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日本語EVE かな漢字変換入門
日本語EVE かな漢字変換入門
付録 A
変換キー一覧
表 A-1 ひらがな・カタカナ・英字の変換に使用するキー
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[Return]
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確定
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変換が正しく行われた後に押して，変換を確定する。
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[F10]
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文字入力モード切り替え
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次のモードに切り替える。下記の順序で切り替わる。
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| ローマ字漢字 → カナ漢字 → 半角英数モード → 記号 → コード
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[F11]，
[ひらがな]
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ひらがな変換
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ひらがなに変換する (全角変換)。
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[F12]，
[カタカナ]
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カタカナ変換
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カタカナに変換する (全角変換)。
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[F13]
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半角変換
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半角英数または半角カタカナに変換する。漢字は半角に変換することはできない。
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[F14]
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全角変換
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全角英数に変換する。
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表 A-2 漢字の変換に使用するキー
| 変換キー (スペース・バー)，
[変換]
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a.漢字変換
b.次候補の選択
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a.漢字カナ交じりの文章に変換する。2回以上押すと画面下部に変換の候補となる文字(変換候補群)を表示する。
b.変換候補群の中から，下線のある候補の右となりの候補を選択する。
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[Return]
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確定
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変換が正しく行われた後に押して，変換を確定する。
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[↑]，
[前候補]
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前候補の選択
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画面下部に表示される変換候補群の中の，下線のある候補の左となりの候補を選択させる。
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[Prev Screen]
[Next Screen]
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前候補群の表示
次候補群の表示
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変換候補群を表示する。表示される候補群の数は，単語の長さによって変わる。
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表 A-3 文節の拡大／縮小に使用するキー
[←]
[→]
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文節縮小
文節拡大
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日本語 EVEが文節の区切りを誤って判断したとき，
[←]，
[→]を押して文節を正しい長さに訂正する。
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[↓]
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次文節
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複文節変換の際，反転表示になっている文節を確定して，次の文節に移動させる。
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表 A-4 TAROキーパッドの便利な定義済みキー
| BOTTOM
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[PF1] +
[↓]
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| CODE
|
[PF1] +
[X]
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DELETE
DO
|
<
X|
[Do], または
[PF4]
|
END OF LINE
ERASE START OF LINE
ERASE WORD
EXIT
|
[Ctrl/E] ，または
[PF1] +
[→]
[Ctrl/U]
[Ctrl/J]
[Ctrl/Z]
|
| FIND
|
[Find]
|
| HELP
|
[HELP], または
[PF1] +
[HELP]
|
INSERT HERE
INSERT MODE
|
[Insert Here]
[Ctrl/A]
|
| KIGOU
|
[PF1] +
[Z]
|
NEXT SCREEN
NEXT WINDOW
|
[Next Screen]
[PF1] +
[Next Screen]
|
| OVERSTRIKE MODE
|
[Ctrl/A]
|
PREVIOUS SCREEN
PREVIOUS WINDOW
|
[Prev Screen]
[PF1] +
[Prev Screen]
|
| QUOTE
|
[Ctrl/V]
|
RECALL
REMEMBER
REMOVE
RESTORE CHARACTER
RETURN
|
[Ctrl/B]
[Ctrl/R]
[Remove]
[PF1] +
[Insert Here]
[Return],
[Enter]
|
SELECT
START OF LINE
|
[Select]
[Ctrl/H], または
[PF1] +
[←]
|
TAB
TOP
|
[Tab]
[PF1] +
[↑]
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表 A-4 は，よく使われる編集キーと，そのキーに定義されたコマンドの一覧表です。コマンドに関する詳しい説明は，『日本語EVEリファレンス・マニュアル』のコマンド・ディクショナリを参照してください。
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