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OpenVMS マニュアル


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OpenVMSマニュアル
ライブラリ

≫ タイトルページ
≫ 目次
≫ まえがき
≫ 第 1 章:ユーザ・キー定義ライブラリ (IMLIB) の概要
≫ 第 2 章:標準のキー定義と使い方
≫ 第 3 章:個々のキー定義の変更
≫ 第 4 章:PROFILE
≫ 第 5 章:入力シーケンスのカスタマイズ
≫ 第 6 章:KEYBINDコンパイラ
≫ 第 7 章:KEYBINDファイル作成例
≫ 付録 A :キー名
≫ 付録 B :KEYBINDファイルのシンタックス
≫ 付録 C :KEYBINDコンパイラのエラー
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ユーザ・キー定義 利用者の手引き


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第 1 章
ユーザ・キー定義ライブラリ (IMLIB) の概要



IMLIBは,かな漢字変換のキー定義を,ユーザが自分の好みにあわせて変更するためのライブラリです。IMLIBを使って作成されたアプリケーションでは,文字入力におけるかな漢字変換のキー定義を,ユーザが好みにあわせて変更することができます。また,複数のアプリケーションで共通のキー定義を使用することができます。

ユーザ・キー定義は,IMLIBを使ったアプリケーションにのみ有効です。使用しているアプリケーションにおいてユーザ・キー定義が使えるかどうかは,個々のアプリケーションのマニュアルを参照してください。

1.2 IMLIBの基本的な要素

IMLIBによるユーザ・キー定義を使用するにあたってユーザが知っておかなければならないものは以下のとおりです。

  1. PROFILE
    かな漢字変換を行うときに必要となる情報のうち,キー定義以外のものがこのファイルに書かれます。PROFILEファイルは標準のものが提供されますが,ユーザが自分の好みにあわせて変更することもできます。
    たとえば,変換中のビデオ属性は,PROFILEファイルを使ってユーザが指定することができます。これによって現在の文節を反転表示にしたり,下線付き表示にしたり,好みにあわせて変更できます。次に説明するKEYBINDファイルの指定もPROFILE ファイルの中で行います。

  2. KEYBINDファイル
    かな漢字変換のキー定義を行うファイルです。KEYBINDファイルには「テキスト形式」と「バイナリ形式」があり,ユーザはテキスト形式で作成した後,KEYBINDコンパイラでバイナリ形式に変換しなければなりません。

  3. KEYBINDコンパイラ
    テキスト形式のKEYBINDファイルをバイナリ形式のKEYBINDファイルに変換するときに使います。


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