Compaq OpenVMS
システム管理者マニュアル
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目次
索引
第 17 章
17
性能の管理
17.1
性能管理について
17.2
作業負荷の把握
17.3
作業負荷管理方針の決定
17.4
作業負荷の配分
17.5
システム・チューニングについて
17.6
チューニングが必要な時期の予測
17.7
チューニング結果の評価
17.8
性能オプションの選択
17.9
INSTALL による既知イメージのインストール
17.9.1
イメージおよび既知イメージについて
17.9.2
既知ファイルのエントリについて
17.9.3
既知イメージに割り当てることができる属性
17.9.4
インストールするイメージの決定
17.9.5
イメージ起動性能を向上するためのイメージのインストール方法
17.9.6
共用アドレス・データを付けたイメージのインストール
17.9.6.1
システムが提供するイメージ
17.9.6.2
アプリケーション・イメージ
17.9.7
物理メモリを節約するイメージのインストール方法
17.9.8
イメージの特権を拡張するためのイメージのインストール方法
17.9.8.1
特権付き実行可能イメージ
17.9.8.2
特権付き共用可能イメージ
17.9.9
特権コンテキストでのイメージの起動方法
17.9.10
INSTALL によるファイル名の指定
17.9.11
INSTALL によるイメージのインストール
17.9.12
INSTALL による既知イメージの表示
17.9.13
共用可能イメージ・ファイルの論理名の定義
17.9.14
既知イメージの削除
第 18 章
18
ファイル・システムのデータ・キャッシュの管理
18.1
キャッシングについて
18.2
ファイル・システムのデータ・キャッシュについて
18.3
クラスタ全体でのキャッシングの禁止
18.4
キャッシングを禁止した状態でのボリュームのマウント
18.5
XFC の管理(Alpha のみ)
18.5.1
キャッシュのサイズの管理
18.5.1.1
最小キャッシュ・サイズの制御
18.5.1.2
最大キャッシュ・サイズの制御
18.5.1.3
静的キャッシュ・サイズの許可
18.5.2
最大キャッシュ I/O サイズの管理
18.5.3
ファイルのキャッシングの禁止
18.5.4
先読みキャッシングの禁止
18.5.5
性能の監視
18.5.5.1
システム全体の統計情報
18.5.6
複合アーキテクチャ OpenVMS Cluster での XFC の使用
18.6
Virtual I/O Cache の管理
18.6.1
Virtual I/O Cache のしくみについて
18.6.2
Alpha システムでの VIOC の選択
18.6.3
キャッシュのサイズの管理
18.6.4
VIOC 統計情報の表示
18.6.5
VIOC の許可
18.6.6
VIOC が許可されているかどうかの確認
18.6.7
メモリの割り当てと VIOC
18.6.8
VIOC サイズの調整
18.6.9
VIOC および OpenVMS Cluster の構成
第 19 章
19
UETP によるシステムのテスト
19.1
概要
19.1.1
UETP について
19.1.2
UETP の使用方法 (概要)
19.2
UETP を使用するための準備
19.2.1
ログイン
19.2.2
SYSTEST ディレクトリの使用方法
19.3
テストを行う装置の設定
19.3.1
装置のチェック
19.3.2
必要なシステム・ディスク領域
19.3.3
UETP のディスク上での動作
19.3.4
ディスク・ドライブの準備
19.3.5
磁気テープ・ドライブ
19.3.6
テープ・カートリッジ・ドライブ
19.3.7
コンパクト・ディスク・ドライブ
19.3.8
光ディスク・ドライブ
19.3.9
ターミナルおよびライン・プリンタ
19.3.10
イーサネット・アダプタ
19.3.11
DR11--W データ・インタフェース (VAX のみ)
19.3.12
DRV11--WA データ・インタフェース (VAX のみ)
19.3.13
DR750 または DR780 (DR32 インタフェース) (VAX のみ)
19.3.14
2 台目の LPA11--K 装置
19.3.15
テストを行わない装置
19.3.16
OpenVMS Cluster のテスト
19.3.17
小規模ディスク・システムのテスト方法
19.3.18
DECnet for OpenVMS フェーズ
19.3.19
ベクタ・プロセッサおよび VVIEF (VAX のみ)
19.4
UETP の起動
19.4.1
フェーズのサブセットの実行方法
19.4.2
1 つのフェーズの実行と複数のフェーズの実行
19.4.3
ロード・テスト用のユーザ負荷の定義
19.4.4
レポート形式
19.4.4.1
長いレポート形式
19.4.4.2
短いレポート形式
19.5
UETP の動作の停止
19.5.1
Ctrl/Y の使用方法
19.5.2
DCL コマンドの使用方法
19.5.3
Ctrl/C の使用方法
19.6
トラブルシューティング : 概要
19.6.1
エラーの記録と診断
19.6.2
UETP 出力の中断
19.6.3
画面に情報を表示する方法
19.6.4
画面表示の例 (VAX のみ)
19.6.5
画面表示の例 (Alpha のみ)
19.6.6
UETP イーサネット・テスト用の遠隔ノードの定義
19.6.7
ログ・ファイル
19.7
トラブルシューティング : 考えられる UETP エラー
19.7.1
一般的な障害の概要
19.7.2
クォータ,特権,アカウントの間違い
19.7.3
UETINIT01 障害
19.7.4
UETVECTOR 障害 (VAX のみ)
19.7.5
他のアプリケーションによる装置の割り当てまたは使用
19.7.6
ディスク領域の不足
19.7.7
OpenVMS Cluster システムの設定の間違い
19.7.8
ロード・テスト中の問題
19.7.9
DECnet for OpenVMS エラー
19.7.10
記録されるが表示されないエラー
19.7.11
PCB またはスワップ・スロットの欠如
19.7.12
キーボードの応答がない,またはシステム・ディスクが動作しない
19.7.13
FAL オブジェクトに対する省略時のアクセス権の欠如
19.7.14
バグ・チェックおよびマシン・チェック
19.8
UETP テストおよびフェーズ
19.8.1
初期化フェーズ
19.8.2
装置テスト・フェーズ
19.8.2.1
装置フェーズの動作
19.8.2.2
単一装置テストの実行
19.8.2.3
UETINIDEV.DAT の形式
19.8.2.4
ループ・モードによるテストの実行
19.8.2.5
個々の装置テストの機能
19.8.3
システム・ロード・テスト・フェーズ
19.8.4
DECnet for OpenVMS テスト・フェーズ
19.8.4.1
環境
19.8.4.2
DECnet フェーズの動作
19.8.5
クラスタ統合テスト・フェーズ
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索引