 論理名, システム・スタートアップと STARTUP.COM, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ, スタートアップ・データベース
SYS$SYLOGIN 論理名, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
SYS$UPDATE 論理名
VMSINSTAL.COM, VMSINSTAL.COM の実行
SYS$USER_CONFIG.DAT ファイル
記述の追加, SYS$USER_CONFIG.DAT への記述の追加
構文規則, 構成ファイルの構文
再構築, SYS$USER_CONFIG.DAT ファイルの再構築
デバイスの自動構成で使用される, ファイル・ベースの自動構成の使用
ユーザ・ファイル, デバイス構成とは
SYS$WELCOME 論理名, システム単位の通知の作成
SYSBOOT
ポート割り当てクラスを定義, SYSBOOT によるポート割り当てクラスの割り当て
SYSBOOT.EXE ファイル, ブートとスタートアップ・プロセス
SYSCOMMON.DIR
VMS$COMMON.DIR の別名ディレクトリ, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
SYSECURITY.COM コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ, 機密保護監査機能を設定するための SYSECURITY.COM の変更
システム・スタートアップ中の実行, スタートアップ・イベントの順序
SYSGEN, サポートされない OpenVMS コンポーネント (拡張ファイル名未サポート)
SYSGEN ユーティリティ
AUTOCONFIGURE コマンド (VAX)
システム・スタートアップ時, 非標準デバイスの接続
CONNECT コマンド (VAX), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
システム・スタートアップ時, 非標準デバイスの接続
INSTALL コマンド
システム・スタートアップ時, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
LOAD コマンド (VAX), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
デバイスの構成
システム・スタートアップ時, 非標準デバイスの接続
バージョン・チェック, システム・バージョン依存とイメージ登録 (VAX のみ)
SYSHUTDWN.COM コマンド・プロシージャ, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
SYSLOST
ファイルの再番号付け, 紛失ファイルの回復
SYSLOST ディレクトリ
紛失ファイル, 紛失ファイルの回復
SYSMAN (参照 SYSMAN ユーティリティ)
SYSMANINI 論理名, 初期設定ファイルで SYSMAN を設定する
SYSMAN における DISKQUOTA コマンド, クォータの一時解除
SYSMAN ユーティリティ
ALF コマンド, SYSMAN による自動ログイン・アカウントの設定
DISKQUOTA コマンド, ディスク・クォータの設定
DISKQUOTA ユーティリティ, ディスク・クォータの設定
DO コマンド, SYSMAN から DCL コマンドを実行する
IO AUTOCONFIGURE コマンド (Alpha)
システム・スタートアップ時, 非標準デバイスの接続
IO CONNECT コマンド (Alpha), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
システム・スタートアップ時, 非標準デバイスの接続
IO LOAD コマンド (Alpha) , 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
SMISERVER プロセス, 遠隔ノードから SYSMAN コマンドを実行する
STARTUP コマンド, SYSMAN ユーティリティによるスタートアップ・データベースのカスタマイズ
遠隔システムでのコマンドの実行を可能にする, 遠隔ノードから SYSMAN コマンドを実行する
管理環境, SYSMAN 管理環境
機能, システム管理集中化のための SYSMAN
現在のスタートアップ・データベースの指定, 現在のスタートアップ・データベースの指定
コマンドの検証, DCL 検証をオンにする
コマンドの実行, SYSMAN
コマンド・プロシージャの作成, SYSMAN コマンド・プロシージャを作成する
システム管理の集中化, システム管理集中化のための SYSMAN
シャットダウン, SYSMAN ユーティリティによる通常シャットダウンの実行
初期設定ファイル, 初期設定ファイルで SYSMAN を設定する
スタートアップ・データベースのスタートアップ・ファイルの登録, スタートアップ・データベースへのスタートアップ・ファイルの登録
スタートアップ・データベースの内容表示, スタートアップ・データベースの内容の表示
スタートアップの管理, SYSMAN ユーティリティによるスタートアップ・データベースのカスタマイズ
スタートアップ・ファイルの削除, スタートアップ・データベースのレコードの削除
スタートアップ・ファイルのスタートアップ・データベースへの登録, スタートアップ・ファイルに関する情報の変更
スタートアップ・ファイルの無効化, スタートアップ・ファイルの実行の禁止
スタートアップ・ファイルの有効化, 禁止したスタートアップ・ファイルの実行
ターゲット・スタートアップ・データベース名の確認, ターゲット・スタートアップ・データベース名の確認
タイムアウト時間, SYSMAN から DCL コマンドを実行する
ディスク・クォータ, ディスク・クォータ
ディスクへのアクセス, ディスク・クォータの設定
デバイスの構成 (Alpha)
システム・スタートアップ時, 非標準デバイスの接続
特権検査, SYSMAN プロファイル
特権の変更, 現特権を変更する
パスワードの使用, SYSMAN 管理環境を定義する, SYSMAN プロファイル
必要となる特権, SYSMAN
プロファイル, SYSMAN プロファイル
変更, SYSMAN プロファイルを変更する
ライセンスのロード, ライセンスの登録とロード
ログのスタートアップ, SYSMAN によるスタートアップ・プロシージャ・コマンドの表示
論理名の使用, 論理名を用いて管理環境を編成する
SYSPRV 特権, 保護コード
SYSTARTUP_VMS.COM コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ, システム単位の通知の作成
DECnet VAX を起動するための編集, DECnet または TCP/IP ネットワークの起動
InfoServer Client for OpenVMS の起動, OpenVMS InfoServer Client ソフトウェアの設定
LAT コマンド・プロシージャの起動, LAT プロトコル・ソフトウェアの起動とカスタマイズ
MOUNT コマンドのオペレータ支援に関する特別な考慮事項, 公用ディスクのマウント
ウェルカム・メッセージの登録, システム単位の通知の作成
エラー検査の無効, 通常の操作を行うための SYSTARTUP_VMS.COM の変更
遠隔 InfoServer ディスクを使用可能にする, OpenVMS InfoServer Client ソフトウェアの設定
オペレータ・ログ・ファイルのパージ, オペレータ・ログ・ファイルのパージ
会話ユーザ数の制限, 会話型ユーザ数の定義
既知イメージのインストール, 既知イメージのインストール
キューの起動, キューの起動とキューの自動起動
システム・スタートアップ中にサイト別処理を実行するための変更, 通常の操作を行うための SYSTARTUP_VMS.COM の変更
システム単位の通知の作成, システム単位の通知の作成
システム単位のログイン・プロシージャの記憶位置の定義, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
実行される操作, 通常の操作を行うための SYSTARTUP_VMS.COM の変更
実行を示すメッセージ, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
自動起動の有効化, キューの起動とキューの自動起動
常駐イメージのインストール (Alpha), 常駐イメージのインストール (Alpha および I64)
ターミナルデバイス特性の設定, ターミナルとプリンタの特性設定, システム起動時の特性設定
通知を定義, システム単位の通知の作成
バッチ・ジョブのキュー登録, 起動時に実行するバッチ・ジョブのキュー登録
プリンタデバイス特性の設定, ターミナルとプリンタの特性設定, プリンタ特性の設定
変更, 通常の操作を行うための SYSTARTUP_VMS.COM の変更
SYSTEM アカウント
AUTHORIZE の使用によるプロセス上限値の変更, 使用準備の実行
UAF, システム提供 UAF アカウント, システム提供 UAF アカウント
機密保護上の理由によるパスワード変更, SYSTEM アカウントへのログイン
初期変更, システム提供アカウントの保守 (VAX のみ)
特権に関する注意, SYSTEM アカウントへのログイン
プロセス・クォータによる効率的なバックアップの実現, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
ログイン, SYSTEM アカウントへのログイン
SYSTEST_CLIG アカウント
UAF, システム提供 UAF アカウント
SYSTEST アカウント
UAF, システム提供 UAF アカウント
初期変更, システム提供アカウントの保守 (VAX のみ)
SYSUAF.DAT ファイル
定義, 利用者登録ファイル (UAF)
SYSUAFALT.DAT ファイル, 利用者登録ファイルを使用しないブート
SYSUAF 論理名, 利用者登録ファイルを使用しないブート
システム・スタートアップ中の定義, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更

T

TAPE_MVTIMEOUT システム・パラメータ, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定, マウント・チェックの取り消し
TDF (時差係数) , 時差係数 (TDF)
決定するための地図, 時差係数 (TDF)
TQELM プロセス制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
TT2$M_DISCONNECT 特性, 仮想ターミナルの管理
TTY_DEFCHAR2 システム・パラメータとの関係, 仮想ターミナルの管理
仮想ターミナルの設定, 仮想ターミナルの管理
利用, 仮想ターミナルの管理
TTDRIVER デバイス・ドライバ
ロード, 仮想ターミナルの管理
TTY_DECCHAR システム・パラメータ, システム・パラメータによる省略時の特性の設定
TTY_DEFCHAR2 システム・パラメータ, システム・パラメータによる省略時の特性の設定, 仮想ターミナルの管理
TT2Y$M_DISCONNECT 特性との関係, 仮想ターミナルの管理
仮想ターミナルの設定, 仮想ターミナルの管理
TYPE コマンド
テープ, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み

U

UAFALTERNATE システム・パラメータ, 利用者登録ファイルを使用しないブート
UAFALTERNATE 論理名, 利用者登録ファイルを使用しないブート
UAF (利用者登録ファイル)
ODS-5 ボリュームに対するアプリケーションのアクセス禁止, テストされていないアプリケーションに対する ODS-5 ボリューム へのアクセスの禁止
SYSMAN 検査, SYSMAN プロファイル
SYSUAF.DAT, 利用者登録ファイル (UAF)
VAX と Alpha の資源の制限, システム資源の制限の設定
省略時の設定に戻す, 利用者登録ファイルを使用しないブート
初期値, システム提供 UAF アカウント
初期変更, システム提供アカウントの保守 (VAX のみ)
説明, 利用者登録ファイル (UAF)
ソフトウェア・インストールのためのクォータのチェック, 使用準備の実行
代替 UAF を使用したブート, 利用者登録ファイルを使用しないブート
ネットワーク代理, ネットワーク代理登録ファイルの作成
変更
ユーザ・レコード, ユーザ・アカウントの変更
保守全般, システム提供 UAF アカウントの管理
ユーザ優先順位, ユーザ・プロセスに対する優先順位の設定
レコード
複数の省略時の値の作成, ユーザ環境の保守
レコードのリスト作成, ユーザ・アカウントのリスト作成
ログイン検査, UAF のログイン検査
論理名の定義場所, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
UIC (ユーザ識別コード)
テープ・ボリュームでの上書き, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
UIC (利用者識別コード)
意味, 利用者識別コード
識別子, 識別子の種類
省略時の保護
変更, 省略時のディスク・ファイル保護
ディレクトリの保護, ディスク・ディレクトリの保護
保護
キューの, UIC に基づくキュー・プロテクション
公用ボリューム, ディスク・ボリュームの保護
メンバ番号, コマンド・プロシージャによるユーザ・アカウントの追加
USE コマンド
会話型ブートの, 代替パラメータ・ファイルのシステム・パラメータ値によるブート

V

VAXcluster 環境
VAXcluster 全体のシャットダウン, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
ノードのシャットダウン後のクォーラムの調整, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
VAXVMSSYS.PAR ファイル, ブートとスタートアップ・プロセス
VIRTUALPAGECNT システム・パラメータ
SORT/MERGE ユーティリテに対するバッチ・キューの最適化, SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化
VMB.EXE ファイル, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
ブート・プロセスの役割, ブートとスタートアップ・プロセス
VMS$COMMON.DIR ファイル
BACKUP 操作中, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
正しいリンクの復元, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
VMS$LAYERED.DAT ファイル, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
スタートアップ・プロシージャにおける機能, スタートアップ・データベース
VMS$PHASES.DAT ファイル
スタートアップ・プロシージャ, スタートアップ・イベントの順序, スタートアップ・データベース
VMS$VMS.DAT ファイル
スタートアップ・プロシージャ, スタートアップ・データベース
VMSINSTAL.COM コマンド・プロシージャ, ソフトウェアのインストール,アップグレード,アップデート
(参照 インストレーション・プロシージャ)
(参照 ソフトウェアのインストール)
Alternate System Root オプション, Alternate Root (R) オプションの使い方
制限事項, Alternate Root (R) オプションの使い方
Alternate Working Device オプション, Alternate Working Device (AWD=) オプションの使い方
Autoanswer オプション, Autoanswer (A) オプションの使い方 (レイヤード製品のみ)
BACKUP 修飾子, バックアップ修飾子の指定
File Log オプション, File Log (L) オプションの使い方
Get Save Set オプション, Get Save Set (G) オプションの使い方 (レイヤード製品のみ), バックアップ修飾子の指定
Release Notes オプション, Release Notes (N) オプションの使い方
新しい応答ファイルの作成, Autoanswer (A) オプションの使い方 (レイヤード製品のみ)
一時作業ディレクトリ
ロケーションの指定, Alternate Working Device (AWD=) オプションの使い方
インストールの終了, インストール終了時の処理
応答の保管, Autoanswer (A) オプションの使い方 (レイヤード製品のみ)
応答ファイル, Autoanswer (A) オプションの使い方 (レイヤード製品のみ)
オプション, VMSINSTAL.COM のオプションの選択の詳細
オプション・リスト・パラメータ, オプションの選択
指定, オプションの選択
表, オプションの選択
開始, VMSINSTAL.COM の実行
コマンド行の形式, VMSINSTAL.COM の実行
システム・シャットダウン, インストール終了時の処理
システム障害
状態, システム障害からの回復
出力先パラメータ, 出力先の選択
使用にあたっての準備, VMSINSTAL.COM 実行にあたってのシステムの準備
製品セーブ・セットの形式, 製品セーブ・セットを保管する
製品リスト・パラメータ, VMSINSTAL.COM の実行
ソース・パラメータ, ソースの選択
ヘルプの参照法, VMSINSTAL.COM の実行
問題点の修正, VMSINSTAL.COM の実行
VMSKITBLD.COM コマンド・プロシージャ
ADD オプション, 代替システム・ルート・ディレクトリの追加 (VAX のみ)
BUILD オプション, 新しいシステム・ディスクの作成 (VAX のみ)
BUILD オプションによって作成したシステム・ディスクの完成, システム・ディスクを完成する (VAX のみ)
CLUSTER_CONFIG.COM コマンド・プロシージャとの比較, 代替システム・ルート・ディレクトリの追加 (VAX のみ)
COPY オプション, システム・ファイルの既存のディスクへのコピー (VAX のみ)
オプション, VMSKITBLD.COM によるシステム・ディスクの変更 (VAX のみ)
サイト別コマンド・プロシージャ .TEMPLATE バージョンの信頼, テンプレート・ファイル
システム・ディスクからのシステム・ファイルのコピー, VMSKITBLD.COM によるシステム・ディスクの変更 (VAX のみ)
追加されたシステム・ルートに対する設定, システム・ルートを設定する (VAX のみ)
VMSMAIL_PROFILE.DATA ファイル, MAIL アカウントの管理
VMSMAIL_PROFILE 論理名
システム・スタートアップ中の定義, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
VOLPRO 特権, ボリュームのアクセスおよび初期化におけるユーザ支援
VTA0 デバイス
接続, 仮想ターミナルの管理

W

WRITEBOOT ユーティリティ, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
エラー・メッセージ, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
WRITEBOOT ユーティリティ (WRITEBOOT)
エラー・メッセージ, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
WSDEFAULT プロセス制限
値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子
出力キューに対する値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子
バッチ・キューに対する値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子, バッチ処理オプションの指定方法
バッチ・キューに対する値の選択, ワーキング・セットの省略時の値とクォータ,超過値
WSdef プロセス制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
WSEXTENT プロセス制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
効率的なバックアップのための値, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
出力キューに対する値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子
バッチ・キューに対する値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子, バッチ処理オプションの指定方法
バッチ・キューに対する値の選択, ワーキング・セットの省略時の値とクォータ,超過値
効果的なソートのための, SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化
WSMAX システム・パラメータ, ワーキング・セットの省略時の値とクォータ,超過値
WSQUOTA プロセス制限
効率的なバックアップのための値, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
出力キューについての値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子
バッチ・キューに対する値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子, バッチ処理オプションの指定方法
バッチ・キューに対する値の選択, ワーキング・セットの省略時の値とクォータ,超過値
WSQUO プロセス制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明

アイドル・キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
アカウント
ADDUSER.COM の使用, コマンド・プロシージャによるユーザ・アカウントの追加
MAIL, MAIL アカウントの管理
アクセス, アカウントの機密保護に関する注意事項
機密保護, アカウントの機密保護に関する注意事項
削除, ユーザ・アカウントの削除
自動ログイン, SYSMAN による自動ログイン・アカウントの設定
使用禁止, ユーザ・アカウントの使用禁止
使用制限, ユーザ・アカウントの制限
代理ログイン・アカウントの追加, 代理アカウントの追加
追加, AUTHORIZE ユーティリティによるユーザ・アカウントの追加, コマンド・プロシージャによるユーザ・アカウントの追加
ADDUSER.COM による, コマンド・プロシージャによるユーザ・アカウントの追加
ディレクトリ, 会話型アカウントに対するユーザの省略時のデバイスの設定
ネットワーク代理, ネットワーク代理アカウント
プロジェクト, ACL 識別子を用いたプロジェクト・アカウントの設定
保守, ユーザ環境の保守
満了, システム資源の制限の設定
アカウントの満了, システム資源の制限の設定
アクセス権
書き込み
継続ボリューム, ユーザへのメッセージ返信
テープ・ボリュームへのファイル書き込み時のチェック, ファイルの追加または更新
保護
ディスク・ファイル, ディスク・ファイルの保護
ディレクトリ・ファイル, ディスク・ディレクトリの保護
読み込み, ディスク・ファイルへのアクセス
継続ボリューム, ユーザへのメッセージ返信
アクセス制御エントリ (ACE), VAX ユーザに対する ODS-5 ボリュームへのアクセスの禁止, テストされていないアプリケーションに対する ODS-5 ボリューム へのアクセスの禁止
アクセス制御フィールド
テープ・ファイル・システムのチェック, 既存ファイルを書き換える新しいファイルの書き込み
アクセス制御リスト (参照 ACL (アクセス制御リスト))
アクセス・タイプ
省略形, 保護コード
保護コード, 保護コード
アクセス日付, アクセス日付の表示
DCL, DCL のアクセス日付
アクセス・モード
システム・コンポーネントの論理名についての推奨, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
アクティブ・ディスク
バックアップ, /IGNORE 修飾子
アスタリスク (*)
ワイルドカード文字, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法
アダプタ
アドオン SCSI とネットワーク, アドオン I/O アダプタとコンソールの名前
新しいブート・ブロックの書き込み (OpenVMS I64), システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
新しく作成された PCF の出力, インストール中の新しい PCF の作成
アップグレード・プロシージャ
システム・バージョンに依存するアプリケーション, システム・バージョン依存とイメージ登録 (VAX のみ)
アプリケーション
未テスト
ODS-5 ボリュームへのアクセスの禁止, テストされていないアプリケーションに対する ODS-5 ボリューム へのアクセスの禁止
アプリケーション・イメージ
イメージ登録機能による登録, システム・バージョン依存イメージの登録
アラーム
機密保護アプリケーション, 機密保護関連イベントの記録

異種デバイス・シャドウイング (DDS), ストレージ・コンテナの拡張
依存ソフトウェア製品, ソフトウェアの依存状態の検出と追跡
一時作業ディレクトリ
Alternate Working Device の指定, Alternate Working Device (AWD=) オプションの使い方
一時停止キュー
状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
一時停止ジョブ状態, SHOW ENTRY が返すジョブ状態
位置調整データ, プリント・フォームの位置調整
位置調整のキュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
イベント処理
使用されるデバイス・ドライバ, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
イメージ
インストール
システム・スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序, 既知イメージのインストール, 常駐イメージのインストール (Alpha および I64)
システム・バージョン依存
登録, システム・バージョン依存イメージの登録
バージョン・チェック, システム・バージョン依存とイメージ登録 (VAX のみ)
イメージ登録機能, システム・バージョン依存イメージの登録
イメージのインストール
SYSTARTUP_VMS.COM コマンド・プロシージャ, 既知イメージのインストール, 常駐イメージのインストール (Alpha および I64)
イメージ・バックアップ
定義, バックアップのタイプ
ディスク, ディスクへのイメージ・バックアップ
ディスクのコマンド形式, ディスクへのイメージ・バックアップ
テープ, テープへのイメージ・バックアップ, ディスクへのイメージ・バックアップ
テープのコマンド形式, テープへのイメージ・バックアップ
ファイルの復元, イメージ・バックアップの復元
インストールしたソフトウェアの管理, インストールしたソフトウェア製品とキットの削除
インストールしたソフトウェアの削除, インストールしたソフトウェア製品とキットの削除
インストレーション・プロシージャ (参照 ソフトウェアのインストール)
終了, インストール終了時の処理
インターネット
トランスポートの指定, MAIL のカスタマイズ
インタフェース
BACKUP ユーティリティ, バックアップのインタフェース

エイリアス, ハード・リンクについて
エクステント
ディスク
定義, ディスク関連用語
エグゼクティブ・モード
推奨する論理名の利用, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
推奨論理名, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
エラー
ディスク構造
修復, エラーの報告と修復
報告, エラーの報告と修復
ディスク構造の解析, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
ディスクのマウント, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
ディスク・ボリュームでの処理, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
ディスク読み取り
ブート時に発生した場合, ブート中の問題の解決
媒体エラーの解析, BAD ユーティリティによる媒体エラーの検出
マシン・チェック
ブート時に発生した場合, ブート中の問題の解決
エラー検査
SYSTARTUP_VMS.COM コマンド・プロシージャ, 通常の操作を行うための SYSTARTUP_VMS.COM の変更
エラー対処オプション
BACKUP の致命的なエラー対処, BACKUP の致命的なエラー対処オプション
エラーの報告
ディスク構造, エラーの報告と修復
エラー・メッセージ, システム・メッセージ, ヘルプ・メッセージ・データベースのカスタマイズ (参照 MSGHLP ユーティリティ) (参照 メッセージ)
(参照 ヘルプ・メッセージ・ユーティリティ)
エラー・ログ・ファイル
論理名の定義場所, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
遠隔識別子, 識別子の種類
遠隔ターミナル, 仮想ターミナルの管理
遠隔ノード
定義, SYSMAN 管理環境
遠隔ノード・データベース
論理名の定義場所, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
遠隔プリント, プリントの分散

応答ファイル (ソフトウェア・インストール用) , Autoanswer (A) オプションの使い方 (レイヤード製品のみ)
オープン・ファイル制限, システム資源の制限の設定
大文字小文字の区別, Extended File Specifications 機能の使用
オブジェクト
ボリュームの保護, ボリュームの保護
オプション
ソフトウェア製品のインストールのための, インストールの質問に対する応答
オプション・リスト
VMSINSTAL.COM のパラメータ, オプションの選択
オペレータ・コンソール
システム・スタートアップにおける有効化, スタートアップ・イベントの順序
オペレータ (コンピュータ)
クラス, オペレータ・ターミナルの指定
支援要求, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
システム・スタートアップにおける MOUNT コマンドに関する特別考慮事項, 公用ディスクのマウント
要求に対する応答, オペレータ要求に対する応答
要求の送信, オペレータへの要求の送信
オペレータ支援
MOUNT コマンドによる, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
オペレータ・クラス, オペレータ・ターミナルの指定
オペレータ要求への応答, オペレータ要求に対する応答
オペレータ・ターミナル, OPCOM の理解
指定, オペレータ・ターミナルの指定
バッチまたはスタートアップ・コマンド・プロシージャ指定, OPCOM の理解
セットアップ, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
有効と無効, オペレータ・ターミナルの指定
ユーザ要求, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
オペレータ・ターミナル機能を無効にする, オペレータ・ターミナルの指定
オペレータ通信マネージャ (OPCOM) (参照 OPCOM (オペレータ通信マネージャ))
オペレータ・ログ・ファイル
キュー・マネージャの問題解決, 問題の調査
システム・スタートアップにおける有効化, スタートアップ・イベントの順序
定義, OPCOM の理解
パージ
システム・スタートアップ中, オペレータ・ログ・ファイルのパージ
オペレーティング・システム
別システム・ディスクへのコピー, システム・ファイルの既存のディスクへのコピー (VAX のみ)
別ディスク上への作成, 新しいシステム・ディスクの作成 (VAX のみ)

カード
デック, カード・デック・タイプの確認 (VAX のみ)
カード・リーダ
操作, カード・リーダの管理 (VAX のみ)
変換モード, カード・リーダの変換モードの設定 (VAX のみ)
カード・リーダの入力シンビオント
会話形式による実行, 会話形式での入力シンビオントの実行 (VAX のみ)
開始ジョブ状態, SHOW ENTRY が返すジョブ状態
解析スタイル
関連するエラー・メッセージ, ODS-2 と ODS-5 の混在使用
階層記憶制御デバイス (HSC) (参照 HSC デバイス)
改ページ
抑制, 初期改ページの抑制
会話型識別子, 識別子の種類
会話型ブート
CONTINUE コマンド, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート
SET コマンド, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート, 代替汎用スタートアップ・プロシージャによるブート
SHOW コマンド, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート, 代替汎用スタートアップ・プロシージャによるブート
STARTUP コマンド, 代替汎用スタートアップ・プロシージャによるブート
SYSBOOT プロンプト, 会話型ブート: 特殊なブート機能
USE コマンド, 代替パラメータ・ファイルのシステム・パラメータ値によるブート
簡易スタートアップによるブート, 簡易スタートアップによるブート
コンピュータに固有な命令の位置, 会話型ブート: 特殊なブート機能
システム・パラメータの表示, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート
システム・パラメータの変更, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート
実行, 会話型ブート: 特殊なブート機能
実行可能な作業, 会話型ブート: 特殊なブート機能
使用, 会話型ブート: 特殊なブート機能
代替システム・パラメータ・ファイルを使用したブート, 代替パラメータ・ファイルのシステム・パラメータ値によるブート
代替スタートアップ・コマンド・プロシージャの指定, 代替汎用スタートアップ・プロシージャによるブート
会話型ユーザ
システム・スタートアップにおける制限, 会話型ユーザ数の定義
書き込みアクセス権 (参照 アクセス権)
ディスク・ディレクトリ・ファイル, ディレクトリの保護とアクセス権
ディスク・ファイル, ディスク・ファイルの保護とアクセス権
保護コードから取得, 保護コード
書き込みキャッシュ
テープ・デバイス用の有効化, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
書き込み禁止
ディスク・ボリューム, マウント・チェック
テープ・ボリューム, テープ・ボリューム・セットのマウント
書き込み禁止エラー
回復, 書き込み禁止エラーからの回復
書き込み権
継続ボリューム, ユーザへのメッセージ返信
書き込み操作 (参照 アクセス権)
書き込みリング
テープ・ボリューム上, テープ・ボリューム・セットのマウント
拡張属性レコード (参照 XAR (拡張属性レコード))
格納場所
キュー・データベース, キュー・データベースについて, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
キュー・ファイルとジャーナル・ファイル, キュー・ファイルとジャーナル・ファイル
マスタ・ファイル, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
仮想ターミナル
TT2$M_DISCONNECT 特性, 仮想ターミナルの管理
TTY_DEFCHAR2 システム・パラメータ, 仮想ターミナルの管理
接続, 仮想ターミナルの管理
デバイス名, 仮想ターミナルの管理
物理ターミナル・タイプの決定, 仮想ターミナルの物理ターミナル・タイプの決定
目的, 仮想ターミナルの管理
利用, 仮想ターミナルの管理
カット・フォーム
フォームに指定する, フォームの使用と作成
可用性
キュー, 自動起動キュー, 自動起動キューの作成
キュー・マネージャ, キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ
簡易スタートアップ
ブート, 簡易スタートアップによるブート
監査
機密保護, 機密保護関連イベントの記録
監査サーバ・プロセス
システム・スタートアップ中の作成, スタートアップ・イベントの順序
管理環境
クラスタ全体に渡る, OpenVMS Cluster 環境を定義する
個々のノード, 別のノードを環境として定義する
定義, SYSMAN 管理環境
ローカルおよび非ローカル環境, SYSMAN 管理環境を定義する

既存の PCF の入力, 既存の PCF
既知イメージ, サポートされない OpenVMS コンポーネント (拡張ファイル名未サポート)
インストール
システム・スタートアップ時, 既知イメージのインストール
既知ファイル・リスト
システム・スタートアップ時, 既知イメージのインストール
キット (参照 ソフトウェア製品)
起動キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
機能別アカウント, 制約付きまたは機能別アカウント用ログイン・コマンド・プロシージャの使用法
機密保護, ファイルとディレクトリの操作
キューの保護, キューのアクセス制御
デバイス, デバイスの機密保護特性の設定
パスワード管理, パスワードの管理
保護されたサブシステム, 保護されたサブシステムでのボリュームのマウント
機密保護アラーム
アプリケーション, 機密保護関連イベントの記録
機密保護監査, 機密保護管理, 機密保護関連イベントの記録
サーバ・プロセス,システム・スタートアップ中の作成, スタートアップ・イベントの順序
システム・スタートアップにおけるログ・ファイルの定義, 機密保護監査機能を設定するための SYSECURITY.COM の変更
機密保護管理, アカウントの機密保護に関する注意事項
遠隔ノードの SYSMAN における, SYSMAN プロファイル
キューの保護, キューのアクセス制御, キューに対する特権の働き
機密保護サーバ (SECURITY_SERVER)
起動, スタートアップ・イベントの順序
機密保護サーバ・プロセス
侵入データベース, ブレークイン検出機構の使用法
ネットワーク代理データベース, ブレークイン検出機構の使用法
キャッシュ
ACP システム・パラメータ, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
キュー
DEFAULT フォームの変更, システム単位の省略時のフォームの変更
F$GETQUI による情報の収集, キューの監視
一時停止, キューの一時停止
状態, よく見られるジョブ保留の原因と対処方法, 出力キューの一時停止の解決
問題解決, 出力キューの一時停止の解決
オプションの変更, キューの変更
可用性, 自動起動キュー, 自動起動キューの作成
監視, キューの監視
既存のキューの再初期設定, キューの変更
起動
システム・スタートアップ時, キューの起動とキューの自動起動
非自動起動, 非自動起動キューの作成
起動の簡略化, 自動起動キュー
キュー再登録
実行ジョブ, 実行中ジョブのキュー再登録
保留ジョブ, 保留中ジョブの再登録
クローズ, キューのクローズ
削除, キューの削除
削除時の問題, キュー,フォーム,特性削除時の問題
作成, キューの作成と起動, スタートアップ・プロシージャにコマンドを追加する
自動起動実行, 自動起動実行キューの作成と起動, 自動起動型キューのアクティブ設定
汎用, 汎用キューの作成と起動
非自動起動型実行, 非自動起動キューの作成
始動
自動起動, 自動起動型キューのアクティブ設定
スタートアップ・コマンド・プロシージャにおける自動起動, 自動起動キューの有効化
非自動起動, 非自動起動キューの起動
自動起動, 自動起動キュー
LAT キュー, 自動起動キュー, LAT プリンタを使用する場合
アクティブ化, 自動起動キュー
起動, 自動起動キュー
自動起動キューの起動, 自動起動キューの作成
自動起動のアクティブ化, 自動起動型キューのアクティブ設定
シャットダウン前のジョブ完了, システムのシャットダウン前のキューの停止
種類, キューのクラスと種類
状態
確認, 一般的なプリンタ問題の原因究明
使用不能, 使用不能キューの修正
情報の表示, キューの監視
省略時のフォームの割り当て, キューへの省略時のフォームの割り当て
初期化, スタートアップ・プロシージャにコマンドを追加する
ジョブの削除, ジョブの削除
ジョブの保持と解放, ジョブの保持と解放
スタートアップ・コマンド・プロシージャ, キューの起動とキューの自動起動
例, スタートアップ・プロシージャにコマンドを追加する
スタンドアロン・ワークステーション
出力, 簡単な出力キュー構成
バッチ, 単純なバッチ・キュー構成の使用
タイプ
出力実行, 実行キュー
停止, キューの停止
円滑な, キューの停止
シャットダウン前, システムのシャットダウン前のキューの停止
状態, よく見られるジョブ保留の原因と対処方法
速やかな, キューの停止
ノードのすべてのキュー, ノードのすべてのキューの停止
デバイス制御ライブラリの割り当て, キューへのライブラリの割り当て
特性の定義, 特性の定義
特性の取り消し, キューに割り当てられた特性の取り消し
汎用出力, 汎用出力キュー
汎用バッチ, OpenVMS Cluster 環境内での汎用バッチ・キュー
フェールオーバ, 自動起動キューの作成
フォーム, フォームの使用と作成
フォームの作成, カスタマイズしたフォームの作成
フォームのマウント, フォームの使用と作成, キューへのフォームのマウント
複数のキュー・マネージャでの処理, 複数のキュー・マネージャの作成と移動
プリンタのスプール, プリンタのスプール指定, 出力デバイスの設定
別のキューへのジョブの移動, 別のキューへのすべてのジョブの移動
別のキュー・マネージャへの移動, 複数のキュー・マネージャの作成と移動
変更, キューの変更
保護, キューのアクセス制御, キューに対する特権の働き
マージ, 論理キューの割り当て
キュー・オプション, キュー・オプションの使用
アクセス制限, キューのアクセス制御
改ページ抑制, 初期改ページの抑制
指定の修飾子, キュー・オプションの使用
ジョブの実行と資源の制御, バッチ処理オプションの指定方法
ジョブの保持, ジョブ保持オプションの使用
デバイス制御ライブラリ, デバイス制御ライブラリ
バナー・ページ, バナー・ページ
フォーム, フォームの使用と作成
ページあふれと行あふれの制御, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
キュー構成
出力キュー登録環境の例, 出力キュー環境の設計, プリントの分散
キュー・コマンド
UIC に基づく保護の設定, UIC に基づいたキュー・プロテクションの設定と表示
UIC に基づく保護の表示, UIC に基づいたキュー・プロテクションの設定と表示
オプションの指定, キュー・オプションの使用, SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化
キュー・データベース・ファイルの作成, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
キューの一時停止, キューの一時停止
キューの管理, キューの管理
キューの起動
自動起動, 自動起動型キューのアクティブ設定
キューの削除, キューの削除
キューの作成, スタートアップ・プロシージャにコマンドを追加する
キューの始動
自動起動, 自動起動キューの有効化
非自動起動, 非自動起動キューの作成, 非自動起動キューの起動
キューの表示, キューの監視
キューの変更, キューの変更
キュー・マネージャに関する情報の表示, キュー・マネージャに関する情報の表示
キュー・マネージャの起動, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
キュー・マネージャ実行用のノード指定, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
キュー・マネージャの追加作成, 追加キュー・マネージャの作成
キュー・マネージャ名の指定, 追加キュー・マネージャの作成
再起動, キュー・マネージャの再起動
注意, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
フェールオーバ・リストの指定, キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ
自動起動の有効化, 自動起動型キューのアクティブ設定, 自動起動キューの有効化
ジョブの表示, ジョブの監視
ジョブの変更, ジョブ処理オプションの変更
停止
キュー, 自動起動型キューのアクティブ設定, キューの停止
キュー・マネージャ, キュー・マネージャの停止
ノードのすべてのキュー, キュー・マネージャの停止
デバイス制御ライブラリの管理, デバイス制御ライブラリ
特性の管理, キュー特性の指定
バナー・ページの管理, バナー・ページ
フォームとストックの管理, フォームの使用と作成
複数のキュー・マネージャから影響を受ける, 複数のキュー・マネージャについて
キュー再登録
実行ジョブ, 実行中ジョブのキュー再登録
保留ジョブ, 保留中ジョブの再登録
休止処理キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
キュー・システム (参照 バッチ,プリント・キュー・システム)
休止中キュー, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
キュー状態, キューの監視
キュー・データベース, キュー・マネージャとキュー・データベースの管理
(参照 キュー・データベースのジャーナル・ファイル)
OpenVMS Cluster 環境での条件, キュー・データベースの格納場所の指定, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
移動, キュー・データベースについて
格納場所の決定, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
キュー・ファイルとジャーナル・ファイル, キュー・ファイルとジャーナル・ファイル
マスタ・ファイル, キュー・データベースの格納場所の指定
格納場所の指定, キュー・データベースの格納場所の指定
管理, キュー・マネージャとキュー・データベースの管理
機能, キュー・データベースについて
キュー破損の検出, 使用不能キューの修正
クローズ, キュー・マネージャの停止
構成するファイル, キュー・データベースについて
省略時の格納場所, キュー・データベースについて
定義, キュー・データベースについて
ディスク保留のマウント, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
破損したキュー・データベースの復元, キュー・データベース・ファイルの復元
複数のキュー・マネージャ, 複数のキュー・マネージャについて
命名規約, キュー・データベースについて
複数のキュー・マネージャに対する, キュー・データベースについて
保存, キュー・マネージャの保守
論理名の定義場所, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
キュー・データベース・ディスクのマウント, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
キュー・データベースのキュー・ファイル, キュー・データベースについて (参照 キュー・データベース)
格納場所, キュー・ファイルとジャーナル・ファイル, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
変更, キュー・ファイルとジャーナル・ファイル
保存, キュー・データベース・ファイルの保存
キュー・データベースのジャーナル・ファイル, キュー・データベースについて (参照 キュー・データベース)
格納場所, キュー・ファイルとジャーナル・ファイル, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
変更, キュー・ファイルとジャーナル・ファイル
キュー・データベースの復元, キュー・データベース・ファイルの復元
キュー・データベースの保存, キュー・マネージャの保守
キュー・データベースのマスタ・ファイル, キュー・データベースについて (参照 キュー・データベース)
QMAN$MASTER 論理名, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
格納場所
指定, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
ディスク保留のマウント, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
保存, キュー・データベース・ファイルの保存
キュー・データベース・ファイル
ファイルの作成, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
キューでのジョブの保持
ジョブの保持の変更, ジョブの保持の変更
キュー登録システム
OpenVMS VAX, キュー・マネージャについて
OpenVMS Cluster 環境
複数のシステム・ディスク, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
キュー・データベース
ディスクのマウント, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
ファイルの格納場所, キュー・データベースの格納場所の指定
コンポーネント, キュー・マネージャについて
キューの起動, 自動起動キュー
自動起動
自動起動キューのアクティブ化との関係, 自動起動キュー
非自動起動, 非自動起動キューの作成
キューのクローズ, キューのクローズ
キューのコマンド
起動と自動起動の有効化との間の関係, 自動起動キュー
キューの始動
自動起動, 自動起動型キューのアクティブ設定
非自動起動, 非自動起動キューの作成, 非自動起動キューの起動
キューの自動起動
始動, 自動起動型キューのアクティブ設定
キューの停止, キューの停止
円滑な, キューの停止
速やかな, キューの停止
ノードのすべてのキュー, キュー・マネージャの停止, ノードのすべてのキューの停止
キューの特性
キュー・データベースに格納, リブート時の実行キューの再起動
削除, 特性の削除
指定
キュー, キュー・オプション設定用の修飾子, キューへの特性の割り当て
情報の取得, システムに定義されている特性の表示, キューの特性の表示, キューの監視
定義, 特性の定義
取り消し, キューに割り当てられた特性の取り消し
問題
削除, キュー,フォーム,特性削除時の問題
不一致, 特性不一致でプリント・ジョブが保留状態になったときの対処法
キューのフェールオーバ, 自動起動キュー
キュー・ファイル
破損の検出, 使用不能キューの修正
キュー・マスタ・ファイル
論理名の定義場所, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
キュー・マネージャ
OpenVMS Cluster 環境の別のノードへの移動, キュー・マネージャの再起動
アクティブ自動起動キューの起動における役割, 自動起動キュー
可用性, キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ
管理, キュー・マネージャとキュー・データベースの管理
起動, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
機能, キュー・マネージャについて
キュー登録プロセスにおける役割, キュー・マネージャについて, キュー登録
プリント・ジョブ, 実行キュー
キューへの関連付け, キュー・マネージャについて
再起動, キュー・マネージャの再起動
実行可能性, キュー・マネージャが使用できない場合
実行可能な制限ノード, キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ
実行ノードでの優先順位の指定, キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ
自動再起動, キュー・マネージャについて, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成, キュー・マネージャの再起動, キュー・マネージャが使用できない場合
情報の表示, キュー・マネージャに関する情報の表示
省略時の名前, 複数のキュー・マネージャについて
ジョブ・コントローラとの通信, キュー・マネージャについて
性能の向上, キュー・システム性能の最大化
追加作成, 複数のキュー・マネージャの使用
定義, キュー・マネージャについて
停止, キュー・マネージャの停止
名前の指定, 追加キュー・マネージャの作成
ノードを実行する順番の指定, キュー・マネージャの再起動
フェールオーバ, キュー・マネージャについて, キュー・マネージャが使用できない場合
実施, キュー・マネージャの再起動
ノードのリスト, キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ, キュー・マネージャが使用できない場合
複数, キュー・マネージャについて, 複数のキュー・マネージャの使用
影響を受けるコマンド, 複数のキュー・マネージャについて
キューの処理, 複数のキュー・マネージャの作成と移動
キュー・マネージャ名の指定, 複数のキュー・マネージャについて, 追加キュー・マネージャの作成
キューを別のキュー・マネージャに移動, 複数のキュー・マネージャの作成と移動
制限, キュー・マネージャについて
命名, 複数のキュー・マネージャの作成と移動
問題解決, キュー・マネージャに関する問題の解決, キュー・マネージャが起動しない場合
キュー・マネージャとキュー・データベースの管理, キュー・マネージャとキュー・データベースの管理
キュー・マネージャの起動, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
再起動, キュー・マネージャの再起動
初期, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
キュー・マネージャの停止, キュー・マネージャの停止
キュー名
定義, キューの作成と起動
バッチ・キューの省略時の, 単純なバッチ・キュー構成の使用
プリント・キューの省略時の, 簡単な出力キュー構成
行あふれ
制御, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
強制終了ジョブ状態, SHOW ENTRY が返すジョブ状態
協定世界時 (UTC), システムでの正しいタイム・ゾーン情報の設定
緊急システム・シャットダウン
OPCCRASH による, OPCCRASH.EXE プログラムによる緊急時のシャットダウン
緊急システム・スタートアップ
UAF を使用しない, 利用者登録ファイルを使用しないブート
省略時のシステム・パラメータの使用, 省略時のシステム・パラメータ値によるブート
スタートアップおよびログイン・プロシージャを使用しない, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
緊急のシステム・シャットダウン
OPCCRASH による, システムのシャットダウン
コンソール・コマンドによる, システムのシャットダウン

クォータ (参照 UAF (利用者登録ファイル)) (参照 プロセス制限) (参照 資源制限)
プロセス, 制限とクォータ, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
クォータ・ファイル
UIC
0,0, ディスク・クォータ
更新, クォータの一時解除
削除, クォータの一時解除
作成, クォータ・ファイルの作成
内容, ディスク・クォータ
必要条件, クォータ・ファイルの作成
無効化, クォータの一時解除
クォーラム
IPC を使った再計算, クォーラムの再計算
クラス・スケジューラ, CPU 時間の制約
クラスタ間通信, クラスタ間通信機密保護オブジェクトの作成
クラッシュ・ダンプ
システム・スタートアップ時の分析, システム・ダンプ・アナライザの実行
リブート時のシステム・ダンプ・ファイルの内容の保存, システム・ダンプ・アナライザの実行
グループ・ボリューム
定義, 公用ディスク・ボリューム
グループ・ユーザ (セキュリティ・カテゴリ), 保護コード
クローズ・キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態

交換環境
保護, 交換環境におけるテープ・ボリュームの保護
構成
キュー
プリント・キュー登録システムの例, 出力キュー環境の設計, プリントの分散
ソフトウェア製品のオプション, 製品構成ファイル (PCF) の作成
公用ボリューム
SYSTEM 修飾子による作成, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
アクセス, 公用ディスク・ボリューム
計画, 公用ディスク・ボリューム
小規模な構成における, 公用ディスク・ボリューム
使用するための条件, 公用ディスク・ボリューム
初期化, INITIALIZE コマンドの使用
ガイドライン, INITIALIZE コマンドの修飾子の使用法
大規模な構成における, 公用ディスク・ボリューム
定義, 公用ディスク・ボリューム
ディスク性能の検査, 公用ディスク・ボリューム
負荷のバランス, 公用ディスク・ボリューム
保護, ディスク・ボリュームの保護
保護の設定, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
ボリューム・セットのマウント, ディスク・ボリューム・セット
マウント, 公用ディスクのマウント, ボリュームのマウント
システム・スタートアップ時, 公用ディスクのマウント
コード・コンパイラ, サポートされない OpenVMS コンポーネント (拡張ファイル名未サポート)
コマンド (参照 DCL コマンド)
コマンド形式
イメージ・バックアップ, テープへのイメージ・バックアップ, ディスクへのイメージ・バックアップ
追加型バックアップ, テープへの追加型バックアップ, ディスクへの追加型バックアップ
バックアップ用, BACKUP コマンド行
複数のバックアップ出力デバイス, セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ, テープへのイメージ・バックアップ, ディスクへのイメージ・バックアップ
コマンド・プロシージャ
SYSMAN における実行, SYSMAN から DCL コマンドを実行する, SYSMAN コマンド・プロシージャを作成する
イメージ・バックアップ, コマンド・プロシージャによる夜間イメージ・バックアップ
会話型コマンド・プロシージャのバックアップ, 会話型コマンド・プロシージャによるバックアップ
記憶媒体の設定, コマンド・プロシージャによる媒体の設定
ディスク・ボリューム, ディスク・ボリュームの設定用のコマンド・プロシージャ例
テープ・ボリューム, テープ・ボリュームの設定用のコマンド・プロシージャ例
システム管理用, システム管理用の DCL コマンド・プロシージャ
システムの起動, ツールとコマンド
スプールされたプリンタのテスト, スプールしたプリンタのテスト
製品のインストール (参照 VMSINSTAL.COM コマンド・プロシージャ)
製品のインストール用, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ の使用, バッチ・ジョブとしてのインストールの実行
追加型バックアップ, コマンド・プロシージャによる夜間追加型バックアップ
バックアップ, ワークステーションのディスクのバックアップ
ログイン, SYSMAN プロファイル
保護の設定, 省略時のディスク・ファイル保護
コンソール記憶デバイス
コピー, カスタマイズ内容の保存
接続 (VAX), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
ブート時に使用する, ブートとシステム・スタートアップ
コンソール・ターミナル, OPCOM の理解, オペレータ・ターミナルの指定
メッセージ
インストール済みのページ・ファイルの不足の表示, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
ログイン・ウェルカム, SYSTEM アカウントへのログイン
コンテナ・ファイル
CD-ROM のために作成する, 論理ディスクとコンテナ・ファイルのセットアップ
再利用, コンテナ・ファイルの再利用

サーバ・キュー, 実行キュー
サーバ・キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
再開キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
再起動
キュー・マネージャ, キュー・マネージャの再起動
再設定モジュール, キューの設定と保守, デバイス制御ライブラリ
(参照 デバイス制御モジュール)
最大アカウント・ジョブ・プロセス制限, システム資源の制限の設定
最大独立プロセス制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
サイト別シャットダウン・プロシージャ
SYSHUTDWN.COM, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
VMSKITBLD での使用, テンプレート・ファイル
位置の要件, スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更規則
システム単位の通知, システム単位の通知の作成
実行順序, システム・スタートアップと STARTUP.COM
実行の順番, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
変更, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更, スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更規則
ユーザ独自の作成, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
サイト別製品
スタートアップ・データベース, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
作業ディレクトリ
一時
VMSINSTAL.COM の, Alternate Working Device (AWD=) オプションの使い方
索引ファイル
ボリューム・セット, /BIND 修飾子の使用法
削除
キュー, キューの削除
問題, キュー,フォーム,特性削除時の問題
キューの特性, 特性の削除
問題, キュー,フォーム,特性削除時の問題
ジョブ, ジョブの削除
ファイル
PRINT/DELETE コマンドを使用した, ファイル削除時の問題解決
システム・ディスクからの, オプション・ファイルの追加と削除
フォーム, フォームの削除
問題, キュー,フォーム,特性削除時の問題
ヘルプ・メッセージ・データベースの弊社メッセージ, 弊社が提供するメッセージの削除
削除アクセス権
ディスク・ディレクトリ・ファイル, ディレクトリの保護とアクセス権
ディスク・ファイル, ディスク・ファイルの保護とアクセス権
保護コードから取得, 保護コード
明示的割り当て, ディレクトリの保護とアクセス権
削除後のヘルプ・メッセージ・データベースの圧縮, 弊社が提供するメッセージの削除
作成
PCF のインストール中の, インストール中の新しい PCF の作成
キュー・データベース, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
実行キュー, 自動起動実行キューの作成と起動
自動実行, 自動起動実行キューの作成と起動
非自動起動, 非自動起動キューの作成
追加のキュー・マネージャ, 複数のキュー・マネージャの使用
汎用キュー, 汎用キューの作成と起動
差し引き型資源, 資源タイプによる制限
サブシステム
保護された, 保護されたサブシステムでのボリュームのマウント
サブシステム ACE
例, ACL エントリの種類
サブプロセス
作成制限, 制限とクォータ, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
サポート担当者のアカウント
UAF, システム提供 UAF アカウント

支援型マージとボリューム・シャドウイング, 混合アーキテクチャ・クラスタでの支援型マージ
識別子
UIC, 識別子の種類
一般, 識別子の種類
システムが定義した, 識別子の種類
種類, 識別子の種類
識別子フィールド
ファイル, 標準ラベル・テープ上のファイルの検索
ボリューム, ラベルの作成
識別レコード
ANALYZE/DISK_STRUCTURE, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
資源制限 (参照 プロセス制限)
資源タイプ
制限, 資源タイプによる制限
時刻
1 月 1 日以降の再設定, 1 月 1 日以降のシステム時刻の再設定
クラスタでの更新, システム時刻の変更
システム時刻の変更, システム時刻の変更
時刻形式, 言語,日付/時刻形式の選択
事前定義, 事前定義形式
指定, システムの省略時の日付/時刻形式の定義, 独自の形式の定義
システム管理
ACL (アクセス制御リスト) の作成, ACL (アクセス制御リスト) の作成
SYSMAN による集中化, システム管理集中化のための SYSMAN
環境, SYSMAN 管理環境, OpenVMS Cluster 環境を定義する
作業
記憶媒体の管理, 記憶媒体の管理
機密保護管理, 機密保護上の注意事項
キュー・マネージャとキュー・データベースの管理, キュー・マネージャとキュー・データベースの管理
システムの起動, システムの起動と停止
デバイスの管理, 周辺デバイスの管理
ファイルとディレクトリの操作, ファイルとディレクトリの操作
ユーザ・アカウントの管理, ユーザ・アカウントの管理
ツール, OpenVMS システム管理ツール
複数ノード, SYSMAN 管理環境を定義する
ユーティリティ, OpenVMS システム管理ツール
システム管理ユーティリティ (SYSMAN)
IO REBUILD/VERIFY コマンド, SYS$USER_CONFIG.DAT ファイルの再構築
SYS$USER_CONFIG.DAT ファイルの再構築での使用, SYS$USER_CONFIG.DAT ファイルの再構築
SYSMAN$NODE_TABLE 論理名テーブル
作成, 論理名を用いて管理環境を編成する
使用上の制限事項, 使用上の制限事項
ライト識別子の制限, 使用上の制限事項
システム起動
キュー・データベース・ディスクのマウント, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
システム・コンソール
? メッセージ, ブート中の問題の解決
システム時刻
1 月 1 日以降の再設定, 1 月 1 日以降のシステム時刻の再設定
OpenVMS Cluster
夏時間, 夏時間の手動調整 (OpenVMS バージョン 7.3 以降のシステムおよび I64 システム)
標準時間, 夏時間の手動調整 (OpenVMS バージョン 7.3 以降のシステムおよび I64 システム)
OpenVMS Cluster での
設定, OpenVMS Cluster 環境での時間の設定
設定, システムでの正しいタイム・ゾーン情報の設定, バッテリ付き時計 (BBW) を使用した時刻の設定 (Alpha および I64 のみ)
システム・シャットダウン
AUTOGEN フィードバック・データの保管, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
OpenVMS Cluster 全体の, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
SHUTDOWN.COM, システムのシャットダウン
使用する時, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
使用法, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
例, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
SYSMAN, SYSMAN ユーティリティによる通常シャットダウンの実行
イベントの順序, シャットダウン・イベントの順序
オプション
DISABLE AUTOSTART/QUEUES コマンドと STOP/QUEUES/ON_NODE コマンドとの時間間隔の指定, システムのシャットダウン前のキューの停止
自動リブート, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
シャットダウンする時刻, 論理名の定義
手動によるリブート, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
カスタマイズ, SHUTDOWN.COM のカスタマイズによるサイト別の処理
SYSHUTDWN.COM コマンド・プロシージャによる, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
キューの停止, システムのシャットダウン前のキューの停止
緊急時のプロシージャ
OPCCRASH, OPCCRASH.EXE プログラムによる緊急時のシャットダウン
緊急プロシージャ
OPCCRASH, システムのシャットダウン
コンソール, システムのシャットダウン
実行手順, システムのシャットダウン
シャットダウン前の最小時間の定義, 論理名の定義
ソフトウェア・インストール後の, インストール終了時の処理
通常, システムのシャットダウン
通知, 論理名の定義
ノードのシャットダウン時におけるクラスタ・クォーラムの調整, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
発生前のシステム・ファイルの存在確認, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
バッチ・ジョブとプリント・ジョブの完了, システムのシャットダウン前のキューの停止
システム障害
発生後のシステム・ダンプ・ファイルの内容の保存, システム・ダンプ・アナライザの実行
システム・スタートアップ
AUTOCONFIGURE コマンドの実行, スタートアップ・イベントの順序
BASEENVIRON フェーズ, スタートアップ・イベントの順序, スタートアップ・データベース
CONFIGURE フェーズ, スタートアップ・イベントの順序, スタートアップ・データベース, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード, デバイスの自動構成の禁止
CONFIGURE プロセスのスタートアップ, スタートアップ・イベントの順序
DECnet ネットワークの起動, DECnet または TCP/IP ネットワークの起動
DEVICE フェーズ, スタートアップ・イベントの順序, スタートアップ・データベース
END フェーズ, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
InfoServer Client for OpenVMS ソフトウェアの起動, OpenVMS InfoServer Client ソフトウェアの設定
INITIAL フェーズ, スタートアップ・イベントの順序, スタートアップ・データベース
LAT ネットワークの構成, LAT プロトコル・ソフトウェアの起動とカスタマイズ
LMF データベース, スタートアップ・イベントの順序
LMF(ライセンス管理機能) の起動, スタートアップ・イベントの順序
LPBEGIN フェーズ, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
LPBETA フェーズ, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
LPMAIN フェーズ, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
PAK(製品登録キー) のロード, スタートアップ・イベントの順序
SMISERVER プロセスの起動, スタートアップ・イベントの順序
SYSMAN による管理, SYSMAN ユーティリティによるスタートアップ・データベースのカスタマイズ
SYSMAN によるログ, SYSMAN によるスタートアップ・プロシージャ・コマンドの表示
VMS$PHASES.DAT データベース, スタートアップ・イベントの順序
イベント, システム・スタートアップと STARTUP.COM
発生順序, スタートアップ・イベントの順序
イメージのインストール, スタートアップ・イベントの順序
遠隔 InfoServer ディスクを使用可能にする, OpenVMS InfoServer Client ソフトウェアの設定
オペレータ・コンソールの有効化, スタートアップ・イベントの順序
オペレータ・ログ・ファイルのパージ, オペレータ・ログ・ファイルのパージ
オペレータ・ログ・ファイルの有効化, スタートアップ・イベントの順序
会話ユーザ数の制限, 会話型ユーザ数の定義
拡張ファイル名を使用しない, サポートされない OpenVMS コンポーネント (拡張ファイル名未サポート)
簡易システム・スタートアップを使用したブート, 簡易スタートアップによるブート
キューの起動, キューの起動とキューの自動起動
緊急時
UAF を使用しない, 利用者登録ファイルを使用しないブート
省略時のシステム・パラメータの使用, 省略時のシステム・パラメータ値によるブート
スタートアップおよびログイン・プロシージャを使用しない, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
クラッシュ・ダンプの分析, システム・ダンプ・アナライザの実行
サイト別処理の実行, 通常の操作を行うための SYSTARTUP_VMS.COM の変更
サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの実行, スタートアップ・イベントの順序
システム単位の通知の作成, システム単位の通知の作成
システム単位のログイン・プロシージャの記憶位置の定義, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
システム単位論理名の割り当て, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
システム・ダンプ・ファイルの内容の保存, システム・ダンプ・アナライザの実行
システム・プロセスの起動, スタートアップ・イベントの順序
自動起動の有効化, キューの起動とキューの自動起動
自動構成の禁止, デバイスの自動構成の抑制, デバイスの自動構成の禁止
使用されるファイルの位置, システム・スタートアップと STARTUP.COM
スタートアップ・コマンドの実行中の表示, スタートアップ・プロシージャのコマンドを表示しながらのブート
スタートアップ・コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更
設定
ターミナルデバイス特性, システム起動時の特性設定
デバイス特性, ターミナルとプリンタの特性設定
プリンタデバイス特性, プリンタ特性の設定
説明, 通常のスタートアップ・コマンド・プロシージャを使用しないブート
データベース, スタートアップ・データベース
デバイス・ドライバのロード, スタートアップ・イベントの順序
デバイスの構成, システム・スタートアップと STARTUP.COM, 非標準デバイスの接続, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
特別な (Alpha), 非標準デバイスの接続
特別な (VAX), 非標準デバイスの接続
バッチ・ジョブのキュー登録, 起動時に実行するバッチ・ジョブのキュー登録
ブート時の制御, 通常のスタートアップ・コマンド・プロシージャを使用しないブート
フェーズ順序の定義, スタートアップ・データベース
ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストール, スタートアップ・イベントの順序, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
ページ・ファイルとスワップ・ファイル用のディスクのマウント, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
メッセージ
インストール済みのページ・ファイルの不足の表示, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
サイト別スタートアップの実行を示す, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
ライセンスのロード, スタートアップ・イベントの順序
ログイン・プロシージャの実行, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
論理名の定義, スタートアップ・イベントの順序
システム生成ユーティリティ (SYSGEN)
ページ,スワップ,ダンプの各ファイルのインストール
システム・スタートアップ時, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
システム全体に有効な論理名, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
システム・ダンプ・ファイル
リブート時の内容の保存, システム・ダンプ・アナライザの実行
システム・ディスク
BACKUP のチェック, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
ODS-5, システム管理に関する考慮事項
VMSKITBLD によって作成したディスクの完成, システム・ディスクを完成する (VAX のみ)
VMSKITBLD によって追加されたシステム・ルートに対する設定, システム・ルートを設定する (VAX のみ)
VMSKITBLD による作成, 新しいシステム・ディスクの作成 (VAX のみ)
VMSKITBLD を使用したシステム・ファイルのコピー, システム・ファイルの既存のディスクへのコピー (VAX のみ)
VMSTAILOR によるオプション・システム・ファイルの追加と削除, オプション・ファイルの追加と削除
インストール後のバックアップ, インストール終了時の処理
オプション・システム・ファイルの削除による空間の節約, オプション・ファイルの追加と削除
システム・ファイルのコピー, VMSKITBLD.COM によるシステム・ディスクの変更 (VAX のみ)
自動マウント, 公用ディスクのマウント
制限, ディスク・クォータの設定
ソフトウェア・インストール用のバックアップ, 使用準備の実行
代替システム・ディスクからのブート, ノンストップ・ブート: 最も一般的なブート操作
代替システム・ディスクへのソフトウェアのインストール, Alternate Root (R) オプションの使い方
代替ルート・ディレクトリの追加, 代替システム・ルート・ディレクトリの追加 (VAX のみ)
バックアップ, カスタマイズ内容の保存, システム・ディスクのバックアップと復元, テープへのシステム・ディスクのバックアップ, ディスクへのシステム・ディスクのバックアップ
復元, テープからのシステム・ディスクの復元
ボリューム・セットにない, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン
システム・ディスク,ODS-5, システム管理に関する考慮事項
システム・ディスクの適合化
VMSTAILOR と DECW$TAILOR による, オプション・ファイルの追加と削除
システム・ディスクへのファイルの追加, オプション・ファイルの追加と削除
システムのカスタマイズ
DECnet ネットワークの起動, DECnet または TCP/IP ネットワークの起動
InfoServer Client for OpenVMS の起動, OpenVMS InfoServer Client ソフトウェアの設定
LAT ネットワークの構成, LAT プロトコル・ソフトウェアの起動とカスタマイズ
遠隔 InfoServer ディスクを使用可能にする, OpenVMS InfoServer Client ソフトウェアの設定
オプション・システム・ファイルのシステム・ディスクからの削除, オプション・ファイルの追加と削除
会話型ユーザ数の制限, 会話型ユーザ数の定義
既知イメージのインストール, 既知イメージのインストール
キューの起動, キューの起動とキューの自動起動
サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの作成, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更
SYCONFIG.COM, デバイスの構成のための SYCONFIG.COM の変更
SYLOGICALS.COM, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
SYPAGSWPFILES.COM, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
SYSECURITY.COM, 機密保護監査機能を設定するための SYSECURITY.COM の変更
SYSTARTUP_VMS.COM コマンド・プロシージャ, 通常の操作を行うための SYSTARTUP_VMS.COM の変更
規則, スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更規則
システム起動時のバッチ・ジョブのキュー登録, 起動時に実行するバッチ・ジョブのキュー登録
システム単位の通知の作成, システム単位の通知の作成
システム・ディスクから削除されたオプション・システム・ファイルの追加, オプション・ファイルの追加と削除
システム・ディスクのコピー, VMSKITBLD.COM によるシステム・ディスクの変更 (VAX のみ)
自動起動の有効化, キューの起動とキューの自動起動
常駐イメージのインストール (Alpha), 常駐イメージのインストール (Alpha および I64)
スタンドアロン形式の BACKUP の作成, カスタマイズ内容の保存
バックアップ
コンソール記憶デバイス, カスタマイズ内容の保存
システム・ディスク, カスタマイズ内容の保存
ログイン・プロシージャの変更, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
システムの起動
キュー・マネージャの起動, キュー・マネージャについて
作業, システムの起動と停止
システムのシャットダウン (参照 SHUTDOWN.COM コマンド・プロシージャ)
システム・バージョン
依存するイメージの登録, システム・バージョン依存イメージの登録
システム・バージョン依存イメージの登録, システム・バージョン依存イメージの登録
システム・パスワード, システム・パスワード
辞書, 初期パスワード
システム・パラメータ
ACP キャッシュ・システム, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
MVTIMEOUT, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定, マウント・チェックの取り消し
STARTUP_P1, 簡易スタートアップによるブート
STARTUP_P2, スタートアップ・プロシージャのコマンドを表示しながらのブート
TAPE_MVTIMEOUT, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定, マウント・チェックの取り消し
TTY_DEFCHAR, システム・パラメータによる省略時の特性の設定
TTY_DEFCHAR2, システム・パラメータによる省略時の特性の設定, 仮想ターミナルの管理
UAFALTERNATE, 利用者登録ファイルを使用しないブート
VIRTUALPAGECNT, SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化
VMSINSTAL.COM コマンド・プロシージャ使用前のチェック, 使用準備の実行
WSMAX, ワーキング・セットの省略時の値とクォータ,超過値
値に誤りがあってブートできない場合, 省略時のシステム・パラメータ値によるブート
省略時のシステム・パラメータを使用したブート, 省略時のシステム・パラメータ値によるブート
表示
会話型ブートでの, 会話型ブート: 特殊なブート機能, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート
変更
会話型ブートでの, 会話型ブート: 特殊なブート機能, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート
システム・パラメータの表示
会話型ブートでの, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート
システム・パラメータの変更
会話型ブートでの, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート
システム・ファイル
VMSKITBLD を使用したコピー, VMSKITBLD.COM によるシステム・ディスクの変更 (VAX のみ)
オプション
追加または削除, オプション・ファイルの追加と削除
公用ボリューム上, 公用ディスク・ボリューム
システム・ボリューム
定義, 公用ディスク・ボリューム
システム・メッセージ
システム管理時に使用する, システム・メッセージ
システム・ユーザ (セキュリティ・カテゴリ)
MAXSYSGROUP パラメータでの定義, 保護コード
資格, 保護コード
実行アクセス権
ディスク・ディレクトリ・ファイル, ディレクトリの保護とアクセス権
ディスク・ファイル, ディスク・ファイルの保護とアクセス権
保護コードから取得, 保護コード
実行可能性
キュー・マネージャの, キュー・マネージャが使用できない場合
実行キュー
起動
システム・スタートアップ時, キューの起動とキューの自動起動
自動起動, 自動起動キュー
非自動起動, 非自動起動キューの作成
作成, 自動起動実行キューの作成と起動
始動
自動起動, 自動起動型キューのアクティブ設定, 自動起動キューの有効化
非自動起動, 非自動起動キューの作成, 非自動起動キューの起動
自動起動のアクティブ化, 自動起動キュー, 自動起動キューの作成
汎用キューとの関係, キューのクラスと種類
実行キューの作成
自動起動, 自動起動型キューのアクティブ設定
実行ジョブ状態, SHOW ENTRY が返すジョブ状態, ジョブの削除
実行モード
スタートアップ・プロシージャ, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
BATCH, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
DIRECT, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
SPAWN, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
指定, スタートアップ・データベースへのスタートアップ・ファイルの登録
変更, スタートアップ・ファイルに関する情報の変更
紙詰まり
解除するためのプリンタの一時停止, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
自動起動 (参照 自動起動機能)
キュー・マネージャ, キュー・マネージャについて, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成, キュー・マネージャの再起動
自動起動機能
LAT キュー, 自動起動キュー, LAT プリンタを使用する場合
禁止, キュー・マネージャの停止, ノードの自動起動の禁止
ノードのシャットダウン前, ノードのすべてのキューの停止
推奨される使用法, LAT プリンタを使用する場合
説明, 自動起動キュー
有効化, 自動起動キュー, 自動起動型キューのアクティブ設定, 自動起動キューの有効化
自動起動キュー
LAT プリンタを使用, 自動起動キュー
アクティブ化, 自動起動キュー, 自動起動型キューのアクティブ設定
アクティブ化と起動との間の関係, 自動起動キュー
起動, 自動起動キューの作成
スタートアップ・コマンド・プロシージャにおける, 自動起動キューの有効化
起動の回避, 自動起動型キューの起動禁止
作成, 自動起動実行キューの作成と起動, 自動起動型キューのアクティブ設定
推奨される使用法, LAT プリンタを使用する場合
非アクティブ・キュー状態のアクティブ化, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
問題解決, 自動起動型キュー不起動の原因究明
自動起動キューのアクティブ化, 自動起動型キューのアクティブ設定
自動起動キューの起動との関係, 自動起動キュー
自動起動キューの起動, 自動起動キューの作成
LAT キュー, 自動起動キュー
自動起動キューの始動回避, 自動起動型キューの起動禁止
自動起動の禁止, キュー・マネージャの停止, ノードの自動起動の禁止
ノードのシャットダウン前, ノードのすべてのキューの停止
自動起動の有効化, 自動起動キュー, 自動起動型キューのアクティブ設定, 自動起動キューの有効化
ENABLE AUTOSTART/QUEUES コマンドの使用, 自動起動キューの有効化
推奨される使用法, スタートアップ・プロシージャにコマンドを追加する
スタートアップ・コマンド・プロシージャでの, 自動起動キューの有効化
自動構成 (参照 AUTOCONFIGURE コマンド) (参照 IO AUTOCONFIGURE コマンド)
システム・スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序
禁止, デバイスの自動構成の抑制, デバイスの自動構成の禁止
定義, デバイスの自動構成の抑制, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
デバイス, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
デバイスの, OpenVMS Alpha システムおよび I64 システムに対するデバイスの自動構成
利点, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
シャットダウン (参照 SHUTDOWN.COM コマンド・プロシージャ) (参照 システムのシャットダウン)
シャドウ・セット
ディスクのマウント, ホスト・ベースのシャドウ・セットへのディスクのマウント
バックアップ, ボリューム・シャドウ・セットのバックアップ
復元, ボリューム・シャドウ・セットの復元
終了状態
バッチ・ジョブとプリント・ジョブについての表示, ジョブ保持の設定
出力キュー, キューの設定と保守
DEFAULT フォームの変更, システム単位の省略時のフォームの変更
一時停止, キューの一時停止, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
プリント位置変更のため, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
プリント済みフォームのプリント位置の調整, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント・フォームの位置調整
オプション, キュー・オプションの使用, フォームの使用と作成
アクセス制限, キューのアクセス制御
改ページ抑制, 初期改ページの抑制
指定する修飾子, キュー・オプション設定用の修飾子
ジョブの保持, ジョブ保持オプションの使用
デバイス制御ライブラリ, デバイス制御ライブラリ
バナー・ページ, バナー・ページ
ページあふれと行あふれの制御, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
管理用コマンド, キューの管理
起動, キューの作成と起動
削除, キューの削除
作成, キューの作成と起動
実行, 実行キュー
サーバ, 実行キュー
説明, 実行キュー
ターミナル, 実行キュー
状態, キューの監視
省略時のフォームの割り当て, キューへの省略時のフォームの割り当て
ジョブの移し換え, 論理キューの割り当て
スタンドアロン・ワークステーション, 簡単な出力キュー構成
停止, キューの停止, ノードのすべてのキューの停止, システムのシャットダウン前のキューの停止
デバイス制御モジュールの出力順, デバイス制御モジュールの出力順序
特性の取り消し, キューに割り当てられた特性の取り消し
フォームの作成, カスタマイズしたフォームの作成
フォームのマウント, キューへのフォームのマウント
ページ長とマージンをフォームに指定する, フォームの使用と作成
出力キューの一時停止, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
プリント位置の変更, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
プリント済みフォームのプリント位置の調整, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント・フォームの位置調整
出力キューの環境
1 台のプリンタ, 簡単な出力キュー構成
LAT プリンタを使用する場合, LAT プリンタを使用する場合
OpenVMS Cluster 環境における, OpenVMS Cluster キュー
異種プリンタを使用する場合, 異種プリンタを使用する場合
構成例, 出力キュー環境の設計, プリントの分散
スタンドアロン・ワークステーション, 簡単な出力キュー構成
スプールされたプリンタ, スプールされたプリンタ
設定手順, キュー設定の計画
同一種のプリンタを複数台使用する場合, 汎用出力キュー
出力先パラメータ
VMSINSTAL.COM の, 出力先の選択
出力実行キュー, キューの設定と保守
(参照 実行キュー)
定義, 実行キュー
出力ジョブ, キューの設定と保守
(参照 出力キュー)
監視, ジョブの監視
キュー再登録
実行中, 実行中ジョブのキュー再登録
保留中, 保留中ジョブの再登録
キュー停止前の完了, システムのシャットダウン前のキューの停止
削除, ジョブの削除
スケジューリング, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
スケジューリング優先順位の変更, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
制御, キューに登録されたジョブの管理
中断, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
フォームの位置調整, プリント・フォームの位置調整
プリント位置と位置調整の制御, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント位置の指定, プリント・フォームの位置調整
プリントの再開, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント位置の指定, プリント・フォームの位置調整
変更, ジョブ処理オプションの変更
保持と解放, ジョブの保持と解放
出力ジョブのプリント再開, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント位置の指定, プリント・フォームの位置調整
出力デバイス (参照 ターミナル) (参照 プリンタ)
主曜日
アカウントに対する定義, 曜日タイプの設定
順編成ディスク・セーブ・セット, 順編成ディスク・セーブ・セット
初期化, 順編成ディスク・セーブ・セット
マウント, 順編成ディスク・セーブ・セット
障害
デバイスをシステムが認識しない, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
使用可能キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
消去
ブロック, 古いホーム・ブロックの消去
状態,ジョブ (参照 ジョブ状態)
常駐イメージ
インストール (Alpha)
システム・スタートアップ時, 常駐イメージのインストール (Alpha および I64)
使用不能キュー, 使用不能キューの修正
私用ボリューム, 私用ディスク・ボリューム
省略時のキュー名 SYS$BATCH, 単純なバッチ・キュー構成の使用
省略時のキュー名 SYS$PRINT, 簡単な出力キュー構成
省略時のシステム・パラメータを使用したブート, 省略時のシステム・パラメータ値によるブート
省略時のディレクトリ, 会話型アカウントに対するユーザの省略時のデバイスの設定
省略時のブート・プロシージャ, ブートとシステム・スタートアップ
省略時のフォーム, キューへの省略時のフォームの割り当て
省略時の保護
UIC, 省略時のディスク・ファイル保護
省略時の保護 ACE, ACL エントリの種類
使用量
DIRECTORY/SIZE コマンド, ディスク・クォータ
DISKQUOTA の表示, ディスク・クォータ
初期化
キュー, キューの設定と保守, キューの作成と起動
(参照 INITIALIZE/QUEUE コマンド)
ボリューム
ODS-5 フォーマット, ODS-5 形式の新規ボリュームの初期化
結果, ボリュームの初期化
ディスク・ボリューム, ボリュームの初期化, INITIALIZE コマンドの修飾子の使用法
テープ・ボリューム, ファイルの所有権と保護情報の表示
ユーザ支援, ボリュームのアクセスおよび初期化におけるユーザ支援
初期設定ファイル
SYSMAN で使用, 初期設定ファイルで SYSMAN を設定する
ジョブ, キューの設定と保守
(参照 バッチ・ジョブ)
解放, ジョブの保持と解放
キュー再登録
実行中, 実行中ジョブのキュー再登録
保留中, 保留中ジョブの再登録
キューでの保持, ジョブの保持の変更
削除, ジョブの削除
スケジューリング優先順位の変更, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
中断, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
プリント位置と位置調整の制御, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント・フォームの位置調整
別のキューへの移動, 別のキューへのすべてのジョブの移動
変更, ジョブ処理オプションの変更
保持, ジョブの保持と解放, 保留中のジョブのスケジューリング
マージ, 論理キューの割り当て
ジョブ・コントローラ, キュー・マネージャとキュー・データベースの管理
(参照 JOBCTL プロセス)
キュー・マネージャとの通信, キュー・マネージャについて
キュー・マネージャに対する関係, キュー・マネージャについて, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
キュー・マネージャの起動, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
実行される作業, キュー・マネージャについて
バッチ・ジョブ, キュー・マネージャについて
ジョブ状態
エラー, ジョブ保持の設定, ジョブの保持の変更, CPU 時間の省略時の値と最大値, キューの停止
ジョブ保持での使用, ジョブ保持の設定
定義, ジョブの監視
表示, ジョブ保持の設定, ジョブの監視
保持, ジョブの保持の変更, ジョブの保持と解放, 保留中のジョブのスケジューリング
保留, ジョブの保持と解放, 実行中ジョブのキュー再登録, ジョブの削除, 保留中のジョブのスケジューリング
ジョブ・スケジューリング, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
ジョブ・テーブル・クォータ, システム資源の制限の設定
ジョブの解放, ジョブの保持と解放
ジョブの出力
キューでの保持, ジョブの保持の変更
ジョブの中断, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
ジョブの保持, ジョブの保持と解放
キューに対する指定, ジョブ保持オプションの使用
ジョブに対する指定, ジョブ保持オプションの使用
ジョブの変更, ジョブの保持の変更
ジョブ・バナー・ページ, キューの設定と保守, バナー・ページ
(参照 ファイル・バナー・ページ)
所有権
ファイル
表示, ディスク・ファイルの保護
所有者
セキュリティ・カテゴリ, 保護コード
処理中ジョブ状態, SHOW ENTRY が返すジョブ状態
侵入
検出, ブレークイン検出機構の使用法
防止, ブレークイン検出機構の使用法
侵入データベース, ブレークイン検出機構の使用法
シンビオント, キューの一時停止
LATSYM, 実行キュー, 一般的なプリンタ問題の原因究明
LAT プリンタ, 実行キュー, 一般的なプリンタ問題の原因究明
LAT プリンタの PRTSMB, 一般的なプリンタ問題の原因究明
確認, 一般的なプリンタ問題の原因究明
機能, キュー・マネージャについて
交信, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
省略時の値, 実行キュー
プリント・ジョブの処理時の役割, 実行キュー
ユーザ作成, 実行キュー
シンボル
STARTUP$AUTOCONFIGURE_ALL, デバイスの自動構成の禁止
STARTUP$INTERACTIVE_LOGINS, 会話型ユーザ数の定義

スケジューリング, 優先順位, ユーザ・プロセスに対する優先順位の設定
バッチ・ジョブ, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
プリント・ジョブ, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
スケジューリング優先順位
バッチ・ジョブまたはプリント・ジョブ
変更, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
スター・カプラ
定義, OpenVMS Cluster 環境内での汎用バッチ・キュー
スタートアップ・コマンド・プロシージャ
誤りがあってログインできない場合, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
一時的無効の解除, 禁止したスタートアップ・ファイルの実行
既知のファイル・リスト, 既知イメージのインストール
起動の禁止, スタートアップ・データベースのレコードの削除
キューの始動, スタートアップ・プロシージャにコマンドを追加する
サイトごとに変更, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更
サイト固有の, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更
サイト別 (参照 STARTUP.COM コマンド・プロシージャ)
.COM バージョン, テンプレート・ファイル
.TEMPLATE バージョン, テンプレート・ファイル
作成, プリンタ特性の設定
通知, システム単位の通知の作成
定義, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
バージョン, テンプレート・ファイル
変更, スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更規則
実行の禁止
一時的, スタートアップ・ファイルの実行の禁止
実行モードの指定, スタートアップ・データベースへのスタートアップ・ファイルの登録
実行モードの変更, スタートアップ・ファイルに関する情報の変更
出力デバイスの設定, 出力デバイスの設定
スタートアップ・フェーズの指定, スタートアップ・データベースへのスタートアップ・ファイルの登録
スタートアップ・フェーズの変更, スタートアップ・ファイルに関する情報の変更
ノード制限, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
ノード制限の指定, スタートアップ・データベースへのスタートアップ・ファイルの登録
ノード制限の変更, スタートアップ・ファイルに関する情報の変更
パラメータの渡し方, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
汎用
代替省略時スタートアップ・コマンド・プロシージャの指定, 代替省略時スタートアップ・コマンド・プロシージャによるブート
代替スタートアップ・コマンド・プロシージャの指定, 代替汎用スタートアップ・プロシージャによるブート
代替の指定, 代替省略時スタートアップ・コマンド・プロシージャによるブート
ユーザ独自の作成, システム起動時の特性設定
スタートアップ・コマンド・プロシージャを使用しないブート, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
スタートアップ・データベース
禁止のファイルを使用可能にする, 禁止したスタートアップ・ファイルの実行
現在の指定, 現在のスタートアップ・データベースの指定
情報の変更, スタートアップ・ファイルに関する情報の変更
制限事項, スタートアップ・ファイルに関する情報の変更
ターゲット・スタートアップ・データベース名の確認, ターゲット・スタートアップ・データベース名の確認
内容の表示, スタートアップ・データベースの内容の表示
ファイルの追加, スタートアップ・データベースへのスタートアップ・ファイルの登録
ファイルの無効, スタートアップ・ファイルの実行の禁止
レコードの削除, スタートアップ・データベースのレコードの削除
スタートアップ・フェーズ
オペレーティング・システム, スタートアップ・イベントの順序
BASEENVIRON, スタートアップ・イベントの順序
CONFIGURE, スタートアップ・イベントの順序
DEVICE, スタートアップ・イベントの順序
INITIAL, スタートアップ・イベントの順序
順序の定義, スタートアップ・データベース
レイヤード製品, スタートアップ・データベース
END, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
LPBEGIN, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
LPBETA, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
LPMAIN, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
指定, スタートアップ・データベースへのスタートアップ・ファイルの登録
スタンドアロン BACKUP
BACKUP ユーティリティへの関連付け, スタンドアロン BACKUP (VAX のみ)
作成, ディスクへのスタンドアロン BACKUP の作成 (VAX のみ), テープ・カートリッジへのスタンドアロン BACKUP の作成 (VAX のみ)
システム・ディスクのバックアップを行うための使用, スタンドアロン BACKUP (VAX のみ), テープへのシステム・ディスクのバックアップ, ディスクへのシステム・ディスクのバックアップ
システム・ディスクを復元するための使用, テープからのシステム・ディスクの復元
修飾子, スタンドアロン BACKUP (VAX のみ)
定義, スタンドアロン BACKUP (VAX のみ)
ブート, ディスクからのスタンドアロン BACKUP のブート (VAX のみ), テープ・カートリッジからのスタンドアロン BACKUP のブート (VAX のみ)
ストック
指定, フォームの使用と作成
使用するコマンド, フォームの使用と作成
不一致, フォームの使用と作成
問題解決, ストック不一致でプリント・ジョブが保留状態になったときの対処法
ストレージ
追加のスペースの予約, 拡張用のビットマップ・スペースの予約
ストレージ・コンテナ, ストレージ・コンテナの拡張
ストレージ・ビットマップ・ファイル
追加のスペースの割り当て, 拡張用のビットマップ・スペースの予約
スプールの無効化, プリンタのスプール解除
スプール・プリンタの指定解除, プリンタのスプール解除
スワップ・ファイル
OpenVMS Cluster サテライト・ノード, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
インストール
システム・スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
システム・スタートアップ時のディスクのマウント, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更

制御アクセス権
ディスク・ファイル, ディスク・ファイルの保護とアクセス権, ディレクトリの保護とアクセス権
制限
CPU 省略時の値
バッチ・キューに対する値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子
バッチ・キューに対する値の選択, CPU 時間の省略時の値と最大値
最大 CPU 時間
バッチ・キューに対する値の選択, CPU 時間の省略時の値と最大値
性能
公用ボリューム上の負荷のバランス, 公用ディスク・ボリューム
ディスク, マウント中のユーザのマウント支援
ディスクの検査, 公用ディスク・ボリューム
製品依存, ソフトウェアの依存状態の検出と追跡
製品依存の報告, ソフトウェアの依存状態の検出と追跡
製品記述ファイル (参照 PDF(製品記述ファイル))
製品構成ファイル (参照 PCF(製品構成ファイル))
製品データベース(PDB)
使用方法, 製品データベースの使用
製品情報の検索, 製品情報の検索
製品の削除, インストールしたソフトウェア製品とキットの削除
ソフトウェア依存の追跡, ソフトウェアの依存状態の検出と追跡
定義, プロダクト・ファイルとデータベース
非準拠の製品, 非準拠製品の登録
ボリューム・ラベルの変更, 製品データベース内のボリューム・ラベルの変更の記録
製品リスト
VMSINSTAL.COM パラメータ, 製品リストの選択
表示方法, 製品リストの選択
制約付きアカウント, 制約付きまたは機能別アカウント用ログイン・コマンド・プロシージャの使用法
セーブ・セット, セーブ・セット, セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ
/VERIFY 修飾子で 2 度バックアップする, /VERIFY 修飾子
Files-11 ディスク, Files-11 ディスク・セーブ・セット
Get Save Set
VMSINSTAL.COM オプション, Get Save Set (G) オプションの使い方 (レイヤード製品のみ)
磁気テープ, 磁気テープ・セーブ・セット
種類, セーブ・セット
順編成ディスク, 順編成ディスク・セーブ・セット
製品
インストール中の一時的保管, Get Save Set (G) オプションの使い方 (レイヤード製品のみ)
内容の表示, BACKUP セーブ・セット内容の表示
名前, セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ
ネットワーク, ネットワーク・セーブ・セット
複数のテープ, BACKUP によるテープ・ラベル処理
マルチボリューム, ファイルとディレクトリの復元
セッション
切断されたターミナルのセッションの維持, 仮想ターミナルの管理
複数のターミナルとのセッションの維持, 仮想ターミナルの管理
設定モジュール, デバイス制御ライブラリ
フォームに指定する, フォームの使用と作成

ソース・パラメータ
VMSINSTAL.COM, ソースの選択
ソフトウェア・エラー
OPCOM の障害, オペレータ通信マネージャ (OPCOM) の起動
キュー・マネージャ, 問題の調査
ブート時, ブート中の問題の解決
ソフトウェア・キット (参照 ソフトウェア製品)
ソフトウェア製品 (参照 ソフトウェアのインストール)
新しい位置へのコピー, 新しい位置へのソフトウェア・キットのコピー
依存の追跡, ソフトウェアの依存状態の検出と追跡
一環したインストレーション, 製品構成ファイル (PCF) の作成
インストール後の再構成, インストールした製品の再構成
インストール後の削除, インストールしたソフトウェア製品とキットの削除
キット, ソフトウェア製品の命名規則
形式の変換, ソフトウェア・キットの形式の変換
非準拠のソフトウェアの登録, 非準拠製品の登録
複数のインストール, 製品のインストール
他の製品への依存, ソフトウェアの依存状態の検出と追跡
リリース・ノート, 製品のリリース・ノートの抜き出し
ソフトウェア製品のリリース・ノートのコピー, 製品のリリース・ノートの抜き出し
ソフトウェア製品のリリース・ノートの抜き出し, 製品のリリース・ノートの抜き出し
ソフトウェアのインストール (参照 インストレーション・プロシージャ)
DECnet のシャットダウン, 使用準備の実行
PCF からの応答の提供, 既存の PCF
新しい PCF の作成, インストール中の新しい PCF の作成
依存の追跡, ソフトウェアの依存状態の検出と追跡
一貫性のための PCF の使用, 製品構成ファイル (PCF) の作成
インストールしたソフトウェアの管理, インストールしたソフトウェア製品とキットの削除
インストールしたソフトウェアの削除, インストールしたソフトウェア製品とキットの削除
インストール中の質問に対する応答, インストールの質問に対する応答
インストールにあたっての準備, VMSINSTAL.COM 実行にあたってのシステムの準備
再構成オプション, インストールした製品の再構成
製品再構成のオプション, インストールした製品の再構成
ソース位置とデスティネーション位置の指定, 位置の指定
ソフトウェアのインストール解除, インストールしたソフトウェア製品とキットの削除
代替ディスク, 出力先の選択
バッチ・ジョブとして, バッチ・ジョブとしてのインストールの実行
非準拠の製品, 非準拠製品の登録
ファイル関連の活動状況のログ, File Log (L) オプションの使い方
複数の製品を一度に, 製品のインストール
プロシージャの終了, インストール終了時の処理
ソフトウェアのインストール先
ファイルのコピー, 新しい位置へのソフトウェア・キットのコピー
ソフトウェア・ライセンス
定義, ライセンスの登録とロード

ターミナル, OpenVMS システム管理ユーティリティとツールの使用方法
(参照 オペレータ・ターミナル)
LAT, 仮想ターミナルの物理ターミナル・タイプの決定
切断, 仮想ターミナルの管理
特性の決定, 仮想ターミナルの物理ターミナル・タイプの決定
SET TERMINAL/INQUIRE コマンド, 仮想ターミナルの物理ターミナル・タイプの決定
遠隔, 仮想ターミナルの管理
仮想 (参照 仮想ターミナル)
管理
作業, ターミナルの管理
コンソール, OPCOM の理解
システム・パスワードによるアクセス制御, システム・パスワード
所有者の注釈付加, システム起動時の特性設定
特性の設定, ターミナル特性の設定
システム・スタートアップ時, ターミナルとプリンタの特性設定, システム起動時の特性設定
省略時の値, システム・パラメータによる省略時の特性の設定
複数ターミナルとのセッションの継続, 仮想ターミナルの管理
物理タイプの決定, 仮想ターミナルの物理ターミナル・タイプの決定
プロセスを終了しない切断, 仮想ターミナルの管理
ターミナル・キュー, 実行キュー
ターミナルの設定, ターミナル特性の設定, プリンタ特性の設定, 出力デバイスの設定
システム・スタートアップ時, ターミナルとプリンタの特性設定, システム起動時の特性設定
システム・パラメータによる, システム・パラメータによる省略時の特性の設定
ダイアルアップ識別子, 識別子の種類
待機状態ジョブ状態, SHOW ENTRY が返すジョブ状態
代替スタートアップ・コマンド・プロシージャ
指定, 代替汎用スタートアップ・プロシージャによるブート
省略時の, 代替省略時スタートアップ・コマンド・プロシージャによるブート
代替ルート・ディレクトリ
既存システム・ディスクへの追加, 代替システム・ルート・ディレクトリの追加 (VAX のみ)
タイマ・キュー・エントリ制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
タイムアウト
マウント・チェックの OPCOM メッセージ, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定
タイムアウト時間
SYSMAN における, SYSMAN から DCL コマンドを実行する
タイムスタンプ機能, アクセス日付の表示
タイム・ゾーン規則, タイム・ゾーン規則
代理アカウント
追加, 代理アカウントの追加
ネットワーク, ネットワーク代理アカウント
代理データベース
機密保護サーバによる管理, スタートアップ・イベントの順序
論理名の定義場所, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
代理登録ファイル, 登録ファイルの保護
NET$PROXY.DAT, 登録ファイルの保護, ネットワーク代理登録ファイルの作成
NETPROXY.DAT, 登録ファイルの保護, ネットワーク代理登録ファイルの作成
代理ログイン
システム使用の制御, 代理ログインの制御

中断ジョブ状態, SHOW ENTRY が返すジョブ状態
超過値の上限
制限を超えるユーザ, ディスク・クォータ
直接入出力
回数制限, システム資源の制限の設定
直接入出力回数制限, システム資源の制限の設定

追加型バックアップ
定義, バックアップのタイプ
ディスク, ディスクへの追加型バックアップ
ディスクのコマンド形式, ディスクへの追加型バックアップ
テープ, テープへの追加型バックアップ
テープのコマンド形式, テープへの追加型バックアップ
ファイルの復元, 追加型バックアップの復元
通信
オペレータとの, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
ユーザとの, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
システム単位の通知の作成, システム単位の通知の作成
通知
システム単位の作成, システム単位の通知の作成
表示システム, システム単位の通知の作成
通知メッセージ
システム単位の作成, システム単位の通知の作成

停止キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
停止処理中キュー
状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
停止保留キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
ディスク
アクティブ・バックアップ, /IGNORE 修飾子
エクステント
定義, ディスク関連用語
空間割り当て, ディスク・クォータの監視
クラスタ
定義, ディスク関連用語
時間制限, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定
使用
ファイルの作成, ディスク使用ファイルの作成
使用法, ディスク・クォータ
省略時の形式, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
初期化, ディスクの初期化
定義, ディスク関連用語
ディスマウント, ボリュームのディスマウント
ドライブの割り当て, ドライブの割り当てと割り当て解除
ドライブの割り当て解除, デバイスの割り当て解除
ファイル (参照 ディスク・ファイル)
フラグメンテーション, システム・ディスクのバックアップと復元
ブロック
定義, ディスク関連用語
保護, ボリュームの保護, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
ホスト・ベースのシャドウ・セットでのマウント, ホスト・ベースのシャドウ・セットへのディスクのマウント
ボリューム・ラベルの変更, 製品データベース内のボリューム・ラベルの変更の記録
マウント, マウント中のユーザのマウント支援, ボリュームのマウント
用語, ディスクと CD-ROM の概念
ディスク空間
管理, ディスク空間の管理, ファイル満了日の設定
節約, ファイルのパージ
オプション・システム・ファイルの削除による, オプション・ファイルの追加と削除
オペレータ・ログ・ファイルのパージによる, オペレータ・ログ・ファイルのパージ
ファイルのパージ, ファイルのパージ
ディスク・クォータ, ディスク・クォータ・エントリの追加
作成, クォータ・ファイルの作成
使用制限の一時的な解除, クォータの一時解除
情報の読み込み, ディスク・クォータの監視
設定, ディスク・クォータの設定, クォータ・ファイルの作成
超過, ディスク・クォータ
定義, ディスク・クォータ
表示, ディスク・クォータ
ファイル, ディスク・クォータ
保守, ディスク・クォータ
無効化, クォータの一時解除
リビルドによる保全, ディスク・クォータ
例, ACL 識別子を用いたプロジェクト・アカウントの設定
ディスク構造
エラーの解析, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
エラーの報告と修復, エラーの報告と修復
定義, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
ディスクと CD-ROM ファイル構造, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
比較レベル, ODS-1 (VAX のみ),ODS-2,ODS-5 (Alpha および I64) 形式の比較
ディスク構造エラーの修復, エラーの報告と修復
ディスク・デフラグメンタ, サポートされない OpenVMS コンポーネント (ODS-5 未サポート)
ディスクのフラグメンテーション, システム・ディスクのバックアップと復元
ディスクのフラグメンテーション解消, システム・ディスクのバックアップと復元
ディスク・ファイル
コピー
COPY コマンドによる, ファイルのコピーおよび転送
ディスク・ボリュームから, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
テープへの, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
属性の変更, ディスク・ファイルの保護属性の変更, SET FILE コマンド
ファイル・レベルでのアクセス, ディスク・ファイルへのアクセス
別名の割り当て, SET FILE コマンド
ディスク・ボリューム
Files-11 構造の作成, ボリュームの初期化
エラー条件の処理, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
書き込み禁止, マウント・チェック
ディスマウント, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
拡張制限値の増加, クラスタ内のボリュームの拡張制限値の増加
既存のセットへの追加, 既存のディスク・ボリューム・セットへのボリュームの追加
空間
節約, ディスク空間の管理
検証, 紛失ファイルの回復
公用ディスク・ボリュームへのアクセス, 公用ディスク・ボリューム
コンソール, EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー
シャドウ・ディスク・ボリューム・セットの作成, シャドウ・ディスク・ボリューム・セットの作成
私用, 私用ディスク・ボリューム
初期化, ボリュームの初期化
ガイドライン, INITIALIZE コマンドの修飾子の使用法
性能, マウント中のユーザのマウント支援
タイプの表示, 新しい Extended File Specifications の特徴
定義, ディスク関連用語
ディスク・クォータ操作, ディスク・クォータ
ディスク構造のエラーの解析, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
ディスマウント, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
ディスマウント前の取り出し, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
テープ・ボリュームへのファイルのコピー, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
動的拡張, ボリュームの動的拡張
特性
変更, ディスク・ボリューム特性の変更
特性の変更, ディスク・ボリューム特性の変更
とボリューム・セット
定義, ディスク関連用語
媒体エラーの解析, BAD ユーティリティによる媒体エラーの検出
ファイル構造化, ボリュームのマウント
ファイルのアクセス, ディスク・ファイルへのアクセス
ファイルの書き込み, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
ファイルのコピー, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
ファイルの読み込み, ディスク・ファイルへのアクセス
ファイル満了日
設定, ファイル満了日の設定
フォーリン, ボリュームのマウント
フォーリン・ボリュームとの間のファイルのコピー, EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー
負荷のバランス, 公用ディスク・ボリューム
物理ロード, ボリュームのマウント
保護, ボリュームの保護
ボリューム・セットの作成, 新規ディスク・ボリュームからのボリューム・セットの作成
ボリューム・セットへのバインド, ディスク・ボリューム・セット
ボリューム・セットへのボリュームの追加, 既存のディスク・ボリューム・セットへのボリュームの追加
ボリューム・ラベルの割り当て, 公用ディスクのマウント
マウント, ボリュームのマウント, マウント中のユーザのマウント支援
オペレータ支援に関する,システム起動時の特別な考慮事項, 公用ディスクのマウント
キュー・データベース・ファイル用, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
システム・スタートアップ時, 公用ディスクのマウント, 起動時から使用するディスクのマウント
システム・スタートアップの MOUNT/ASSIST コマンド, 公用ディスクのマウント
ページ・ファイルとスワップ・ファイル用のシステム・スタートアップ, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
マウント・チェック, マウント・チェックによるエラー回復
リビルド, ディスク・クォータ
論理名の割り当て, 公用ディスクのマウント
ディストリビューション・キット
スタートアップ・ファイルを含む, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
ディスマウント
システム・ディスク, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
バックアップ・ボリューム, ボリュームのディスマウント
ボリューム
OpenVMS Cluster 環境, OpenVMS Cluster システムのボリュームのディスマウント
オープンしているファイルがある場合, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
キャッシュした情報がある場合, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
妨げる条件, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
フォーリン, フォーリン・ボリュームのディスマウント
ボリューム・セット, ボリューム・セットのディスマウント
ボリュームとボリューム・セット, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
ディレクトリ
BACKUP によるコピー, ファイルのコピー
SYSMAN における省略時の値の再設定, 省略時のデバイスとディレクトリを変更する
会話型アカウントに対する, 会話型アカウントに対するユーザの省略時のデバイスの設定
作業用
VMSINSTAL.COM コマンド・プロシージャの, Alternate Working Device (AWD=) オプションの使い方
作成, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
出力先
VMSINSTAL.COM コマンド・プロシージャでの指定, 出力先の選択
バックアップ, セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ
バックリンク, エラーの報告
復元, ファイルとディレクトリの復元
復元操作でのアクセス・レベル, 深いディレクトリ構造内のファイルへのアクセス
保護, ディスク・ディレクトリの保護
ディレクトリ・ツリー
コピー, ファイルのコピー
ディレクトリのコピー
BACKUP による, ファイルのコピー
ディレクトリの復元, ファイルとディレクトリの復元
データ・インタリーブ
ISO 9660, CD-ROM の ISO 9660 規格
データ・カード・デック, データ・カード・デック (VAX のみ)
データ通信デバイス, モデムの設定, コネクタ
データの紛失
ボリュームのディスマウントによる, ボリュームのディスマウントとアンロード
データ・ブロック
部分記録
ISO 9660 規格, CD-ROM の ISO 9660 規格
データベース
LMF
システム・スタートアップでの使用, スタートアップ・イベントの順序
キュー (参照 キュー・データベース)
スタートアップ
OpenVMS, スタートアップ・データベース
スタートアップ・イベントの順序, スタートアップ・イベントの順序
定義, スタートアップ・データベース
レイヤード製品, スタートアップ・データベース, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
ソフトウェア製品用, プロダクト・ファイルとデータベース
データベースのスタートアップ
定義, スタートアップ・データベース
テープ
ANSI ラベル, テープ・ボリュームの保護
bpi, 磁気テープ関連用語
DOS-11, EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー
IRG (レコード間ギャップ), 磁気テープ関連用語
MTACP プロセス, 磁気テープ関連用語
書き込みキャッシュ
有効化, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
書き込みキャッシュの有効化, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
管理
作業, 磁気テープデバイスの管理
基本概念, テープ
構造, テープ
コマンド, マウント中のユーザのマウント支援
時間制限, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定
順編成, 磁気テープ関連用語
情報の取得, 磁気テープデバイス情報の取得
初期化, テープ
セーブ・セット, 磁気テープ・セーブ・セット
ディスマウント, ボリュームのディスマウント
テープからのファイルのコピー, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
デバイス属性の変更, 磁気テープ特性の変更
デバイス特性の変更, 磁気テープデバイス特性の変更
ドライブの割り当て, ドライブの割り当てと割り当て解除, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
ドライブの割り当て解除, デバイスの割り当て解除
ドライブへのロード, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
標準ラベル
マウント, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
ファイル (参照 テープ・ファイル)
ファイル・システム, レコードのブロック化
ファイルの書き込み, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
ファイル保護 (参照 保護)
ファイル名, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法
ファイル・レベルのアクセス, テープ・ファイルへのアクセス
複数テープ密度 (Alpha での), 複数テープ密度 (Alpha および I64)
ブロック, 磁気テープ関連用語
ブロック・サイズの指定, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
保護, ボリュームの保護
ボリューム (参照 テープ・ボリューム)
ボリューム・セット, 磁気テープ関連用語
ボリューム保護 (参照 保護)
ボリューム・ラベル
保護の上書き, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
ボリューム・ラベルの指定, テープ
マーカ・オン, 磁気テープ関連用語
マウント, ボリュームのマウント
密度
複数 (Alpha での), 複数テープ密度 (Alpha および I64)
読み込み, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
ラベル・エラー, テープ・ラベル・エラー
ラベル処理, BACKUP によるテープ・ラベル処理
レコード・サイズ
指定, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
レコードのブロック化, テープ
利点, レコードのブロック化
テープ・コマンド
DISMOUNT, ボリュームのディスマウントとアンロード
MOUNT, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
テープの書き込み可能化, マウント中のユーザのマウント支援
テープの終端 (EOT) マーカ
コピーの継続, テープの終わり位置でのコピーの継続
テープ・ファイル (参照 テープ・ファイル・システム)
書き込み, ファイルの追加または更新
書き込みアクセスによるテープ・ファイルのオープン後のクローズ, 既存ファイルを書き換える新しいファイルの書き込み
更新処理, ファイルの追加または更新
コピー, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
属性の変更, ディスク・ファイルの保護属性の変更
追加処理, ファイルの追加または更新
定義, レコードのブロック化
ファイル・レベルでのアクセス, ディスク・ファイルへのアクセス
読み込み, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
読み込みアクセスによるテープ・ファイルのオープン後のクローズ, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
読み込みおよび書き込みアクセス対象テープ・ファイルの検索, 標準ラベル・テープ上のファイルの検索
読み込みおよび書き込み処理のためのアクセス, テープ・ファイルへのアクセス
テープ・ファイル・システム
既存の内容の書き換え, 既存ファイルを書き換える新しいファイルの書き込み
チェック
継続ボリューム, ユーザへのメッセージ返信
満了日フィールド, ファイルの追加または更新
テープ・ボリュームへのファイルの書き込み, ファイルの追加または更新
ファイルの検索, 標準ラベル・テープ上のファイルの検索
保護, テープ・ボリュームの保護
テープ・ボリューム, ファイルとディレクトリの操作, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
(参照 テープ)
(参照 テープ・ファイル)
(参照 ボリューム)
UIC の上書き, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
アクセス, テープ・ファイルへのアクセス
アクセス制御保護, テープ・ボリュームの保護
書き込み可能化, マウント中のユーザのマウント支援
書き込み禁止, テープ・ボリューム・セットのマウント
書き込みリング, テープ・ボリューム・セットのマウント
継続, ラベルの作成
自動切り換え無効時のマウント, 自動切り替え機能の無効化
私用, 私用ディスク・ボリューム
初期化, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
ディスマウント, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
標準ラベル, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
標準ラベルからのコピー, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
ファイル構造化, ボリュームのマウント
ファイルのアクセス, ディスク・ファイルへのアクセス
ファイルの書き込み, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
ファイルの検索, ファイルの所有権と保護情報の表示
ファイルのコピー, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー, テープ・ボリュームへのファイルのコピー, テープの終わり位置でのコピーの継続
ファイルの読み込み, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
ファイルへのアクセス, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
ファイルへの書き込み, ファイルの追加または更新
フォーリン, ボリュームのマウント
ヘッダ・ラベル, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
ヘッダ・ラベル属性の読み込み, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
ボリューム・セットのマウント, テープ・ボリューム・セットのマウント
マウント, ボリュームのマウント, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子, マウント中のユーザのマウント支援
マウント・チェック, マウント・チェックによるエラー回復
レコード・サイズの指定, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
ワイルドカード文字サポート, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法
割り当て解除, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
テープ・マーク, 磁気テープ関連用語
テープ密度
Alpha でのサポート, 複数テープ密度 (Alpha および I64)
適合化ユーティリティ (VMSTAILOR と DECW$TAILOR), オプション・ファイルの追加と削除
デジタル・システム識別子 (DSI)
ISO 9660 媒体保護, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
デバイス
ISO-9660
情報の取得, ISO 9660 形式のデバイスについての情報の取得
LTAn, 仮想ターミナルの管理
OPA0, オペレータ・ターミナルの指定
SYSMAN における省略時の値の再設定, 省略時のデバイスとディレクトリを変更する
アドオンの命名, アドオン I/O アダプタとコンソールの名前
可用性
OPCOM メッセージ, マウント・チェック
管理, 周辺デバイスの管理
機密保護, デバイスの機密保護特性の設定
構成
システム・スタートアップ時, デバイスの構成のための SYCONFIG.COM の変更, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
自動的な, OpenVMS Alpha システムおよび I64 システムに対するデバイスの自動構成
手動, 非標準デバイスの接続, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
特殊デバイス, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
磁気テープ (参照 テープ)
システムが認識しない, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
システム・スタートアップ中の自動構成の禁止, デバイスの自動構成の抑制, デバイスの自動構成の禁止
自動構成
サポートされるバス, ユーザデバイス用にサポートされるバス
デバイス記述, デバイス記述
手動接続の必要性, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
手動による非標準デバイスの構成, 非標準デバイスの接続
使用可能なデバイスの指定, システムのデバイス情報の取得
情報の取得, システムのデバイス情報の取得, 磁気テープデバイス情報の取得
スプール, 出力デバイスの設定
接続, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
定義, 記憶媒体
特殊
接続, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
特性の設定, 出力デバイスの設定
システム・スタートアップ時, 出力デバイスの設定
ネットワーク通信
接続, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
接続(VAX), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
バッチ・ジョブでのアクセス, ディスク・ボリュームの設定用のコマンド・プロシージャ例
非標準デバイスの手動構成, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
プリンタ (参照 プリンタ)
ボリュームのマウント, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
割り当て, デバイスの割り当て, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
デバイス使用不可キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
デバイス制御モジュール, デバイス制御ライブラリ, デバイス制御ライブラリ・モジュールの追加または削除時の問題
PRINT コマンドによる要求, 設定モジュールとページ設定モジュールを使用したフォームの定義
格納, キューへのライブラリの割り当て
コマンド例, キューへの再設定モジュールの割り当て
再設定, キューへの再設定モジュールの割り当て
キューの起動時, キューへの再設定モジュールの割り当て
削除, デバイス制御ライブラリの作成とモジュールの登録, デバイス制御ライブラリ・モジュールの追加または削除時の問題
作成, デバイス制御ライブラリの作成とモジュールの登録
指定, デバイス制御ライブラリ
出力順, デバイス制御モジュールの出力順序
設定, デバイス制御ライブラリ, 設定モジュールとページ設定モジュールを使用したフォームの定義
セットアップ, デバイス制御ライブラリ
タイプ, デバイス制御ライブラリ
追加, デバイス制御ライブラリ・モジュールの追加または削除時の問題
登録, デバイス制御ライブラリの作成とモジュールの登録
名前を付ける, キューへのライブラリの割り当て
フォーム, デバイス制御ライブラリ
フォームの作成, 設定モジュールとページ設定モジュールを使用したフォームの定義
ページ設定, デバイス制御ライブラリ, 設定モジュールとページ設定モジュールを使用したフォームの定義
モジュールの出力順, デバイス制御モジュールの出力順序
問題解決, デバイス制御ライブラリ・モジュールの追加または削除時の問題
ライブラリへの登録, デバイス制御ライブラリの作成とモジュールの登録
リストの作成, キューへのライブラリの割り当て
デバイス制御ライブラリ, デバイス制御ライブラリ, デバイス制御モジュールの出力順序
キューへの割り当て, キューへのライブラリの割り当て
コマンド例, キューへの再設定モジュールの割り当て
設定, デバイス制御ライブラリ
デバイス・ドライバ
CONINTERR.EXE, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
TTDRIVER, 仮想ターミナルの管理
イベント処理用, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
特定のデバイスに対応していない, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
ロード
システム・スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序, 非標準デバイスの接続
自動処理, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
手動 (Alpha) , 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
手動 (VAX), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
デバイス・ドライバのロード
自動処理, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
手動, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
VAX, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
デバイスの可用性
OPCOM メッセージ, マウント・チェック
デバイスの管理
作業, 周辺デバイスの管理
磁気テープ
作業, 磁気テープデバイスの管理
ターミナル
作業, ターミナルの管理
特性の設定, ターミナル特性の設定
プリンタ
作業, プリンタの管理
特性の設定, プリンタ特性の設定
デバイスの構成
HSC
システム・スタートアップ中の無効化, デバイスの自動構成の禁止
システム・スタートアップにおける, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
システム・スタートアップ時, デバイスの構成のための SYCONFIG.COM の変更, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
デバイスの接続
仮想ターミナル, 仮想ターミナルの管理
自動処理, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
システム・スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序
手動, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
VAX, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
システム・スタートアップ時, 非標準デバイスの接続
ネットワーク通信デバイス, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
VAX, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
デバイスの割り当て解除, デバイスの割り当て解除
デバイス名, デバイス名
OpenVMS Cluster 環境における, デバイス名
仮想ターミナル, 仮想ターミナルの管理
デファード・メモリ・テスト
AlphaServer 4100 コンピュータでの, AlphaServer 4100 コンピュータにおけるメモリ・テストの延期
転送速度
ターミナルの設定, ターミナル特性の設定
テンプレート・ファイル
サイト別スタートアップ用, テンプレート・ファイル

動的ボリューム拡張 (DVE), ボリュームの動的拡張
登録ファイル, 登録ファイルの保護
特権
CD-ROM の作成に必要な, 準備
GRPPRV, 保護コード
SECURITY
保護されたサブシステムを持つボリュームのマウント, ディスク・ボリュームとテープ・ボリューム用のアクセス・タイプ
SYSMAN における変更, 現特権を変更する
SYSNAM, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
SYSPRV, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
システム・ユーザの権利付与, 保護コード
SYSTEM アカウント, SYSTEM アカウントへのログイン
VOLPRO, ボリュームのアクセスおよび初期化におけるユーザ支援
フォーリンとしてのボリュームのマウント, ディスク・ボリュームとテープ・ボリューム用のアクセス・タイプ
すべて, 特権
ファイル, 特権
プロセス, 特権
ボリュームのマウントに必要な, ディスク・ボリュームとテープ・ボリューム用のアクセス・タイプ
特権モード
システム要素の論理名に対して推奨される, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
ドライバ (参照 デバイス・ドライバ)
ドライブの割り当て解除, デバイスの割り当て解除
トラブルシューティング
OPCOM の障害, オペレータ通信マネージャ (OPCOM) の起動
システム・スタートアップ時の問題, SYSMAN によるスタートアップ・プロシージャ・コマンドの表示
スタートアップ時の問題点, スタートアップ・プロシージャのコマンドを表示しながらのブート
デバイスをシステムが認識しない, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
パスワードを忘れた場合, 利用者登録ファイルを使用しないブート
ブート時の問題点, 簡易スタートアップによるブート, ブート中の問題の解決, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
省略時のパラメータを使用したブートによる解決, 省略時のシステム・パラメータ値によるブート
ログイン, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
トランスポート
Mail での指定, MAIL のカスタマイズ
取り消し
キューの特性, キューに割り当てられた特性の取り消し
トレーラ・ページ, バナー・ページ
ジョブ, バナー・ページ
ファイル, バナー・ページ
トレーラ・ラベル
テープ・ファイル, レコードのブロック化

入出力バッファ
バイト数制限, システム資源の制限の設定
入出力バッファリング
回数制限, システム資源の制限の設定
入力ファイル
相対バージョン
BACKUPがサポートする, 入力ファイルの指定

バージョン依存
イメージの登録, システム・バージョン依存イメージの登録
バージョン制限
ファイルへの設定, ファイルに対するバージョン制限の設定
バージョン番号, 標準ラベル・テープ上のファイルの検索
バースト・バー, バナー・ページ
バースト・ページ, バナー・ページ
ジョブ, バナー・ページ
ファイル, バナー・ページ
パーセント記号 (%)
ワイルドカード文字
テープ・ボリュームで使用, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法
ハードウェア
ブート時の問題点, ブート中の問題の解決
ハード・リンク, ハード・リンクについて
有効化, ハード・リンクの例 (INIT および SET VOLUME)
ハイ・シエラ形式
CD-ROM, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
説明, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
媒体エラー
解析, BAD ユーティリティによる媒体エラーの検出
媒体のバックアップ
Files-11 ディスク・セーブ・セット, Files-11 ディスク・セーブ・セット
磁気テープ・セーブ・セット, 磁気テープ・セーブ・セット
順編成ディスク・セーブ・セット, 順編成ディスク・セーブ・セット
ネットワーク・セーブ・セット, ネットワーク・セーブ・セット
ハイフン (-)
使用の制限, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ の使用
パスワード
SYSMAN, SYSMAN プロファイル
SYSMAN で必要となる条件, SYSMAN 管理環境を定義する
期限切れとみなす方法, 初期パスワード
システム, システム・パスワード
辞書, 初期パスワード
システムの変更, システム提供アカウントの保守 (VAX のみ)
初期, 初期パスワード
第 2, 第 1 パスワードと第 2 パスワード
二重, パスワードの管理
パスワード長, 最低限のパスワード基準の実施
変更の強制, 最低限のパスワード基準の実施
保護, パスワード保護に関するガイドライン
有効期限の設定, 最低限のパスワード基準の実施
ユーザがパスワードを忘れた場合, 利用者登録ファイルを使用しないブート, ユーザ・アカウントの変更
ユーザ・パスワードの変更, ユーザ名とパスワードの決定
履歴リスト, 初期パスワード
ログイン時の入力, SYSTEM アカウントへのログイン
パスワード・ジェネレータ
初期パスワードの取得のための使用, 初期パスワード
バックアップ, BACKUP の使用法
ODS-2 から ODS-5 ボリュームへの変換, ODS-2 から ODS-5 への変換
コマンド・プロシージャを使用, コマンド・プロシージャによる媒体の設定
システム・ディスク, カスタマイズ内容の保存
インストール後の, インストール終了時の処理
バックアップ情報のジャーナル・ファイル, BACKUP ジャーナル・ファイルの作成と一覧出力
一覧の出力, BACKUP ジャーナル・ファイルの作成と一覧出力
バックアップ・ユーティリィ (BACKUP)
システム・ディスクのチェック, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
バックアップ・ユーティリティ (BACKUP)
ODS-5 から ODS-2ファイル名への変換, ODS-5 ファイルから ODS-2 への変換
VAX システム上での /PHYSICAL 修飾子, アーキテクチャ関連の注意
セーブ・セット, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
セーブ・セットのチェック, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
別名のリンクの回復, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
別名ファイルのリンクの回復, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
バックリンク
定義, エラーの報告
パッチ回復データ・セット, プロダクト・ファイルとデータベース
パッチ・キット
インストール, プロダクト・ファイルとデータベース
回復データの保存, プロダクト・ファイルとデータベース
バッチ・キュー, キューの設定と保守
(参照 バッチ・ジョブ)
SORT/MERGE ユーティリティの最適化, SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化
一時停止, キューの一時停止
オプション, キュー・オプションの使用
アクセス制限, キューのアクセス制御
指定する修飾子, キュー・オプション設定用の修飾子
指定の修飾子, キュー・オプション設定用の修飾子
ジョブの実行と資源の制御, バッチ処理オプションの指定方法
ジョブの保持, ジョブ保持オプションの使用
管理用コマンド, キューの管理
起動, キューの作成と起動
削除, キューの削除
作成, キューの作成と起動
状態, キューの監視
スタンドアロン・ワークステーションに対する, 単純なバッチ・キュー構成の使用
停止, キューの停止, ノードのすべてのキューの停止
ノードのシャットダウン前, システムのシャットダウン前のキューの停止
停止前のジョブの完了, システムのシャットダウン前のキューの停止
メモリが制限されたシステム, メモリが制限されたシステムのためのオプション
リソース・アフィニティ・ドメイン (RAD) への割り当て, リソース・アフィニティ・ドメイン (RAD) へのバッチ・キューの割り当て
バッチ・キューおよびキュー登録システム
キュー登録プロセス, キュー登録
バッチ・キューおよび出力キュー・システム
構成例, プリントの分散
設定手順, キュー設定の計画
バッチ識別子, 識別子の種類
バッチ実行キュー, キューの設定と保守
(参照 実行キュー)
説明, 実行キュー
バッチ・ジョブ
VMSINSTAL.COM 使用前の終了, 使用準備の実行
監視, ジョブの監視
起動時のキュー登録, 起動時に実行するバッチ・ジョブのキュー登録
キュー再登録
実行中, 実行中ジョブのキュー再登録
保留中, 保留中ジョブの再登録
キュー停止前の完了, システムのシャットダウン前のキューの停止
キューでの保持, ジョブの保持の変更
削除, ジョブの削除
実行, 実行キュー
ジョブ・カード, バッチ・ジョブ・カード・デック (VAX のみ)
スケジューリング, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
スケジューリング優先順位の変更, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
制御, キューに登録されたジョブの管理
デバイスへのアクセス, ディスク・ボリュームの設定用のコマンド・プロシージャ例
変更, ジョブ処理オプションの変更
保持と解放, ジョブの保持と解放
バッチ処理環境, キューの設定と保守
(参照 バッチ・ジョブ)
OpenVMS Cluster 内の汎用キュー, OpenVMS Cluster 環境内での汎用バッチ・キュー
スタンドアロン・ワークステーションに対する, 単純なバッチ・キュー構成の使用
特殊なキューがある, 特殊な要件があるバッチ・キュー
バッチとプリント・キュー・システム
システム・スタートアップ時の起動, キューの起動とキューの自動起動
バッチとプリントのキュー・システム
PRINT/DELETE コマンド, ファイル削除時の問題解決
SUBMIT/DELETE コマンド, ファイル削除時の問題解決
バッチ,プリント・キュー・システム, キューの設定と保守
(参照 キュー構成)
バッチ・プロセス環境
設定手順, キュー設定の計画
バッテリ付き時計
時刻の設定, バッテリ付き時計 (BBW) を使用した時刻の設定 (Alpha および I64 のみ)
バナー・キュー
使用するコマンド, バナー・ページ
バナー・ページ
ジョブ, バナー・ページ
定義, バナー・ページ
ファイル, バナー・ページ
パラメータ (参照 システム・パラメータ)
スタートアップ・コマンド・プロシージャへの渡し方, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
パラメータ・ファイル
ALPHAVMSSYS.PAR (Alpha)
ブート・プロセスの役割, ブートとスタートアップ・プロセス
VAXVMSSYS.PAR (VAX)
ブート・プロセスの役割, ブートとスタートアップ・プロセス
省略時の設定, システム・パラメータ値の変更
代替 UAF を使用したブート, 代替パラメータ・ファイルのシステム・パラメータ値によるブート
汎用キュー
OpenVMS Cluster 環境, キューのクラスと種類
作成, 汎用キューの作成と起動
実行キューとの関係, キューのクラスと種類
出力, 汎用キュー, 汎用出力キュー, OpenVMS Cluster キュー
推奨される使用法, 汎用出力キュー
説明, キューのクラスと種類, 汎用キュー
バッチ, 汎用キュー
推奨される使用法, OpenVMS Cluster 環境内での汎用バッチ・キュー
汎用スタートアップ・コマンド・プロシージャ (参照 STARTUP.COM コマンド・プロシージャ)

ファイル
BACKUP による比較, ファイルの比較
BACKUP による復元, ファイルとディレクトリの復元
CD-R または CD-RW ディスクへの書き込み, CD-R ディスクへの書き込み
DBBF (Detected Bad Block File), BAD ユーティリティによる媒体エラーの検出
PCF, 製品構成ファイル (PCF) の作成
VMSMAIL_PROFILE.DATA, MAIL アカウントの管理
アクセス (参照 ファイル・アクセス)
インストール中の活動状況のログ, File Log (L) オプションの使い方
オプションの追加と削除, オプション・ファイルの追加と削除
書き換え, テープ・ファイルへのアクセス
機密保護
保護コードの使用, ディスク・ファイルの保護とアクセス権
公用, 公用ディスク・ボリューム
公用ボリューム上, 公用ディスク・ボリューム
コピー, ファイルのコピーおよび転送, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
BACKUP による, ファイルのコピー
ディスクから標準ラベル・ボリュームへの, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
ディスク・ボリュームから, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
テープへの, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
テープ・ボリュームへの, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
作成, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
情報の取得, ファイル情報の取得
私用ボリューム, 私用ディスク・ボリューム
所有権の表示, ディスク・ファイルの保護
属性
アクセス, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
属性の変更, ディスク・ファイルの保護属性の変更, SET FILE コマンド
ディスク空間を節約するためのパージ, ファイルのパージ
テープ・ボリューム, ファイルの所有権と保護情報の表示
ファイルへの書き込み, ファイルの追加または更新
特権, ファイルの保護
ネットワークを介した転送, EXCHANGE/NETWORK コマンドの使用
バージョン
数の制限, ファイルに対するバージョン制限の設定, ディレクトリ UIC 保護属性の変更
バージョン数の制限, ファイルに対するバージョン制限の設定
バックアップ, ファイルのコピー
バックアップ中にオープンしている, ユーザ・ディスクをバックアップする前に, /IGNORE 修飾子
非標準形式
使用する DCL コマンド, DCL コマンドとファイル, ディスク・ファイルへのアクセス
ファイル・レベルでのアクセス, ディスク・ファイルへのアクセス
復元
BACKUP による, ファイルとディレクトリの復元
イメージ・バックアップからの, イメージ・バックアップの復元
追加型バックアップからの, 追加型バックアップの復元
紛失ファイルの回復, 紛失ファイルの回復
別名の割り当て, SET FILE コマンド
満了日, ファイル満了日の設定
予約
リスト, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
ファイル・アクセス
ディスク, ディスク・ファイルへのアクセス
テープ, ディスク・ファイルへのアクセス, テープ・ファイルへのアクセス
復元操作での許容レベル, 深いディレクトリ構造内のファイルへのアクセス
ファイル・ウィンドウ
マッピング・ポインタ, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
ファイル形式
BACKUP が扱う, BACKUP が扱うファイル形式
ファイル構造
OpenVMSシステムでの種類, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
ディスクと CD-ROM, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
ファイル指定
ANSI, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法
ファイル属性, アクセス日付の表示
ファイルのコピー
BACKUP による, ファイルのコピー
COPY コマンド, ファイルのコピーおよび転送
EXCHANGE ユーティリティによる, EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー
ディスク・ボリュームから, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
ディスク・ボリュームへの, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
テープ・ボリュームから, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
テープ・ボリュームへの, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
方法, ファイルのコピーおよび転送
ファイルの復元, ファイルとディレクトリの復元
イメージ・バックアップから, イメージ・バックアップの復元
追加型バックアップから, 追加型バックアップの復元
ディレクトリ・アクセスのレベル, 深いディレクトリ構造内のファイルへのアクセス
ファイルのフラグメンテーション, システム・ディスクのバックアップと復元
ファイル・バージョン
相対入力
BACKUPがサポートする, 入力ファイルの指定
ファイル・バナー・ページ, キューの設定と保守, バナー・ページ
(参照 ジョブ・バナー・ページ)
ファイル・ベースの自動構成, OpenVMS Alpha システムおよび I64 システムに対するデバイスの自動構成
ファイル別名
割り当て, SET FILE コマンド
ファイル保護, ファイルの保護
ISO 9660 形式媒体, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
磁気テープ・ファイル, 磁気テープ・ファイルの保護
省略時, ディスク・ファイルの保護, ディスク・ファイル保護の明示設定
省略時の設定, 省略時のディスク・ファイル保護
ディレクトリ・ファイル, ディスク・ディレクトリの保護
テープ・ファイル, ファイルの保護, ディスク・ファイルの保護
ファイル名
BACKUP は拡張文字セットを処理する, 拡張文字セット
EXPANDED スタイルでの表示, 新しい Extended File Specifications の特徴
Extended File Specifications, Extended File Specifications 機能とは
Extended File Specifications スタイル
拡張, OpenVMS Alpha システムおよび I64 システム上での Extended File Specifications
従来の, OpenVMS Alpha システムおよび I64 システム上での Extended File Specifications
Extended File Specifications のCONDENSED スタイルでの表示, 新しい Extended File Specifications の特徴
OpenVMS 拡, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法
標準, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法
ファイル・ログ
VMSINSTAL.COM オプション, File Log (L) オプションの使い方
ブート
会話による (参照 会話型ブート)
緊急時
省略時のシステム・パラメータの使用, 省略時のシステム・パラメータ値によるブート
スタートアップおよびログイン・プロシージャを使用しない, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
利用者登録ファイルを使用しない, 利用者登録ファイルを使用しないブート
コンピュータに固有な命令の位置, ブートとシステム・スタートアップ
シャットダウン後の自動ブート, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
スタートアップ・コマンドの表示, スタートアップ・プロシージャのコマンドを表示しながらのブート
スタートアップ・コマンド・プロシージャをそのまま使用しない, 通常のスタートアップ・コマンド・プロシージャを使用しないブート
代替システム・ディスクからの, ノンストップ・ブート: 最も一般的なブート操作
代替システム・パラメータ・ファイルの使用, 代替パラメータ・ファイルのシステム・パラメータ値によるブート
定義, ブートとシステム・スタートアップ, ブートとスタートアップ・プロセス
ノンストップ, ノンストップ・ブート: 最も一般的なブート操作
ブートストラップ・イメージ
Alpha, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
VAX, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
ブート・ブロックの使用, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
メッセージ (参照 ブート・メッセージ)
問題点
解決, ブート中の問題の解決
簡易スタートアップを使用したブートによる解決, 簡易スタートアップによるブート
省略時のパラメータを使用したブートによる解決, 省略時のシステム・パラメータ値によるブート
ハードウェア, ブート中の問題の解決
不正なブート・ブロック, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
ブートストラップ (参照 ブート)
ブート・ブロック
WRITEBOOT ユーティリティによる書き込み, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
書き込み (OpenVMS I64), システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
使用するプロセッサ, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
定義, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
ブート・プロセスの役割, ブートとスタートアップ・プロセス
ブート・メッセージ
STARTUP_VMS.COM プロシージャの実行を示す, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
STARTUP.COM プロシージャの実行を示す, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
疑問符 (?), ブート中の問題の解決
成功を示す, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
ログインが可能であることを示す, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
プール型資源, 資源タイプによる制限
フェールオーバ (参照 フェールオーバ・リスト)
キュー, 自動起動キュー, 自動起動キューの作成
キュー・マネージャ, キュー・マネージャについて, キュー・マネージャが使用できない場合
実施, キュー・マネージャの再起動
フェールオーバ・リスト
キュー・マネージャ, キュー・マネージャについて, キュー・マネージャの再起動
指定, キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ
不十分, キュー・マネージャが使用できない場合
自動起動キュー
指定, 自動起動キューの作成
フォーム
DEFAULT, システム単位の省略時のフォームの変更
DEFAULT の変更, システム単位の省略時のフォームの変更
カット・フォームの指定, フォームの使用と作成
キューへの省略時のフォームの割り当て, キューへの省略時のフォームの割り当て
行あふれの制御, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
削除, フォームの削除
問題, キュー,フォーム,特性削除時の問題
作成, カスタマイズしたフォームの作成
使用するコマンド, フォームの使用と作成
使用するプロシージャ, フォームの使用と作成
省略時, キューへの省略時のフォームの割り当て
ジョブおよびキューに対応する, フォームの使用と作成
ジョブのフォーマット, フォームの使用と作成
設定モジュールの指定, フォームの使用と作成
説明, フォームの使用と作成
表示
キューに割り当てられたフォーム, キューに割り当てられているフォームの表示
フォームの定義, システムに定義されているフォームの表示
プリント済み
位置調整, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント・フォームの位置調整
ページ幅の制御, 長さとマージン, フォームの使用と作成
マウント, キューへのフォームのマウント
用紙ストックの管理, フォームの使用と作成
フォームの作成, カスタマイズしたフォームの作成
フォームのマウント, キューへのフォームのマウント
フォーム・フィード
出力ジョブでの自動挿入, キュー・オプション設定用の修飾子
ページあふれの制御, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
フォーリン・ボリューム (参照 ボリューム)
復元機能
BACKUP, ファイルとディレクトリの復元
複数テープ密度
Alpha システムでの使用, 複数テープ密度 (Alpha および I64)
複数のキュー・マネージャ, キュー・マネージャについて, 複数のキュー・マネージャの使用
影響を受けるコマンド, 複数のキュー・マネージャについて
キュー・データベースを使用, 複数のキュー・マネージャについて
キューの移動, 複数のキュー・マネージャの作成と移動
キューの処理, 複数のキュー・マネージャの作成と移動
キュー・マネージャ名の指定, 複数のキュー・マネージャについて, 追加キュー・マネージャの作成
制限, キュー・マネージャについて
名前の指定, 複数のキュー・マネージャについて
副曜日
アカウントに対する定義, 曜日タイプの設定
フラグ・ページ, バナー・ページ
ジョブ, バナー・ページ
ファイル, バナー・ページ
不良ブロック検出ファイル (DBBF) (参照 DBBF)
プリンタ, キューの設定と保守
(参照 LAT ソフトウェア)
管理
作業, プリンタの管理
機能の制御, デバイス制御ライブラリ
キュー作成前の設定, 出力デバイスの設定
スプール, 出力デバイスの設定
構成例, スプールされたプリンタ
推奨する利用法, プリンタのスプール
スプール, プリンタのスプール指定
スプール指定の解除, プリンタのスプール解除
スプールのテスト, スプールしたプリンタのテスト
定義, プリンタのスプール
要件, プリンタ特性の設定
設定, ターミナル特性の設定
特性の設定, プリンタ特性の設定, 出力デバイスの設定
システム・スタートアップ時, ターミナルとプリンタの特性設定, プリンタ特性の設定
問題解決, 一般的なプリンタ問題の原因究明
プリンタの設定, ターミナル特性の設定, プリンタ特性の設定, 出力デバイスの設定
LAT, 出力デバイスの設定
システム・スタートアップ時, ターミナルとプリンタの特性設定, プリンタ特性の設定
プリンタ・フォーム
位置調整のための一時停止, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
シート・フィード, DEFINE/FORM 修飾子
ストックの指定, DEFINE/FORM 修飾子
幅の指定, DEFINE/FORM 修飾子
フォームによる制御, フォームの使用と作成, キューへのフォームのマウント
プリント
PostScript, PostScript プリントを行う場合
遠隔, プリントの分散
指定位置での再開, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント位置の指定, プリント・フォームの位置調整
ジョブ状態, SHOW ENTRY が返すジョブ状態
スプールされたプリンタによるアプリケーションからの, プリンタのスプール
分散, プリントの分散
プリント位置
プリント済みフォームの調整, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント・フォームの位置調整
変更, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント位置の指定
プリント・キュー, キューの設定と保守 (参照 バッチ・キュー)
プリント・ジョブ (参照 バッチ・ジョブ)
プリント済みフォームの位置調整, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント・フォームの位置調整
プリント・ファイル
要求, ファイル削除時の問題解決
ブレークイン・サービス
機密保護サーバによる管理, スタートアップ・イベントの順序
プロセス
切断されたターミナルのプロセスの維持, 仮想ターミナルの管理
優先順位, ユーザ・プロセスに対する優先順位の設定
プロセス・クォータ (参照 プロセス制限)
キュー登録クォータ, システム資源の制限の設定
直接入出力回数, システム資源の制限の設定
バックアップ前の設定, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
バックアップための推奨値, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
満了, システム資源の制限の設定
プロセス制限, 制限とクォータ
AST キュー, システム資源の制限の設定
CPU 最大時間制限
バッチ・キューに対する値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子
CPU 時間, システム資源の制限の設定
アカウント・ジョブ, システム資源の制限の設定
オープン・ファイル, システム資源の制限の設定
キュー登録クォータ, システム資源の制限の設定
最大 CPU 割り当て時間
バッチ・キューに対する値の設定, バッチ処理オプションの指定方法
サブプロセス作成, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
省略時の CPU 時間
バッチ・キューに対する値の設定, バッチ処理オプションの指定方法
ジョブ全体の論理名テーブル, システム資源の制限の設定
設定, システム資源の制限の設定
タイマ・キュー・エントリ, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
直接入出力回数, システム資源の制限の設定
独立プロセス, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
プロセス・ジョブ, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
ページ・ファイル, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
満了, システム資源の制限の設定
ワーキング・セット
クォータ, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
プロセスの制限
システム資源, システム資源の制限の設定
ブロック
消去, 古いホーム・ブロックの消去
ディスク
定義, ディスク関連用語
テープ
定義, 磁気テープ関連用語
プロファイル
SYSMAN における, SYSMAN プロファイル
省略時のディレクトリの変更, 省略時のデバイスとディレクトリを変更する
特権の変更, 現特権を変更する
メール, MAIL アカウントの管理
分散キュー・システム, キューの設定と保守
分散キュー・システム (DQS)
分散プリント, プリントの分散
紛失ファイル
回復, エラーの報告, 紛失ファイルの回復
再番号付け, 紛失ファイルの回復
紛失ファイルの回復, 紛失ファイルの回復

ページ
サイズ, ページおよびページレット
ページあふれ
制御, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
ページ設定モジュール, デバイス制御ライブラリ
フォーム指定, フォームの使用と作成
ページとスワップ・ファイル, サポートされない OpenVMS コンポーネント (拡張ファイル名未サポート)
ページ幅と長さ
フォームに指定する, フォームの使用と作成
ページ・ファイル
OpenVMS Cluster サテライト・ノード, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
インストール
システム・スタートアップ時, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
システム・スタートアップ時のディスクのマウント, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
メッセージ
インストール済みの不足の表示, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストール
システム・スタートアップ時, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
ページ・ファイルのプロセス制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
ページレット
サイズ, ページおよびページレット
ヘッダ・ラベル
属性の読み込み, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
テープ・ファイル, レコードのブロック化, 標準ラベル・テープ上のファイルの検索
別のキューへのジョブの移動, 別のキューへのすべてのジョブの移動
別名 OpenVMS Cluster ノード名, OpenVMS Cluster 環境を定義する
ヘルプ
POLYCENTER Software Installation ユーティリティ, インストールの質問に対する応答
ヘルプの参照, インストールの質問に対する応答
ヘルプ・メッセージ・データベース内の弊社が提供するデータの変更, 弊社が提供するデータの変更
ヘルプ・メッセージ・データベース内の弊社メッセージへの注釈追加, 弊社が提供するメッセージに対する注釈の追加
ヘルプ・メッセージ・データベース・ファイルの検索パス, システム・レベルのデータベース検索パスの定義
ヘルプ・メッセージ・データベース・ファイルの検索パスの作成定義, システム・レベルのデータベース検索パスの定義
ヘルプ・メッセージ・データベースへのメッセージの追加, 弊社が提供するデータベース・ファイルへのメッセージの追加
ヘルプ・メッセージ・ユーティリティ, ヘルプ・メッセージ・データベースのカスタマイズ
/SECTION_FILE 修飾子, インストールされなかったメッセージ用の $STATUS 値へのアクセス
システム管理タスク, ヘルプ・メッセージ・データベースのカスタマイズ
データベースのカスタマイズ, ヘルプ・メッセージ・データベースのカスタマイズ
メッセージ・セクション・ファイル, インストールされなかったメッセージ用の $STATUS 値へのアクセス
検索順序, インストールされなかったメッセージ用の $STATUS 値へのアクセス
変換スピード
ターミナルの設定, システム起動時の特性設定
変換モード
カード・リーダ, カード・リーダの変換モードの設定 (VAX のみ)
変更されたデータ, アクセス日付の表示

ポート
LAT の設定, 出力デバイスの設定
ポート割り当てクラス
変更, SYSBOOT によるポート割り当てクラスの割り当て
割り当ての解除, SYSBOOT によるポート割り当てクラスの割り当て
ホーム・ブロック, 古いホーム・ブロックの消去
保護, ファイルとディレクトリの操作
(参照 機密保護)
(参照 保護コード)
ACL に基づく, アカウントの機密保護に関する注意事項, ACL 識別子を用いたプロジェクト・アカウントの設定, ACL (アクセス制御リスト) の作成
PROTECTION 修飾子による変更, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
SET VOLUME コマンドの修飾子, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
UIC に基づく, アカウントの機密保護に関する注意事項
上書き, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
オブジェクトの形式, 保護コード
キューへの適用, キューのアクセス制御, キューに対する特権の働き
交換環境での, 交換環境におけるテープ・ボリュームの保護
公用ディスク・ボリュームの保護, ディスク・ボリュームの保護
公用ディスク・ボリュームへの適用, ディスク・ボリュームの保護
省略時の設定, 省略時のディスク・ファイル保護
変更, ディスク・ファイル保護の明示設定
ディスク・ファイル, ディスク・ファイルの保護
ディスク・ボリューム, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
ディレクトリ
/PROTECTION 修飾子での指定, ディスク・ディレクトリの保護
CREATE/DIRECTORY コマンドでの指定, ディスク・ディレクトリの保護
SET PROTECTION コマンドでの変更, ディスク・ディレクトリの保護
表示, ディスク・ファイルの保護
ファイル, ファイルの保護
ISO 9660 形式媒体, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
公用ディスク・ボリュームの場合, ディスク・ボリュームの保護
磁気テープ, 磁気テープ・ファイルの保護
省略時の設定, ディスク・ファイルの保護, ディスク・ファイル保護の明示設定
ディスク, ファイルの保護
ディレクトリ, ファイルの保護, ディスク・ディレクトリの保護
変更, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
保護されたサブシステムでのボリュームのマウント, 保護されたサブシステムでのボリュームのマウント
ボリューム, ファイルの保護
ISO 9660 形式媒体, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
VOLPRO特権, ボリュームのアクセスおよび初期化におけるユーザ支援
ディスク, ボリュームの保護, ディスク・ボリュームの保護
テープ, ディスク・ボリュームの保護, テープ・ボリュームの保護, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
標準ラベル付き, テープ・ボリュームの保護
ボリューム・セット
ISO 9660 形式媒体, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
ボリュームのマウント時のコードの割り当て, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
マスク, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
保護コード
アクセス・タイプ, 保護コード
形式, 保護コード
指定, ディスク・ファイルの保護
ヌル・アクセスの指定, 保護コード
変更, ディスク・ファイル保護の明示設定
保護されたサブシステム, アカウントの機密保護に関する注意事項
有効, 保護されたサブシステムでのボリュームのマウント
保護されたサブシステムを持つボリュームのマウント, ディスク・ボリュームとテープ・ボリューム用のアクセス・タイプ
保護チェック
MOUNT コマンド
無効化, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
MOUNT コマンドの無効化, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
保持されたジョブの状態, ジョブの保持の変更
保持ジョブ状態, SHOW ENTRY が返すジョブ状態, 保留中のジョブのスケジューリング
ジョブの解放, ジョブの保持と解放
定義, SHOW ENTRY が返すジョブ状態
ホスト・ベースのシャドウ・セット
ディスクのマウント, ホスト・ベースのシャドウ・セットへのディスクのマウント
保留ジョブ状態
STOP/QUEUE/REQUEUE コマンドによる発生, 実行中ジョブのキュー再登録
確認, 保留中のジョブのスケジューリング
ジョブのキュー再登録, 保留中ジョブの再登録
ジョブの削除, ジョブの削除
定義, SHOW ENTRY が返すジョブ状態
問題解決, 保留中のジョブのスケジューリング
ボリューム, 記憶媒体の管理
(参照 マウント・チェック)
エラーからの回復, マウント・チェック
オペレータ支援のマウント, マウント中のユーザのマウント支援
可用性
OPCOM メッセージ, マウント・チェック
既存のディスク・セットへの追加, 既存のディスク・ボリューム・セットへのボリュームの追加
キャッシュ・サイズの制御, マウント・チェックによるエラー回復
共用, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
グループ, 公用ディスク・ボリューム
継続, ユーザへのメッセージ返信
初期化, ボリュームの初期化, ボリュームの初期化
代替, マウント中のユーザのマウント支援
単独で使用する利点, ディスク・ボリューム・セット
定義, 記憶媒体
ディスマウント, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント, ボリュームのディスマウント
動的拡張, ボリュームの動的拡張
フォーリン
ファイルのコピー, EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー
マウント, ボリュームのマウント, ディスク・ファイルへのアクセス
保護, ボリュームの保護
ボリューム・セットへのバインド, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
マウント, マウント中のユーザのマウント支援, ボリュームのマウント
オペレータ機能, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
継続テープ, 自動切り替え機能の無効化
公用, ボリュームのマウント
ステップ, マウント中のユーザのマウント支援
デバイスが使用不可能な場合, マウント中のユーザのマウント支援
マウント・チェックの強制終了
OPCOM メッセージ, マウント・チェックの取り消し
マウント・チェックのタイムアウト, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定
OPCOM メッセージ, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定
マウント・チェックの取り消し, マウント・チェックの取り消し
マウント・メッセージの無効化, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
リビルド, ディスク・クォータ
必要な場合の決定, ボリュームのリビルドが必要な場合の決定
ボリューム識別子フィールド, ラベルの作成
ボリューム・シャドウイング, ボリューム・シャドウ・セットのバックアップ, ボリューム・シャドウ・セットの復元
RAID, ボリューム・シャドウ・セットのバックアップ
ホスト・ベースのシャドウ・セットでのディスクのマウント, ホスト・ベースのシャドウ・セットへのディスクのマウント
ミニマージ (支援型マージ) , 混合アーキテクチャ・クラスタでの支援型マージ
ボリューム・セット
CD-ROM
部分マウントされた ISO 9660, 部分マウントされた ISO 9660 ボリューム・セットの処理
アクセス特権, /BIND 修飾子の使用法
継続ボリュームの処理, テープ・ボリューム・セットのマウント
作成, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子, ディスク・ボリューム・セット
システム・ディスクの制約, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン
定義, ディスク関連用語, ディスク・ボリューム・セット
ディスク, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン, 既存のディスク・ボリューム・セットへのボリュームの追加
アクセス, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン, /BIND 修飾子の使用法
索引ファイル, /BIND 修飾子の使用法
作成, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン, /BIND 修飾子の使用法, 新規ディスク・ボリュームからのボリューム・セットの作成, 既存ディスク・ボリュームからのボリューム・セットの作成
シャドウの作成, シャドウ・ディスク・ボリューム・セットの作成
追加, 既存のディスク・ボリューム・セットへのボリュームの追加
ディレクトリ構造, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン
名前, /BIND 修飾子の使用法
名前の割り当て, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン
ファイルの作成, /BIND 修飾子の使用法
ボリュームの追加, 既存のディスク・ボリューム・セットへのボリュームの追加
マウント, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン, 既存ディスク・ボリュームからのボリューム・セットの作成
命名, /BIND 修飾子の使用法
テープ, 磁気テープ関連用語, テープ・ボリューム・セットのマウント, 自動切り替え機能の無効化
継続ボリューム, テープ・ボリューム・セットの継続ボリュームのマウント
継続ボリュームのマウント, 自動切り替え機能の無効化
作成, テープ・ボリューム・セットの作成
自動切り換え無効時のマウント, 自動切り替え機能の無効化
ボリュームの自動切り換え機能, ボリュームの自動切り換え機能の有効化
マウント, テープ・ボリューム・セットのマウント
特性, ディスク・ボリューム・セット
バックアップ, ボリューム・シャドウ・セットのバックアップ
復元, ボリューム・シャドウ・セットの復元
マウント, 記憶媒体の管理, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン
(参照 MOUNT コマンド)
ルート・ボリューム, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン
ボリューム・セットのマウント
ディスク, /BIND 修飾子の使用法, 新規ディスク・ボリュームからのボリューム・セットの作成, 既存ディスク・ボリュームからのボリューム・セットの作成
テープ
ボリュームの自動切り換え無効時, 自動切り替え機能の無効化
ボリュームの一貫性, マウント・チェックによるエラー回復
ボリュームの切り換え
自動, ボリュームの自動切り換え機能の有効化
ボリュームの再初期化, DISMOUNT コマンドの修飾子の使用法
ボリュームの自動切り換え機能, ボリュームの自動切り換え機能の有効化
ボリュームの代替, マウント中のユーザのマウント支援
ボリュームのボリューム・セットへのバインド, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
ボリュームのマウント, ボリュームのマウント
OpenVMS Cluster 環境での, ボリュームのマウント
オペレータ支援, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
公用, ボリュームのマウント
代替, マウント中のユーザのマウント支援
ディスク, ボリュームのマウント
オペレータ支援に関する,システム起動時の特別な考慮事項, 公用ディスクのマウント
キュー・データベース・ファイル用, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
システム・スタートアップ時, 公用ディスクのマウント, 起動時から使用するディスクのマウント
ページ・ファイルとスワップ・ファイル用のシステム・スタートアップ, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
テープ, ボリュームのマウント
テープ・ボリューム・セット, テープ・ボリューム・セットのマウント
デバイスが使用不可能な場合, マウント中のユーザのマウント支援
ボリュームのリビルド, ボリュームのリビルドが必要な場合の決定
ボリュームのリビルドの状態, ボリュームのリビルドが必要な場合の決定
ボリューム保護 (参照 保護)
ボリューム保護変更 (VOLPRO) (参照 VOLPRO 特権)
ボリューム・ラベル
BACKUP コマンドと使用される, テープへのシステム・ディスクのバックアップ
形式, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
磁気テープのボリューム・ラベルの指定, テープ
定義, テープへのシステム・ディスクのバックアップ
デバイスに対する割り当て, 公用ディスクのマウント
変更, 製品データベース内のボリューム・ラベルの変更の記録
ボリュームをフォーマット, INITIALIZE コマンドの使用

マージン・サイズ
フォームに指定する, フォームの使用と作成
マウントされたフォーム
適切なストック, フォームの使用と作成
マウント・チェック, 紛失ファイルの回復
オフラインのデバイス, マウント・チェック, オフライン・エラーからの回復
オンまたはオフ設定, マウント・チェックのオンまたはオフ設定
強制終了
OPCOM メッセージ, マウント・チェックの取り消し
処理, マウント・チェック
タイムアウト, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定
OPCOM メッセージ, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定
定義, マウント・チェックによるエラー回復
ディスマウントによる取り消し, マウント・チェックの取り消し
デバイス
書き込み禁止された, 書き込み禁止エラーからの回復
取り消し, マウント・チェックの取り消し, IPC (割り込み優先順位レベル C) の使用
IPCの使用, マウント・チェックの取り消し
無効, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
無効化
テープ用, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
メッセージ, マウント・チェックのオンまたはオフ設定
制御, マウント・チェック・メッセージの制御
メッセージの制御, マウント・チェック・メッセージの制御
有効, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
有効化
テープ用, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
マウント・メッセージ
SUBSYSTEM 修飾子による無効化, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
マシン・チェック・エラー
ブート時に発生した場合, ブート中の問題の解決
マッピング・ポインタ
ウィンドウ用の再設定, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
マネージャ,キュー (参照 キュー・マネージャ)
満了時間, システム資源の制限の設定
満了日, システム資源の制限の設定
テープ・ファイル・システムのチェック, 既存ファイルを書き換える新しいファイルの書き込み
ファイル, ファイル満了日の設定
フィールド, テープ・ファイルへのアクセス
チェック, ファイルの追加または更新

ミニマージとボリューム・シャドウイング, 混合アーキテクチャ・クラスタでの支援型マージ

命名規約
追加キュー・マネージャに対するキュー・ファイルとジャーナル・ファイル, キュー・データベースについて
デバイス, デバイス名
OpenVMS Cluster 環境における, デバイス名
仮想ターミナル, 仮想ターミナルの管理
メッセージ, ヘルプ・メッセージ・データベースのカスタマイズ
DIBOL
DIBOL メッセージ・マネージャの起動, DIBOL メッセージ・マネージャの起動 (VAX および Alpha)
OPCOM によるユーザへの送信, ユーザへのメッセージの送信
WRITEBOOT, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
インストール済みのページ・ファイルの不足の表示, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
ウェルカム・メッセージの設定, システム単位の通知の作成
エラー, システム・メッセージ
オペレータの応答, オペレータ要求に対する応答
オペレータ要求, オペレータへの要求の送信
疑問符 (?), ブート中の問題の解決
システム管理で使用する, システム・メッセージ
スタートアップ・コマンドの実行を示す
汎用, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
スタートアップ・コマンド・プロシージャの実行を示す
サイト別, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
ファイルへの保存, インストール中に要求できる機能
ブートの成功を示す, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
ログイン・ウェルカム, SYSTEM アカウントへのログイン
ログインが可能であることを示す, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
メディア
定義, 記憶媒体
メモリ
デファード・テスト, AlphaServer 4100 コンピュータにおけるメモリ・テストの延期

問題, キューの設定と保守
(参照 トラブルシューティング)
キュー・マネージャ, キュー・マネージャに関する問題の解決
問題解決
一般的なプリンタの問題, 一般的なプリンタ問題の原因究明
キューの問題, キューに関する問題の解決
キュー,フォーム,特性の削除時の問題, キュー,フォーム,特性削除時の問題
キュー・マネージャ, キュー・マネージャに関する問題の解決
実行されないジョブ, 保留中のジョブのスケジューリング
自動起動キュー, 自動起動型キュー不起動の原因究明
出力キューの一時停止, 出力キューの一時停止の解決
ストック不一致となったプリント・ジョブ, ストック不一致でプリント・ジョブが保留状態になったときの対処法
デバイス制御ライブラリ・モジュールの追加または削除, デバイス制御ライブラリ・モジュールの追加または削除時の問題
特性不一致のジョブ, 特性不一致でプリント・ジョブが保留状態になったときの対処法
保持中のジョブ, 保留中のジョブのスケジューリング
保留中のジョブ, 保留中のジョブのスケジューリング
問題点
パスワードを忘れた場合
UAF を使用しないブートによる解決, 利用者登録ファイルを使用しないブート
ブート
簡易スタートアップを使用したブートによる解決, 簡易スタートアップによるブート
省略時のパラメータを使用したブートによる解決, 省略時のシステム・パラメータ値によるブート
ハードウェア, ブート中の問題の解決
ブート時
不正なブート・ブロック, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
ログイン, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート, 利用者登録ファイルを使用しないブート

ユーザ
OPCOM によるメッセージの送信, ユーザへのメッセージの送信
オペレータへの要求の送信, オペレータへの要求の送信
会話型
数の制限, 会話型ユーザ数の定義
会話型ユーザ数の制限, 会話型ユーザ数の定義
検査, SYSMAN プロファイル
セキュリティ・カテゴリ, 保護コード
保護コード・カテゴリ, 保護コード
ユーザ・アカウント
削除, ユーザ・アカウントの削除
使用禁止, ユーザ・アカウントの使用禁止
使用制限, ユーザ・アカウントの制限
制限値または特権の変更, ユーザ・アカウントの変更
設定, システム提供 UAF アカウント
変更, ユーザ・アカウントの変更
保守, ユーザ環境の保守
レコードのリスト作成, ユーザ・アカウントのリスト作成
ユーザ・アカウントの使用禁止, ユーザ・アカウントの使用禁止
ユーザが指定するジョブの保持
変更, ジョブの保持の変更
ユーザ資源, システム資源の管理
ユーザの検査, SYSMAN プロファイル
ユーザ・ファイル
公用ボリューム上, 公用ディスク・ボリューム
配置, 私用ディスク・ボリューム
ユーザ名
ログイン時の入力, SYSTEM アカウントへのログイン
ユーザ・メール・プロファイル, MAIL アカウントの管理
優先順位, 優先順位, ユーザ・プロセスに対する優先順位の設定
基本, 優先順位, ユーザ・プロセスに対する優先順位の設定
キューに対する指定, キュー・オプション設定用の修飾子
バッチ・キューに対する指定, バッチ処理オプションの指定方法
バッチ・キューに対する選択, 基本プロセス優先順位
変更の影響, 特殊な要件があるバッチ・キュー
ジョブ・スケジューリング, キューの設定と保守, ジョブのスケジューリング優先順位の変更, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
(参照 ジョブ・スケジューリング)
ジョブの指定, ジョブ変更用の SET ENTRY 修飾子
ジョブの変更, ジョブのスケジューリング優先順位の変更, ジョブのスケジューリング優先順位の変更, 実行中ジョブのキュー再登録

読み込みアクセス権 (参照 アクセス権)
ディスク・ディレクトリ・ファイル, ディレクトリの保護とアクセス権
ディスク・ファイル, ディスク・ファイルの保護とアクセス権
保護コードから取得, 保護コード
読み込みエラー
ブート時に発生した場合, ブート中の問題の解決
読み込み権
継続ボリューム, ユーザへのメッセージ返信
読み込み操作 (参照 アクセス権)
予約ファイル
リスト, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造

リアルタイム優先順位, ユーザ・プロセスに対する優先順位の設定
リスト操作
BACKUP による, BACKUP セーブ・セット内容の表示
リソース・アフィニティ・ドメイン (RAD)
バッチ・キューの割り当て, リソース・アフィニティ・ドメイン (RAD) へのバッチ・キューの割り当て
リモート・キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
利用者登録, 登録ファイルの保護
利用者登録ファイル (参照 UAF (利用者登録ファイル))
リリース・ノート
VMSINSTAL.COM オプション, Release Notes (N) オプションの使い方
ソフトウェア製品, 製品のリリース・ノートの抜き出し
ソフトウェア製品からの抜き出し, 製品のリリース・ノートの抜き出し
リンク
1 次, ハード・リンクについて
ハード, ハード・リンクについて

レイヤード製品
スタートアップ・データベース, スタートアップ・データベース, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
スタートアップ・フェーズ, スタートアップ・データベース
レイヤード・ソフトウェア製品のインストール, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ の使用
レイヤード・ソフトウェア製品のインストール解除, インストールしたソフトウェア製品とキットの削除
レキシカル関数
F$GETQUI, キューの監視
キュー情報の取得, キューの監視
レコード
サイズ, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
テープ上でブロック化, テープ

ローカル識別子, 識別子の種類
ローカル・ページ・ファイルとローカル・スワップ・ファイル
SATELLITE_PAGE.COM プロシージャによるインストール, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
ログアウト
VMSINSTAL.COM 使用中, 使用準備の実行
コマンド・プロシージャを使用, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
ログアウト・コマンド・プロシージャ
LOGOUT コマンド, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
SYLOGOUT.COM, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
ログイン, SYSTEM アカウントへのログイン
誤りによってログインできない場合, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
イベントの順序, UAF のログイン検査
機能制約, ログイン機能の制約
時刻制約, 曜日タイプの設定, ログイン時刻の制約
スタートアップ・プロシージャの誤りによってログインできない場合, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
ダイアルアップ回線からのログイン・リトライ回数の制限, ブレークイン検出機構の使用法
パスワードを忘れてログインできない場合, 利用者登録ファイルを使用しないブート
ログイン・プロシージャの誤りによってログインできない場合, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
ログイン・コマンド・プロシージャ
LOGIN.COM, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
SYLOGIN.COM, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
SYSMAN における, SYSMAN プロファイル
SYSTEM アカウント用, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
誤りがあってログインできない場合, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
機能別アカウント用, 制約付きまたは機能別アカウント用ログイン・コマンド・プロシージャの使用法
例, 制約付きまたは機能別アカウント用ログイン・コマンド・プロシージャの使用法
個人, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
例, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
システム・スタートアップ中の記憶位置の定義, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
システム単位, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
例, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
通知の定義, システム単位の通知の作成
定義, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
保護の設定, 省略時のディスク・ファイル保護
ユーザ指定, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
ログイン・コマンド・プロシージャを使用しないブート, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
ログのスタートアップ
SYSMAN, SYSMAN によるスタートアップ・プロシージャ・コマンドの表示
ログ・ファイル
オペレータ
キュー・マネージャの問題解決, 問題の調査
論理キュー
推奨される使用法, 汎用キュー, 論理キューの割り当て
説明, 汎用キュー
割り当て, 論理キューの割り当て
論理ディスク,CD-ROM のために作成する, 論理ディスクとコンテナ・ファイルのセットアップ
論理名
LMF$LICENSE, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
MAIL$SYSTEM_FLAGS, MAIL のカスタマイズ
NETNODE_REMOTE, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
NETPROXY, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
QMAN$MASTER, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
RIGHTSLIST, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
SHUTDOWN.COM プロシージャのカスタマイズのための指定, SHUTDOWN.COM のカスタマイズによるサイト別の処理
SHUTDOWN$DECNET_MINUTES, 論理名の定義
SHUTDOWN$DISABLE_AUTOSTART, システムのシャットダウン前のキューの停止
SHUTDOWN$INFORM_NODES, 論理名の定義
SHUTDOWN$MINIMUM_MINUTES, 論理名の定義
SHUTDOWN$QUEUE_MINUTES, 論理名の定義
SHUTDOWN$TIME, 論理名の定義
SHUTDOWN$VERBOSE, 論理名の定義
STARTUP$STARTUP_LAYERED, スタートアップ・データベース
STARTUP$STARTUP_VMS, スタートアップ・データベース
SYS$ANNOUNCE, システム単位の通知の作成
SYS$AUDIT_SERVER_INHIBIT, 機密保護監査機能を設定するための SYSECURITY.COM の変更
SYS$STARTUP, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
SYS$SYLOGIN, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
SYS$WELCOME, システム単位の通知の作成
SYSMAN における使用, 論理名を用いて管理環境を編成する
SYSUAF, 利用者登録ファイルを使用しないブート, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
VMSMAIL_PROFILE, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
アクセスモード, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
システム・コンポーネント
推奨アクセス・モード, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
システム・スタートアップ時にクラスタ単位で割り当てる, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
システム・スタートアップ時にシステム単位で割り当てる, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
システム要素の
推奨される特権モード, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
信頼できる, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
ソース位置とデスティネーション位置の上書き, 位置の指定
ソフトウェア製品のインストールのため, 位置の指定
デバイスへの割り当て, 公用ディスクのマウント
論理名テーブル
定義, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更

ワーキング・セット
クォータ, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
省略時のサイズ, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
制限およびクォータ
出力キューに対する指定, キュー・オプション設定用の修飾子
バッチ・キューに対する値の設定, SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化
バッチ・キューに対する値の選択, ワーキング・セットの省略時の値とクォータ,超過値
バッチ・キューに対する設定, バッチ処理オプションの指定方法
バッチ・ジョブに対する指定, キュー・オプション設定用の修飾子
超過, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
ワークステーション
OPCOM の起動, OPCOM の理解
OPCOM の動作, OPCOM の理解
SMISERVER プロセスの起動, 遠隔ノードから SYSMAN コマンドを実行する
キュー管理, 小規模システムのキュー管理
媒体のセットアップ, ボリュームの初期化
バックアップ, ワークステーションのディスクのバックアップ
プリンタ・キュー構成, 簡単な出力キュー構成
ワールド・ユーザ (セキュリティ・カテゴリ), 保護コード
ワイルドカード文字
OpenVMS 拡張ファイル名, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法
アスタリスク (*)
テープ・ボリュームで使用, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法
テープ・ボリューム, 標準ラベル・テープ上のファイルの検索
標準ファイル名, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法
ファイル名, 標準ラベル・テープ上のファイルの検索
割り当て
キューの特性, キューへの特性の割り当て
キューへの再設定モジュールの, キューへの再設定モジュールの割り当て
キューへの省略時のフォームの, キューへの省略時のフォームの割り当て
キューへのライブラリの, キューへのライブラリの割り当て
ディスク・ドライブ, デバイスの割り当て
特殊タイプのデバイスの割り当て, デバイスの割り当て
ディスク・ボリュームの空間, ディスク・クォータの監視
テープ・ドライブ, デバイスの割り当て
論理キュー, 論理キューの割り当て
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