HP OpenVMS Systems Documentation

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目次 (まとめ)
まえがき	まえがき
第 1 章	日本語 HP FMSバージョン2.5での改善点と特徴
第 2 章	日本語 HP FMSバージョン2.5における制限事項
第 3 章	フォーム・ドライバによる日本語処理
第 4 章	日本語FMSユーティリティ
第 5 章	サンプル・アプリケーション・プログラムの使用
第 6 章	日本語 HP FMSバージョン2.5ドキュメントに関する注意事項
付録 A	ローマ字・かな漢字変換変換規則一覧
付録 B	V1フォーム・ドライバと互換性のある呼び出し
付録 C	ECO に関する情報
	例
	表

目次

まえがき
まえがき	まえがき
第 1 章
1	日本語 HP FMSバージョン2.5での改善点と特徴
1.1	日本語OpenVMS I64のサポート
1.2	LMFのサポート
1.3	フォーム・ファイルとフォーム・ライブラリ形式の互換
1.4	メモリ配置とUAR VECTORオブジェクト・ファイルの形式の非互換
1.5	フォーム・ドライバを利用しているアプリケーションの OpenVMS I64 への変換
1.6	日本語機能の概要
第 2 章
2	日本語 HP FMSバージョン2.5における制限事項
2.1	VT200シリーズ端末の文字セット
2.2	VT240シリーズ端末のフォーム属性とビデオ属性
2.3	データ管理ツールを使ったFMSアプリケーション
2.4	RMSファイル・バージョンの限界
2.5	フォーム・エディタ"AS IS"の幅制限
2.6	HP FMSでのTYPEAHEADとHOSTSYNCの端末設定
2.7	BASIC CTRL/C機能(CTRLC)とフォーム・ドライバ呼び出し
2.8	7ビット端末でマルチナショナル文字セットを使うフォーム
2.9	23行以上のフォームの端末設定
第 3 章
3	フォーム・ドライバによる日本語処理
3.1	フォーム・ドライバの呼び出し
3.2	漢字フィールド
3.3	漢字コードの分割
3.4	キー・ファンクションの追加
3.5	日本語FMSフォーム・ドライバのリンク方法
3.6	エラー・メッセージの切り換え
3.7	制限事項および注意事項
3.7.1	漢字フィールドのフィールド長
3.7.2	漢字データの表示
3.7.3	DECマルチナショナル文字セット
第 4 章
4	日本語FMSユーティリティ
4.1	DCLコマンド
4.2	フォーム・エディタ (JFMS/JEDIコマンドおよびJFMS/EDITコマンド)
4.2.1	日本語入力が可能な項目
4.2.2	GR文字セット
4.3	フォーム・ランゲージ・トランスレータ (JFMS/TRANSLATEコマンド)
4.4	フォーム・ライブラリアン (JFMS/LIBRARYコマンド)
4.5	フォーム・テスタ (JFMS/TESTコマンド)
4.6	ヘルプ・テキスト (HELPコマンド)
第 5 章
5	サンプル・アプリケーション・プログラムの使用
5.1	サンプル・アプリケーション・プログラムに関連したファイル
5.2	ワークステーションでのサンプル・アプリケーションの実行
第 6 章
6	日本語 HP FMSバージョン2.5ドキュメントに関する注意事項
付録 A
付録 A	ローマ字・かな漢字変換変換規則一覧
A.1	変換キー配列
A.2	変換対応表
A.2.1	ローマ字・かな変換対応表
A.2.2	記号変換対応表
付録 B
付録 B	V1フォーム・ドライバと互換性のある呼び出し
付録 C
付録 C	ECO に関する情報
例
A-1	キーパッド配列
A-2	1文字変換
A-3	2文字変換
A-4	3文字変換
表
A-1	各キーパッド・キーの機能

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