日本語 OpenVMS
日本語ライブラリ 利用者の手引き
付録 A
変換キー配列
ここでは，漢字変換入力ルーチン (JLB$GET_COMMAND，JLB$GET_INPUT，JLB$GET_SCREEN) およびそれを使用している日本語ユーティリティ (KINQUIRE，JMAIL など) における変換キーの配列を示します。
日本語処理ライブラリの漢字変換入力ルーチン (JLB$GET_COMMAND，JLB$GET_INPUT， JLB$GET_SCREEN) およびそれを使用している日本語ユーティリティ (KINQUIRE，JMAIL など) では変換キーを次のように割り当てています。
表 A-1 コントロール・キーを使用した変換キー一覧
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[Ctrl/スペース]
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漢字変換/文節次候補
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[Ctrl/F]
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全角変換
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[Ctrl/K]
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カタカナ変換/文節カタカナ変換
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[Ctrl/L]
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ひらがな変換/文節ひらがな変換
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[Ctrl/N]
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無変換
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[Ctrl/P]
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次文節移動
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[Ctrl//]
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文節縮小
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[Ctrl/]]
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記号変換/コード入力
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[Ctrl/G] +
[Ctrl/スペース]
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文節前候補
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[Ctrl/G] +
[Ctrl/F]
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半角変換
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[Ctrl/G] +
[Ctrl/P]
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前文節移動
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[Ctrl/G] +
[Ctrl//]
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文節拡大
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[Ctrl/G] +
[Ctrl/K]
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漢字変換/文節次候補
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[Ctrl/G] +
[Ctrl/L]
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文節前候補
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図 A-1 LK401-JJ，LK401BJの変換キーの機能一覧
図 A-2 数字キーパッドを使用した変換キー配置
変換キーの機能
| 漢字変換
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ローマ字/かな次候補 → 漢字
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| ひらがな変換
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ローマ字/かな → ひらがな
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| カタカナ変換
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ローマ字/かな → カタカナ
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| 全角変換
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ローマ文字半角 → ローマ文字全角
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| 半角変換
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ローマ文字全角 → ローマ文字半角
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| 記号変換
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ローマ文字半角 → 特殊記号
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| 無変換
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変換無し
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| 左/右移動
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変換対象文字列で一文字左/右に移動します。
文字列修正後に再変換が可能です。
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| 先頭/最後移動
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変換対象文字列の先頭/最後に移動します。
文字列修正後に再変換が可能です。
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| 左/右字削除
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現在のカーソル位置より左/右の文字を削除します。
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