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目次
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まえがき
≫
第 1 章:システムの概要
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第 2 章:DECwindows Motif の起動
≫
第 3 章:ディスプレイ・サーバの構成
≫
第 4 章:DECwindows の使用方法
≫
付録 A :DECwindows システムのチューニング
≫
付録 B :DECwindows Motif キーマップ名
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HP DECwindows Motif for OpenVMS
HP DECwindows Motif for OpenVMS
管理ガイド
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目次 (まとめ)
まえがき
まえがき
第 1 章
システムの概要
第 2 章
DECwindows Motif の起動
第 3 章
ディスプレイ・サーバの構成
第 4 章
DECwindows の使用方法
付録 A
DECwindows システムのチューニング
付録 B
DECwindows Motif キーマップ名
索引
図
例
表
目次
まえがき
まえがき
まえがき
第 1 章
1
システムの概要
1.1
DECwindows のクライアント/サーバ処理モデル
1.1.1
クライアント
1.1.2
トランスポート
1.1.3
ディスプレイ・サーバ
1.2
オプションのサーバ構成
1.2.1
フォント・サーバ
1.2.2
プロキシ・サーバ
1.3
DECwindows Motif の構成要素
1.3.1
レイヤード・プロダクトの構成要素
1.3.2
オペレーティング・システムの構成要素
第 2 章
2
DECwindows Motif の起動
2.1
スタートアップ・プロシージャの説明
2.2
DECW$STARTUP.COM プロシージャの使用方法
2.3
システム・スタートアップの留意事項
2.3.1
DECwindows システム論理名の定義
2.3.2
システム・パラメータの調整
第 3 章
3
ディスプレイ・サーバの構成
3.1
DECwindows ディスプレイ・サーバのカスタマイズ
3.1.1
DECW$PRIVATE_SERVER_SETUP ファイルの使用方法
3.1.2
ディスプレイ・サーバのカスタマイズ・パラメータ
3.1.2.1
サーバ・プロセス
3.1.2.2
拡張
3.1.2.3
セキュリティ
3.1.2.4
デバイス
3.1.2.5
トランスポートおよびネットワーク接続
3.1.2.6
フォント
3.1.2.6.1
フォント・パス
3.1.2.6.2
フォント・キャッシュ
3.1.2.6.3
フォント・スケーリング
3.1.2.7
キーボード
3.1.2.8
マウス
3.1.2.9
カラー・データベース
3.1.2.10
スクリーン・セーバ
3.1.2.11
バッキング・ストアとセーブ・アンダ
3.1.2.12
エラー報告
3.1.3
クラスタ共通パラメータの設定
3.1.4
スタンドアロン・システム・パラメータの設定
3.1.5
現在のサーバ・パラメータの確認
3.1.5.1
サーバ論理名テーブルの表示
3.1.5.2
X Display Information ユーティリテ (xdpyinfo) の利用
3.1.5.3
X 設定ユーティリティ (xset) の利用
3.2
ネットワーク・トランスポートの指定
3.2.1
ローカル・トランスポートの利用
3.2.2
DECnet トランスポートの利用
3.2.3
TCP/IP トランスポートの利用
3.2.4
LAT トランスポートの利用
3.2.5
デフォルト・トランスポートの変更
3.3
サーバ・アクセス制御の設定
3.3.1
ユーザ・ベースのアクセス制御
3.3.2
トークン・ベースのアクセス制御
3.3.2.1
Magic Cookie
3.3.2.2
Kerberos
3.3.3
X authority ファイル
3.3.4
アクセス許可ファイル
3.3.5
アクセス信頼ファイル
3.3.6
アクセス制御方法の選択
3.3.6.1
デスクトップ・セッション外の接続にアクセス制御を適用する
3.3.6.2
デスクトップ・セッション内の接続にアクセス制御を適用する
3.3.7
ユーザ・ベースのアクセス制御を有効にする
3.3.8
Magic Cookie によるアクセス制御を有効にする
3.3.9
Kerberos によるアクセス制御を有効にする
3.3.10
セキュリティ拡張の利用
3.3.10.1
セキュリティ拡張を有効にする
3.3.10.2
セキュリティ・ポリシー・ファイルの利用
3.4
マルチヘッド・システムの設定
3.4.1
システム設定
3.4.2
単純なマルチヘッド・システムの構成
3.4.3
XINERAMA を使用したマルチヘッド・システムの構成
3.4.3.1
ハードウェアおよび構成の要件
3.4.3.2
XINERAMA 拡張を有効にする
3.4.3.3
モニタの配置
3.5
デフォルトのキーボード・レイアウトの変更
3.5.1
DECwindows キーマップ・ファイルの利用
3.5.2
X Keyboard キーマップ・ファイルの利用
3.5.2.1
X Keyboard のコンポーネント・データベース
3.5.2.2
X Keyboard のキーマップ・ファイルの作成
3.5.2.3
コンパイル済みキーマップ・ファイルをロードする
3.5.2.4
AccessX キー機能を有効にする
3.6
新しいフォントの指定
3.6.1
他社製のフォントの使用
3.6.2
ユーロ通貨記号のサポートを有効にする
3.6.2.1
DECwindows Motif アプリケーションでのユーロ記号の表示
3.6.2.2
キーボードを使ったユーロ記号の入力 (Alpha のみ)
3.6.3
フォント・サーバのサポートを有効にする
3.7
LBX プロキシ・サーバの設定
3.7.1
LBX 拡張を有効にする
3.7.2
プロキシ・サーバの起動
3.7.2.1
プロキシ・サーバ環境での認証
3.7.2.2
管理対象プロキシ・サーバの起動
3.7.2.3
スタンドアロン・プロキシ・サーバの起動
3.7.3
IPv6 環境でのプロキシ・サーバの利用
3.7.4
デフォルトのプロキシ・サーバ・プロセス属性の変更
3.7.5
プロキシ・サーバの停止
3.7.5.1
自動停止
3.7.5.2
手動停止
3.7.6
プロキシ・マネージャ構成ファイル
3.7.7
プロキシ・マネージャの起動
3.7.7.1
DECwindows Motif のスタートアップ時に自動的に起動する
3.7.7.2
手動起動
目次
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