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記号- /CLUSTER 修飾子, /SYSTEM と /CLUSTER でシャドウセットを作成する
 
- シャドウセットをクラスタ単位でマウントする, MOUNT コマンドのその他の修飾子(シャドウイングに特有ではない)
 
 - /COPY 修飾子, /NOCOPY でシャドウセット・メンバ候補のステータスをチェックする
 
- /INCLUDE 修飾子, /INCLUDE でシャドウセットを再構築する
 
- /NOMOUNT_VERIFICATION 修飾子, シャドウイングに特有の MOUNT コマンド修飾子
 
- /OVERRIDE=IDENTIFICATION 修飾子, シャドウイングに特有の MOUNT コマンド修飾子
 
- /OVERRIDE=SHADOW_MEMBERSHIP 修飾子, 以前のシャドウセット・メンバをシャドウ化しないディスクとしてマウントする
 
- /POLICY=MINICOPY (=OPTIONAL) 修飾子, シャドウセットからのメンバの削除
 
- /POLICY=MINICOPY 修飾子, MOUNT コマンドの修飾子 (シャドウイング固有)
 
- /POLICY 修飾子
 
- COUNT, SET SHADOW コマンドの修飾子
 
- DISMOUNT, SET SHADOW コマンドの修飾子
 
- MASTER_LIST, SET SHADOW コマンドの修飾子
 
- MULTIUSE, SET SHADOW コマンドの修飾子
 
- RESET_THRESHOLD, SET SHADOW コマンドの修飾子
 
 - /SHADOW 修飾子, シャドウセットの作成, INITIALIZE/SHADOW/ERASE によるシャドウセットの構成の単純化 (Integrity および Alpha)
 
- /SYSTEM 修飾子
 
- システム全体でアクセスするためのシャドウセットのマウント, シャドウイングで使われるその他の MOUNT コマンド修飾子
 
 
 D- DCD (ディスク・コピー・データ) コマンド, 補助付きコピー操作 (Alpha)
 
- DDS, サポートされるデバイス (参照 異種デバイス・シャドウイング)
 
- DECnet データベース
 
- サテライト・ノードの例, サテライト・ノードの DECnet データベースの例
 
 - Digital Storage Architecture (DSA) ディスク・ドライブ, ハードウェア環境
 
- DISMOUNT/FORCE_REMOVAL コマンド, シャドウセットからのメンバの削除
 
- DISMOUNT コマンド
 
- /POLICY=MINICOPY, ミニコピーを使う手順
 
- シャドウセット・メンバの削除, メンバの削除とシャドウセットの解除
 
- ビットマップの作成, DISMOUNT でのビットマップの作成
 
- 必要な特権, メンバの削除とシャドウセットの解除
 
 - DOSD (dump off system disk), シャドウ化されたディスクへのクラッシュ・ダンプ
 
- DUMPSTYLE の使用, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
 - DSA (Digital Storage Architecture)
 
- 仮想ユニットの命名, シャドウセットの作成
 
- 準拠しているハードウェアのサポート, サポートしている構成
 
 - DSSI (Digital Storage System Interconnect)
 
- MSCP サーバによるシャドウセットへのアクセス, OpenVMS Cluster システムにまたがるシャドウイング・ディスク
 
 - DUMPSTYLE システム・パラメータ, シャドウ化されたディスクへのクラッシュ・ダンプ
 
- DVE (参照 動的ボリューム拡張)
 
 M- MODPARAMS.DAT ファイル
 
- OpenVMS Cluster で編集する, システム・パラメータの設定
 
- パラメータの設定, システム・パラメータの設定
 
- 例, システム・パラメータの設定
 
 - MOUNT コマンド, デバイスの割り当て
 
- /CLUSTER 修飾子, システム・ディスク・シャドウセットからサテライト・ノードをブートする, MOUNT コマンドのその他の修飾子(シャドウイングに特有ではない), /SYSTEM と /CLUSTER でシャドウセットを作成する
 
- /COPY 修飾子, /NOCOPY でシャドウセット・メンバ候補のステータスをチェックする
 
- /INCLUDE 修飾子, /INCLUDE でシャドウセットを再構築する
 
- /INCLUDE でシャドウセットを再構築, /INCLUDE でシャドウセットを再構築する
 
- /NOASSIST 修飾子, シャドウイング用の MOUNT コマンド修飾子
 
- /NOMOUNT_VERIFICATION 修飾子, シャドウイングに特有の MOUNT コマンド修飾子
 
- /OVERRIDE=IDENTIFICATION 修飾子, シャドウイングに特有の MOUNT コマンド修飾子
 
- /OVERRIDE=SHADOW_MEMBERSHIP 修飾子, 以前のシャドウセット・メンバをシャドウ化しないディスクとしてマウントする
 
- /POLICY=MINICOPY, ミニコピーとは何か, ミニコピーを使う手順, ミニコピー操作の開始
 
- /SYSTEM 修飾子, シャドウイングで使われるその他の MOUNT コマンド修飾子
 
- POLICY 修飾子, シャドウイングに特有の MOUNT コマンド修飾子
 
- 形式, シャドウセットの作成
 
- シャドウセット・メンバの追加, 2 メンバのシャドウセットを作成し,3 番目のメンバを追加する
 
- 修飾子, シャドウイング用の MOUNT コマンド修飾子, シャドウイングに特有の MOUNT コマンド修飾子, シャドウイングで使われるその他の MOUNT コマンド修飾子
 
- ビットマップの開始, ミニコピーを使う手順
 
- ビットマップの作成, MOUNT でのビットマップの作成
 
- 必要な特権, シャドウイング用の MOUNT コマンド修飾子, シャドウイングで使われるその他の MOUNT コマンド修飾子
 
 - MSCP
 
- DCD コマンド, 補助付きコピー操作 (Alpha)
 
- サーバ, OpenVMS Cluster システムにまたがるシャドウイング・ディスク
 
- サポートされるデバイス, ハードウェア環境
 
 - MVTIMEOUT パラメータ, 障害の種類
 
 O- OPCOM (Operator Communication Manager)
 
- メッセージ, OPCOM メッセージ
 
 - OpenVMS Cluster システム
 
- 0 以外の割り当てクラスの必要性, シャドウセットの作成
 
- 高度なデータ可用性を提供, ボリューム・シャドウイングを使用したデータの高可用性のレベル
 
- コンピュータ・インターコネクト, OpenVMS Cluster システムにまたがるシャドウイング・ディスク
 
- システム間にまたがるシャドウイング, OpenVMS Cluster システムにまたがるシャドウイング・ディスク
 
- システム・パラメータのアップデート, システム・パラメータの設定
 
- シャドウイングの性能の改善, マージ操作とコピー操作の性能の改善
 
- シャドウセット, システム・ディスク・シャドウセットからサテライト・ノードをブートする
 
- シャドウセットの最大数, シャドウセットの最大数
 
- シャドウセットのマウント, MOUNT コマンドのその他の修飾子(シャドウイングに特有ではない)
 
- プロセス間通信, OpenVMS Cluster システムにまたがるシャドウイング・ディスク
 
- マルチサイト・クラスタ
 
- シャドウイング・アクセス, SET SHADOW によるシャドウセットの管理 (Integrity および Alpha)
 
 
 - OpenVMS クラスタ・システム
 
- MSCP サーバによるアクセス, OpenVMS Cluster システムにまたがるシャドウイング・ディスク
 
 - OpenVMS マルチサイト・クラスタ
 
- シャドウセット・メンバの管理, SET SHADOW によるシャドウセットの管理 (Integrity および Alpha)
 
 - OPER 特権
 
- MOUNT コマンド, シャドウイング用の MOUNT コマンド修飾子
 
 
 S- SCB
 
- BACKUP リビジョン番号, ストレージ制御ブロック (SCB) 内の情報
 
- 正しいディスマウント, ストレージ制御ブロック (SCB) 内の情報
 
- ブート時に読み込まれる, システム・ディスク・シャドウセットからのブート
 
- ボリューム・シャドウイング世代番号, ストレージ制御ブロック (SCB) 内の情報
 
- ボリューム・ラベル, ストレージ制御ブロック (SCB) 内の情報
 
 - SCSI (Small Computer Systems Interface)
 
- シャドウ化できないディスク, サポートされるデバイス
 
- 準拠しているハードウェアのサポート, サポートされるデバイス
 
- 他社製品の適合性, SDA による他社製 SCSI デバイスの情報取得
 
- ハードウェア準拠, ハードウェア環境
 
 - SDA (参照 System Dump Analyzer ユーティリティ (SDA))
 
- SET SHADOW コマンド, コピー操作とマージ操作の管理 (Integrity および Alpha)
 
- /ABORT_VIRTUAL_UNIT 修飾子, SET SHADOW コマンドの修飾子
 
- /ALL 修飾子, SET SHADOW コマンドの修飾子
 
- /CONFIRM 修飾子, SET SHADOW コマンドの修飾子
 
- /COPY_SOURCE 修飾子, SET SHADOW コマンドの修飾子
 
- /DEMAND_MERGE 修飾子, SET SHADOW コマンドの修飾子
 
- /DISABLE=HBMM 修飾子, SET SHADOW コマンドの修飾子
 
- /ENABLE=HBMM 修飾子, SET SHADOW コマンドの修飾子
 
- 
/EVALUATE=RESOURCES 修飾子, SET SHADOW コマンドの修飾子
 
- /FORCE_REMOVAL 修飾子, SET SHADOW コマンドの修飾子
 
- /LOG 修飾子, SET SHADOW コマンドの修飾子
 
- /MEMBER_TIMEOUT 修飾子, SET SHADOW コマンドの修飾子
 
- /MVTIMEOUT 修飾子, SET SHADOW コマンドの修飾子
 
- /NAME=policy-name 修飾子, SET SHADOW コマンドの修飾子
 
- /NOSTALL 修飾子, SET SHADOW コマンドの修飾子
 
- /OUTPUT 修飾子, SET SHADOW コマンドの修飾子
 
- /POLICY=HBMM 修飾子
, SET SHADOW コマンドの修飾子
 
- /PRIORITY 修飾子, SET SHADOW コマンドの修飾子
 
- /READ_COST 修飾子, SET SHADOW コマンドの修飾子
 
- /RESET_COUNTERS, SET SHADOW コマンドの修飾子
 
- /SITE 修飾子, SET SHADOW コマンドの修飾子
 
- /STALL 修飾子, SET SHADOW コマンドの修飾子
 
- 修飾子, コピー操作とマージ操作の管理 (Integrity および Alpha)
 
 - SET VOLUME/LIMIT コマンド, 動的ボリューム拡張 (Integrity および Alpha)
 
- SHAD$MERGE_DELAY_FACTOR_DSAnnnn, 補助なしマージ操作の性能の改善
 
- SHAD$MERGE_DELAY_THRESHOLD_DSAnnnn, 補助なしマージ操作の性能の改善
 
- SHADOW_ENABLE
parameter, ボリューム・シャドウイングのパラメータ
 
- SHADOW_HBMM_RTC パラメータ, ボリューム・シャドウイングのパラメータ
 
- SHADOW_MAX_COPY パラメータ, バージョンが混在した OpenVMS Cluster システムでのミニコピーの使用, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
- 設定のガイドライン, シャドウセットの性能を管理するためのガイドライン
 
 - SHADOW_MAX_UNIT パラメータ, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
- SHADOW_MBR_TMO パラメータ, 障害の種類, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
- SHADOW_PSM_DLY パラメータ, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
- SHADOW_REC_DLY パラメータ, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
- SHADOW_SITE_ID パラメータ, ボリューム・シャドウイングのパラメータ
 
- SHADOW_SYS_DISK パラメータ, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
- SHADOW_SYS_TMO パラメータ, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
- SHADOW_SYS_UNIT パラメータ, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
- SHADOW_SYS_WAIT パラメータ, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
- SHADOWING パラメータ, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
- SHOW CLUSTER コマンド
 
- ビットマップ情報の表示, クラスタ・メンバのビットマップ・ステータスの表示
 
 - SHOW DEVICE コマンド
 
- 安定状態時の, コピー操作とマージの操作の例
 
- 一連の例, SHOW DEVICE でのシャドウセット情報の表示例
 
- 概要, シャドウセットの情報の表示, シャドウセットの表示
 
- 仮想ユニットを指定, シャドウセットの表示
 
- コピー操作の際の, 新しいシャドウセットを作成する際のコピー操作
 
- シャドウセット・メンバ, シャドウセット・メンバの表示
 
- ビットマップ情報の表示, ビットマップのサポートと動作の調査
 
- マージ操作の際の, コピー操作とマージの操作の例
 
 - SHOW SHADOW コマンド, SHOW SHADOW 管理機能
 
- Smart Array 5300
 
- KZPDC, サポートされるデバイス
 
 - SYLOGICALS.COM スタートアップ・ファイル
 
- サイト場所の定義, SET SHADOW によるシャドウセットの管理 (Integrity および Alpha)
 
 - SYS$DISMOU システム・サービス
 
- 返される状態値, $DISMOU と $MOUNT で返される状態値を評価する
 
- ボリュームのディスマウント, $DISMOU を使ってシャドウセットをディスマウントする
 
 - SYS$GETDVI システム・サービス
 
- ボリューム情報の取得, $GETDVI を使ってシャドウセットの情報を取得する
 
 - SYS$MOUNT システム・サービス
 
- 返される状態値, $DISMOU と $MOUNT で返される状態値を評価する
 
- 項目コード, $MOUNT シャドウセット項目コード
 
- シャドウ化されたボリューム・セット, $MOUNT を使ってボリューム・セットをマウントする
 
- シャドウセット項目コード, $MOUNT シャドウセット項目コード
 
- ボリュームのマウント, $MOUNT を使ってシャドウセットを作成しマウントする, $MOUNT を使ってボリューム・セットをマウントする
 
 - SYSGEN (System Generation ユーティリティ), ボリューム・シャドウイングを使うための準備
 
- (参照 システム・パラメータ)
 
 - SYSNAM 特権
 
- DISMOUNT コマンド, メンバの削除とシャドウセットの解除
 
- MOUNT コマンド, シャドウイング用の MOUNT コマンド修飾子
 
- MOUNT コマンドに必要, シャドウイングで使われるその他の MOUNT コマンド修飾子
 
 - System Dump Analyzer ユーティリティ (SDA)
 
- SCSI 準拠を確認, SDA による他社製 SCSI デバイスの情報取得
 
- システム・ディスク・シャドウセットへのダンプ, ミニコピーが使われた場合の,シャドウ化されたシステム・ディスクのダンプ・ファイルの取得 (Alpha のみ)
 
- シャドウ化されているディスクへダンプ, シャドウ化されたディスクへのクラッシュ・ダンプ
 
- シャドウセットの検査, SDA によるシャドウセット情報の表示
 
- 例, SDA によるシャドウセット情報の表示
 
 
 か- 書き込み保護
 
- ハードウェア, サポートされるデバイス
 
 - 書き込み要求
 
- 性能, 概要
 
 - 仮想ユニット
 
- クラスタ単位の, システム・ディスク・シャドウセットからサテライト・ノードをブートする, シャドウセットの作成
 
- システム・ディスク・シャドウセットとして, システム・ディスク・シャドウセットからのブート
 
- 定義, 概要
 
- 分散された, インストレーション
 
- 命名規則, シャドウセットの構成
 
 - 過渡状態
 
- 定義, マージ操作とコピー操作のデフォルトの管理
 
 - 可用性
 
- 書き込み入出力要求に伴う, 概要
 
- シャドウセット構成で実現, システムに高度なデータ可用性を構成する
 
- 障害から復旧, 障害からの修復と復旧
 
- 性能への影響, ボリューム・シャドウイングの性能
 
- データの, 概要
 
- レベル, ボリューム・シャドウイングを使用したデータの高可用性のレベル
 
 
 こ- 項目コード
 
- SYS$GETDVI システム・サービスで, $GETDVI シャドウセット項目コード
 
- SYS$MOUNT システム・サービスで, $MOUNT シャドウセット項目コード
 
- シャドウセットにメンバを追加するための, シャドウセットにメンバを追加する項目リスト
 
- シャドウセットの作成とマウントのための, シャドウセットを作成してマウントするための項目リスト
 
- ボリューム・セットの作成とマウントのための, ボリューム・セットを作成してマウントするための項目リスト
 
 - 互換性
 
- シャドウセット・メンバ, サポートされるデバイス
 
 - コピー・スレッド
 
- SHADOW_MAX_COPY パラメータで制御, シャドウセットの性能を管理するためのガイドライン
 
- ステータス・メッセージで参照, シャドウ・サーバのメッセージ
 
- 動的に制御, コピー操作とマージ操作の際の性能
 
 - コピー操作
 
- BACKUP リビジョン番号, ストレージ制御ブロック (SCB) 内の情報
 
- SHADOW_MAX_COPY パラメータで制御, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
- 管理, コピー操作とマージ操作の管理 (Integrity および Alpha)
 
- コピーしない, コピー操作とマージの操作の例
 
- システム障害からの復旧, システムで障害が発生したときのシャドウセットの状態
 
- システム障害後の, システムで障害が発生したときのシャドウセットの状態
 
- シャドウセットのメンバ構成の遷移, システムで障害が発生したときのシャドウセットの状態
 
- 制限, ミニコピーの制限事項
 
- 正しいディスマウント, ストレージ制御ブロック (SCB) 内の情報
 
- 複数同時に, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
- 補助
 
- 概要, マージ操作とコピー操作の性能の改善
 
 - 補助付き, 補助付きコピー操作 (Alpha)
 
- HSC コントローラで無効にする, 補助付きコピー操作 (Alpha), HSC の補助付きコピーとミニマージ操作の制御
 
- サポートするコントローラ, マージ操作とコピー操作の性能の改善
 
- 性能, 性能上の効果
 
- 優先パスの設定, 補助付きコピー操作 (Alpha)
 
 - 補助なし, 補助なしコピー操作
 
- ボリューム・シャドウイング世代番号, ストレージ制御ブロック (SCB) 内の情報
 
- ボリューム・ラベル, ストレージ制御ブロック (SCB) 内の情報
 
- マージ操作で, コピー操作とマージの操作の例
 
- ミニコピーと DCD コピーの性能比較, ミニコピーを使う理由
 
- ミニコピーとの比較, コピーとミニコピーの異なる使い方
 
- メンバの追加, コピー操作とマージの操作の例
 
- 目的, コピー操作
 
- 例, 新しいシャドウセットを作成する際のコピー操作
 
 - コントローラ
 
- DCD コマンドの実行, 補助付きコピー操作 (Alpha)
 
- 書き込みログ・エントリ, 補助付きマージ操作 (Alpha)
 
- 性能補助のサポート, マージ操作とコピー操作の性能の改善
 
- 性能補助を使う, マージ操作とコピー操作の性能の改善
 
- 優先パスの設定, 補助付きコピー操作 (Alpha)
 
 - コントローラのエラー
 
- 復旧, 障害の種類
 
 
 し- システム管理
 
- システム・ディスク・シャドウセットからのブート, システム・ディスク・シャドウセットからのブート
 
- シャドウイング環境の設定, ボリューム・シャドウイングを使うための準備
 
- ボリューム・シャドウイングを使っているシステムで, シャドウ化されたシステムでのシステム管理作業
 
 - システム構成, サポートしている構成, システムに高度なデータ可用性を構成する
 
- 性能への影響, ボリューム・シャドウイングの性能
 
- 設定, ボリューム・シャドウイングを使うための準備
 
 - システム・サービス
 
- シャドウセット操作の実行, システム・サービスによるシャドウセットの作成と管理
 
 - システム・ディスク
 
- OpenVMS Cluster にまたがるシャドウイング, システム・ディスクのシャドウイング
 
- アップグレード, システム・ディスク・シャドウセット上のオペレーティング・システムのアップグレード
 
- ダンプ・ファイルの制限, ミニコピーが使われた場合の,シャドウ化されたシステム・ディスクのダンプ・ファイルの取得 (Alpha のみ)
 
- へクラッシュ・ダンプ, シャドウ化されたディスクへのクラッシュ・ダンプ
 
 - システム・ディスク・シャドウセット
 
- SHADOW_SYS_DISK パラメータ, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン, シャドウ化されたディスクへのクラッシュ・ダンプ
 
- SHADOW_SYS_TMO パラメータ, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
- SHADOW_SYS_UNIT パラメータ, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
- SHADOW_SYS_WAIT パラメータ, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
- クラッシュ・ダンプ, ミニコピーが使われた場合の,シャドウ化されたシステム・ディスクのダンプ・ファイルの取得 (Alpha のみ)
 
- サテライト・ノードのブート, システム・ディスク・シャドウセットからサテライト・ノードをブートする
 
- ブート, システム・ディスク・シャドウセットからのブート
 
- へクラッシュ・ダンプ, シャドウ化されたディスクへのクラッシュ・ダンプ
 
 - システム・パラメータ
 
- ALLOCLASS, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
- DUMPSTYLE, シャドウ化されたディスクへのクラッシュ・ダンプ
 
- MODPARAMS.DAT ファイル内に設定, システム・パラメータの設定
 
- MVTIMEOUT パラメータ, 障害の種類
 
- RECNXINTERVAL, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
- SHADOW_ENABLE, ボリューム・シャドウイングのパラメータ
 
- SHADOW_HBMM_RTC, ボリューム・シャドウイングのパラメータ
 
- SHADOW_MAX_COPY, バージョンが混在した OpenVMS Cluster システムでのミニコピーの使用, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン, シャドウセットの性能を管理するためのガイドライン
 
- SHADOW_MAX_UNIT, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
- SHADOW_MBR_TMO, 障害の種類, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
- SHADOW_PSM_RDLY, ボリューム・シャドウイングのパラメータ, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
- SHADOW_REC_DLY, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
- SHADOW_SITE_ID, ボリューム・シャドウイングのパラメータ
 
- SHADOW_SYS_DISK, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン, シャドウ化されたシステム・ディスクを準備する, シャドウ化されたディスクへのクラッシュ・ダンプ
 
- SHADOW_SYS_TMO, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
- SHADOW_SYS_UNIT, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
- SHADOW_SYS_WAIT, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
- SHADOWING, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
- 現在の SYSGEN の値を表示する, システム・パラメータの表示
 
- ビットマップ, ビットマップ・システム・パラメータ
 
 - シャットダウン・プロシージャ
 
- サイト固有の作成, サイト固有のシャットダウン・プロシージャ内でのシャドウセットのディスマウント
 
- リブート時の不必要なマージ操作の防止, サイト固有のシャットダウン・プロシージャ内でのシャドウセットのディスマウント
 
 - シャドウ・サーバ
 
- メッセージ, シャドウ・サーバのメッセージ
 
 - シャドウセット
 
- 安定状態の性能, 安定状態での性能
 
- 解除, シャドウセットの解除
 
- SYS$DISMOU システム・サービスで, シャドウセットをローカルにディスマウントして解除する
 
 - 概要, 概要
 
- クォーラム・ディスク, システム・ディスクのシャドウイング
 
- クラスタ単位の, MOUNT コマンドのその他の修飾子(シャドウイングに特有ではない)
 
- 検査, シャドウセットの情報の表示
 
- DCL コマンドの SHOW DEVICE で, SHOW DEVICE でのシャドウセット情報の表示例
 
- F$GETDVI レキシカル関数で, F$GETDVI によるシャドウセット情報の取得
 
- SDA で, SDA によるシャドウセット情報の表示
 
 - 構成要素, 概要
 
- 構成例, シャドウセットの構成
 
- 個々のメンバの変更, 個々のシャドウセット・メンバのデータの変更
 
- コピー操作, コピー操作
 
- 最大数, シャドウセットの最大数
 
- 作成, シャドウセットの作成, コピーとミニコピーの異なる使い方
 
- SYS$MOUNT システム・サービスで, $MOUNT を使ってシャドウセットを作成しマウントする, $MOUNT を使ってボリューム・セットをマウントする
 
 - サテライト・ノード, システム・ディスク・シャドウセットからサテライト・ノードをブートする
 
- システム・ディスク
 
- アップグレード, システム・ディスク・シャドウセット上のオペレーティング・システムのアップグレード
 
 - システム・ディスクへのクラッシュ・ダンプ, ミニコピーが使われた場合の,シャドウ化されたシステム・ディスクのダンプ・ファイルの取得 (Alpha のみ), シャドウ化されたディスクへのクラッシュ・ダンプ
 
- 状態の変化, シャドウセットの整合性の保証
 
- 情報の表示, シャドウセットの情報の表示
 
- スタンドアロン BACKUP, BACKUP プロシージャの制限事項
 
- 追加メンバ, シャドウセットにメンバを追加する項目リスト
 
- 定義, 概要
 
- ディスマウント
 
- SYS$DISMOU システム・サービスで, シャドウセットをローカルにディスマウントして解除する
 
 - バックアップ, シャドウセットのバックアップ操作の実行
 
- 分散化, サポートしている構成
 
- 変更をメンバに転送, 個々のシャドウセット・メンバのデータの変更
 
- マージの絞り込み, コピー操作とマージ操作の際の性能
 
- マウント, シャドウセットを作成してマウントするための項目リスト
 
- SYS$MOUNT システム・サービスで, $MOUNT を使ってシャドウセットを作成しマウントする, $MOUNT を使ってボリューム・セットをマウントする
 
- ボリューム・セット, $MOUNT を使ってボリューム・セットをマウントする
 
 - メンバ, 概要
 
- メンバの削除, メンバの削除とシャドウセットの解除
 
- SYS$DISMOU システム・サービスで, シャドウセットからのメンバの削除
 
 - メンバの初期化, 構成作業
 
- メンバの追加, シャドウセット・メンバの追加, 2 メンバのシャドウセットを作成し,3 番目のメンバを追加する
 
- 要件, シャドウセットの作成
 
 - シャドウセット情報の表示, シャドウセットの情報の表示
 
- シャドウセットの解除
 
- SYS$DISMOU システム・サービスで, シャドウセットをローカルにディスマウントして解除する
 
 - シャドウセットの構成
 
- 1 システム 1 アダプタ, シャドウセットの構成
 
- 1 システムで 2 つのホストベース・アダプタ, シャドウセットの構成
 
- 可用性の効果, システムに高度なデータ可用性を構成する
 
- 最大シャドウセット, シャドウセットの最大数
 
- デュアル・アダプタの OpenVMS Cluster, シャドウセットの構成
 
- 例, シャドウセットの構成
 
 - シャドウセットのディスマウント
 
- SYS$DISMOU システム・サービスで, シャドウセットからのメンバの削除
 
- 概要, シャドウセットの解除
 
 - シャドウセットの分散化, OpenVMS Cluster システムにまたがるシャドウイング・ディスク
 
- シャドウセットのメンバ
 
- 命名, シャドウセットの作成
 
 - シャドウセットのメンバの分散化, サポートしている構成
 
- シャドウセット・メンバ
 
- 個々の変更, 個々のシャドウセット・メンバのデータの変更
 
- 障害によりアクセス不可能, 障害からの修復と復旧
 
- 変更の転送, 個々のシャドウセット・メンバのデータの変更
 
 - シャドウセット・メンバのディスマウント, メンバの削除とシャドウセットの解除
 
- 障害 (参照 復旧)
 
- 初期化
 
- ディスク・ボリューム, 構成作業
 
 
 す- スタンドアロン BACKUP, BACKUP プロシージャの制限事項
 
- ステータス・メッセージ
 
- OPCOM, OPCOM メッセージ
 
- VOLPROC, VOLPROC メッセージ
 
- シャドウ・サーバ, シャドウ・サーバのメッセージ
 
- マウント確認, マウント確認メッセージ
 
 - ストライピング
 
- 性能と, ストライピング (RAID) の実装
 
 - ストライプ・セット
 
- シャドウ化された, シャドウセット,バウンド・ボリューム・セット,およびストライプ・セット
 
 - ストレージ制御ブロック, システム・ディスク・シャドウセットからのブート
 
- (参照 SCB)
 
 - ストレージ制御ブロック
 
- BACKUP リビジョン番号, ストレージ制御ブロック (SCB) 内の情報
 
- 正しいディスマウント, ストレージ制御ブロック (SCB) 内の情報
 
- ボリューム・シャドウイング世代番号, ストレージ制御ブロック (SCB) 内の情報
 
- ボリューム・ラベル, ストレージ制御ブロック (SCB) 内の情報
 
 
 せ- 整合性
 
- シャドウセット・メンバを追加するとき, /CONFIRM でシャドウセット・メンバ候補のステータスを確認する
 
- 障害の際の保証, 障害の種類
 
- データ, シャドウセットの整合性の保証
 
 - 性能, ボリューム・シャドウイングの性能
 
- SHADOW_MAX_COPY によるコピー操作の制御, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
- 安定状態, 安定状態での性能
 
- 書き込みログ・エントリ, 補助付きマージ操作 (Alpha)
 
- 自動的なマージの絞り込み, コピー操作とマージ操作の際の性能
 
- シャドウセット, ボリューム・シャドウイングの性能
 
- 補助付きコピー, 補助付きコピー操作 (Alpha), マージ操作とコピー操作の性能の改善, 性能上の効果
 
- 補助付きマージ操作, 補助付きマージ操作 (Alpha)
 
- マージ補助, マージ操作とコピー操作の性能の改善
 
- ミニマージ, 性能上の効果
 
- 読み取り入出力要求の, 概要
 
 - 性能への影響
 
- SetBit メッセージ, ビットマップによる性能への影響
 
 - 性能補助
 
- コピー操作, マージ操作とコピー操作の性能の改善
 
- マージ操作, マージ操作とコピー操作の性能の改善
 
 - 世代番号
 
- コピー操作, ストレージ制御ブロック (SCB) 内の情報
 
 - 遷移
 
- コピー操作の際の, システムで障害が発生したときのシャドウセットの状態
 
- シャドウセットのメンバ構成, システムで障害が発生したときのシャドウセットの状態
 
- マージ操作の際の, システムで障害が発生したときのシャドウセットの状態
 
- ミニマージ操作の際の, システムで障害が発生したときのシャドウセットの状態
 
 - 遷移状態
 
- 定義, シャドウセットの整合性
 
 
 て- ディスク
 
- Files-11 構造の, サポートされるデバイス
 
- SCSI サポート, サポートされるデバイス
 
- シャドウセットを構成する互換性, サポートされるデバイス
 
- 初期化, 構成作業
 
 - ディスク・ボリューム
 
- 初期化, 構成作業
 
 - ディスク・ミラーリング, Volume Shadowing for OpenVMS の紹介
 
- データ
 
- 個々のメンバの変更, 個々のシャドウセット・メンバのデータの変更
 
 - データ・エラー
 
- 復旧, 障害の種類
 
 - データのアドレス指定
 
- エラーから復旧, 障害からの修復と復旧
 
 - データの可用性 (参照 可用性)
 
- データの整合性, シャドウセットの整合性の保証
 
- シャドウセット・メンバを追加するとき, /CONFIRM でシャドウセット・メンバ候補のステータスを確認する
 
 - デバイス
 
- DECram デバイス, SET SHADOW によるシャドウセットの管理 (Integrity および Alpha)
 
- SCSI サポート, ハードウェア環境
 
- エラーの復旧, 障害からの修復と復旧
 
- コントローラのエラーの復旧, 障害の種類
 
- サポートされない, サポートされるデバイス
 
- サポートされる, ハードウェア環境
 
- 障害の復旧, 障害からの修復と復旧
 
- データ・エラーの復旧, 障害の種類
 
- ユニットまたはデバイスのエラーの復旧, 障害の種類
 
- 割り当て, デバイスの割り当て
 
 - デバイスのエラー
 
- 復旧, 障害の種類
 
 
 は- ハードウェア環境, ハードウェア環境
 
- バックアップ操作, シャドウセットのバックアップ操作の実行
 
- OpenVMS Cluster 操作, OpenVMS Cluster 操作
 
- OpenVMS ファイル・システム, ベース・ファイル・システム
 
- RMS への配慮, RMS への配慮
 
- XFC, $QIO ファイル・アクセスと VIOC
 
- 仮想キャッシュ, $QIO ファイル・アクセスと VIOC
 
- シャドウ・コピー, コピー操作を使ってバックアップを作成する
 
- シャドウセット・メンバを使う際のガイドライン, バックアップ用にシャドウセット・メンバを使う際のガイドライン
 
- データ整合性の要件, データ整合性の要件
 
- データ整合性を確保する手順の再評価, データ整合性を確保する手順の再評価
 
- データの復元, データの復元
 
- データベース・システム, データベース・システム
 
- テスト, テスト
 
- バックアップ・ユーティリティを使う, OpenVMS のバックアップ・ユーティリティを使う
 
- ホストベースの RAID, ホストベースの RAID
 
- マップされたファイル, マップされたファイル
 
- マルチ・シャドウセット, マルチ・シャドウセット
 
 - バックアップ・ユーティリティ (BACKUP)
 
- /IMAGE 修飾子, シャドウセットで BACKUP/IMAGE を使う
 
- スタンドアロン
 
- 制限, BACKUP プロシージャの制限事項
 
 - リビジョン番号, ストレージ制御ブロック (SCB) 内の情報
 
 - パラメータ (参照 システム・パラメータ)
 
 ひ- ビットマップ
 
- DCL コマンドで管理, DCL コマンドによるビットマップの管理
 
- ID の表示, ビットマップ ID の表示
 
- 作成, ビットマップの作成
 
- DISMOUNT コマンド, DISMOUNT でのビットマップの作成
 
- MOUNT コマンド, MOUNT でのビットマップの作成
 
 - 表現, ミニコピーとは何か
 
- 表示, ビットマップの削除
 
- マスタ, ミニコピーによるデータのバックアップ (Integrity および Alpha), マスタおよびローカルのビットマップ
 
- ローカル, マスタおよびローカルのビットマップ
 
 
 ふ- ファイル・アロケーション・テーブル (FAT), EFI シェルでシャドウ化されたシステム・ディスクを操作する場合の注意事項
 
- ブート
 
- サテライト・ノード, システム・ディスク・シャドウセットからサテライト・ノードをブートする
 
- サテライト・ブート・デバイス, システム・ディスク・シャドウセットからサテライト・ノードをブートする
 
- システム・ディスク・シャドウセット, システム・ディスク・シャドウセットからのブート
 
 - 復旧
 
- コントローラのエラーの, 障害の種類
 
- システム障害からの, システムで障害が発生したときのシャドウセットの状態
 
- 修復作業, 障害からの修復と復旧
 
- データ・エラーの, 障害の種類
 
- データの修復, 概要
 
- デバイスの障害から, 障害からの修復と復旧
 
- ユニットまたはデバイスのエラーの, 障害の種類
 
 
 ほ- ホストベース・ミニマージ
 
- マルチユース属性, ホストベース・ミニコピーのための Multiuse 属性
 
 - ホストベースのアダプタ (HBA), シャドウセットの構成
 
- ボリューム・シャドウイング
 
- 無効化, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
- 有効化, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
 - ボリューム・セット
 
- 仮想ユニット項目記述子, $MOUNT を使ってボリューム・セットをマウントする
 
- 構築, $DISMOU と $MOUNT で返される状態値を評価する
 
- シャドウ化された, シャドウセット,バウンド・ボリューム・セット,およびストライプ・セット
 
- マウント, $MOUNT を使ってボリューム・セットをマウントする, ボリューム・セットを作成してマウントするための項目リスト
 
- MNT$_SHANAM で, MNT$_SHANAM 項目コード
 
 
 - ボリューム・ラベル
 
- コピー操作, ストレージ制御ブロック (SCB) 内の情報
 
- シャドウセット・メンバ間で異なる, シャドウイングに特有の MOUNT コマンド修飾子
 
 
 ま- マージ操作
 
- SHADOW_MAX_COPY パラメータで制御, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
- 管理, コピー操作とマージ操作の管理 (Integrity および Alpha)
 
- システム障害後の, システムで障害が発生したときのシャドウセットの状態
 
- 自動的な絞り込み, コピー操作とマージ操作の際の性能
 
- 絞り込み, 補助なしマージ操作の性能の改善
 
- シャドウセットのメンバ構成の遷移, システムで障害が発生したときのシャドウセットの状態
 
- 性能の改善, 補助なしマージ操作の性能の改善
 
- デマンド・マージ, SET SHADOW コマンドの修飾子
 
- 複数同時に, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
- 不必要なものの防止, サイト固有のシャットダウン・プロシージャ内でのシャドウセットのディスマウント
 
- 補助付き
 
- 性能, 補助付きマージ操作 (Alpha)
 
 - 補助なし, 補助なしマージ操作
 
- 例, コピー操作とマージの操作の例
 
 - マウント
 
- 仮想ユニット, シャドウセットの作成
 
- シャドウセット, MOUNT コマンドのその他の修飾子(シャドウイングに特有ではない)
 
- デバイス, デバイスの割り当て
 
- ボリューム・セット, $MOUNT を使ってボリューム・セットをマウントする
 
 - マウント確認
 
- メッセージ, マウント確認メッセージ
 
 - マス・ストレージ制御プロトコル, OpenVMS Cluster システムにまたがるシャドウイング・ディスク
 
- (参照 MSCP)
 
 - マルチユース属性, ホストベース・ミニコピーのための Multiuse 属性
 
 み- ミニコピー操作
 
- 開始, ミニコピー操作の開始
 
- 性能, ミニコピーとハードウェア補助付き (DCD) コピーの性能比較
 
- ダンプ・ファイルの取得, ミニコピーが使われた場合の,シャドウ化されたシステム・ディスクのダンプ・ファイルの取得 (Alpha のみ)
 
- 定義, ミニコピーとは何か
 
- 必要な手順, ミニコピーを使う手順
 
- 目的, ミニコピーを使う理由
 
 - ミニマージ操作
 
- HSC コントローラで無効にする, HSC の補助付きコピーとミニマージ操作の制御
 
- 概要, マージ操作とコピー操作の性能の改善
 
- 書き込みログ・エントリ, 補助付きマージ操作 (Alpha)
 
- サポートするコントローラ, マージ操作とコピー操作の性能の改善
 
- システム障害後, シャドウ化されたディスクへのクラッシュ・ダンプ
 
- システム障害後の, システムで障害が発生したときのシャドウセットの状態
 
- システム障害時の動作, システムで障害が発生したときのシャドウセットの状態
 
- システム・ディスクの構成, シャドウ化されたディスクへのクラッシュ・ダンプ
 
- 性能, 補助付きマージ操作 (Alpha), 性能上の効果
 
- 無効化, 補助付きマージ操作 (Alpha)
 
- 有効化, ボリューム・シャドウイング・パラメータを使う上でのガイドライン
 
 - ミラーリング
 
- ディスク, Volume Shadowing for OpenVMS の紹介
 
 
 め- 命名規則
 
- 仮想ユニット, シャドウセットの作成
 
- シャドウセット, シャドウセットの作成
 
- デバイス, シャドウセットの作成
 
 - メッセージ, メッセージ
 
- OPCOM, OPCOM メッセージ
 
- VOLPROC, VOLPROC メッセージ
 
- システム・サービス, $DISMOU と $MOUNT で返される状態値を評価する
 
- シャドウ・サーバ, シャドウ・サーバのメッセージ
 
- マウント確認, マウント確認メッセージ
 
- ライセンス未登録ノード, Volume Shadowing for OpenVMS のライセンス登録
 
 - メンバ
 
- 初期化, 構成作業
 
- 追加, シャドウセット・メンバの追加
 
 - メンバ構成
 
- 新しいディスクの追加, シャドウセット・メンバの追加
 
- 安定状態のときの, システムで障害が発生したときのシャドウセットの状態
 
- コピー操作の際の遷移, システムで障害が発生したときのシャドウセットの状態
 
- データの整合性, シャドウセットの整合性の保証
 
- マージ操作の際の遷移, システムで障害が発生したときのシャドウセットの状態
 
- ミニマージ操作の際の遷移, システムで障害が発生したときのシャドウセットの状態
 
 - メンバ・ユニット
 
- 0 以外の割り当てクラスの必要性, シャドウセットの作成
 
- システム・ディスクへクラッシュ・ダンプ, シャドウ化されたディスクへのクラッシュ・ダンプ
 
- バックアップ, シャドウセットのバックアップ操作の実行, BACKUP プロシージャの制限事項
 
- マウント, シャドウセットの作成
 
 
  
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