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OpenVMS マニュアル


 

OpenVMS ドキュメント
ライブラリ

タイトルページ
目次
まえがき
第 1 章:はじめに
第 2 章:入出力について
第 3 章:文字/文字列/引数リスト関数
第 4 章:エラー処理とシグナル処理
第 5 章:サブプロセス関数
第 6 章:Curses画面管理関数とマクロ
第 7 章:算術関数
第 8 章:メモリ割り当て関数
第 9 章:システム関数
第 10 章:国際化ソフトウェアの開発
第 11 章:日付/時刻関数
第 12 章:シンボリックリンクとPOSIXパス名
付録 A:各OSバージョンでサポートする関数一覧
付録 B:非標準ヘッダに複製されているプロトタイプ
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HP OpenVMS

HP C ランタイム・ライブラリ・リファレンス・マニュアル (上巻)

5991-6625.2

2011 年 5 月

本書は,OpenVMS システム用の HP C ランタイム・ライブラリの機能とマクロについて説明します。

改訂/更新情報: 本書は『 HP C Run-Time Library Reference Manual for OpenVMS Systems』V8.3 の改訂版です。
ソフトウェア・バージョン: HP OpenVMS Integrity V8.4
HP OpenVMS Alpha V8.4




日本ヒューレット・パッカード株式会社

© Copyright 2011 Hewlett-Packard Development Company, L.P.

本書の著作権は Hewlett-Packard Development Company, L.P. が保有しており,本書中の解説および図,表は弊社からの文書による許可なしに,その全体または一部を,いかなる場合にも再版あるいは複製することを禁じます。

また,本書に記載されている事項は,予告なく変更されることがありますので,あらかじめご承知おきください。万一,本書の記述に誤りがあった場合でも,弊社は一切その責任を負いかねます。

本書で解説するソフトウェア ( 対象ソフトウェア ) は,所定のライセンス契約が締結された場合に限り,その使用あるいは複製が許可されます。

弊社は,弊社または弊社の指定する会社から納入された機器以外の機器で対象ソフトウェアを使用した場合,その性能あるいは信頼性について一切責任を負いかねます。

UNIX® は, The Open Group の登録商標です。

X/Open® は,英国およびその他の国における X/Open Company Ltd. の登録商標です。

Intel® および Itanium® は,米国およびその他の国における Intel Corporation またはその子会社の商標または登録商標です。

原典:HP C Run-Time Library Reference Manual for OpenVMS Systems
© 2010 Hewlett-Packard Development Company, L.P.

HP C ランタイム・ライブラリの一部は,カリフォルニア大学バークレイ校およびその協力者 (contributors) が著作権を保有するソースを使用して実装されています。

Copyright (c) 1981 Regents of the University of California.

All rights reserved.

次の条件が満たされる場合,変更されているかかどうかにかかわらず,ソースおよびバイナリ形式の再配布と使用が認められます。

  1. ソース・コードを再配布する際は,上記の著作権に関する通告,再配布と使用に関するこの条件一覧,以下の免責事項を添付する必要があります。

  2. バイナリ形式での再配布の際は,添付するドキュメントや他のマテリアルとともに,上記の著作権に関する通告,再配布と使用に関するこの条件一覧,以下の免責事項を添付する必要があります。

  3. 本ソフトウェアの機能や本ソフトウェアを使用していることを記載した宣伝広告資料すべてに,次の情報を記載する必要があります。「本製品には,カリフォルニア大学バークレイ校およびその協力者が開発したソフトウェアが含まれています。」

  4. 事前に書面による承認を受けない限り,本ソフトウェアを利用して開発された製品の宣伝や販売促進で,大学の名前や協力者の名前を使用することは認められません。

本ソフトウェアは,開発者および協力者が提供するものを「そのまま」提供するものであり,商品性や特定の目的への適合性の暗黙の保証も含めて ( これらに限定されません ),いかなる表明や暗黙の保証も適用されません。いかなる場合も,開発者および協力者は,直接的または間接的損害,事故による損害,特別損害など ( たとえば,代替商品やサービスの調達の必要性,製品が使用できなくなる障害,データや収益の消失,ビジネスの中断など ) の発生の責任を負いません。さらに,本ソフトウェアの使用によって発生する契約上の責任,無過失責任,不法行為 ( 過失によるもの他 ) に関しても,そのような損害の可能性があらかじめ助言されていた場合でも,開発者および協力者は一切の責任を負いません。


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