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タイトルページ
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目次
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まえがき
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第 1 章:DEC XTPU の概要
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第 2 章:DEC XTPU のデータ・タイプ
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第 3 章:DEC XTPU 言語のレキシカル要素
≫
第 4 章:DEC XTPU 組込みプロシージャ
≫
第 5 章:DEC XTPU の起動
≫
第 6 章:呼び出し可能なDEC XTPU
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付録 A :DEC XTPUにおける端末装置のサポートと制限事項
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付録 B :DEC XTPU メッセージ
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索引
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DEC XTPU
リファレンス・マニュアル
目次
索引
第 6 章
6
呼び出し可能なDEC XTPU
6.1
概要
6.1.1
呼び出し可能なDEC XTPU に対する2つのインタフェース
6.1.2
共有可能イメージ
6.1.3
呼び出し可能なDEC XTPU ルーチンに対するパラメータの受渡し
6.1.4
エラー処理
6.1.5
戻される値
6.2
単純な呼び出し可能インタフェース
6.2.1
単純なインタフェースの例
6.3
完全な呼び出し可能インタフェース
6.3.1
主な呼び出し可能なDEC XTPU ユーティリティ・ルーチン
6.3.2
その他のDEC XTPU ユーティリティ・ルーチン
6.3.3
ユーザ作成ルーチン
6.4
DEC XTPU ルーチンの使用例
6.5
DEC XTPU ルーチン
コマンド 36
FILEIO
コマンド 37
HANDLER
コマンド 38
INITIALIZE
コマンド 39
USER
コマンド 40
XTPU$CLEANUP
コマンド 41
XTPU$CLIPARSE
コマンド 42
XTPU$CLOSE_TERMINAL
コマンド 43
XTPU$CONTROL
コマンド 44
XTPU$EDIT
コマンド 45
XTPU$EXECUTE_COMMAND
コマンド 46
XTPU$EXECUTE_INIFILE
コマンド 47
XTPU$FILEIO
コマンド 48
XTPU$HANDLER
コマンド 49
XTPU$INITIALIZE
コマンド 50
XTPU$MESSAGE
コマンド 51
XTPU$PARSEINFO
コマンド 52
XTPU$SPECIFY_ASYNC_ACTION
コマンド 53
XTPU$TRIGGER_ASYNC_ACTION
コマンド 54
XTPU$XTPU
付録 A
付録 A
DEC XTPUにおける端末装置のサポートと制限事項
A.1
サポートされる端末装置
A.2
制限事項
A.2.1
DEC 漢字 1978 年版対応の端末装置
A.2.2
132 カラム・モード
A.2.3
罫線コード
付録 B
付録 B
DEC XTPU メッセージ
B.1
サクセス・メッセージ
B.2
インフォメーショナル・メッセージ
B.3
警告メッセージ
B.4
エラー・メッセージ
索引
索引
例
1-1
ユーザ作成プロシージャの例
5-1
DCL コマンド・プロシージャ filename.COM
5-2
DCL コマンド・プロシージャ fortran_ts.COM
5-3
DCL プロシージャ invisible_tpu.COM
5-4
DEC XTPU コマンド・ファイル gsr.TPU
6-1
DEC FORTRAN における通常のDEC XTPU セットアップ
6-2
DEC FORTRAN でのコール・バック項目リストの作成
6-3
DEC C でのユーザ作成ファイルの入出力ルーチンの指定
図
6-1
バウンド・プロシージャ値
6-2
ストリーム・データ構造
6-3
アイテムディスクリプタのフォーマット
表
1-1
DEC XTPU データ・タイプ
1-2
DEC XTPU 言語の宣言文
1-3
DEC XTPU言語ステートメント
1-4
DEC XTPU コマンドの修飾子
2-1
パターン・データ・タイプを通知する組込みプロシージャ
4-1
CHANGE_CASE のキーワードと変換項目
4-2
GET_INFO - parameter1 として変数を使用する場合
4-3
GET_INFO - parameter1 としてキーワードを使用する場合
5-1
EDIT/XTPU コマンドの修飾子
5-2
/CODESET 修飾子のパラメータ
5-3
論理名 LANG の定義
5-4
論理名 XPG$DEFAULT_LANG の定義
6-1
クリーンアップ・オプション
6-2
使用できるアイテム・コード
6-3
XTPU$OPTIONS アイテム・コードによって与えられるビットと対応するマスク
目次
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