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目次
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まえがき
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第1章:IMLIBの機能
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第2章:アプリケーションの作成
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第3章:ACTIONの実行
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第4章:アプリケーションの作成方法
≫
第5章:IMLIBライブラリ・ルーチン
≫
第6章:プログラムの開発
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付録A :IMLIBがサポートするKEYSYM
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付録B :定義済のシンボル
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IMLIB/OpenVMS ライブラリ・ リファレンス・マニュアル
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索引
目次 (まとめ)
まえがき
まえがき
第 1 章
IMLIB の機能
第 2 章
アプリケーションの作成
第 3 章
ACTIONの実行
第 4 章
アプリケーションの作成方法
第 5 章
IMLIBライブラリ・ルーチン
第 6 章
プログラムの開発
付録 A
IMLIBがサポートするKEYSYM
付録 B
定義済のシンボル
索引
図
表
目次
まえがき
まえがき
まえがき
第 1 章
1
IMLIB の機能
1.1
ユーザによるかな漢字変換のキー定義
1.2
ユーザによるかな漢字変換の付加情報の指定
第 2 章
2
アプリケーションの作成
2.1
IMLIBの初期化
2.2
IMLIBの終了
2.3
キー入力処理
2.3.1
アプリケーションとの関係
2.3.2
かな漢字変換入力インターフェイスの範囲
2.3.3
アプリケーションが用意するもの
2.3.4
処理の流れ
2.3.5
キー入力モジュール
2.3.5.1
OpenVMS
2.3.5.2
DECwindows
2.3.6
ローマ字かな変換
2.3.7
文字列バッファ
2.3.8
入力文字列編集
2.3.8.1
入力文字列編集の条件
2.3.8.2
入力文字列編集の実現
2.3.8.3
例外処理
2.3.8.4
オーバーストライク・モード
2.3.9
自動ローマ字かな変換における入力文字列編集
第 3 章
3
ACTIONの実行
3.1
ACTION の定義
第 4 章
4
アプリケーションの作成方法
4.1
アプリケーションが用意する資源
4.2
ACTION による状態の遷移
4.3
ACTIONの動作
第 5 章
5
IMLIBライブラリ・ルーチン
5.1
IMLIBルーチンとは?
5.1.1
プログラミング言語
5.2
PROFILEに関連するルーチン
5.2.1
PROFILEのオープン
5.2.2
PROFILEのクローズ
5.2.3
PROFILEデータの検索
5.2.4
PROFILEデータの変更
5.2.5
PROFILEデータの書き込み
5.3
KEYBINDに関連するルーチン
5.3.1
KEYBIND情報の設定
5.3.2
ACTIONを得るルーチン (C バインディング)
5.3.3
ACTIONを得るルーチン(VMSバインディング)
5.3.4
STATEを初期化するルーチン
5.3.5
直前のSTATEに戻すルーチン
5.4
KEYCODEに関連するルーチン
5.4.1
キー名文字列からKEYCODEへの変換
5.4.2
KEYCODEに対応する文字を返すルーチン
5.4.3
半角カナのKEYCODE に対応する文字を返すルーチン
5.4.4
キーが発生するコードからKEYCODEへの変換
5.4.5
KEYSYMからKEYCODEへの変換
5.4.6
半角カナからKEYCODEへの変換
5.5
IMLIBルーチン
コマンド 1
OPEN PROFILE
コマンド 2
WRITE PROFILE
コマンド 3
CLOSE PROFILE
コマンド 4
SET PROFILE DATA
コマンド 5
GET PROFILE DATA
コマンド 6
SET KEYBIND
コマンド 7
GET KEY ACTION
コマンド 8
SET KEY
コマンド 9
GET ACTION
コマンド 10
RECOVER KEY STATE
コマンド 11
GET KEYCODE
コマンド 12
GET CHARACTER
コマンド 13
MC GET CHARACTER
コマンド 14
INIT KEY STATE
コマンド 15
ENCODE KEY
コマンド 16
MC ENCODE KEY
コマンド 17
KEYSYM TO KEYCODE
第 6 章
6
プログラムの開発
6.1
ヘッダ・ファイル
6.2
コンパイル・リンクの方法
6.2.1
Cで書かれたアプリケーション・プログラム
6.2.2
FORTRAN で書かれたアプリケーション・プログラム
付録 A
付録 A
IMLIBがサポートするKEYSYM
付録 B
付録 B
定義済のシンボル
B.1
エラー・シンボル
B.2
ACTIONを示すシンボル
B.3
KEYを示すシンボル
B.4
Key Modifier を示すシンボル
索引
索引
図
2-1
IMLIBとアプリケーションの関係
2-2
処理の流れ
2-3
オーバーストライク編集の例その1:固定法
2-4
オーバーストライク編集の例その2:浮動法
4-1
かな漢字変換の内部状態と状態間の遷移
表
4-1
状態間の遷移
A-1
サポートされるKEYSYM
B-1
エラー・シンボル
B-2
ACTIONを示すシンボル
B-3
KEYを示すシンボル
B-4
Key Modifierを示すシンボル
索引
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