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タイトルページ
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目次
≫
まえがき
≫
第 1 章:はじめに
≫
第 2 章:入出力について
≫
第 3 章:文字/文字列/引数リスト関数
≫
第 4 章:エラー処理とシグナル処理
≫
第 5 章:サブプロセス関数
≫
第 6 章:Curses画面管理関数とマクロ
≫
第 7 章:算術関数
≫
第 8 章:メモリ割り当て関数
≫
第 9 章:システム関数
≫
第 10 章:国際化ソフトウェアの開発
≫
第 11 章:日付/時刻関数
≫
第 12 章:シンボリックリンクとPOSIXパス名
≫
付録 A:各OSバージョンでサポートする関数一覧
≫
付録 B:非標準ヘッダに複製されているプロトタイプ
≫
索引
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OpenVMS ホーム
HP OpenVMS
HP C ランタイム・ライブラリ・リファレンス・マニュアル (上巻)
目次
索引
第 6 章
6
Curses 画面管理関数とマクロ
6.1
BSD ベースの Curses パッケージの使用
(Alpha only)
6.2
Curses の概要
6.3
Curses の用語
6.3.1
定義済みウィンドウ (stdscr と curscr)
6.3.2
ユーザ定義ウィンドウ
6.4
Curses の概要
6.5
定義済み変数と定数
6.6
カーソルの移動
6.7
プログラムの例
第 7 章
7
算術関数
7.1
算術関数のバリアント---float,,long double
(Integrity,Alpha)
7.2
エラーの検出
7.3
<fp.h> ヘッダ・ファイル
7.4
例
第 8 章
8
メモリ割り当て関数
8.1
プログラムの例
第 9 章
9
システム関数
第 10 章
10
国際化ソフトウェアの開発
10.1
国際化のサポート
10.1.1
インストール
10.1.2
Unicode のサポート
10.2
国際化ソフトウェアの機能
10.3
HP C を使用した国際化ソフトウェアの開発
10.4
ロケール
10.5
setlocale 関数による国際化環境の設定
10.6
メッセージ・カタログの使用
10.7
異なる文字セットの取り扱い
10.7.1
charmap ファイル
10.7.2
コンバータ関数
10.7.3
コードセット・コンバータ・ファイルの使用
10.8
カルチャー固有の情報の取り扱い
10.8.1
ロケールからのカルチャー情報の抽出
10.8.2
日付と時刻の書式関数
10.8.3
通貨書式設定関数
10.8.4
数値の書式設定
10.9
ワイド文字を取り扱うための関数
10.9.1
文字分類関数
10.9.2
大文字/小文字変換関数
10.9.3
ワイド文字の入出力のための関数
10.9.4
マルチバイト文字とワイド文字の変換のための関数
10.9.5
ワイド文字の文字列および配列を操作するための関数
10.10
照合関数
第 11 章
11
日付/時刻関数
11.1
日付/時刻のサポート・モデル
11.2
日付/時刻関数の概要
11.3
HP C RTL の日付/時刻の演算---UTC 時刻とローカル時刻
11.4
タイム・ゾーン変換規則ファイル
11.5
日付/時刻の例
第 12 章
12
シンボリック・リンクと POSIX パス名のサポート
12.1
POSIX パス名とファイル名
12.1.1
POSIX パス名の解釈
12.1.1.1
POSIX ルート・ディレクトリ
12.1.1.2
シンボリック・リンク
12.1.1.3
マウント・ポイント
12.1.1.4
予約ファイル名「.」と「..」
12.1.1.5
文字型特殊ファイル
12.1.2
OpenVMS インタフェースでの POSIX パス名の使用
12.1.2.1
POSIX のファイル名に関する特別な考慮事項
12.1.2.2
OpenVMS のファイル名に関する特別な考慮事項
12.2
シンボリック・リンクの使用
12.2.1
DCL によるシンボリック・リンクの作成と使用
12.2.2
GNV POSIX コマンドと DCL コマンドによるシンボリック・リンクの使用
12.3
C RTL でのサポート
12.3.1
DECC$POSIX_COMPLIANT_PATHNAMES 機能論理名
12.3.2
decc$to_vms,decc$from_vms,および decc$translate_vms
12.3.3
シンボリック・リンク関数
12.3.4
既存関数の変更
12.3.5
POSIX に準拠していない動作
12.3.5.1
同じファイルにバージョンが複数個ある場合の動作
12.3.5.2
ファイルの名前があいまいな場合の動作
12.4
RMS インタフェース
12.4.1
POSIX パス名と RMS の入出力
12.4.2
アプリケーションから制御可能な RMS のシンボリック・リンク処理
12.5
POSIX ルートの定義
12.5.1
POSIX ルートの推奨位置
12.5.2
SET ROOT コマンド
12.5.3
SHOW ROOT コマンド
12.6
現在の作業ディレクトリ
12.7
マウント・ポイントの設定
12.8
NFS
12.9
DCL
12.10
GNV
12.11
制限事項
付録 A
付録 A
バージョンへの依存性を示す表
A.1
OpenVMS VAX,Alpha,および Integrity のすべてのバージョンで使用できる関数
A.2
OpenVMS Version 6.2 およびそれ以降で使用できる関数
A.3
OpenVMS Version 7.0 およびそれ以降で使用できる関数
A.4
OpenVMS Alpha Version 7.0 およびそれ以降で使用できる関数
A.5
OpenVMS Version 7.2 およびそれ以降で使用できる関数
A.6
OpenVMS Version 7.3 およびそれ以降で使用できる関数
A.7
OpenVMS Version 7.3-1 およびそれ以降で使用できる関数
A.8
OpenVMS Version 7.3-2 およびそれ以降で使用できる関数
A.9
OpenVMS Version 8.2 およびそれ以降で使用できる関数
A.10
OpenVMS Version 8.3 およびそれ以降で使用できる関数
A.11
OpenVMS Version 8.4 およびそれ以降で使用できる関数
目次
索引
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