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記号- .MSGHLP$DATA ファイル
- ヘルプ・メッセージ・データベースへの追加, システム・レベルのデータベース検索パスの定義
- /ENABLE 修飾子
- SET RIGHTS_LIST コマンド, VAX ユーザに対する ODS-5 ボリュームへのアクセスの禁止
- $JOB カード, バッチ・ジョブ・カード・デック (VAX のみ)
- $PASSWORD カード, バッチ・ジョブ・カード・デック (VAX のみ)
- $STATUS 値
- インストールされなかったメッセージへのアクセス, インストールされなかったメッセージ用の $STATUS 値へのアクセス
- 1 次ブートストラップ・イメージ
- 定義, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
- ブート・プロセスの役割, ブートとスタートアップ・プロセス
- 1 次リンク, ハード・リンクについて
- 2 次ブートストラップ・イメージ
- ブート・プロセスの役割, ブートとスタートアップ・プロセス
- 2 次ページ・ファイルと 2 次スワップ・ファイル
- システム・スタートアップ時のインストール, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
- 2 重形式
- ISO 9660 CD と ODS, OpenVMS システムでのファイル構造の種類
A- ACCDATE 関数, アクセス日付の表示
- ACE (アクセス制御エントリ)
- ODS-5 ボリュームへのアクセス拒否のための使用, VAX ユーザに対する ODS-5 ボリュームへのアクセスの禁止
- アクセスを防止するための ODS-5 ボリュームへの指定, テストされていないアプリケーションに対する ODS-5 ボリューム へのアクセスの禁止
- 機密保護アラーム, ACL エントリの種類
- 機密保護監査, ACL エントリの種類
- 作成 ACE, ACL エントリの種類
- サブシステム, ACL エントリの種類
- サブディレクトリを対象としない, ディスク・ディレクトリの保護
- 識別 ACE, ACL エントリの種類
- 省略時の UIC 保護の変更, 省略時の ACL 保護の変更
- ファイル作成後の ACL への追加, ディスク・ファイル保護の明示設定
- マスタのタイプ, ACL エントリの種類
- ACL (アクセス制御リスト), アカウントの機密保護に関する注意事項, ACL 識別子を用いたプロジェクト・アカウントの設定
- ODS-5 ボリュームへのアクセス禁止のための使用, テストされていないアプリケーションに対する ODS-5 ボリューム へのアクセスの禁止
- SHOW ACL コマンド, ファイルの所有権と保護情報の表示
- キュー, ACL に基づくキュー・プロテクション
- 公用ボリューム, ボリュームの保護
- 省略時の保護, ディレクトリ UIC 保護属性の変更
- ACL エディタ
- 起動, ACL エディタの使用法
- ADDUSER.COM コマンド・プロシージャ, コマンド・プロシージャによるユーザ・アカウントの追加
- Advanced Server for OpenVMS
- 環境, Extended File Specifications 機能とは
- ALF (自動ログイン機能)
- 自動ログイン・アカウントの設定, SYSMAN による自動ログイン・アカウントの設定
- ALLOCATE コマンド
- テープ・ドライブ, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
- デバイスを割り当てるための, デバイスの割り当て
- 特殊タイプのデバイスへの, デバイスの割り当て
- ALPHAVMSSYS.PAR ファイル, ブートとスタートアップ・プロセス
- Alternate Root
- VMSINSTAL.COM オプション, Alternate Root (R) オプションの使い方
- 制限事項, Alternate Root (R) オプションの使い方
- ソフトウェア・インストールのための指定, 出力先の選択
- Alternate Working Device
- VMSINSTAL.COM オプション, Alternate Working Device (AWD=) オプションの使い方
- ANALYZE/AUDIT ユーティリティ, 監査ログファイルの解析
- ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティ
- エラーの報告, エラーの報告
- コマンド, エラーの報告
- 識別レコード, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
- 出力の指定, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
- 使用方法, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
- ディスク・エラーの修復, エラーの報告と修復
- ディスク使用ファイルの作成, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
- ファイル情報の表示, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
- 紛失ファイルの回復, 紛失ファイルの回復
- ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティ (ANALYZE/DISK_STRUCTURE)
- BACKUP/IMAGE 操作後の使用, バックアップ方法の定式化
- ANALYZE/MEDIA コマンド
- BAD ユーティリティの起動, BAD ユーティリティによる媒体エラーの検出
- APB.EXE ファイル, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
- ブート・プロセスの役割, ブートとスタートアップ・プロセス
- ASCII a 文字セット
- パーセント記号, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
- ASSIGN/MERGE コマンド, 別のキューへのすべてのジョブの移動
- ASTLM プロセス制限, システム資源の制限の設定
- 効率的なバックアップのための値, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
- AST キュー・プロセス制限, システム資源の制限の設定
- ATTDATE 関数, アクセス日付の表示
- AUTHORIZE ユーティリティ
- ADD/IDENTIFIER コマンド, ACL 識別子を用いたプロジェクト・アカウントの設定
- ADD コマンド, AUTHORIZE ユーティリティによるユーザ・アカウントの追加
- GRANT/IDENTIFIER コマンド, ACL 識別子を用いたプロジェクト・アカウントの設定
- SYSTEM アカウントのプロセス上限値の変更, 使用準備の実行
- ソフトウェア・インストールのための UAF クォータのチェック, 使用準備の実行
- プロセス・クォータによる効率的なバックアップの実現, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
- ユーザ・アカウントの追加, AUTHORIZE ユーティリティによるユーザ・アカウントの追加
- ユーザ・アカウントの変更, ユーザ・アカウントの変更
- ユーザ・レコードのリスト作成, ユーザ・アカウントのリスト作成
- AUTOCONFIGURE コマンド (参照 IO AUTOCONFIGURE コマンド) (参照 自動構成)
- SYSGEN (VAX), デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
- 禁止, デバイスの自動構成の抑制, デバイスの自動構成の禁止
- システム・スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序, 非標準デバイスの接続
- AUTOGEN.COM コマンド・プロシージャ
- SYCONFIG.COM の実行の失敗, デバイスの自動構成の禁止
- 代替省略時スタートアップ・コマンド・プロシージャの指定, 代替省略時スタートアップ・コマンド・プロシージャによるブート
- AUTOGEN フィードバック
- システム・シャットダウン中の保管, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
B- Backup Manager, Backup Manager
- 起動, Backup Manager の起動
- 機能, Backup Manager の機能
- 利用できるヘルプの種類, Backup Manager の機能
- BACKUP /PHYSICAL コマンド
- VAX システム上での ODS-5 ボリュームのバックアップ, アーキテクチャ関連の注意
- BACKUP コマンド
- /EXACT_ORDER 修飾子, BACKUP によるテープ・ラベル処理
- /GROUP_SIZE 修飾子, /GROUP_SIZE 修飾子
- /IGNORE=LABEL_PROCESSING 修飾子, BACKUP によるテープ・ラベル処理, テープ・ラベル・エラー
- /IGNORE 修飾子, ユーザ・ディスクをバックアップする前に, /IGNORE 修飾子
- /IMAGE 修飾子, テープへのイメージ・バックアップ, ディスクへのイメージ・バックアップ, テープへのシステム・ディスクのバックアップ
- /INITIALIZE 修飾子, ディスクの初期化
- /JOURNAL 修飾子, BACKUP ジャーナル・ファイルの作成と一覧出力
- /LABEL 修飾子, テープ, セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ, テープへの追加型バックアップ
- /LOG 修飾子, /LOG 修飾子
- /PHYSICAL 修飾子, テープへのシステム・ディスクのバックアップ
- /RECORD 修飾子, テープへのイメージ・バックアップ, ディスクへのイメージ・バックアップ, テープへの追加型バックアップ, ディスクへの追加型バックアップ
- /REWIND 修飾子, テープ, テープへの追加型バックアップ
- /SAVE_SET 修飾子, ディスクへのイメージ・バックアップ, ディスクへの追加型バックアップ
- /SINCE 修飾子, テープへの追加型バックアップ, ディスクへの追加型バックアップ
- /VERIFY 修飾子, /VERIFY 修飾子
- セーブ・セットを2度バックアップする, /VERIFY 修飾子
- VMS$COMMON ディレクトリ・セーブ・セットのファイルのチェック, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
- VMSINSTAL.COM コマンド・プロシージャ内, 操作のチェック,ログ表示,確認
- イメージ・バックアップ, テープへのイメージ・バックアップ, ディスクへのイメージ・バックアップ
- 形式, BACKUP コマンド行
- 修飾子, BACKUP コマンド行
- 出力指定子, BACKUP コマンド行
- セーブ・セットと, セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ
- 致命的なエラー対処オプション, BACKUP の致命的なエラー対処オプション
- 追加型バックアップ, テープへの追加型バックアップ, ディスクへの追加型バックアップ
- ディレクトリのコピー, ファイルのコピー
- ディレクトリのバックアップ, セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ
- テープ・ラベル・エラー, テープ・ラベル・エラー
- 入力指定子, BACKUP コマンド行
- ファイルのコピー, ファイルのコピー
- 複数の出力デバイス, セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ, テープへのイメージ・バックアップ, ディスクへのイメージ・バックアップ
- 別名のリンクの回復, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
- Backup ユーティリティ (BACKUP)
- ANALYZE/DISK_STRCTURE コマンドの使用, バックアップ方法の定式化
- Backup Manager, バックアップのインタフェース
- Extended File Specifications の制限事項, デュアル・アーキテキチャ・サポート
- InfoServer テープ, InfoServer テープによるシステム・ディスクのバックアップと復元
- PATHWORKS を使用した追加型バックアップ, OpenVMS サーバ用の PATHWORKS を使用した追加型バックアップの実行
- VMSINSTAL.COM コマンド・プロシージャによる使用, 操作のチェック,ログ表示,確認
- アクティブ・ディスクのバックアップ, /IGNORE 修飾子
- キュー・データベースのコピー, キュー・データベース・ファイルの保存
- コマンド形式, BACKUP コマンド行
- コマンド修飾子, BACKUP コマンド行
- コマンド・プロシージャ, ワークステーションのディスクのバックアップ
- 磁気テープへのバックアップ, 磁気テープのバックアップ中の MOUNT メッセージ
- 磁気テープへのバックアップ中のMOUNT メッセージ, 磁気テープのバックアップ中の MOUNT メッセージ
- システム・ディスクのバックアップ, ユーザ・ディスクのバックアップ
- シャドウ・セットのバックアップ, ボリューム・シャドウ・セットのバックアップ
- シャドウ・セットの復元, ボリューム・シャドウ・セットの復元
- 情報の転送, 情報転送の方法
- セーブ・セット, セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ
- セーブ・セットを 2 度バックアップする, /VERIFY 修飾子
- ディレクトリをコピーするための使用, ファイルのコピー
- ディレクトリをバックアップするための使用, セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ
- データの整合メカニズム, データの整合性チェック
- バックアップ中にオープンしている, ユーザ・ディスクをバックアップする前に
- バックアップ中にオープンしているファイル, /IGNORE 修飾子
- ファイルのバージョン, ファイルとディレクトリのバックアップ
- ファイルをコピーするための使用, ファイルのコピー
- メニュー・システム使用, ユーザ・ディスクのバックアップ
- ユーザ・ディスクのバックアップ, ユーザ・ディスクのバックアップ
- ワークステーションでの使用, ワークステーションのディスクのバックアップ
- BACKUSER.COM コマンド・プロシージャ, ワークステーションのディスクのバックアップ
- BAD ユーティリティ
- ANALYZE/MEDIA による起動, BAD ユーティリティによる媒体エラーの検出
- 媒体エラーの検出, BAD ユーティリティによる媒体エラーの検出
- 不良ブロックの媒体解析, BAD ユーティリティによる媒体エラーの検出
- BATCH モード
- スタートアップ・プロシージャの実行モードとして, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
- BIOLM プロセス制限, システム資源の制限の設定
- 効率的なバックアップのための値, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
- BOT マーカ, 磁気テープ関連用語
- BYTLM クォータ, システム資源の制限の設定
- BYTLM プロセス制限
- 効率的なバックアップのための値, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
C- CACHE_SERVER プロセス
- システム・スタートアップ中の作成, スタートアップ・イベントの順序
- CD-ROM
- ISO 9660 形式, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
- ISO 9660 形式のCD-ROMへのアクセス, ISO 9660 ボリューム・セットとグループのマウント
- 書き込み操作のチェック, 書き込み操作のチェック
- 作成の準備, 準備
- 使用される媒体形式, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
- ディスクへの書き込み, CD-R ディスクへの書き込み
- ハイ・シエラ形式, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
- ファイル構造, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
- 論理ディスクのセットアップ, 論理ディスクとコンテナ・ファイルのセットアップ
- 論理ディスクへのデータの格納, 論理ディスクへのデータの格納
- CD-ROM (compact disc read-only memory)
- 独自の CD-ROM の作成, CD-ROM の作成
- CD-ROM (コンパクト・ディスク読み出し専用メモリ)
- 特徴, ディスク関連用語
- CD-RW ドライブ, CD-ROM の作成, 準備
- CD-R ドライブ, CD-ROM の作成, 準備
- CDRECORD.COM, CD-ROM の作成
- コマンドの要約, CDRECORD コマンドの要約
- CLUSTER_CONFIG.COM コマンド・プロシージャ, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
- VMSKITBLD.COM コマンド・プロシージャとの比較, 代替システム・ルート・ディレクトリの追加 (VAX のみ)
- システムの OpenVAXcluster への追加時における使用, 代替システム・ルート・ディレクトリの追加 (VAX のみ)
- CLUSTER_SERVER プロセス
- システムスタートアップ時の作成, スタートアップ・イベントの順序
- CLUSTER_SIZE 属性, テープからのシステム・ディスクの復元
- CONFIGURE プロセス
- 起動, スタートアップ・イベントの順序
- CONINTERR.EXE ドライバ, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
- CONNECT コマンド (参照 IO CONNECT コマンド)
- SYSGEN (VAX), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
- コンソール・デバイスの接続, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
- システム・スタートアップ時, 非標準デバイスの接続
- CONSCOPY.COM コマンド・プロシージャ, カスタマイズ内容の保存
- CONTINUE コマンド
- 会話型ブートにおける, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート
- CONVERT ユーティリティ
- キュー・データベースの保存, キュー・データベース・ファイルの保存
- ファイル編成の変更に使用する, 情報転送の方法
- COPY コマンド, ファイルのコピー
- 情報の転送, 情報転送の方法
- ディスク・ボリューム, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
- テープ・ボリューム
- からのファイルのコピー, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
- へのファイルのコピー, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
- 標準ラベル・ボリューム
- コピー, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
- ファイル・コピー後のメッセージの出力, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
- CPUDEFAULT プロセス制限
- バッチ・キューに対する値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子, バッチ処理オプションの指定方法
- バッチ・キューに対する値の選択, CPU 時間の省略時の値と最大値
- CPUMAXIMUM プロセス制限
- バッチ・キューに対する値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子, バッチ処理オプションの指定方法
- バッチ・キューに対する値の選択, CPU 時間の省略時の値と最大値
- CPU 時間
- 制約, CPU 時間の制約
- CPU 時間の制約, CPU 時間の制約
- CPU プロセス制限, システム資源の制限の設定
- CRASH コンソール・コマンド, システムのシャットダウン
- CREATE/DIRECTORY コマンド
- UIC に基づくディレクトリの保護の指定, ディスク・ディレクトリの保護
- CREATE コマンド
- ディレクトリの作成, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
- ファイルのバージョン数の制限, ファイルに対するバージョン制限の設定
- テープ・ボリュームへの新しいファイルの書き込み, ファイルの追加または更新
D- DBBF, BAD ユーティリティによる媒体エラーの検出
- DCL
- アクセス日付, DCL のアクセス日付
- DCL インタフェース, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ の使用
- DCL コマンド
- SYSMAN の DO コマンドによる実行, SYSMAN から DCL コマンドを実行する
- システム管理用 (概要), システム管理用の DCL コマンド
- ディスク・ファイルおよびテープ・ファイルへのアクセス, ディスク・ファイルへのアクセス
- ファイル情報の取得, ファイル情報の取得
- ファイル操作, DCL コマンドとファイル
- 複数のノード上での実行, SYSMAN から DCL コマンドを実行する
- DCOM, ODS-5 ボリュームを有効化する場合の考慮事項
- ddcu 形式
- デバイス名, デバイス名
- DEALLOCATE コマンド, デバイスの割り当て解除
- テープ, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
- DECnet
- 遠隔ノードの管理 , SYSMAN 管理環境
- 起動, DECnet または TCP/IP ネットワークの起動
- ソフトウェア・インストールのためのシャットダウン, 使用準備の実行
- トランスポートの指定, MAIL のカスタマイズ
- 非同期
- 仮想ターミナルを使用した, 仮想ターミナルの管理, 動的な非同期 DECnet for OpenVMS 通信における仮想ターミナルの利用 (VAX のみ)
- DECnet-Plus for OpenVMS
- 起動, DECnet または TCP/IP ネットワークの起動
- DEFAULT
- UAF のアカウント, システム提供 UAF アカウント
- DEFAULT フォーム, システム単位の省略時のフォームの変更
- DEFINE/CHARACTERISTIC コマンド, 特性の定義
- DEFINE/FORM コマンド, カスタマイズしたフォームの作成
- 行あふれの制御, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
- DELETE/CHARACTERISTIC コマンド, 特性の削除
- DELETE/ENTRY コマンド, 特性不一致でプリント・ジョブが保留状態になったときの対処法
- DELETE/FORM コマンド, フォームの削除
- DELETE/QUEUE コマンド, キューの削除
- Delta/XDelta Debugger (DELTA/XDELTA)
- IPC から入る, デバッガに入る
- DIBOL
- メッセージ・マネージャの起動, DIBOL メッセージ・マネージャの起動 (VAX および Alpha)
- DIOLM プロセス制限, システム資源の制限の設定
- 効率的なバックアップのための値, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
- DIRECTORY コマンド, ファイルの所有権と保護情報の表示
- すべての情報の表示, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
- 製品リストの表示, 製品リストの選択
- テープに対する, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
- ファイル情報の取得, ファイル情報の取得
- ユーザのディスク・ブロック数の確認, ディスク・クォータ
- DIRECT モード
- スタートアップ・プロシージャの実行モードとして, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
- DISABLE AUTOSTART/QUEUES コマンド, ノードの自動起動の禁止, ノードのすべてのキューの停止
- STOP/QUEUES/ON_NODE コマンドとの関係, システムのシャットダウン前のキューの停止
- システム・シャットダウン前の入力, システムのシャットダウン前のキューの停止
- DISKQUOTA/DISABLE コマンド, クォータの一時解除
- DISKQUOTA/ENABLE コマンド, クォータの一時解除
- DISKQUOTA コマンド
- SYSMAN における, ツールとコマンド
- DISKQUOTA ユーティリティ, ディスク・クォータの設定
- DISMOUNT コマンド
- 1 つのテープ・ボリューム, ボリュームのディスマウントとアンロード
- 1 つのボリュームまたはボリューム・セット, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
- テープ, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
- フォーリン・ボリューム, フォーリン・ボリュームのディスマウント
- ボリューム・セットの 1 つのボリュームに対する, DISMOUNT コマンドの修飾子の使用法
- ボリュームの自動アンロードの無効化, DISMOUNT コマンドの修飾子の使用法
- マウント・チェック取り消し, マウント・チェックの取り消し
- DOS-11 テープ・ボリューム
- ファイルの転送, EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー
- フォーマット変換, EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー
- DO コマンド
- SYSMAN, SYSMAN から DCL コマンドを実行する
- DSA (Digital Storage Architecture)
- デバイスの命名, デバイス名
- DSA デバイスの命名, デバイス名
- DSI
- マウント・オプション, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
- DSI キーワード
- MOUNT/PROTECTION コマンド, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- DTE (データ・ターミナルデバイス) , モデムの設定, コネクタ
E- ENQLM プロセス制限, システム資源の制限の設定
- EOT マーカ, 磁気テープ関連用語
- ERRFMT プロセス
- システム・スタートアップ中の作成, スタートアップ・イベントの順序
- EV6 Alpha プロセッサ
- 指示子, アドオン I/O アダプタとコンソールの名前
- EXCHANGE/NETWORK コマンド
- ファイルの転送での使用, 情報転送の方法, EXCHANGE/NETWORK コマンドの使用
- EXCHANGE ユーティリティ
- 情報の転送, EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー
- ファイルのコピーに使用, 情報転送の方法
- Extended File Specifications
- BACKUPがサポートする, 拡張文字セット
- BACKUP の制限事項, デュアル・アーキテキチャ・サポート
- CONDENSED ファイル名, 新しい Extended File Specifications の特徴
- DCL での使用, Extended File Specifications 機能の使用
- DID (ディレクトリID)
- 表示, 新しい Extended File Specifications の特徴
- EXTENDED 解析スタイル, ODS-2 と ODS-5 の混在使用
- ISO Latin-1 文字セット, Extended File Specifications 機能とは
- ODS-1 から ODS-2への変換, ODS-1 から ODS-2 への変換
- ODS-5 拡張ファイル名
- バッチ・コマンド・ファイル, ODS-2 と ODS-5 の混在使用
- ODS-5 から ODS-2への変換, ODS-5 ファイルから ODS-2 への変換
- ODS-5 サポート, Extended File Specifications 機能とは
- ODS-5 ボリュームのバックアップ, アーキテクチャ関連の注意
- OpenVMS バージョン 7.2 サポート, 混在バージョンのサポート
- RMS との使用, Extended File Specifications 機能の使用
- TRADITIONAL 解析スタイル, Extended File Specifications 機能の使用
- Unicode (UCS-2) 文字セット, Extended File Specifications 機能とは
- VAX システムの制限事項, デュアル・アーキテキチャ・サポート
- Windows 95,Windows NT スタイルのファイル名, OpenVMS Alpha システムおよび I64 システム上での Extended File Specifications
- 大文字小文字の区別, Extended File Specifications 機能の使用
- 大文字小文字の区別の保存, 新しい Extended File Specifications の特徴
- 大文字小文字の区別の無視, 新しい Extended File Specifications の特徴
- 解析機能の有効化, Extended File Specifications 機能の使用
- 拡張ファイル名, OpenVMS Alpha システムおよび I64 システム上での Extended File Specifications
- 既存ボリュームの変換, 既存のボリュームの ODS 形式を他の ODS 形式に変換
- 混在バージョン・クラスタ・サポート, 混在バージョンのサポート
- 混在バージョンのサポート, 混在バージョンのサポート
- システム・サポート, システムおよびユーザ・ディスクのサポート
- 従来のファイル名, OpenVMS Alpha システムおよび I64 システム上での Extended File Specifications
- 使用の注意, Extended File Specifications に対するユーザの期待の設定
- 新規ボリュームの初期化, ODS-5 形式の新規ボリュームの初期化
- デュアル・アーキテキチャ・サポート, デュアル・アーキテキチャ・サポート
- ネットワーク・サポート, ネットワーク・サポート
- バッチ・コマンド・ファイルをキューに登録する, ODS-2 と ODS-5 の混在使用
- ファイルの命名, Extended File Specifications 機能とは
- ファイル名
- 暗黙の出力, ODS-2 と ODS-5 の混在使用
- 非互換を避ける, ODS-2 と ODS-5 の混在使用
- ファイル名解析
- 関連するエラー・メッセージ, ODS-2 と ODS-5 の混在使用
- 深いディレクトリ階層, Extended File Specifications 機能とは
- ボリューム構造
- 既存ボリュームの ODS-5 への変換, ODS-2 から ODS-5 への変換
- 別の形式に変換する, ODS-2 から ODS-5 への変換
- ボリューム構造の表示, 新しい Extended File Specifications の特徴
- 有効化, Extended File Specifications 機能の有効化
- ユーザ・ディスク・サポート, システムおよびユーザ・ディスクのサポート
F- F$GETQUI レキシカル関数, キューの監視
- FIELD アカウント
- UAF, システム提供 UAF アカウント
- 初期変更, システム提供アカウントの保守 (VAX のみ)
- Files-11 オン・ディスク構造
- 構造
- レベル 1, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
- レベル 2, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
- Files-11 ディスク構造
- EXCHANGE ユーティリティの使用
- データ転送用, EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー
- ODS レベル 2
- ディスク・クォータの割り当て, ディスク・クォータの設定
- ODS レベル 5
- ディスク・クォータの割り当て, ディスク・クォータの設定
- 構造の作成, ボリュームの初期化
- ディスク・セーブ・セット, Files-11 ディスク・セーブ・セット
- FILLM プロセス制限, システム資源の制限の設定
- 効率的なバックアップのための値, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
I- I64
- Extended File Specification, OpenVMS Alpha システムおよび I64 システム上での Extended File Specifications
- ODS-5 ファイル構造, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
- アカウントの作成, Alpha システムおよび I64 システム上でのアカウントの作成
- 新しいブート・ブロックの書き込み, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
- 会話型ブート, 会話型ブート: 特殊なブート機能
- 緊急シャットダウン, コンソール・コマンドによる緊急時のシャットダウン
- 時刻の設定, タイム・ゾーン情報の設定
- 省略時のシステム・パラメータ・ファイル, システム・パラメータ値の変更
- デバイス・ドライバのロード, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
- デバイスの再構成, OpenVMS I64 システムでのデバイスの再構成
- デバイスの自動構成, OpenVMS Alpha システムおよび I64 システムに対するデバイスの自動構成
- デバイスの接続, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
- ブート・デバイスとダンプ・デバイスの構成, ブートとスタートアップ・プロセス
- 複数テープ密度, 複数テープ密度 (Alpha および I64)
- ページおよびページレット, ページおよびページレット
- 優先順位の設定, ユーザ・プロセスに対する優先順位の設定
- I64 Boot Manager ユーティリティ,BOOT_OPTIONS.COM, OpenVMS I64 Boot Manager ユーティリティ (BOOT_OPTIONS.COM) について
- ICC 機密保護オブジェクト, クラスタ間通信機密保護オブジェクトの作成
- ICC (クラスタ間通信) , クラスタ間通信機密保護オブジェクトの作成
- InfoServer
- システム・ディスクのバックアップ, InfoServer テープによるシステム・ディスクのバックアップと復元
- InfoServer Client for OpenVMS
- システム・スタートアップ時のセットアップ, OpenVMS InfoServer Client ソフトウェアの設定
- デバイスのマウント
- システム・スタートアップ, OpenVMS InfoServer Client ソフトウェアの設定
- INITIALIZE /LIMIT コマンド, 拡張用のビットマップ・スペースの予約
- INITIALIZE/QUEUE コマンド, スタートアップ・プロシージャにコマンドを追加する, 非自動起動キューの作成
- UIC に基づくキューの保護の設定, UIC に基づいたキュー・プロテクションの設定と表示
- キュー・オプションの指定, キュー・オプションの使用
- 再設定モジュールを指定, デバイス制御ライブラリ
- 自動起動キューの起動, 自動起動キューの作成
- 自動起動の指定, 自動起動キューの作成
- 省略時のフォームの割り当て, キューへの省略時のフォームの割り当て
- 特性の取り消し, キューに割り当てられた特性の取り消し
- 特性の割り当て, キューへの特性の割り当て, キューに割り当てられた特性の取り消し
- バナー・ページの指定, バナー・ページ
- 汎用キューの作成, 汎用キューの作成と起動
- 非自動起動キューの始動, 非自動起動キューの作成
- フォームのマウント, キューへのフォームのマウント
- プロセス・オプションの指定, SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化
- ページあふれの制御, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
- INITIALIZE /SIZE コマンド, 動的ボリューム拡張用の追加の INITIALIZE 修飾子の使用
- INITIALIZE/STRUCTURE_LEVEL=5 コマンド, ODS-5 形式の新規ボリュームの初期化
- INITIALIZE コマンド
- 継続ボリュームのボリューム識別子の作成, ボリュームの自動切り換え機能の有効化
- システム・スタートアップ中のページおよびスワップ・ファイル・ディスクのフォーマット, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
- 修飾子, INITIALIZE コマンドの修飾子の使用法
- ディスク・ボリューム, ボリュームの初期化
- デバイス保護の設定, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
- テープ・ボリューム, 磁気テープ・ファイルの保護, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
- ボリューム・セット・マウント, ボリュームの自動切り換え機能の有効化
- ラベルをフォーマットしてボリュームへ書き込むため, INITIALIZE コマンドの使用
- 論理名の指定, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
- INSTALL コマンド
- SYSGEN
- システム・スタートアップ時, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
- Install ユーティリティ (INSTALL)
- バージョン・チェック, システム・バージョン依存とイメージ登録 (VAX のみ)
- IO AUTOCONFIGURE コマンド
- SYSMAN, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
- システム・スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
- SYSMAN (Alpha)
- システム・スタートアップ時, 非標準デバイスの接続
- IO CONNECT コマンド
- SYSMAN, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
- SYSMAN (Alpha)
- システム・スタートアップ時, 非標準デバイスの接続
- IO LOAD コマンド
- SYSMAN, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
- IPC (割り込み優先順位 C)
- XDELTA デバッガに入るための使用, デバッガに入る
- 起動, IPC (割り込み優先順位レベル C) の使用
- クォーラムの調整, クォーラムの再計算
- 説明, IPC (割り込み優先順位レベル C) の使用
- マウント・チェックの取り消し, マウント・チェックの取り消し
- IRG (レコード間ギャップ), 磁気テープ関連用語
- ISA
- デバイスの構成, ISA デバイスの構成
- ISO 9660 CD
- ファイル形式, OpenVMS システムでのファイル構造の種類
- ISO 9660 規格
- OpenVMS での規格, CD-ROM の ISO 9660 規格
- SVD の使用によるボリュームのマウント, SVD の使用による ISO 9660 ボリュームのマウント
- UNDEFINED レコード・フォーマット・エラー, ISO 9660 制限の取り扱い
- グループ
- マウント, ISO 9660 ボリューム・セットとグループのマウント
- 形式
- 説明, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
- 制限事項, ISO 9660 制限の取り扱い
- データ・インタリーブ, CD-ROM の ISO 9660 規格
- 媒体保護, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
- 部分記録データ・ブロック, CD-ROM の ISO 9660 規格
- 部分マウントされたボリューム・セット, 部分マウントされた ISO 9660 ボリューム・セットの処理
- ボリューム・セット
- 部分マウントされた, 部分マウントされた ISO 9660 ボリューム・セットの処理
- マウント, ISO 9660 ボリューム・セットとグループのマウント
- ボリューム・セット・ラベル, ISO 9660 制限の取り扱い
- ボリューム・ラベル, ISO 9660 制限の取り扱い
- ボリューム・ラベルおよびボリューム・セット・ラベルの複製, ISO 9660 制限の取り扱い
- ISO 9660 形式
- 媒体
- デバイス情報の表示, ISO 9660 形式のデバイスについての情報の取得
- ISO 9660 標準
- 省略時のファイル属性の確立, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- ボリュームのマウント, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
L- LAT$CONFIG.COM コマンド・プロシージャ
- システム・スタートアップ中の起動, LAT プロトコル・ソフトウェアの起動とカスタマイズ
- LAT$STARTUP.COM コマンド・プロシージャ
- システム・スタートアップ中の起動, LAT プロトコル・ソフトウェアの起動とカスタマイズ
- LAT$SYSTARTUP.COM コマンド・プロシージャ
- システム・スタートアップ中の起動, LAT プロトコル・ソフトウェアの起動とカスタマイズ
- LATSYM シンビオント, 実行キュー, 一般的なプリンタ問題の原因究明
- LAT ソフトウェア
- LAT$STARTUP.COM による起動, LAT プロトコル・ソフトウェアの起動とカスタマイズ
- コマンド・プロシージャによるネットワークの起動, LAT プロトコル・ソフトウェアの起動とカスタマイズ
- ターミナル, 仮想ターミナルの物理ターミナル・タイプの決定
- 切断, 仮想ターミナルの管理
- 特性の決定, 仮想ターミナルの物理ターミナル・タイプの決定
- プリンタ
- LATSYM シンビオント, 実行キュー, 一般的なプリンタ問題の原因究明
- PRTSMB シンビオント, 一般的なプリンタ問題の原因究明
- 可用性の増大, 自動起動キュー, LAT プリンタを使用する場合
- 構成例, LAT プリンタを使用する場合
- 自動起動キュー, 自動起動キュー, LAT プリンタを使用する場合
- スプール, プリンタのスプール
- 設定, 出力デバイスの設定
- 問題解決, 一般的なプリンタ問題の原因究明
- LAT ソフトウェアの起動
- LAT$STARTUP.COM による, LAT プロトコル・ソフトウェアの起動とカスタマイズ
- LICENSE MODIFY コマンド, ノードによる PAK 共用の防止
- LINK コマンド, サポートされない OpenVMS コンポーネント (拡張ファイル名未サポート)
- /SELECTIVE_SEARCH 修飾子, システム・バージョン依存とイメージ登録 (VAX のみ)
- LINK ユーティリティ
- SYS.STB に対するリンク, システム・バージョン依存とイメージ登録 (VAX のみ)
- LMF$LICENSE 論理名
- システム・スタートアップ中の定義, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- LMF(ライセンス管理機能)
- 起動, スタートアップ・イベントの順序
- 説明, ライセンスの登録とロード
- LOAD コマンド
- SYSGEN (VAX), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
- LTAn デバイス, 仮想ターミナルの管理
M- MAIL$INTERNET_TRANSPORT 論理名, MAIL のカスタマイズ
- Mail ユーティリティ (MAIL)
- MAIL$SYSTEM_FLAGS 論理名, MAIL のカスタマイズ
- UAF レコード内でのカスタマイズ, AUTHORIZE フラグと MAIL
- アカウントの管理, MAIL アカウントの管理
- トランスポート, MAIL のカスタマイズ
- メール転送, ユーザ・レコードの変更
- ユーザ・プロファイル・レコード
- 削除, ユーザ・レコードの削除
- 変更, ユーザ・レコードの変更
- 論理名, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- MAXACCTJOBS プロセス制限, システム資源の制限の設定
- MAXDETACH プロセス制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
- MAXJOBS プロセス制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
- MAXSYSGROUP システム・パラメータ, 保護コード
- MEMORY_TEST 環境変数
- デファード・メモリ・テスト, AlphaServer 4100 コンピュータにおけるメモリ・テストの延期
- MFD (マスタ・ファイル・ディレクトリ)
- ボリューム・セット内のルート・ボリュームに置かれた, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン
- ボリューム・セットのディレクトリ構造を含む, 新規ディスク・ボリュームからのボリューム・セットの作成
- リストされた予約ファイル, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
- MIME ユーティリティ, MIME (Multipurpose Internet Mail Extension) ユーティリティの 設定
- 設定, MIME (Multipurpose Internet Mail Extension) ユーティリティの 設定
- MMG_CTLFLAGS システム・パラメータ
- デファード・メモリ・テスト, AlphaServer 4100 コンピュータにおけるメモリ・テストの延期
- MODPARAMS.DAT ファイル
- 代替省略時スタートアップ・コマンドの指定, 代替省略時スタートアップ・コマンド・プロシージャによるブート
- Monitor ユーティリティ
- ディスクの使用状況の解析, 公用ディスク・ボリューム
- 論理名, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- MOUNT コマンド
- ISO 9660 媒体, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- ISO 9660 媒体上のレコード用の省略時のファイル属性の確立, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- OpenVMS Cluster 環境, ボリュームのマウント, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- UIC の指定, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- アクセス・チェックを禁止する, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- 引用符に囲まれたテキストをマウント要求の一部として含める, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- オペレータ支援の要求, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- 各レコードのバイト数の指定, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- 公用ボリューム, ボリュームのマウント
- 公用ボリュームの作成, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- サブシステム ACE の処理を有効にする, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- システム・スタートアップ時
- オペレータ支援に関する特別考慮事項, 公用ディスクのマウント
- ページ・ファイルとスワップ・ファイル用のディスクのマウント, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
- 修飾子, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- セカンド・ボリューム・ラベルの UIC の上書き, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- ディスクのマウント・チェック機能を無効にする, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- ディスクのマウント・チェック機能を有効にする, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- ディスク・ボリューム・セットの作成, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子, ディスク・ボリューム・セット
- ディスク・ボリューム・セットへの追加, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- ディスク・ボリュームとテープ・ボリューム, ボリュームのマウント
- テープ・デバイス用の書き込みキャッシュの有効化, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- テープのマウント・チェック機能を無効する, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- テープのマウント・チェック機能を有効にする, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- テープへのファイルのコピー, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
- テープ・ボリューム・セットの初期化済みの確認, ボリュームの自動切り換え機能の有効化
- テープ用のブロック・サイズの指定, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- パラメータ, ボリュームのマウント
- フォーリン・ボリューム, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子, ディスク・ファイルへのアクセス
- ヘッダ・ラベルがボリュームに書き込まれるかを制御, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- 他のユーザが現在のボリュームにアクセスできることを指定する, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- 保護コード, 磁気テープ・ファイルの保護
- 保護チェックの無効化, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- 保護の上書き, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- ボリューム識別フィールドを上書きする, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- ボリューム・セット名の割り当て, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン
- ボリュームでのクォータの解除, クォータの一時解除
- ボリュームの自動切り換えの機能無効化, 自動切り替え機能の無効化
- マウント失敗の自動通知の無効, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- マウント失敗の自動通知の有効, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- マッピング・ポインタの数の再設定, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- 満了日フィールドの変更, テープ・ファイルへのアクセス
- メモリ上に記憶されるディレクトリ数の指定, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- 有効と無効, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- レコード・サイズの指定, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- 割り当てられるディスク・ブロック数の指定, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- MOUNT ユーティリティ
- ISO 9660 ボリューム・セットのマウント, ISO 9660 ボリューム・セットとグループのマウント
- MSGHLP, ヘルプ・メッセージ・データベースのカスタマイズ (参照 ヘルプ・メッセージ・ユーティリティ)
- /SECTION_FILE 修飾子, インストールされなかったメッセージ用の $STATUS 値へのアクセス
- システム管理タスク, ヘルプ・メッセージ・データベースのカスタマイズ
- データベースのカスタマイズ, ヘルプ・メッセージ・データベースのカスタマイズ
- メッセージ・セクション・ファイル, インストールされなかったメッセージ用の $STATUS 値へのアクセス
- 検索順序, インストールされなかったメッセージ用の $STATUS 値へのアクセス
- MSGHLP$LIBRARY.MSGHLP$DATA ファイル, システム・レベルのデータベース検索パスの定義
- MSGHLP$LIBRARY 論理名, システム・レベルのデータベース検索パスの定義
- MSGHLP ユーティリティ, ヘルプ・メッセージ・データベースのカスタマイズ
- インストールされなかったメッセージ用の$STATUS 値へのアクセス, インストールされなかったメッセージ用の $STATUS 値へのアクセス
- 異なるユーザ・グループ用のデータベースの作成, システム・レベルのデータベース検索パスの定義
- 削除後のデータベースの圧縮, 弊社が提供するメッセージの削除
- 省略時のデータベース, システム・レベルのデータベース検索パスの定義
- データベースからの弊社提供メッセージの削除, 弊社が提供するメッセージの削除
- データベースからのメッセージの削除
- 弊社提供メッセージ, 弊社が提供するメッセージの削除
- データベース・ファイルの検索パス, システム・レベルのデータベース検索パスの定義
- システム省略時の設定, システム・レベルのデータベース検索パスの定義
- データベースへの .MSGHLP$DATA ファイルの追加, システム・レベルのデータベース検索パスの定義
- データベースへの注釈の追加, 弊社が提供するメッセージに対する注釈の追加
- データベースへのメッセージの追加, 弊社が提供するデータベース・ファイルへのメッセージの追加
- 弊社が提供するデータの変更, 弊社が提供するデータの変更
- MTACP (磁気テープ補助制御プロセス)
- 説明, 磁気テープ関連用語
- MVSUPMSG_INTVL システム・パラメータ, マウント・チェック・メッセージの制御
- MVSUPMSG_NUM システム・パラメータ, マウント・チェック・メッセージの制御
- MVTIMEOUT システム・パラメータ, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定, マウント・チェックの取り消し
N- NCP (ネットワーク制御プログラム)
- 代理アクセスの制御, 代理ログインの制御
- NET$PROXY.DAT ファイル, 登録ファイルの保護, ネットワーク代理アカウント
- 使用, ブレークイン検出機構の使用法
- NETDRIVER (ネットワーク・ドライバ)
- 接続, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
- NETNODE_REMOTE 論理名
- システム・スタートアップ中の定義, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- NETPROXY.DAT ファイル, 登録ファイルの保護, ネットワーク代理アカウント
- NETPROXY 論理名
- システム・スタートアップ中の定義, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
O- ODS-1
- ODS-2 と ODS-5との比較, ODS-1 (VAX のみ),ODS-2,ODS-5 (Alpha および I64) 形式の比較
- ODS-2への変換, ODS-1 から ODS-2 への変換
- ODS-2
- ODS-1 からの変換, ODS-1 から ODS-2 への変換
- ODS-1 との比較, ODS-1 (VAX のみ),ODS-2,ODS-5 (Alpha および I64) 形式の比較
- ODS-5 からの変換, ODS-5 ファイルから ODS-2 への変換
- ODS-5への変換, ODS-2 から ODS-5 への変換
- ボリューム・タイプの表示, 新しい Extended File Specifications の特徴
- ODS-5
- ODS-1 と ODS-2との比較, ODS-1 (VAX のみ),ODS-2,ODS-5 (Alpha および I64) 形式の比較
- ODS-2への変換, ODS-5 ファイルから ODS-2 への変換
- VAX ユーザに対するアクセスの禁止, VAX ユーザに対する ODS-5 ボリュームへのアクセスの禁止
- アクセスの制御, ODS-5 ボリュームに対するアクセスの制御
- 拡張ファイル名
- Alphaシステムでの, アーキテクチャ関連の注意
- VAXシステムでの, アーキテクチャ関連の注意
- 作成, 新しい Extended File Specifications の特徴
- 既存ボリュームの変換, 既存のボリュームの ODS 形式を他の ODS 形式に変換
- 既存ボリュームへの変換, ODS-2 から ODS-5 への変換
- 新規ボリュームの初期化, ODS-5 形式の新規ボリュームの初期化
- 新規ボリュームのマウント, ODS-5 形式の新規ボリュームの初期化
- セーブ・セットの ODS-2 ディスクへの復元, ODS-5 ファイルから ODS-2 への変換
- 説明, Extended File Specifications 機能とは
- ディスク内容の ODS-2 ディスクへのコピー, ODS-5 ファイルから ODS-2 への変換
- ディスクの ODS-2 セーブ・セットへの保存, ODS-5 ファイルから ODS-2 への変換
- テストされていないアプリケーションに対するアクセスの禁止, テストされていないアプリケーションに対する ODS-5 ボリューム へのアクセスの禁止
- バックアップ, アーキテクチャ関連の注意
- ファイルの ODS-2 セーブ・セットへの保存, ODS-5 ファイルから ODS-2 への変換
- ファイルの ODS-2 ディスクへのコピー, ODS-5 ファイルから ODS-2 への変換
- ファイル名の大文字小文字, 新しい Extended File Specifications の特徴
- ボリューム・タイプの表示, 新しい Extended File Specifications の特徴
- ODS-5 ボリューム
- アクセスの制御, ODS-5 ボリュームに対するアクセスの制御
- ODS (オン・ディスク構造)
- 2重形式 CD, OpenVMS システムでのファイル構造の種類
- OpenVMS 上の CD, CD-ROM の ISO 9660 規格
- 定義, ディスク関連用語
- 予約ファイル, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
- レベル 1,2,5, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
- ODS ボリューム
- ODS-1 から ODS-2への変換, ODS-1 から ODS-2 への変換
- OPA0
- デバイス, オペレータ・ターミナルの指定
- OPC$OPA0_CLASSES 論理名, オペレータ・ターミナルとしての OPA0: の使用制御
- OPC$OPA0_ENABLE 論理名, オペレータ・ターミナルとしての OPA0: の使用制御
- OPCCRASH.EXE プログラム, システムのシャットダウン
- OPCOM.DMP プロセス・ダンプ・ファイル, オペレータ通信マネージャ (OPCOM) の起動
- OPCOM (オペレータ通信マネージャ), OPCOM とボリューム
- オペレータ・クラスを有効にする, オペレータ・ターミナルの指定
- オペレータ・ターミナル, OPCOM の理解
- オペレータ・ターミナル機能を無効にする, オペレータ・ターミナルの指定
- オペレータ・ターミナル機能を有効にする, オペレータ・ターミナルの指定
- オペレータへの要求の送信, オペレータへの要求の送信
- オペレータ要求への応答, オペレータ要求に対する応答
- 起動, オペレータ通信マネージャ (OPCOM) の起動
- クラス
- 有効, オペレータ・ターミナルの指定
- コンポーネント, OPCOM の理解
- 支援要請に使用する, オペレータ支援の要請
- 自動再起動, オペレータ通信マネージャ (OPCOM) の起動
- 障害, オペレータ通信マネージャ (OPCOM) の起動
- 使用条件, OPCOM の理解
- 省略時の動作, OPCOM の理解
- 図説, OPCOM の理解
- 通信
- オペレータとの, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
- ユーザとの, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
- プロセス, OPCOM の理解
- システム・スタートアップ中の作成, スタートアップ・イベントの順序
- プロセス・ダンプ・ファイル, オペレータ通信マネージャ (OPCOM) の起動
- マウント・チェック, マウント・チェック
- ユーザへのメッセージの送信, ユーザへのメッセージの送信
- 利用, オペレータ通信マネージャ (OPCOM) によるシステム・ユーザとの通信
- ログ・ファイル, OPCOM の理解
- OPCOM (オペレータ通信マネージャ) の再起動, オペレータ通信マネージャ (OPCOM) の起動
- OPCOM メッセージ, OPCOM の理解
- 継続ボリューム要求, 自動切り替え機能の無効化
- 制御, ユーザへのメッセージの送信
- 送信, ユーザへのメッセージの送信
- ボリューム要求の継続, テープの終わり位置でのコピーの継続
- マウント・チェック, マウント・チェックのオンまたはオフ設定
- 強制終了メッセージ, マウント・チェックの取り消し
- 制御, マウント・チェック・メッセージの制御
- タイムアウト・メッセージ, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定
- マウント要求メッセージ, マウント中のユーザのマウント支援
- OpenVMS Management Station
- 機能, 管理資源, 管理操作
- 説明, OpenVMS Management Station
- ドキュメント, OpenVMS Management Station
- OpenVMS Cluster 環境
- OpenVMS Cluster 全体のシャットダウン, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
- SYSMAN における定義, OpenVMS Cluster 環境を定義する
- キュー・データベースの格納場所の指定, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
- キュー・データベース・ファイルの格納場所の定義, キュー・データベースの格納場所の指定
- キュー・マネージャ・ノードの優先順位の指定, キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ
- キュー・マネージャのノードの順番の指定, キュー・マネージャの再起動
- キュー・マネージャの別のノードへの移動, キュー・マネージャの再起動
- キュー・マネージャを実行できるノードを制限する方法, キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ
- コマンドの実行, SYSMAN
- スタートアップ・コマンド・プロシージャに対するノード制限, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
- ディスク, ディスク関連用語
- デバイス名, デバイス名
- ノードのシャットダウン後のクォーラムの調整, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
- 汎用キュー, キューのクラスと種類
- ボリュームのディスマウント, OpenVMS Cluster システムのボリュームのディスマウント
- ボリュームのマウント, ボリュームのマウント
- ローカルおよび非ローカル, OpenVMS Cluster 環境を定義する
- OpenVMS Cluster システム
- OpenSYSMAN 管理環境, SYSMAN 管理環境
- 自動起動キュー, 自動起動キュー
- 汎用出力キュー, OpenVMS Cluster キュー
- 汎用バッチ・キュー, OpenVMS Cluster 環境内での汎用バッチ・キュー
- ボリュームの拡張制限値の増加, クラスタ内のボリュームの拡張制限値の増加
P- PAK(製品登録キー)
- VMSINSTAL.COM 使用前のインストール, ライセンスの登録とロード
- システム・スタートアップにおけるロード, スタートアップ・イベントの順序
- ノードによる共用の防止, ノードによる PAK 共用の防止
- PARAMETERS コマンド, ツールとコマンド
- (参照 システム・パラメータ)
- PATHWORKS for OpenVMS, ODS-5 ボリュームを有効化する場合の考慮事項
- PCF(製品構成ファイル), プロダクト・ファイルとデータベース
- インストール前の作成, 製品構成ファイル (PCF) の作成
- インストール中の作成, インストール中の新しい PCF の作成
- 既存の PCF の使用, 既存の PCF
- 作成するコマンド, 構成コマンド
- 出力するコマンド, インストール中の新しい PCF の作成
- 入力するコマンド, 既存の PCF
- 変更, 既存の PCF の変更
- 命名, 構成コマンド
- PCF の作成
- インストール前, 製品構成ファイル (PCF) の作成
- PCSI$CONFIGURATION, 構成コマンド
- PDB (製品データベース)
- 回復データ・セット情報, プロダクト・ファイルとデータベース
- PDF(製品記述ファイル), プロダクト・ファイルとデータベース
- キット・タイプ, ソフトウェア製品の命名規則
- PGFLQUOTA プロセス制限
- 効率的なバックアップのための値, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
- PGFLQUO プロセス制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
- POLYCENTER Software Installation ユーティリティ (参照 PRODUCT コマンド)
- DCL インタフェース, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ の使用
- PCF の作成, 製品構成ファイル (PCF) の作成
- PRODUCT コマンド
- 実行, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ の使用
- 変更, DCL ヘルプ・テキストのアップデート
- インストールしたソフトウェアの管理, インストールしたソフトウェア製品とキットの削除
- インストールしたソフトウェアの削除, インストールしたソフトウェア製品とキットの削除
- オプション・システム・ファイルの追加または削除, オプション・ファイルの追加と削除
- 準備作業, 準備作業の実行
- 製品構成ファイル, プロダクト・ファイルとデータベース
- 製品データベースの使用, 製品データベースの使用
- 製品の登録, 非準拠製品の登録
- ソフトウェアのインストール, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ でのインストール
- データベース, プロダクト・ファイルとデータベース
- パッチ回復データの削除, パッチ回復データの削除
- パッチ回復データの取り出し, パッチ回復情報の取り出し
- パッチ・キットのアンインストール, パッチ・キットのアンインストール
- パッチ・キットのインストール, 削除可能な状態でのパッチ・キットのインストール
- 必要な特権, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ の使用
- ボリューム・ラベルの登録, 製品データベース内のボリューム・ラベルの変更の記録
- ユーティリティの開始, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ の使用
- POLYCENTER Software Installation ユーティリティのインタフェース
- DCL, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ の使用
- PostScript プリント, PostScript プリントを行う場合
- PRCLM プロセス制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
- PRINT/DELETE コマンド, ファイル削除時の問題解決
- PRINT コマンド
- 省略時のフォーム・フィード・オプションの変更, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
- ジョブ保持の指定, ジョブの保持の変更
- 処理, キュー登録
- シンビオントのフォーマッティングのバイパス, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
- スケジューリング優先順位の指定, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
- 設定モジュールおよびページ設定モジュールの指定, 設定モジュールとページ設定モジュールを使用したフォームの定義
- バナー・ページの指定, バナー・ページ
- フォームを指定する, フォームの使用と作成
- ユーザによる実行回避, キューのクローズ
- PRODUCT INSTALL コマンド, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ でのインストール, DCL ヘルプ・テキストのアップデート
- PRODUCT UNDO PATCH コマンド, 削除可能な状態でのパッチ・キットのインストール
- PRODUCT コマンド (参照 POLYCENTER Software Installation ユーティリティ)
- DCL インタフェース構文, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ の使用
- PRTSMB シンビオント, 実行キュー
- LAT プリンタの, 一般的なプリンタ問題の原因究明
- PTF (製品テキスト・ファイル) , プロダクト・ファイルとデータベース
- PURGE コマンド
- ディスク空間の節約, ファイルのパージ
- PVD
- ISO 9660 ボリュームのマウント, SVD の使用による ISO 9660 ボリュームのマウント
R- RAD
- バッチ・キューの割り当て, リソース・アフィニティ・ドメイン (RAD) へのバッチ・キューの割り当て
- RAID
- ボリューム・シャドウイングのサポート, ボリューム・シャドウ・セットのバックアップ
- Release Notes オプション
- VMSINSTAL.COM, Release Notes (N) オプションの使い方
- REPLY コマンド
- オペレータ・ターミナル機能を無効にする, オペレータ・ターミナルの指定
- オペレータ・ターミナル機能を有効にする, オペレータ・ターミナルの指定
- 継続ボリュームとボリューム・セットのリンク, 継続ボリュームに対する REPLY コマンドの修飾子
- 正しいボリュームがマウントされていることの確認, 継続ボリュームに対する REPLY コマンドの修飾子
- テープ初期化, ユーザへのメッセージ返信
- 待ち状態時, マウント中のユーザのマウント支援
- ユーザへのメッセージの送信, ユーザへのメッセージの送信
- ユーザ要求の取り消し, マウント中のユーザのマウント支援
- 要求に対する応答, オペレータ要求に対する応答, マウント中のユーザのマウント支援
- REQUEST コマンド
- オペレータへの要求の送信, オペレータへの要求の送信
- RESTUSER.COM コマンド・プロシージャ, ワークステーションのディスクのバックアップ
- RIGHTSLIST.DAT ファイル
- 省略時の保護, 登録ファイルの保護
- RIGHTSLIST 論理名
- システム・スタートアップ中の定義, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- RMS
- ファイルに名前を割り当てる, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
- レコード・レベルでのファイルへのアクセス, ディスク・ファイルへのアクセス
- RSX システム
- ODS-1 ファイル構造の使用, OpenVMS システムでのファイル構造の種類
- RT-11 ボリューム
- ブロック・アドレス可能, EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー
- RTAn デバイス, 仮想ターミナルの管理
S- SATELLITE_PAGE.COM コマンド・プロシージャ, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
- システム・スタートアップ中の実行, スタートアップ・イベントの順序
- SCSI, ボリューム・シャドウ・セットのバックアップ
- SDA ユーティリティ
- システム・ダンプ・ファイルの分析
- システム・スタートアップ時, システム・ダンプ・アナライザの実行
- SET ACL コマンド
- ファイル属性の変更, ディスク・ファイルの保護属性の変更, ファイルの保護属性の変更する DCL コマンド
- SET BOOT コマンド, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
- SETBOOT ユーティリティ (OpenVMS I64), システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
- SET DEVICE コマンド
- プリンタのスプール, プリンタのスプール指定
- SET DIRECTORY コマンド
- 使用されるディスク空間の制限, 公用ディスク・ボリューム
- ディスク・ファイル属性の変更, ディスク・ファイルの保護属性の変更
- ディレクトリ属性の変更, ディレクトリ UIC 保護属性の変更
- SET ENTRY コマンド, ジョブ処理オプションの変更
- ジョブの解放, ジョブの保持と解放
- ジョブの保持, ジョブの保持と解放
- ジョブ保持の指定, ジョブの保持の変更
- スケジューリング優先順位の変更, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
- フォームの変更, ストック不一致でプリント・ジョブが保留状態になったときの対処法
- 保留ジョブのキュー再登録, 保留中ジョブの再登録
- SET ENVIRONMENT コマンド, 別のノードを環境として定義する
- SET FILE コマンド
- ディスク・ファイル属性の変更, ディスク・ファイルの保護属性の変更
- ファイル属性の変更, SET FILE コマンド
- 別名の割り当て, SET FILE コマンド
- 例, ACL 識別子を用いたプロジェクト・アカウントの設定
- SET MAGTAPE コマンド, 磁気テープデバイス特性の変更, 磁気テープ特性の変更
- SET PRINTER コマンド, プリンタ特性の設定, 出力デバイスの設定
- システム・スタートアップ時, ターミナルとプリンタの特性設定
- SET PROCESS/CASE_LOOKUP コマンド, Extended File Specifications 機能の使用
- SET PROFILE コマンド
- SYSMAN, 現特権を変更する
- SET QUEUE コマンド, キューの変更
- UIC に基づくキューの保護の設定, UIC に基づいたキュー・プロテクションの設定と表示
- キュー・オプションの指定, キュー・オプションの使用
- 再設定モジュールを指定, デバイス制御ライブラリ
- 省略時のフォームの割り当て, キューへの省略時のフォームの割り当て
- ジョブ・プロセス・オプションの指定, SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化
- 特性の取り消し, キューに割り当てられた特性の取り消し
- 特性の割り当て, キューへの特性の割り当て, キューに割り当てられた特性の取り消し, 特性不一致でプリント・ジョブが保留状態になったときの対処法
- バナー・ページの指定, バナー・ページ
- フォームのマウント, キューへのフォームのマウント
- ページあふれの制御, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
- SET RIGHTS_LIST コマンド
- ODS-5 ボリュームへのアクセス制限のための使用, VAX ユーザに対する ODS-5 ボリュームへのアクセスの禁止
- SET SECURITY/PROTECTION コマンド, ファイルの保護属性の変更
- 省略時の保護コードの設定, ディスク・ファイル保護の明示設定
- ディレクトリの保護の変更, ディスク・ディレクトリの保護
- SET SECURITY コマンド
- ODS-5 ボリュームへのアクセスを防止するための使用, テストされていないアプリケーションに対する ODS-5 ボリューム へのアクセスの禁止
- キューに対する, UIC に基づいたキュー・プロテクションの設定と表示
- ファイル属性の変更, ファイルの保護属性の変更する DCL コマンド
- SET TERMINAL コマンド, ターミナル特性の設定, 出力デバイスの設定
- LAT 回線の特性の決定, 仮想ターミナルの物理ターミナル・タイプの決定
- 仮想ターミナルの利用, 仮想ターミナルの管理
- システム・スタートアップ時, ターミナルとプリンタの特性設定, システム起動時の特性設定, プリンタ特性の設定
- プリンタ特性の設定, プリンタ特性の設定
- プリンタのスプール指定解除, プリンタのスプール解除
- SET TIMEOUT コマンド, SYSMAN から DCL コマンドを実行する
- SET VOLUME /LIMIT コマンド, 拡張用のビットマップ・スペースの予約
- SET VOLUME /STRUCTURE_LEVEL=5 コマンド, ODS-2 から ODS-5 への変換
- SET VOLUME コマンド
- ディスク・ボリューム特性の変更, ディスク・ボリューム特性の変更
- データ・チェックの実行, ディスク・ボリューム特性の変更
- ファイル属性の変更, ディスク・ファイルの保護属性の変更
- ファイル保持期間の指定, ファイル満了日の設定
- 保護コードの変更, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
- ボリュームへのラベルの書き込み, ディスク・ボリューム特性の変更
- SET コマンド
- 会話型ブートにおける, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート, 代替汎用スタートアップ・プロシージャによるブート
- SHOW DEVICE/FULL コマンド
- ボリューム・タイプの表示, 新しい Extended File Specifications の特徴
- SHOW DEVICES コマンド, システムのデバイス情報の取得, 磁気テープデバイス情報の取得, ファイルの所有権と保護情報の表示
- ISO-9660 形式のデバイス, ISO 9660 形式のデバイスについての情報の取得
- ファイルのステータスの決定, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
- ボリュームのリビルド状態, ボリュームのリビルドが必要な場合の決定
- マウントされたボリュームの確認, テープ・ボリューム・セットの作成
- 見えないデバイス, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
- 例, システムのデバイス情報の取得
- SHOW DEVICE コマンド, 準備
- SHOW ENTRY コマンド, ジョブの監視
- SHOW ENVIRONMENT コマンド, 別のノードを環境として定義する
- SHOW INTRUSION コマンド, ブレークイン検出機構の使用法
- SHOW PROCESS コマンド, ファイルの所有権と保護情報の表示
- SHOW PROFILE コマンド
- SYSMAN, 現特権を変更する
- SHOW PROTECTION コマンド, ファイルの所有権と保護情報の表示
- SHOW QUATA コマンド, ディスク・クォータの監視
- SHOW QUEUE/MANAGERS コマンド, キュー・マネージャに関する情報の表示
- SHOW QUEUE コマンド, ジョブ保持の設定
- キュー状態の表示, キューの監視
- 指定された状態のジョブの表示, キューの監視
- 出力実行キューの表示, キューの監視
- ジョブ状態の表示, ジョブ保持の設定
- ジョブに関連するファイルの表示, キューの監視
- ジョブの総数の表示, キューの監視
- すべての情報の表示, キューの監視
- すべてのジョブの表示, キューの監視
- バッチ・ジョブの表示, キューの監視
- 汎用キューの表示, キューの監視
- 要約の表示, キューの監視
- SHOW SECURITY コマンド
- キューに対する, UIC に基づいたキュー・プロテクションの設定と表示
- SHOW コマンド, DCL コマンドとファイル
- 会話型ブートにおける, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート, 代替汎用スタートアップ・プロシージャによるブート
- 言語の指定, 英語以外の言語の指定, LIB$DT_STARTUP.COM の起動
- 日付/時刻形式, 言語,日付/時刻形式の選択
- SHUTDOWN.COM コマンド・プロシージャ, システムのシャットダウン (参照 システムのシャットダウン)
- reboot オプション, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
- SYSMAN による実行, SYSMAN ユーティリティによる通常シャットダウンの実行
- イベントの順序, シャットダウン・イベントの順序
- オプション
- シャットダウンする時刻, 論理名の定義
- カスタマイズ, SHUTDOWN.COM のカスタマイズによるサイト別の処理, 論理名の定義
- シャットダウン前の最小時間の定義, 論理名の定義
- 使用する時, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
- 使用法, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
- 必要な特権, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
- 例, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
- SHUTDOWN$DECNET_MINUTES 論理名, 論理名の定義
- SHUTDOWN$DISABLE_AUTOSTART 論理名, システムのシャットダウン前のキューの停止
- SHUTDOWN$INFORM_NODES 論理名, 論理名の定義
- SHUTDOWN$MINIMUM_MINUTES 論理名, 論理名の定義
- SHUTDOWN$QUEUE_MINUTES 論理名, 論理名の定義
- SHUTDOWN$TIME 論理名, 論理名の定義
- SHUTDOWN$VERBOSE 論理名, 論理名の定義
- Small computer systems interface (参照 SCSI)
- SMISERVER プロセス, 遠隔ノードから SYSMAN コマンドを実行する
- 起動, 遠隔ノードから SYSMAN コマンドを実行する
- システム・スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序
- 属性, SYSMAN プロファイル
- 変更, SYSMAN プロファイルを変更する
- SMTP (Simple Mail Transfer Protocol)
- トランスポートの指定, MAIL のカスタマイズ
- SOGW ユーザ・カテゴリ短縮形, 保護コード
- SORT/MERGE ユーティリティ
- バッチ・キューの最適化, SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化
- SPAWN モード
- スタートアップ・プロシージャの実行モードとして, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
- STABACKIT.COM コマンド・プロシージャ, ディスクへのスタンドアロン BACKUP の作成 (VAX のみ), テープ・カートリッジへのスタンドアロン BACKUP の作成 (VAX のみ)
- START/QUEUE/MANAGER コマンド, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成, キュー・マネージャの再起動
- 記憶域, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
- キュー・データベースの作成, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
- キュー・マネージャ実行用のノード指定, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
- キュー・マネージャの追加作成, 追加キュー・マネージャの作成
- キュー・マネージャ名の指定, 追加キュー・マネージャの作成
- 注意, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
- フェールオーバ・リストの指定, キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ
- START/QUEUE コマンド, 非自動起動キューの作成
- UIC に基づくキューの保護の設定, UIC に基づいたキュー・プロテクションの設定と表示
- キュー・オプションの指定, キュー・オプションの使用
- 再設定モジュールを指定, デバイス制御ライブラリ
- 自動起動の指定, 自動起動型キューのアクティブ設定
- 省略時のフォームの割り当て, キューへの省略時のフォームの割り当て
- ジョブ・プロセス・オプションの指定, SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化
- 中断したジョブのプリント再開, プリント位置の指定
- 特性の取り消し, キューに割り当てられた特性の取り消し
- 特性の割り当て, キューへの特性の割り当て, キューに割り当てられた特性の取り消し
- バナー・ページの指定, バナー・ページ
- 汎用キューの始動, 汎用キューの作成と起動
- 非自動起動キューの起動, 非自動起動キューの起動
- フォームのマウント, キューへのフォームのマウント
- ページあふれの制御, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
- STARTNET.COM コマンド・プロシージャ, DECnet または TCP/IP ネットワークの起動, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
- STARTUP_P1 システム・パラメータ, 簡易スタートアップによるブート
- STARTUP_P2 システム・パラメータ, スタートアップ・プロシージャのコマンドを表示しながらのブート
- SYSMAN スタートアップ・ログ, SYSMAN によるスタートアップ・プロシージャ・コマンドの表示
- STARTUP.COM コマンド・プロシージャ, システム・スタートアップと STARTUP.COM, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
- 行うタスク, システム・スタートアップと STARTUP.COM
- 実行される作業, 通常のスタートアップ・コマンド・プロシージャを使用しないブート
- 実行できない場合, ブート中の問題の解決
- 実行を示すメッセージ, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
- 説明, 通常のスタートアップ・コマンド・プロシージャを使用しないブート
- 定義, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
- デバイスの構成, デバイスの構成のための SYCONFIG.COM の変更, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
- STARTUP$AUTOCONFIGURE_ALL シンボル, デバイスの自動構成の禁止
- STARTUP$INTERACTIVE_LOGINS シンボル, 会話型ユーザ数の定義
- STARTUP$STARTUP_LAYERED 論理名, スタートアップ・データベース
- STARTUP$STARTUP_VMS 論理名, スタートアップ・データベース
- STARTUP SET OPTIONS コマンド, SYSMAN によるスタートアップ・プロシージャ・コマンドの表示
- STARTUP SHOW OPTIONS コマンド, SYSMAN によるスタートアップ・プロシージャ・コマンドの表示
- STARTUP コマンド, ツールとコマンド (参照 スタートアップ・データベース)
- SYSMAN, SYSMAN ユーティリティによるスタートアップ・データベースのカスタマイズ
- 会話型ブートにおける, 代替汎用スタートアップ・プロシージャによるブート
- STOP/QUEUE/MANAGER/CLUSTER コマンド, キュー・マネージャの停止
- STOP/QUEUE/NEXT コマンド, 自動起動型キューのアクティブ設定, キューの停止
- 自動起動キューによる, 自動起動型キューの起動禁止
- STOP/QUEUE/RESET コマンド, 自動起動型キューのアクティブ設定, キューの停止
- 自動起動キューによる, 自動起動型キューの起動禁止
- STOP/QUEUES/ON_NODE コマンド, キュー・マネージャの停止
- DISABLE AUTOSTART/QUEUES コマンドとの関係, システムのシャットダウン前のキューの停止
- システム・シャットダウン前の入力, システムのシャットダウン前のキューの停止
- STOP/QUEUE コマンド, キューの一時停止, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
- Storage Area Network (SAN), マウント・チェック・メッセージの制御
- StorageWorks RAID Array, ホスト・ベースのシャドウ・セットへのディスクのマウント
- SUBMIT/DELETE コマンド, ファイル削除時の問題解決
- SUBMIT コマンド
- ジョブ保持の指定, ジョブの保持の変更
- 処理, キュー登録
- スケジューリング優先順位の指定, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
- ユーザによる実行回避, キューのクローズ
- SVD
- ISO 9660 ボリュームのマウント, SVD の使用による ISO 9660 ボリュームのマウント
- SYCONFIG.COM コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
- AUTOGEN の失敗, デバイスの自動構成の禁止
- STARTUP$AUTOCONFIGURE_ALL シンボル, デバイスの自動構成の禁止
- 初期ディスク・マウントのための変更, 起動時から使用するディスクのマウント
- スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序
- デバイスの構成, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
- 特殊デバイスの接続のための変更, デバイスの構成のための SYCONFIG.COM の変更
- SYLOGICALS.COM コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- キュー・データベース・ディスクのマウント, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
- キュー・データベースのマスタ・ファイルの格納場所の再定義, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
- システム・スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序
- SYLOGIN.COM コマンド・プロシージャ, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
- システム単位例, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
- SYLOGOUT.COM コマンド・プロシージャ, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
- SYPAGSWPFILES.COM コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
- システム・スタートアップ中の実行, スタートアップ・イベントの順序, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
- ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストールのための変更, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
- SYS$ANNOUNCE 論理名, システム単位の通知の作成
- SYS$AUDIT_SERVER_INHIBIT 論理名, 機密保護監査機能を設定するための SYSECURITY.COM の変更
- SYS$CONFIG.DAT ファイル
- システム・ファイル, デバイス構成とは
- デバイスの自動構成で使用される, ファイル・ベースの自動構成の使用
- SYS$EFI.SYS
- ブート・ブロックの書き込み (OpenVMS I64), システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
- SYS$ERRORLOG 論理名
- システム・スタートアップ中の定義, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- SYS$LANGUAGE 論理名, 言語と日付/時刻形式のユーザ定義
- SYS$MONITOR 論理名
- システム・スタートアップ中の定義, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- SYS$QUEUE_MANAGER.QMAN$JOURNAL ファイル (参照 キュー・データベースのジャーナル・ファイル)
- SYS$QUEUE_MANAGER.QMAN$QUEUES ファイル (参照 キュー・データベースのキュー・ファイル)
- SYS$QUEUE_MANAGER キュー・マネージャ, 複数のキュー・マネージャについて
- 省略時のキュー・マネージャ, 複数のキュー・マネージャについて
- SYS$STARTUP 論理名, システム・スタートアップと STARTUP.COM, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ, スタートアップ・データベース
- SYS$SYLOGIN 論理名, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
- SYS$UPDATE 論理名
- VMSINSTAL.COM, VMSINSTAL.COM の実行
- SYS$USER_CONFIG.DAT ファイル
- 記述の追加, SYS$USER_CONFIG.DAT への記述の追加
- 構文規則, 構成ファイルの構文
- 再構築, SYS$USER_CONFIG.DAT ファイルの再構築
- デバイスの自動構成で使用される, ファイル・ベースの自動構成の使用
- ユーザ・ファイル, デバイス構成とは
- SYS$WELCOME 論理名, システム単位の通知の作成
- SYSBOOT
- ポート割り当てクラスを定義, SYSBOOT によるポート割り当てクラスの割り当て
- SYSBOOT.EXE ファイル, ブートとスタートアップ・プロセス
- SYSCOMMON.DIR
- VMS$COMMON.DIR の別名ディレクトリ, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
- SYSECURITY.COM コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ, 機密保護監査機能を設定するための SYSECURITY.COM の変更
- システム・スタートアップ中の実行, スタートアップ・イベントの順序
- SYSGEN, サポートされない OpenVMS コンポーネント (拡張ファイル名未サポート)
- SYSGEN ユーティリティ
- AUTOCONFIGURE コマンド (VAX)
- システム・スタートアップ時, 非標準デバイスの接続
- CONNECT コマンド (VAX), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
- システム・スタートアップ時, 非標準デバイスの接続
- INSTALL コマンド
- システム・スタートアップ時, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
- LOAD コマンド (VAX), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
- デバイスの構成
- システム・スタートアップ時, 非標準デバイスの接続
- バージョン・チェック, システム・バージョン依存とイメージ登録 (VAX のみ)
- SYSHUTDWN.COM コマンド・プロシージャ, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
- SYSLOST
- ファイルの再番号付け, 紛失ファイルの回復
- SYSLOST ディレクトリ
- 紛失ファイル, 紛失ファイルの回復
- SYSMAN (参照 SYSMAN ユーティリティ)
- SYSMANINI 論理名, 初期設定ファイルで SYSMAN を設定する
- SYSMAN における DISKQUOTA コマンド, クォータの一時解除
- SYSMAN ユーティリティ
- ALF コマンド, SYSMAN による自動ログイン・アカウントの設定
- DISKQUOTA コマンド, ディスク・クォータの設定
- DISKQUOTA ユーティリティ, ディスク・クォータの設定
- DO コマンド, SYSMAN から DCL コマンドを実行する
- IO AUTOCONFIGURE コマンド (Alpha)
- システム・スタートアップ時, 非標準デバイスの接続
- IO CONNECT コマンド (Alpha), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
- システム・スタートアップ時, 非標準デバイスの接続
- IO LOAD コマンド (Alpha) , 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
- SMISERVER プロセス, 遠隔ノードから SYSMAN コマンドを実行する
- STARTUP コマンド, SYSMAN ユーティリティによるスタートアップ・データベースのカスタマイズ
- 遠隔システムでのコマンドの実行を可能にする, 遠隔ノードから SYSMAN コマンドを実行する
- 管理環境, SYSMAN 管理環境
- 機能, システム管理集中化のための SYSMAN
- 現在のスタートアップ・データベースの指定, 現在のスタートアップ・データベースの指定
- コマンドの検証, DCL 検証をオンにする
- コマンドの実行, SYSMAN
- コマンド・プロシージャの作成, SYSMAN コマンド・プロシージャを作成する
- システム管理の集中化, システム管理集中化のための SYSMAN
- シャットダウン, SYSMAN ユーティリティによる通常シャットダウンの実行
- 初期設定ファイル, 初期設定ファイルで SYSMAN を設定する
- スタートアップ・データベースのスタートアップ・ファイルの登録, スタートアップ・データベースへのスタートアップ・ファイルの登録
- スタートアップ・データベースの内容表示, スタートアップ・データベースの内容の表示
- スタートアップの管理, SYSMAN ユーティリティによるスタートアップ・データベースのカスタマイズ
- スタートアップ・ファイルの削除, スタートアップ・データベースのレコードの削除
- スタートアップ・ファイルのスタートアップ・データベースへの登録, スタートアップ・ファイルに関する情報の変更
- スタートアップ・ファイルの無効化, スタートアップ・ファイルの実行の禁止
- スタートアップ・ファイルの有効化, 禁止したスタートアップ・ファイルの実行
- ターゲット・スタートアップ・データベース名の確認, ターゲット・スタートアップ・データベース名の確認
- タイムアウト時間, SYSMAN から DCL コマンドを実行する
- ディスク・クォータ, ディスク・クォータ
- ディスクへのアクセス, ディスク・クォータの設定
- デバイスの構成 (Alpha)
- システム・スタートアップ時, 非標準デバイスの接続
- 特権検査, SYSMAN プロファイル
- 特権の変更, 現特権を変更する
- パスワードの使用, SYSMAN 管理環境を定義する, SYSMAN プロファイル
- 必要となる特権, SYSMAN
- プロファイル, SYSMAN プロファイル
- 変更, SYSMAN プロファイルを変更する
- ライセンスのロード, ライセンスの登録とロード
- ログのスタートアップ, SYSMAN によるスタートアップ・プロシージャ・コマンドの表示
- 論理名の使用, 論理名を用いて管理環境を編成する
- SYSPRV 特権, 保護コード
- SYSTARTUP_VMS.COM コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ, システム単位の通知の作成
- DECnet VAX を起動するための編集, DECnet または TCP/IP ネットワークの起動
- InfoServer Client for OpenVMS の起動, OpenVMS InfoServer Client ソフトウェアの設定
- LAT コマンド・プロシージャの起動, LAT プロトコル・ソフトウェアの起動とカスタマイズ
- MOUNT コマンドのオペレータ支援に関する特別な考慮事項, 公用ディスクのマウント
- ウェルカム・メッセージの登録, システム単位の通知の作成
- エラー検査の無効, 通常の操作を行うための SYSTARTUP_VMS.COM の変更
- 遠隔 InfoServer ディスクを使用可能にする, OpenVMS InfoServer Client ソフトウェアの設定
- オペレータ・ログ・ファイルのパージ, オペレータ・ログ・ファイルのパージ
- 会話ユーザ数の制限, 会話型ユーザ数の定義
- 既知イメージのインストール, 既知イメージのインストール
- キューの起動, キューの起動とキューの自動起動
- システム・スタートアップ中にサイト別処理を実行するための変更, 通常の操作を行うための SYSTARTUP_VMS.COM の変更
- システム単位の通知の作成, システム単位の通知の作成
- システム単位のログイン・プロシージャの記憶位置の定義, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
- 実行される操作, 通常の操作を行うための SYSTARTUP_VMS.COM の変更
- 実行を示すメッセージ, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
- 自動起動の有効化, キューの起動とキューの自動起動
- 常駐イメージのインストール (Alpha), 常駐イメージのインストール (Alpha および I64)
- ターミナルデバイス特性の設定, ターミナルとプリンタの特性設定, システム起動時の特性設定
- 通知を定義, システム単位の通知の作成
- バッチ・ジョブのキュー登録, 起動時に実行するバッチ・ジョブのキュー登録
- プリンタデバイス特性の設定, ターミナルとプリンタの特性設定, プリンタ特性の設定
- 変更, 通常の操作を行うための SYSTARTUP_VMS.COM の変更
- SYSTEM アカウント
- AUTHORIZE の使用によるプロセス上限値の変更, 使用準備の実行
- UAF, システム提供 UAF アカウント, システム提供 UAF アカウント
- 機密保護上の理由によるパスワード変更, SYSTEM アカウントへのログイン
- 初期変更, システム提供アカウントの保守 (VAX のみ)
- 特権に関する注意, SYSTEM アカウントへのログイン
- プロセス・クォータによる効率的なバックアップの実現, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
- ログイン, SYSTEM アカウントへのログイン
- SYSTEST_CLIG アカウント
- UAF, システム提供 UAF アカウント
- SYSTEST アカウント
- UAF, システム提供 UAF アカウント
- 初期変更, システム提供アカウントの保守 (VAX のみ)
- SYSUAF.DAT ファイル
- 定義, 利用者登録ファイル (UAF)
- SYSUAFALT.DAT ファイル, 利用者登録ファイルを使用しないブート
- SYSUAF 論理名, 利用者登録ファイルを使用しないブート
- システム・スタートアップ中の定義, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
T- TAPE_MVTIMEOUT システム・パラメータ, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定, マウント・チェックの取り消し
- TDF (時差係数) , 時差係数 (TDF)
- 決定するための地図, 時差係数 (TDF)
- TQELM プロセス制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
- TT2$M_DISCONNECT 特性, 仮想ターミナルの管理
- TTY_DEFCHAR2 システム・パラメータとの関係, 仮想ターミナルの管理
- 仮想ターミナルの設定, 仮想ターミナルの管理
- 利用, 仮想ターミナルの管理
- TTDRIVER デバイス・ドライバ
- ロード, 仮想ターミナルの管理
- TTY_DECCHAR システム・パラメータ, システム・パラメータによる省略時の特性の設定
- TTY_DEFCHAR2 システム・パラメータ, システム・パラメータによる省略時の特性の設定, 仮想ターミナルの管理
- TT2Y$M_DISCONNECT 特性との関係, 仮想ターミナルの管理
- 仮想ターミナルの設定, 仮想ターミナルの管理
- TYPE コマンド
- テープ, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
U- UAFALTERNATE システム・パラメータ, 利用者登録ファイルを使用しないブート
- UAFALTERNATE 論理名, 利用者登録ファイルを使用しないブート
- UAF (利用者登録ファイル)
- ODS-5 ボリュームに対するアプリケーションのアクセス禁止, テストされていないアプリケーションに対する ODS-5 ボリューム へのアクセスの禁止
- SYSMAN 検査, SYSMAN プロファイル
- SYSUAF.DAT, 利用者登録ファイル (UAF)
- VAX と Alpha の資源の制限, システム資源の制限の設定
- 省略時の設定に戻す, 利用者登録ファイルを使用しないブート
- 初期値, システム提供 UAF アカウント
- 初期変更, システム提供アカウントの保守 (VAX のみ)
- 説明, 利用者登録ファイル (UAF)
- ソフトウェア・インストールのためのクォータのチェック, 使用準備の実行
- 代替 UAF を使用したブート, 利用者登録ファイルを使用しないブート
- ネットワーク代理, ネットワーク代理登録ファイルの作成
- 変更
- ユーザ・レコード, ユーザ・アカウントの変更
- 保守全般, システム提供 UAF アカウントの管理
- ユーザ優先順位, ユーザ・プロセスに対する優先順位の設定
- レコード
- 複数の省略時の値の作成, ユーザ環境の保守
- レコードのリスト作成, ユーザ・アカウントのリスト作成
- ログイン検査, UAF のログイン検査
- 論理名の定義場所, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- UIC (ユーザ識別コード)
- テープ・ボリュームでの上書き, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- UIC (利用者識別コード)
- 意味, 利用者識別コード
- 識別子, 識別子の種類
- 省略時の保護
- 変更, 省略時のディスク・ファイル保護
- ディレクトリの保護, ディスク・ディレクトリの保護
- 保護
- キューの, UIC に基づくキュー・プロテクション
- 公用ボリューム, ディスク・ボリュームの保護
- メンバ番号, コマンド・プロシージャによるユーザ・アカウントの追加
- USE コマンド
- 会話型ブートの, 代替パラメータ・ファイルのシステム・パラメータ値によるブート
V- VAXcluster 環境
- VAXcluster 全体のシャットダウン, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
- ノードのシャットダウン後のクォーラムの調整, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
- VAXVMSSYS.PAR ファイル, ブートとスタートアップ・プロセス
- VIRTUALPAGECNT システム・パラメータ
- SORT/MERGE ユーティリテに対するバッチ・キューの最適化, SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化
- VMB.EXE ファイル, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
- ブート・プロセスの役割, ブートとスタートアップ・プロセス
- VMS$COMMON.DIR ファイル
- BACKUP 操作中, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
- 正しいリンクの復元, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
- VMS$LAYERED.DAT ファイル, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
- スタートアップ・プロシージャにおける機能, スタートアップ・データベース
- VMS$PHASES.DAT ファイル
- スタートアップ・プロシージャ, スタートアップ・イベントの順序, スタートアップ・データベース
- VMS$VMS.DAT ファイル
- スタートアップ・プロシージャ, スタートアップ・データベース
- VMSINSTAL.COM コマンド・プロシージャ, ソフトウェアのインストール,アップグレード,アップデート
- (参照 インストレーション・プロシージャ)
- (参照 ソフトウェアのインストール)
- Alternate System Root オプション, Alternate Root (R) オプションの使い方
- 制限事項, Alternate Root (R) オプションの使い方
- Alternate Working Device オプション, Alternate Working Device (AWD=) オプションの使い方
- Autoanswer オプション, Autoanswer (A) オプションの使い方 (レイヤード製品のみ)
- BACKUP 修飾子, バックアップ修飾子の指定
- File Log オプション, File Log (L) オプションの使い方
- Get Save Set オプション, Get Save Set (G) オプションの使い方 (レイヤード製品のみ), バックアップ修飾子の指定
- Release Notes オプション, Release Notes (N) オプションの使い方
- 新しい応答ファイルの作成, Autoanswer (A) オプションの使い方 (レイヤード製品のみ)
- 一時作業ディレクトリ
- ロケーションの指定, Alternate Working Device (AWD=) オプションの使い方
- インストールの終了, インストール終了時の処理
- 応答の保管, Autoanswer (A) オプションの使い方 (レイヤード製品のみ)
- 応答ファイル, Autoanswer (A) オプションの使い方 (レイヤード製品のみ)
- オプション, VMSINSTAL.COM のオプションの選択の詳細
- オプション・リスト・パラメータ, オプションの選択
- 指定, オプションの選択
- 表, オプションの選択
- 開始, VMSINSTAL.COM の実行
- コマンド行の形式, VMSINSTAL.COM の実行
- システム・シャットダウン, インストール終了時の処理
- システム障害
- 状態, システム障害からの回復
- 出力先パラメータ, 出力先の選択
- 使用にあたっての準備, VMSINSTAL.COM 実行にあたってのシステムの準備
- 製品セーブ・セットの形式, 製品セーブ・セットを保管する
- 製品リスト・パラメータ, VMSINSTAL.COM の実行
- ソース・パラメータ, ソースの選択
- ヘルプの参照法, VMSINSTAL.COM の実行
- 問題点の修正, VMSINSTAL.COM の実行
- VMSKITBLD.COM コマンド・プロシージャ
- ADD オプション, 代替システム・ルート・ディレクトリの追加 (VAX のみ)
- BUILD オプション, 新しいシステム・ディスクの作成 (VAX のみ)
- BUILD オプションによって作成したシステム・ディスクの完成, システム・ディスクを完成する (VAX のみ)
- CLUSTER_CONFIG.COM コマンド・プロシージャとの比較, 代替システム・ルート・ディレクトリの追加 (VAX のみ)
- COPY オプション, システム・ファイルの既存のディスクへのコピー (VAX のみ)
- オプション, VMSKITBLD.COM によるシステム・ディスクの変更 (VAX のみ)
- サイト別コマンド・プロシージャ .TEMPLATE バージョンの信頼, テンプレート・ファイル
- システム・ディスクからのシステム・ファイルのコピー, VMSKITBLD.COM によるシステム・ディスクの変更 (VAX のみ)
- 追加されたシステム・ルートに対する設定, システム・ルートを設定する (VAX のみ)
- VMSMAIL_PROFILE.DATA ファイル, MAIL アカウントの管理
- VMSMAIL_PROFILE 論理名
- システム・スタートアップ中の定義, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- VOLPRO 特権, ボリュームのアクセスおよび初期化におけるユーザ支援
- VTA0 デバイス
- 接続, 仮想ターミナルの管理
W- WRITEBOOT ユーティリティ, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
- エラー・メッセージ, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
- WRITEBOOT ユーティリティ (WRITEBOOT)
- エラー・メッセージ, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
- WSDEFAULT プロセス制限
- 値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子
- 出力キューに対する値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子
- バッチ・キューに対する値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子, バッチ処理オプションの指定方法
- バッチ・キューに対する値の選択, ワーキング・セットの省略時の値とクォータ,超過値
- WSdef プロセス制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
- WSEXTENT プロセス制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
- 効率的なバックアップのための値, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
- 出力キューに対する値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子
- バッチ・キューに対する値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子, バッチ処理オプションの指定方法
- バッチ・キューに対する値の選択, ワーキング・セットの省略時の値とクォータ,超過値
- 効果的なソートのための, SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化
- WSMAX システム・パラメータ, ワーキング・セットの省略時の値とクォータ,超過値
- WSQUOTA プロセス制限
- 効率的なバックアップのための値, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
- 出力キューについての値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子
- バッチ・キューに対する値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子, バッチ処理オプションの指定方法
- バッチ・キューに対する値の選択, ワーキング・セットの省略時の値とクォータ,超過値
- WSQUO プロセス制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
あ- アイドル・キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
- アカウント
- ADDUSER.COM の使用, コマンド・プロシージャによるユーザ・アカウントの追加
- MAIL, MAIL アカウントの管理
- アクセス, アカウントの機密保護に関する注意事項
- 機密保護, アカウントの機密保護に関する注意事項
- 削除, ユーザ・アカウントの削除
- 自動ログイン, SYSMAN による自動ログイン・アカウントの設定
- 使用禁止, ユーザ・アカウントの使用禁止
- 使用制限, ユーザ・アカウントの制限
- 代理ログイン・アカウントの追加, 代理アカウントの追加
- 追加, AUTHORIZE ユーティリティによるユーザ・アカウントの追加, コマンド・プロシージャによるユーザ・アカウントの追加
- ADDUSER.COM による, コマンド・プロシージャによるユーザ・アカウントの追加
- ディレクトリ, 会話型アカウントに対するユーザの省略時のデバイスの設定
- ネットワーク代理, ネットワーク代理アカウント
- プロジェクト, ACL 識別子を用いたプロジェクト・アカウントの設定
- 保守, ユーザ環境の保守
- 満了, システム資源の制限の設定
- アカウントの満了, システム資源の制限の設定
- アクセス権
- 書き込み
- 継続ボリューム, ユーザへのメッセージ返信
- テープ・ボリュームへのファイル書き込み時のチェック, ファイルの追加または更新
- 保護
- ディスク・ファイル, ディスク・ファイルの保護
- ディレクトリ・ファイル, ディスク・ディレクトリの保護
- 読み込み, ディスク・ファイルへのアクセス
- 継続ボリューム, ユーザへのメッセージ返信
- アクセス制御エントリ (ACE), VAX ユーザに対する ODS-5 ボリュームへのアクセスの禁止, テストされていないアプリケーションに対する ODS-5 ボリューム へのアクセスの禁止
- アクセス制御フィールド
- テープ・ファイル・システムのチェック, 既存ファイルを書き換える新しいファイルの書き込み
- アクセス制御リスト (参照 ACL (アクセス制御リスト))
- アクセス・タイプ
- 省略形, 保護コード
- 保護コード, 保護コード
- アクセス日付, アクセス日付の表示
- DCL, DCL のアクセス日付
- アクセス・モード
- システム・コンポーネントの論理名についての推奨, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- アクティブ・ディスク
- バックアップ, /IGNORE 修飾子
- アスタリスク (*)
- ワイルドカード文字, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法
- アダプタ
- アドオン SCSI とネットワーク, アドオン I/O アダプタとコンソールの名前
- 新しいブート・ブロックの書き込み (OpenVMS I64), システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
- 新しく作成された PCF の出力, インストール中の新しい PCF の作成
- アップグレード・プロシージャ
- システム・バージョンに依存するアプリケーション, システム・バージョン依存とイメージ登録 (VAX のみ)
- アプリケーション
- 未テスト
- ODS-5 ボリュームへのアクセスの禁止, テストされていないアプリケーションに対する ODS-5 ボリューム へのアクセスの禁止
- アプリケーション・イメージ
- イメージ登録機能による登録, システム・バージョン依存イメージの登録
- アラーム
- 機密保護アプリケーション, 機密保護関連イベントの記録
い- 異種デバイス・シャドウイング (DDS), ストレージ・コンテナの拡張
- 依存ソフトウェア製品, ソフトウェアの依存状態の検出と追跡
- 一時作業ディレクトリ
- Alternate Working Device の指定, Alternate Working Device (AWD=) オプションの使い方
- 一時停止キュー
- 状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
- 一時停止ジョブ状態, SHOW ENTRY が返すジョブ状態
- 位置調整データ, プリント・フォームの位置調整
- 位置調整のキュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
- イベント処理
- 使用されるデバイス・ドライバ, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
- イメージ
- インストール
- システム・スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序, 既知イメージのインストール, 常駐イメージのインストール (Alpha および I64)
- システム・バージョン依存
- 登録, システム・バージョン依存イメージの登録
- バージョン・チェック, システム・バージョン依存とイメージ登録 (VAX のみ)
- イメージ登録機能, システム・バージョン依存イメージの登録
- イメージのインストール
- SYSTARTUP_VMS.COM コマンド・プロシージャ, 既知イメージのインストール, 常駐イメージのインストール (Alpha および I64)
- イメージ・バックアップ
- 定義, バックアップのタイプ
- ディスク, ディスクへのイメージ・バックアップ
- ディスクのコマンド形式, ディスクへのイメージ・バックアップ
- テープ, テープへのイメージ・バックアップ, ディスクへのイメージ・バックアップ
- テープのコマンド形式, テープへのイメージ・バックアップ
- ファイルの復元, イメージ・バックアップの復元
- インストールしたソフトウェアの管理, インストールしたソフトウェア製品とキットの削除
- インストールしたソフトウェアの削除, インストールしたソフトウェア製品とキットの削除
- インストレーション・プロシージャ (参照 ソフトウェアのインストール)
- 終了, インストール終了時の処理
- インターネット
- トランスポートの指定, MAIL のカスタマイズ
- インタフェース
- BACKUP ユーティリティ, バックアップのインタフェース
え- エイリアス, ハード・リンクについて
- エクステント
- ディスク
- 定義, ディスク関連用語
- エグゼクティブ・モード
- 推奨する論理名の利用, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- 推奨論理名, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- エラー
- ディスク構造
- 修復, エラーの報告と修復
- 報告, エラーの報告と修復
- ディスク構造の解析, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
- ディスクのマウント, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- ディスク・ボリュームでの処理, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
- ディスク読み取り
- ブート時に発生した場合, ブート中の問題の解決
- 媒体エラーの解析, BAD ユーティリティによる媒体エラーの検出
- マシン・チェック
- ブート時に発生した場合, ブート中の問題の解決
- エラー検査
- SYSTARTUP_VMS.COM コマンド・プロシージャ, 通常の操作を行うための SYSTARTUP_VMS.COM の変更
- エラー対処オプション
- BACKUP の致命的なエラー対処, BACKUP の致命的なエラー対処オプション
- エラーの報告
- ディスク構造, エラーの報告と修復
- エラー・メッセージ, システム・メッセージ, ヘルプ・メッセージ・データベースのカスタマイズ (参照 MSGHLP ユーティリティ) (参照 メッセージ)
- (参照 ヘルプ・メッセージ・ユーティリティ)
- エラー・ログ・ファイル
- 論理名の定義場所, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- 遠隔識別子, 識別子の種類
- 遠隔ターミナル, 仮想ターミナルの管理
- 遠隔ノード
- 定義, SYSMAN 管理環境
- 遠隔ノード・データベース
- 論理名の定義場所, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- 遠隔プリント, プリントの分散
お- 応答ファイル (ソフトウェア・インストール用) , Autoanswer (A) オプションの使い方 (レイヤード製品のみ)
- オープン・ファイル制限, システム資源の制限の設定
- 大文字小文字の区別, Extended File Specifications 機能の使用
- オブジェクト
- ボリュームの保護, ボリュームの保護
- オプション
- ソフトウェア製品のインストールのための, インストールの質問に対する応答
- オプション・リスト
- VMSINSTAL.COM のパラメータ, オプションの選択
- オペレータ・コンソール
- システム・スタートアップにおける有効化, スタートアップ・イベントの順序
- オペレータ (コンピュータ)
- クラス, オペレータ・ターミナルの指定
- 支援要求, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
- システム・スタートアップにおける MOUNT コマンドに関する特別考慮事項, 公用ディスクのマウント
- 要求に対する応答, オペレータ要求に対する応答
- 要求の送信, オペレータへの要求の送信
- オペレータ支援
- MOUNT コマンドによる, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
- オペレータ・クラス, オペレータ・ターミナルの指定
- オペレータ要求への応答, オペレータ要求に対する応答
- オペレータ・ターミナル, OPCOM の理解
- 指定, オペレータ・ターミナルの指定
- バッチまたはスタートアップ・コマンド・プロシージャ指定, OPCOM の理解
- セットアップ, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
- 有効と無効, オペレータ・ターミナルの指定
- ユーザ要求, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
- オペレータ・ターミナル機能を無効にする, オペレータ・ターミナルの指定
- オペレータ通信マネージャ (OPCOM) (参照 OPCOM (オペレータ通信マネージャ))
- オペレータ・ログ・ファイル
- キュー・マネージャの問題解決, 問題の調査
- システム・スタートアップにおける有効化, スタートアップ・イベントの順序
- 定義, OPCOM の理解
- パージ
- システム・スタートアップ中, オペレータ・ログ・ファイルのパージ
- オペレーティング・システム
- 別システム・ディスクへのコピー, システム・ファイルの既存のディスクへのコピー (VAX のみ)
- 別ディスク上への作成, 新しいシステム・ディスクの作成 (VAX のみ)
か- カード
- デック, カード・デック・タイプの確認 (VAX のみ)
- カード・リーダ
- 操作, カード・リーダの管理 (VAX のみ)
- 変換モード, カード・リーダの変換モードの設定 (VAX のみ)
- カード・リーダの入力シンビオント
- 会話形式による実行, 会話形式での入力シンビオントの実行 (VAX のみ)
- 開始ジョブ状態, SHOW ENTRY が返すジョブ状態
- 解析スタイル
- 関連するエラー・メッセージ, ODS-2 と ODS-5 の混在使用
- 階層記憶制御デバイス (HSC) (参照 HSC デバイス)
- 改ページ
- 抑制, 初期改ページの抑制
- 会話型識別子, 識別子の種類
- 会話型ブート
- CONTINUE コマンド, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート
- SET コマンド, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート, 代替汎用スタートアップ・プロシージャによるブート
- SHOW コマンド, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート, 代替汎用スタートアップ・プロシージャによるブート
- STARTUP コマンド, 代替汎用スタートアップ・プロシージャによるブート
- SYSBOOT プロンプト, 会話型ブート: 特殊なブート機能
- USE コマンド, 代替パラメータ・ファイルのシステム・パラメータ値によるブート
- 簡易スタートアップによるブート, 簡易スタートアップによるブート
- コンピュータに固有な命令の位置, 会話型ブート: 特殊なブート機能
- システム・パラメータの表示, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート
- システム・パラメータの変更, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート
- 実行, 会話型ブート: 特殊なブート機能
- 実行可能な作業, 会話型ブート: 特殊なブート機能
- 使用, 会話型ブート: 特殊なブート機能
- 代替システム・パラメータ・ファイルを使用したブート, 代替パラメータ・ファイルのシステム・パラメータ値によるブート
- 代替スタートアップ・コマンド・プロシージャの指定, 代替汎用スタートアップ・プロシージャによるブート
- 会話型ユーザ
- システム・スタートアップにおける制限, 会話型ユーザ数の定義
- 書き込みアクセス権 (参照 アクセス権)
- ディスク・ディレクトリ・ファイル, ディレクトリの保護とアクセス権
- ディスク・ファイル, ディスク・ファイルの保護とアクセス権
- 保護コードから取得, 保護コード
- 書き込みキャッシュ
- テープ・デバイス用の有効化, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- 書き込み禁止
- ディスク・ボリューム, マウント・チェック
- テープ・ボリューム, テープ・ボリューム・セットのマウント
- 書き込み禁止エラー
- 回復, 書き込み禁止エラーからの回復
- 書き込み権
- 継続ボリューム, ユーザへのメッセージ返信
- 書き込み操作 (参照 アクセス権)
- 書き込みリング
- テープ・ボリューム上, テープ・ボリューム・セットのマウント
- 拡張属性レコード (参照 XAR (拡張属性レコード))
- 格納場所
- キュー・データベース, キュー・データベースについて, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
- キュー・ファイルとジャーナル・ファイル, キュー・ファイルとジャーナル・ファイル
- マスタ・ファイル, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
- 仮想ターミナル
- TT2$M_DISCONNECT 特性, 仮想ターミナルの管理
- TTY_DEFCHAR2 システム・パラメータ, 仮想ターミナルの管理
- 接続, 仮想ターミナルの管理
- デバイス名, 仮想ターミナルの管理
- 物理ターミナル・タイプの決定, 仮想ターミナルの物理ターミナル・タイプの決定
- 目的, 仮想ターミナルの管理
- 利用, 仮想ターミナルの管理
- カット・フォーム
- フォームに指定する, フォームの使用と作成
- 可用性
- キュー, 自動起動キュー, 自動起動キューの作成
- キュー・マネージャ, キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ
- 簡易スタートアップ
- ブート, 簡易スタートアップによるブート
- 監査
- 機密保護, 機密保護関連イベントの記録
- 監査サーバ・プロセス
- システム・スタートアップ中の作成, スタートアップ・イベントの順序
- 管理環境
- クラスタ全体に渡る, OpenVMS Cluster 環境を定義する
- 個々のノード, 別のノードを環境として定義する
- 定義, SYSMAN 管理環境
- ローカルおよび非ローカル環境, SYSMAN 管理環境を定義する
き- 既存の PCF の入力, 既存の PCF
- 既知イメージ, サポートされない OpenVMS コンポーネント (拡張ファイル名未サポート)
- インストール
- システム・スタートアップ時, 既知イメージのインストール
- 既知ファイル・リスト
- システム・スタートアップ時, 既知イメージのインストール
- キット (参照 ソフトウェア製品)
- 起動キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
- 機能別アカウント, 制約付きまたは機能別アカウント用ログイン・コマンド・プロシージャの使用法
- 機密保護, ファイルとディレクトリの操作
- キューの保護, キューのアクセス制御
- デバイス, デバイスの機密保護特性の設定
- パスワード管理, パスワードの管理
- 保護されたサブシステム, 保護されたサブシステムでのボリュームのマウント
- 機密保護アラーム
- アプリケーション, 機密保護関連イベントの記録
- 機密保護監査, 機密保護管理, 機密保護関連イベントの記録
- サーバ・プロセス,システム・スタートアップ中の作成, スタートアップ・イベントの順序
- システム・スタートアップにおけるログ・ファイルの定義, 機密保護監査機能を設定するための SYSECURITY.COM の変更
- 機密保護管理, アカウントの機密保護に関する注意事項
- 遠隔ノードの SYSMAN における, SYSMAN プロファイル
- キューの保護, キューのアクセス制御, キューに対する特権の働き
- 機密保護サーバ (SECURITY_SERVER)
- 起動, スタートアップ・イベントの順序
- 機密保護サーバ・プロセス
- 侵入データベース, ブレークイン検出機構の使用法
- ネットワーク代理データベース, ブレークイン検出機構の使用法
- キャッシュ
- ACP システム・パラメータ, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
- キュー
- DEFAULT フォームの変更, システム単位の省略時のフォームの変更
- F$GETQUI による情報の収集, キューの監視
- 一時停止, キューの一時停止
- 状態, よく見られるジョブ保留の原因と対処方法, 出力キューの一時停止の解決
- 問題解決, 出力キューの一時停止の解決
- オプションの変更, キューの変更
- 可用性, 自動起動キュー, 自動起動キューの作成
- 監視, キューの監視
- 既存のキューの再初期設定, キューの変更
- 起動
- システム・スタートアップ時, キューの起動とキューの自動起動
- 非自動起動, 非自動起動キューの作成
- 起動の簡略化, 自動起動キュー
- キュー再登録
- 実行ジョブ, 実行中ジョブのキュー再登録
- 保留ジョブ, 保留中ジョブの再登録
- クローズ, キューのクローズ
- 削除, キューの削除
- 削除時の問題, キュー,フォーム,特性削除時の問題
- 作成, キューの作成と起動, スタートアップ・プロシージャにコマンドを追加する
- 自動起動実行, 自動起動実行キューの作成と起動, 自動起動型キューのアクティブ設定
- 汎用, 汎用キューの作成と起動
- 非自動起動型実行, 非自動起動キューの作成
- 始動
- 自動起動, 自動起動型キューのアクティブ設定
- スタートアップ・コマンド・プロシージャにおける自動起動, 自動起動キューの有効化
- 非自動起動, 非自動起動キューの起動
- 自動起動, 自動起動キュー
- LAT キュー, 自動起動キュー, LAT プリンタを使用する場合
- アクティブ化, 自動起動キュー
- 起動, 自動起動キュー
- 自動起動キューの起動, 自動起動キューの作成
- 自動起動のアクティブ化, 自動起動型キューのアクティブ設定
- シャットダウン前のジョブ完了, システムのシャットダウン前のキューの停止
- 種類, キューのクラスと種類
- 状態
- 確認, 一般的なプリンタ問題の原因究明
- 使用不能, 使用不能キューの修正
- 情報の表示, キューの監視
- 省略時のフォームの割り当て, キューへの省略時のフォームの割り当て
- 初期化, スタートアップ・プロシージャにコマンドを追加する
- ジョブの削除, ジョブの削除
- ジョブの保持と解放, ジョブの保持と解放
- スタートアップ・コマンド・プロシージャ, キューの起動とキューの自動起動
- 例, スタートアップ・プロシージャにコマンドを追加する
- スタンドアロン・ワークステーション
- 出力, 簡単な出力キュー構成
- バッチ, 単純なバッチ・キュー構成の使用
- タイプ
- 出力実行, 実行キュー
- 停止, キューの停止
- 円滑な, キューの停止
- シャットダウン前, システムのシャットダウン前のキューの停止
- 状態, よく見られるジョブ保留の原因と対処方法
- 速やかな, キューの停止
- ノードのすべてのキュー, ノードのすべてのキューの停止
- デバイス制御ライブラリの割り当て, キューへのライブラリの割り当て
- 特性の定義, 特性の定義
- 特性の取り消し, キューに割り当てられた特性の取り消し
- 汎用出力, 汎用出力キュー
- 汎用バッチ, OpenVMS Cluster 環境内での汎用バッチ・キュー
- フェールオーバ, 自動起動キューの作成
- フォーム, フォームの使用と作成
- フォームの作成, カスタマイズしたフォームの作成
- フォームのマウント, フォームの使用と作成, キューへのフォームのマウント
- 複数のキュー・マネージャでの処理, 複数のキュー・マネージャの作成と移動
- プリンタのスプール, プリンタのスプール指定, 出力デバイスの設定
- 別のキューへのジョブの移動, 別のキューへのすべてのジョブの移動
- 別のキュー・マネージャへの移動, 複数のキュー・マネージャの作成と移動
- 変更, キューの変更
- 保護, キューのアクセス制御, キューに対する特権の働き
- マージ, 論理キューの割り当て
- キュー・オプション, キュー・オプションの使用
- アクセス制限, キューのアクセス制御
- 改ページ抑制, 初期改ページの抑制
- 指定の修飾子, キュー・オプションの使用
- ジョブの実行と資源の制御, バッチ処理オプションの指定方法
- ジョブの保持, ジョブ保持オプションの使用
- デバイス制御ライブラリ, デバイス制御ライブラリ
- バナー・ページ, バナー・ページ
- フォーム, フォームの使用と作成
- ページあふれと行あふれの制御, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
- キュー構成
- 出力キュー登録環境の例, 出力キュー環境の設計, プリントの分散
- キュー・コマンド
- UIC に基づく保護の設定, UIC に基づいたキュー・プロテクションの設定と表示
- UIC に基づく保護の表示, UIC に基づいたキュー・プロテクションの設定と表示
- オプションの指定, キュー・オプションの使用, SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化
- キュー・データベース・ファイルの作成, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
- キューの一時停止, キューの一時停止
- キューの管理, キューの管理
- キューの起動
- 自動起動, 自動起動型キューのアクティブ設定
- キューの削除, キューの削除
- キューの作成, スタートアップ・プロシージャにコマンドを追加する
- キューの始動
- 自動起動, 自動起動キューの有効化
- 非自動起動, 非自動起動キューの作成, 非自動起動キューの起動
- キューの表示, キューの監視
- キューの変更, キューの変更
- キュー・マネージャに関する情報の表示, キュー・マネージャに関する情報の表示
- キュー・マネージャの起動, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
- キュー・マネージャ実行用のノード指定, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
- キュー・マネージャの追加作成, 追加キュー・マネージャの作成
- キュー・マネージャ名の指定, 追加キュー・マネージャの作成
- 再起動, キュー・マネージャの再起動
- 注意, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
- フェールオーバ・リストの指定, キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ
- 自動起動の有効化, 自動起動型キューのアクティブ設定, 自動起動キューの有効化
- ジョブの表示, ジョブの監視
- ジョブの変更, ジョブ処理オプションの変更
- 停止
- キュー, 自動起動型キューのアクティブ設定, キューの停止
- キュー・マネージャ, キュー・マネージャの停止
- ノードのすべてのキュー, キュー・マネージャの停止
- デバイス制御ライブラリの管理, デバイス制御ライブラリ
- 特性の管理, キュー特性の指定
- バナー・ページの管理, バナー・ページ
- フォームとストックの管理, フォームの使用と作成
- 複数のキュー・マネージャから影響を受ける, 複数のキュー・マネージャについて
- キュー再登録
- 実行ジョブ, 実行中ジョブのキュー再登録
- 保留ジョブ, 保留中ジョブの再登録
- 休止処理キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
- キュー・システム (参照 バッチ,プリント・キュー・システム)
- 休止中キュー, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
- キュー状態, キューの監視
- キュー・データベース, キュー・マネージャとキュー・データベースの管理
- (参照 キュー・データベースのジャーナル・ファイル)
- OpenVMS Cluster 環境での条件, キュー・データベースの格納場所の指定, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
- 移動, キュー・データベースについて
- 格納場所の決定, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
- キュー・ファイルとジャーナル・ファイル, キュー・ファイルとジャーナル・ファイル
- マスタ・ファイル, キュー・データベースの格納場所の指定
- 格納場所の指定, キュー・データベースの格納場所の指定
- 管理, キュー・マネージャとキュー・データベースの管理
- 機能, キュー・データベースについて
- キュー破損の検出, 使用不能キューの修正
- クローズ, キュー・マネージャの停止
- 構成するファイル, キュー・データベースについて
- 省略時の格納場所, キュー・データベースについて
- 定義, キュー・データベースについて
- ディスク保留のマウント, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
- 破損したキュー・データベースの復元, キュー・データベース・ファイルの復元
- 複数のキュー・マネージャ, 複数のキュー・マネージャについて
- 命名規約, キュー・データベースについて
- 複数のキュー・マネージャに対する, キュー・データベースについて
- 保存, キュー・マネージャの保守
- 論理名の定義場所, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- キュー・データベース・ディスクのマウント, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
- キュー・データベースのキュー・ファイル, キュー・データベースについて (参照 キュー・データベース)
- 格納場所, キュー・ファイルとジャーナル・ファイル, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
- 変更, キュー・ファイルとジャーナル・ファイル
- 保存, キュー・データベース・ファイルの保存
- キュー・データベースのジャーナル・ファイル, キュー・データベースについて (参照 キュー・データベース)
- 格納場所, キュー・ファイルとジャーナル・ファイル, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
- 変更, キュー・ファイルとジャーナル・ファイル
- キュー・データベースの復元, キュー・データベース・ファイルの復元
- キュー・データベースの保存, キュー・マネージャの保守
- キュー・データベースのマスタ・ファイル, キュー・データベースについて (参照 キュー・データベース)
- QMAN$MASTER 論理名, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
- 格納場所
- 指定, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
- ディスク保留のマウント, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
- 保存, キュー・データベース・ファイルの保存
- キュー・データベース・ファイル
- ファイルの作成, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
- キューでのジョブの保持
- ジョブの保持の変更, ジョブの保持の変更
- キュー登録システム
- OpenVMS VAX, キュー・マネージャについて
- OpenVMS Cluster 環境
- 複数のシステム・ディスク, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
- キュー・データベース
- ディスクのマウント, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
- ファイルの格納場所, キュー・データベースの格納場所の指定
- コンポーネント, キュー・マネージャについて
- キューの起動, 自動起動キュー
- 自動起動
- 自動起動キューのアクティブ化との関係, 自動起動キュー
- 非自動起動, 非自動起動キューの作成
- キューのクローズ, キューのクローズ
- キューのコマンド
- 起動と自動起動の有効化との間の関係, 自動起動キュー
- キューの始動
- 自動起動, 自動起動型キューのアクティブ設定
- 非自動起動, 非自動起動キューの作成, 非自動起動キューの起動
- キューの自動起動
- 始動, 自動起動型キューのアクティブ設定
- キューの停止, キューの停止
- 円滑な, キューの停止
- 速やかな, キューの停止
- ノードのすべてのキュー, キュー・マネージャの停止, ノードのすべてのキューの停止
- キューの特性
- キュー・データベースに格納, リブート時の実行キューの再起動
- 削除, 特性の削除
- 指定
- キュー, キュー・オプション設定用の修飾子, キューへの特性の割り当て
- 情報の取得, システムに定義されている特性の表示, キューの特性の表示, キューの監視
- 定義, 特性の定義
- 取り消し, キューに割り当てられた特性の取り消し
- 問題
- 削除, キュー,フォーム,特性削除時の問題
- 不一致, 特性不一致でプリント・ジョブが保留状態になったときの対処法
- キューのフェールオーバ, 自動起動キュー
- キュー・ファイル
- 破損の検出, 使用不能キューの修正
- キュー・マスタ・ファイル
- 論理名の定義場所, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- キュー・マネージャ
- OpenVMS Cluster 環境の別のノードへの移動, キュー・マネージャの再起動
- アクティブ自動起動キューの起動における役割, 自動起動キュー
- 可用性, キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ
- 管理, キュー・マネージャとキュー・データベースの管理
- 起動, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
- 機能, キュー・マネージャについて
- キュー登録プロセスにおける役割, キュー・マネージャについて, キュー登録
- プリント・ジョブ, 実行キュー
- キューへの関連付け, キュー・マネージャについて
- 再起動, キュー・マネージャの再起動
- 実行可能性, キュー・マネージャが使用できない場合
- 実行可能な制限ノード, キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ
- 実行ノードでの優先順位の指定, キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ
- 自動再起動, キュー・マネージャについて, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成, キュー・マネージャの再起動, キュー・マネージャが使用できない場合
- 情報の表示, キュー・マネージャに関する情報の表示
- 省略時の名前, 複数のキュー・マネージャについて
- ジョブ・コントローラとの通信, キュー・マネージャについて
- 性能の向上, キュー・システム性能の最大化
- 追加作成, 複数のキュー・マネージャの使用
- 定義, キュー・マネージャについて
- 停止, キュー・マネージャの停止
- 名前の指定, 追加キュー・マネージャの作成
- ノードを実行する順番の指定, キュー・マネージャの再起動
- フェールオーバ, キュー・マネージャについて, キュー・マネージャが使用できない場合
- 実施, キュー・マネージャの再起動
- ノードのリスト, キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ, キュー・マネージャが使用できない場合
- 複数, キュー・マネージャについて, 複数のキュー・マネージャの使用
- 影響を受けるコマンド, 複数のキュー・マネージャについて
- キューの処理, 複数のキュー・マネージャの作成と移動
- キュー・マネージャ名の指定, 複数のキュー・マネージャについて, 追加キュー・マネージャの作成
- キューを別のキュー・マネージャに移動, 複数のキュー・マネージャの作成と移動
- 制限, キュー・マネージャについて
- 命名, 複数のキュー・マネージャの作成と移動
- 問題解決, キュー・マネージャに関する問題の解決, キュー・マネージャが起動しない場合
- キュー・マネージャとキュー・データベースの管理, キュー・マネージャとキュー・データベースの管理
- キュー・マネージャの起動, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
- 再起動, キュー・マネージャの再起動
- 初期, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
- キュー・マネージャの停止, キュー・マネージャの停止
- キュー名
- 定義, キューの作成と起動
- バッチ・キューの省略時の, 単純なバッチ・キュー構成の使用
- プリント・キューの省略時の, 簡単な出力キュー構成
- 行あふれ
- 制御, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
- 強制終了ジョブ状態, SHOW ENTRY が返すジョブ状態
- 協定世界時 (UTC), システムでの正しいタイム・ゾーン情報の設定
- 緊急システム・シャットダウン
- OPCCRASH による, OPCCRASH.EXE プログラムによる緊急時のシャットダウン
- 緊急システム・スタートアップ
- UAF を使用しない, 利用者登録ファイルを使用しないブート
- 省略時のシステム・パラメータの使用, 省略時のシステム・パラメータ値によるブート
- スタートアップおよびログイン・プロシージャを使用しない, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
- 緊急のシステム・シャットダウン
- OPCCRASH による, システムのシャットダウン
- コンソール・コマンドによる, システムのシャットダウン
く- クォータ (参照 UAF (利用者登録ファイル)) (参照 プロセス制限) (参照 資源制限)
- プロセス, 制限とクォータ, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
- クォータ・ファイル
- UIC
- 0,0, ディスク・クォータ
- 更新, クォータの一時解除
- 削除, クォータの一時解除
- 作成, クォータ・ファイルの作成
- 内容, ディスク・クォータ
- 必要条件, クォータ・ファイルの作成
- 無効化, クォータの一時解除
- クォーラム
- IPC を使った再計算, クォーラムの再計算
- クラス・スケジューラ, CPU 時間の制約
- クラスタ間通信, クラスタ間通信機密保護オブジェクトの作成
- クラッシュ・ダンプ
- システム・スタートアップ時の分析, システム・ダンプ・アナライザの実行
- リブート時のシステム・ダンプ・ファイルの内容の保存, システム・ダンプ・アナライザの実行
- グループ・ボリューム
- 定義, 公用ディスク・ボリューム
- グループ・ユーザ (セキュリティ・カテゴリ), 保護コード
- クローズ・キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
け- 形式
- ソフトウェア・キットの変換, ソフトウェア・キットの形式の変換
- ディスク上の CD-ROM, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
- ハイ・シエラ, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
- 継続ボリューム
- テープ・ボリューム・セットへのマウント, テープ・ボリューム・セットの継続ボリュームのマウント
- ボリューム・セット内, 自動切り替え機能の無効化
- 言語
- 形式, 言語,日付/時刻形式の選択
- 指定, 英語以外の言語の指定, LIB$DT_STARTUP.COM の起動, 言語と日付/時刻形式のユーザ定義
- 検証 (参照 マウント・チェック)
- システム・スタートアップ中の実行, スタートアップ・プロシージャのコマンドを表示しながらのブート
- スタートアップ, SYSMAN によるスタートアップ・プロシージャ・コマンドの表示
こ- 交換環境
- 保護, 交換環境におけるテープ・ボリュームの保護
- 構成
- キュー
- プリント・キュー登録システムの例, 出力キュー環境の設計, プリントの分散
- ソフトウェア製品のオプション, 製品構成ファイル (PCF) の作成
- 公用ボリューム
- SYSTEM 修飾子による作成, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- アクセス, 公用ディスク・ボリューム
- 計画, 公用ディスク・ボリューム
- 小規模な構成における, 公用ディスク・ボリューム
- 使用するための条件, 公用ディスク・ボリューム
- 初期化, INITIALIZE コマンドの使用
- ガイドライン, INITIALIZE コマンドの修飾子の使用法
- 大規模な構成における, 公用ディスク・ボリューム
- 定義, 公用ディスク・ボリューム
- ディスク性能の検査, 公用ディスク・ボリューム
- 負荷のバランス, 公用ディスク・ボリューム
- 保護, ディスク・ボリュームの保護
- 保護の設定, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
- ボリューム・セットのマウント, ディスク・ボリューム・セット
- マウント, 公用ディスクのマウント, ボリュームのマウント
- システム・スタートアップ時, 公用ディスクのマウント
- コード・コンパイラ, サポートされない OpenVMS コンポーネント (拡張ファイル名未サポート)
- コマンド (参照 DCL コマンド)
- コマンド形式
- イメージ・バックアップ, テープへのイメージ・バックアップ, ディスクへのイメージ・バックアップ
- 追加型バックアップ, テープへの追加型バックアップ, ディスクへの追加型バックアップ
- バックアップ用, BACKUP コマンド行
- 複数のバックアップ出力デバイス, セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ, テープへのイメージ・バックアップ, ディスクへのイメージ・バックアップ
- コマンド・プロシージャ
- SYSMAN における実行, SYSMAN から DCL コマンドを実行する, SYSMAN コマンド・プロシージャを作成する
- イメージ・バックアップ, コマンド・プロシージャによる夜間イメージ・バックアップ
- 会話型コマンド・プロシージャのバックアップ, 会話型コマンド・プロシージャによるバックアップ
- 記憶媒体の設定, コマンド・プロシージャによる媒体の設定
- ディスク・ボリューム, ディスク・ボリュームの設定用のコマンド・プロシージャ例
- テープ・ボリューム, テープ・ボリュームの設定用のコマンド・プロシージャ例
- システム管理用, システム管理用の DCL コマンド・プロシージャ
- システムの起動, ツールとコマンド
- スプールされたプリンタのテスト, スプールしたプリンタのテスト
- 製品のインストール (参照 VMSINSTAL.COM コマンド・プロシージャ)
- 製品のインストール用, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ の使用, バッチ・ジョブとしてのインストールの実行
- 追加型バックアップ, コマンド・プロシージャによる夜間追加型バックアップ
- バックアップ, ワークステーションのディスクのバックアップ
- ログイン, SYSMAN プロファイル
- 保護の設定, 省略時のディスク・ファイル保護
- コンソール記憶デバイス
- コピー, カスタマイズ内容の保存
- 接続 (VAX), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
- ブート時に使用する, ブートとシステム・スタートアップ
- コンソール・ターミナル, OPCOM の理解, オペレータ・ターミナルの指定
- メッセージ
- インストール済みのページ・ファイルの不足の表示, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
- ログイン・ウェルカム, SYSTEM アカウントへのログイン
- コンテナ・ファイル
- CD-ROM のために作成する, 論理ディスクとコンテナ・ファイルのセットアップ
- 再利用, コンテナ・ファイルの再利用
さ- サーバ・キュー, 実行キュー
- サーバ・キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
- 再開キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
- 再起動
- キュー・マネージャ, キュー・マネージャの再起動
- 再設定モジュール, キューの設定と保守, デバイス制御ライブラリ
- (参照 デバイス制御モジュール)
- 最大アカウント・ジョブ・プロセス制限, システム資源の制限の設定
- 最大独立プロセス制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
- サイト別シャットダウン・プロシージャ
- SYSHUTDWN.COM, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
- サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
- VMSKITBLD での使用, テンプレート・ファイル
- 位置の要件, スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更規則
- システム単位の通知, システム単位の通知の作成
- 実行順序, システム・スタートアップと STARTUP.COM
- 実行の順番, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
- 変更, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更, スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更規則
- ユーザ独自の作成, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
- サイト別製品
- スタートアップ・データベース, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
- 作業ディレクトリ
- 一時
- VMSINSTAL.COM の, Alternate Working Device (AWD=) オプションの使い方
- 索引ファイル
- ボリューム・セット, /BIND 修飾子の使用法
- 削除
- キュー, キューの削除
- 問題, キュー,フォーム,特性削除時の問題
- キューの特性, 特性の削除
- 問題, キュー,フォーム,特性削除時の問題
- ジョブ, ジョブの削除
- ファイル
- PRINT/DELETE コマンドを使用した, ファイル削除時の問題解決
- システム・ディスクからの, オプション・ファイルの追加と削除
- フォーム, フォームの削除
- 問題, キュー,フォーム,特性削除時の問題
- ヘルプ・メッセージ・データベースの弊社メッセージ, 弊社が提供するメッセージの削除
- 削除アクセス権
- ディスク・ディレクトリ・ファイル, ディレクトリの保護とアクセス権
- ディスク・ファイル, ディスク・ファイルの保護とアクセス権
- 保護コードから取得, 保護コード
- 明示的割り当て, ディレクトリの保護とアクセス権
- 削除後のヘルプ・メッセージ・データベースの圧縮, 弊社が提供するメッセージの削除
- 作成
- PCF のインストール中の, インストール中の新しい PCF の作成
- キュー・データベース, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
- 実行キュー, 自動起動実行キューの作成と起動
- 自動実行, 自動起動実行キューの作成と起動
- 非自動起動, 非自動起動キューの作成
- 追加のキュー・マネージャ, 複数のキュー・マネージャの使用
- 汎用キュー, 汎用キューの作成と起動
- 差し引き型資源, 資源タイプによる制限
- サブシステム
- 保護された, 保護されたサブシステムでのボリュームのマウント
- サブシステム ACE
- 例, ACL エントリの種類
- サブプロセス
- 作成制限, 制限とクォータ, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
- サポート担当者のアカウント
- UAF, システム提供 UAF アカウント
し- 支援型マージとボリューム・シャドウイング, 混合アーキテクチャ・クラスタでの支援型マージ
- 識別子
- UIC, 識別子の種類
- 一般, 識別子の種類
- システムが定義した, 識別子の種類
- 種類, 識別子の種類
- 識別子フィールド
- ファイル, 標準ラベル・テープ上のファイルの検索
- ボリューム, ラベルの作成
- 識別レコード
- ANALYZE/DISK_STRUCTURE, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
- 資源制限 (参照 プロセス制限)
- 資源タイプ
- 制限, 資源タイプによる制限
- 時刻
- 1 月 1 日以降の再設定, 1 月 1 日以降のシステム時刻の再設定
- クラスタでの更新, システム時刻の変更
- システム時刻の変更, システム時刻の変更
- 時刻形式, 言語,日付/時刻形式の選択
- 事前定義, 事前定義形式
- 指定, システムの省略時の日付/時刻形式の定義, 独自の形式の定義
- システム管理
- ACL (アクセス制御リスト) の作成, ACL (アクセス制御リスト) の作成
- SYSMAN による集中化, システム管理集中化のための SYSMAN
- 環境, SYSMAN 管理環境, OpenVMS Cluster 環境を定義する
- 作業
- 記憶媒体の管理, 記憶媒体の管理
- 機密保護管理, 機密保護上の注意事項
- キュー・マネージャとキュー・データベースの管理, キュー・マネージャとキュー・データベースの管理
- システムの起動, システムの起動と停止
- デバイスの管理, 周辺デバイスの管理
- ファイルとディレクトリの操作, ファイルとディレクトリの操作
- ユーザ・アカウントの管理, ユーザ・アカウントの管理
- ツール, OpenVMS システム管理ツール
- 複数ノード, SYSMAN 管理環境を定義する
- ユーティリティ, OpenVMS システム管理ツール
- システム管理ユーティリティ (SYSMAN)
- IO REBUILD/VERIFY コマンド, SYS$USER_CONFIG.DAT ファイルの再構築
- SYS$USER_CONFIG.DAT ファイルの再構築での使用, SYS$USER_CONFIG.DAT ファイルの再構築
- SYSMAN$NODE_TABLE 論理名テーブル
- 作成, 論理名を用いて管理環境を編成する
- 使用上の制限事項, 使用上の制限事項
- ライト識別子の制限, 使用上の制限事項
- システム起動
- キュー・データベース・ディスクのマウント, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
- システム・コンソール
- ? メッセージ, ブート中の問題の解決
- システム時刻
- 1 月 1 日以降の再設定, 1 月 1 日以降のシステム時刻の再設定
- OpenVMS Cluster
- 夏時間, 夏時間の手動調整 (OpenVMS バージョン 7.3 以降のシステムおよび I64 システム)
- 標準時間, 夏時間の手動調整 (OpenVMS バージョン 7.3 以降のシステムおよび I64 システム)
- OpenVMS Cluster での
- 設定, OpenVMS Cluster 環境での時間の設定
- 設定, システムでの正しいタイム・ゾーン情報の設定, バッテリ付き時計 (BBW) を使用した時刻の設定 (Alpha および I64 のみ)
- システム・シャットダウン
- AUTOGEN フィードバック・データの保管, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
- OpenVMS Cluster 全体の, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
- SHUTDOWN.COM, システムのシャットダウン
- 使用する時, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
- 使用法, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
- 例, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
- SYSMAN, SYSMAN ユーティリティによる通常シャットダウンの実行
- イベントの順序, シャットダウン・イベントの順序
- オプション
- DISABLE AUTOSTART/QUEUES コマンドと STOP/QUEUES/ON_NODE コマンドとの時間間隔の指定, システムのシャットダウン前のキューの停止
- 自動リブート, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
- シャットダウンする時刻, 論理名の定義
- 手動によるリブート, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
- カスタマイズ, SHUTDOWN.COM のカスタマイズによるサイト別の処理
- SYSHUTDWN.COM コマンド・プロシージャによる, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
- キューの停止, システムのシャットダウン前のキューの停止
- 緊急時のプロシージャ
- OPCCRASH, OPCCRASH.EXE プログラムによる緊急時のシャットダウン
- 緊急プロシージャ
- OPCCRASH, システムのシャットダウン
- コンソール, システムのシャットダウン
- 実行手順, システムのシャットダウン
- シャットダウン前の最小時間の定義, 論理名の定義
- ソフトウェア・インストール後の, インストール終了時の処理
- 通常, システムのシャットダウン
- 通知, 論理名の定義
- ノードのシャットダウン時におけるクラスタ・クォーラムの調整, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
- 発生前のシステム・ファイルの存在確認, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
- バッチ・ジョブとプリント・ジョブの完了, システムのシャットダウン前のキューの停止
- システム障害
- 発生後のシステム・ダンプ・ファイルの内容の保存, システム・ダンプ・アナライザの実行
- システム・スタートアップ
- AUTOCONFIGURE コマンドの実行, スタートアップ・イベントの順序
- BASEENVIRON フェーズ, スタートアップ・イベントの順序, スタートアップ・データベース
- CONFIGURE フェーズ, スタートアップ・イベントの順序, スタートアップ・データベース, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード, デバイスの自動構成の禁止
- CONFIGURE プロセスのスタートアップ, スタートアップ・イベントの順序
- DECnet ネットワークの起動, DECnet または TCP/IP ネットワークの起動
- DEVICE フェーズ, スタートアップ・イベントの順序, スタートアップ・データベース
- END フェーズ, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
- InfoServer Client for OpenVMS ソフトウェアの起動, OpenVMS InfoServer Client ソフトウェアの設定
- INITIAL フェーズ, スタートアップ・イベントの順序, スタートアップ・データベース
- LAT ネットワークの構成, LAT プロトコル・ソフトウェアの起動とカスタマイズ
- LMF データベース, スタートアップ・イベントの順序
- LMF(ライセンス管理機能) の起動, スタートアップ・イベントの順序
- LPBEGIN フェーズ, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
- LPBETA フェーズ, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
- LPMAIN フェーズ, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
- PAK(製品登録キー) のロード, スタートアップ・イベントの順序
- SMISERVER プロセスの起動, スタートアップ・イベントの順序
- SYSMAN による管理, SYSMAN ユーティリティによるスタートアップ・データベースのカスタマイズ
- SYSMAN によるログ, SYSMAN によるスタートアップ・プロシージャ・コマンドの表示
- VMS$PHASES.DAT データベース, スタートアップ・イベントの順序
- イベント, システム・スタートアップと STARTUP.COM
- 発生順序, スタートアップ・イベントの順序
- イメージのインストール, スタートアップ・イベントの順序
- 遠隔 InfoServer ディスクを使用可能にする, OpenVMS InfoServer Client ソフトウェアの設定
- オペレータ・コンソールの有効化, スタートアップ・イベントの順序
- オペレータ・ログ・ファイルのパージ, オペレータ・ログ・ファイルのパージ
- オペレータ・ログ・ファイルの有効化, スタートアップ・イベントの順序
- 会話ユーザ数の制限, 会話型ユーザ数の定義
- 拡張ファイル名を使用しない, サポートされない OpenVMS コンポーネント (拡張ファイル名未サポート)
- 簡易システム・スタートアップを使用したブート, 簡易スタートアップによるブート
- キューの起動, キューの起動とキューの自動起動
- 緊急時
- UAF を使用しない, 利用者登録ファイルを使用しないブート
- 省略時のシステム・パラメータの使用, 省略時のシステム・パラメータ値によるブート
- スタートアップおよびログイン・プロシージャを使用しない, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
- クラッシュ・ダンプの分析, システム・ダンプ・アナライザの実行
- サイト別処理の実行, 通常の操作を行うための SYSTARTUP_VMS.COM の変更
- サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの実行, スタートアップ・イベントの順序
- システム単位の通知の作成, システム単位の通知の作成
- システム単位のログイン・プロシージャの記憶位置の定義, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
- システム単位論理名の割り当て, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- システム・ダンプ・ファイルの内容の保存, システム・ダンプ・アナライザの実行
- システム・プロセスの起動, スタートアップ・イベントの順序
- 自動起動の有効化, キューの起動とキューの自動起動
- 自動構成の禁止, デバイスの自動構成の抑制, デバイスの自動構成の禁止
- 使用されるファイルの位置, システム・スタートアップと STARTUP.COM
- スタートアップ・コマンドの実行中の表示, スタートアップ・プロシージャのコマンドを表示しながらのブート
- スタートアップ・コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更
- 設定
- ターミナルデバイス特性, システム起動時の特性設定
- デバイス特性, ターミナルとプリンタの特性設定
- プリンタデバイス特性, プリンタ特性の設定
- 説明, 通常のスタートアップ・コマンド・プロシージャを使用しないブート
- データベース, スタートアップ・データベース
- デバイス・ドライバのロード, スタートアップ・イベントの順序
- デバイスの構成, システム・スタートアップと STARTUP.COM, 非標準デバイスの接続, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
- 特別な (Alpha), 非標準デバイスの接続
- 特別な (VAX), 非標準デバイスの接続
- バッチ・ジョブのキュー登録, 起動時に実行するバッチ・ジョブのキュー登録
- ブート時の制御, 通常のスタートアップ・コマンド・プロシージャを使用しないブート
- フェーズ順序の定義, スタートアップ・データベース
- ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストール, スタートアップ・イベントの順序, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
- ページ・ファイルとスワップ・ファイル用のディスクのマウント, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
- メッセージ
- インストール済みのページ・ファイルの不足の表示, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
- サイト別スタートアップの実行を示す, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
- ライセンスのロード, スタートアップ・イベントの順序
- ログイン・プロシージャの実行, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
- 論理名の定義, スタートアップ・イベントの順序
- システム生成ユーティリティ (SYSGEN)
- ページ,スワップ,ダンプの各ファイルのインストール
- システム・スタートアップ時, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
- システム全体に有効な論理名, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- システム・ダンプ・ファイル
- リブート時の内容の保存, システム・ダンプ・アナライザの実行
- システム・ディスク
- BACKUP のチェック, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
- ODS-5, システム管理に関する考慮事項
- VMSKITBLD によって作成したディスクの完成, システム・ディスクを完成する (VAX のみ)
- VMSKITBLD によって追加されたシステム・ルートに対する設定, システム・ルートを設定する (VAX のみ)
- VMSKITBLD による作成, 新しいシステム・ディスクの作成 (VAX のみ)
- VMSKITBLD を使用したシステム・ファイルのコピー, システム・ファイルの既存のディスクへのコピー (VAX のみ)
- VMSTAILOR によるオプション・システム・ファイルの追加と削除, オプション・ファイルの追加と削除
- インストール後のバックアップ, インストール終了時の処理
- オプション・システム・ファイルの削除による空間の節約, オプション・ファイルの追加と削除
- システム・ファイルのコピー, VMSKITBLD.COM によるシステム・ディスクの変更 (VAX のみ)
- 自動マウント, 公用ディスクのマウント
- 制限, ディスク・クォータの設定
- ソフトウェア・インストール用のバックアップ, 使用準備の実行
- 代替システム・ディスクからのブート, ノンストップ・ブート: 最も一般的なブート操作
- 代替システム・ディスクへのソフトウェアのインストール, Alternate Root (R) オプションの使い方
- 代替ルート・ディレクトリの追加, 代替システム・ルート・ディレクトリの追加 (VAX のみ)
- バックアップ, カスタマイズ内容の保存, システム・ディスクのバックアップと復元, テープへのシステム・ディスクのバックアップ, ディスクへのシステム・ディスクのバックアップ
- 復元, テープからのシステム・ディスクの復元
- ボリューム・セットにない, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン
- システム・ディスク,ODS-5, システム管理に関する考慮事項
- システム・ディスクの適合化
- VMSTAILOR と DECW$TAILOR による, オプション・ファイルの追加と削除
- システム・ディスクへのファイルの追加, オプション・ファイルの追加と削除
- システムのカスタマイズ
- DECnet ネットワークの起動, DECnet または TCP/IP ネットワークの起動
- InfoServer Client for OpenVMS の起動, OpenVMS InfoServer Client ソフトウェアの設定
- LAT ネットワークの構成, LAT プロトコル・ソフトウェアの起動とカスタマイズ
- 遠隔 InfoServer ディスクを使用可能にする, OpenVMS InfoServer Client ソフトウェアの設定
- オプション・システム・ファイルのシステム・ディスクからの削除, オプション・ファイルの追加と削除
- 会話型ユーザ数の制限, 会話型ユーザ数の定義
- 既知イメージのインストール, 既知イメージのインストール
- キューの起動, キューの起動とキューの自動起動
- サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの作成, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
- サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更
- SYCONFIG.COM, デバイスの構成のための SYCONFIG.COM の変更
- SYLOGICALS.COM, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- SYPAGSWPFILES.COM, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
- SYSECURITY.COM, 機密保護監査機能を設定するための SYSECURITY.COM の変更
- SYSTARTUP_VMS.COM コマンド・プロシージャ, 通常の操作を行うための SYSTARTUP_VMS.COM の変更
- 規則, スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更規則
- システム起動時のバッチ・ジョブのキュー登録, 起動時に実行するバッチ・ジョブのキュー登録
- システム単位の通知の作成, システム単位の通知の作成
- システム・ディスクから削除されたオプション・システム・ファイルの追加, オプション・ファイルの追加と削除
- システム・ディスクのコピー, VMSKITBLD.COM によるシステム・ディスクの変更 (VAX のみ)
- 自動起動の有効化, キューの起動とキューの自動起動
- 常駐イメージのインストール (Alpha), 常駐イメージのインストール (Alpha および I64)
- スタンドアロン形式の BACKUP の作成, カスタマイズ内容の保存
- バックアップ
- コンソール記憶デバイス, カスタマイズ内容の保存
- システム・ディスク, カスタマイズ内容の保存
- ログイン・プロシージャの変更, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
- システムの起動
- キュー・マネージャの起動, キュー・マネージャについて
- 作業, システムの起動と停止
- システムのシャットダウン (参照 SHUTDOWN.COM コマンド・プロシージャ)
- システム・バージョン
- 依存するイメージの登録, システム・バージョン依存イメージの登録
- システム・バージョン依存イメージの登録, システム・バージョン依存イメージの登録
- システム・パスワード, システム・パスワード
- 辞書, 初期パスワード
- システム・パラメータ
- ACP キャッシュ・システム, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
- MVTIMEOUT, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定, マウント・チェックの取り消し
- STARTUP_P1, 簡易スタートアップによるブート
- STARTUP_P2, スタートアップ・プロシージャのコマンドを表示しながらのブート
- TAPE_MVTIMEOUT, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定, マウント・チェックの取り消し
- TTY_DEFCHAR, システム・パラメータによる省略時の特性の設定
- TTY_DEFCHAR2, システム・パラメータによる省略時の特性の設定, 仮想ターミナルの管理
- UAFALTERNATE, 利用者登録ファイルを使用しないブート
- VIRTUALPAGECNT, SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化
- VMSINSTAL.COM コマンド・プロシージャ使用前のチェック, 使用準備の実行
- WSMAX, ワーキング・セットの省略時の値とクォータ,超過値
- 値に誤りがあってブートできない場合, 省略時のシステム・パラメータ値によるブート
- 省略時のシステム・パラメータを使用したブート, 省略時のシステム・パラメータ値によるブート
- 表示
- 会話型ブートでの, 会話型ブート: 特殊なブート機能, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート
- 変更
- 会話型ブートでの, 会話型ブート: 特殊なブート機能, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート
- システム・パラメータの表示
- 会話型ブートでの, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート
- システム・パラメータの変更
- 会話型ブートでの, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート
- システム・ファイル
- VMSKITBLD を使用したコピー, VMSKITBLD.COM によるシステム・ディスクの変更 (VAX のみ)
- オプション
- 追加または削除, オプション・ファイルの追加と削除
- 公用ボリューム上, 公用ディスク・ボリューム
- システム・ボリューム
- 定義, 公用ディスク・ボリューム
- システム・メッセージ
- システム管理時に使用する, システム・メッセージ
- システム・ユーザ (セキュリティ・カテゴリ)
- MAXSYSGROUP パラメータでの定義, 保護コード
- 資格, 保護コード
- 実行アクセス権
- ディスク・ディレクトリ・ファイル, ディレクトリの保護とアクセス権
- ディスク・ファイル, ディスク・ファイルの保護とアクセス権
- 保護コードから取得, 保護コード
- 実行可能性
- キュー・マネージャの, キュー・マネージャが使用できない場合
- 実行キュー
- 起動
- システム・スタートアップ時, キューの起動とキューの自動起動
- 自動起動, 自動起動キュー
- 非自動起動, 非自動起動キューの作成
- 作成, 自動起動実行キューの作成と起動
- 始動
- 自動起動, 自動起動型キューのアクティブ設定, 自動起動キューの有効化
- 非自動起動, 非自動起動キューの作成, 非自動起動キューの起動
- 自動起動のアクティブ化, 自動起動キュー, 自動起動キューの作成
- 汎用キューとの関係, キューのクラスと種類
- 実行キューの作成
- 自動起動, 自動起動型キューのアクティブ設定
- 実行ジョブ状態, SHOW ENTRY が返すジョブ状態, ジョブの削除
- 実行モード
- スタートアップ・プロシージャ, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
- BATCH, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
- DIRECT, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
- SPAWN, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
- 指定, スタートアップ・データベースへのスタートアップ・ファイルの登録
- 変更, スタートアップ・ファイルに関する情報の変更
- 紙詰まり
- 解除するためのプリンタの一時停止, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
- 自動起動 (参照 自動起動機能)
- キュー・マネージャ, キュー・マネージャについて, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成, キュー・マネージャの再起動
- 自動起動機能
- LAT キュー, 自動起動キュー, LAT プリンタを使用する場合
- 禁止, キュー・マネージャの停止, ノードの自動起動の禁止
- ノードのシャットダウン前, ノードのすべてのキューの停止
- 推奨される使用法, LAT プリンタを使用する場合
- 説明, 自動起動キュー
- 有効化, 自動起動キュー, 自動起動型キューのアクティブ設定, 自動起動キューの有効化
- 自動起動キュー
- LAT プリンタを使用, 自動起動キュー
- アクティブ化, 自動起動キュー, 自動起動型キューのアクティブ設定
- アクティブ化と起動との間の関係, 自動起動キュー
- 起動, 自動起動キューの作成
- スタートアップ・コマンド・プロシージャにおける, 自動起動キューの有効化
- 起動の回避, 自動起動型キューの起動禁止
- 作成, 自動起動実行キューの作成と起動, 自動起動型キューのアクティブ設定
- 推奨される使用法, LAT プリンタを使用する場合
- 非アクティブ・キュー状態のアクティブ化, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
- 問題解決, 自動起動型キュー不起動の原因究明
- 自動起動キューのアクティブ化, 自動起動型キューのアクティブ設定
- 自動起動キューの起動との関係, 自動起動キュー
- 自動起動キューの起動, 自動起動キューの作成
- LAT キュー, 自動起動キュー
- 自動起動キューの始動回避, 自動起動型キューの起動禁止
- 自動起動の禁止, キュー・マネージャの停止, ノードの自動起動の禁止
- ノードのシャットダウン前, ノードのすべてのキューの停止
- 自動起動の有効化, 自動起動キュー, 自動起動型キューのアクティブ設定, 自動起動キューの有効化
- ENABLE AUTOSTART/QUEUES コマンドの使用, 自動起動キューの有効化
- 推奨される使用法, スタートアップ・プロシージャにコマンドを追加する
- スタートアップ・コマンド・プロシージャでの, 自動起動キューの有効化
- 自動構成 (参照 AUTOCONFIGURE コマンド) (参照 IO AUTOCONFIGURE コマンド)
- システム・スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序
- 禁止, デバイスの自動構成の抑制, デバイスの自動構成の禁止
- 定義, デバイスの自動構成の抑制, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
- デバイス, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
- デバイスの, OpenVMS Alpha システムおよび I64 システムに対するデバイスの自動構成
- 利点, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
- シャットダウン (参照 SHUTDOWN.COM コマンド・プロシージャ) (参照 システムのシャットダウン)
- シャドウ・セット
- ディスクのマウント, ホスト・ベースのシャドウ・セットへのディスクのマウント
- バックアップ, ボリューム・シャドウ・セットのバックアップ
- 復元, ボリューム・シャドウ・セットの復元
- 終了状態
- バッチ・ジョブとプリント・ジョブについての表示, ジョブ保持の設定
- 出力キュー, キューの設定と保守
- DEFAULT フォームの変更, システム単位の省略時のフォームの変更
- 一時停止, キューの一時停止, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
- プリント位置変更のため, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
- プリント済みフォームのプリント位置の調整, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント・フォームの位置調整
- オプション, キュー・オプションの使用, フォームの使用と作成
- アクセス制限, キューのアクセス制御
- 改ページ抑制, 初期改ページの抑制
- 指定する修飾子, キュー・オプション設定用の修飾子
- ジョブの保持, ジョブ保持オプションの使用
- デバイス制御ライブラリ, デバイス制御ライブラリ
- バナー・ページ, バナー・ページ
- ページあふれと行あふれの制御, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
- 管理用コマンド, キューの管理
- 起動, キューの作成と起動
- 削除, キューの削除
- 作成, キューの作成と起動
- 実行, 実行キュー
- サーバ, 実行キュー
- 説明, 実行キュー
- ターミナル, 実行キュー
- 状態, キューの監視
- 省略時のフォームの割り当て, キューへの省略時のフォームの割り当て
- ジョブの移し換え, 論理キューの割り当て
- スタンドアロン・ワークステーション, 簡単な出力キュー構成
- 停止, キューの停止, ノードのすべてのキューの停止, システムのシャットダウン前のキューの停止
- デバイス制御モジュールの出力順, デバイス制御モジュールの出力順序
- 特性の取り消し, キューに割り当てられた特性の取り消し
- フォームの作成, カスタマイズしたフォームの作成
- フォームのマウント, キューへのフォームのマウント
- ページ長とマージンをフォームに指定する, フォームの使用と作成
- 出力キューの一時停止, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
- プリント位置の変更, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
- プリント済みフォームのプリント位置の調整, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント・フォームの位置調整
- 出力キューの環境
- 1 台のプリンタ, 簡単な出力キュー構成
- LAT プリンタを使用する場合, LAT プリンタを使用する場合
- OpenVMS Cluster 環境における, OpenVMS Cluster キュー
- 異種プリンタを使用する場合, 異種プリンタを使用する場合
- 構成例, 出力キュー環境の設計, プリントの分散
- スタンドアロン・ワークステーション, 簡単な出力キュー構成
- スプールされたプリンタ, スプールされたプリンタ
- 設定手順, キュー設定の計画
- 同一種のプリンタを複数台使用する場合, 汎用出力キュー
- 出力先パラメータ
- VMSINSTAL.COM の, 出力先の選択
- 出力実行キュー, キューの設定と保守
- (参照 実行キュー)
- 定義, 実行キュー
- 出力ジョブ, キューの設定と保守
- (参照 出力キュー)
- 監視, ジョブの監視
- キュー再登録
- 実行中, 実行中ジョブのキュー再登録
- 保留中, 保留中ジョブの再登録
- キュー停止前の完了, システムのシャットダウン前のキューの停止
- 削除, ジョブの削除
- スケジューリング, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
- スケジューリング優先順位の変更, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
- 制御, キューに登録されたジョブの管理
- 中断, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
- フォームの位置調整, プリント・フォームの位置調整
- プリント位置と位置調整の制御, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント位置の指定, プリント・フォームの位置調整
- プリントの再開, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント位置の指定, プリント・フォームの位置調整
- 変更, ジョブ処理オプションの変更
- 保持と解放, ジョブの保持と解放
- 出力ジョブのプリント再開, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント位置の指定, プリント・フォームの位置調整
- 出力デバイス (参照 ターミナル) (参照 プリンタ)
- 主曜日
- アカウントに対する定義, 曜日タイプの設定
- 順編成ディスク・セーブ・セット, 順編成ディスク・セーブ・セット
- 初期化, 順編成ディスク・セーブ・セット
- マウント, 順編成ディスク・セーブ・セット
- 障害
- デバイスをシステムが認識しない, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
- 使用可能キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
- 消去
- ブロック, 古いホーム・ブロックの消去
- 状態,ジョブ (参照 ジョブ状態)
- 常駐イメージ
- インストール (Alpha)
- システム・スタートアップ時, 常駐イメージのインストール (Alpha および I64)
- 使用不能キュー, 使用不能キューの修正
- 私用ボリューム, 私用ディスク・ボリューム
- 省略時のキュー名 SYS$BATCH, 単純なバッチ・キュー構成の使用
- 省略時のキュー名 SYS$PRINT, 簡単な出力キュー構成
- 省略時のシステム・パラメータを使用したブート, 省略時のシステム・パラメータ値によるブート
- 省略時のディレクトリ, 会話型アカウントに対するユーザの省略時のデバイスの設定
- 省略時のブート・プロシージャ, ブートとシステム・スタートアップ
- 省略時のフォーム, キューへの省略時のフォームの割り当て
- 省略時の保護
- UIC, 省略時のディスク・ファイル保護
- 省略時の保護 ACE, ACL エントリの種類
- 使用量
- DIRECTORY/SIZE コマンド, ディスク・クォータ
- DISKQUOTA の表示, ディスク・クォータ
- 初期化
- キュー, キューの設定と保守, キューの作成と起動
- (参照 INITIALIZE/QUEUE コマンド)
- ボリューム
- ODS-5 フォーマット, ODS-5 形式の新規ボリュームの初期化
- 結果, ボリュームの初期化
- ディスク・ボリューム, ボリュームの初期化, INITIALIZE コマンドの修飾子の使用法
- テープ・ボリューム, ファイルの所有権と保護情報の表示
- ユーザ支援, ボリュームのアクセスおよび初期化におけるユーザ支援
- 初期設定ファイル
- SYSMAN で使用, 初期設定ファイルで SYSMAN を設定する
- ジョブ, キューの設定と保守
- (参照 バッチ・ジョブ)
- 解放, ジョブの保持と解放
- キュー再登録
- 実行中, 実行中ジョブのキュー再登録
- 保留中, 保留中ジョブの再登録
- キューでの保持, ジョブの保持の変更
- 削除, ジョブの削除
- スケジューリング優先順位の変更, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
- 中断, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
- プリント位置と位置調整の制御, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント・フォームの位置調整
- 別のキューへの移動, 別のキューへのすべてのジョブの移動
- 変更, ジョブ処理オプションの変更
- 保持, ジョブの保持と解放, 保留中のジョブのスケジューリング
- マージ, 論理キューの割り当て
- ジョブ・コントローラ, キュー・マネージャとキュー・データベースの管理
- (参照 JOBCTL プロセス)
- キュー・マネージャとの通信, キュー・マネージャについて
- キュー・マネージャに対する関係, キュー・マネージャについて, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
- キュー・マネージャの起動, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
- 実行される作業, キュー・マネージャについて
- バッチ・ジョブ, キュー・マネージャについて
- ジョブ状態
- エラー, ジョブ保持の設定, ジョブの保持の変更, CPU 時間の省略時の値と最大値, キューの停止
- ジョブ保持での使用, ジョブ保持の設定
- 定義, ジョブの監視
- 表示, ジョブ保持の設定, ジョブの監視
- 保持, ジョブの保持の変更, ジョブの保持と解放, 保留中のジョブのスケジューリング
- 保留, ジョブの保持と解放, 実行中ジョブのキュー再登録, ジョブの削除, 保留中のジョブのスケジューリング
- ジョブ・スケジューリング, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
- ジョブ・テーブル・クォータ, システム資源の制限の設定
- ジョブの解放, ジョブの保持と解放
- ジョブの出力
- キューでの保持, ジョブの保持の変更
- ジョブの中断, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
- ジョブの保持, ジョブの保持と解放
- キューに対する指定, ジョブ保持オプションの使用
- ジョブに対する指定, ジョブ保持オプションの使用
- ジョブの変更, ジョブの保持の変更
- ジョブ・バナー・ページ, キューの設定と保守, バナー・ページ
- (参照 ファイル・バナー・ページ)
- 所有権
- ファイル
- 表示, ディスク・ファイルの保護
- 所有者
- セキュリティ・カテゴリ, 保護コード
- 処理中ジョブ状態, SHOW ENTRY が返すジョブ状態
- 侵入
- 検出, ブレークイン検出機構の使用法
- 防止, ブレークイン検出機構の使用法
- 侵入データベース, ブレークイン検出機構の使用法
- シンビオント, キューの一時停止
- LATSYM, 実行キュー, 一般的なプリンタ問題の原因究明
- LAT プリンタ, 実行キュー, 一般的なプリンタ問題の原因究明
- LAT プリンタの PRTSMB, 一般的なプリンタ問題の原因究明
- 確認, 一般的なプリンタ問題の原因究明
- 機能, キュー・マネージャについて
- 交信, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
- 省略時の値, 実行キュー
- プリント・ジョブの処理時の役割, 実行キュー
- ユーザ作成, 実行キュー
- シンボル
- STARTUP$AUTOCONFIGURE_ALL, デバイスの自動構成の禁止
- STARTUP$INTERACTIVE_LOGINS, 会話型ユーザ数の定義
す- スケジューリング, 優先順位, ユーザ・プロセスに対する優先順位の設定
- バッチ・ジョブ, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
- プリント・ジョブ, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
- スケジューリング優先順位
- バッチ・ジョブまたはプリント・ジョブ
- 変更, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
- スター・カプラ
- 定義, OpenVMS Cluster 環境内での汎用バッチ・キュー
- スタートアップ・コマンド・プロシージャ
- 誤りがあってログインできない場合, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
- 一時的無効の解除, 禁止したスタートアップ・ファイルの実行
- 既知のファイル・リスト, 既知イメージのインストール
- 起動の禁止, スタートアップ・データベースのレコードの削除
- キューの始動, スタートアップ・プロシージャにコマンドを追加する
- サイトごとに変更, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更
- サイト固有の, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更
- サイト別 (参照 STARTUP.COM コマンド・プロシージャ)
- .COM バージョン, テンプレート・ファイル
- .TEMPLATE バージョン, テンプレート・ファイル
- 作成, プリンタ特性の設定
- 通知, システム単位の通知の作成
- 定義, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
- バージョン, テンプレート・ファイル
- 変更, スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更規則
- 実行の禁止
- 一時的, スタートアップ・ファイルの実行の禁止
- 実行モードの指定, スタートアップ・データベースへのスタートアップ・ファイルの登録
- 実行モードの変更, スタートアップ・ファイルに関する情報の変更
- 出力デバイスの設定, 出力デバイスの設定
- スタートアップ・フェーズの指定, スタートアップ・データベースへのスタートアップ・ファイルの登録
- スタートアップ・フェーズの変更, スタートアップ・ファイルに関する情報の変更
- ノード制限, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
- ノード制限の指定, スタートアップ・データベースへのスタートアップ・ファイルの登録
- ノード制限の変更, スタートアップ・ファイルに関する情報の変更
- パラメータの渡し方, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
- 汎用
- 代替省略時スタートアップ・コマンド・プロシージャの指定, 代替省略時スタートアップ・コマンド・プロシージャによるブート
- 代替スタートアップ・コマンド・プロシージャの指定, 代替汎用スタートアップ・プロシージャによるブート
- 代替の指定, 代替省略時スタートアップ・コマンド・プロシージャによるブート
- ユーザ独自の作成, システム起動時の特性設定
- スタートアップ・コマンド・プロシージャを使用しないブート, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
- スタートアップ・データベース
- 禁止のファイルを使用可能にする, 禁止したスタートアップ・ファイルの実行
- 現在の指定, 現在のスタートアップ・データベースの指定
- 情報の変更, スタートアップ・ファイルに関する情報の変更
- 制限事項, スタートアップ・ファイルに関する情報の変更
- ターゲット・スタートアップ・データベース名の確認, ターゲット・スタートアップ・データベース名の確認
- 内容の表示, スタートアップ・データベースの内容の表示
- ファイルの追加, スタートアップ・データベースへのスタートアップ・ファイルの登録
- ファイルの無効, スタートアップ・ファイルの実行の禁止
- レコードの削除, スタートアップ・データベースのレコードの削除
- スタートアップ・フェーズ
- オペレーティング・システム, スタートアップ・イベントの順序
- BASEENVIRON, スタートアップ・イベントの順序
- CONFIGURE, スタートアップ・イベントの順序
- DEVICE, スタートアップ・イベントの順序
- INITIAL, スタートアップ・イベントの順序
- 順序の定義, スタートアップ・データベース
- レイヤード製品, スタートアップ・データベース
- END, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
- LPBEGIN, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
- LPBETA, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
- LPMAIN, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
- 指定, スタートアップ・データベースへのスタートアップ・ファイルの登録
- スタンドアロン BACKUP
- BACKUP ユーティリティへの関連付け, スタンドアロン BACKUP (VAX のみ)
- 作成, ディスクへのスタンドアロン BACKUP の作成 (VAX のみ), テープ・カートリッジへのスタンドアロン BACKUP の作成 (VAX のみ)
- システム・ディスクのバックアップを行うための使用, スタンドアロン BACKUP (VAX のみ), テープへのシステム・ディスクのバックアップ, ディスクへのシステム・ディスクのバックアップ
- システム・ディスクを復元するための使用, テープからのシステム・ディスクの復元
- 修飾子, スタンドアロン BACKUP (VAX のみ)
- 定義, スタンドアロン BACKUP (VAX のみ)
- ブート, ディスクからのスタンドアロン BACKUP のブート (VAX のみ), テープ・カートリッジからのスタンドアロン BACKUP のブート (VAX のみ)
- ストック
- 指定, フォームの使用と作成
- 使用するコマンド, フォームの使用と作成
- 不一致, フォームの使用と作成
- 問題解決, ストック不一致でプリント・ジョブが保留状態になったときの対処法
- ストレージ
- 追加のスペースの予約, 拡張用のビットマップ・スペースの予約
- ストレージ・コンテナ, ストレージ・コンテナの拡張
- ストレージ・ビットマップ・ファイル
- 追加のスペースの割り当て, 拡張用のビットマップ・スペースの予約
- スプールの無効化, プリンタのスプール解除
- スプール・プリンタの指定解除, プリンタのスプール解除
- スワップ・ファイル
- OpenVMS Cluster サテライト・ノード, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
- インストール
- システム・スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
- システム・スタートアップ時のディスクのマウント, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
せ- 制御アクセス権
- ディスク・ファイル, ディスク・ファイルの保護とアクセス権, ディレクトリの保護とアクセス権
- 制限
- CPU 省略時の値
- バッチ・キューに対する値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子
- バッチ・キューに対する値の選択, CPU 時間の省略時の値と最大値
- 最大 CPU 時間
- バッチ・キューに対する値の選択, CPU 時間の省略時の値と最大値
- 性能
- 公用ボリューム上の負荷のバランス, 公用ディスク・ボリューム
- ディスク, マウント中のユーザのマウント支援
- ディスクの検査, 公用ディスク・ボリューム
- 製品依存, ソフトウェアの依存状態の検出と追跡
- 製品依存の報告, ソフトウェアの依存状態の検出と追跡
- 製品記述ファイル (参照 PDF(製品記述ファイル))
- 製品構成ファイル (参照 PCF(製品構成ファイル))
- 製品データベース(PDB)
- 使用方法, 製品データベースの使用
- 製品情報の検索, 製品情報の検索
- 製品の削除, インストールしたソフトウェア製品とキットの削除
- ソフトウェア依存の追跡, ソフトウェアの依存状態の検出と追跡
- 定義, プロダクト・ファイルとデータベース
- 非準拠の製品, 非準拠製品の登録
- ボリューム・ラベルの変更, 製品データベース内のボリューム・ラベルの変更の記録
- 製品リスト
- VMSINSTAL.COM パラメータ, 製品リストの選択
- 表示方法, 製品リストの選択
- 制約付きアカウント, 制約付きまたは機能別アカウント用ログイン・コマンド・プロシージャの使用法
- セーブ・セット, セーブ・セット, セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ
- /VERIFY 修飾子で 2 度バックアップする, /VERIFY 修飾子
- Files-11 ディスク, Files-11 ディスク・セーブ・セット
- Get Save Set
- VMSINSTAL.COM オプション, Get Save Set (G) オプションの使い方 (レイヤード製品のみ)
- 磁気テープ, 磁気テープ・セーブ・セット
- 種類, セーブ・セット
- 順編成ディスク, 順編成ディスク・セーブ・セット
- 製品
- インストール中の一時的保管, Get Save Set (G) オプションの使い方 (レイヤード製品のみ)
- 内容の表示, BACKUP セーブ・セット内容の表示
- 名前, セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ
- ネットワーク, ネットワーク・セーブ・セット
- 複数のテープ, BACKUP によるテープ・ラベル処理
- マルチボリューム, ファイルとディレクトリの復元
- セッション
- 切断されたターミナルのセッションの維持, 仮想ターミナルの管理
- 複数のターミナルとのセッションの維持, 仮想ターミナルの管理
- 設定モジュール, デバイス制御ライブラリ
- フォームに指定する, フォームの使用と作成
そ- ソース・パラメータ
- VMSINSTAL.COM, ソースの選択
- ソフトウェア・エラー
- OPCOM の障害, オペレータ通信マネージャ (OPCOM) の起動
- キュー・マネージャ, 問題の調査
- ブート時, ブート中の問題の解決
- ソフトウェア・キット (参照 ソフトウェア製品)
- ソフトウェア製品 (参照 ソフトウェアのインストール)
- 新しい位置へのコピー, 新しい位置へのソフトウェア・キットのコピー
- 依存の追跡, ソフトウェアの依存状態の検出と追跡
- 一環したインストレーション, 製品構成ファイル (PCF) の作成
- インストール後の再構成, インストールした製品の再構成
- インストール後の削除, インストールしたソフトウェア製品とキットの削除
- キット, ソフトウェア製品の命名規則
- 形式の変換, ソフトウェア・キットの形式の変換
- 非準拠のソフトウェアの登録, 非準拠製品の登録
- 複数のインストール, 製品のインストール
- 他の製品への依存, ソフトウェアの依存状態の検出と追跡
- リリース・ノート, 製品のリリース・ノートの抜き出し
- ソフトウェア製品のリリース・ノートのコピー, 製品のリリース・ノートの抜き出し
- ソフトウェア製品のリリース・ノートの抜き出し, 製品のリリース・ノートの抜き出し
- ソフトウェアのインストール (参照 インストレーション・プロシージャ)
- DECnet のシャットダウン, 使用準備の実行
- PCF からの応答の提供, 既存の PCF
- 新しい PCF の作成, インストール中の新しい PCF の作成
- 依存の追跡, ソフトウェアの依存状態の検出と追跡
- 一貫性のための PCF の使用, 製品構成ファイル (PCF) の作成
- インストールしたソフトウェアの管理, インストールしたソフトウェア製品とキットの削除
- インストールしたソフトウェアの削除, インストールしたソフトウェア製品とキットの削除
- インストール中の質問に対する応答, インストールの質問に対する応答
- インストールにあたっての準備, VMSINSTAL.COM 実行にあたってのシステムの準備
- 再構成オプション, インストールした製品の再構成
- 製品再構成のオプション, インストールした製品の再構成
- ソース位置とデスティネーション位置の指定, 位置の指定
- ソフトウェアのインストール解除, インストールしたソフトウェア製品とキットの削除
- 代替ディスク, 出力先の選択
- バッチ・ジョブとして, バッチ・ジョブとしてのインストールの実行
- 非準拠の製品, 非準拠製品の登録
- ファイル関連の活動状況のログ, File Log (L) オプションの使い方
- 複数の製品を一度に, 製品のインストール
- プロシージャの終了, インストール終了時の処理
- ソフトウェアのインストール先
- ファイルのコピー, 新しい位置へのソフトウェア・キットのコピー
- ソフトウェア・ライセンス
- 定義, ライセンスの登録とロード
た- ターミナル, OpenVMS システム管理ユーティリティとツールの使用方法
- (参照 オペレータ・ターミナル)
- LAT, 仮想ターミナルの物理ターミナル・タイプの決定
- 切断, 仮想ターミナルの管理
- 特性の決定, 仮想ターミナルの物理ターミナル・タイプの決定
- SET TERMINAL/INQUIRE コマンド, 仮想ターミナルの物理ターミナル・タイプの決定
- 遠隔, 仮想ターミナルの管理
- 仮想 (参照 仮想ターミナル)
- 管理
- 作業, ターミナルの管理
- コンソール, OPCOM の理解
- システム・パスワードによるアクセス制御, システム・パスワード
- 所有者の注釈付加, システム起動時の特性設定
- 特性の設定, ターミナル特性の設定
- システム・スタートアップ時, ターミナルとプリンタの特性設定, システム起動時の特性設定
- 省略時の値, システム・パラメータによる省略時の特性の設定
- 複数ターミナルとのセッションの継続, 仮想ターミナルの管理
- 物理タイプの決定, 仮想ターミナルの物理ターミナル・タイプの決定
- プロセスを終了しない切断, 仮想ターミナルの管理
- ターミナル・キュー, 実行キュー
- ターミナルの設定, ターミナル特性の設定, プリンタ特性の設定, 出力デバイスの設定
- システム・スタートアップ時, ターミナルとプリンタの特性設定, システム起動時の特性設定
- システム・パラメータによる, システム・パラメータによる省略時の特性の設定
- ダイアルアップ識別子, 識別子の種類
- 待機状態ジョブ状態, SHOW ENTRY が返すジョブ状態
- 代替スタートアップ・コマンド・プロシージャ
- 指定, 代替汎用スタートアップ・プロシージャによるブート
- 省略時の, 代替省略時スタートアップ・コマンド・プロシージャによるブート
- 代替ルート・ディレクトリ
- 既存システム・ディスクへの追加, 代替システム・ルート・ディレクトリの追加 (VAX のみ)
- タイマ・キュー・エントリ制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
- タイムアウト
- マウント・チェックの OPCOM メッセージ, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定
- タイムアウト時間
- SYSMAN における, SYSMAN から DCL コマンドを実行する
- タイムスタンプ機能, アクセス日付の表示
- タイム・ゾーン規則, タイム・ゾーン規則
- 代理アカウント
- 追加, 代理アカウントの追加
- ネットワーク, ネットワーク代理アカウント
- 代理データベース
- 機密保護サーバによる管理, スタートアップ・イベントの順序
- 論理名の定義場所, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- 代理登録ファイル, 登録ファイルの保護
- NET$PROXY.DAT, 登録ファイルの保護, ネットワーク代理登録ファイルの作成
- NETPROXY.DAT, 登録ファイルの保護, ネットワーク代理登録ファイルの作成
- 代理ログイン
- システム使用の制御, 代理ログインの制御
つ- 追加型バックアップ
- 定義, バックアップのタイプ
- ディスク, ディスクへの追加型バックアップ
- ディスクのコマンド形式, ディスクへの追加型バックアップ
- テープ, テープへの追加型バックアップ
- テープのコマンド形式, テープへの追加型バックアップ
- ファイルの復元, 追加型バックアップの復元
- 通信
- オペレータとの, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
- ユーザとの, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
- システム単位の通知の作成, システム単位の通知の作成
- 通知
- システム単位の作成, システム単位の通知の作成
- 表示システム, システム単位の通知の作成
- 通知メッセージ
- システム単位の作成, システム単位の通知の作成
て- 停止キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
- 停止処理中キュー
- 状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
- 停止保留キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
- ディスク
- アクティブ・バックアップ, /IGNORE 修飾子
- エクステント
- 定義, ディスク関連用語
- 空間割り当て, ディスク・クォータの監視
- クラスタ
- 定義, ディスク関連用語
- 時間制限, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定
- 使用
- ファイルの作成, ディスク使用ファイルの作成
- 使用法, ディスク・クォータ
- 省略時の形式, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
- 初期化, ディスクの初期化
- 定義, ディスク関連用語
- ディスマウント, ボリュームのディスマウント
- ドライブの割り当て, ドライブの割り当てと割り当て解除
- ドライブの割り当て解除, デバイスの割り当て解除
- ファイル (参照 ディスク・ファイル)
- フラグメンテーション, システム・ディスクのバックアップと復元
- ブロック
- 定義, ディスク関連用語
- 保護, ボリュームの保護, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
- ホスト・ベースのシャドウ・セットでのマウント, ホスト・ベースのシャドウ・セットへのディスクのマウント
- ボリューム・ラベルの変更, 製品データベース内のボリューム・ラベルの変更の記録
- マウント, マウント中のユーザのマウント支援, ボリュームのマウント
- 用語, ディスクと CD-ROM の概念
- ディスク空間
- 管理, ディスク空間の管理, ファイル満了日の設定
- 節約, ファイルのパージ
- オプション・システム・ファイルの削除による, オプション・ファイルの追加と削除
- オペレータ・ログ・ファイルのパージによる, オペレータ・ログ・ファイルのパージ
- ファイルのパージ, ファイルのパージ
- ディスク・クォータ, ディスク・クォータ・エントリの追加
- 作成, クォータ・ファイルの作成
- 使用制限の一時的な解除, クォータの一時解除
- 情報の読み込み, ディスク・クォータの監視
- 設定, ディスク・クォータの設定, クォータ・ファイルの作成
- 超過, ディスク・クォータ
- 定義, ディスク・クォータ
- 表示, ディスク・クォータ
- ファイル, ディスク・クォータ
- 保守, ディスク・クォータ
- 無効化, クォータの一時解除
- リビルドによる保全, ディスク・クォータ
- 例, ACL 識別子を用いたプロジェクト・アカウントの設定
- ディスク構造
- エラーの解析, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
- エラーの報告と修復, エラーの報告と修復
- 定義, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
- ディスクと CD-ROM ファイル構造, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
- 比較レベル, ODS-1 (VAX のみ),ODS-2,ODS-5 (Alpha および I64) 形式の比較
- ディスク構造エラーの修復, エラーの報告と修復
- ディスク・デフラグメンタ, サポートされない OpenVMS コンポーネント (ODS-5 未サポート)
- ディスクのフラグメンテーション, システム・ディスクのバックアップと復元
- ディスクのフラグメンテーション解消, システム・ディスクのバックアップと復元
- ディスク・ファイル
- コピー
- COPY コマンドによる, ファイルのコピーおよび転送
- ディスク・ボリュームから, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
- テープへの, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
- 属性の変更, ディスク・ファイルの保護属性の変更, SET FILE コマンド
- ファイル・レベルでのアクセス, ディスク・ファイルへのアクセス
- 別名の割り当て, SET FILE コマンド
- ディスク・ボリューム
- Files-11 構造の作成, ボリュームの初期化
- エラー条件の処理, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
- 書き込み禁止, マウント・チェック
- ディスマウント, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
- 拡張制限値の増加, クラスタ内のボリュームの拡張制限値の増加
- 既存のセットへの追加, 既存のディスク・ボリューム・セットへのボリュームの追加
- 空間
- 節約, ディスク空間の管理
- 検証, 紛失ファイルの回復
- 公用ディスク・ボリュームへのアクセス, 公用ディスク・ボリューム
- コンソール, EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー
- シャドウ・ディスク・ボリューム・セットの作成, シャドウ・ディスク・ボリューム・セットの作成
- 私用, 私用ディスク・ボリューム
- 初期化, ボリュームの初期化
- ガイドライン, INITIALIZE コマンドの修飾子の使用法
- 性能, マウント中のユーザのマウント支援
- タイプの表示, 新しい Extended File Specifications の特徴
- 定義, ディスク関連用語
- ディスク・クォータ操作, ディスク・クォータ
- ディスク構造のエラーの解析, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
- ディスマウント, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
- ディスマウント前の取り出し, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
- テープ・ボリュームへのファイルのコピー, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
- 動的拡張, ボリュームの動的拡張
- 特性
- 変更, ディスク・ボリューム特性の変更
- 特性の変更, ディスク・ボリューム特性の変更
- とボリューム・セット
- 定義, ディスク関連用語
- 媒体エラーの解析, BAD ユーティリティによる媒体エラーの検出
- ファイル構造化, ボリュームのマウント
- ファイルのアクセス, ディスク・ファイルへのアクセス
- ファイルの書き込み, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
- ファイルのコピー, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
- ファイルの読み込み, ディスク・ファイルへのアクセス
- ファイル満了日
- 設定, ファイル満了日の設定
- フォーリン, ボリュームのマウント
- フォーリン・ボリュームとの間のファイルのコピー, EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー
- 負荷のバランス, 公用ディスク・ボリューム
- 物理ロード, ボリュームのマウント
- 保護, ボリュームの保護
- ボリューム・セットの作成, 新規ディスク・ボリュームからのボリューム・セットの作成
- ボリューム・セットへのバインド, ディスク・ボリューム・セット
- ボリューム・セットへのボリュームの追加, 既存のディスク・ボリューム・セットへのボリュームの追加
- ボリューム・ラベルの割り当て, 公用ディスクのマウント
- マウント, ボリュームのマウント, マウント中のユーザのマウント支援
- オペレータ支援に関する,システム起動時の特別な考慮事項, 公用ディスクのマウント
- キュー・データベース・ファイル用, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
- システム・スタートアップ時, 公用ディスクのマウント, 起動時から使用するディスクのマウント
- システム・スタートアップの MOUNT/ASSIST コマンド, 公用ディスクのマウント
- ページ・ファイルとスワップ・ファイル用のシステム・スタートアップ, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
- マウント・チェック, マウント・チェックによるエラー回復
- リビルド, ディスク・クォータ
- 論理名の割り当て, 公用ディスクのマウント
- ディストリビューション・キット
- スタートアップ・ファイルを含む, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
- ディスマウント
- システム・ディスク, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
- バックアップ・ボリューム, ボリュームのディスマウント
- ボリューム
- OpenVMS Cluster 環境, OpenVMS Cluster システムのボリュームのディスマウント
- オープンしているファイルがある場合, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
- キャッシュした情報がある場合, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
- 妨げる条件, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
- フォーリン, フォーリン・ボリュームのディスマウント
- ボリューム・セット, ボリューム・セットのディスマウント
- ボリュームとボリューム・セット, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
- ディレクトリ
- BACKUP によるコピー, ファイルのコピー
- SYSMAN における省略時の値の再設定, 省略時のデバイスとディレクトリを変更する
- 会話型アカウントに対する, 会話型アカウントに対するユーザの省略時のデバイスの設定
- 作業用
- VMSINSTAL.COM コマンド・プロシージャの, Alternate Working Device (AWD=) オプションの使い方
- 作成, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
- 出力先
- VMSINSTAL.COM コマンド・プロシージャでの指定, 出力先の選択
- バックアップ, セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ
- バックリンク, エラーの報告
- 復元, ファイルとディレクトリの復元
- 復元操作でのアクセス・レベル, 深いディレクトリ構造内のファイルへのアクセス
- 保護, ディスク・ディレクトリの保護
- ディレクトリ・ツリー
- コピー, ファイルのコピー
- ディレクトリのコピー
- BACKUP による, ファイルのコピー
- ディレクトリの復元, ファイルとディレクトリの復元
- データ・インタリーブ
- ISO 9660, CD-ROM の ISO 9660 規格
- データ・カード・デック, データ・カード・デック (VAX のみ)
- データ通信デバイス, モデムの設定, コネクタ
- データの紛失
- ボリュームのディスマウントによる, ボリュームのディスマウントとアンロード
- データ・ブロック
- 部分記録
- ISO 9660 規格, CD-ROM の ISO 9660 規格
- データベース
- LMF
- システム・スタートアップでの使用, スタートアップ・イベントの順序
- キュー (参照 キュー・データベース)
- スタートアップ
- OpenVMS, スタートアップ・データベース
- スタートアップ・イベントの順序, スタートアップ・イベントの順序
- 定義, スタートアップ・データベース
- レイヤード製品, スタートアップ・データベース, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
- ソフトウェア製品用, プロダクト・ファイルとデータベース
- データベースのスタートアップ
- 定義, スタートアップ・データベース
- テープ
- ANSI ラベル, テープ・ボリュームの保護
- bpi, 磁気テープ関連用語
- DOS-11, EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー
- IRG (レコード間ギャップ), 磁気テープ関連用語
- MTACP プロセス, 磁気テープ関連用語
- 書き込みキャッシュ
- 有効化, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- 書き込みキャッシュの有効化, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- 管理
- 作業, 磁気テープデバイスの管理
- 基本概念, テープ
- 構造, テープ
- コマンド, マウント中のユーザのマウント支援
- 時間制限, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定
- 順編成, 磁気テープ関連用語
- 情報の取得, 磁気テープデバイス情報の取得
- 初期化, テープ
- セーブ・セット, 磁気テープ・セーブ・セット
- ディスマウント, ボリュームのディスマウント
- テープからのファイルのコピー, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
- デバイス属性の変更, 磁気テープ特性の変更
- デバイス特性の変更, 磁気テープデバイス特性の変更
- ドライブの割り当て, ドライブの割り当てと割り当て解除, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
- ドライブの割り当て解除, デバイスの割り当て解除
- ドライブへのロード, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
- 標準ラベル
- マウント, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- ファイル (参照 テープ・ファイル)
- ファイル・システム, レコードのブロック化
- ファイルの書き込み, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
- ファイル保護 (参照 保護)
- ファイル名, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法
- ファイル・レベルのアクセス, テープ・ファイルへのアクセス
- 複数テープ密度 (Alpha での), 複数テープ密度 (Alpha および I64)
- ブロック, 磁気テープ関連用語
- ブロック・サイズの指定, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- 保護, ボリュームの保護
- ボリューム (参照 テープ・ボリューム)
- ボリューム・セット, 磁気テープ関連用語
- ボリューム保護 (参照 保護)
- ボリューム・ラベル
- 保護の上書き, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- ボリューム・ラベルの指定, テープ
- マーカ・オン, 磁気テープ関連用語
- マウント, ボリュームのマウント
- 密度
- 複数 (Alpha での), 複数テープ密度 (Alpha および I64)
- 読み込み, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
- ラベル・エラー, テープ・ラベル・エラー
- ラベル処理, BACKUP によるテープ・ラベル処理
- レコード・サイズ
- 指定, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- レコードのブロック化, テープ
- 利点, レコードのブロック化
- テープ・コマンド
- DISMOUNT, ボリュームのディスマウントとアンロード
- MOUNT, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
- テープの書き込み可能化, マウント中のユーザのマウント支援
- テープの終端 (EOT) マーカ
- コピーの継続, テープの終わり位置でのコピーの継続
- テープ・ファイル (参照 テープ・ファイル・システム)
- 書き込み, ファイルの追加または更新
- 書き込みアクセスによるテープ・ファイルのオープン後のクローズ, 既存ファイルを書き換える新しいファイルの書き込み
- 更新処理, ファイルの追加または更新
- コピー, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
- 属性の変更, ディスク・ファイルの保護属性の変更
- 追加処理, ファイルの追加または更新
- 定義, レコードのブロック化
- ファイル・レベルでのアクセス, ディスク・ファイルへのアクセス
- 読み込み, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
- 読み込みアクセスによるテープ・ファイルのオープン後のクローズ, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
- 読み込みおよび書き込みアクセス対象テープ・ファイルの検索, 標準ラベル・テープ上のファイルの検索
- 読み込みおよび書き込み処理のためのアクセス, テープ・ファイルへのアクセス
- テープ・ファイル・システム
- 既存の内容の書き換え, 既存ファイルを書き換える新しいファイルの書き込み
- チェック
- 継続ボリューム, ユーザへのメッセージ返信
- 満了日フィールド, ファイルの追加または更新
- テープ・ボリュームへのファイルの書き込み, ファイルの追加または更新
- ファイルの検索, 標準ラベル・テープ上のファイルの検索
- 保護, テープ・ボリュームの保護
- テープ・ボリューム, ファイルとディレクトリの操作, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
- (参照 テープ)
- (参照 テープ・ファイル)
- (参照 ボリューム)
- UIC の上書き, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- アクセス, テープ・ファイルへのアクセス
- アクセス制御保護, テープ・ボリュームの保護
- 書き込み可能化, マウント中のユーザのマウント支援
- 書き込み禁止, テープ・ボリューム・セットのマウント
- 書き込みリング, テープ・ボリューム・セットのマウント
- 継続, ラベルの作成
- 自動切り換え無効時のマウント, 自動切り替え機能の無効化
- 私用, 私用ディスク・ボリューム
- 初期化, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
- ディスマウント, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
- 標準ラベル, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
- 標準ラベルからのコピー, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
- ファイル構造化, ボリュームのマウント
- ファイルのアクセス, ディスク・ファイルへのアクセス
- ファイルの書き込み, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
- ファイルの検索, ファイルの所有権と保護情報の表示
- ファイルのコピー, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー, テープ・ボリュームへのファイルのコピー, テープの終わり位置でのコピーの継続
- ファイルの読み込み, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
- ファイルへのアクセス, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
- ファイルへの書き込み, ファイルの追加または更新
- フォーリン, ボリュームのマウント
- ヘッダ・ラベル, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- ヘッダ・ラベル属性の読み込み, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
- ボリューム・セットのマウント, テープ・ボリューム・セットのマウント
- マウント, ボリュームのマウント, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子, マウント中のユーザのマウント支援
- マウント・チェック, マウント・チェックによるエラー回復
- レコード・サイズの指定, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- ワイルドカード文字サポート, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法
- 割り当て解除, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
- テープ・マーク, 磁気テープ関連用語
- テープ密度
- Alpha でのサポート, 複数テープ密度 (Alpha および I64)
- 適合化ユーティリティ (VMSTAILOR と DECW$TAILOR), オプション・ファイルの追加と削除
- デジタル・システム識別子 (DSI)
- ISO 9660 媒体保護, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
- デバイス
- ISO-9660
- 情報の取得, ISO 9660 形式のデバイスについての情報の取得
- LTAn, 仮想ターミナルの管理
- OPA0, オペレータ・ターミナルの指定
- SYSMAN における省略時の値の再設定, 省略時のデバイスとディレクトリを変更する
- アドオンの命名, アドオン I/O アダプタとコンソールの名前
- 可用性
- OPCOM メッセージ, マウント・チェック
- 管理, 周辺デバイスの管理
- 機密保護, デバイスの機密保護特性の設定
- 構成
- システム・スタートアップ時, デバイスの構成のための SYCONFIG.COM の変更, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
- 自動的な, OpenVMS Alpha システムおよび I64 システムに対するデバイスの自動構成
- 手動, 非標準デバイスの接続, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
- 特殊デバイス, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
- 磁気テープ (参照 テープ)
- システムが認識しない, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
- システム・スタートアップ中の自動構成の禁止, デバイスの自動構成の抑制, デバイスの自動構成の禁止
- 自動構成
- サポートされるバス, ユーザデバイス用にサポートされるバス
- デバイス記述, デバイス記述
- 手動接続の必要性, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
- 手動による非標準デバイスの構成, 非標準デバイスの接続
- 使用可能なデバイスの指定, システムのデバイス情報の取得
- 情報の取得, システムのデバイス情報の取得, 磁気テープデバイス情報の取得
- スプール, 出力デバイスの設定
- 接続, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
- 定義, 記憶媒体
- 特殊
- 接続, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
- 特性の設定, 出力デバイスの設定
- システム・スタートアップ時, 出力デバイスの設定
- ネットワーク通信
- 接続, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
- 接続(VAX), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
- バッチ・ジョブでのアクセス, ディスク・ボリュームの設定用のコマンド・プロシージャ例
- 非標準デバイスの手動構成, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
- プリンタ (参照 プリンタ)
- ボリュームのマウント, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
- 割り当て, デバイスの割り当て, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
- デバイス使用不可キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
- デバイス制御モジュール, デバイス制御ライブラリ, デバイス制御ライブラリ・モジュールの追加または削除時の問題
- PRINT コマンドによる要求, 設定モジュールとページ設定モジュールを使用したフォームの定義
- 格納, キューへのライブラリの割り当て
- コマンド例, キューへの再設定モジュールの割り当て
- 再設定, キューへの再設定モジュールの割り当て
- キューの起動時, キューへの再設定モジュールの割り当て
- 削除, デバイス制御ライブラリの作成とモジュールの登録, デバイス制御ライブラリ・モジュールの追加または削除時の問題
- 作成, デバイス制御ライブラリの作成とモジュールの登録
- 指定, デバイス制御ライブラリ
- 出力順, デバイス制御モジュールの出力順序
- 設定, デバイス制御ライブラリ, 設定モジュールとページ設定モジュールを使用したフォームの定義
- セットアップ, デバイス制御ライブラリ
- タイプ, デバイス制御ライブラリ
- 追加, デバイス制御ライブラリ・モジュールの追加または削除時の問題
- 登録, デバイス制御ライブラリの作成とモジュールの登録
- 名前を付ける, キューへのライブラリの割り当て
- フォーム, デバイス制御ライブラリ
- フォームの作成, 設定モジュールとページ設定モジュールを使用したフォームの定義
- ページ設定, デバイス制御ライブラリ, 設定モジュールとページ設定モジュールを使用したフォームの定義
- モジュールの出力順, デバイス制御モジュールの出力順序
- 問題解決, デバイス制御ライブラリ・モジュールの追加または削除時の問題
- ライブラリへの登録, デバイス制御ライブラリの作成とモジュールの登録
- リストの作成, キューへのライブラリの割り当て
- デバイス制御ライブラリ, デバイス制御ライブラリ, デバイス制御モジュールの出力順序
- キューへの割り当て, キューへのライブラリの割り当て
- コマンド例, キューへの再設定モジュールの割り当て
- 設定, デバイス制御ライブラリ
- デバイス・ドライバ
- CONINTERR.EXE, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
- TTDRIVER, 仮想ターミナルの管理
- イベント処理用, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
- 特定のデバイスに対応していない, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
- ロード
- システム・スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序, 非標準デバイスの接続
- 自動処理, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
- 手動 (Alpha) , 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
- 手動 (VAX), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
- デバイス・ドライバのロード
- 自動処理, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
- 手動, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
- VAX, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
- デバイスの可用性
- OPCOM メッセージ, マウント・チェック
- デバイスの管理
- 作業, 周辺デバイスの管理
- 磁気テープ
- 作業, 磁気テープデバイスの管理
- ターミナル
- 作業, ターミナルの管理
- 特性の設定, ターミナル特性の設定
- プリンタ
- 作業, プリンタの管理
- 特性の設定, プリンタ特性の設定
- デバイスの構成
- HSC
- システム・スタートアップ中の無効化, デバイスの自動構成の禁止
- システム・スタートアップにおける, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
- システム・スタートアップ時, デバイスの構成のための SYCONFIG.COM の変更, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
- デバイスの接続
- 仮想ターミナル, 仮想ターミナルの管理
- 自動処理, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
- システム・スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序
- 手動, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
- VAX, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
- システム・スタートアップ時, 非標準デバイスの接続
- ネットワーク通信デバイス, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
- VAX, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
- デバイスの割り当て解除, デバイスの割り当て解除
- デバイス名, デバイス名
- OpenVMS Cluster 環境における, デバイス名
- 仮想ターミナル, 仮想ターミナルの管理
- デファード・メモリ・テスト
- AlphaServer 4100 コンピュータでの, AlphaServer 4100 コンピュータにおけるメモリ・テストの延期
- 転送速度
- ターミナルの設定, ターミナル特性の設定
- テンプレート・ファイル
- サイト別スタートアップ用, テンプレート・ファイル
と- 動的ボリューム拡張 (DVE), ボリュームの動的拡張
- 登録ファイル, 登録ファイルの保護
- 特権
- CD-ROM の作成に必要な, 準備
- GRPPRV, 保護コード
- SECURITY
- 保護されたサブシステムを持つボリュームのマウント, ディスク・ボリュームとテープ・ボリューム用のアクセス・タイプ
- SYSMAN における変更, 現特権を変更する
- SYSNAM, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
- SYSPRV, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
- システム・ユーザの権利付与, 保護コード
- SYSTEM アカウント, SYSTEM アカウントへのログイン
- VOLPRO, ボリュームのアクセスおよび初期化におけるユーザ支援
- フォーリンとしてのボリュームのマウント, ディスク・ボリュームとテープ・ボリューム用のアクセス・タイプ
- すべて, 特権
- ファイル, 特権
- プロセス, 特権
- ボリュームのマウントに必要な, ディスク・ボリュームとテープ・ボリューム用のアクセス・タイプ
- 特権モード
- システム要素の論理名に対して推奨される, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- ドライバ (参照 デバイス・ドライバ)
- ドライブの割り当て解除, デバイスの割り当て解除
- トラブルシューティング
- OPCOM の障害, オペレータ通信マネージャ (OPCOM) の起動
- システム・スタートアップ時の問題, SYSMAN によるスタートアップ・プロシージャ・コマンドの表示
- スタートアップ時の問題点, スタートアップ・プロシージャのコマンドを表示しながらのブート
- デバイスをシステムが認識しない, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
- パスワードを忘れた場合, 利用者登録ファイルを使用しないブート
- ブート時の問題点, 簡易スタートアップによるブート, ブート中の問題の解決, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
- 省略時のパラメータを使用したブートによる解決, 省略時のシステム・パラメータ値によるブート
- ログイン, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
- トランスポート
- Mail での指定, MAIL のカスタマイズ
- 取り消し
- キューの特性, キューに割り当てられた特性の取り消し
- トレーラ・ページ, バナー・ページ
- ジョブ, バナー・ページ
- ファイル, バナー・ページ
- トレーラ・ラベル
- テープ・ファイル, レコードのブロック化
ね- ネットワーク
- 遠隔ノード・データベース
- 論理名の定義場所, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- システム・スタートアップ時の起動, DECnet または TCP/IP ネットワークの起動
- セーブ・セット, ネットワーク・セーブ・セット
- 代理データベース
- 作成, ネットワーク代理登録ファイルの作成
- 論理名の定義場所, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- 通信デバイス, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
- ネットワーク識別子, 識別子の種類
- ネットワーク代理アカウント, ネットワーク代理アカウント
- ネットワーク通信デバイス
- 接続, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
は- バージョン依存
- イメージの登録, システム・バージョン依存イメージの登録
- バージョン制限
- ファイルへの設定, ファイルに対するバージョン制限の設定
- バージョン番号, 標準ラベル・テープ上のファイルの検索
- バースト・バー, バナー・ページ
- バースト・ページ, バナー・ページ
- ジョブ, バナー・ページ
- ファイル, バナー・ページ
- パーセント記号 (%)
- ワイルドカード文字
- テープ・ボリュームで使用, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法
- ハードウェア
- ブート時の問題点, ブート中の問題の解決
- ハード・リンク, ハード・リンクについて
- 有効化, ハード・リンクの例 (INIT および SET VOLUME)
- ハイ・シエラ形式
- CD-ROM, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
- 説明, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
- 媒体エラー
- 解析, BAD ユーティリティによる媒体エラーの検出
- 媒体のバックアップ
- Files-11 ディスク・セーブ・セット, Files-11 ディスク・セーブ・セット
- 磁気テープ・セーブ・セット, 磁気テープ・セーブ・セット
- 順編成ディスク・セーブ・セット, 順編成ディスク・セーブ・セット
- ネットワーク・セーブ・セット, ネットワーク・セーブ・セット
- ハイフン (-)
- 使用の制限, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ の使用
- パスワード
- SYSMAN, SYSMAN プロファイル
- SYSMAN で必要となる条件, SYSMAN 管理環境を定義する
- 期限切れとみなす方法, 初期パスワード
- システム, システム・パスワード
- 辞書, 初期パスワード
- システムの変更, システム提供アカウントの保守 (VAX のみ)
- 初期, 初期パスワード
- 第 2, 第 1 パスワードと第 2 パスワード
- 二重, パスワードの管理
- パスワード長, 最低限のパスワード基準の実施
- 変更の強制, 最低限のパスワード基準の実施
- 保護, パスワード保護に関するガイドライン
- 有効期限の設定, 最低限のパスワード基準の実施
- ユーザがパスワードを忘れた場合, 利用者登録ファイルを使用しないブート, ユーザ・アカウントの変更
- ユーザ・パスワードの変更, ユーザ名とパスワードの決定
- 履歴リスト, 初期パスワード
- ログイン時の入力, SYSTEM アカウントへのログイン
- パスワード・ジェネレータ
- 初期パスワードの取得のための使用, 初期パスワード
- バックアップ, BACKUP の使用法
- ODS-2 から ODS-5 ボリュームへの変換, ODS-2 から ODS-5 への変換
- コマンド・プロシージャを使用, コマンド・プロシージャによる媒体の設定
- システム・ディスク, カスタマイズ内容の保存
- インストール後の, インストール終了時の処理
- バックアップ情報のジャーナル・ファイル, BACKUP ジャーナル・ファイルの作成と一覧出力
- 一覧の出力, BACKUP ジャーナル・ファイルの作成と一覧出力
- バックアップ・ユーティリィ (BACKUP)
- システム・ディスクのチェック, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
- バックアップ・ユーティリティ (BACKUP)
- ODS-5 から ODS-2ファイル名への変換, ODS-5 ファイルから ODS-2 への変換
- VAX システム上での /PHYSICAL 修飾子, アーキテクチャ関連の注意
- セーブ・セット, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
- セーブ・セットのチェック, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
- 別名のリンクの回復, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
- 別名ファイルのリンクの回復, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
- バックリンク
- 定義, エラーの報告
- パッチ回復データ・セット, プロダクト・ファイルとデータベース
- パッチ・キット
- インストール, プロダクト・ファイルとデータベース
- 回復データの保存, プロダクト・ファイルとデータベース
- バッチ・キュー, キューの設定と保守
- (参照 バッチ・ジョブ)
- SORT/MERGE ユーティリティの最適化, SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化
- 一時停止, キューの一時停止
- オプション, キュー・オプションの使用
- アクセス制限, キューのアクセス制御
- 指定する修飾子, キュー・オプション設定用の修飾子
- 指定の修飾子, キュー・オプション設定用の修飾子
- ジョブの実行と資源の制御, バッチ処理オプションの指定方法
- ジョブの保持, ジョブ保持オプションの使用
- 管理用コマンド, キューの管理
- 起動, キューの作成と起動
- 削除, キューの削除
- 作成, キューの作成と起動
- 状態, キューの監視
- スタンドアロン・ワークステーションに対する, 単純なバッチ・キュー構成の使用
- 停止, キューの停止, ノードのすべてのキューの停止
- ノードのシャットダウン前, システムのシャットダウン前のキューの停止
- 停止前のジョブの完了, システムのシャットダウン前のキューの停止
- メモリが制限されたシステム, メモリが制限されたシステムのためのオプション
- リソース・アフィニティ・ドメイン (RAD) への割り当て, リソース・アフィニティ・ドメイン (RAD) へのバッチ・キューの割り当て
- バッチ・キューおよびキュー登録システム
- キュー登録プロセス, キュー登録
- バッチ・キューおよび出力キュー・システム
- 構成例, プリントの分散
- 設定手順, キュー設定の計画
- バッチ識別子, 識別子の種類
- バッチ実行キュー, キューの設定と保守
- (参照 実行キュー)
- 説明, 実行キュー
- バッチ・ジョブ
- VMSINSTAL.COM 使用前の終了, 使用準備の実行
- 監視, ジョブの監視
- 起動時のキュー登録, 起動時に実行するバッチ・ジョブのキュー登録
- キュー再登録
- 実行中, 実行中ジョブのキュー再登録
- 保留中, 保留中ジョブの再登録
- キュー停止前の完了, システムのシャットダウン前のキューの停止
- キューでの保持, ジョブの保持の変更
- 削除, ジョブの削除
- 実行, 実行キュー
- ジョブ・カード, バッチ・ジョブ・カード・デック (VAX のみ)
- スケジューリング, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
- スケジューリング優先順位の変更, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
- 制御, キューに登録されたジョブの管理
- デバイスへのアクセス, ディスク・ボリュームの設定用のコマンド・プロシージャ例
- 変更, ジョブ処理オプションの変更
- 保持と解放, ジョブの保持と解放
- バッチ処理環境, キューの設定と保守
- (参照 バッチ・ジョブ)
- OpenVMS Cluster 内の汎用キュー, OpenVMS Cluster 環境内での汎用バッチ・キュー
- スタンドアロン・ワークステーションに対する, 単純なバッチ・キュー構成の使用
- 特殊なキューがある, 特殊な要件があるバッチ・キュー
- バッチとプリント・キュー・システム
- システム・スタートアップ時の起動, キューの起動とキューの自動起動
- バッチとプリントのキュー・システム
- PRINT/DELETE コマンド, ファイル削除時の問題解決
- SUBMIT/DELETE コマンド, ファイル削除時の問題解決
- バッチ,プリント・キュー・システム, キューの設定と保守
- (参照 キュー構成)
- バッチ・プロセス環境
- 設定手順, キュー設定の計画
- バッテリ付き時計
- 時刻の設定, バッテリ付き時計 (BBW) を使用した時刻の設定 (Alpha および I64 のみ)
- バナー・キュー
- 使用するコマンド, バナー・ページ
- バナー・ページ
- ジョブ, バナー・ページ
- 定義, バナー・ページ
- ファイル, バナー・ページ
- パラメータ (参照 システム・パラメータ)
- スタートアップ・コマンド・プロシージャへの渡し方, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
- パラメータ・ファイル
- ALPHAVMSSYS.PAR (Alpha)
- ブート・プロセスの役割, ブートとスタートアップ・プロセス
- VAXVMSSYS.PAR (VAX)
- ブート・プロセスの役割, ブートとスタートアップ・プロセス
- 省略時の設定, システム・パラメータ値の変更
- 代替 UAF を使用したブート, 代替パラメータ・ファイルのシステム・パラメータ値によるブート
- 汎用キュー
- OpenVMS Cluster 環境, キューのクラスと種類
- 作成, 汎用キューの作成と起動
- 実行キューとの関係, キューのクラスと種類
- 出力, 汎用キュー, 汎用出力キュー, OpenVMS Cluster キュー
- 推奨される使用法, 汎用出力キュー
- 説明, キューのクラスと種類, 汎用キュー
- バッチ, 汎用キュー
- 推奨される使用法, OpenVMS Cluster 環境内での汎用バッチ・キュー
- 汎用スタートアップ・コマンド・プロシージャ (参照 STARTUP.COM コマンド・プロシージャ)
ひ- 比較機能
- BACKUP, ファイルの比較
- 非差し引き型資源, 資源タイプによる制限
- ビジー・キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
- 日付形式, 言語,日付/時刻形式の選択
- 事前定義, 事前定義形式
- 指定, システムの省略時の日付/時刻形式の定義, 独自の形式の定義
- ビットマップ
- 索引ファイル, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
- ストレージ, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
- 非同期 DECnet
- 仮想ターミナルを使用した, 仮想ターミナルの管理, 動的な非同期 DECnet for OpenVMS 通信における仮想ターミナルの利用 (VAX のみ)
- 表示
- キューに関する情報, キューの監視
- キューに割り当て済みの特性, キューの特性の表示
- キューに割り当てられたフォーム, キューに割り当てられているフォームの表示
- キュー・マネージャに関する情報, キュー・マネージャに関する情報の表示
- 特性の定義, システムに定義されている特性の表示
- フォームの定義, システムに定義されているフォームの表示
- 標準時間, 夏時間と標準時間
- 切り替え, 夏時間のための調整
- 自動, 夏時間の自動調整 (OpenVMS Alpha バージョン 7.3 以降および OpenVMS I64)
ふ- ファイル
- BACKUP による比較, ファイルの比較
- BACKUP による復元, ファイルとディレクトリの復元
- CD-R または CD-RW ディスクへの書き込み, CD-R ディスクへの書き込み
- DBBF (Detected Bad Block File), BAD ユーティリティによる媒体エラーの検出
- PCF, 製品構成ファイル (PCF) の作成
- VMSMAIL_PROFILE.DATA, MAIL アカウントの管理
- アクセス (参照 ファイル・アクセス)
- インストール中の活動状況のログ, File Log (L) オプションの使い方
- オプションの追加と削除, オプション・ファイルの追加と削除
- 書き換え, テープ・ファイルへのアクセス
- 機密保護
- 保護コードの使用, ディスク・ファイルの保護とアクセス権
- 公用, 公用ディスク・ボリューム
- 公用ボリューム上, 公用ディスク・ボリューム
- コピー, ファイルのコピーおよび転送, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
- BACKUP による, ファイルのコピー
- ディスクから標準ラベル・ボリュームへの, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
- ディスク・ボリュームから, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
- テープへの, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
- テープ・ボリュームへの, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
- 作成, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
- 情報の取得, ファイル情報の取得
- 私用ボリューム, 私用ディスク・ボリューム
- 所有権の表示, ディスク・ファイルの保護
- 属性
- アクセス, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
- 属性の変更, ディスク・ファイルの保護属性の変更, SET FILE コマンド
- ディスク空間を節約するためのパージ, ファイルのパージ
- テープ・ボリューム, ファイルの所有権と保護情報の表示
- ファイルへの書き込み, ファイルの追加または更新
- 特権, ファイルの保護
- ネットワークを介した転送, EXCHANGE/NETWORK コマンドの使用
- バージョン
- 数の制限, ファイルに対するバージョン制限の設定, ディレクトリ UIC 保護属性の変更
- バージョン数の制限, ファイルに対するバージョン制限の設定
- バックアップ, ファイルのコピー
- バックアップ中にオープンしている, ユーザ・ディスクをバックアップする前に, /IGNORE 修飾子
- 非標準形式
- 使用する DCL コマンド, DCL コマンドとファイル, ディスク・ファイルへのアクセス
- ファイル・レベルでのアクセス, ディスク・ファイルへのアクセス
- 復元
- BACKUP による, ファイルとディレクトリの復元
- イメージ・バックアップからの, イメージ・バックアップの復元
- 追加型バックアップからの, 追加型バックアップの復元
- 紛失ファイルの回復, 紛失ファイルの回復
- 別名の割り当て, SET FILE コマンド
- 満了日, ファイル満了日の設定
- 予約
- リスト, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
- ファイル・アクセス
- ディスク, ディスク・ファイルへのアクセス
- テープ, ディスク・ファイルへのアクセス, テープ・ファイルへのアクセス
- 復元操作での許容レベル, 深いディレクトリ構造内のファイルへのアクセス
- ファイル・ウィンドウ
- マッピング・ポインタ, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- ファイル形式
- BACKUP が扱う, BACKUP が扱うファイル形式
- ファイル構造
- OpenVMSシステムでの種類, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
- ディスクと CD-ROM, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
- ファイル指定
- ANSI, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法
- ファイル属性, アクセス日付の表示
- ファイルのコピー
- BACKUP による, ファイルのコピー
- COPY コマンド, ファイルのコピーおよび転送
- EXCHANGE ユーティリティによる, EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー
- ディスク・ボリュームから, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
- ディスク・ボリュームへの, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
- テープ・ボリュームから, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
- テープ・ボリュームへの, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
- 方法, ファイルのコピーおよび転送
- ファイルの復元, ファイルとディレクトリの復元
- イメージ・バックアップから, イメージ・バックアップの復元
- 追加型バックアップから, 追加型バックアップの復元
- ディレクトリ・アクセスのレベル, 深いディレクトリ構造内のファイルへのアクセス
- ファイルのフラグメンテーション, システム・ディスクのバックアップと復元
- ファイル・バージョン
- 相対入力
- BACKUPがサポートする, 入力ファイルの指定
- ファイル・バナー・ページ, キューの設定と保守, バナー・ページ
- (参照 ジョブ・バナー・ページ)
- ファイル・ベースの自動構成, OpenVMS Alpha システムおよび I64 システムに対するデバイスの自動構成
- ファイル別名
- 割り当て, SET FILE コマンド
- ファイル保護, ファイルの保護
- ISO 9660 形式媒体, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
- 磁気テープ・ファイル, 磁気テープ・ファイルの保護
- 省略時, ディスク・ファイルの保護, ディスク・ファイル保護の明示設定
- 省略時の設定, 省略時のディスク・ファイル保護
- ディレクトリ・ファイル, ディスク・ディレクトリの保護
- テープ・ファイル, ファイルの保護, ディスク・ファイルの保護
- ファイル名
- BACKUP は拡張文字セットを処理する, 拡張文字セット
- EXPANDED スタイルでの表示, 新しい Extended File Specifications の特徴
- Extended File Specifications, Extended File Specifications 機能とは
- Extended File Specifications スタイル
- 拡張, OpenVMS Alpha システムおよび I64 システム上での Extended File Specifications
- 従来の, OpenVMS Alpha システムおよび I64 システム上での Extended File Specifications
- Extended File Specifications のCONDENSED スタイルでの表示, 新しい Extended File Specifications の特徴
- OpenVMS 拡, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法
- 標準, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法
- ファイル・ログ
- VMSINSTAL.COM オプション, File Log (L) オプションの使い方
- ブート
- 会話による (参照 会話型ブート)
- 緊急時
- 省略時のシステム・パラメータの使用, 省略時のシステム・パラメータ値によるブート
- スタートアップおよびログイン・プロシージャを使用しない, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
- 利用者登録ファイルを使用しない, 利用者登録ファイルを使用しないブート
- コンピュータに固有な命令の位置, ブートとシステム・スタートアップ
- シャットダウン後の自動ブート, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
- スタートアップ・コマンドの表示, スタートアップ・プロシージャのコマンドを表示しながらのブート
- スタートアップ・コマンド・プロシージャをそのまま使用しない, 通常のスタートアップ・コマンド・プロシージャを使用しないブート
- 代替システム・ディスクからの, ノンストップ・ブート: 最も一般的なブート操作
- 代替システム・パラメータ・ファイルの使用, 代替パラメータ・ファイルのシステム・パラメータ値によるブート
- 定義, ブートとシステム・スタートアップ, ブートとスタートアップ・プロセス
- ノンストップ, ノンストップ・ブート: 最も一般的なブート操作
- ブートストラップ・イメージ
- Alpha, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
- VAX, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
- ブート・ブロックの使用, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
- メッセージ (参照 ブート・メッセージ)
- 問題点
- 解決, ブート中の問題の解決
- 簡易スタートアップを使用したブートによる解決, 簡易スタートアップによるブート
- 省略時のパラメータを使用したブートによる解決, 省略時のシステム・パラメータ値によるブート
- ハードウェア, ブート中の問題の解決
- 不正なブート・ブロック, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
- ブートストラップ (参照 ブート)
- ブート・ブロック
- WRITEBOOT ユーティリティによる書き込み, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
- 書き込み (OpenVMS I64), システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
- 使用するプロセッサ, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
- 定義, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
- ブート・プロセスの役割, ブートとスタートアップ・プロセス
- ブート・メッセージ
- STARTUP_VMS.COM プロシージャの実行を示す, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
- STARTUP.COM プロシージャの実行を示す, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
- 疑問符 (?), ブート中の問題の解決
- 成功を示す, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
- ログインが可能であることを示す, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
- プール型資源, 資源タイプによる制限
- フェールオーバ (参照 フェールオーバ・リスト)
- キュー, 自動起動キュー, 自動起動キューの作成
- キュー・マネージャ, キュー・マネージャについて, キュー・マネージャが使用できない場合
- 実施, キュー・マネージャの再起動
- フェールオーバ・リスト
- キュー・マネージャ, キュー・マネージャについて, キュー・マネージャの再起動
- 指定, キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ
- 不十分, キュー・マネージャが使用できない場合
- 自動起動キュー
- 指定, 自動起動キューの作成
- フォーム
- DEFAULT, システム単位の省略時のフォームの変更
- DEFAULT の変更, システム単位の省略時のフォームの変更
- カット・フォームの指定, フォームの使用と作成
- キューへの省略時のフォームの割り当て, キューへの省略時のフォームの割り当て
- 行あふれの制御, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
- 削除, フォームの削除
- 問題, キュー,フォーム,特性削除時の問題
- 作成, カスタマイズしたフォームの作成
- 使用するコマンド, フォームの使用と作成
- 使用するプロシージャ, フォームの使用と作成
- 省略時, キューへの省略時のフォームの割り当て
- ジョブおよびキューに対応する, フォームの使用と作成
- ジョブのフォーマット, フォームの使用と作成
- 設定モジュールの指定, フォームの使用と作成
- 説明, フォームの使用と作成
- 表示
- キューに割り当てられたフォーム, キューに割り当てられているフォームの表示
- フォームの定義, システムに定義されているフォームの表示
- プリント済み
- 位置調整, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント・フォームの位置調整
- ページ幅の制御, 長さとマージン, フォームの使用と作成
- マウント, キューへのフォームのマウント
- 用紙ストックの管理, フォームの使用と作成
- フォームの作成, カスタマイズしたフォームの作成
- フォームのマウント, キューへのフォームのマウント
- フォーム・フィード
- 出力ジョブでの自動挿入, キュー・オプション設定用の修飾子
- ページあふれの制御, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
- フォーリン・ボリューム (参照 ボリューム)
- 復元機能
- BACKUP, ファイルとディレクトリの復元
- 複数テープ密度
- Alpha システムでの使用, 複数テープ密度 (Alpha および I64)
- 複数のキュー・マネージャ, キュー・マネージャについて, 複数のキュー・マネージャの使用
- 影響を受けるコマンド, 複数のキュー・マネージャについて
- キュー・データベースを使用, 複数のキュー・マネージャについて
- キューの移動, 複数のキュー・マネージャの作成と移動
- キューの処理, 複数のキュー・マネージャの作成と移動
- キュー・マネージャ名の指定, 複数のキュー・マネージャについて, 追加キュー・マネージャの作成
- 制限, キュー・マネージャについて
- 名前の指定, 複数のキュー・マネージャについて
- 副曜日
- アカウントに対する定義, 曜日タイプの設定
- フラグ・ページ, バナー・ページ
- ジョブ, バナー・ページ
- ファイル, バナー・ページ
- 不良ブロック検出ファイル (DBBF) (参照 DBBF)
- プリンタ, キューの設定と保守
- (参照 LAT ソフトウェア)
- 管理
- 作業, プリンタの管理
- 機能の制御, デバイス制御ライブラリ
- キュー作成前の設定, 出力デバイスの設定
- スプール, 出力デバイスの設定
- 構成例, スプールされたプリンタ
- 推奨する利用法, プリンタのスプール
- スプール, プリンタのスプール指定
- スプール指定の解除, プリンタのスプール解除
- スプールのテスト, スプールしたプリンタのテスト
- 定義, プリンタのスプール
- 要件, プリンタ特性の設定
- 設定, ターミナル特性の設定
- 特性の設定, プリンタ特性の設定, 出力デバイスの設定
- システム・スタートアップ時, ターミナルとプリンタの特性設定, プリンタ特性の設定
- 問題解決, 一般的なプリンタ問題の原因究明
- プリンタの設定, ターミナル特性の設定, プリンタ特性の設定, 出力デバイスの設定
- LAT, 出力デバイスの設定
- システム・スタートアップ時, ターミナルとプリンタの特性設定, プリンタ特性の設定
- プリンタ・フォーム
- 位置調整のための一時停止, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
- シート・フィード, DEFINE/FORM 修飾子
- ストックの指定, DEFINE/FORM 修飾子
- 幅の指定, DEFINE/FORM 修飾子
- フォームによる制御, フォームの使用と作成, キューへのフォームのマウント
- プリント
- PostScript, PostScript プリントを行う場合
- 遠隔, プリントの分散
- 指定位置での再開, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント位置の指定, プリント・フォームの位置調整
- ジョブ状態, SHOW ENTRY が返すジョブ状態
- スプールされたプリンタによるアプリケーションからの, プリンタのスプール
- 分散, プリントの分散
- プリント位置
- プリント済みフォームの調整, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント・フォームの位置調整
- 変更, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント位置の指定
- プリント・キュー, キューの設定と保守 (参照 バッチ・キュー)
- プリント・ジョブ (参照 バッチ・ジョブ)
- プリント済みフォームの位置調整, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント・フォームの位置調整
- プリント・ファイル
- 要求, ファイル削除時の問題解決
- ブレークイン・サービス
- 機密保護サーバによる管理, スタートアップ・イベントの順序
- プロセス
- 切断されたターミナルのプロセスの維持, 仮想ターミナルの管理
- 優先順位, ユーザ・プロセスに対する優先順位の設定
- プロセス・クォータ (参照 プロセス制限)
- キュー登録クォータ, システム資源の制限の設定
- 直接入出力回数, システム資源の制限の設定
- バックアップ前の設定, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
- バックアップための推奨値, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
- 満了, システム資源の制限の設定
- プロセス制限, 制限とクォータ
- AST キュー, システム資源の制限の設定
- CPU 最大時間制限
- バッチ・キューに対する値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子
- CPU 時間, システム資源の制限の設定
- アカウント・ジョブ, システム資源の制限の設定
- オープン・ファイル, システム資源の制限の設定
- キュー登録クォータ, システム資源の制限の設定
- 最大 CPU 割り当て時間
- バッチ・キューに対する値の設定, バッチ処理オプションの指定方法
- サブプロセス作成, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
- 省略時の CPU 時間
- バッチ・キューに対する値の設定, バッチ処理オプションの指定方法
- ジョブ全体の論理名テーブル, システム資源の制限の設定
- 設定, システム資源の制限の設定
- タイマ・キュー・エントリ, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
- 直接入出力回数, システム資源の制限の設定
- 独立プロセス, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
- プロセス・ジョブ, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
- ページ・ファイル, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
- 満了, システム資源の制限の設定
- ワーキング・セット
- クォータ, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
- プロセスの制限
- システム資源, システム資源の制限の設定
- ブロック
- 消去, 古いホーム・ブロックの消去
- ディスク
- 定義, ディスク関連用語
- テープ
- 定義, 磁気テープ関連用語
- プロファイル
- SYSMAN における, SYSMAN プロファイル
- 省略時のディレクトリの変更, 省略時のデバイスとディレクトリを変更する
- 特権の変更, 現特権を変更する
- メール, MAIL アカウントの管理
- 分散キュー・システム, キューの設定と保守
- 分散キュー・システム (DQS)
- 分散プリント, プリントの分散
- 紛失ファイル
- 回復, エラーの報告, 紛失ファイルの回復
- 再番号付け, 紛失ファイルの回復
- 紛失ファイルの回復, 紛失ファイルの回復
へ- ページ
- サイズ, ページおよびページレット
- ページあふれ
- 制御, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
- ページ設定モジュール, デバイス制御ライブラリ
- フォーム指定, フォームの使用と作成
- ページとスワップ・ファイル, サポートされない OpenVMS コンポーネント (拡張ファイル名未サポート)
- ページ幅と長さ
- フォームに指定する, フォームの使用と作成
- ページ・ファイル
- OpenVMS Cluster サテライト・ノード, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
- インストール
- システム・スタートアップ時, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
- システム・スタートアップ時のディスクのマウント, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
- メッセージ
- インストール済みの不足の表示, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
- ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストール
- システム・スタートアップ時, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
- ページ・ファイルのプロセス制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
- ページレット
- サイズ, ページおよびページレット
- ヘッダ・ラベル
- 属性の読み込み, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
- テープ・ファイル, レコードのブロック化, 標準ラベル・テープ上のファイルの検索
- 別のキューへのジョブの移動, 別のキューへのすべてのジョブの移動
- 別名 OpenVMS Cluster ノード名, OpenVMS Cluster 環境を定義する
- ヘルプ
- POLYCENTER Software Installation ユーティリティ, インストールの質問に対する応答
- ヘルプの参照, インストールの質問に対する応答
- ヘルプ・メッセージ・データベース内の弊社が提供するデータの変更, 弊社が提供するデータの変更
- ヘルプ・メッセージ・データベース内の弊社メッセージへの注釈追加, 弊社が提供するメッセージに対する注釈の追加
- ヘルプ・メッセージ・データベース・ファイルの検索パス, システム・レベルのデータベース検索パスの定義
- ヘルプ・メッセージ・データベース・ファイルの検索パスの作成定義, システム・レベルのデータベース検索パスの定義
- ヘルプ・メッセージ・データベースへのメッセージの追加, 弊社が提供するデータベース・ファイルへのメッセージの追加
- ヘルプ・メッセージ・ユーティリティ, ヘルプ・メッセージ・データベースのカスタマイズ
- /SECTION_FILE 修飾子, インストールされなかったメッセージ用の $STATUS 値へのアクセス
- システム管理タスク, ヘルプ・メッセージ・データベースのカスタマイズ
- データベースのカスタマイズ, ヘルプ・メッセージ・データベースのカスタマイズ
- メッセージ・セクション・ファイル, インストールされなかったメッセージ用の $STATUS 値へのアクセス
- 検索順序, インストールされなかったメッセージ用の $STATUS 値へのアクセス
- 変換スピード
- ターミナルの設定, システム起動時の特性設定
- 変換モード
- カード・リーダ, カード・リーダの変換モードの設定 (VAX のみ)
- 変更されたデータ, アクセス日付の表示
ほ- ポート
- LAT の設定, 出力デバイスの設定
- ポート割り当てクラス
- 変更, SYSBOOT によるポート割り当てクラスの割り当て
- 割り当ての解除, SYSBOOT によるポート割り当てクラスの割り当て
- ホーム・ブロック, 古いホーム・ブロックの消去
- 保護, ファイルとディレクトリの操作
- (参照 機密保護)
- (参照 保護コード)
- ACL に基づく, アカウントの機密保護に関する注意事項, ACL 識別子を用いたプロジェクト・アカウントの設定, ACL (アクセス制御リスト) の作成
- PROTECTION 修飾子による変更, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
- SET VOLUME コマンドの修飾子, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
- UIC に基づく, アカウントの機密保護に関する注意事項
- 上書き, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- オブジェクトの形式, 保護コード
- キューへの適用, キューのアクセス制御, キューに対する特権の働き
- 交換環境での, 交換環境におけるテープ・ボリュームの保護
- 公用ディスク・ボリュームの保護, ディスク・ボリュームの保護
- 公用ディスク・ボリュームへの適用, ディスク・ボリュームの保護
- 省略時の設定, 省略時のディスク・ファイル保護
- 変更, ディスク・ファイル保護の明示設定
- ディスク・ファイル, ディスク・ファイルの保護
- ディスク・ボリューム, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
- ディレクトリ
- /PROTECTION 修飾子での指定, ディスク・ディレクトリの保護
- CREATE/DIRECTORY コマンドでの指定, ディスク・ディレクトリの保護
- SET PROTECTION コマンドでの変更, ディスク・ディレクトリの保護
- 表示, ディスク・ファイルの保護
- ファイル, ファイルの保護
- ISO 9660 形式媒体, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
- 公用ディスク・ボリュームの場合, ディスク・ボリュームの保護
- 磁気テープ, 磁気テープ・ファイルの保護
- 省略時の設定, ディスク・ファイルの保護, ディスク・ファイル保護の明示設定
- ディスク, ファイルの保護
- ディレクトリ, ファイルの保護, ディスク・ディレクトリの保護
- 変更, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
- 保護されたサブシステムでのボリュームのマウント, 保護されたサブシステムでのボリュームのマウント
- ボリューム, ファイルの保護
- ISO 9660 形式媒体, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
- VOLPRO特権, ボリュームのアクセスおよび初期化におけるユーザ支援
- ディスク, ボリュームの保護, ディスク・ボリュームの保護
- テープ, ディスク・ボリュームの保護, テープ・ボリュームの保護, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
- 標準ラベル付き, テープ・ボリュームの保護
- ボリューム・セット
- ISO 9660 形式媒体, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
- ボリュームのマウント時のコードの割り当て, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- マスク, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
- 保護コード
- アクセス・タイプ, 保護コード
- 形式, 保護コード
- 指定, ディスク・ファイルの保護
- ヌル・アクセスの指定, 保護コード
- 変更, ディスク・ファイル保護の明示設定
- 保護されたサブシステム, アカウントの機密保護に関する注意事項
- 有効, 保護されたサブシステムでのボリュームのマウント
- 保護されたサブシステムを持つボリュームのマウント, ディスク・ボリュームとテープ・ボリューム用のアクセス・タイプ
- 保護チェック
- MOUNT コマンド
- 無効化, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- MOUNT コマンドの無効化, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- 保持されたジョブの状態, ジョブの保持の変更
- 保持ジョブ状態, SHOW ENTRY が返すジョブ状態, 保留中のジョブのスケジューリング
- ジョブの解放, ジョブの保持と解放
- 定義, SHOW ENTRY が返すジョブ状態
- ホスト・ベースのシャドウ・セット
- ディスクのマウント, ホスト・ベースのシャドウ・セットへのディスクのマウント
- 保留ジョブ状態
- STOP/QUEUE/REQUEUE コマンドによる発生, 実行中ジョブのキュー再登録
- 確認, 保留中のジョブのスケジューリング
- ジョブのキュー再登録, 保留中ジョブの再登録
- ジョブの削除, ジョブの削除
- 定義, SHOW ENTRY が返すジョブ状態
- 問題解決, 保留中のジョブのスケジューリング
- ボリューム, 記憶媒体の管理
- (参照 マウント・チェック)
- エラーからの回復, マウント・チェック
- オペレータ支援のマウント, マウント中のユーザのマウント支援
- 可用性
- OPCOM メッセージ, マウント・チェック
- 既存のディスク・セットへの追加, 既存のディスク・ボリューム・セットへのボリュームの追加
- キャッシュ・サイズの制御, マウント・チェックによるエラー回復
- 共用, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- グループ, 公用ディスク・ボリューム
- 継続, ユーザへのメッセージ返信
- 初期化, ボリュームの初期化, ボリュームの初期化
- 代替, マウント中のユーザのマウント支援
- 単独で使用する利点, ディスク・ボリューム・セット
- 定義, 記憶媒体
- ディスマウント, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント, ボリュームのディスマウント
- 動的拡張, ボリュームの動的拡張
- フォーリン
- ファイルのコピー, EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー
- マウント, ボリュームのマウント, ディスク・ファイルへのアクセス
- 保護, ボリュームの保護
- ボリューム・セットへのバインド, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- マウント, マウント中のユーザのマウント支援, ボリュームのマウント
- オペレータ機能, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
- 継続テープ, 自動切り替え機能の無効化
- 公用, ボリュームのマウント
- ステップ, マウント中のユーザのマウント支援
- デバイスが使用不可能な場合, マウント中のユーザのマウント支援
- マウント・チェックの強制終了
- OPCOM メッセージ, マウント・チェックの取り消し
- マウント・チェックのタイムアウト, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定
- OPCOM メッセージ, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定
- マウント・チェックの取り消し, マウント・チェックの取り消し
- マウント・メッセージの無効化, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- リビルド, ディスク・クォータ
- 必要な場合の決定, ボリュームのリビルドが必要な場合の決定
- ボリューム識別子フィールド, ラベルの作成
- ボリューム・シャドウイング, ボリューム・シャドウ・セットのバックアップ, ボリューム・シャドウ・セットの復元
- RAID, ボリューム・シャドウ・セットのバックアップ
- ホスト・ベースのシャドウ・セットでのディスクのマウント, ホスト・ベースのシャドウ・セットへのディスクのマウント
- ミニマージ (支援型マージ) , 混合アーキテクチャ・クラスタでの支援型マージ
- ボリューム・セット
- CD-ROM
- 部分マウントされた ISO 9660, 部分マウントされた ISO 9660 ボリューム・セットの処理
- アクセス特権, /BIND 修飾子の使用法
- 継続ボリュームの処理, テープ・ボリューム・セットのマウント
- 作成, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子, ディスク・ボリューム・セット
- システム・ディスクの制約, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン
- 定義, ディスク関連用語, ディスク・ボリューム・セット
- ディスク, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン, 既存のディスク・ボリューム・セットへのボリュームの追加
- アクセス, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン, /BIND 修飾子の使用法
- 索引ファイル, /BIND 修飾子の使用法
- 作成, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン, /BIND 修飾子の使用法, 新規ディスク・ボリュームからのボリューム・セットの作成, 既存ディスク・ボリュームからのボリューム・セットの作成
- シャドウの作成, シャドウ・ディスク・ボリューム・セットの作成
- 追加, 既存のディスク・ボリューム・セットへのボリュームの追加
- ディレクトリ構造, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン
- 名前, /BIND 修飾子の使用法
- 名前の割り当て, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン
- ファイルの作成, /BIND 修飾子の使用法
- ボリュームの追加, 既存のディスク・ボリューム・セットへのボリュームの追加
- マウント, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン, 既存ディスク・ボリュームからのボリューム・セットの作成
- 命名, /BIND 修飾子の使用法
- テープ, 磁気テープ関連用語, テープ・ボリューム・セットのマウント, 自動切り替え機能の無効化
- 継続ボリューム, テープ・ボリューム・セットの継続ボリュームのマウント
- 継続ボリュームのマウント, 自動切り替え機能の無効化
- 作成, テープ・ボリューム・セットの作成
- 自動切り換え無効時のマウント, 自動切り替え機能の無効化
- ボリュームの自動切り換え機能, ボリュームの自動切り換え機能の有効化
- マウント, テープ・ボリューム・セットのマウント
- 特性, ディスク・ボリューム・セット
- バックアップ, ボリューム・シャドウ・セットのバックアップ
- 復元, ボリューム・シャドウ・セットの復元
- マウント, 記憶媒体の管理, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン
- (参照 MOUNT コマンド)
- ルート・ボリューム, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン
- ボリューム・セットのマウント
- ディスク, /BIND 修飾子の使用法, 新規ディスク・ボリュームからのボリューム・セットの作成, 既存ディスク・ボリュームからのボリューム・セットの作成
- テープ
- ボリュームの自動切り換え無効時, 自動切り替え機能の無効化
- ボリュームの一貫性, マウント・チェックによるエラー回復
- ボリュームの切り換え
- 自動, ボリュームの自動切り換え機能の有効化
- ボリュームの再初期化, DISMOUNT コマンドの修飾子の使用法
- ボリュームの自動切り換え機能, ボリュームの自動切り換え機能の有効化
- ボリュームの代替, マウント中のユーザのマウント支援
- ボリュームのボリューム・セットへのバインド, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- ボリュームのマウント, ボリュームのマウント
- OpenVMS Cluster 環境での, ボリュームのマウント
- オペレータ支援, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
- 公用, ボリュームのマウント
- 代替, マウント中のユーザのマウント支援
- ディスク, ボリュームのマウント
- オペレータ支援に関する,システム起動時の特別な考慮事項, 公用ディスクのマウント
- キュー・データベース・ファイル用, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
- システム・スタートアップ時, 公用ディスクのマウント, 起動時から使用するディスクのマウント
- ページ・ファイルとスワップ・ファイル用のシステム・スタートアップ, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
- テープ, ボリュームのマウント
- テープ・ボリューム・セット, テープ・ボリューム・セットのマウント
- デバイスが使用不可能な場合, マウント中のユーザのマウント支援
- ボリュームのリビルド, ボリュームのリビルドが必要な場合の決定
- ボリュームのリビルドの状態, ボリュームのリビルドが必要な場合の決定
- ボリューム保護 (参照 保護)
- ボリューム保護変更 (VOLPRO) (参照 VOLPRO 特権)
- ボリューム・ラベル
- BACKUP コマンドと使用される, テープへのシステム・ディスクのバックアップ
- 形式, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- 磁気テープのボリューム・ラベルの指定, テープ
- 定義, テープへのシステム・ディスクのバックアップ
- デバイスに対する割り当て, 公用ディスクのマウント
- 変更, 製品データベース内のボリューム・ラベルの変更の記録
- ボリュームをフォーマット, INITIALIZE コマンドの使用
ま- マージン・サイズ
- フォームに指定する, フォームの使用と作成
- マウントされたフォーム
- 適切なストック, フォームの使用と作成
- マウント・チェック, 紛失ファイルの回復
- オフラインのデバイス, マウント・チェック, オフライン・エラーからの回復
- オンまたはオフ設定, マウント・チェックのオンまたはオフ設定
- 強制終了
- OPCOM メッセージ, マウント・チェックの取り消し
- 処理, マウント・チェック
- タイムアウト, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定
- OPCOM メッセージ, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定
- 定義, マウント・チェックによるエラー回復
- ディスマウントによる取り消し, マウント・チェックの取り消し
- デバイス
- 書き込み禁止された, 書き込み禁止エラーからの回復
- 取り消し, マウント・チェックの取り消し, IPC (割り込み優先順位レベル C) の使用
- IPCの使用, マウント・チェックの取り消し
- 無効, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- 無効化
- テープ用, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- メッセージ, マウント・チェックのオンまたはオフ設定
- 制御, マウント・チェック・メッセージの制御
- メッセージの制御, マウント・チェック・メッセージの制御
- 有効, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- 有効化
- テープ用, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- マウント・メッセージ
- SUBSYSTEM 修飾子による無効化, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- マシン・チェック・エラー
- ブート時に発生した場合, ブート中の問題の解決
- マッピング・ポインタ
- ウィンドウ用の再設定, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- マネージャ,キュー (参照 キュー・マネージャ)
- 満了時間, システム資源の制限の設定
- 満了日, システム資源の制限の設定
- テープ・ファイル・システムのチェック, 既存ファイルを書き換える新しいファイルの書き込み
- ファイル, ファイル満了日の設定
- フィールド, テープ・ファイルへのアクセス
- チェック, ファイルの追加または更新
め- 命名規約
- 追加キュー・マネージャに対するキュー・ファイルとジャーナル・ファイル, キュー・データベースについて
- デバイス, デバイス名
- OpenVMS Cluster 環境における, デバイス名
- 仮想ターミナル, 仮想ターミナルの管理
- メッセージ, ヘルプ・メッセージ・データベースのカスタマイズ
- DIBOL
- DIBOL メッセージ・マネージャの起動, DIBOL メッセージ・マネージャの起動 (VAX および Alpha)
- OPCOM によるユーザへの送信, ユーザへのメッセージの送信
- WRITEBOOT, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
- インストール済みのページ・ファイルの不足の表示, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
- ウェルカム・メッセージの設定, システム単位の通知の作成
- エラー, システム・メッセージ
- オペレータの応答, オペレータ要求に対する応答
- オペレータ要求, オペレータへの要求の送信
- 疑問符 (?), ブート中の問題の解決
- システム管理で使用する, システム・メッセージ
- スタートアップ・コマンドの実行を示す
- 汎用, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
- スタートアップ・コマンド・プロシージャの実行を示す
- サイト別, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
- ファイルへの保存, インストール中に要求できる機能
- ブートの成功を示す, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
- ログイン・ウェルカム, SYSTEM アカウントへのログイン
- ログインが可能であることを示す, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
- メディア
- 定義, 記憶媒体
- メモリ
- デファード・テスト, AlphaServer 4100 コンピュータにおけるメモリ・テストの延期
も- 問題, キューの設定と保守
- (参照 トラブルシューティング)
- キュー・マネージャ, キュー・マネージャに関する問題の解決
- 問題解決
- 一般的なプリンタの問題, 一般的なプリンタ問題の原因究明
- キューの問題, キューに関する問題の解決
- キュー,フォーム,特性の削除時の問題, キュー,フォーム,特性削除時の問題
- キュー・マネージャ, キュー・マネージャに関する問題の解決
- 実行されないジョブ, 保留中のジョブのスケジューリング
- 自動起動キュー, 自動起動型キュー不起動の原因究明
- 出力キューの一時停止, 出力キューの一時停止の解決
- ストック不一致となったプリント・ジョブ, ストック不一致でプリント・ジョブが保留状態になったときの対処法
- デバイス制御ライブラリ・モジュールの追加または削除, デバイス制御ライブラリ・モジュールの追加または削除時の問題
- 特性不一致のジョブ, 特性不一致でプリント・ジョブが保留状態になったときの対処法
- 保持中のジョブ, 保留中のジョブのスケジューリング
- 保留中のジョブ, 保留中のジョブのスケジューリング
- 問題点
- パスワードを忘れた場合
- UAF を使用しないブートによる解決, 利用者登録ファイルを使用しないブート
- ブート
- 簡易スタートアップを使用したブートによる解決, 簡易スタートアップによるブート
- 省略時のパラメータを使用したブートによる解決, 省略時のシステム・パラメータ値によるブート
- ハードウェア, ブート中の問題の解決
- ブート時
- 不正なブート・ブロック, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
- ログイン, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート, 利用者登録ファイルを使用しないブート
ゆ- ユーザ
- OPCOM によるメッセージの送信, ユーザへのメッセージの送信
- オペレータへの要求の送信, オペレータへの要求の送信
- 会話型
- 数の制限, 会話型ユーザ数の定義
- 会話型ユーザ数の制限, 会話型ユーザ数の定義
- 検査, SYSMAN プロファイル
- セキュリティ・カテゴリ, 保護コード
- 保護コード・カテゴリ, 保護コード
- ユーザ・アカウント
- 削除, ユーザ・アカウントの削除
- 使用禁止, ユーザ・アカウントの使用禁止
- 使用制限, ユーザ・アカウントの制限
- 制限値または特権の変更, ユーザ・アカウントの変更
- 設定, システム提供 UAF アカウント
- 変更, ユーザ・アカウントの変更
- 保守, ユーザ環境の保守
- レコードのリスト作成, ユーザ・アカウントのリスト作成
- ユーザ・アカウントの使用禁止, ユーザ・アカウントの使用禁止
- ユーザが指定するジョブの保持
- 変更, ジョブの保持の変更
- ユーザ資源, システム資源の管理
- ユーザの検査, SYSMAN プロファイル
- ユーザ・ファイル
- 公用ボリューム上, 公用ディスク・ボリューム
- 配置, 私用ディスク・ボリューム
- ユーザ名
- ログイン時の入力, SYSTEM アカウントへのログイン
- ユーザ・メール・プロファイル, MAIL アカウントの管理
- 優先順位, 優先順位, ユーザ・プロセスに対する優先順位の設定
- 基本, 優先順位, ユーザ・プロセスに対する優先順位の設定
- キューに対する指定, キュー・オプション設定用の修飾子
- バッチ・キューに対する指定, バッチ処理オプションの指定方法
- バッチ・キューに対する選択, 基本プロセス優先順位
- 変更の影響, 特殊な要件があるバッチ・キュー
- ジョブ・スケジューリング, キューの設定と保守, ジョブのスケジューリング優先順位の変更, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
- (参照 ジョブ・スケジューリング)
- ジョブの指定, ジョブ変更用の SET ENTRY 修飾子
- ジョブの変更, ジョブのスケジューリング優先順位の変更, ジョブのスケジューリング優先順位の変更, 実行中ジョブのキュー再登録
ら- ライセンス
- ロード, ライセンスの登録とロード
- システム・スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序
- ライセンス・データベース, ノードによる PAK 共用の防止
- 論理名の定義場所, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- ライト・データベース, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- ライト・リスト
- システムへの追加, VAX ユーザに対する ODS-5 ボリュームへのアクセスの禁止
- ラベル
- 書き込みのためのボリュームの初期化, INITIALIZE コマンドの使用
- トレーラ, レコードのブロック化
- ヘッダ, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
- ボリュームの変更, 製品データベース内のボリューム・ラベルの変更の記録
- ラベル処理
- バックアップ・テープ, BACKUP によるテープ・ラベル処理
り- リアルタイム優先順位, ユーザ・プロセスに対する優先順位の設定
- リスト操作
- BACKUP による, BACKUP セーブ・セット内容の表示
- リソース・アフィニティ・ドメイン (RAD)
- バッチ・キューの割り当て, リソース・アフィニティ・ドメイン (RAD) へのバッチ・キューの割り当て
- リモート・キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
- 利用者登録, 登録ファイルの保護
- 利用者登録ファイル (参照 UAF (利用者登録ファイル))
- リリース・ノート
- VMSINSTAL.COM オプション, Release Notes (N) オプションの使い方
- ソフトウェア製品, 製品のリリース・ノートの抜き出し
- ソフトウェア製品からの抜き出し, 製品のリリース・ノートの抜き出し
- リンク
- 1 次, ハード・リンクについて
- ハード, ハード・リンクについて
ろ- ローカル識別子, 識別子の種類
- ローカル・ページ・ファイルとローカル・スワップ・ファイル
- SATELLITE_PAGE.COM プロシージャによるインストール, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
- ログアウト
- VMSINSTAL.COM 使用中, 使用準備の実行
- コマンド・プロシージャを使用, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
- ログアウト・コマンド・プロシージャ
- LOGOUT コマンド, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
- SYLOGOUT.COM, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
- ログイン, SYSTEM アカウントへのログイン
- 誤りによってログインできない場合, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
- イベントの順序, UAF のログイン検査
- 機能制約, ログイン機能の制約
- 時刻制約, 曜日タイプの設定, ログイン時刻の制約
- スタートアップ・プロシージャの誤りによってログインできない場合, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
- ダイアルアップ回線からのログイン・リトライ回数の制限, ブレークイン検出機構の使用法
- パスワードを忘れてログインできない場合, 利用者登録ファイルを使用しないブート
- ログイン・プロシージャの誤りによってログインできない場合, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
- ログイン・コマンド・プロシージャ
- LOGIN.COM, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
- SYLOGIN.COM, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
- SYSMAN における, SYSMAN プロファイル
- SYSTEM アカウント用, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
- 誤りがあってログインできない場合, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
- 機能別アカウント用, 制約付きまたは機能別アカウント用ログイン・コマンド・プロシージャの使用法
- 例, 制約付きまたは機能別アカウント用ログイン・コマンド・プロシージャの使用法
- 個人, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
- 例, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
- システム・スタートアップ中の記憶位置の定義, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
- システム単位, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
- 例, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
- 通知の定義, システム単位の通知の作成
- 定義, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
- 保護の設定, 省略時のディスク・ファイル保護
- ユーザ指定, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
- ログイン・コマンド・プロシージャを使用しないブート, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
- ログのスタートアップ
- SYSMAN, SYSMAN によるスタートアップ・プロシージャ・コマンドの表示
- ログ・ファイル
- オペレータ
- キュー・マネージャの問題解決, 問題の調査
- 論理キュー
- 推奨される使用法, 汎用キュー, 論理キューの割り当て
- 説明, 汎用キュー
- 割り当て, 論理キューの割り当て
- 論理ディスク,CD-ROM のために作成する, 論理ディスクとコンテナ・ファイルのセットアップ
- 論理名
- LMF$LICENSE, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- MAIL$SYSTEM_FLAGS, MAIL のカスタマイズ
- NETNODE_REMOTE, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- NETPROXY, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- QMAN$MASTER, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
- RIGHTSLIST, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- SHUTDOWN.COM プロシージャのカスタマイズのための指定, SHUTDOWN.COM のカスタマイズによるサイト別の処理
- SHUTDOWN$DECNET_MINUTES, 論理名の定義
- SHUTDOWN$DISABLE_AUTOSTART, システムのシャットダウン前のキューの停止
- SHUTDOWN$INFORM_NODES, 論理名の定義
- SHUTDOWN$MINIMUM_MINUTES, 論理名の定義
- SHUTDOWN$QUEUE_MINUTES, 論理名の定義
- SHUTDOWN$TIME, 論理名の定義
- SHUTDOWN$VERBOSE, 論理名の定義
- STARTUP$STARTUP_LAYERED, スタートアップ・データベース
- STARTUP$STARTUP_VMS, スタートアップ・データベース
- SYS$ANNOUNCE, システム単位の通知の作成
- SYS$AUDIT_SERVER_INHIBIT, 機密保護監査機能を設定するための SYSECURITY.COM の変更
- SYS$STARTUP, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
- SYS$SYLOGIN, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
- SYS$WELCOME, システム単位の通知の作成
- SYSMAN における使用, 論理名を用いて管理環境を編成する
- SYSUAF, 利用者登録ファイルを使用しないブート, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- VMSMAIL_PROFILE, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- アクセスモード, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- システム・コンポーネント
- 推奨アクセス・モード, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- システム・スタートアップ時にクラスタ単位で割り当てる, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- システム・スタートアップ時にシステム単位で割り当てる, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- システム要素の
- 推奨される特権モード, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- 信頼できる, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
- ソース位置とデスティネーション位置の上書き, 位置の指定
- ソフトウェア製品のインストールのため, 位置の指定
- デバイスへの割り当て, 公用ディスクのマウント
- 論理名テーブル
- 定義, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
わ- ワーキング・セット
- クォータ, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
- 省略時のサイズ, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
- 制限およびクォータ
- 出力キューに対する指定, キュー・オプション設定用の修飾子
- バッチ・キューに対する値の設定, SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化
- バッチ・キューに対する値の選択, ワーキング・セットの省略時の値とクォータ,超過値
- バッチ・キューに対する設定, バッチ処理オプションの指定方法
- バッチ・ジョブに対する指定, キュー・オプション設定用の修飾子
- 超過, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
- ワークステーション
- OPCOM の起動, OPCOM の理解
- OPCOM の動作, OPCOM の理解
- SMISERVER プロセスの起動, 遠隔ノードから SYSMAN コマンドを実行する
- キュー管理, 小規模システムのキュー管理
- 媒体のセットアップ, ボリュームの初期化
- バックアップ, ワークステーションのディスクのバックアップ
- プリンタ・キュー構成, 簡単な出力キュー構成
- ワールド・ユーザ (セキュリティ・カテゴリ), 保護コード
- ワイルドカード文字
- OpenVMS 拡張ファイル名, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法
- アスタリスク (*)
- テープ・ボリュームで使用, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法
- テープ・ボリューム, 標準ラベル・テープ上のファイルの検索
- 標準ファイル名, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法
- ファイル名, 標準ラベル・テープ上のファイルの検索
- 割り当て
- キューの特性, キューへの特性の割り当て
- キューへの再設定モジュールの, キューへの再設定モジュールの割り当て
- キューへの省略時のフォームの, キューへの省略時のフォームの割り当て
- キューへのライブラリの, キューへのライブラリの割り当て
- ディスク・ドライブ, デバイスの割り当て
- 特殊タイプのデバイスの割り当て, デバイスの割り当て
- ディスク・ボリュームの空間, ディスク・クォータの監視
- テープ・ドライブ, デバイスの割り当て
- 論理キュー, 論理キューの割り当て
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