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記号- .MSGHLP$DATA ファイル
 
- ヘルプ・メッセージ・データベースへの追加, システム・レベルのデータベース検索パスの定義
 
 - /ENABLE 修飾子 
 
- SET RIGHTS_LIST コマンド, VAX ユーザに対する ODS-5 ボリュームへのアクセスの禁止
 
 - $JOB カード, バッチ・ジョブ・カード・デック (VAX のみ)
 
- $PASSWORD カード, バッチ・ジョブ・カード・デック (VAX のみ)
 
- $STATUS 値
 
- インストールされなかったメッセージへのアクセス, インストールされなかったメッセージ用の $STATUS 値へのアクセス
 
 - 1 次ブートストラップ・イメージ
 
- 定義, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
 
- ブート・プロセスの役割, ブートとスタートアップ・プロセス
 
 - 1 次リンク, ハード・リンクについて
 
- 2 次ブートストラップ・イメージ
 
- ブート・プロセスの役割, ブートとスタートアップ・プロセス
 
 - 2 次ページ・ファイルと 2 次スワップ・ファイル
 
- システム・スタートアップ時のインストール, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
 
 - 2 重形式
 
- ISO 9660 CD と ODS, OpenVMS システムでのファイル構造の種類
 
 
 A- ACCDATE 関数, アクセス日付の表示
 
- ACE (アクセス制御エントリ) 
 
- ODS-5 ボリュームへのアクセス拒否のための使用, VAX ユーザに対する ODS-5 ボリュームへのアクセスの禁止
 
- アクセスを防止するための ODS-5 ボリュームへの指定, テストされていないアプリケーションに対する ODS-5 ボリューム へのアクセスの禁止
 
- 機密保護アラーム, ACL エントリの種類
 
- 機密保護監査, ACL エントリの種類
 
- 作成 ACE, ACL エントリの種類
 
- サブシステム, ACL エントリの種類
 
- サブディレクトリを対象としない, ディスク・ディレクトリの保護
 
- 識別 ACE, ACL エントリの種類
 
- 省略時の UIC 保護の変更, 省略時の ACL 保護の変更
 
- ファイル作成後の ACL への追加, ディスク・ファイル保護の明示設定
 
- マスタのタイプ, ACL エントリの種類
 
 - ACL (アクセス制御リスト), アカウントの機密保護に関する注意事項, ACL 識別子を用いたプロジェクト・アカウントの設定
 
- ODS-5 ボリュームへのアクセス禁止のための使用, テストされていないアプリケーションに対する ODS-5 ボリューム へのアクセスの禁止
 
- SHOW ACL コマンド, ファイルの所有権と保護情報の表示
 
- キュー, ACL に基づくキュー・プロテクション
 
- 公用ボリューム, ボリュームの保護
 
- 省略時の保護, ディレクトリ UIC 保護属性の変更
 
 - ACL エディタ
 
- 起動, ACL エディタの使用法
 
 - ADDUSER.COM コマンド・プロシージャ, コマンド・プロシージャによるユーザ・アカウントの追加
 
- Advanced Server for OpenVMS
 
- 環境, Extended File Specifications 機能とは
 
 - ALF (自動ログイン機能)
 
- 自動ログイン・アカウントの設定, SYSMAN による自動ログイン・アカウントの設定
 
 - ALLOCATE コマンド
 
- テープ・ドライブ, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
 
- デバイスを割り当てるための, デバイスの割り当て
 
- 特殊タイプのデバイスへの, デバイスの割り当て
 
 - ALPHAVMSSYS.PAR ファイル, ブートとスタートアップ・プロセス
 
- Alternate Root
 
- VMSINSTAL.COM オプション, Alternate Root (R) オプションの使い方
 
- 制限事項, Alternate Root (R) オプションの使い方
 
- ソフトウェア・インストールのための指定, 出力先の選択
 
 
 - Alternate Working Device
 
- VMSINSTAL.COM オプション, Alternate Working Device (AWD=) オプションの使い方
 
 - ANALYZE/AUDIT ユーティリティ, 監査ログファイルの解析
 
- ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティ
 
- エラーの報告, エラーの報告
 
- コマンド, エラーの報告
 
- 識別レコード, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
 
- 出力の指定, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
 
- 使用方法, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
 
- ディスク・エラーの修復, エラーの報告と修復
 
- ディスク使用ファイルの作成, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
 
- ファイル情報の表示, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
 
- 紛失ファイルの回復, 紛失ファイルの回復
 
 - ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティ (ANALYZE/DISK_STRUCTURE)
 
- BACKUP/IMAGE 操作後の使用, バックアップ方法の定式化
 
 - ANALYZE/MEDIA コマンド
 
- BAD ユーティリティの起動, BAD ユーティリティによる媒体エラーの検出
 
 - APB.EXE ファイル, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
 
- ブート・プロセスの役割, ブートとスタートアップ・プロセス
 
 - ASCII a 文字セット
 
- パーセント記号, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
 
 - ASSIGN/MERGE コマンド, 別のキューへのすべてのジョブの移動
 
- ASTLM プロセス制限, システム資源の制限の設定
 
- 効率的なバックアップのための値, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
 
 - AST キュー・プロセス制限, システム資源の制限の設定
 
- ATTDATE 関数, アクセス日付の表示
 
- AUTHORIZE ユーティリティ
 
- ADD/IDENTIFIER コマンド, ACL 識別子を用いたプロジェクト・アカウントの設定
 
- ADD コマンド, AUTHORIZE ユーティリティによるユーザ・アカウントの追加
 
- GRANT/IDENTIFIER コマンド, ACL 識別子を用いたプロジェクト・アカウントの設定
 
- SYSTEM アカウントのプロセス上限値の変更, 使用準備の実行
 
- ソフトウェア・インストールのための UAF クォータのチェック, 使用準備の実行
 
- プロセス・クォータによる効率的なバックアップの実現, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
 
- ユーザ・アカウントの追加, AUTHORIZE ユーティリティによるユーザ・アカウントの追加
 
- ユーザ・アカウントの変更, ユーザ・アカウントの変更
 
- ユーザ・レコードのリスト作成, ユーザ・アカウントのリスト作成
 
 - AUTOCONFIGURE コマンド (参照 IO AUTOCONFIGURE コマンド) (参照 自動構成)
 
- SYSGEN (VAX), デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
 
- 禁止, デバイスの自動構成の抑制, デバイスの自動構成の禁止
 
- システム・スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序, 非標準デバイスの接続
 
 
 - AUTOGEN.COM コマンド・プロシージャ
 
- SYCONFIG.COM の実行の失敗, デバイスの自動構成の禁止
 
- 代替省略時スタートアップ・コマンド・プロシージャの指定, 代替省略時スタートアップ・コマンド・プロシージャによるブート
 
 - AUTOGEN フィードバック
 
- システム・シャットダウン中の保管, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
 
 
 B- Backup Manager, Backup Manager
 
- 起動, Backup Manager の起動
 
- 機能, Backup Manager の機能
 
- 利用できるヘルプの種類, Backup Manager の機能
 
 - BACKUP /PHYSICAL コマンド
 
- VAX システム上での ODS-5 ボリュームのバックアップ, アーキテクチャ関連の注意
 
 - BACKUP コマンド
 
- /EXACT_ORDER 修飾子, BACKUP によるテープ・ラベル処理
 
- /GROUP_SIZE 修飾子, /GROUP_SIZE 修飾子
 
- /IGNORE=LABEL_PROCESSING 修飾子, BACKUP によるテープ・ラベル処理, テープ・ラベル・エラー
 
- /IGNORE 修飾子, ユーザ・ディスクをバックアップする前に, /IGNORE 修飾子
 
- /IMAGE 修飾子, テープへのイメージ・バックアップ, ディスクへのイメージ・バックアップ, テープへのシステム・ディスクのバックアップ
 
- /INITIALIZE 修飾子, ディスクの初期化
 
- /JOURNAL 修飾子, BACKUP ジャーナル・ファイルの作成と一覧出力
 
- /LABEL 修飾子, テープ, セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ, テープへの追加型バックアップ
 
- /LOG 修飾子, /LOG 修飾子
 
- /PHYSICAL 修飾子, テープへのシステム・ディスクのバックアップ
 
- /RECORD 修飾子, テープへのイメージ・バックアップ, ディスクへのイメージ・バックアップ, テープへの追加型バックアップ, ディスクへの追加型バックアップ
 
- /REWIND 修飾子, テープ, テープへの追加型バックアップ
 
- /SAVE_SET 修飾子, ディスクへのイメージ・バックアップ, ディスクへの追加型バックアップ
 
- /SINCE 修飾子, テープへの追加型バックアップ, ディスクへの追加型バックアップ
 
- /VERIFY 修飾子, /VERIFY 修飾子
 
- セーブ・セットを2度バックアップする, /VERIFY 修飾子
 
 - VMS$COMMON ディレクトリ・セーブ・セットのファイルのチェック, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
 
- VMSINSTAL.COM コマンド・プロシージャ内, 操作のチェック,ログ表示,確認
 
- イメージ・バックアップ, テープへのイメージ・バックアップ, ディスクへのイメージ・バックアップ
 
- 形式, BACKUP コマンド行
 
- 修飾子, BACKUP コマンド行
 
- 出力指定子, BACKUP コマンド行
 
- セーブ・セットと, セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ
 
- 致命的なエラー対処オプション, BACKUP の致命的なエラー対処オプション
 
- 追加型バックアップ, テープへの追加型バックアップ, ディスクへの追加型バックアップ
 
- ディレクトリのコピー, ファイルのコピー
 
- ディレクトリのバックアップ, セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ
 
- テープ・ラベル・エラー, テープ・ラベル・エラー
 
- 入力指定子, BACKUP コマンド行
 
- ファイルのコピー, ファイルのコピー
 
- 複数の出力デバイス, セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ, テープへのイメージ・バックアップ, ディスクへのイメージ・バックアップ
 
- 別名のリンクの回復, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
 
 - Backup ユーティリティ (BACKUP)
 
- ANALYZE/DISK_STRCTURE コマンドの使用, バックアップ方法の定式化
 
- Backup Manager, バックアップのインタフェース
 
- Extended File Specifications の制限事項, デュアル・アーキテキチャ・サポート
 
- InfoServer テープ, InfoServer テープによるシステム・ディスクのバックアップと復元
 
- PATHWORKS を使用した追加型バックアップ, OpenVMS サーバ用の PATHWORKS を使用した追加型バックアップの実行
 
- VMSINSTAL.COM コマンド・プロシージャによる使用, 操作のチェック,ログ表示,確認
 
- アクティブ・ディスクのバックアップ, /IGNORE 修飾子
 
- キュー・データベースのコピー, キュー・データベース・ファイルの保存
 
- コマンド形式, BACKUP コマンド行
 
- コマンド修飾子, BACKUP コマンド行
 
- コマンド・プロシージャ, ワークステーションのディスクのバックアップ
 
- 磁気テープへのバックアップ, 磁気テープのバックアップ中の MOUNT メッセージ
 
- 磁気テープへのバックアップ中のMOUNT メッセージ, 磁気テープのバックアップ中の MOUNT メッセージ
 
- システム・ディスクのバックアップ, ユーザ・ディスクのバックアップ
 
- シャドウ・セットのバックアップ, ボリューム・シャドウ・セットのバックアップ
 
- シャドウ・セットの復元, ボリューム・シャドウ・セットの復元
 
- 情報の転送, 情報転送の方法
 
- セーブ・セット, セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ
 
- セーブ・セットを 2 度バックアップする, /VERIFY 修飾子
 
- ディレクトリをコピーするための使用, ファイルのコピー
 
- ディレクトリをバックアップするための使用, セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ
 
- データの整合メカニズム, データの整合性チェック
 
- バックアップ中にオープンしている, ユーザ・ディスクをバックアップする前に
 
- バックアップ中にオープンしているファイル, /IGNORE 修飾子
 
- ファイルのバージョン, ファイルとディレクトリのバックアップ
 
- ファイルをコピーするための使用, ファイルのコピー
 
- メニュー・システム使用, ユーザ・ディスクのバックアップ
 
- ユーザ・ディスクのバックアップ, ユーザ・ディスクのバックアップ
 
- ワークステーションでの使用, ワークステーションのディスクのバックアップ
 
 - BACKUSER.COM コマンド・プロシージャ, ワークステーションのディスクのバックアップ
 
- BAD ユーティリティ
 
- ANALYZE/MEDIA による起動, BAD ユーティリティによる媒体エラーの検出
 
- 媒体エラーの検出, BAD ユーティリティによる媒体エラーの検出
 
- 不良ブロックの媒体解析, BAD ユーティリティによる媒体エラーの検出
 
 - BATCH モード
 
- スタートアップ・プロシージャの実行モードとして, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
 
 - BIOLM プロセス制限, システム資源の制限の設定
 
- 効率的なバックアップのための値, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
 
 - BOT マーカ, 磁気テープ関連用語
 
- BYTLM クォータ, システム資源の制限の設定
 
- BYTLM プロセス制限
 
- 効率的なバックアップのための値, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
 
 
 C- CACHE_SERVER プロセス
 
- システム・スタートアップ中の作成, スタートアップ・イベントの順序
 
 - CD-ROM
 
- ISO 9660 形式, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
 
- ISO 9660 形式のCD-ROMへのアクセス, ISO 9660 ボリューム・セットとグループのマウント
 
- 書き込み操作のチェック, 書き込み操作のチェック
 
- 作成の準備, 準備
 
- 使用される媒体形式, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
 
- ディスクへの書き込み, CD-R ディスクへの書き込み
 
- ハイ・シエラ形式, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
 
- ファイル構造, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
 
- 論理ディスクのセットアップ, 論理ディスクとコンテナ・ファイルのセットアップ
 
- 論理ディスクへのデータの格納, 論理ディスクへのデータの格納
 
 - CD-ROM (compact disc read-only memory)
 
- 独自の CD-ROM の作成, CD-ROM の作成
 
 - CD-ROM (コンパクト・ディスク読み出し専用メモリ)
 
- 特徴, ディスク関連用語
 
 - CD-RW ドライブ, CD-ROM の作成, 準備
 
- CD-R ドライブ, CD-ROM の作成, 準備
 
- CDRECORD.COM, CD-ROM の作成
 
- コマンドの要約, CDRECORD コマンドの要約
 
 - CLUSTER_CONFIG.COM コマンド・プロシージャ, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
 
- VMSKITBLD.COM コマンド・プロシージャとの比較, 代替システム・ルート・ディレクトリの追加 (VAX のみ)
 
- システムの OpenVAXcluster への追加時における使用, 代替システム・ルート・ディレクトリの追加 (VAX のみ)
 
 - CLUSTER_SERVER プロセス
 
- システムスタートアップ時の作成, スタートアップ・イベントの順序
 
 - CLUSTER_SIZE 属性, テープからのシステム・ディスクの復元
 
- CONFIGURE プロセス
 
- 起動, スタートアップ・イベントの順序
 
 - CONINTERR.EXE ドライバ, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
 
- CONNECT コマンド (参照 IO CONNECT コマンド)
 
- SYSGEN (VAX), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
 
- コンソール・デバイスの接続, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
 
- システム・スタートアップ時, 非標準デバイスの接続
 
 
 - CONSCOPY.COM コマンド・プロシージャ, カスタマイズ内容の保存
 
- CONTINUE コマンド
 
- 会話型ブートにおける, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート
 
 - CONVERT ユーティリティ
 
- キュー・データベースの保存, キュー・データベース・ファイルの保存
 
- ファイル編成の変更に使用する, 情報転送の方法
 
 - COPY コマンド, ファイルのコピー
 
- 情報の転送, 情報転送の方法
 
- ディスク・ボリューム, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
 
- テープ・ボリューム
 
- からのファイルのコピー, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
 
- へのファイルのコピー, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
 
 - 標準ラベル・ボリューム
 
- コピー, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
 
 - ファイル・コピー後のメッセージの出力, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
 
 - CPUDEFAULT プロセス制限
 
- バッチ・キューに対する値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子, バッチ処理オプションの指定方法
 
- バッチ・キューに対する値の選択, CPU 時間の省略時の値と最大値
 
 - CPUMAXIMUM プロセス制限
 
- バッチ・キューに対する値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子, バッチ処理オプションの指定方法
 
- バッチ・キューに対する値の選択, CPU 時間の省略時の値と最大値
 
 - CPU 時間
 
- 制約, CPU 時間の制約
 
 - CPU 時間の制約, CPU 時間の制約
 
- CPU プロセス制限, システム資源の制限の設定
 
- CRASH コンソール・コマンド, システムのシャットダウン
 
- CREATE/DIRECTORY コマンド
 
- UIC に基づくディレクトリの保護の指定, ディスク・ディレクトリの保護
 
 - CREATE コマンド
 
- ディレクトリの作成, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
 
- ファイルのバージョン数の制限, ファイルに対するバージョン制限の設定
 
 - テープ・ボリュームへの新しいファイルの書き込み, ファイルの追加または更新
 
 
 D- DBBF, BAD ユーティリティによる媒体エラーの検出
 
- DCL
 
- アクセス日付, DCL のアクセス日付
 
 - DCL インタフェース, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ の使用
 
- DCL コマンド
 
- SYSMAN の DO コマンドによる実行, SYSMAN から DCL コマンドを実行する
 
- システム管理用 (概要), システム管理用の DCL コマンド
 
- ディスク・ファイルおよびテープ・ファイルへのアクセス, ディスク・ファイルへのアクセス
 
- ファイル情報の取得, ファイル情報の取得
 
- ファイル操作, DCL コマンドとファイル
 
- 複数のノード上での実行, SYSMAN から DCL コマンドを実行する
 
 - DCOM, ODS-5 ボリュームを有効化する場合の考慮事項
 
- ddcu 形式
 
- デバイス名, デバイス名
 
 - DEALLOCATE コマンド, デバイスの割り当て解除
 
- テープ, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
 
 - DECnet
 
- 遠隔ノードの管理 , SYSMAN 管理環境
 
- 起動, DECnet または TCP/IP ネットワークの起動
 
- ソフトウェア・インストールのためのシャットダウン, 使用準備の実行
 
- トランスポートの指定, MAIL のカスタマイズ
 
- 非同期
 
- 仮想ターミナルを使用した, 仮想ターミナルの管理, 動的な非同期 DECnet for OpenVMS 通信における仮想ターミナルの利用 (VAX のみ)
 
 
 - DECnet-Plus for OpenVMS
 
- 起動, DECnet または TCP/IP ネットワークの起動
 
 - DEFAULT
 
- UAF のアカウント, システム提供 UAF アカウント
 
 - DEFAULT フォーム, システム単位の省略時のフォームの変更
 
- DEFINE/CHARACTERISTIC コマンド, 特性の定義
 
- DEFINE/FORM コマンド, カスタマイズしたフォームの作成
 
- 行あふれの制御, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
 
 - DELETE/CHARACTERISTIC コマンド, 特性の削除
 
- DELETE/ENTRY コマンド, 特性不一致でプリント・ジョブが保留状態になったときの対処法
 
- DELETE/FORM コマンド, フォームの削除
 
- DELETE/QUEUE コマンド, キューの削除
 
- Delta/XDelta Debugger (DELTA/XDELTA) 
 
- IPC から入る, デバッガに入る
 
 - DIBOL
 
- メッセージ・マネージャの起動, DIBOL メッセージ・マネージャの起動 (VAX および Alpha)
 
 - DIOLM プロセス制限, システム資源の制限の設定
 
- 効率的なバックアップのための値, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
 
 - DIRECTORY コマンド, ファイルの所有権と保護情報の表示
 
- すべての情報の表示, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
 
- 製品リストの表示, 製品リストの選択
 
- テープに対する, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
 
- ファイル情報の取得, ファイル情報の取得
 
- ユーザのディスク・ブロック数の確認, ディスク・クォータ
 
 - DIRECT モード
 
- スタートアップ・プロシージャの実行モードとして, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
 
 - DISABLE AUTOSTART/QUEUES コマンド, ノードの自動起動の禁止, ノードのすべてのキューの停止
 
- STOP/QUEUES/ON_NODE コマンドとの関係, システムのシャットダウン前のキューの停止
 
- システム・シャットダウン前の入力, システムのシャットダウン前のキューの停止
 
 - DISKQUOTA/DISABLE コマンド, クォータの一時解除
 
- DISKQUOTA/ENABLE コマンド, クォータの一時解除
 
- DISKQUOTA コマンド
 
- SYSMAN における, ツールとコマンド
 
 - DISKQUOTA ユーティリティ, ディスク・クォータの設定
 
- DISMOUNT コマンド
 
- 1 つのテープ・ボリューム, ボリュームのディスマウントとアンロード
 
- 1 つのボリュームまたはボリューム・セット, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
 
- テープ, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
 
- フォーリン・ボリューム, フォーリン・ボリュームのディスマウント
 
- ボリューム・セットの 1 つのボリュームに対する, DISMOUNT コマンドの修飾子の使用法
 
- ボリュームの自動アンロードの無効化, DISMOUNT コマンドの修飾子の使用法
 
- マウント・チェック取り消し, マウント・チェックの取り消し
 
 - DOS-11 テープ・ボリューム
 
- ファイルの転送, EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー
 
- フォーマット変換, EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー
 
 - DO コマンド
 
- SYSMAN, SYSMAN から DCL コマンドを実行する
 
 - DSA (Digital Storage Architecture)
 
- デバイスの命名, デバイス名
 
 - DSA デバイスの命名, デバイス名
 
- DSI
 
- マウント・オプション, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
 
 - DSI キーワード
 
- MOUNT/PROTECTION コマンド, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
 - DTE (データ・ターミナルデバイス) , モデムの設定, コネクタ
 
 E- ENQLM プロセス制限, システム資源の制限の設定
 
- EOT マーカ, 磁気テープ関連用語
 
- ERRFMT プロセス
 
- システム・スタートアップ中の作成, スタートアップ・イベントの順序
 
 - EV6 Alpha プロセッサ
 
- 指示子, アドオン I/O アダプタとコンソールの名前
 
 - EXCHANGE/NETWORK コマンド
 
- ファイルの転送での使用, 情報転送の方法, EXCHANGE/NETWORK コマンドの使用
 
 - EXCHANGE ユーティリティ
 
- 情報の転送, EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー
 
- ファイルのコピーに使用, 情報転送の方法
 
 - Extended File Specifications
 
- BACKUPがサポートする, 拡張文字セット
 
- BACKUP の制限事項, デュアル・アーキテキチャ・サポート
 
- CONDENSED ファイル名, 新しい Extended File Specifications の特徴
 
- DCL での使用, Extended File Specifications 機能の使用
 
- DID (ディレクトリID)
 
- 表示, 新しい Extended File Specifications の特徴
 
 - EXTENDED 解析スタイル, ODS-2 と ODS-5 の混在使用
 
- ISO Latin-1 文字セット, Extended File Specifications 機能とは
 
- ODS-1 から ODS-2への変換, ODS-1 から ODS-2 への変換
 
- ODS-5 拡張ファイル名
 
- バッチ・コマンド・ファイル, ODS-2 と ODS-5 の混在使用
 
 - ODS-5 から ODS-2への変換, ODS-5 ファイルから ODS-2 への変換
 
- ODS-5 サポート, Extended File Specifications 機能とは
 
- ODS-5 ボリュームのバックアップ, アーキテクチャ関連の注意
 
- OpenVMS バージョン 7.2 サポート, 混在バージョンのサポート
 
- RMS との使用, Extended File Specifications 機能の使用
 
- TRADITIONAL 解析スタイル, Extended File Specifications 機能の使用
 
- Unicode (UCS-2) 文字セット, Extended File Specifications 機能とは
 
- VAX システムの制限事項, デュアル・アーキテキチャ・サポート
 
- Windows 95,Windows NT スタイルのファイル名, OpenVMS Alpha システムおよび I64 システム上での Extended File Specifications
 
- 大文字小文字の区別, Extended File Specifications 機能の使用
 
- 大文字小文字の区別の保存, 新しい Extended File Specifications の特徴
 
- 大文字小文字の区別の無視, 新しい Extended File Specifications の特徴
 
- 解析機能の有効化, Extended File Specifications 機能の使用
 
- 拡張ファイル名, OpenVMS Alpha システムおよび I64 システム上での Extended File Specifications
 
- 既存ボリュームの変換, 既存のボリュームの ODS 形式を他の ODS 形式に変換
 
- 混在バージョン・クラスタ・サポート, 混在バージョンのサポート
 
- 混在バージョンのサポート, 混在バージョンのサポート
 
- システム・サポート, システムおよびユーザ・ディスクのサポート
 
- 従来のファイル名, OpenVMS Alpha システムおよび I64 システム上での Extended File Specifications
 
- 使用の注意, Extended File Specifications に対するユーザの期待の設定
 
- 新規ボリュームの初期化, ODS-5 形式の新規ボリュームの初期化
 
- デュアル・アーキテキチャ・サポート, デュアル・アーキテキチャ・サポート
 
- ネットワーク・サポート, ネットワーク・サポート
 
- バッチ・コマンド・ファイルをキューに登録する, ODS-2 と ODS-5 の混在使用
 
- ファイルの命名, Extended File Specifications 機能とは
 
- ファイル名
 
- 暗黙の出力, ODS-2 と ODS-5 の混在使用
 
- 非互換を避ける, ODS-2 と ODS-5 の混在使用
 
 - ファイル名解析
 
- 関連するエラー・メッセージ, ODS-2 と ODS-5 の混在使用
 
 - 深いディレクトリ階層, Extended File Specifications 機能とは
 
- ボリューム構造
 
- 既存ボリュームの ODS-5 への変換, ODS-2 から ODS-5 への変換
 
- 別の形式に変換する, ODS-2 から ODS-5 への変換
 
 - ボリューム構造の表示, 新しい Extended File Specifications の特徴
 
- 有効化, Extended File Specifications 機能の有効化
 
- ユーザ・ディスク・サポート, システムおよびユーザ・ディスクのサポート
 
 
 F- F$GETQUI レキシカル関数, キューの監視
 
- FIELD アカウント
 
- UAF, システム提供 UAF アカウント
 
- 初期変更, システム提供アカウントの保守 (VAX のみ)
 
 - Files-11 オン・ディスク構造
 
- 構造
 
- レベル 1, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
 
- レベル 2, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
 
 
 - Files-11 ディスク構造
 
- EXCHANGE ユーティリティの使用
 
- データ転送用, EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー
 
 - ODS レベル 2
 
- ディスク・クォータの割り当て, ディスク・クォータの設定
 
 - ODS レベル 5
 
- ディスク・クォータの割り当て, ディスク・クォータの設定
 
 - 構造の作成, ボリュームの初期化
 
- ディスク・セーブ・セット, Files-11 ディスク・セーブ・セット
 
 - FILLM プロセス制限, システム資源の制限の設定
 
- 効率的なバックアップのための値, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
 
 
 I- I64
 
- Extended File Specification, OpenVMS Alpha システムおよび I64 システム上での Extended File Specifications
 
- ODS-5 ファイル構造, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
 
- アカウントの作成, Alpha システムおよび I64 システム上でのアカウントの作成
 
- 新しいブート・ブロックの書き込み, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
 
- 会話型ブート, 会話型ブート: 特殊なブート機能
 
- 緊急シャットダウン, コンソール・コマンドによる緊急時のシャットダウン
 
- 時刻の設定, タイム・ゾーン情報の設定
 
- 省略時のシステム・パラメータ・ファイル, システム・パラメータ値の変更
 
- デバイス・ドライバのロード, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
 
- デバイスの再構成, OpenVMS I64 システムでのデバイスの再構成
 
- デバイスの自動構成, OpenVMS Alpha システムおよび I64 システムに対するデバイスの自動構成
 
- デバイスの接続, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
 
- ブート・デバイスとダンプ・デバイスの構成, ブートとスタートアップ・プロセス
 
- 複数テープ密度, 複数テープ密度 (Alpha および I64)
 
- ページおよびページレット, ページおよびページレット
 
- 優先順位の設定, ユーザ・プロセスに対する優先順位の設定
 
 - I64 Boot Manager ユーティリティ,BOOT_OPTIONS.COM, OpenVMS I64 Boot Manager ユーティリティ (BOOT_OPTIONS.COM) について
 
- ICC 機密保護オブジェクト, クラスタ間通信機密保護オブジェクトの作成
 
- ICC (クラスタ間通信) , クラスタ間通信機密保護オブジェクトの作成
 
- InfoServer
 
- システム・ディスクのバックアップ, InfoServer テープによるシステム・ディスクのバックアップと復元
 
 - InfoServer Client for OpenVMS
 
- システム・スタートアップ時のセットアップ, OpenVMS InfoServer Client ソフトウェアの設定
 
- デバイスのマウント
 
- システム・スタートアップ, OpenVMS InfoServer Client ソフトウェアの設定
 
 
 - INITIALIZE /LIMIT コマンド, 拡張用のビットマップ・スペースの予約
 
- INITIALIZE/QUEUE コマンド, スタートアップ・プロシージャにコマンドを追加する, 非自動起動キューの作成
 
- UIC に基づくキューの保護の設定, UIC に基づいたキュー・プロテクションの設定と表示
 
- キュー・オプションの指定, キュー・オプションの使用
 
- 再設定モジュールを指定, デバイス制御ライブラリ
 
- 自動起動キューの起動, 自動起動キューの作成
 
- 自動起動の指定, 自動起動キューの作成
 
- 省略時のフォームの割り当て, キューへの省略時のフォームの割り当て
 
- 特性の取り消し, キューに割り当てられた特性の取り消し
 
- 特性の割り当て, キューへの特性の割り当て, キューに割り当てられた特性の取り消し
 
- バナー・ページの指定, バナー・ページ
 
- 汎用キューの作成, 汎用キューの作成と起動
 
- 非自動起動キューの始動, 非自動起動キューの作成
 
- フォームのマウント, キューへのフォームのマウント
 
- プロセス・オプションの指定, SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化
 
- ページあふれの制御, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
 
 - INITIALIZE /SIZE コマンド, 動的ボリューム拡張用の追加の INITIALIZE 修飾子の使用
 
- INITIALIZE/STRUCTURE_LEVEL=5 コマンド, ODS-5 形式の新規ボリュームの初期化
 
- INITIALIZE コマンド
 
- 継続ボリュームのボリューム識別子の作成, ボリュームの自動切り換え機能の有効化
 
- システム・スタートアップ中のページおよびスワップ・ファイル・ディスクのフォーマット, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
 
- 修飾子, INITIALIZE コマンドの修飾子の使用法
 
- ディスク・ボリューム, ボリュームの初期化
 
- デバイス保護の設定, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
 
- テープ・ボリューム, 磁気テープ・ファイルの保護, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
 
 - ボリューム・セット・マウント, ボリュームの自動切り換え機能の有効化
 
- ラベルをフォーマットしてボリュームへ書き込むため, INITIALIZE コマンドの使用
 
- 論理名の指定, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
 
 - INSTALL コマンド
 
- SYSGEN
 
- システム・スタートアップ時, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
 
 
 - Install ユーティリティ (INSTALL)
 
- バージョン・チェック, システム・バージョン依存とイメージ登録 (VAX のみ)
 
 - IO AUTOCONFIGURE コマンド
 
- SYSMAN, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
 
- システム・スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
 
 - SYSMAN (Alpha)
 
- システム・スタートアップ時, 非標準デバイスの接続
 
 
 - IO CONNECT コマンド
 
- SYSMAN, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
 
- SYSMAN (Alpha)
 
- システム・スタートアップ時, 非標準デバイスの接続
 
 
 - IO LOAD コマンド
 
- SYSMAN, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
 
 - IPC (割り込み優先順位 C)
 
- XDELTA デバッガに入るための使用, デバッガに入る
 
- 起動, IPC (割り込み優先順位レベル C) の使用
 
- クォーラムの調整, クォーラムの再計算
 
- 説明, IPC (割り込み優先順位レベル C) の使用
 
- マウント・チェックの取り消し, マウント・チェックの取り消し
 
 - IRG (レコード間ギャップ), 磁気テープ関連用語
 
- ISA 
 
- デバイスの構成, ISA デバイスの構成
 
 - ISO 9660 CD
 
- ファイル形式, OpenVMS システムでのファイル構造の種類
 
 - ISO 9660 規格
 
- OpenVMS での規格, CD-ROM の ISO 9660 規格
 
- SVD の使用によるボリュームのマウント, SVD の使用による ISO 9660 ボリュームのマウント
 
- UNDEFINED レコード・フォーマット・エラー, ISO 9660 制限の取り扱い
 
- グループ
 
- マウント, ISO 9660 ボリューム・セットとグループのマウント
 
 - 形式
 
- 説明, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
 
 - 制限事項, ISO 9660 制限の取り扱い
 
- データ・インタリーブ, CD-ROM の ISO 9660 規格
 
- 媒体保護, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
 
- 部分記録データ・ブロック, CD-ROM の ISO 9660 規格
 
- 部分マウントされたボリューム・セット, 部分マウントされた ISO 9660 ボリューム・セットの処理
 
- ボリューム・セット
 
- 部分マウントされた, 部分マウントされた ISO 9660 ボリューム・セットの処理
 
- マウント, ISO 9660 ボリューム・セットとグループのマウント
 
 - ボリューム・セット・ラベル, ISO 9660 制限の取り扱い
 
- ボリューム・ラベル, ISO 9660 制限の取り扱い
 
- ボリューム・ラベルおよびボリューム・セット・ラベルの複製, ISO 9660 制限の取り扱い
 
 - ISO 9660 形式
 
- 媒体
 
- デバイス情報の表示, ISO 9660 形式のデバイスについての情報の取得
 
 
 - ISO 9660 標準
 
- 省略時のファイル属性の確立, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- ボリュームのマウント, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
 
 L- LAT$CONFIG.COM コマンド・プロシージャ
 
- システム・スタートアップ中の起動, LAT プロトコル・ソフトウェアの起動とカスタマイズ
 
 - LAT$STARTUP.COM コマンド・プロシージャ
 
- システム・スタートアップ中の起動, LAT プロトコル・ソフトウェアの起動とカスタマイズ
 
 - LAT$SYSTARTUP.COM コマンド・プロシージャ
 
- システム・スタートアップ中の起動, LAT プロトコル・ソフトウェアの起動とカスタマイズ
 
 - LATSYM シンビオント, 実行キュー, 一般的なプリンタ問題の原因究明
 
- LAT ソフトウェア
 
- LAT$STARTUP.COM による起動, LAT プロトコル・ソフトウェアの起動とカスタマイズ
 
- コマンド・プロシージャによるネットワークの起動, LAT プロトコル・ソフトウェアの起動とカスタマイズ
 
- ターミナル, 仮想ターミナルの物理ターミナル・タイプの決定
 
- 切断, 仮想ターミナルの管理
 
- 特性の決定, 仮想ターミナルの物理ターミナル・タイプの決定
 
 - プリンタ
 
- LATSYM シンビオント, 実行キュー, 一般的なプリンタ問題の原因究明
 
- PRTSMB シンビオント, 一般的なプリンタ問題の原因究明
 
- 可用性の増大, 自動起動キュー, LAT プリンタを使用する場合
 
- 構成例, LAT プリンタを使用する場合
 
- 自動起動キュー, 自動起動キュー, LAT プリンタを使用する場合
 
- スプール, プリンタのスプール
 
- 設定, 出力デバイスの設定
 
- 問題解決, 一般的なプリンタ問題の原因究明
 
 
 - LAT ソフトウェアの起動
 
- LAT$STARTUP.COM による, LAT プロトコル・ソフトウェアの起動とカスタマイズ
 
 - LICENSE MODIFY コマンド, ノードによる PAK 共用の防止
 
- LINK コマンド, サポートされない OpenVMS コンポーネント (拡張ファイル名未サポート)
 
- /SELECTIVE_SEARCH 修飾子, システム・バージョン依存とイメージ登録 (VAX のみ)
 
 - LINK ユーティリティ
 
- SYS.STB に対するリンク, システム・バージョン依存とイメージ登録 (VAX のみ)
 
 - LMF$LICENSE 論理名
 
- システム・スタートアップ中の定義, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
 - LMF(ライセンス管理機能)
 
- 起動, スタートアップ・イベントの順序
 
- 説明, ライセンスの登録とロード
 
 - LOAD コマンド
 
- SYSGEN (VAX), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
 
 - LTAn デバイス, 仮想ターミナルの管理
 
 M- MAIL$INTERNET_TRANSPORT 論理名, MAIL のカスタマイズ
 
- Mail ユーティリティ (MAIL)
 
- MAIL$SYSTEM_FLAGS 論理名, MAIL のカスタマイズ
 
- UAF レコード内でのカスタマイズ, AUTHORIZE フラグと MAIL
 
- アカウントの管理, MAIL アカウントの管理
 
- トランスポート, MAIL のカスタマイズ
 
- メール転送, ユーザ・レコードの変更
 
- ユーザ・プロファイル・レコード
 
- 削除, ユーザ・レコードの削除
 
- 変更, ユーザ・レコードの変更
 
 - 論理名, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
 - MAXACCTJOBS プロセス制限, システム資源の制限の設定
 
- MAXDETACH プロセス制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
 
- MAXJOBS プロセス制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
 
- MAXSYSGROUP システム・パラメータ, 保護コード
 
- MEMORY_TEST 環境変数 
 
- デファード・メモリ・テスト, AlphaServer 4100 コンピュータにおけるメモリ・テストの延期
 
 - MFD (マスタ・ファイル・ディレクトリ)
 
- ボリューム・セット内のルート・ボリュームに置かれた, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン
 
- ボリューム・セットのディレクトリ構造を含む, 新規ディスク・ボリュームからのボリューム・セットの作成
 
- リストされた予約ファイル, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
 
 - MIME ユーティリティ, MIME (Multipurpose Internet Mail Extension) ユーティリティの 設定
 
- 設定, MIME (Multipurpose Internet Mail Extension) ユーティリティの 設定
 
 - MMG_CTLFLAGS システム・パラメータ 
 
- デファード・メモリ・テスト, AlphaServer 4100 コンピュータにおけるメモリ・テストの延期
 
 - MODPARAMS.DAT ファイル
 
- 代替省略時スタートアップ・コマンドの指定, 代替省略時スタートアップ・コマンド・プロシージャによるブート
 
 - Monitor ユーティリティ
 
- ディスクの使用状況の解析, 公用ディスク・ボリューム
 
- 論理名, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
 - MOUNT コマンド
 
- ISO 9660 媒体, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- ISO 9660 媒体上のレコード用の省略時のファイル属性の確立, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- OpenVMS Cluster 環境, ボリュームのマウント, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- UIC の指定, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- アクセス・チェックを禁止する, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- 引用符に囲まれたテキストをマウント要求の一部として含める, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- オペレータ支援の要求, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- 各レコードのバイト数の指定, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- 公用ボリューム, ボリュームのマウント
 
- 公用ボリュームの作成, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- サブシステム ACE の処理を有効にする, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- システム・スタートアップ時
 
- オペレータ支援に関する特別考慮事項, 公用ディスクのマウント
 
- ページ・ファイルとスワップ・ファイル用のディスクのマウント, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
 
 - 修飾子, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- セカンド・ボリューム・ラベルの UIC の上書き, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- ディスクのマウント・チェック機能を無効にする, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- ディスクのマウント・チェック機能を有効にする, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- ディスク・ボリューム・セットの作成, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子, ディスク・ボリューム・セット
 
- ディスク・ボリューム・セットへの追加, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- ディスク・ボリュームとテープ・ボリューム, ボリュームのマウント
 
- テープ・デバイス用の書き込みキャッシュの有効化, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- テープのマウント・チェック機能を無効する, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- テープのマウント・チェック機能を有効にする, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- テープへのファイルのコピー, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
 
- テープ・ボリューム・セットの初期化済みの確認, ボリュームの自動切り換え機能の有効化
 
- テープ用のブロック・サイズの指定, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- パラメータ, ボリュームのマウント
 
- フォーリン・ボリューム, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子, ディスク・ファイルへのアクセス
 
- ヘッダ・ラベルがボリュームに書き込まれるかを制御, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- 他のユーザが現在のボリュームにアクセスできることを指定する, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- 保護コード, 磁気テープ・ファイルの保護
 
- 保護チェックの無効化, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- 保護の上書き, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- ボリューム識別フィールドを上書きする, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- ボリューム・セット名の割り当て, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン
 
- ボリュームでのクォータの解除, クォータの一時解除
 
- ボリュームの自動切り換えの機能無効化, 自動切り替え機能の無効化
 
- マウント失敗の自動通知の無効, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- マウント失敗の自動通知の有効, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- マッピング・ポインタの数の再設定, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- 満了日フィールドの変更, テープ・ファイルへのアクセス
 
- メモリ上に記憶されるディレクトリ数の指定, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- 有効と無効, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- レコード・サイズの指定, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- 割り当てられるディスク・ブロック数の指定, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
 - MOUNT ユーティリティ
 
- ISO 9660 ボリューム・セットのマウント, ISO 9660 ボリューム・セットとグループのマウント
 
 - MSGHLP, ヘルプ・メッセージ・データベースのカスタマイズ (参照 ヘルプ・メッセージ・ユーティリティ)
 
- /SECTION_FILE 修飾子, インストールされなかったメッセージ用の $STATUS 値へのアクセス
 
- システム管理タスク, ヘルプ・メッセージ・データベースのカスタマイズ
 
- データベースのカスタマイズ, ヘルプ・メッセージ・データベースのカスタマイズ
 
- メッセージ・セクション・ファイル, インストールされなかったメッセージ用の $STATUS 値へのアクセス
 
- 検索順序, インストールされなかったメッセージ用の $STATUS 値へのアクセス
 
 
 - MSGHLP$LIBRARY.MSGHLP$DATA ファイル, システム・レベルのデータベース検索パスの定義
 
- MSGHLP$LIBRARY 論理名, システム・レベルのデータベース検索パスの定義
 
- MSGHLP ユーティリティ, ヘルプ・メッセージ・データベースのカスタマイズ
 
- インストールされなかったメッセージ用の$STATUS 値へのアクセス, インストールされなかったメッセージ用の $STATUS 値へのアクセス
 
- 異なるユーザ・グループ用のデータベースの作成, システム・レベルのデータベース検索パスの定義
 
- 削除後のデータベースの圧縮, 弊社が提供するメッセージの削除
 
- 省略時のデータベース, システム・レベルのデータベース検索パスの定義
 
- データベースからの弊社提供メッセージの削除, 弊社が提供するメッセージの削除
 
- データベースからのメッセージの削除
 
- 弊社提供メッセージ, 弊社が提供するメッセージの削除
 
 - データベース・ファイルの検索パス, システム・レベルのデータベース検索パスの定義
 
- システム省略時の設定, システム・レベルのデータベース検索パスの定義
 
 - データベースへの .MSGHLP$DATA ファイルの追加, システム・レベルのデータベース検索パスの定義
 
- データベースへの注釈の追加, 弊社が提供するメッセージに対する注釈の追加
 
- データベースへのメッセージの追加, 弊社が提供するデータベース・ファイルへのメッセージの追加
 
- 弊社が提供するデータの変更, 弊社が提供するデータの変更
 
 - MTACP (磁気テープ補助制御プロセス)
 
- 説明, 磁気テープ関連用語
 
 - MVSUPMSG_INTVL システム・パラメータ, マウント・チェック・メッセージの制御
 
- MVSUPMSG_NUM システム・パラメータ, マウント・チェック・メッセージの制御
 
- MVTIMEOUT システム・パラメータ, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定, マウント・チェックの取り消し
 
 N- NCP (ネットワーク制御プログラム)
 
- 代理アクセスの制御, 代理ログインの制御
 
 - NET$PROXY.DAT ファイル, 登録ファイルの保護, ネットワーク代理アカウント
 
- 使用, ブレークイン検出機構の使用法
 
 - NETDRIVER (ネットワーク・ドライバ)
 
- 接続, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
 
 - NETNODE_REMOTE 論理名
 
- システム・スタートアップ中の定義, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
 - NETPROXY.DAT ファイル, 登録ファイルの保護, ネットワーク代理アカウント
 
- NETPROXY 論理名
 
- システム・スタートアップ中の定義, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
 
 O- ODS-1
 
- ODS-2 と ODS-5との比較, ODS-1 (VAX のみ),ODS-2,ODS-5 (Alpha および I64) 形式の比較
 
- ODS-2への変換, ODS-1 から ODS-2 への変換
 
 - ODS-2
 
- ODS-1 からの変換, ODS-1 から ODS-2 への変換
 
- ODS-1 との比較, ODS-1 (VAX のみ),ODS-2,ODS-5 (Alpha および I64) 形式の比較
 
- ODS-5 からの変換, ODS-5 ファイルから ODS-2 への変換
 
- ODS-5への変換, ODS-2 から ODS-5 への変換
 
- ボリューム・タイプの表示, 新しい Extended File Specifications の特徴
 
 - ODS-5
 
- ODS-1 と ODS-2との比較, ODS-1 (VAX のみ),ODS-2,ODS-5 (Alpha および I64) 形式の比較
 
- ODS-2への変換, ODS-5 ファイルから ODS-2 への変換
 
- VAX ユーザに対するアクセスの禁止, VAX ユーザに対する ODS-5 ボリュームへのアクセスの禁止
 
- アクセスの制御, ODS-5 ボリュームに対するアクセスの制御
 
- 拡張ファイル名
 
- Alphaシステムでの, アーキテクチャ関連の注意
 
- VAXシステムでの, アーキテクチャ関連の注意
 
- 作成, 新しい Extended File Specifications の特徴
 
 - 既存ボリュームの変換, 既存のボリュームの ODS 形式を他の ODS 形式に変換
 
- 既存ボリュームへの変換, ODS-2 から ODS-5 への変換
 
- 新規ボリュームの初期化, ODS-5 形式の新規ボリュームの初期化
 
- 新規ボリュームのマウント, ODS-5 形式の新規ボリュームの初期化
 
- セーブ・セットの ODS-2 ディスクへの復元, ODS-5 ファイルから ODS-2 への変換
 
- 説明, Extended File Specifications 機能とは
 
- ディスク内容の ODS-2 ディスクへのコピー, ODS-5 ファイルから ODS-2 への変換
 
- ディスクの ODS-2 セーブ・セットへの保存, ODS-5 ファイルから ODS-2 への変換
 
- テストされていないアプリケーションに対するアクセスの禁止, テストされていないアプリケーションに対する ODS-5 ボリューム へのアクセスの禁止
 
- バックアップ, アーキテクチャ関連の注意
 
- ファイルの ODS-2 セーブ・セットへの保存, ODS-5 ファイルから ODS-2 への変換
 
- ファイルの ODS-2 ディスクへのコピー, ODS-5 ファイルから ODS-2 への変換
 
- ファイル名の大文字小文字, 新しい Extended File Specifications の特徴
 
- ボリューム・タイプの表示, 新しい Extended File Specifications の特徴
 
 - ODS-5 ボリューム 
 
- アクセスの制御, ODS-5 ボリュームに対するアクセスの制御
 
 - ODS (オン・ディスク構造)
 
- 2重形式 CD, OpenVMS システムでのファイル構造の種類
 
- OpenVMS 上の CD, CD-ROM の ISO 9660 規格
 
- 定義, ディスク関連用語
 
- 予約ファイル, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
 
- レベル 1,2,5, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
 
 - ODS ボリューム 
 
- ODS-1 から ODS-2への変換, ODS-1 から ODS-2 への変換
 
 - OPA0
 
- デバイス, オペレータ・ターミナルの指定
 
 - OPC$OPA0_CLASSES 論理名, オペレータ・ターミナルとしての OPA0: の使用制御
 
- OPC$OPA0_ENABLE 論理名, オペレータ・ターミナルとしての OPA0: の使用制御
 
- OPCCRASH.EXE プログラム, システムのシャットダウン
 
- OPCOM.DMP プロセス・ダンプ・ファイル, オペレータ通信マネージャ (OPCOM) の起動
 
- OPCOM (オペレータ通信マネージャ), OPCOM とボリューム
 
- オペレータ・クラスを有効にする, オペレータ・ターミナルの指定
 
- オペレータ・ターミナル, OPCOM の理解
 
- オペレータ・ターミナル機能を無効にする, オペレータ・ターミナルの指定
 
- オペレータ・ターミナル機能を有効にする, オペレータ・ターミナルの指定
 
- オペレータへの要求の送信, オペレータへの要求の送信
 
- オペレータ要求への応答, オペレータ要求に対する応答
 
- 起動, オペレータ通信マネージャ (OPCOM) の起動
 
- クラス
 
- 有効, オペレータ・ターミナルの指定
 
 - コンポーネント, OPCOM の理解
 
- 支援要請に使用する, オペレータ支援の要請
 
- 自動再起動, オペレータ通信マネージャ (OPCOM) の起動
 
- 障害, オペレータ通信マネージャ (OPCOM) の起動
 
- 使用条件, OPCOM の理解
 
- 省略時の動作, OPCOM の理解
 
- 図説, OPCOM の理解
 
- 通信
 
- オペレータとの, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
 
- ユーザとの, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
 
 - プロセス, OPCOM の理解
 
- システム・スタートアップ中の作成, スタートアップ・イベントの順序
 
 - プロセス・ダンプ・ファイル, オペレータ通信マネージャ (OPCOM) の起動
 
- マウント・チェック, マウント・チェック
 
- ユーザへのメッセージの送信, ユーザへのメッセージの送信
 
- 利用, オペレータ通信マネージャ (OPCOM) によるシステム・ユーザとの通信
 
- ログ・ファイル, OPCOM の理解
 
 - OPCOM (オペレータ通信マネージャ) の再起動, オペレータ通信マネージャ (OPCOM) の起動
 
- OPCOM メッセージ, OPCOM の理解
 
- 継続ボリューム要求, 自動切り替え機能の無効化
 
- 制御, ユーザへのメッセージの送信
 
- 送信, ユーザへのメッセージの送信
 
- ボリューム要求の継続, テープの終わり位置でのコピーの継続
 
- マウント・チェック, マウント・チェックのオンまたはオフ設定
 
- 強制終了メッセージ, マウント・チェックの取り消し
 
- 制御, マウント・チェック・メッセージの制御
 
- タイムアウト・メッセージ, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定
 
 - マウント要求メッセージ, マウント中のユーザのマウント支援
 
 - OpenVMS Management Station
 
- 機能, 管理資源, 管理操作
 
- 説明, OpenVMS Management Station
 
- ドキュメント, OpenVMS Management Station
 
 - OpenVMS Cluster 環境
 
- OpenVMS Cluster 全体のシャットダウン, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
 
- SYSMAN における定義, OpenVMS Cluster 環境を定義する
 
- キュー・データベースの格納場所の指定, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
 
- キュー・データベース・ファイルの格納場所の定義, キュー・データベースの格納場所の指定
 
- キュー・マネージャ・ノードの優先順位の指定, キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ
 
- キュー・マネージャのノードの順番の指定, キュー・マネージャの再起動
 
- キュー・マネージャの別のノードへの移動, キュー・マネージャの再起動
 
- キュー・マネージャを実行できるノードを制限する方法, キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ
 
- コマンドの実行, SYSMAN
 
- スタートアップ・コマンド・プロシージャに対するノード制限, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
 
- ディスク, ディスク関連用語
 
- デバイス名, デバイス名
 
- ノードのシャットダウン後のクォーラムの調整, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
 
- 汎用キュー, キューのクラスと種類
 
- ボリュームのディスマウント, OpenVMS Cluster システムのボリュームのディスマウント
 
- ボリュームのマウント, ボリュームのマウント
 
- ローカルおよび非ローカル, OpenVMS Cluster 環境を定義する
 
 - OpenVMS Cluster システム
 
- OpenSYSMAN 管理環境, SYSMAN 管理環境
 
- 自動起動キュー, 自動起動キュー
 
- 汎用出力キュー, OpenVMS Cluster キュー
 
- 汎用バッチ・キュー, OpenVMS Cluster 環境内での汎用バッチ・キュー
 
- ボリュームの拡張制限値の増加, クラスタ内のボリュームの拡張制限値の増加
 
 
 P- PAK(製品登録キー)
 
- VMSINSTAL.COM 使用前のインストール, ライセンスの登録とロード
 
- システム・スタートアップにおけるロード, スタートアップ・イベントの順序
 
- ノードによる共用の防止, ノードによる PAK 共用の防止
 
 - PARAMETERS コマンド, ツールとコマンド
 
- (参照 システム・パラメータ)
 
 - PATHWORKS for OpenVMS, ODS-5 ボリュームを有効化する場合の考慮事項
 
- PCF(製品構成ファイル), プロダクト・ファイルとデータベース
 
- インストール前の作成, 製品構成ファイル (PCF) の作成
 
- インストール中の作成, インストール中の新しい PCF の作成
 
- 既存の PCF の使用, 既存の PCF
 
- 作成するコマンド, 構成コマンド
 
- 出力するコマンド, インストール中の新しい PCF の作成
 
- 入力するコマンド, 既存の PCF
 
- 変更, 既存の PCF の変更
 
- 命名, 構成コマンド
 
 - PCF の作成
 
- インストール前, 製品構成ファイル (PCF) の作成
 
 - PCSI$CONFIGURATION, 構成コマンド
 
- PDB (製品データベース)
 
- 回復データ・セット情報, プロダクト・ファイルとデータベース
 
 - PDF(製品記述ファイル), プロダクト・ファイルとデータベース
 
- キット・タイプ, ソフトウェア製品の命名規則
 
 - PGFLQUOTA プロセス制限
 
- 効率的なバックアップのための値, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
 
 - PGFLQUO プロセス制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
 
- POLYCENTER Software Installation ユーティリティ (参照 PRODUCT コマンド)
 
- DCL インタフェース, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ の使用
 
- PCF の作成, 製品構成ファイル (PCF) の作成
 
- PRODUCT コマンド
 
- 実行, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ の使用
 
- 変更, DCL ヘルプ・テキストのアップデート
 
 - インストールしたソフトウェアの管理, インストールしたソフトウェア製品とキットの削除
 
- インストールしたソフトウェアの削除, インストールしたソフトウェア製品とキットの削除
 
- オプション・システム・ファイルの追加または削除, オプション・ファイルの追加と削除
 
- 準備作業, 準備作業の実行
 
- 製品構成ファイル, プロダクト・ファイルとデータベース
 
- 製品データベースの使用, 製品データベースの使用
 
- 製品の登録, 非準拠製品の登録
 
- ソフトウェアのインストール, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ でのインストール
 
- データベース, プロダクト・ファイルとデータベース
 
- パッチ回復データの削除, パッチ回復データの削除
 
- パッチ回復データの取り出し, パッチ回復情報の取り出し
 
- パッチ・キットのアンインストール, パッチ・キットのアンインストール
 
- パッチ・キットのインストール, 削除可能な状態でのパッチ・キットのインストール
 
- 必要な特権, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ の使用
 
- ボリューム・ラベルの登録, 製品データベース内のボリューム・ラベルの変更の記録
 
- ユーティリティの開始, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ の使用
 
 - POLYCENTER Software Installation ユーティリティのインタフェース
 
- DCL, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ の使用
 
 - PostScript プリント, PostScript プリントを行う場合
 
- PRCLM プロセス制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
 
- PRINT/DELETE コマンド, ファイル削除時の問題解決
 
- PRINT コマンド
 
- 省略時のフォーム・フィード・オプションの変更, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
 
- ジョブ保持の指定, ジョブの保持の変更
 
- 処理, キュー登録
 
- シンビオントのフォーマッティングのバイパス, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
 
- スケジューリング優先順位の指定, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
 
- 設定モジュールおよびページ設定モジュールの指定, 設定モジュールとページ設定モジュールを使用したフォームの定義
 
- バナー・ページの指定, バナー・ページ
 
- フォームを指定する, フォームの使用と作成
 
- ユーザによる実行回避, キューのクローズ
 
 - PRODUCT INSTALL コマンド, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ でのインストール, DCL ヘルプ・テキストのアップデート
 
- PRODUCT UNDO PATCH コマンド, 削除可能な状態でのパッチ・キットのインストール
 
- PRODUCT コマンド (参照 POLYCENTER Software Installation ユーティリティ)
 
- DCL インタフェース構文, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ の使用
 
 - PRTSMB シンビオント, 実行キュー
 
- LAT プリンタの, 一般的なプリンタ問題の原因究明
 
 - PTF (製品テキスト・ファイル) , プロダクト・ファイルとデータベース
 
- PURGE コマンド
 
- ディスク空間の節約, ファイルのパージ
 
 - PVD
 
- ISO 9660 ボリュームのマウント, SVD の使用による ISO 9660 ボリュームのマウント
 
 
 R- RAD
 
- バッチ・キューの割り当て, リソース・アフィニティ・ドメイン (RAD) へのバッチ・キューの割り当て
 
 - RAID
 
- ボリューム・シャドウイングのサポート, ボリューム・シャドウ・セットのバックアップ
 
 - Release Notes オプション
 
- VMSINSTAL.COM, Release Notes (N) オプションの使い方
 
 - REPLY コマンド
 
- オペレータ・ターミナル機能を無効にする, オペレータ・ターミナルの指定
 
- オペレータ・ターミナル機能を有効にする, オペレータ・ターミナルの指定
 
- 継続ボリュームとボリューム・セットのリンク, 継続ボリュームに対する REPLY コマンドの修飾子
 
- 正しいボリュームがマウントされていることの確認, 継続ボリュームに対する REPLY コマンドの修飾子
 
- テープ初期化, ユーザへのメッセージ返信
 
- 待ち状態時, マウント中のユーザのマウント支援
 
- ユーザへのメッセージの送信, ユーザへのメッセージの送信
 
- ユーザ要求の取り消し, マウント中のユーザのマウント支援
 
- 要求に対する応答, オペレータ要求に対する応答, マウント中のユーザのマウント支援
 
 - REQUEST コマンド
 
- オペレータへの要求の送信, オペレータへの要求の送信
 
 - RESTUSER.COM コマンド・プロシージャ, ワークステーションのディスクのバックアップ
 
- RIGHTSLIST.DAT ファイル
 
- 省略時の保護, 登録ファイルの保護
 
 - RIGHTSLIST 論理名
 
- システム・スタートアップ中の定義, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
 - RMS 
 
- ファイルに名前を割り当てる, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
 
- レコード・レベルでのファイルへのアクセス, ディスク・ファイルへのアクセス
 
 - RSX システム
 
-  ODS-1 ファイル構造の使用, OpenVMS システムでのファイル構造の種類
 
 - RT-11 ボリューム
 
- ブロック・アドレス可能, EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー
 
 - RTAn デバイス, 仮想ターミナルの管理
 
 S- SATELLITE_PAGE.COM コマンド・プロシージャ, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
 
- システム・スタートアップ中の実行, スタートアップ・イベントの順序
 
 - SCSI, ボリューム・シャドウ・セットのバックアップ
 
- SDA ユーティリティ
 
- システム・ダンプ・ファイルの分析
 
- システム・スタートアップ時, システム・ダンプ・アナライザの実行
 
 
 - SET ACL コマンド
 
- ファイル属性の変更, ディスク・ファイルの保護属性の変更, ファイルの保護属性の変更する DCL コマンド
 
 - SET BOOT コマンド, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
 
- SETBOOT ユーティリティ (OpenVMS I64), システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
 
- SET DEVICE コマンド
 
- プリンタのスプール, プリンタのスプール指定
 
 - SET DIRECTORY コマンド
 
- 使用されるディスク空間の制限, 公用ディスク・ボリューム
 
- ディスク・ファイル属性の変更, ディスク・ファイルの保護属性の変更
 
- ディレクトリ属性の変更, ディレクトリ UIC 保護属性の変更
 
 - SET ENTRY コマンド, ジョブ処理オプションの変更
 
- ジョブの解放, ジョブの保持と解放
 
- ジョブの保持, ジョブの保持と解放
 
- ジョブ保持の指定, ジョブの保持の変更
 
- スケジューリング優先順位の変更, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
 
- フォームの変更, ストック不一致でプリント・ジョブが保留状態になったときの対処法
 
- 保留ジョブのキュー再登録, 保留中ジョブの再登録
 
 - SET ENVIRONMENT コマンド, 別のノードを環境として定義する
 
- SET FILE コマンド
 
- ディスク・ファイル属性の変更, ディスク・ファイルの保護属性の変更
 
- ファイル属性の変更, SET FILE コマンド
 
- 別名の割り当て, SET FILE コマンド
 
- 例, ACL 識別子を用いたプロジェクト・アカウントの設定
 
 - SET MAGTAPE コマンド, 磁気テープデバイス特性の変更, 磁気テープ特性の変更
 
- SET PRINTER コマンド, プリンタ特性の設定, 出力デバイスの設定
 
- システム・スタートアップ時, ターミナルとプリンタの特性設定
 
 - SET PROCESS/CASE_LOOKUP コマンド, Extended File Specifications 機能の使用
 
- SET PROFILE コマンド
 
- SYSMAN, 現特権を変更する
 
 - SET QUEUE コマンド, キューの変更
 
- UIC に基づくキューの保護の設定, UIC に基づいたキュー・プロテクションの設定と表示
 
- キュー・オプションの指定, キュー・オプションの使用
 
- 再設定モジュールを指定, デバイス制御ライブラリ
 
- 省略時のフォームの割り当て, キューへの省略時のフォームの割り当て
 
- ジョブ・プロセス・オプションの指定, SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化
 
- 特性の取り消し, キューに割り当てられた特性の取り消し
 
- 特性の割り当て, キューへの特性の割り当て, キューに割り当てられた特性の取り消し, 特性不一致でプリント・ジョブが保留状態になったときの対処法
 
- バナー・ページの指定, バナー・ページ
 
- フォームのマウント, キューへのフォームのマウント
 
- ページあふれの制御, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
 
 - SET RIGHTS_LIST コマンド
 
- ODS-5 ボリュームへのアクセス制限のための使用, VAX ユーザに対する ODS-5 ボリュームへのアクセスの禁止
 
 - SET SECURITY/PROTECTION コマンド, ファイルの保護属性の変更
 
- 省略時の保護コードの設定, ディスク・ファイル保護の明示設定
 
- ディレクトリの保護の変更, ディスク・ディレクトリの保護
 
 - SET SECURITY コマンド 
 
- ODS-5 ボリュームへのアクセスを防止するための使用, テストされていないアプリケーションに対する ODS-5 ボリューム へのアクセスの禁止
 
- キューに対する, UIC に基づいたキュー・プロテクションの設定と表示
 
- ファイル属性の変更, ファイルの保護属性の変更する DCL コマンド
 
 - SET TERMINAL コマンド, ターミナル特性の設定, 出力デバイスの設定
 
- LAT 回線の特性の決定, 仮想ターミナルの物理ターミナル・タイプの決定
 
- 仮想ターミナルの利用, 仮想ターミナルの管理
 
- システム・スタートアップ時, ターミナルとプリンタの特性設定, システム起動時の特性設定, プリンタ特性の設定
 
- プリンタ特性の設定, プリンタ特性の設定
 
- プリンタのスプール指定解除, プリンタのスプール解除
 
 - SET TIMEOUT コマンド, SYSMAN から DCL コマンドを実行する
 
- SET VOLUME /LIMIT コマンド, 拡張用のビットマップ・スペースの予約
 
- SET VOLUME /STRUCTURE_LEVEL=5 コマンド, ODS-2 から ODS-5 への変換
 
- SET VOLUME コマンド
 
- ディスク・ボリューム特性の変更, ディスク・ボリューム特性の変更
 
- データ・チェックの実行, ディスク・ボリューム特性の変更
 
- ファイル属性の変更, ディスク・ファイルの保護属性の変更
 
- ファイル保持期間の指定, ファイル満了日の設定
 
- 保護コードの変更, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
 
- ボリュームへのラベルの書き込み, ディスク・ボリューム特性の変更
 
 - SET コマンド
 
- 会話型ブートにおける, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート, 代替汎用スタートアップ・プロシージャによるブート
 
 - SHOW DEVICE/FULL コマンド
 
- ボリューム・タイプの表示, 新しい Extended File Specifications の特徴
 
 - SHOW DEVICES コマンド, システムのデバイス情報の取得, 磁気テープデバイス情報の取得, ファイルの所有権と保護情報の表示
 
- ISO-9660 形式のデバイス, ISO 9660 形式のデバイスについての情報の取得
 
- ファイルのステータスの決定, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
 
- ボリュームのリビルド状態, ボリュームのリビルドが必要な場合の決定
 
- マウントされたボリュームの確認, テープ・ボリューム・セットの作成
 
- 見えないデバイス, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
 
- 例, システムのデバイス情報の取得
 
 - SHOW DEVICE コマンド, 準備
 
- SHOW ENTRY コマンド, ジョブの監視
 
- SHOW ENVIRONMENT コマンド, 別のノードを環境として定義する
 
- SHOW INTRUSION コマンド, ブレークイン検出機構の使用法
 
- SHOW PROCESS コマンド, ファイルの所有権と保護情報の表示
 
- SHOW PROFILE コマンド
 
- SYSMAN, 現特権を変更する
 
 - SHOW PROTECTION コマンド, ファイルの所有権と保護情報の表示
 
- SHOW QUATA コマンド, ディスク・クォータの監視
 
- SHOW QUEUE/MANAGERS コマンド, キュー・マネージャに関する情報の表示
 
- SHOW QUEUE コマンド, ジョブ保持の設定
 
- キュー状態の表示, キューの監視
 
- 指定された状態のジョブの表示, キューの監視
 
- 出力実行キューの表示, キューの監視
 
- ジョブ状態の表示, ジョブ保持の設定
 
- ジョブに関連するファイルの表示, キューの監視
 
- ジョブの総数の表示, キューの監視
 
- すべての情報の表示, キューの監視
 
- すべてのジョブの表示, キューの監視
 
- バッチ・ジョブの表示, キューの監視
 
- 汎用キューの表示, キューの監視
 
- 要約の表示, キューの監視
 
 - SHOW SECURITY コマンド
 
- キューに対する, UIC に基づいたキュー・プロテクションの設定と表示
 
 - SHOW コマンド, DCL コマンドとファイル
 
- 会話型ブートにおける, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート, 代替汎用スタートアップ・プロシージャによるブート
 
- 言語の指定, 英語以外の言語の指定, LIB$DT_STARTUP.COM の起動
 
- 日付/時刻形式, 言語,日付/時刻形式の選択
 
 - SHUTDOWN.COM コマンド・プロシージャ, システムのシャットダウン (参照 システムのシャットダウン)
 
- reboot オプション, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
 
- SYSMAN による実行, SYSMAN ユーティリティによる通常シャットダウンの実行
 
- イベントの順序, シャットダウン・イベントの順序
 
- オプション
 
- シャットダウンする時刻, 論理名の定義
 
 - カスタマイズ, SHUTDOWN.COM のカスタマイズによるサイト別の処理, 論理名の定義
 
- シャットダウン前の最小時間の定義, 論理名の定義
 
- 使用する時, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
 
- 使用法, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
 
- 必要な特権, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
 
- 例, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
 
 - SHUTDOWN$DECNET_MINUTES 論理名, 論理名の定義
 
- SHUTDOWN$DISABLE_AUTOSTART 論理名, システムのシャットダウン前のキューの停止
 
- SHUTDOWN$INFORM_NODES 論理名, 論理名の定義
 
- SHUTDOWN$MINIMUM_MINUTES 論理名, 論理名の定義
 
- SHUTDOWN$QUEUE_MINUTES 論理名, 論理名の定義
 
- SHUTDOWN$TIME 論理名, 論理名の定義
 
- SHUTDOWN$VERBOSE 論理名, 論理名の定義
 
- Small computer systems interface (参照 SCSI)
 
- SMISERVER プロセス, 遠隔ノードから SYSMAN コマンドを実行する
 
- 起動, 遠隔ノードから SYSMAN コマンドを実行する
 
- システム・スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序
 
 - 属性, SYSMAN プロファイル
 
- 変更, SYSMAN プロファイルを変更する
 
 
 - SMTP (Simple Mail Transfer Protocol)
 
- トランスポートの指定, MAIL のカスタマイズ
 
 - SOGW ユーザ・カテゴリ短縮形, 保護コード
 
- SORT/MERGE ユーティリティ
 
- バッチ・キューの最適化, SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化
 
 - SPAWN モード
 
- スタートアップ・プロシージャの実行モードとして, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
 
 - STABACKIT.COM コマンド・プロシージャ, ディスクへのスタンドアロン BACKUP の作成 (VAX のみ), テープ・カートリッジへのスタンドアロン BACKUP の作成 (VAX のみ)
 
- START/QUEUE/MANAGER コマンド, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成, キュー・マネージャの再起動
 
- 記憶域, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
 
- キュー・データベースの作成, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
 
- キュー・マネージャ実行用のノード指定, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
 
- キュー・マネージャの追加作成, 追加キュー・マネージャの作成
 
- キュー・マネージャ名の指定, 追加キュー・マネージャの作成
 
- 注意, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
 
- フェールオーバ・リストの指定, キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ
 
 - START/QUEUE コマンド, 非自動起動キューの作成
 
- UIC に基づくキューの保護の設定, UIC に基づいたキュー・プロテクションの設定と表示
 
- キュー・オプションの指定, キュー・オプションの使用
 
- 再設定モジュールを指定, デバイス制御ライブラリ
 
- 自動起動の指定, 自動起動型キューのアクティブ設定
 
- 省略時のフォームの割り当て, キューへの省略時のフォームの割り当て
 
- ジョブ・プロセス・オプションの指定, SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化
 
- 中断したジョブのプリント再開, プリント位置の指定
 
- 特性の取り消し, キューに割り当てられた特性の取り消し
 
- 特性の割り当て, キューへの特性の割り当て, キューに割り当てられた特性の取り消し
 
- バナー・ページの指定, バナー・ページ
 
- 汎用キューの始動, 汎用キューの作成と起動
 
- 非自動起動キューの起動, 非自動起動キューの起動
 
- フォームのマウント, キューへのフォームのマウント
 
- ページあふれの制御, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
 
 - STARTNET.COM コマンド・プロシージャ, DECnet または TCP/IP ネットワークの起動, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
 
- STARTUP_P1 システム・パラメータ, 簡易スタートアップによるブート
 
- STARTUP_P2 システム・パラメータ, スタートアップ・プロシージャのコマンドを表示しながらのブート
 
- SYSMAN スタートアップ・ログ, SYSMAN によるスタートアップ・プロシージャ・コマンドの表示
 
 - STARTUP.COM コマンド・プロシージャ, システム・スタートアップと STARTUP.COM, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
 
- 行うタスク, システム・スタートアップと STARTUP.COM
 
- 実行される作業, 通常のスタートアップ・コマンド・プロシージャを使用しないブート
 
- 実行できない場合, ブート中の問題の解決
 
- 実行を示すメッセージ, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
 
- 説明, 通常のスタートアップ・コマンド・プロシージャを使用しないブート
 
- 定義, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
 
- デバイスの構成, デバイスの構成のための SYCONFIG.COM の変更, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
 
 - STARTUP$AUTOCONFIGURE_ALL シンボル, デバイスの自動構成の禁止
 
- STARTUP$INTERACTIVE_LOGINS シンボル, 会話型ユーザ数の定義
 
- STARTUP$STARTUP_LAYERED 論理名, スタートアップ・データベース
 
- STARTUP$STARTUP_VMS 論理名, スタートアップ・データベース
 
- STARTUP SET OPTIONS コマンド, SYSMAN によるスタートアップ・プロシージャ・コマンドの表示
 
- STARTUP SHOW OPTIONS コマンド, SYSMAN によるスタートアップ・プロシージャ・コマンドの表示
 
- STARTUP コマンド, ツールとコマンド (参照 スタートアップ・データベース)
 
- SYSMAN, SYSMAN ユーティリティによるスタートアップ・データベースのカスタマイズ
 
- 会話型ブートにおける, 代替汎用スタートアップ・プロシージャによるブート
 
 - STOP/QUEUE/MANAGER/CLUSTER コマンド, キュー・マネージャの停止
 
- STOP/QUEUE/NEXT コマンド, 自動起動型キューのアクティブ設定, キューの停止
 
- 自動起動キューによる, 自動起動型キューの起動禁止
 
 - STOP/QUEUE/RESET コマンド, 自動起動型キューのアクティブ設定, キューの停止
 
- 自動起動キューによる, 自動起動型キューの起動禁止
 
 - STOP/QUEUES/ON_NODE コマンド, キュー・マネージャの停止
 
- DISABLE AUTOSTART/QUEUES コマンドとの関係, システムのシャットダウン前のキューの停止
 
- システム・シャットダウン前の入力, システムのシャットダウン前のキューの停止
 
 - STOP/QUEUE コマンド, キューの一時停止, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
 
- Storage Area Network (SAN), マウント・チェック・メッセージの制御
 
- StorageWorks RAID Array, ホスト・ベースのシャドウ・セットへのディスクのマウント
 
- SUBMIT/DELETE コマンド, ファイル削除時の問題解決
 
- SUBMIT コマンド
 
- ジョブ保持の指定, ジョブの保持の変更
 
- 処理, キュー登録
 
- スケジューリング優先順位の指定, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
 
- ユーザによる実行回避, キューのクローズ
 
 - SVD
 
- ISO 9660 ボリュームのマウント, SVD の使用による ISO 9660 ボリュームのマウント
 
 - SYCONFIG.COM コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
 
- AUTOGEN の失敗, デバイスの自動構成の禁止
 
- STARTUP$AUTOCONFIGURE_ALL シンボル, デバイスの自動構成の禁止
 
- 初期ディスク・マウントのための変更, 起動時から使用するディスクのマウント
 
- スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序
 
- デバイスの構成, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
 
- 特殊デバイスの接続のための変更, デバイスの構成のための SYCONFIG.COM の変更
 
 - SYLOGICALS.COM コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
- キュー・データベース・ディスクのマウント, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
 
- キュー・データベースのマスタ・ファイルの格納場所の再定義, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
 
- システム・スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序
 
 - SYLOGIN.COM コマンド・プロシージャ, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
 
- システム単位例, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
 
 - SYLOGOUT.COM コマンド・プロシージャ, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
 
- SYPAGSWPFILES.COM コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
 
- システム・スタートアップ中の実行, スタートアップ・イベントの順序, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
 
- ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストールのための変更, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
 
 - SYS$ANNOUNCE 論理名, システム単位の通知の作成
 
- SYS$AUDIT_SERVER_INHIBIT 論理名, 機密保護監査機能を設定するための SYSECURITY.COM の変更
 
- SYS$CONFIG.DAT ファイル 
 
- システム・ファイル, デバイス構成とは
 
- デバイスの自動構成で使用される, ファイル・ベースの自動構成の使用
 
 - SYS$EFI.SYS
 
- ブート・ブロックの書き込み (OpenVMS I64), システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
 
 - SYS$ERRORLOG 論理名
 
- システム・スタートアップ中の定義, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
 - SYS$LANGUAGE 論理名, 言語と日付/時刻形式のユーザ定義
 
- SYS$MONITOR 論理名
 
- システム・スタートアップ中の定義, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
 - SYS$QUEUE_MANAGER.QMAN$JOURNAL ファイル (参照 キュー・データベースのジャーナル・ファイル)
 
- SYS$QUEUE_MANAGER.QMAN$QUEUES ファイル (参照 キュー・データベースのキュー・ファイル)
 
- SYS$QUEUE_MANAGER キュー・マネージャ, 複数のキュー・マネージャについて
 
- 省略時のキュー・マネージャ, 複数のキュー・マネージャについて
 
 - SYS$STARTUP 論理名, システム・スタートアップと STARTUP.COM, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ, スタートアップ・データベース
 
- SYS$SYLOGIN 論理名, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
 
- SYS$UPDATE 論理名
 
- VMSINSTAL.COM, VMSINSTAL.COM の実行
 
 - SYS$USER_CONFIG.DAT ファイル 
 
- 記述の追加, SYS$USER_CONFIG.DAT への記述の追加
 
- 構文規則, 構成ファイルの構文
 
- 再構築, SYS$USER_CONFIG.DAT ファイルの再構築
 
- デバイスの自動構成で使用される, ファイル・ベースの自動構成の使用
 
- ユーザ・ファイル, デバイス構成とは
 
 - SYS$WELCOME 論理名, システム単位の通知の作成
 
- SYSBOOT
 
- ポート割り当てクラスを定義, SYSBOOT によるポート割り当てクラスの割り当て
 
 - SYSBOOT.EXE ファイル, ブートとスタートアップ・プロセス
 
- SYSCOMMON.DIR
 
- VMS$COMMON.DIR の別名ディレクトリ, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
 
 - SYSECURITY.COM コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ, 機密保護監査機能を設定するための SYSECURITY.COM の変更
 
- システム・スタートアップ中の実行, スタートアップ・イベントの順序
 
 - SYSGEN, サポートされない OpenVMS コンポーネント (拡張ファイル名未サポート)
 
- SYSGEN ユーティリティ
 
- AUTOCONFIGURE コマンド (VAX)
 
- システム・スタートアップ時, 非標準デバイスの接続
 
 - CONNECT コマンド (VAX), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
 
- システム・スタートアップ時, 非標準デバイスの接続
 
 - INSTALL コマンド
 
- システム・スタートアップ時, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
 
 - LOAD コマンド (VAX), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
 
- デバイスの構成
 
- システム・スタートアップ時, 非標準デバイスの接続
 
 - バージョン・チェック, システム・バージョン依存とイメージ登録 (VAX のみ)
 
 - SYSHUTDWN.COM コマンド・プロシージャ, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
 
- SYSLOST
 
- ファイルの再番号付け, 紛失ファイルの回復
 
 - SYSLOST ディレクトリ
 
- 紛失ファイル, 紛失ファイルの回復
 
 - SYSMAN (参照 SYSMAN ユーティリティ)
 
- SYSMANINI 論理名, 初期設定ファイルで SYSMAN を設定する
 
- SYSMAN における DISKQUOTA コマンド, クォータの一時解除
 
- SYSMAN ユーティリティ
 
- ALF コマンド, SYSMAN による自動ログイン・アカウントの設定
 
- DISKQUOTA コマンド, ディスク・クォータの設定
 
- DISKQUOTA ユーティリティ, ディスク・クォータの設定
 
- DO コマンド, SYSMAN から DCL コマンドを実行する
 
- IO AUTOCONFIGURE コマンド (Alpha)
 
- システム・スタートアップ時, 非標準デバイスの接続
 
 - IO CONNECT コマンド (Alpha), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
 
- システム・スタートアップ時, 非標準デバイスの接続
 
 - IO LOAD コマンド (Alpha) , 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
 
- SMISERVER プロセス, 遠隔ノードから SYSMAN コマンドを実行する
 
- STARTUP コマンド, SYSMAN ユーティリティによるスタートアップ・データベースのカスタマイズ
 
- 遠隔システムでのコマンドの実行を可能にする, 遠隔ノードから SYSMAN コマンドを実行する
 
- 管理環境, SYSMAN 管理環境
 
- 機能, システム管理集中化のための SYSMAN
 
- 現在のスタートアップ・データベースの指定, 現在のスタートアップ・データベースの指定
 
- コマンドの検証, DCL 検証をオンにする
 
- コマンドの実行, SYSMAN
 
- コマンド・プロシージャの作成, SYSMAN コマンド・プロシージャを作成する
 
- システム管理の集中化, システム管理集中化のための SYSMAN
 
- シャットダウン, SYSMAN ユーティリティによる通常シャットダウンの実行
 
- 初期設定ファイル, 初期設定ファイルで SYSMAN を設定する
 
- スタートアップ・データベースのスタートアップ・ファイルの登録, スタートアップ・データベースへのスタートアップ・ファイルの登録
 
- スタートアップ・データベースの内容表示, スタートアップ・データベースの内容の表示
 
- スタートアップの管理, SYSMAN ユーティリティによるスタートアップ・データベースのカスタマイズ
 
- スタートアップ・ファイルの削除, スタートアップ・データベースのレコードの削除
 
- スタートアップ・ファイルのスタートアップ・データベースへの登録, スタートアップ・ファイルに関する情報の変更
 
- スタートアップ・ファイルの無効化, スタートアップ・ファイルの実行の禁止
 
- スタートアップ・ファイルの有効化, 禁止したスタートアップ・ファイルの実行
 
- ターゲット・スタートアップ・データベース名の確認, ターゲット・スタートアップ・データベース名の確認
 
- タイムアウト時間, SYSMAN から DCL コマンドを実行する
 
- ディスク・クォータ, ディスク・クォータ
 
- ディスクへのアクセス, ディスク・クォータの設定
 
- デバイスの構成 (Alpha)
 
- システム・スタートアップ時, 非標準デバイスの接続
 
 - 特権検査, SYSMAN プロファイル
 
- 特権の変更, 現特権を変更する
 
- パスワードの使用, SYSMAN 管理環境を定義する, SYSMAN プロファイル
 
- 必要となる特権, SYSMAN
 
- プロファイル, SYSMAN プロファイル
 
- 変更, SYSMAN プロファイルを変更する
 
 - ライセンスのロード, ライセンスの登録とロード
 
- ログのスタートアップ, SYSMAN によるスタートアップ・プロシージャ・コマンドの表示
 
- 論理名の使用, 論理名を用いて管理環境を編成する
 
 - SYSPRV 特権, 保護コード
 
- SYSTARTUP_VMS.COM コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ, システム単位の通知の作成
 
- DECnet VAX を起動するための編集, DECnet または TCP/IP ネットワークの起動
 
- InfoServer Client for OpenVMS の起動, OpenVMS InfoServer Client ソフトウェアの設定
 
- LAT コマンド・プロシージャの起動, LAT プロトコル・ソフトウェアの起動とカスタマイズ
 
- MOUNT コマンドのオペレータ支援に関する特別な考慮事項, 公用ディスクのマウント
 
- ウェルカム・メッセージの登録, システム単位の通知の作成
 
- エラー検査の無効, 通常の操作を行うための SYSTARTUP_VMS.COM の変更
 
- 遠隔 InfoServer ディスクを使用可能にする, OpenVMS InfoServer Client ソフトウェアの設定
 
- オペレータ・ログ・ファイルのパージ, オペレータ・ログ・ファイルのパージ
 
- 会話ユーザ数の制限, 会話型ユーザ数の定義
 
- 既知イメージのインストール, 既知イメージのインストール
 
- キューの起動, キューの起動とキューの自動起動
 
- システム・スタートアップ中にサイト別処理を実行するための変更, 通常の操作を行うための SYSTARTUP_VMS.COM の変更
 
- システム単位の通知の作成, システム単位の通知の作成
 
- システム単位のログイン・プロシージャの記憶位置の定義, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
 
- 実行される操作, 通常の操作を行うための SYSTARTUP_VMS.COM の変更
 
- 実行を示すメッセージ, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
 
- 自動起動の有効化, キューの起動とキューの自動起動
 
- 常駐イメージのインストール (Alpha), 常駐イメージのインストール (Alpha および I64)
 
- ターミナルデバイス特性の設定, ターミナルとプリンタの特性設定, システム起動時の特性設定
 
- 通知を定義, システム単位の通知の作成
 
- バッチ・ジョブのキュー登録, 起動時に実行するバッチ・ジョブのキュー登録
 
- プリンタデバイス特性の設定, ターミナルとプリンタの特性設定, プリンタ特性の設定
 
- 変更, 通常の操作を行うための SYSTARTUP_VMS.COM の変更
 
 - SYSTEM アカウント
 
- AUTHORIZE の使用によるプロセス上限値の変更, 使用準備の実行
 
- UAF, システム提供 UAF アカウント, システム提供 UAF アカウント
 
- 機密保護上の理由によるパスワード変更, SYSTEM アカウントへのログイン
 
- 初期変更, システム提供アカウントの保守 (VAX のみ)
 
- 特権に関する注意, SYSTEM アカウントへのログイン
 
- プロセス・クォータによる効率的なバックアップの実現, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
 
- ログイン, SYSTEM アカウントへのログイン
 
 - SYSTEST_CLIG アカウント
 
- UAF, システム提供 UAF アカウント
 
 - SYSTEST アカウント
 
- UAF, システム提供 UAF アカウント
 
- 初期変更, システム提供アカウントの保守 (VAX のみ)
 
 - SYSUAF.DAT ファイル
 
- 定義, 利用者登録ファイル (UAF)
 
 - SYSUAFALT.DAT ファイル, 利用者登録ファイルを使用しないブート
 
- SYSUAF 論理名, 利用者登録ファイルを使用しないブート
 
- システム・スタートアップ中の定義, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
 
 T- TAPE_MVTIMEOUT システム・パラメータ, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定, マウント・チェックの取り消し
 
- TDF (時差係数) , 時差係数 (TDF)
 
- 決定するための地図, 時差係数 (TDF)
 
 - TQELM プロセス制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
 
- TT2$M_DISCONNECT 特性, 仮想ターミナルの管理
 
- TTY_DEFCHAR2 システム・パラメータとの関係, 仮想ターミナルの管理
 
- 仮想ターミナルの設定, 仮想ターミナルの管理
 
- 利用, 仮想ターミナルの管理
 
 - TTDRIVER デバイス・ドライバ
 
- ロード, 仮想ターミナルの管理
 
 - TTY_DECCHAR システム・パラメータ, システム・パラメータによる省略時の特性の設定
 
- TTY_DEFCHAR2 システム・パラメータ, システム・パラメータによる省略時の特性の設定, 仮想ターミナルの管理
 
- TT2Y$M_DISCONNECT 特性との関係, 仮想ターミナルの管理
 
- 仮想ターミナルの設定, 仮想ターミナルの管理
 
 - TYPE コマンド
 
- テープ, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
 
 
 U- UAFALTERNATE システム・パラメータ, 利用者登録ファイルを使用しないブート
 
- UAFALTERNATE 論理名, 利用者登録ファイルを使用しないブート
 
- UAF (利用者登録ファイル)
 
- ODS-5 ボリュームに対するアプリケーションのアクセス禁止, テストされていないアプリケーションに対する ODS-5 ボリューム へのアクセスの禁止
 
- SYSMAN 検査, SYSMAN プロファイル
 
- SYSUAF.DAT, 利用者登録ファイル (UAF)
 
- VAX と Alpha の資源の制限, システム資源の制限の設定
 
- 省略時の設定に戻す, 利用者登録ファイルを使用しないブート
 
- 初期値, システム提供 UAF アカウント
 
- 初期変更, システム提供アカウントの保守 (VAX のみ)
 
- 説明, 利用者登録ファイル (UAF)
 
- ソフトウェア・インストールのためのクォータのチェック, 使用準備の実行
 
- 代替 UAF を使用したブート, 利用者登録ファイルを使用しないブート
 
- ネットワーク代理, ネットワーク代理登録ファイルの作成
 
- 変更
 
- ユーザ・レコード, ユーザ・アカウントの変更
 
 - 保守全般, システム提供 UAF アカウントの管理
 
- ユーザ優先順位, ユーザ・プロセスに対する優先順位の設定
 
- レコード
 
- 複数の省略時の値の作成, ユーザ環境の保守
 
 - レコードのリスト作成, ユーザ・アカウントのリスト作成
 
- ログイン検査, UAF のログイン検査
 
- 論理名の定義場所, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
 - UIC (ユーザ識別コード)
 
- テープ・ボリュームでの上書き, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
 - UIC (利用者識別コード)
 
- 意味, 利用者識別コード
 
- 識別子, 識別子の種類
 
- 省略時の保護
 
- 変更, 省略時のディスク・ファイル保護
 
 - ディレクトリの保護, ディスク・ディレクトリの保護
 
- 保護
 
- キューの, UIC に基づくキュー・プロテクション
 
- 公用ボリューム, ディスク・ボリュームの保護
 
 - メンバ番号, コマンド・プロシージャによるユーザ・アカウントの追加
 
 - USE コマンド
 
- 会話型ブートの, 代替パラメータ・ファイルのシステム・パラメータ値によるブート
 
 
 V- VAXcluster 環境
 
- VAXcluster 全体のシャットダウン, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
 
- ノードのシャットダウン後のクォーラムの調整, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
 
 - VAXVMSSYS.PAR ファイル, ブートとスタートアップ・プロセス
 
- VIRTUALPAGECNT システム・パラメータ
 
- SORT/MERGE ユーティリテに対するバッチ・キューの最適化, SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化
 
 - VMB.EXE ファイル, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
 
- ブート・プロセスの役割, ブートとスタートアップ・プロセス
 
 - VMS$COMMON.DIR ファイル
 
- BACKUP 操作中, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
 
- 正しいリンクの復元, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
 
 - VMS$LAYERED.DAT ファイル, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
 
- スタートアップ・プロシージャにおける機能, スタートアップ・データベース
 
 - VMS$PHASES.DAT ファイル
 
- スタートアップ・プロシージャ, スタートアップ・イベントの順序, スタートアップ・データベース
 
 - VMS$VMS.DAT ファイル
 
- スタートアップ・プロシージャ, スタートアップ・データベース
 
 - VMSINSTAL.COM コマンド・プロシージャ, ソフトウェアのインストール,アップグレード,アップデート
 
- (参照 インストレーション・プロシージャ)
 
- (参照 ソフトウェアのインストール)
 
- Alternate System Root オプション, Alternate Root (R) オプションの使い方
 
- 制限事項, Alternate Root (R) オプションの使い方
 
 - Alternate Working Device オプション, Alternate Working Device (AWD=) オプションの使い方
 
- Autoanswer オプション, Autoanswer (A) オプションの使い方 (レイヤード製品のみ)
 
- BACKUP 修飾子, バックアップ修飾子の指定
 
- File Log オプション, File Log (L) オプションの使い方
 
- Get Save Set オプション, Get Save Set (G) オプションの使い方 (レイヤード製品のみ), バックアップ修飾子の指定
 
- Release Notes オプション, Release Notes (N) オプションの使い方
 
- 新しい応答ファイルの作成, Autoanswer (A) オプションの使い方 (レイヤード製品のみ)
 
- 一時作業ディレクトリ
 
- ロケーションの指定, Alternate Working Device (AWD=) オプションの使い方
 
 - インストールの終了, インストール終了時の処理
 
- 応答の保管, Autoanswer (A) オプションの使い方 (レイヤード製品のみ)
 
- 応答ファイル, Autoanswer (A) オプションの使い方 (レイヤード製品のみ)
 
- オプション, VMSINSTAL.COM のオプションの選択の詳細
 
- オプション・リスト・パラメータ, オプションの選択
 
- 指定, オプションの選択
 
- 表, オプションの選択
 
 - 開始, VMSINSTAL.COM の実行
 
- コマンド行の形式, VMSINSTAL.COM の実行
 
- システム・シャットダウン, インストール終了時の処理
 
- システム障害
 
- 状態, システム障害からの回復
 
 - 出力先パラメータ, 出力先の選択
 
- 使用にあたっての準備, VMSINSTAL.COM 実行にあたってのシステムの準備
 
- 製品セーブ・セットの形式, 製品セーブ・セットを保管する
 
- 製品リスト・パラメータ, VMSINSTAL.COM の実行
 
- ソース・パラメータ, ソースの選択
 
- ヘルプの参照法, VMSINSTAL.COM の実行
 
- 問題点の修正, VMSINSTAL.COM の実行
 
 - VMSKITBLD.COM コマンド・プロシージャ
 
- ADD オプション, 代替システム・ルート・ディレクトリの追加 (VAX のみ)
 
- BUILD オプション, 新しいシステム・ディスクの作成 (VAX のみ)
 
- BUILD オプションによって作成したシステム・ディスクの完成, システム・ディスクを完成する (VAX のみ)
 
- CLUSTER_CONFIG.COM コマンド・プロシージャとの比較, 代替システム・ルート・ディレクトリの追加 (VAX のみ)
 
- COPY オプション, システム・ファイルの既存のディスクへのコピー (VAX のみ)
 
- オプション, VMSKITBLD.COM によるシステム・ディスクの変更 (VAX のみ)
 
- サイト別コマンド・プロシージャ .TEMPLATE バージョンの信頼, テンプレート・ファイル
 
- システム・ディスクからのシステム・ファイルのコピー, VMSKITBLD.COM によるシステム・ディスクの変更 (VAX のみ)
 
- 追加されたシステム・ルートに対する設定, システム・ルートを設定する (VAX のみ)
 
 - VMSMAIL_PROFILE.DATA ファイル, MAIL アカウントの管理
 
- VMSMAIL_PROFILE 論理名
 
- システム・スタートアップ中の定義, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
 - VOLPRO 特権, ボリュームのアクセスおよび初期化におけるユーザ支援
 
- VTA0 デバイス
 
- 接続, 仮想ターミナルの管理
 
 
 W- WRITEBOOT ユーティリティ, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
 
- エラー・メッセージ, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
 
 - WRITEBOOT ユーティリティ (WRITEBOOT)
 
- エラー・メッセージ, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
 
 - WSDEFAULT プロセス制限
 
- 値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子
 
- 出力キューに対する値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子
 
- バッチ・キューに対する値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子, バッチ処理オプションの指定方法
 
- バッチ・キューに対する値の選択, ワーキング・セットの省略時の値とクォータ,超過値
 
 - WSdef プロセス制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
 
- WSEXTENT プロセス制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
 
- 効率的なバックアップのための値, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
 
- 出力キューに対する値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子
 
- バッチ・キューに対する値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子, バッチ処理オプションの指定方法
 
- バッチ・キューに対する値の選択, ワーキング・セットの省略時の値とクォータ,超過値
 
- 効果的なソートのための, SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化
 
 
 - WSMAX システム・パラメータ, ワーキング・セットの省略時の値とクォータ,超過値
 
- WSQUOTA プロセス制限
 
- 効率的なバックアップのための値, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
 
- 出力キューについての値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子
 
- バッチ・キューに対する値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子, バッチ処理オプションの指定方法
 
- バッチ・キューに対する値の選択, ワーキング・セットの省略時の値とクォータ,超過値
 
 - WSQUO プロセス制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
 
 あ- アイドル・キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
 
- アカウント
 
- ADDUSER.COM の使用, コマンド・プロシージャによるユーザ・アカウントの追加
 
- MAIL, MAIL アカウントの管理
 
- アクセス, アカウントの機密保護に関する注意事項
 
- 機密保護, アカウントの機密保護に関する注意事項
 
- 削除, ユーザ・アカウントの削除
 
- 自動ログイン, SYSMAN による自動ログイン・アカウントの設定
 
- 使用禁止, ユーザ・アカウントの使用禁止
 
- 使用制限, ユーザ・アカウントの制限
 
- 代理ログイン・アカウントの追加, 代理アカウントの追加
 
- 追加, AUTHORIZE ユーティリティによるユーザ・アカウントの追加, コマンド・プロシージャによるユーザ・アカウントの追加
 
- ADDUSER.COM による, コマンド・プロシージャによるユーザ・アカウントの追加
 
 - ディレクトリ, 会話型アカウントに対するユーザの省略時のデバイスの設定
 
- ネットワーク代理, ネットワーク代理アカウント
 
- プロジェクト, ACL 識別子を用いたプロジェクト・アカウントの設定
 
- 保守, ユーザ環境の保守
 
- 満了, システム資源の制限の設定
 
 - アカウントの満了, システム資源の制限の設定
 
- アクセス権
 
- 書き込み
 
- 継続ボリューム, ユーザへのメッセージ返信
 
 - テープ・ボリュームへのファイル書き込み時のチェック, ファイルの追加または更新
 
- 保護
 
- ディスク・ファイル, ディスク・ファイルの保護
 
- ディレクトリ・ファイル, ディスク・ディレクトリの保護
 
 - 読み込み, ディスク・ファイルへのアクセス
 
- 継続ボリューム, ユーザへのメッセージ返信
 
 
 - アクセス制御エントリ (ACE), VAX ユーザに対する ODS-5 ボリュームへのアクセスの禁止, テストされていないアプリケーションに対する ODS-5 ボリューム へのアクセスの禁止
 
- アクセス制御フィールド
 
- テープ・ファイル・システムのチェック, 既存ファイルを書き換える新しいファイルの書き込み
 
 - アクセス制御リスト (参照 ACL (アクセス制御リスト))
 
- アクセス・タイプ
 
- 省略形, 保護コード
 
- 保護コード, 保護コード
 
 - アクセス日付, アクセス日付の表示
 
- DCL, DCL のアクセス日付
 
 - アクセス・モード
 
- システム・コンポーネントの論理名についての推奨, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
 - アクティブ・ディスク
 
- バックアップ, /IGNORE 修飾子
 
 - アスタリスク (*)
 
- ワイルドカード文字, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法
 
 - アダプタ
 
- アドオン SCSI とネットワーク, アドオン I/O アダプタとコンソールの名前
 
 - 新しいブート・ブロックの書き込み (OpenVMS I64), システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
 
- 新しく作成された PCF の出力, インストール中の新しい PCF の作成
 
- アップグレード・プロシージャ
 
- システム・バージョンに依存するアプリケーション, システム・バージョン依存とイメージ登録 (VAX のみ)
 
 - アプリケーション 
 
- 未テスト 
 
- ODS-5 ボリュームへのアクセスの禁止, テストされていないアプリケーションに対する ODS-5 ボリューム へのアクセスの禁止
 
 
 - アプリケーション・イメージ
 
- イメージ登録機能による登録, システム・バージョン依存イメージの登録
 
 - アラーム
 
- 機密保護アプリケーション, 機密保護関連イベントの記録
 
 
 い- 異種デバイス・シャドウイング (DDS), ストレージ・コンテナの拡張
 
- 依存ソフトウェア製品, ソフトウェアの依存状態の検出と追跡
 
- 一時作業ディレクトリ
 
- Alternate Working Device の指定, Alternate Working Device (AWD=) オプションの使い方
 
 - 一時停止キュー
 
- 状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
 
 - 一時停止ジョブ状態, SHOW ENTRY が返すジョブ状態
 
- 位置調整データ, プリント・フォームの位置調整
 
- 位置調整のキュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
 
- イベント処理
 
- 使用されるデバイス・ドライバ, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
 
 - イメージ
 
- インストール
 
- システム・スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序, 既知イメージのインストール, 常駐イメージのインストール (Alpha および I64)
 
 - システム・バージョン依存
 
- 登録, システム・バージョン依存イメージの登録
 
 - バージョン・チェック, システム・バージョン依存とイメージ登録 (VAX のみ)
 
 - イメージ登録機能, システム・バージョン依存イメージの登録
 
- イメージのインストール
 
- SYSTARTUP_VMS.COM コマンド・プロシージャ, 既知イメージのインストール, 常駐イメージのインストール (Alpha および I64)
 
 - イメージ・バックアップ
 
- 定義, バックアップのタイプ
 
- ディスク, ディスクへのイメージ・バックアップ
 
- ディスクのコマンド形式, ディスクへのイメージ・バックアップ
 
- テープ, テープへのイメージ・バックアップ, ディスクへのイメージ・バックアップ
 
- テープのコマンド形式, テープへのイメージ・バックアップ
 
- ファイルの復元, イメージ・バックアップの復元
 
 - インストールしたソフトウェアの管理, インストールしたソフトウェア製品とキットの削除
 
- インストールしたソフトウェアの削除, インストールしたソフトウェア製品とキットの削除
 
- インストレーション・プロシージャ (参照 ソフトウェアのインストール)
 
- 終了, インストール終了時の処理
 
 - インターネット
 
- トランスポートの指定, MAIL のカスタマイズ
 
 - インタフェース
 
- BACKUP ユーティリティ, バックアップのインタフェース
 
 
 え- エイリアス, ハード・リンクについて
 
- エクステント
 
- ディスク
 
- 定義, ディスク関連用語
 
 
 - エグゼクティブ・モード
 
- 推奨する論理名の利用, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
- 推奨論理名, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
 - エラー
 
- ディスク構造
 
- 修復, エラーの報告と修復
 
- 報告, エラーの報告と修復
 
 - ディスク構造の解析, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
 
- ディスクのマウント, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- ディスク・ボリュームでの処理, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
 
- ディスク読み取り
 
- ブート時に発生した場合, ブート中の問題の解決
 
 - 媒体エラーの解析, BAD ユーティリティによる媒体エラーの検出
 
- マシン・チェック
 
- ブート時に発生した場合, ブート中の問題の解決
 
 
 - エラー検査
 
- SYSTARTUP_VMS.COM コマンド・プロシージャ, 通常の操作を行うための SYSTARTUP_VMS.COM の変更
 
 - エラー対処オプション
 
- BACKUP の致命的なエラー対処, BACKUP の致命的なエラー対処オプション
 
 - エラーの報告
 
- ディスク構造, エラーの報告と修復
 
 - エラー・メッセージ, システム・メッセージ, ヘルプ・メッセージ・データベースのカスタマイズ (参照 MSGHLP ユーティリティ) (参照 メッセージ)
 
- (参照 ヘルプ・メッセージ・ユーティリティ)
 
 - エラー・ログ・ファイル
 
- 論理名の定義場所, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
 - 遠隔識別子, 識別子の種類
 
- 遠隔ターミナル, 仮想ターミナルの管理
 
- 遠隔ノード
 
- 定義, SYSMAN 管理環境
 
 - 遠隔ノード・データベース
 
- 論理名の定義場所, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
 - 遠隔プリント, プリントの分散
 
 お- 応答ファイル (ソフトウェア・インストール用) , Autoanswer (A) オプションの使い方 (レイヤード製品のみ)
 
- オープン・ファイル制限, システム資源の制限の設定
 
- 大文字小文字の区別, Extended File Specifications 機能の使用
 
- オブジェクト
 
- ボリュームの保護, ボリュームの保護
 
 - オプション
 
- ソフトウェア製品のインストールのための, インストールの質問に対する応答
 
 - オプション・リスト
 
- VMSINSTAL.COM のパラメータ, オプションの選択
 
 - オペレータ・コンソール
 
- システム・スタートアップにおける有効化, スタートアップ・イベントの順序
 
 - オペレータ (コンピュータ)
 
- クラス, オペレータ・ターミナルの指定
 
- 支援要求, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
 
- システム・スタートアップにおける MOUNT コマンドに関する特別考慮事項, 公用ディスクのマウント
 
- 要求に対する応答, オペレータ要求に対する応答
 
- 要求の送信, オペレータへの要求の送信
 
 - オペレータ支援
 
- MOUNT コマンドによる, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
 
- オペレータ・クラス, オペレータ・ターミナルの指定
 
- オペレータ要求への応答, オペレータ要求に対する応答
 
 - オペレータ・ターミナル, OPCOM の理解
 
- 指定, オペレータ・ターミナルの指定
 
- バッチまたはスタートアップ・コマンド・プロシージャ指定, OPCOM の理解
 
 - セットアップ, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
 
- 有効と無効, オペレータ・ターミナルの指定
 
- ユーザ要求, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
 
 - オペレータ・ターミナル機能を無効にする, オペレータ・ターミナルの指定
 
- オペレータ通信マネージャ (OPCOM) (参照 OPCOM (オペレータ通信マネージャ))
 
- オペレータ・ログ・ファイル
 
- キュー・マネージャの問題解決, 問題の調査
 
- システム・スタートアップにおける有効化, スタートアップ・イベントの順序
 
- 定義, OPCOM の理解
 
- パージ
 
- システム・スタートアップ中, オペレータ・ログ・ファイルのパージ
 
 
 - オペレーティング・システム
 
- 別システム・ディスクへのコピー, システム・ファイルの既存のディスクへのコピー (VAX のみ)
 
- 別ディスク上への作成, 新しいシステム・ディスクの作成 (VAX のみ)
 
 
 か- カード
 
- デック, カード・デック・タイプの確認 (VAX のみ)
 
 - カード・リーダ
 
- 操作, カード・リーダの管理 (VAX のみ)
 
- 変換モード, カード・リーダの変換モードの設定 (VAX のみ)
 
 - カード・リーダの入力シンビオント
 
- 会話形式による実行, 会話形式での入力シンビオントの実行 (VAX のみ)
 
 - 開始ジョブ状態, SHOW ENTRY が返すジョブ状態
 
- 解析スタイル
 
- 関連するエラー・メッセージ, ODS-2 と ODS-5 の混在使用
 
 - 階層記憶制御デバイス (HSC) (参照 HSC デバイス)
 
- 改ページ
 
- 抑制, 初期改ページの抑制
 
 - 会話型識別子, 識別子の種類
 
- 会話型ブート
 
- CONTINUE コマンド, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート
 
- SET コマンド, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート, 代替汎用スタートアップ・プロシージャによるブート
 
- SHOW コマンド, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート, 代替汎用スタートアップ・プロシージャによるブート
 
- STARTUP コマンド, 代替汎用スタートアップ・プロシージャによるブート
 
- SYSBOOT プロンプト, 会話型ブート: 特殊なブート機能
 
- USE コマンド, 代替パラメータ・ファイルのシステム・パラメータ値によるブート
 
- 簡易スタートアップによるブート, 簡易スタートアップによるブート
 
- コンピュータに固有な命令の位置, 会話型ブート: 特殊なブート機能
 
- システム・パラメータの表示, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート
 
- システム・パラメータの変更, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート
 
- 実行, 会話型ブート: 特殊なブート機能
 
- 実行可能な作業, 会話型ブート: 特殊なブート機能
 
- 使用, 会話型ブート: 特殊なブート機能
 
- 代替システム・パラメータ・ファイルを使用したブート, 代替パラメータ・ファイルのシステム・パラメータ値によるブート
 
- 代替スタートアップ・コマンド・プロシージャの指定, 代替汎用スタートアップ・プロシージャによるブート
 
 - 会話型ユーザ
 
- システム・スタートアップにおける制限, 会話型ユーザ数の定義
 
 - 書き込みアクセス権 (参照 アクセス権)
 
- ディスク・ディレクトリ・ファイル, ディレクトリの保護とアクセス権
 
- ディスク・ファイル, ディスク・ファイルの保護とアクセス権
 
- 保護コードから取得, 保護コード
 
 - 書き込みキャッシュ
 
- テープ・デバイス用の有効化, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
 - 書き込み禁止
 
- ディスク・ボリューム, マウント・チェック
 
- テープ・ボリューム, テープ・ボリューム・セットのマウント
 
 - 書き込み禁止エラー
 
- 回復, 書き込み禁止エラーからの回復
 
 - 書き込み権
 
- 継続ボリューム, ユーザへのメッセージ返信
 
 - 書き込み操作 (参照 アクセス権)
 
- 書き込みリング
 
- テープ・ボリューム上, テープ・ボリューム・セットのマウント
 
 - 拡張属性レコード (参照 XAR (拡張属性レコード))
 
- 格納場所
 
- キュー・データベース, キュー・データベースについて, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
 
- キュー・ファイルとジャーナル・ファイル, キュー・ファイルとジャーナル・ファイル
 
- マスタ・ファイル, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
 
 
 - 仮想ターミナル
 
- TT2$M_DISCONNECT 特性, 仮想ターミナルの管理
 
- TTY_DEFCHAR2 システム・パラメータ, 仮想ターミナルの管理
 
- 接続, 仮想ターミナルの管理
 
- デバイス名, 仮想ターミナルの管理
 
- 物理ターミナル・タイプの決定, 仮想ターミナルの物理ターミナル・タイプの決定
 
- 目的, 仮想ターミナルの管理
 
- 利用, 仮想ターミナルの管理
 
 - カット・フォーム
 
- フォームに指定する, フォームの使用と作成
 
 - 可用性
 
- キュー, 自動起動キュー, 自動起動キューの作成
 
- キュー・マネージャ, キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ
 
 - 簡易スタートアップ
 
- ブート, 簡易スタートアップによるブート
 
 - 監査
 
- 機密保護, 機密保護関連イベントの記録
 
 - 監査サーバ・プロセス
 
- システム・スタートアップ中の作成, スタートアップ・イベントの順序
 
 - 管理環境
 
- クラスタ全体に渡る, OpenVMS Cluster 環境を定義する
 
- 個々のノード, 別のノードを環境として定義する
 
- 定義, SYSMAN 管理環境
 
- ローカルおよび非ローカル環境, SYSMAN 管理環境を定義する
 
 
 き- 既存の PCF の入力, 既存の PCF
 
- 既知イメージ, サポートされない OpenVMS コンポーネント (拡張ファイル名未サポート)
 
- インストール
 
- システム・スタートアップ時, 既知イメージのインストール
 
 
 - 既知ファイル・リスト
 
- システム・スタートアップ時, 既知イメージのインストール
 
 - キット (参照 ソフトウェア製品)
 
- 起動キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
 
- 機能別アカウント, 制約付きまたは機能別アカウント用ログイン・コマンド・プロシージャの使用法
 
- 機密保護, ファイルとディレクトリの操作
 
- キューの保護, キューのアクセス制御
 
- デバイス, デバイスの機密保護特性の設定
 
- パスワード管理, パスワードの管理
 
- 保護されたサブシステム, 保護されたサブシステムでのボリュームのマウント
 
 - 機密保護アラーム
 
- アプリケーション, 機密保護関連イベントの記録
 
 - 機密保護監査, 機密保護管理, 機密保護関連イベントの記録
 
- サーバ・プロセス,システム・スタートアップ中の作成, スタートアップ・イベントの順序
 
- システム・スタートアップにおけるログ・ファイルの定義, 機密保護監査機能を設定するための SYSECURITY.COM の変更
 
 - 機密保護管理, アカウントの機密保護に関する注意事項
 
- 遠隔ノードの SYSMAN における, SYSMAN プロファイル
 
- キューの保護, キューのアクセス制御, キューに対する特権の働き
 
 - 機密保護サーバ (SECURITY_SERVER)
 
- 起動, スタートアップ・イベントの順序
 
 - 機密保護サーバ・プロセス
 
- 侵入データベース, ブレークイン検出機構の使用法
 
- ネットワーク代理データベース, ブレークイン検出機構の使用法
 
 - キャッシュ
 
- ACP システム・パラメータ, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
 
 - キュー
 
- DEFAULT フォームの変更, システム単位の省略時のフォームの変更
 
- F$GETQUI による情報の収集, キューの監視
 
- 一時停止, キューの一時停止
 
- 状態, よく見られるジョブ保留の原因と対処方法, 出力キューの一時停止の解決
 
- 問題解決, 出力キューの一時停止の解決
 
 - オプションの変更, キューの変更
 
- 可用性, 自動起動キュー, 自動起動キューの作成
 
- 監視, キューの監視
 
- 既存のキューの再初期設定, キューの変更
 
- 起動
 
- システム・スタートアップ時, キューの起動とキューの自動起動
 
- 非自動起動, 非自動起動キューの作成
 
 - 起動の簡略化, 自動起動キュー
 
- キュー再登録
 
- 実行ジョブ, 実行中ジョブのキュー再登録
 
- 保留ジョブ, 保留中ジョブの再登録
 
 - クローズ, キューのクローズ
 
- 削除, キューの削除
 
- 削除時の問題, キュー,フォーム,特性削除時の問題
 
- 作成, キューの作成と起動, スタートアップ・プロシージャにコマンドを追加する
 
- 自動起動実行, 自動起動実行キューの作成と起動, 自動起動型キューのアクティブ設定
 
- 汎用, 汎用キューの作成と起動
 
- 非自動起動型実行, 非自動起動キューの作成
 
 - 始動
 
- 自動起動, 自動起動型キューのアクティブ設定
 
- スタートアップ・コマンド・プロシージャにおける自動起動, 自動起動キューの有効化
 
- 非自動起動, 非自動起動キューの起動
 
 - 自動起動, 自動起動キュー
 
- LAT キュー, 自動起動キュー, LAT プリンタを使用する場合
 
- アクティブ化, 自動起動キュー
 
- 起動, 自動起動キュー
 
 - 自動起動キューの起動, 自動起動キューの作成
 
- 自動起動のアクティブ化, 自動起動型キューのアクティブ設定
 
- シャットダウン前のジョブ完了, システムのシャットダウン前のキューの停止
 
- 種類, キューのクラスと種類
 
- 状態
 
- 確認, 一般的なプリンタ問題の原因究明
 
 - 使用不能, 使用不能キューの修正
 
- 情報の表示, キューの監視
 
- 省略時のフォームの割り当て, キューへの省略時のフォームの割り当て
 
- 初期化, スタートアップ・プロシージャにコマンドを追加する
 
- ジョブの削除, ジョブの削除
 
- ジョブの保持と解放, ジョブの保持と解放
 
- スタートアップ・コマンド・プロシージャ, キューの起動とキューの自動起動
 
- 例, スタートアップ・プロシージャにコマンドを追加する
 
 - スタンドアロン・ワークステーション
 
- 出力, 簡単な出力キュー構成
 
- バッチ, 単純なバッチ・キュー構成の使用
 
 - タイプ
 
- 出力実行, 実行キュー
 
 - 停止, キューの停止
 
- 円滑な, キューの停止
 
- シャットダウン前, システムのシャットダウン前のキューの停止
 
- 状態, よく見られるジョブ保留の原因と対処方法
 
- 速やかな, キューの停止
 
- ノードのすべてのキュー, ノードのすべてのキューの停止
 
 - デバイス制御ライブラリの割り当て, キューへのライブラリの割り当て
 
- 特性の定義, 特性の定義
 
- 特性の取り消し, キューに割り当てられた特性の取り消し
 
- 汎用出力, 汎用出力キュー
 
- 汎用バッチ, OpenVMS Cluster 環境内での汎用バッチ・キュー
 
- フェールオーバ, 自動起動キューの作成
 
- フォーム, フォームの使用と作成
 
- フォームの作成, カスタマイズしたフォームの作成
 
- フォームのマウント, フォームの使用と作成, キューへのフォームのマウント
 
- 複数のキュー・マネージャでの処理, 複数のキュー・マネージャの作成と移動
 
- プリンタのスプール, プリンタのスプール指定, 出力デバイスの設定
 
- 別のキューへのジョブの移動, 別のキューへのすべてのジョブの移動
 
- 別のキュー・マネージャへの移動, 複数のキュー・マネージャの作成と移動
 
- 変更, キューの変更
 
- 保護, キューのアクセス制御, キューに対する特権の働き
 
- マージ, 論理キューの割り当て
 
 - キュー・オプション, キュー・オプションの使用
 
- アクセス制限, キューのアクセス制御
 
- 改ページ抑制, 初期改ページの抑制
 
- 指定の修飾子, キュー・オプションの使用
 
- ジョブの実行と資源の制御, バッチ処理オプションの指定方法
 
- ジョブの保持, ジョブ保持オプションの使用
 
- デバイス制御ライブラリ, デバイス制御ライブラリ
 
- バナー・ページ, バナー・ページ
 
- フォーム, フォームの使用と作成
 
- ページあふれと行あふれの制御, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
 
 - キュー構成
 
- 出力キュー登録環境の例, 出力キュー環境の設計, プリントの分散
 
 - キュー・コマンド
 
- UIC に基づく保護の設定, UIC に基づいたキュー・プロテクションの設定と表示
 
- UIC に基づく保護の表示, UIC に基づいたキュー・プロテクションの設定と表示
 
- オプションの指定, キュー・オプションの使用, SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化
 
- キュー・データベース・ファイルの作成, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
 
- キューの一時停止, キューの一時停止
 
- キューの管理, キューの管理
 
- キューの起動
 
- 自動起動, 自動起動型キューのアクティブ設定
 
 - キューの削除, キューの削除
 
- キューの作成, スタートアップ・プロシージャにコマンドを追加する
 
- キューの始動
 
- 自動起動, 自動起動キューの有効化
 
- 非自動起動, 非自動起動キューの作成, 非自動起動キューの起動
 
 - キューの表示, キューの監視
 
- キューの変更, キューの変更
 
- キュー・マネージャに関する情報の表示, キュー・マネージャに関する情報の表示
 
- キュー・マネージャの起動, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
 
- キュー・マネージャ実行用のノード指定, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
 
- キュー・マネージャの追加作成, 追加キュー・マネージャの作成
 
- キュー・マネージャ名の指定, 追加キュー・マネージャの作成
 
- 再起動, キュー・マネージャの再起動
 
- 注意, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
 
- フェールオーバ・リストの指定, キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ
 
 - 自動起動の有効化, 自動起動型キューのアクティブ設定, 自動起動キューの有効化
 
- ジョブの表示, ジョブの監視
 
- ジョブの変更, ジョブ処理オプションの変更
 
- 停止
 
- キュー, 自動起動型キューのアクティブ設定, キューの停止
 
- キュー・マネージャ, キュー・マネージャの停止
 
- ノードのすべてのキュー, キュー・マネージャの停止
 
 - デバイス制御ライブラリの管理, デバイス制御ライブラリ
 
- 特性の管理, キュー特性の指定
 
- バナー・ページの管理, バナー・ページ
 
- フォームとストックの管理, フォームの使用と作成
 
- 複数のキュー・マネージャから影響を受ける, 複数のキュー・マネージャについて
 
 - キュー再登録
 
- 実行ジョブ, 実行中ジョブのキュー再登録
 
- 保留ジョブ, 保留中ジョブの再登録
 
 - 休止処理キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
 
- キュー・システム (参照 バッチ,プリント・キュー・システム)
 
- 休止中キュー, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
 
- キュー状態, キューの監視
 
- キュー・データベース, キュー・マネージャとキュー・データベースの管理
 
- (参照 キュー・データベースのジャーナル・ファイル)
 
- OpenVMS Cluster 環境での条件, キュー・データベースの格納場所の指定, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
 
- 移動, キュー・データベースについて
 
- 格納場所の決定, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
 
- キュー・ファイルとジャーナル・ファイル, キュー・ファイルとジャーナル・ファイル
 
- マスタ・ファイル, キュー・データベースの格納場所の指定
 
 - 格納場所の指定, キュー・データベースの格納場所の指定
 
- 管理, キュー・マネージャとキュー・データベースの管理
 
- 機能, キュー・データベースについて
 
- キュー破損の検出, 使用不能キューの修正
 
- クローズ, キュー・マネージャの停止
 
- 構成するファイル, キュー・データベースについて
 
- 省略時の格納場所, キュー・データベースについて
 
- 定義, キュー・データベースについて
 
- ディスク保留のマウント, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
 
- 破損したキュー・データベースの復元, キュー・データベース・ファイルの復元
 
- 複数のキュー・マネージャ, 複数のキュー・マネージャについて
 
- 命名規約, キュー・データベースについて
 
 - 複数のキュー・マネージャに対する, キュー・データベースについて
 
- 保存, キュー・マネージャの保守
 
- 論理名の定義場所, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
 - キュー・データベース・ディスクのマウント, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
 
- キュー・データベースのキュー・ファイル, キュー・データベースについて (参照 キュー・データベース)
 
- 格納場所, キュー・ファイルとジャーナル・ファイル, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
 
- 変更, キュー・ファイルとジャーナル・ファイル
 
 - 保存, キュー・データベース・ファイルの保存
 
 - キュー・データベースのジャーナル・ファイル, キュー・データベースについて (参照 キュー・データベース)
 
- 格納場所, キュー・ファイルとジャーナル・ファイル, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
 
- 変更, キュー・ファイルとジャーナル・ファイル
 
 
 - キュー・データベースの復元, キュー・データベース・ファイルの復元
 
- キュー・データベースの保存, キュー・マネージャの保守
 
- キュー・データベースのマスタ・ファイル, キュー・データベースについて (参照 キュー・データベース)
 
- QMAN$MASTER 論理名, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
 
- 格納場所
 
- 指定, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
 
 - ディスク保留のマウント, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
 
- 保存, キュー・データベース・ファイルの保存
 
 - キュー・データベース・ファイル
 
- ファイルの作成, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
 
 - キューでのジョブの保持
 
- ジョブの保持の変更, ジョブの保持の変更
 
 - キュー登録システム
 
- OpenVMS VAX, キュー・マネージャについて
 
- OpenVMS Cluster 環境
 
- 複数のシステム・ディスク, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
 
 - キュー・データベース
 
- ディスクのマウント, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
 
- ファイルの格納場所, キュー・データベースの格納場所の指定
 
 - コンポーネント, キュー・マネージャについて
 
 - キューの起動, 自動起動キュー
 
- 自動起動
 
- 自動起動キューのアクティブ化との関係, 自動起動キュー
 
 - 非自動起動, 非自動起動キューの作成
 
 - キューのクローズ, キューのクローズ
 
- キューのコマンド
 
- 起動と自動起動の有効化との間の関係, 自動起動キュー
 
 - キューの始動
 
- 自動起動, 自動起動型キューのアクティブ設定
 
- 非自動起動, 非自動起動キューの作成, 非自動起動キューの起動
 
 - キューの自動起動
 
- 始動, 自動起動型キューのアクティブ設定
 
 - キューの停止, キューの停止
 
- 円滑な, キューの停止
 
- 速やかな, キューの停止
 
- ノードのすべてのキュー, キュー・マネージャの停止, ノードのすべてのキューの停止
 
 - キューの特性
 
- キュー・データベースに格納, リブート時の実行キューの再起動
 
- 削除, 特性の削除
 
- 指定
 
- キュー, キュー・オプション設定用の修飾子, キューへの特性の割り当て
 
 - 情報の取得, システムに定義されている特性の表示, キューの特性の表示, キューの監視
 
- 定義, 特性の定義
 
- 取り消し, キューに割り当てられた特性の取り消し
 
- 問題
 
- 削除, キュー,フォーム,特性削除時の問題
 
- 不一致, 特性不一致でプリント・ジョブが保留状態になったときの対処法
 
 
 - キューのフェールオーバ, 自動起動キュー
 
- キュー・ファイル
 
- 破損の検出, 使用不能キューの修正
 
 - キュー・マスタ・ファイル
 
- 論理名の定義場所, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
 - キュー・マネージャ
 
- OpenVMS Cluster 環境の別のノードへの移動, キュー・マネージャの再起動
 
- アクティブ自動起動キューの起動における役割, 自動起動キュー
 
- 可用性, キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ
 
- 管理, キュー・マネージャとキュー・データベースの管理
 
- 起動, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
 
- 機能, キュー・マネージャについて
 
- キュー登録プロセスにおける役割, キュー・マネージャについて, キュー登録
 
- プリント・ジョブ, 実行キュー
 
 - キューへの関連付け, キュー・マネージャについて
 
- 再起動, キュー・マネージャの再起動
 
- 実行可能性, キュー・マネージャが使用できない場合
 
- 実行可能な制限ノード, キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ
 
- 実行ノードでの優先順位の指定, キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ
 
- 自動再起動, キュー・マネージャについて, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成, キュー・マネージャの再起動, キュー・マネージャが使用できない場合
 
- 情報の表示, キュー・マネージャに関する情報の表示
 
- 省略時の名前, 複数のキュー・マネージャについて
 
- ジョブ・コントローラとの通信, キュー・マネージャについて
 
- 性能の向上, キュー・システム性能の最大化
 
- 追加作成, 複数のキュー・マネージャの使用
 
- 定義, キュー・マネージャについて
 
- 停止, キュー・マネージャの停止
 
- 名前の指定, 追加キュー・マネージャの作成
 
- ノードを実行する順番の指定, キュー・マネージャの再起動
 
- フェールオーバ, キュー・マネージャについて, キュー・マネージャが使用できない場合
 
- 実施, キュー・マネージャの再起動
 
- ノードのリスト, キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ, キュー・マネージャが使用できない場合
 
 - 複数, キュー・マネージャについて, 複数のキュー・マネージャの使用
 
- 影響を受けるコマンド, 複数のキュー・マネージャについて
 
- キューの処理, 複数のキュー・マネージャの作成と移動
 
- キュー・マネージャ名の指定, 複数のキュー・マネージャについて, 追加キュー・マネージャの作成
 
- キューを別のキュー・マネージャに移動, 複数のキュー・マネージャの作成と移動
 
- 制限, キュー・マネージャについて
 
 - 命名, 複数のキュー・マネージャの作成と移動
 
- 問題解決, キュー・マネージャに関する問題の解決, キュー・マネージャが起動しない場合
 
 - キュー・マネージャとキュー・データベースの管理, キュー・マネージャとキュー・データベースの管理
 
- キュー・マネージャの起動, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
 
- 再起動, キュー・マネージャの再起動
 
- 初期, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
 
 - キュー・マネージャの停止, キュー・マネージャの停止
 
- キュー名
 
- 定義, キューの作成と起動
 
- バッチ・キューの省略時の, 単純なバッチ・キュー構成の使用
 
- プリント・キューの省略時の, 簡単な出力キュー構成
 
 - 行あふれ
 
- 制御, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
 
 - 強制終了ジョブ状態, SHOW ENTRY が返すジョブ状態
 
- 協定世界時 (UTC), システムでの正しいタイム・ゾーン情報の設定
 
- 緊急システム・シャットダウン
 
- OPCCRASH による, OPCCRASH.EXE プログラムによる緊急時のシャットダウン
 
 - 緊急システム・スタートアップ
 
- UAF を使用しない, 利用者登録ファイルを使用しないブート
 
- 省略時のシステム・パラメータの使用, 省略時のシステム・パラメータ値によるブート
 
- スタートアップおよびログイン・プロシージャを使用しない, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
 
 - 緊急のシステム・シャットダウン
 
- OPCCRASH による, システムのシャットダウン
 
- コンソール・コマンドによる, システムのシャットダウン
 
 
 く- クォータ (参照 UAF (利用者登録ファイル)) (参照 プロセス制限) (参照 資源制限)
 
- プロセス, 制限とクォータ, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
 
 - クォータ・ファイル
 
- UIC
 
- 0,0, ディスク・クォータ
 
 - 更新, クォータの一時解除
 
- 削除, クォータの一時解除
 
- 作成, クォータ・ファイルの作成
 
- 内容, ディスク・クォータ
 
- 必要条件, クォータ・ファイルの作成
 
- 無効化, クォータの一時解除
 
 - クォーラム 
 
- IPC を使った再計算, クォーラムの再計算
 
 - クラス・スケジューラ, CPU 時間の制約
 
- クラスタ間通信, クラスタ間通信機密保護オブジェクトの作成
 
- クラッシュ・ダンプ
 
- システム・スタートアップ時の分析, システム・ダンプ・アナライザの実行
 
- リブート時のシステム・ダンプ・ファイルの内容の保存, システム・ダンプ・アナライザの実行
 
 - グループ・ボリューム
 
- 定義, 公用ディスク・ボリューム
 
 - グループ・ユーザ (セキュリティ・カテゴリ), 保護コード
 
- クローズ・キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
 
 け- 形式
 
- ソフトウェア・キットの変換, ソフトウェア・キットの形式の変換
 
- ディスク上の CD-ROM, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
 
- ハイ・シエラ, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
 
 - 継続ボリューム
 
- テープ・ボリューム・セットへのマウント, テープ・ボリューム・セットの継続ボリュームのマウント
 
- ボリューム・セット内, 自動切り替え機能の無効化
 
 - 言語
 
- 形式, 言語,日付/時刻形式の選択
 
- 指定, 英語以外の言語の指定, LIB$DT_STARTUP.COM の起動, 言語と日付/時刻形式のユーザ定義
 
 - 検証 (参照 マウント・チェック)
 
- システム・スタートアップ中の実行, スタートアップ・プロシージャのコマンドを表示しながらのブート
 
- スタートアップ, SYSMAN によるスタートアップ・プロシージャ・コマンドの表示
 
 
 こ- 交換環境
 
- 保護, 交換環境におけるテープ・ボリュームの保護
 
 - 構成
 
- キュー
 
- プリント・キュー登録システムの例, 出力キュー環境の設計, プリントの分散
 
 - ソフトウェア製品のオプション, 製品構成ファイル (PCF) の作成
 
 - 公用ボリューム
 
- SYSTEM 修飾子による作成, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- アクセス, 公用ディスク・ボリューム
 
- 計画, 公用ディスク・ボリューム
 
- 小規模な構成における, 公用ディスク・ボリューム
 
- 使用するための条件, 公用ディスク・ボリューム
 
- 初期化, INITIALIZE コマンドの使用
 
- ガイドライン, INITIALIZE コマンドの修飾子の使用法
 
 - 大規模な構成における, 公用ディスク・ボリューム
 
- 定義, 公用ディスク・ボリューム
 
- ディスク性能の検査, 公用ディスク・ボリューム
 
- 負荷のバランス, 公用ディスク・ボリューム
 
- 保護, ディスク・ボリュームの保護
 
- 保護の設定, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
 
- ボリューム・セットのマウント, ディスク・ボリューム・セット
 
- マウント, 公用ディスクのマウント, ボリュームのマウント
 
- システム・スタートアップ時, 公用ディスクのマウント
 
 
 - コード・コンパイラ, サポートされない OpenVMS コンポーネント (拡張ファイル名未サポート)
 
- コマンド (参照 DCL コマンド)
 
- コマンド形式
 
- イメージ・バックアップ, テープへのイメージ・バックアップ, ディスクへのイメージ・バックアップ
 
- 追加型バックアップ, テープへの追加型バックアップ, ディスクへの追加型バックアップ
 
- バックアップ用, BACKUP コマンド行
 
- 複数のバックアップ出力デバイス, セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ, テープへのイメージ・バックアップ, ディスクへのイメージ・バックアップ
 
 - コマンド・プロシージャ
 
- SYSMAN における実行, SYSMAN から DCL コマンドを実行する, SYSMAN コマンド・プロシージャを作成する
 
- イメージ・バックアップ, コマンド・プロシージャによる夜間イメージ・バックアップ
 
- 会話型コマンド・プロシージャのバックアップ, 会話型コマンド・プロシージャによるバックアップ
 
- 記憶媒体の設定, コマンド・プロシージャによる媒体の設定
 
- ディスク・ボリューム, ディスク・ボリュームの設定用のコマンド・プロシージャ例
 
- テープ・ボリューム, テープ・ボリュームの設定用のコマンド・プロシージャ例
 
 - システム管理用, システム管理用の DCL コマンド・プロシージャ
 
- システムの起動, ツールとコマンド
 
- スプールされたプリンタのテスト, スプールしたプリンタのテスト
 
- 製品のインストール (参照 VMSINSTAL.COM コマンド・プロシージャ)
 
- 製品のインストール用, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ の使用, バッチ・ジョブとしてのインストールの実行
 
- 追加型バックアップ, コマンド・プロシージャによる夜間追加型バックアップ
 
- バックアップ, ワークステーションのディスクのバックアップ
 
- ログイン, SYSMAN プロファイル
 
- 保護の設定, 省略時のディスク・ファイル保護
 
 
 - コンソール記憶デバイス
 
- コピー, カスタマイズ内容の保存
 
- 接続 (VAX), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
 
- ブート時に使用する, ブートとシステム・スタートアップ
 
 - コンソール・ターミナル, OPCOM の理解, オペレータ・ターミナルの指定
 
- メッセージ
 
- インストール済みのページ・ファイルの不足の表示, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
 
- ログイン・ウェルカム, SYSTEM アカウントへのログイン
 
 
 - コンテナ・ファイル
 
- CD-ROM のために作成する, 論理ディスクとコンテナ・ファイルのセットアップ
 
- 再利用, コンテナ・ファイルの再利用
 
 
 さ- サーバ・キュー, 実行キュー
 
- サーバ・キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
 
- 再開キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
 
- 再起動
 
- キュー・マネージャ, キュー・マネージャの再起動
 
 - 再設定モジュール, キューの設定と保守, デバイス制御ライブラリ
 
- (参照 デバイス制御モジュール)
 
 - 最大アカウント・ジョブ・プロセス制限, システム資源の制限の設定
 
- 最大独立プロセス制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
 
- サイト別シャットダウン・プロシージャ
 
- SYSHUTDWN.COM, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
 
 - サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
 
- VMSKITBLD での使用, テンプレート・ファイル
 
- 位置の要件, スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更規則
 
- システム単位の通知, システム単位の通知の作成
 
- 実行順序, システム・スタートアップと STARTUP.COM
 
- 実行の順番, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
 
- 変更, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更, スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更規則
 
- ユーザ独自の作成, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
 
 - サイト別製品
 
- スタートアップ・データベース, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
 
 - 作業ディレクトリ
 
- 一時
 
- VMSINSTAL.COM の, Alternate Working Device (AWD=) オプションの使い方
 
 
 - 索引ファイル
 
- ボリューム・セット, /BIND 修飾子の使用法
 
 - 削除
 
- キュー, キューの削除
 
- 問題, キュー,フォーム,特性削除時の問題
 
 - キューの特性, 特性の削除
 
- 問題, キュー,フォーム,特性削除時の問題
 
 - ジョブ, ジョブの削除
 
- ファイル
 
- PRINT/DELETE コマンドを使用した, ファイル削除時の問題解決
 
- システム・ディスクからの, オプション・ファイルの追加と削除
 
 - フォーム, フォームの削除
 
- 問題, キュー,フォーム,特性削除時の問題
 
 - ヘルプ・メッセージ・データベースの弊社メッセージ, 弊社が提供するメッセージの削除
 
 - 削除アクセス権
 
- ディスク・ディレクトリ・ファイル, ディレクトリの保護とアクセス権
 
- ディスク・ファイル, ディスク・ファイルの保護とアクセス権
 
- 保護コードから取得, 保護コード
 
- 明示的割り当て, ディレクトリの保護とアクセス権
 
 - 削除後のヘルプ・メッセージ・データベースの圧縮, 弊社が提供するメッセージの削除
 
- 作成
 
- PCF のインストール中の, インストール中の新しい PCF の作成
 
- キュー・データベース, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
 
- 実行キュー, 自動起動実行キューの作成と起動
 
- 自動実行, 自動起動実行キューの作成と起動
 
- 非自動起動, 非自動起動キューの作成
 
 - 追加のキュー・マネージャ, 複数のキュー・マネージャの使用
 
- 汎用キュー, 汎用キューの作成と起動
 
 - 差し引き型資源, 資源タイプによる制限
 
- サブシステム
 
- 保護された, 保護されたサブシステムでのボリュームのマウント
 
 - サブシステム ACE
 
- 例, ACL エントリの種類
 
 - サブプロセス
 
- 作成制限, 制限とクォータ, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
 
 - サポート担当者のアカウント
 
- UAF, システム提供 UAF アカウント
 
 
 し- 支援型マージとボリューム・シャドウイング, 混合アーキテクチャ・クラスタでの支援型マージ
 
- 識別子
 
- UIC, 識別子の種類
 
- 一般, 識別子の種類
 
- システムが定義した, 識別子の種類
 
- 種類, 識別子の種類
 
 - 識別子フィールド
 
- ファイル, 標準ラベル・テープ上のファイルの検索
 
- ボリューム, ラベルの作成
 
 - 識別レコード
 
- ANALYZE/DISK_STRUCTURE, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
 
 - 資源制限 (参照 プロセス制限)
 
- 資源タイプ
 
- 制限, 資源タイプによる制限
 
 - 時刻
 
- 1 月 1 日以降の再設定, 1 月 1 日以降のシステム時刻の再設定
 
- クラスタでの更新, システム時刻の変更
 
- システム時刻の変更, システム時刻の変更
 
 - 時刻形式, 言語,日付/時刻形式の選択
 
- 事前定義, 事前定義形式
 
- 指定, システムの省略時の日付/時刻形式の定義, 独自の形式の定義
 
 - システム管理
 
- ACL (アクセス制御リスト) の作成, ACL (アクセス制御リスト) の作成
 
- SYSMAN による集中化, システム管理集中化のための SYSMAN
 
- 環境, SYSMAN 管理環境, OpenVMS Cluster 環境を定義する
 
- 作業
 
- 記憶媒体の管理, 記憶媒体の管理
 
- 機密保護管理, 機密保護上の注意事項
 
- キュー・マネージャとキュー・データベースの管理, キュー・マネージャとキュー・データベースの管理
 
- システムの起動, システムの起動と停止
 
- デバイスの管理, 周辺デバイスの管理
 
- ファイルとディレクトリの操作, ファイルとディレクトリの操作
 
- ユーザ・アカウントの管理, ユーザ・アカウントの管理
 
 - ツール, OpenVMS システム管理ツール
 
- 複数ノード, SYSMAN 管理環境を定義する
 
- ユーティリティ, OpenVMS システム管理ツール
 
 - システム管理ユーティリティ (SYSMAN)
 
- IO REBUILD/VERIFY コマンド, SYS$USER_CONFIG.DAT ファイルの再構築
 
- SYS$USER_CONFIG.DAT ファイルの再構築での使用, SYS$USER_CONFIG.DAT ファイルの再構築
 
- SYSMAN$NODE_TABLE 論理名テーブル 
 
- 作成, 論理名を用いて管理環境を編成する
 
 - 使用上の制限事項, 使用上の制限事項
 
- ライト識別子の制限, 使用上の制限事項
 
 - システム起動
 
- キュー・データベース・ディスクのマウント, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
 
 - システム・コンソール
 
- ? メッセージ, ブート中の問題の解決
 
 - システム時刻
 
- 1 月 1 日以降の再設定, 1 月 1 日以降のシステム時刻の再設定
 
- OpenVMS Cluster
 
- 夏時間, 夏時間の手動調整 (OpenVMS バージョン 7.3 以降のシステムおよび I64 システム)
 
- 標準時間, 夏時間の手動調整 (OpenVMS バージョン 7.3 以降のシステムおよび I64 システム)
 
 - OpenVMS Cluster での
 
- 設定, OpenVMS Cluster 環境での時間の設定
 
 - 設定, システムでの正しいタイム・ゾーン情報の設定, バッテリ付き時計 (BBW) を使用した時刻の設定 (Alpha および I64 のみ)
 
 - システム・シャットダウン
 
- AUTOGEN フィードバック・データの保管, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
 
- OpenVMS Cluster 全体の, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
 
- SHUTDOWN.COM, システムのシャットダウン
 
- 使用する時, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
 
- 使用法, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
 
- 例, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
 
 - SYSMAN, SYSMAN ユーティリティによる通常シャットダウンの実行
 
- イベントの順序, シャットダウン・イベントの順序
 
- オプション
 
- DISABLE AUTOSTART/QUEUES コマンドと STOP/QUEUES/ON_NODE コマンドとの時間間隔の指定, システムのシャットダウン前のキューの停止
 
- 自動リブート, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
 
- シャットダウンする時刻, 論理名の定義
 
- 手動によるリブート, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
 
 - カスタマイズ, SHUTDOWN.COM のカスタマイズによるサイト別の処理
 
- SYSHUTDWN.COM コマンド・プロシージャによる, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
 
 - キューの停止, システムのシャットダウン前のキューの停止
 
- 緊急時のプロシージャ
 
- OPCCRASH, OPCCRASH.EXE プログラムによる緊急時のシャットダウン
 
 - 緊急プロシージャ
 
- OPCCRASH, システムのシャットダウン
 
- コンソール, システムのシャットダウン
 
 - 実行手順, システムのシャットダウン
 
- シャットダウン前の最小時間の定義, 論理名の定義
 
- ソフトウェア・インストール後の, インストール終了時の処理
 
- 通常, システムのシャットダウン
 
- 通知, 論理名の定義
 
- ノードのシャットダウン時におけるクラスタ・クォーラムの調整, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
 
- 発生前のシステム・ファイルの存在確認, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
 
- バッチ・ジョブとプリント・ジョブの完了, システムのシャットダウン前のキューの停止
 
 - システム障害
 
- 発生後のシステム・ダンプ・ファイルの内容の保存, システム・ダンプ・アナライザの実行
 
 - システム・スタートアップ
 
- AUTOCONFIGURE コマンドの実行, スタートアップ・イベントの順序
 
- BASEENVIRON フェーズ, スタートアップ・イベントの順序, スタートアップ・データベース
 
- CONFIGURE フェーズ, スタートアップ・イベントの順序, スタートアップ・データベース, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード, デバイスの自動構成の禁止
 
- CONFIGURE プロセスのスタートアップ, スタートアップ・イベントの順序
 
- DECnet ネットワークの起動, DECnet または TCP/IP ネットワークの起動
 
- DEVICE フェーズ, スタートアップ・イベントの順序, スタートアップ・データベース
 
- END フェーズ, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
 
- InfoServer Client for OpenVMS ソフトウェアの起動, OpenVMS InfoServer Client ソフトウェアの設定
 
- INITIAL フェーズ, スタートアップ・イベントの順序, スタートアップ・データベース
 
- LAT ネットワークの構成, LAT プロトコル・ソフトウェアの起動とカスタマイズ
 
- LMF データベース, スタートアップ・イベントの順序
 
- LMF(ライセンス管理機能) の起動, スタートアップ・イベントの順序
 
- LPBEGIN フェーズ, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
 
- LPBETA フェーズ, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
 
- LPMAIN フェーズ, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
 
- PAK(製品登録キー) のロード, スタートアップ・イベントの順序
 
- SMISERVER プロセスの起動, スタートアップ・イベントの順序
 
- SYSMAN による管理, SYSMAN ユーティリティによるスタートアップ・データベースのカスタマイズ
 
- SYSMAN によるログ, SYSMAN によるスタートアップ・プロシージャ・コマンドの表示
 
- VMS$PHASES.DAT データベース, スタートアップ・イベントの順序
 
- イベント, システム・スタートアップと STARTUP.COM
 
- 発生順序, スタートアップ・イベントの順序
 
 - イメージのインストール, スタートアップ・イベントの順序
 
- 遠隔 InfoServer ディスクを使用可能にする, OpenVMS InfoServer Client ソフトウェアの設定
 
- オペレータ・コンソールの有効化, スタートアップ・イベントの順序
 
- オペレータ・ログ・ファイルのパージ, オペレータ・ログ・ファイルのパージ
 
- オペレータ・ログ・ファイルの有効化, スタートアップ・イベントの順序
 
- 会話ユーザ数の制限, 会話型ユーザ数の定義
 
- 拡張ファイル名を使用しない, サポートされない OpenVMS コンポーネント (拡張ファイル名未サポート)
 
- 簡易システム・スタートアップを使用したブート, 簡易スタートアップによるブート
 
- キューの起動, キューの起動とキューの自動起動
 
- 緊急時
 
- UAF を使用しない, 利用者登録ファイルを使用しないブート
 
- 省略時のシステム・パラメータの使用, 省略時のシステム・パラメータ値によるブート
 
- スタートアップおよびログイン・プロシージャを使用しない, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
 
 - クラッシュ・ダンプの分析, システム・ダンプ・アナライザの実行
 
- サイト別処理の実行, 通常の操作を行うための SYSTARTUP_VMS.COM の変更
 
- サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの実行, スタートアップ・イベントの順序
 
- システム単位の通知の作成, システム単位の通知の作成
 
- システム単位のログイン・プロシージャの記憶位置の定義, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
 
- システム単位論理名の割り当て, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
- システム・ダンプ・ファイルの内容の保存, システム・ダンプ・アナライザの実行
 
- システム・プロセスの起動, スタートアップ・イベントの順序
 
- 自動起動の有効化, キューの起動とキューの自動起動
 
- 自動構成の禁止, デバイスの自動構成の抑制, デバイスの自動構成の禁止
 
- 使用されるファイルの位置, システム・スタートアップと STARTUP.COM
 
- スタートアップ・コマンドの実行中の表示, スタートアップ・プロシージャのコマンドを表示しながらのブート
 
- スタートアップ・コマンド・プロシージャ, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更
 
- 設定
 
- ターミナルデバイス特性, システム起動時の特性設定
 
- デバイス特性, ターミナルとプリンタの特性設定
 
- プリンタデバイス特性, プリンタ特性の設定
 
 - 説明, 通常のスタートアップ・コマンド・プロシージャを使用しないブート
 
- データベース, スタートアップ・データベース
 
- デバイス・ドライバのロード, スタートアップ・イベントの順序
 
- デバイスの構成, システム・スタートアップと STARTUP.COM, 非標準デバイスの接続, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
 
- 特別な (Alpha), 非標準デバイスの接続
 
- 特別な (VAX), 非標準デバイスの接続
 
 - バッチ・ジョブのキュー登録, 起動時に実行するバッチ・ジョブのキュー登録
 
- ブート時の制御, 通常のスタートアップ・コマンド・プロシージャを使用しないブート
 
- フェーズ順序の定義, スタートアップ・データベース
 
- ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストール, スタートアップ・イベントの順序, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
 
- ページ・ファイルとスワップ・ファイル用のディスクのマウント, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
 
- メッセージ
 
- インストール済みのページ・ファイルの不足の表示, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
 
- サイト別スタートアップの実行を示す, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
 
 - ライセンスのロード, スタートアップ・イベントの順序
 
- ログイン・プロシージャの実行, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
 
- 論理名の定義, スタートアップ・イベントの順序
 
 - システム生成ユーティリティ (SYSGEN)
 
- ページ,スワップ,ダンプの各ファイルのインストール
 
- システム・スタートアップ時, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
 
 
 - システム全体に有効な論理名, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
- システム・ダンプ・ファイル
 
- リブート時の内容の保存, システム・ダンプ・アナライザの実行
 
 - システム・ディスク
 
- BACKUP のチェック, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
 
- ODS-5, システム管理に関する考慮事項
 
- VMSKITBLD によって作成したディスクの完成, システム・ディスクを完成する (VAX のみ)
 
- VMSKITBLD によって追加されたシステム・ルートに対する設定, システム・ルートを設定する (VAX のみ)
 
- VMSKITBLD による作成, 新しいシステム・ディスクの作成 (VAX のみ)
 
- VMSKITBLD を使用したシステム・ファイルのコピー, システム・ファイルの既存のディスクへのコピー (VAX のみ)
 
- VMSTAILOR によるオプション・システム・ファイルの追加と削除, オプション・ファイルの追加と削除
 
- インストール後のバックアップ, インストール終了時の処理
 
- オプション・システム・ファイルの削除による空間の節約, オプション・ファイルの追加と削除
 
- システム・ファイルのコピー, VMSKITBLD.COM によるシステム・ディスクの変更 (VAX のみ)
 
- 自動マウント, 公用ディスクのマウント
 
- 制限, ディスク・クォータの設定
 
- ソフトウェア・インストール用のバックアップ, 使用準備の実行
 
- 代替システム・ディスクからのブート, ノンストップ・ブート: 最も一般的なブート操作
 
- 代替システム・ディスクへのソフトウェアのインストール, Alternate Root (R) オプションの使い方
 
- 代替ルート・ディレクトリの追加, 代替システム・ルート・ディレクトリの追加 (VAX のみ)
 
- バックアップ, カスタマイズ内容の保存, システム・ディスクのバックアップと復元, テープへのシステム・ディスクのバックアップ, ディスクへのシステム・ディスクのバックアップ
 
- 復元, テープからのシステム・ディスクの復元
 
- ボリューム・セットにない, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン
 
 - システム・ディスク,ODS-5, システム管理に関する考慮事項
 
- システム・ディスクの適合化
 
- VMSTAILOR と DECW$TAILOR による, オプション・ファイルの追加と削除
 
 - システム・ディスクへのファイルの追加, オプション・ファイルの追加と削除
 
- システムのカスタマイズ
 
- DECnet ネットワークの起動, DECnet または TCP/IP ネットワークの起動
 
- InfoServer Client for OpenVMS の起動, OpenVMS InfoServer Client ソフトウェアの設定
 
- LAT ネットワークの構成, LAT プロトコル・ソフトウェアの起動とカスタマイズ
 
- 遠隔 InfoServer ディスクを使用可能にする, OpenVMS InfoServer Client ソフトウェアの設定
 
- オプション・システム・ファイルのシステム・ディスクからの削除, オプション・ファイルの追加と削除
 
- 会話型ユーザ数の制限, 会話型ユーザ数の定義
 
- 既知イメージのインストール, 既知イメージのインストール
 
- キューの起動, キューの起動とキューの自動起動
 
- サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの作成, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
 
- サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更
 
- SYCONFIG.COM, デバイスの構成のための SYCONFIG.COM の変更
 
- SYLOGICALS.COM, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
- SYPAGSWPFILES.COM, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
 
- SYSECURITY.COM, 機密保護監査機能を設定するための SYSECURITY.COM の変更
 
- SYSTARTUP_VMS.COM コマンド・プロシージャ, 通常の操作を行うための SYSTARTUP_VMS.COM の変更
 
- 規則, スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更規則
 
 - システム起動時のバッチ・ジョブのキュー登録, 起動時に実行するバッチ・ジョブのキュー登録
 
- システム単位の通知の作成, システム単位の通知の作成
 
- システム・ディスクから削除されたオプション・システム・ファイルの追加, オプション・ファイルの追加と削除
 
- システム・ディスクのコピー, VMSKITBLD.COM によるシステム・ディスクの変更 (VAX のみ)
 
- 自動起動の有効化, キューの起動とキューの自動起動
 
- 常駐イメージのインストール (Alpha), 常駐イメージのインストール (Alpha および I64)
 
- スタンドアロン形式の BACKUP の作成, カスタマイズ内容の保存
 
- バックアップ
 
- コンソール記憶デバイス, カスタマイズ内容の保存
 
- システム・ディスク, カスタマイズ内容の保存
 
 - ログイン・プロシージャの変更, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
 
 - システムの起動
 
- キュー・マネージャの起動, キュー・マネージャについて
 
- 作業, システムの起動と停止
 
 - システムのシャットダウン (参照 SHUTDOWN.COM コマンド・プロシージャ)
 
- システム・バージョン
 
- 依存するイメージの登録, システム・バージョン依存イメージの登録
 
 - システム・バージョン依存イメージの登録, システム・バージョン依存イメージの登録
 
- システム・パスワード, システム・パスワード
 
- 辞書, 初期パスワード
 
 - システム・パラメータ
 
- ACP キャッシュ・システム, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
 
- MVTIMEOUT, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定, マウント・チェックの取り消し
 
- STARTUP_P1, 簡易スタートアップによるブート
 
- STARTUP_P2, スタートアップ・プロシージャのコマンドを表示しながらのブート
 
- TAPE_MVTIMEOUT, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定, マウント・チェックの取り消し
 
- TTY_DEFCHAR, システム・パラメータによる省略時の特性の設定
 
- TTY_DEFCHAR2, システム・パラメータによる省略時の特性の設定, 仮想ターミナルの管理
 
- UAFALTERNATE, 利用者登録ファイルを使用しないブート
 
- VIRTUALPAGECNT, SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化
 
- VMSINSTAL.COM コマンド・プロシージャ使用前のチェック, 使用準備の実行
 
- WSMAX, ワーキング・セットの省略時の値とクォータ,超過値
 
- 値に誤りがあってブートできない場合, 省略時のシステム・パラメータ値によるブート
 
- 省略時のシステム・パラメータを使用したブート, 省略時のシステム・パラメータ値によるブート
 
- 表示
 
- 会話型ブートでの, 会話型ブート: 特殊なブート機能, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート
 
 - 変更
 
- 会話型ブートでの, 会話型ブート: 特殊なブート機能, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート
 
 
 - システム・パラメータの表示
 
- 会話型ブートでの, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート
 
 - システム・パラメータの変更
 
- 会話型ブートでの, システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート
 
 - システム・ファイル
 
- VMSKITBLD を使用したコピー, VMSKITBLD.COM によるシステム・ディスクの変更 (VAX のみ)
 
- オプション
 
- 追加または削除, オプション・ファイルの追加と削除
 
 - 公用ボリューム上, 公用ディスク・ボリューム
 
 - システム・ボリューム
 
- 定義, 公用ディスク・ボリューム
 
 - システム・メッセージ
 
- システム管理時に使用する, システム・メッセージ
 
 - システム・ユーザ (セキュリティ・カテゴリ)
 
- MAXSYSGROUP パラメータでの定義, 保護コード
 
- 資格, 保護コード
 
 - 実行アクセス権
 
- ディスク・ディレクトリ・ファイル, ディレクトリの保護とアクセス権
 
- ディスク・ファイル, ディスク・ファイルの保護とアクセス権
 
- 保護コードから取得, 保護コード
 
 - 実行可能性
 
- キュー・マネージャの, キュー・マネージャが使用できない場合
 
 - 実行キュー
 
- 起動
 
- システム・スタートアップ時, キューの起動とキューの自動起動
 
- 自動起動, 自動起動キュー
 
- 非自動起動, 非自動起動キューの作成
 
 - 作成, 自動起動実行キューの作成と起動
 
- 始動
 
- 自動起動, 自動起動型キューのアクティブ設定, 自動起動キューの有効化
 
- 非自動起動, 非自動起動キューの作成, 非自動起動キューの起動
 
 - 自動起動のアクティブ化, 自動起動キュー, 自動起動キューの作成
 
- 汎用キューとの関係, キューのクラスと種類
 
 - 実行キューの作成
 
- 自動起動, 自動起動型キューのアクティブ設定
 
 - 実行ジョブ状態, SHOW ENTRY が返すジョブ状態, ジョブの削除
 
- 実行モード
 
- スタートアップ・プロシージャ, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
 
- BATCH, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
 
- DIRECT, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
 
- SPAWN, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
 
- 指定, スタートアップ・データベースへのスタートアップ・ファイルの登録
 
- 変更, スタートアップ・ファイルに関する情報の変更
 
 
 - 紙詰まり
 
- 解除するためのプリンタの一時停止, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
 
 - 自動起動 (参照 自動起動機能)
 
- キュー・マネージャ, キュー・マネージャについて, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成, キュー・マネージャの再起動
 
 - 自動起動機能
 
- LAT キュー, 自動起動キュー, LAT プリンタを使用する場合
 
- 禁止, キュー・マネージャの停止, ノードの自動起動の禁止
 
- ノードのシャットダウン前, ノードのすべてのキューの停止
 
 - 推奨される使用法, LAT プリンタを使用する場合
 
- 説明, 自動起動キュー
 
- 有効化, 自動起動キュー, 自動起動型キューのアクティブ設定, 自動起動キューの有効化
 
 - 自動起動キュー
 
- LAT プリンタを使用, 自動起動キュー
 
- アクティブ化, 自動起動キュー, 自動起動型キューのアクティブ設定
 
- アクティブ化と起動との間の関係, 自動起動キュー
 
- 起動, 自動起動キューの作成
 
- スタートアップ・コマンド・プロシージャにおける, 自動起動キューの有効化
 
 - 起動の回避, 自動起動型キューの起動禁止
 
- 作成, 自動起動実行キューの作成と起動, 自動起動型キューのアクティブ設定
 
- 推奨される使用法, LAT プリンタを使用する場合
 
- 非アクティブ・キュー状態のアクティブ化, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
 
- 問題解決, 自動起動型キュー不起動の原因究明
 
 - 自動起動キューのアクティブ化, 自動起動型キューのアクティブ設定
 
- 自動起動キューの起動との関係, 自動起動キュー
 
 - 自動起動キューの起動, 自動起動キューの作成
 
- LAT キュー, 自動起動キュー
 
 - 自動起動キューの始動回避, 自動起動型キューの起動禁止
 
- 自動起動の禁止, キュー・マネージャの停止, ノードの自動起動の禁止
 
- ノードのシャットダウン前, ノードのすべてのキューの停止
 
 - 自動起動の有効化, 自動起動キュー, 自動起動型キューのアクティブ設定, 自動起動キューの有効化
 
- ENABLE AUTOSTART/QUEUES コマンドの使用, 自動起動キューの有効化
 
- 推奨される使用法, スタートアップ・プロシージャにコマンドを追加する
 
- スタートアップ・コマンド・プロシージャでの, 自動起動キューの有効化
 
 - 自動構成 (参照 AUTOCONFIGURE コマンド) (参照 IO AUTOCONFIGURE コマンド)
 
- システム・スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序
 
- 禁止, デバイスの自動構成の抑制, デバイスの自動構成の禁止
 
 - 定義, デバイスの自動構成の抑制, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
 
- デバイス, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
 
- デバイスの, OpenVMS Alpha システムおよび I64 システムに対するデバイスの自動構成
 
- 利点, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
 
 - シャットダウン (参照 SHUTDOWN.COM コマンド・プロシージャ) (参照 システムのシャットダウン)
 
- シャドウ・セット
 
- ディスクのマウント, ホスト・ベースのシャドウ・セットへのディスクのマウント
 
- バックアップ, ボリューム・シャドウ・セットのバックアップ
 
- 復元, ボリューム・シャドウ・セットの復元
 
 - 終了状態
 
- バッチ・ジョブとプリント・ジョブについての表示, ジョブ保持の設定
 
 - 出力キュー, キューの設定と保守
 
- DEFAULT フォームの変更, システム単位の省略時のフォームの変更
 
- 一時停止, キューの一時停止, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
 
- プリント位置変更のため, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
 
- プリント済みフォームのプリント位置の調整, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント・フォームの位置調整
 
 - オプション, キュー・オプションの使用, フォームの使用と作成
 
- アクセス制限, キューのアクセス制御
 
- 改ページ抑制, 初期改ページの抑制
 
- 指定する修飾子, キュー・オプション設定用の修飾子
 
- ジョブの保持, ジョブ保持オプションの使用
 
- デバイス制御ライブラリ, デバイス制御ライブラリ
 
- バナー・ページ, バナー・ページ
 
- ページあふれと行あふれの制御, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
 
 - 管理用コマンド, キューの管理
 
- 起動, キューの作成と起動
 
- 削除, キューの削除
 
- 作成, キューの作成と起動
 
- 実行, 実行キュー
 
- サーバ, 実行キュー
 
- 説明, 実行キュー
 
- ターミナル, 実行キュー
 
 - 状態, キューの監視
 
- 省略時のフォームの割り当て, キューへの省略時のフォームの割り当て
 
- ジョブの移し換え, 論理キューの割り当て
 
- スタンドアロン・ワークステーション, 簡単な出力キュー構成
 
- 停止, キューの停止, ノードのすべてのキューの停止, システムのシャットダウン前のキューの停止
 
- デバイス制御モジュールの出力順, デバイス制御モジュールの出力順序
 
- 特性の取り消し, キューに割り当てられた特性の取り消し
 
- フォームの作成, カスタマイズしたフォームの作成
 
- フォームのマウント, キューへのフォームのマウント
 
- ページ長とマージンをフォームに指定する, フォームの使用と作成
 
 - 出力キューの一時停止, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
 
- プリント位置の変更, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
 
- プリント済みフォームのプリント位置の調整, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント・フォームの位置調整
 
 - 出力キューの環境
 
- 1 台のプリンタ, 簡単な出力キュー構成
 
- LAT プリンタを使用する場合, LAT プリンタを使用する場合
 
- OpenVMS Cluster 環境における, OpenVMS Cluster キュー
 
- 異種プリンタを使用する場合, 異種プリンタを使用する場合
 
- 構成例, 出力キュー環境の設計, プリントの分散
 
- スタンドアロン・ワークステーション, 簡単な出力キュー構成
 
- スプールされたプリンタ, スプールされたプリンタ
 
- 設定手順, キュー設定の計画
 
- 同一種のプリンタを複数台使用する場合, 汎用出力キュー
 
 - 出力先パラメータ
 
- VMSINSTAL.COM の, 出力先の選択
 
 - 出力実行キュー, キューの設定と保守
 
- (参照 実行キュー)
 
- 定義, 実行キュー
 
 - 出力ジョブ, キューの設定と保守
 
- (参照 出力キュー)
 
- 監視, ジョブの監視
 
- キュー再登録
 
- 実行中, 実行中ジョブのキュー再登録
 
- 保留中, 保留中ジョブの再登録
 
 - キュー停止前の完了, システムのシャットダウン前のキューの停止
 
- 削除, ジョブの削除
 
- スケジューリング, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
 
- スケジューリング優先順位の変更, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
 
- 制御, キューに登録されたジョブの管理
 
- 中断, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
 
- フォームの位置調整, プリント・フォームの位置調整
 
- プリント位置と位置調整の制御, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント位置の指定, プリント・フォームの位置調整
 
- プリントの再開, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント位置の指定, プリント・フォームの位置調整
 
- 変更, ジョブ処理オプションの変更
 
- 保持と解放, ジョブの保持と解放
 
 - 出力ジョブのプリント再開, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント位置の指定, プリント・フォームの位置調整
 
- 出力デバイス (参照 ターミナル) (参照 プリンタ)
 
- 主曜日
 
- アカウントに対する定義, 曜日タイプの設定
 
 - 順編成ディスク・セーブ・セット, 順編成ディスク・セーブ・セット
 
- 初期化, 順編成ディスク・セーブ・セット
 
- マウント, 順編成ディスク・セーブ・セット
 
 - 障害
 
- デバイスをシステムが認識しない, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
 
 - 使用可能キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
 
- 消去
 
- ブロック, 古いホーム・ブロックの消去
 
 - 状態,ジョブ (参照 ジョブ状態)
 
- 常駐イメージ
 
- インストール (Alpha)
 
- システム・スタートアップ時, 常駐イメージのインストール (Alpha および I64)
 
 
 - 使用不能キュー, 使用不能キューの修正
 
- 私用ボリューム, 私用ディスク・ボリューム
 
- 省略時のキュー名 SYS$BATCH, 単純なバッチ・キュー構成の使用
 
- 省略時のキュー名 SYS$PRINT, 簡単な出力キュー構成
 
- 省略時のシステム・パラメータを使用したブート, 省略時のシステム・パラメータ値によるブート
 
- 省略時のディレクトリ, 会話型アカウントに対するユーザの省略時のデバイスの設定
 
- 省略時のブート・プロシージャ, ブートとシステム・スタートアップ
 
- 省略時のフォーム, キューへの省略時のフォームの割り当て
 
- 省略時の保護
 
- UIC, 省略時のディスク・ファイル保護
 
 - 省略時の保護 ACE, ACL エントリの種類
 
- 使用量
 
- DIRECTORY/SIZE コマンド, ディスク・クォータ
 
- DISKQUOTA の表示, ディスク・クォータ
 
 - 初期化
 
- キュー, キューの設定と保守, キューの作成と起動
 
- (参照 INITIALIZE/QUEUE コマンド)
 
 - ボリューム
 
- ODS-5 フォーマット, ODS-5 形式の新規ボリュームの初期化
 
- 結果, ボリュームの初期化
 
- ディスク・ボリューム, ボリュームの初期化, INITIALIZE コマンドの修飾子の使用法
 
- テープ・ボリューム, ファイルの所有権と保護情報の表示
 
- ユーザ支援, ボリュームのアクセスおよび初期化におけるユーザ支援
 
 
 - 初期設定ファイル
 
- SYSMAN で使用, 初期設定ファイルで SYSMAN を設定する
 
 - ジョブ, キューの設定と保守
 
- (参照 バッチ・ジョブ)
 
- 解放, ジョブの保持と解放
 
- キュー再登録
 
- 実行中, 実行中ジョブのキュー再登録
 
- 保留中, 保留中ジョブの再登録
 
 - キューでの保持, ジョブの保持の変更
 
- 削除, ジョブの削除
 
- スケジューリング優先順位の変更, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
 
- 中断, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
 
- プリント位置と位置調整の制御, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント・フォームの位置調整
 
- 別のキューへの移動, 別のキューへのすべてのジョブの移動
 
- 変更, ジョブ処理オプションの変更
 
- 保持, ジョブの保持と解放, 保留中のジョブのスケジューリング
 
- マージ, 論理キューの割り当て
 
 - ジョブ・コントローラ, キュー・マネージャとキュー・データベースの管理
 
- (参照 JOBCTL プロセス)
 
- キュー・マネージャとの通信, キュー・マネージャについて
 
- キュー・マネージャに対する関係, キュー・マネージャについて, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
 
- キュー・マネージャの起動, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定, キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成
 
- 実行される作業, キュー・マネージャについて
 
- バッチ・ジョブ, キュー・マネージャについて
 
 - ジョブ状態
 
- エラー, ジョブ保持の設定, ジョブの保持の変更, CPU 時間の省略時の値と最大値, キューの停止
 
- ジョブ保持での使用, ジョブ保持の設定
 
- 定義, ジョブの監視
 
- 表示, ジョブ保持の設定, ジョブの監視
 
- 保持, ジョブの保持の変更, ジョブの保持と解放, 保留中のジョブのスケジューリング
 
- 保留, ジョブの保持と解放, 実行中ジョブのキュー再登録, ジョブの削除, 保留中のジョブのスケジューリング
 
 - ジョブ・スケジューリング, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
 
- ジョブ・テーブル・クォータ, システム資源の制限の設定
 
- ジョブの解放, ジョブの保持と解放
 
- ジョブの出力
 
- キューでの保持, ジョブの保持の変更
 
 - ジョブの中断, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
 
- ジョブの保持, ジョブの保持と解放
 
- キューに対する指定, ジョブ保持オプションの使用
 
- ジョブに対する指定, ジョブ保持オプションの使用
 
- ジョブの変更, ジョブの保持の変更
 
 - ジョブ・バナー・ページ, キューの設定と保守, バナー・ページ
 
- (参照 ファイル・バナー・ページ)
 
 - 所有権
 
- ファイル
 
- 表示, ディスク・ファイルの保護
 
 
 - 所有者
 
- セキュリティ・カテゴリ, 保護コード
 
 - 処理中ジョブ状態, SHOW ENTRY が返すジョブ状態
 
- 侵入
 
- 検出, ブレークイン検出機構の使用法
 
- 防止, ブレークイン検出機構の使用法
 
 - 侵入データベース, ブレークイン検出機構の使用法
 
- シンビオント, キューの一時停止
 
- LATSYM, 実行キュー, 一般的なプリンタ問題の原因究明
 
- LAT プリンタ, 実行キュー, 一般的なプリンタ問題の原因究明
 
- LAT プリンタの PRTSMB, 一般的なプリンタ問題の原因究明
 
- 確認, 一般的なプリンタ問題の原因究明
 
- 機能, キュー・マネージャについて
 
- 交信, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
 
- 省略時の値, 実行キュー
 
- プリント・ジョブの処理時の役割, 実行キュー
 
- ユーザ作成, 実行キュー
 
 - シンボル
 
- STARTUP$AUTOCONFIGURE_ALL, デバイスの自動構成の禁止
 
- STARTUP$INTERACTIVE_LOGINS, 会話型ユーザ数の定義
 
 
 す- スケジューリング, 優先順位, ユーザ・プロセスに対する優先順位の設定
 
- バッチ・ジョブ, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
 
- プリント・ジョブ, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
 
 - スケジューリング優先順位 
 
- バッチ・ジョブまたはプリント・ジョブ 
 
- 変更, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
 
 
 - スター・カプラ
 
- 定義, OpenVMS Cluster 環境内での汎用バッチ・キュー
 
 - スタートアップ・コマンド・プロシージャ
 
- 誤りがあってログインできない場合, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
 
- 一時的無効の解除, 禁止したスタートアップ・ファイルの実行
 
- 既知のファイル・リスト, 既知イメージのインストール
 
- 起動の禁止, スタートアップ・データベースのレコードの削除
 
- キューの始動, スタートアップ・プロシージャにコマンドを追加する
 
- サイトごとに変更, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更
 
- サイト固有の, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更
 
- サイト別 (参照 STARTUP.COM コマンド・プロシージャ)
 
- .COM バージョン, テンプレート・ファイル
 
- .TEMPLATE バージョン, テンプレート・ファイル
 
- 作成, プリンタ特性の設定
 
- 通知, システム単位の通知の作成
 
- 定義, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
 
- バージョン, テンプレート・ファイル
 
- 変更, スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更規則
 
 - 実行の禁止
 
- 一時的, スタートアップ・ファイルの実行の禁止
 
 - 実行モードの指定, スタートアップ・データベースへのスタートアップ・ファイルの登録
 
- 実行モードの変更, スタートアップ・ファイルに関する情報の変更
 
- 出力デバイスの設定, 出力デバイスの設定
 
- スタートアップ・フェーズの指定, スタートアップ・データベースへのスタートアップ・ファイルの登録
 
- スタートアップ・フェーズの変更, スタートアップ・ファイルに関する情報の変更
 
- ノード制限, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
 
- ノード制限の指定, スタートアップ・データベースへのスタートアップ・ファイルの登録
 
- ノード制限の変更, スタートアップ・ファイルに関する情報の変更
 
- パラメータの渡し方, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
 
- 汎用
 
- 代替省略時スタートアップ・コマンド・プロシージャの指定, 代替省略時スタートアップ・コマンド・プロシージャによるブート
 
- 代替スタートアップ・コマンド・プロシージャの指定, 代替汎用スタートアップ・プロシージャによるブート
 
- 代替の指定, 代替省略時スタートアップ・コマンド・プロシージャによるブート
 
 - ユーザ独自の作成, システム起動時の特性設定
 
 - スタートアップ・コマンド・プロシージャを使用しないブート, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
 
- スタートアップ・データベース
 
- 禁止のファイルを使用可能にする, 禁止したスタートアップ・ファイルの実行
 
- 現在の指定, 現在のスタートアップ・データベースの指定
 
- 情報の変更, スタートアップ・ファイルに関する情報の変更
 
- 制限事項, スタートアップ・ファイルに関する情報の変更
 
- ターゲット・スタートアップ・データベース名の確認, ターゲット・スタートアップ・データベース名の確認
 
- 内容の表示, スタートアップ・データベースの内容の表示
 
- ファイルの追加, スタートアップ・データベースへのスタートアップ・ファイルの登録
 
- ファイルの無効, スタートアップ・ファイルの実行の禁止
 
- レコードの削除, スタートアップ・データベースのレコードの削除
 
 - スタートアップ・フェーズ
 
- オペレーティング・システム, スタートアップ・イベントの順序
 
- BASEENVIRON, スタートアップ・イベントの順序
 
- CONFIGURE, スタートアップ・イベントの順序
 
- DEVICE, スタートアップ・イベントの順序
 
- INITIAL, スタートアップ・イベントの順序
 
 - 順序の定義, スタートアップ・データベース
 
- レイヤード製品, スタートアップ・データベース
 
- END, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
 
- LPBEGIN, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
 
- LPBETA, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
 
- LPMAIN, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
 
- 指定, スタートアップ・データベースへのスタートアップ・ファイルの登録
 
 
 - スタンドアロン BACKUP
 
- BACKUP ユーティリティへの関連付け, スタンドアロン BACKUP (VAX のみ)
 
- 作成, ディスクへのスタンドアロン BACKUP の作成 (VAX のみ), テープ・カートリッジへのスタンドアロン BACKUP の作成 (VAX のみ)
 
- システム・ディスクのバックアップを行うための使用, スタンドアロン BACKUP (VAX のみ), テープへのシステム・ディスクのバックアップ, ディスクへのシステム・ディスクのバックアップ
 
- システム・ディスクを復元するための使用, テープからのシステム・ディスクの復元
 
- 修飾子, スタンドアロン BACKUP (VAX のみ)
 
- 定義, スタンドアロン BACKUP (VAX のみ)
 
- ブート, ディスクからのスタンドアロン BACKUP のブート (VAX のみ), テープ・カートリッジからのスタンドアロン BACKUP のブート (VAX のみ)
 
 - ストック
 
- 指定, フォームの使用と作成
 
- 使用するコマンド, フォームの使用と作成
 
- 不一致, フォームの使用と作成
 
- 問題解決, ストック不一致でプリント・ジョブが保留状態になったときの対処法
 
 
 - ストレージ
 
- 追加のスペースの予約, 拡張用のビットマップ・スペースの予約
 
 - ストレージ・コンテナ, ストレージ・コンテナの拡張
 
- ストレージ・ビットマップ・ファイル
 
- 追加のスペースの割り当て, 拡張用のビットマップ・スペースの予約
 
 - スプールの無効化, プリンタのスプール解除
 
- スプール・プリンタの指定解除, プリンタのスプール解除
 
- スワップ・ファイル
 
- OpenVMS Cluster サテライト・ノード, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
 
- インストール
 
- システム・スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
 
 - システム・スタートアップ時のディスクのマウント, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
 
 
 せ- 制御アクセス権
 
- ディスク・ファイル, ディスク・ファイルの保護とアクセス権, ディレクトリの保護とアクセス権
 
 - 制限
 
- CPU 省略時の値
 
- バッチ・キューに対する値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子
 
- バッチ・キューに対する値の選択, CPU 時間の省略時の値と最大値
 
 - 最大 CPU 時間
 
- バッチ・キューに対する値の選択, CPU 時間の省略時の値と最大値
 
 
 - 性能
 
- 公用ボリューム上の負荷のバランス, 公用ディスク・ボリューム
 
- ディスク, マウント中のユーザのマウント支援
 
- ディスクの検査, 公用ディスク・ボリューム
 
 - 製品依存, ソフトウェアの依存状態の検出と追跡
 
- 製品依存の報告, ソフトウェアの依存状態の検出と追跡
 
- 製品記述ファイル (参照 PDF(製品記述ファイル))
 
- 製品構成ファイル (参照 PCF(製品構成ファイル))
 
- 製品データベース(PDB)
 
- 使用方法, 製品データベースの使用
 
- 製品情報の検索, 製品情報の検索
 
- 製品の削除, インストールしたソフトウェア製品とキットの削除
 
- ソフトウェア依存の追跡, ソフトウェアの依存状態の検出と追跡
 
- 定義, プロダクト・ファイルとデータベース
 
- 非準拠の製品, 非準拠製品の登録
 
- ボリューム・ラベルの変更, 製品データベース内のボリューム・ラベルの変更の記録
 
 - 製品リスト
 
- VMSINSTAL.COM パラメータ, 製品リストの選択
 
- 表示方法, 製品リストの選択
 
 - 制約付きアカウント, 制約付きまたは機能別アカウント用ログイン・コマンド・プロシージャの使用法
 
- セーブ・セット, セーブ・セット, セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ
 
-  /VERIFY 修飾子で 2 度バックアップする, /VERIFY 修飾子
 
- Files-11 ディスク, Files-11 ディスク・セーブ・セット
 
- Get Save Set
 
- VMSINSTAL.COM オプション, Get Save Set (G) オプションの使い方 (レイヤード製品のみ)
 
 - 磁気テープ, 磁気テープ・セーブ・セット
 
- 種類, セーブ・セット
 
- 順編成ディスク, 順編成ディスク・セーブ・セット
 
- 製品
 
- インストール中の一時的保管, Get Save Set (G) オプションの使い方 (レイヤード製品のみ)
 
 - 内容の表示, BACKUP セーブ・セット内容の表示
 
- 名前, セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ
 
- ネットワーク, ネットワーク・セーブ・セット
 
- 複数のテープ, BACKUP によるテープ・ラベル処理
 
- マルチボリューム, ファイルとディレクトリの復元
 
 - セッション
 
- 切断されたターミナルのセッションの維持, 仮想ターミナルの管理
 
- 複数のターミナルとのセッションの維持, 仮想ターミナルの管理
 
 - 設定モジュール, デバイス制御ライブラリ
 
- フォームに指定する, フォームの使用と作成
 
 
 そ- ソース・パラメータ
 
- VMSINSTAL.COM, ソースの選択
 
 - ソフトウェア・エラー
 
- OPCOM の障害, オペレータ通信マネージャ (OPCOM) の起動
 
- キュー・マネージャ, 問題の調査
 
- ブート時, ブート中の問題の解決
 
 - ソフトウェア・キット (参照 ソフトウェア製品)
 
- ソフトウェア製品 (参照 ソフトウェアのインストール)
 
- 新しい位置へのコピー, 新しい位置へのソフトウェア・キットのコピー
 
- 依存の追跡, ソフトウェアの依存状態の検出と追跡
 
- 一環したインストレーション, 製品構成ファイル (PCF) の作成
 
- インストール後の再構成, インストールした製品の再構成
 
- インストール後の削除, インストールしたソフトウェア製品とキットの削除
 
- キット, ソフトウェア製品の命名規則
 
- 形式の変換, ソフトウェア・キットの形式の変換
 
- 非準拠のソフトウェアの登録, 非準拠製品の登録
 
- 複数のインストール, 製品のインストール
 
- 他の製品への依存, ソフトウェアの依存状態の検出と追跡
 
- リリース・ノート, 製品のリリース・ノートの抜き出し
 
 - ソフトウェア製品のリリース・ノートのコピー, 製品のリリース・ノートの抜き出し
 
- ソフトウェア製品のリリース・ノートの抜き出し, 製品のリリース・ノートの抜き出し
 
- ソフトウェアのインストール (参照 インストレーション・プロシージャ)
 
- DECnet のシャットダウン, 使用準備の実行
 
- PCF からの応答の提供, 既存の PCF
 
- 新しい PCF の作成, インストール中の新しい PCF の作成
 
- 依存の追跡, ソフトウェアの依存状態の検出と追跡
 
- 一貫性のための PCF の使用, 製品構成ファイル (PCF) の作成
 
- インストールしたソフトウェアの管理, インストールしたソフトウェア製品とキットの削除
 
- インストールしたソフトウェアの削除, インストールしたソフトウェア製品とキットの削除
 
- インストール中の質問に対する応答, インストールの質問に対する応答
 
- インストールにあたっての準備, VMSINSTAL.COM 実行にあたってのシステムの準備
 
- 再構成オプション, インストールした製品の再構成
 
- 製品再構成のオプション, インストールした製品の再構成
 
- ソース位置とデスティネーション位置の指定, 位置の指定
 
- ソフトウェアのインストール解除, インストールしたソフトウェア製品とキットの削除
 
- 代替ディスク, 出力先の選択
 
- バッチ・ジョブとして, バッチ・ジョブとしてのインストールの実行
 
- 非準拠の製品, 非準拠製品の登録
 
- ファイル関連の活動状況のログ, File Log (L) オプションの使い方
 
- 複数の製品を一度に, 製品のインストール
 
- プロシージャの終了, インストール終了時の処理
 
 - ソフトウェアのインストール先
 
- ファイルのコピー, 新しい位置へのソフトウェア・キットのコピー
 
 - ソフトウェア・ライセンス
 
- 定義, ライセンスの登録とロード
 
 
 た- ターミナル, OpenVMS システム管理ユーティリティとツールの使用方法
 
- (参照 オペレータ・ターミナル)
 
- LAT, 仮想ターミナルの物理ターミナル・タイプの決定
 
- 切断, 仮想ターミナルの管理
 
- 特性の決定, 仮想ターミナルの物理ターミナル・タイプの決定
 
 - SET TERMINAL/INQUIRE コマンド, 仮想ターミナルの物理ターミナル・タイプの決定
 
- 遠隔, 仮想ターミナルの管理
 
- 仮想 (参照 仮想ターミナル)
 
- 管理
 
- 作業, ターミナルの管理
 
 - コンソール, OPCOM の理解
 
- システム・パスワードによるアクセス制御, システム・パスワード
 
- 所有者の注釈付加, システム起動時の特性設定
 
- 特性の設定, ターミナル特性の設定
 
- システム・スタートアップ時, ターミナルとプリンタの特性設定, システム起動時の特性設定
 
- 省略時の値, システム・パラメータによる省略時の特性の設定
 
 - 複数ターミナルとのセッションの継続, 仮想ターミナルの管理
 
- 物理タイプの決定, 仮想ターミナルの物理ターミナル・タイプの決定
 
- プロセスを終了しない切断, 仮想ターミナルの管理
 
 - ターミナル・キュー, 実行キュー
 
- ターミナルの設定, ターミナル特性の設定, プリンタ特性の設定, 出力デバイスの設定
 
- システム・スタートアップ時, ターミナルとプリンタの特性設定, システム起動時の特性設定
 
- システム・パラメータによる, システム・パラメータによる省略時の特性の設定
 
 - ダイアルアップ識別子, 識別子の種類
 
- 待機状態ジョブ状態, SHOW ENTRY が返すジョブ状態
 
- 代替スタートアップ・コマンド・プロシージャ
 
- 指定, 代替汎用スタートアップ・プロシージャによるブート
 
- 省略時の, 代替省略時スタートアップ・コマンド・プロシージャによるブート
 
 
 - 代替ルート・ディレクトリ
 
- 既存システム・ディスクへの追加, 代替システム・ルート・ディレクトリの追加 (VAX のみ)
 
 - タイマ・キュー・エントリ制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
 
- タイムアウト
 
- マウント・チェックの OPCOM メッセージ, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定
 
 - タイムアウト時間
 
- SYSMAN における, SYSMAN から DCL コマンドを実行する
 
 - タイムスタンプ機能, アクセス日付の表示
 
- タイム・ゾーン規則, タイム・ゾーン規則
 
- 代理アカウント
 
- 追加, 代理アカウントの追加
 
- ネットワーク, ネットワーク代理アカウント
 
 - 代理データベース
 
- 機密保護サーバによる管理, スタートアップ・イベントの順序
 
- 論理名の定義場所, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
 - 代理登録ファイル, 登録ファイルの保護
 
- NET$PROXY.DAT, 登録ファイルの保護, ネットワーク代理登録ファイルの作成
 
- NETPROXY.DAT, 登録ファイルの保護, ネットワーク代理登録ファイルの作成
 
 - 代理ログイン
 
- システム使用の制御, 代理ログインの制御
 
 
 つ- 追加型バックアップ
 
- 定義, バックアップのタイプ
 
- ディスク, ディスクへの追加型バックアップ
 
- ディスクのコマンド形式, ディスクへの追加型バックアップ
 
- テープ, テープへの追加型バックアップ
 
- テープのコマンド形式, テープへの追加型バックアップ
 
- ファイルの復元, 追加型バックアップの復元
 
 - 通信
 
- オペレータとの, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
 
- ユーザとの, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
 
- システム単位の通知の作成, システム単位の通知の作成
 
 
 - 通知
 
- システム単位の作成, システム単位の通知の作成
 
- 表示システム, システム単位の通知の作成
 
 - 通知メッセージ
 
- システム単位の作成, システム単位の通知の作成
 
 
 て- 停止キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
 
- 停止処理中キュー
 
- 状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
 
 - 停止保留キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
 
- ディスク
 
- アクティブ・バックアップ, /IGNORE 修飾子
 
- エクステント
 
- 定義, ディスク関連用語
 
 - 空間割り当て, ディスク・クォータの監視
 
- クラスタ
 
- 定義, ディスク関連用語
 
 - 時間制限, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定
 
- 使用
 
- ファイルの作成, ディスク使用ファイルの作成
 
 - 使用法, ディスク・クォータ
 
- 省略時の形式, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
 
- 初期化, ディスクの初期化
 
- 定義, ディスク関連用語
 
- ディスマウント, ボリュームのディスマウント
 
- ドライブの割り当て, ドライブの割り当てと割り当て解除
 
- ドライブの割り当て解除, デバイスの割り当て解除
 
- ファイル (参照 ディスク・ファイル)
 
- フラグメンテーション, システム・ディスクのバックアップと復元
 
- ブロック
 
- 定義, ディスク関連用語
 
 - 保護, ボリュームの保護, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
 
- ホスト・ベースのシャドウ・セットでのマウント, ホスト・ベースのシャドウ・セットへのディスクのマウント
 
- ボリューム・ラベルの変更, 製品データベース内のボリューム・ラベルの変更の記録
 
- マウント, マウント中のユーザのマウント支援, ボリュームのマウント
 
- 用語, ディスクと CD-ROM の概念
 
 - ディスク空間
 
- 管理, ディスク空間の管理, ファイル満了日の設定
 
- 節約, ファイルのパージ
 
- オプション・システム・ファイルの削除による, オプション・ファイルの追加と削除
 
- オペレータ・ログ・ファイルのパージによる, オペレータ・ログ・ファイルのパージ
 
 - ファイルのパージ, ファイルのパージ
 
 - ディスク・クォータ, ディスク・クォータ・エントリの追加
 
- 作成, クォータ・ファイルの作成
 
- 使用制限の一時的な解除, クォータの一時解除
 
- 情報の読み込み, ディスク・クォータの監視
 
- 設定, ディスク・クォータの設定, クォータ・ファイルの作成
 
- 超過, ディスク・クォータ
 
- 定義, ディスク・クォータ
 
- 表示, ディスク・クォータ
 
- ファイル, ディスク・クォータ
 
- 保守, ディスク・クォータ
 
- 無効化, クォータの一時解除
 
- リビルドによる保全, ディスク・クォータ
 
- 例, ACL 識別子を用いたプロジェクト・アカウントの設定
 
 - ディスク構造
 
- エラーの解析, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
 
- エラーの報告と修復, エラーの報告と修復
 
- 定義, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
 
- ディスクと CD-ROM ファイル構造, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
 
- 比較レベル, ODS-1 (VAX のみ),ODS-2,ODS-5 (Alpha および I64) 形式の比較
 
 - ディスク構造エラーの修復, エラーの報告と修復
 
- ディスク・デフラグメンタ, サポートされない OpenVMS コンポーネント (ODS-5 未サポート)
 
- ディスクのフラグメンテーション, システム・ディスクのバックアップと復元
 
- ディスクのフラグメンテーション解消, システム・ディスクのバックアップと復元
 
- ディスク・ファイル
 
- コピー
 
- COPY コマンドによる, ファイルのコピーおよび転送
 
- ディスク・ボリュームから, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
 
- テープへの, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
 
 - 属性の変更, ディスク・ファイルの保護属性の変更, SET FILE コマンド
 
- ファイル・レベルでのアクセス, ディスク・ファイルへのアクセス
 
- 別名の割り当て, SET FILE コマンド
 
 - ディスク・ボリューム
 
- Files-11 構造の作成, ボリュームの初期化
 
- エラー条件の処理, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
 
- 書き込み禁止, マウント・チェック
 
- ディスマウント, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
 
 - 拡張制限値の増加, クラスタ内のボリュームの拡張制限値の増加
 
- 既存のセットへの追加, 既存のディスク・ボリューム・セットへのボリュームの追加
 
- 空間
 
- 節約, ディスク空間の管理
 
 - 検証, 紛失ファイルの回復
 
- 公用ディスク・ボリュームへのアクセス, 公用ディスク・ボリューム
 
- コンソール, EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー
 
- シャドウ・ディスク・ボリューム・セットの作成, シャドウ・ディスク・ボリューム・セットの作成
 
- 私用, 私用ディスク・ボリューム
 
- 初期化, ボリュームの初期化
 
- ガイドライン, INITIALIZE コマンドの修飾子の使用法
 
 - 性能, マウント中のユーザのマウント支援
 
- タイプの表示, 新しい Extended File Specifications の特徴
 
- 定義, ディスク関連用語
 
- ディスク・クォータ操作, ディスク・クォータ
 
- ディスク構造のエラーの解析, ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復
 
- ディスマウント, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
 
- ディスマウント前の取り出し, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
 
- テープ・ボリュームへのファイルのコピー, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
 
- 動的拡張, ボリュームの動的拡張
 
- 特性
 
- 変更, ディスク・ボリューム特性の変更
 
 - 特性の変更, ディスク・ボリューム特性の変更
 
- とボリューム・セット
 
- 定義, ディスク関連用語
 
 - 媒体エラーの解析, BAD ユーティリティによる媒体エラーの検出
 
- ファイル構造化, ボリュームのマウント
 
- ファイルのアクセス, ディスク・ファイルへのアクセス
 
- ファイルの書き込み, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
 
- ファイルのコピー, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
 
- ファイルの読み込み, ディスク・ファイルへのアクセス
 
- ファイル満了日
 
- 設定, ファイル満了日の設定
 
 - フォーリン, ボリュームのマウント
 
- フォーリン・ボリュームとの間のファイルのコピー, EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー
 
- 負荷のバランス, 公用ディスク・ボリューム
 
- 物理ロード, ボリュームのマウント
 
- 保護, ボリュームの保護
 
- ボリューム・セットの作成, 新規ディスク・ボリュームからのボリューム・セットの作成
 
- ボリューム・セットへのバインド, ディスク・ボリューム・セット
 
- ボリューム・セットへのボリュームの追加, 既存のディスク・ボリューム・セットへのボリュームの追加
 
- ボリューム・ラベルの割り当て, 公用ディスクのマウント
 
- マウント, ボリュームのマウント, マウント中のユーザのマウント支援
 
- オペレータ支援に関する,システム起動時の特別な考慮事項, 公用ディスクのマウント
 
- キュー・データベース・ファイル用, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
 
- システム・スタートアップ時, 公用ディスクのマウント, 起動時から使用するディスクのマウント
 
- システム・スタートアップの MOUNT/ASSIST コマンド, 公用ディスクのマウント
 
- ページ・ファイルとスワップ・ファイル用のシステム・スタートアップ, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
 
 - マウント・チェック, マウント・チェックによるエラー回復
 
- リビルド, ディスク・クォータ
 
- 論理名の割り当て, 公用ディスクのマウント
 
 - ディストリビューション・キット
 
- スタートアップ・ファイルを含む, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
 
 - ディスマウント
 
- システム・ディスク, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
 
- バックアップ・ボリューム, ボリュームのディスマウント
 
- ボリューム
 
- OpenVMS Cluster 環境, OpenVMS Cluster システムのボリュームのディスマウント
 
- オープンしているファイルがある場合, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
 
- キャッシュした情報がある場合, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
 
- 妨げる条件, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
 
- フォーリン, フォーリン・ボリュームのディスマウント
 
 - ボリューム・セット, ボリューム・セットのディスマウント
 
- ボリュームとボリューム・セット, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント
 
 - ディレクトリ
 
-  BACKUP によるコピー, ファイルのコピー
 
- SYSMAN における省略時の値の再設定, 省略時のデバイスとディレクトリを変更する
 
- 会話型アカウントに対する, 会話型アカウントに対するユーザの省略時のデバイスの設定
 
- 作業用
 
- VMSINSTAL.COM コマンド・プロシージャの, Alternate Working Device (AWD=) オプションの使い方
 
 - 作成, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
 
- 出力先
 
- VMSINSTAL.COM コマンド・プロシージャでの指定, 出力先の選択
 
 - バックアップ, セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ
 
- バックリンク, エラーの報告
 
- 復元, ファイルとディレクトリの復元
 
- 復元操作でのアクセス・レベル, 深いディレクトリ構造内のファイルへのアクセス
 
- 保護, ディスク・ディレクトリの保護
 
 - ディレクトリ・ツリー
 
- コピー, ファイルのコピー
 
 - ディレクトリのコピー
 
-  BACKUP による, ファイルのコピー
 
 - ディレクトリの復元, ファイルとディレクトリの復元
 
- データ・インタリーブ
 
- ISO 9660, CD-ROM の ISO 9660 規格
 
 - データ・カード・デック, データ・カード・デック (VAX のみ)
 
- データ通信デバイス, モデムの設定, コネクタ
 
- データの紛失
 
- ボリュームのディスマウントによる, ボリュームのディスマウントとアンロード
 
 - データ・ブロック
 
- 部分記録
 
- ISO 9660 規格, CD-ROM の ISO 9660 規格
 
 
 - データベース
 
- LMF
 
- システム・スタートアップでの使用, スタートアップ・イベントの順序
 
 - キュー (参照 キュー・データベース)
 
- スタートアップ
 
- OpenVMS, スタートアップ・データベース
 
- スタートアップ・イベントの順序, スタートアップ・イベントの順序
 
- 定義, スタートアップ・データベース
 
- レイヤード製品, スタートアップ・データベース, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
 
 - ソフトウェア製品用, プロダクト・ファイルとデータベース
 
 - データベースのスタートアップ
 
- 定義, スタートアップ・データベース
 
 - テープ
 
- ANSI ラベル, テープ・ボリュームの保護
 
- bpi, 磁気テープ関連用語
 
- DOS-11, EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー
 
- IRG (レコード間ギャップ), 磁気テープ関連用語
 
- MTACP プロセス, 磁気テープ関連用語
 
- 書き込みキャッシュ
 
- 有効化, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
 - 書き込みキャッシュの有効化, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- 管理
 
- 作業, 磁気テープデバイスの管理
 
 - 基本概念, テープ
 
- 構造, テープ
 
- コマンド, マウント中のユーザのマウント支援
 
- 時間制限, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定
 
- 順編成, 磁気テープ関連用語
 
- 情報の取得, 磁気テープデバイス情報の取得
 
- 初期化, テープ
 
- セーブ・セット, 磁気テープ・セーブ・セット
 
- ディスマウント, ボリュームのディスマウント
 
- テープからのファイルのコピー, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
 
- デバイス属性の変更, 磁気テープ特性の変更
 
- デバイス特性の変更, 磁気テープデバイス特性の変更
 
- ドライブの割り当て, ドライブの割り当てと割り当て解除, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
 
- ドライブの割り当て解除, デバイスの割り当て解除
 
- ドライブへのロード, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
 
- 標準ラベル
 
- マウント, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
 - ファイル (参照 テープ・ファイル)
 
- ファイル・システム, レコードのブロック化
 
- ファイルの書き込み, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
 
- ファイル保護 (参照 保護)
 
- ファイル名, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法
 
- ファイル・レベルのアクセス, テープ・ファイルへのアクセス
 
- 複数テープ密度 (Alpha での), 複数テープ密度 (Alpha および I64)
 
- ブロック, 磁気テープ関連用語
 
- ブロック・サイズの指定, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- 保護, ボリュームの保護
 
- ボリューム (参照 テープ・ボリューム)
 
- ボリューム・セット, 磁気テープ関連用語
 
- ボリューム保護 (参照 保護)
 
- ボリューム・ラベル
 
- 保護の上書き, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
 - ボリューム・ラベルの指定, テープ
 
- マーカ・オン, 磁気テープ関連用語
 
- マウント, ボリュームのマウント
 
- 密度 
 
- 複数 (Alpha での), 複数テープ密度 (Alpha および I64)
 
 - 読み込み, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
 
- ラベル・エラー, テープ・ラベル・エラー
 
- ラベル処理, BACKUP によるテープ・ラベル処理
 
- レコード・サイズ
 
- 指定, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
 - レコードのブロック化, テープ
 
- 利点, レコードのブロック化
 
 
 - テープ・コマンド
 
- DISMOUNT, ボリュームのディスマウントとアンロード
 
- MOUNT, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
 
 - テープの書き込み可能化, マウント中のユーザのマウント支援
 
- テープの終端 (EOT) マーカ
 
- コピーの継続, テープの終わり位置でのコピーの継続
 
 - テープ・ファイル (参照 テープ・ファイル・システム)
 
- 書き込み, ファイルの追加または更新
 
- 書き込みアクセスによるテープ・ファイルのオープン後のクローズ, 既存ファイルを書き換える新しいファイルの書き込み
 
- 更新処理, ファイルの追加または更新
 
- コピー, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
 
- 属性の変更, ディスク・ファイルの保護属性の変更
 
- 追加処理, ファイルの追加または更新
 
- 定義, レコードのブロック化
 
- ファイル・レベルでのアクセス, ディスク・ファイルへのアクセス
 
- 読み込み, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
 
- 読み込みアクセスによるテープ・ファイルのオープン後のクローズ, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
 
- 読み込みおよび書き込みアクセス対象テープ・ファイルの検索, 標準ラベル・テープ上のファイルの検索
 
- 読み込みおよび書き込み処理のためのアクセス, テープ・ファイルへのアクセス
 
 - テープ・ファイル・システム
 
- 既存の内容の書き換え, 既存ファイルを書き換える新しいファイルの書き込み
 
- チェック
 
- 継続ボリューム, ユーザへのメッセージ返信
 
- 満了日フィールド, ファイルの追加または更新
 
 - テープ・ボリュームへのファイルの書き込み, ファイルの追加または更新
 
- ファイルの検索, 標準ラベル・テープ上のファイルの検索
 
- 保護, テープ・ボリュームの保護
 
 - テープ・ボリューム, ファイルとディレクトリの操作, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
 
- (参照 テープ)
 
- (参照 テープ・ファイル)
 
- (参照 ボリューム)
 
- UIC の上書き, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- アクセス, テープ・ファイルへのアクセス
 
- アクセス制御保護, テープ・ボリュームの保護
 
- 書き込み可能化, マウント中のユーザのマウント支援
 
- 書き込み禁止, テープ・ボリューム・セットのマウント
 
- 書き込みリング, テープ・ボリューム・セットのマウント
 
- 継続, ラベルの作成
 
- 自動切り換え無効時のマウント, 自動切り替え機能の無効化
 
- 私用, 私用ディスク・ボリューム
 
- 初期化, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
 
- ディスマウント, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
 
- 標準ラベル, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
 
- 標準ラベルからのコピー, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
 
- ファイル構造化, ボリュームのマウント
 
- ファイルのアクセス, ディスク・ファイルへのアクセス
 
- ファイルの書き込み, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
 
- ファイルの検索, ファイルの所有権と保護情報の表示
 
- ファイルのコピー, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー, テープ・ボリュームへのファイルのコピー, テープの終わり位置でのコピーの継続
 
- ファイルの読み込み, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
 
- ファイルへのアクセス, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
 
- ファイルへの書き込み, ファイルの追加または更新
 
- フォーリン, ボリュームのマウント
 
- ヘッダ・ラベル, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- ヘッダ・ラベル属性の読み込み, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
 
- ボリューム・セットのマウント, テープ・ボリューム・セットのマウント
 
- マウント, ボリュームのマウント, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子, マウント中のユーザのマウント支援
 
- マウント・チェック, マウント・チェックによるエラー回復
 
- レコード・サイズの指定, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- ワイルドカード文字サポート, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法
 
- 割り当て解除, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
 
 - テープ・マーク, 磁気テープ関連用語
 
- テープ密度 
 
- Alpha でのサポート, 複数テープ密度 (Alpha および I64)
 
 - 適合化ユーティリティ (VMSTAILOR と DECW$TAILOR), オプション・ファイルの追加と削除
 
- デジタル・システム識別子 (DSI)
 
- ISO 9660 媒体保護, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
 
 - デバイス
 
- ISO-9660
 
- 情報の取得, ISO 9660 形式のデバイスについての情報の取得
 
 - LTAn, 仮想ターミナルの管理
 
- OPA0, オペレータ・ターミナルの指定
 
- SYSMAN における省略時の値の再設定, 省略時のデバイスとディレクトリを変更する
 
- アドオンの命名, アドオン I/O アダプタとコンソールの名前
 
- 可用性
 
- OPCOM メッセージ, マウント・チェック
 
 - 管理, 周辺デバイスの管理
 
- 機密保護, デバイスの機密保護特性の設定
 
- 構成
 
- システム・スタートアップ時, デバイスの構成のための SYCONFIG.COM の変更, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
 
- 自動的な, OpenVMS Alpha システムおよび I64 システムに対するデバイスの自動構成
 
- 手動, 非標準デバイスの接続, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
 
- 特殊デバイス, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
 
 - 磁気テープ (参照 テープ)
 
- システムが認識しない, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
 
- システム・スタートアップ中の自動構成の禁止, デバイスの自動構成の抑制, デバイスの自動構成の禁止
 
- 自動構成 
 
- サポートされるバス, ユーザデバイス用にサポートされるバス
 
- デバイス記述, デバイス記述
 
 - 手動接続の必要性, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
 
- 手動による非標準デバイスの構成, 非標準デバイスの接続
 
- 使用可能なデバイスの指定, システムのデバイス情報の取得
 
- 情報の取得, システムのデバイス情報の取得, 磁気テープデバイス情報の取得
 
- スプール, 出力デバイスの設定
 
- 接続, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
 
- 定義, 記憶媒体
 
- 特殊
 
- 接続, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
 
 - 特性の設定, 出力デバイスの設定
 
- システム・スタートアップ時, 出力デバイスの設定
 
 - ネットワーク通信
 
- 接続, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
 
- 接続(VAX), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
 
 - バッチ・ジョブでのアクセス, ディスク・ボリュームの設定用のコマンド・プロシージャ例
 
- 非標準デバイスの手動構成, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
 
- プリンタ (参照 プリンタ)
 
- ボリュームのマウント, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
 
- 割り当て, デバイスの割り当て, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
 
 - デバイス使用不可キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
 
- デバイス制御モジュール, デバイス制御ライブラリ, デバイス制御ライブラリ・モジュールの追加または削除時の問題
 
- PRINT コマンドによる要求, 設定モジュールとページ設定モジュールを使用したフォームの定義
 
- 格納, キューへのライブラリの割り当て
 
- コマンド例, キューへの再設定モジュールの割り当て
 
- 再設定, キューへの再設定モジュールの割り当て
 
- キューの起動時, キューへの再設定モジュールの割り当て
 
 - 削除, デバイス制御ライブラリの作成とモジュールの登録, デバイス制御ライブラリ・モジュールの追加または削除時の問題
 
- 作成, デバイス制御ライブラリの作成とモジュールの登録
 
- 指定, デバイス制御ライブラリ
 
- 出力順, デバイス制御モジュールの出力順序
 
- 設定, デバイス制御ライブラリ, 設定モジュールとページ設定モジュールを使用したフォームの定義
 
- セットアップ, デバイス制御ライブラリ
 
- タイプ, デバイス制御ライブラリ
 
- 追加, デバイス制御ライブラリ・モジュールの追加または削除時の問題
 
- 登録, デバイス制御ライブラリの作成とモジュールの登録
 
- 名前を付ける, キューへのライブラリの割り当て
 
- フォーム, デバイス制御ライブラリ
 
- フォームの作成, 設定モジュールとページ設定モジュールを使用したフォームの定義
 
- ページ設定, デバイス制御ライブラリ, 設定モジュールとページ設定モジュールを使用したフォームの定義
 
- モジュールの出力順, デバイス制御モジュールの出力順序
 
- 問題解決, デバイス制御ライブラリ・モジュールの追加または削除時の問題
 
- ライブラリへの登録, デバイス制御ライブラリの作成とモジュールの登録
 
- リストの作成, キューへのライブラリの割り当て
 
 - デバイス制御ライブラリ, デバイス制御ライブラリ, デバイス制御モジュールの出力順序
 
- キューへの割り当て, キューへのライブラリの割り当て
 
- コマンド例, キューへの再設定モジュールの割り当て
 
- 設定, デバイス制御ライブラリ
 
 - デバイス・ドライバ
 
- CONINTERR.EXE, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
 
- TTDRIVER, 仮想ターミナルの管理
 
- イベント処理用, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
 
- 特定のデバイスに対応していない, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
 
- ロード
 
- システム・スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序, 非標準デバイスの接続
 
- 自動処理, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
 
- 手動 (Alpha) , 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
 
- 手動 (VAX), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
 
 
 - デバイス・ドライバのロード
 
- 自動処理, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
 
- 手動, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
 
- VAX, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
 
 
 - デバイスの可用性
 
- OPCOM メッセージ, マウント・チェック
 
 - デバイスの管理
 
- 作業, 周辺デバイスの管理
 
- 磁気テープ
 
- 作業, 磁気テープデバイスの管理
 
 - ターミナル
 
- 作業, ターミナルの管理
 
- 特性の設定, ターミナル特性の設定
 
 - プリンタ
 
- 作業, プリンタの管理
 
- 特性の設定, プリンタ特性の設定
 
 
 - デバイスの構成
 
- HSC
 
- システム・スタートアップ中の無効化, デバイスの自動構成の禁止
 
- システム・スタートアップにおける, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
 
 - システム・スタートアップ時, デバイスの構成のための SYCONFIG.COM の変更, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード
 
 - デバイスの接続
 
- 仮想ターミナル, 仮想ターミナルの管理
 
- 自動処理, デバイスの接続とデバイス・ドライバのロード, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
 
- システム・スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序
 
 - 手動, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
 
- VAX, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
 
- システム・スタートアップ時, 非標準デバイスの接続
 
 - ネットワーク通信デバイス, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
 
- VAX, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
 
 
 - デバイスの割り当て解除, デバイスの割り当て解除
 
- デバイス名, デバイス名
 
- OpenVMS Cluster 環境における, デバイス名
 
- 仮想ターミナル, 仮想ターミナルの管理
 
 - デファード・メモリ・テスト
 
- AlphaServer 4100 コンピュータでの, AlphaServer 4100 コンピュータにおけるメモリ・テストの延期
 
 - 転送速度
 
- ターミナルの設定, ターミナル特性の設定
 
 - テンプレート・ファイル
 
- サイト別スタートアップ用, テンプレート・ファイル
 
 
 と- 動的ボリューム拡張 (DVE), ボリュームの動的拡張
 
- 登録ファイル, 登録ファイルの保護
 
- 特権
 
- CD-ROM の作成に必要な, 準備
 
- GRPPRV, 保護コード
 
- SECURITY
 
- 保護されたサブシステムを持つボリュームのマウント, ディスク・ボリュームとテープ・ボリューム用のアクセス・タイプ
 
 - SYSMAN における変更, 現特権を変更する
 
- SYSNAM, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
 
- SYSPRV, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
 
- システム・ユーザの権利付与, 保護コード
 
 - SYSTEM アカウント, SYSTEM アカウントへのログイン
 
- VOLPRO, ボリュームのアクセスおよび初期化におけるユーザ支援
 
- フォーリンとしてのボリュームのマウント, ディスク・ボリュームとテープ・ボリューム用のアクセス・タイプ
 
 - すべて, 特権
 
- ファイル, 特権
 
- プロセス, 特権
 
- ボリュームのマウントに必要な, ディスク・ボリュームとテープ・ボリューム用のアクセス・タイプ
 
 - 特権モード
 
- システム要素の論理名に対して推奨される, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
 - ドライバ (参照 デバイス・ドライバ)
 
- ドライブの割り当て解除, デバイスの割り当て解除
 
- トラブルシューティング
 
- OPCOM の障害, オペレータ通信マネージャ (OPCOM) の起動
 
- システム・スタートアップ時の問題, SYSMAN によるスタートアップ・プロシージャ・コマンドの表示
 
- スタートアップ時の問題点, スタートアップ・プロシージャのコマンドを表示しながらのブート
 
- デバイスをシステムが認識しない, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ)
 
- パスワードを忘れた場合, 利用者登録ファイルを使用しないブート
 
- ブート時の問題点, 簡易スタートアップによるブート, ブート中の問題の解決, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
 
- 省略時のパラメータを使用したブートによる解決, 省略時のシステム・パラメータ値によるブート
 
 - ログイン, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
 
 - トランスポート
 
-  Mail での指定, MAIL のカスタマイズ
 
 - 取り消し
 
- キューの特性, キューに割り当てられた特性の取り消し
 
 - トレーラ・ページ, バナー・ページ
 
- ジョブ, バナー・ページ
 
- ファイル, バナー・ページ
 
 - トレーラ・ラベル
 
- テープ・ファイル, レコードのブロック化
 
 
 ね- ネットワーク
 
- 遠隔ノード・データベース
 
- 論理名の定義場所, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
 - システム・スタートアップ時の起動, DECnet または TCP/IP ネットワークの起動
 
- セーブ・セット, ネットワーク・セーブ・セット
 
- 代理データベース
 
- 作成, ネットワーク代理登録ファイルの作成
 
- 論理名の定義場所, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
 - 通信デバイス, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
 
 - ネットワーク識別子, 識別子の種類
 
- ネットワーク代理アカウント, ネットワーク代理アカウント
 
- ネットワーク通信デバイス
 
- 接続, 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ), 手動によるデバイスの接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64)
 
 
 は- バージョン依存
 
- イメージの登録, システム・バージョン依存イメージの登録
 
 - バージョン制限
 
- ファイルへの設定, ファイルに対するバージョン制限の設定
 
 - バージョン番号, 標準ラベル・テープ上のファイルの検索
 
- バースト・バー, バナー・ページ
 
- バースト・ページ, バナー・ページ
 
- ジョブ, バナー・ページ
 
- ファイル, バナー・ページ
 
 - パーセント記号 (%)
 
- ワイルドカード文字
 
- テープ・ボリュームで使用, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法
 
 
 - ハードウェア
 
- ブート時の問題点, ブート中の問題の解決
 
 - ハード・リンク, ハード・リンクについて
 
- 有効化, ハード・リンクの例 (INIT および SET VOLUME)
 
 - ハイ・シエラ形式
 
- CD-ROM, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
 
- 説明, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
 
 - 媒体エラー
 
- 解析, BAD ユーティリティによる媒体エラーの検出
 
 - 媒体のバックアップ
 
- Files-11 ディスク・セーブ・セット, Files-11 ディスク・セーブ・セット
 
- 磁気テープ・セーブ・セット, 磁気テープ・セーブ・セット
 
- 順編成ディスク・セーブ・セット, 順編成ディスク・セーブ・セット
 
- ネットワーク・セーブ・セット, ネットワーク・セーブ・セット
 
 - ハイフン (-)
 
- 使用の制限, POLYCENTER Software Installation ユーティリティ の使用
 
 - パスワード
 
- SYSMAN, SYSMAN プロファイル
 
- SYSMAN で必要となる条件, SYSMAN 管理環境を定義する
 
- 期限切れとみなす方法, 初期パスワード
 
- システム, システム・パスワード
 
- 辞書, 初期パスワード
 
 - システムの変更, システム提供アカウントの保守 (VAX のみ)
 
- 初期, 初期パスワード
 
- 第 2, 第 1 パスワードと第 2 パスワード
 
- 二重, パスワードの管理
 
- パスワード長, 最低限のパスワード基準の実施
 
- 変更の強制, 最低限のパスワード基準の実施
 
- 保護, パスワード保護に関するガイドライン
 
- 有効期限の設定, 最低限のパスワード基準の実施
 
- ユーザがパスワードを忘れた場合, 利用者登録ファイルを使用しないブート, ユーザ・アカウントの変更
 
- ユーザ・パスワードの変更, ユーザ名とパスワードの決定
 
- 履歴リスト, 初期パスワード
 
- ログイン時の入力, SYSTEM アカウントへのログイン
 
 - パスワード・ジェネレータ
 
- 初期パスワードの取得のための使用, 初期パスワード
 
 - バックアップ, BACKUP の使用法
 
- ODS-2 から ODS-5 ボリュームへの変換, ODS-2 から ODS-5 への変換
 
- コマンド・プロシージャを使用, コマンド・プロシージャによる媒体の設定
 
- システム・ディスク, カスタマイズ内容の保存
 
- インストール後の, インストール終了時の処理
 
 
 - バックアップ情報のジャーナル・ファイル, BACKUP ジャーナル・ファイルの作成と一覧出力
 
- 一覧の出力, BACKUP ジャーナル・ファイルの作成と一覧出力
 
 - バックアップ・ユーティリィ (BACKUP)
 
- システム・ディスクのチェック, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
 
 - バックアップ・ユーティリティ (BACKUP) 
 
- ODS-5 から ODS-2ファイル名への変換, ODS-5 ファイルから ODS-2 への変換
 
-  VAX システム上での /PHYSICAL 修飾子, アーキテクチャ関連の注意
 
- セーブ・セット, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
 
- セーブ・セットのチェック, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
 
- 別名のリンクの回復, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
 
- 別名ファイルのリンクの回復, VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題
 
 - バックリンク
 
- 定義, エラーの報告
 
 - パッチ回復データ・セット, プロダクト・ファイルとデータベース
 
- パッチ・キット
 
- インストール, プロダクト・ファイルとデータベース
 
- 回復データの保存, プロダクト・ファイルとデータベース
 
 - バッチ・キュー, キューの設定と保守
 
- (参照 バッチ・ジョブ)
 
- SORT/MERGE ユーティリティの最適化, SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化
 
- 一時停止, キューの一時停止
 
- オプション, キュー・オプションの使用
 
- アクセス制限, キューのアクセス制御
 
- 指定する修飾子, キュー・オプション設定用の修飾子
 
- 指定の修飾子, キュー・オプション設定用の修飾子
 
- ジョブの実行と資源の制御, バッチ処理オプションの指定方法
 
- ジョブの保持, ジョブ保持オプションの使用
 
 - 管理用コマンド, キューの管理
 
- 起動, キューの作成と起動
 
- 削除, キューの削除
 
- 作成, キューの作成と起動
 
- 状態, キューの監視
 
- スタンドアロン・ワークステーションに対する, 単純なバッチ・キュー構成の使用
 
- 停止, キューの停止, ノードのすべてのキューの停止
 
- ノードのシャットダウン前, システムのシャットダウン前のキューの停止
 
 - 停止前のジョブの完了, システムのシャットダウン前のキューの停止
 
- メモリが制限されたシステム, メモリが制限されたシステムのためのオプション
 
- リソース・アフィニティ・ドメイン (RAD) への割り当て, リソース・アフィニティ・ドメイン (RAD) へのバッチ・キューの割り当て
 
 - バッチ・キューおよびキュー登録システム
 
- キュー登録プロセス, キュー登録
 
 - バッチ・キューおよび出力キュー・システム
 
- 構成例, プリントの分散
 
- 設定手順, キュー設定の計画
 
 - バッチ識別子, 識別子の種類
 
- バッチ実行キュー, キューの設定と保守
 
- (参照 実行キュー)
 
- 説明, 実行キュー
 
 - バッチ・ジョブ
 
- VMSINSTAL.COM 使用前の終了, 使用準備の実行
 
- 監視, ジョブの監視
 
- 起動時のキュー登録, 起動時に実行するバッチ・ジョブのキュー登録
 
- キュー再登録
 
- 実行中, 実行中ジョブのキュー再登録
 
- 保留中, 保留中ジョブの再登録
 
 - キュー停止前の完了, システムのシャットダウン前のキューの停止
 
- キューでの保持, ジョブの保持の変更
 
- 削除, ジョブの削除
 
- 実行, 実行キュー
 
- ジョブ・カード, バッチ・ジョブ・カード・デック (VAX のみ)
 
- スケジューリング, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
 
- スケジューリング優先順位の変更, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
 
- 制御, キューに登録されたジョブの管理
 
- デバイスへのアクセス, ディスク・ボリュームの設定用のコマンド・プロシージャ例
 
- 変更, ジョブ処理オプションの変更
 
- 保持と解放, ジョブの保持と解放
 
 - バッチ処理環境, キューの設定と保守
 
- (参照 バッチ・ジョブ)
 
- OpenVMS Cluster 内の汎用キュー, OpenVMS Cluster 環境内での汎用バッチ・キュー
 
- スタンドアロン・ワークステーションに対する, 単純なバッチ・キュー構成の使用
 
- 特殊なキューがある, 特殊な要件があるバッチ・キュー
 
 - バッチとプリント・キュー・システム
 
- システム・スタートアップ時の起動, キューの起動とキューの自動起動
 
 - バッチとプリントのキュー・システム
 
- PRINT/DELETE コマンド, ファイル削除時の問題解決
 
- SUBMIT/DELETE コマンド, ファイル削除時の問題解決
 
 - バッチ,プリント・キュー・システム, キューの設定と保守
 
- (参照 キュー構成)
 
 - バッチ・プロセス環境
 
- 設定手順, キュー設定の計画
 
 - バッテリ付き時計
 
- 時刻の設定, バッテリ付き時計 (BBW) を使用した時刻の設定 (Alpha および I64 のみ)
 
 - バナー・キュー
 
- 使用するコマンド, バナー・ページ
 
 - バナー・ページ
 
- ジョブ, バナー・ページ
 
- 定義, バナー・ページ
 
- ファイル, バナー・ページ
 
 - パラメータ (参照 システム・パラメータ)
 
- スタートアップ・コマンド・プロシージャへの渡し方, レイヤード製品のスタートアップ・データベース
 
 - パラメータ・ファイル
 
- ALPHAVMSSYS.PAR (Alpha)
 
- ブート・プロセスの役割, ブートとスタートアップ・プロセス
 
 - VAXVMSSYS.PAR (VAX)
 
- ブート・プロセスの役割, ブートとスタートアップ・プロセス
 
 - 省略時の設定, システム・パラメータ値の変更
 
- 代替 UAF を使用したブート, 代替パラメータ・ファイルのシステム・パラメータ値によるブート
 
 - 汎用キュー
 
- OpenVMS Cluster 環境, キューのクラスと種類
 
- 作成, 汎用キューの作成と起動
 
- 実行キューとの関係, キューのクラスと種類
 
- 出力, 汎用キュー, 汎用出力キュー, OpenVMS Cluster キュー
 
- 推奨される使用法, 汎用出力キュー
 
 - 説明, キューのクラスと種類, 汎用キュー
 
- バッチ, 汎用キュー
 
- 推奨される使用法, OpenVMS Cluster 環境内での汎用バッチ・キュー
 
 
 - 汎用スタートアップ・コマンド・プロシージャ (参照 STARTUP.COM コマンド・プロシージャ)
 
 ひ- 比較機能
 
- BACKUP, ファイルの比較
 
 - 非差し引き型資源, 資源タイプによる制限
 
- ビジー・キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
 
- 日付形式, 言語,日付/時刻形式の選択
 
- 事前定義, 事前定義形式
 
- 指定, システムの省略時の日付/時刻形式の定義, 独自の形式の定義
 
 - ビットマップ 
 
- 索引ファイル, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
 
- ストレージ, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
 
 - 非同期 DECnet
 
- 仮想ターミナルを使用した, 仮想ターミナルの管理, 動的な非同期 DECnet for OpenVMS 通信における仮想ターミナルの利用 (VAX のみ)
 
 - 表示
 
- キューに関する情報, キューの監視
 
- キューに割り当て済みの特性, キューの特性の表示
 
- キューに割り当てられたフォーム, キューに割り当てられているフォームの表示
 
- キュー・マネージャに関する情報, キュー・マネージャに関する情報の表示
 
- 特性の定義, システムに定義されている特性の表示
 
- フォームの定義, システムに定義されているフォームの表示
 
 - 標準時間, 夏時間と標準時間
 
- 切り替え, 夏時間のための調整
 
- 自動, 夏時間の自動調整 (OpenVMS Alpha バージョン 7.3 以降および OpenVMS I64)
 
 
 
 ふ- ファイル
 
- BACKUP による比較, ファイルの比較
 
- BACKUP による復元, ファイルとディレクトリの復元
 
- CD-R または CD-RW ディスクへの書き込み, CD-R ディスクへの書き込み
 
- DBBF (Detected Bad Block File), BAD ユーティリティによる媒体エラーの検出
 
- PCF, 製品構成ファイル (PCF) の作成
 
- VMSMAIL_PROFILE.DATA, MAIL アカウントの管理
 
- アクセス (参照 ファイル・アクセス)
 
- インストール中の活動状況のログ, File Log (L) オプションの使い方
 
- オプションの追加と削除, オプション・ファイルの追加と削除
 
- 書き換え, テープ・ファイルへのアクセス
 
- 機密保護
 
- 保護コードの使用, ディスク・ファイルの保護とアクセス権
 
 - 公用, 公用ディスク・ボリューム
 
- 公用ボリューム上, 公用ディスク・ボリューム
 
- コピー, ファイルのコピーおよび転送, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
 
- BACKUP による, ファイルのコピー
 
- ディスクから標準ラベル・ボリュームへの, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
 
- ディスク・ボリュームから, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
 
- テープへの, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
 
- テープ・ボリュームへの, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
 
 - 作成, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
 
- 情報の取得, ファイル情報の取得
 
- 私用ボリューム, 私用ディスク・ボリューム
 
- 所有権の表示, ディスク・ファイルの保護
 
- 属性
 
- アクセス, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
 
 - 属性の変更, ディスク・ファイルの保護属性の変更, SET FILE コマンド
 
- ディスク空間を節約するためのパージ, ファイルのパージ
 
- テープ・ボリューム, ファイルの所有権と保護情報の表示
 
- ファイルへの書き込み, ファイルの追加または更新
 
 - 特権, ファイルの保護
 
- ネットワークを介した転送, EXCHANGE/NETWORK コマンドの使用
 
- バージョン
 
- 数の制限, ファイルに対するバージョン制限の設定, ディレクトリ UIC 保護属性の変更
 
 - バージョン数の制限, ファイルに対するバージョン制限の設定
 
- バックアップ, ファイルのコピー
 
- バックアップ中にオープンしている, ユーザ・ディスクをバックアップする前に, /IGNORE 修飾子
 
- 非標準形式
 
- 使用する DCL コマンド, DCL コマンドとファイル, ディスク・ファイルへのアクセス
 
 - ファイル・レベルでのアクセス, ディスク・ファイルへのアクセス
 
- 復元
 
- BACKUP による, ファイルとディレクトリの復元
 
- イメージ・バックアップからの, イメージ・バックアップの復元
 
- 追加型バックアップからの, 追加型バックアップの復元
 
 - 紛失ファイルの回復, 紛失ファイルの回復
 
- 別名の割り当て, SET FILE コマンド
 
- 満了日, ファイル満了日の設定
 
- 予約
 
- リスト, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
 
 
 - ファイル・アクセス
 
- ディスク, ディスク・ファイルへのアクセス
 
- テープ, ディスク・ファイルへのアクセス, テープ・ファイルへのアクセス
 
- 復元操作での許容レベル, 深いディレクトリ構造内のファイルへのアクセス
 
 - ファイル・ウィンドウ
 
- マッピング・ポインタ, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
 - ファイル形式
 
-  BACKUP が扱う, BACKUP が扱うファイル形式
 
 - ファイル構造
 
- OpenVMSシステムでの種類, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
 
- ディスクと CD-ROM, ディスクおよび CD-ROM ファイル構造
 
 - ファイル指定
 
- ANSI, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法
 
 - ファイル属性, アクセス日付の表示
 
- ファイルのコピー
 
- BACKUP による, ファイルのコピー
 
- COPY コマンド, ファイルのコピーおよび転送
 
- EXCHANGE ユーティリティによる, EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー
 
- ディスク・ボリュームから, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
 
- ディスク・ボリュームへの, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
 
- テープ・ボリュームから, ディスク・ボリュームへのファイルのコピー
 
- テープ・ボリュームへの, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
 
- 方法, ファイルのコピーおよび転送
 
 - ファイルの復元, ファイルとディレクトリの復元
 
- イメージ・バックアップから, イメージ・バックアップの復元
 
- 追加型バックアップから, 追加型バックアップの復元
 
- ディレクトリ・アクセスのレベル, 深いディレクトリ構造内のファイルへのアクセス
 
 - ファイルのフラグメンテーション, システム・ディスクのバックアップと復元
 
- ファイル・バージョン
 
- 相対入力
 
- BACKUPがサポートする, 入力ファイルの指定
 
 
 - ファイル・バナー・ページ, キューの設定と保守, バナー・ページ
 
- (参照 ジョブ・バナー・ページ)
 
 - ファイル・ベースの自動構成, OpenVMS Alpha システムおよび I64 システムに対するデバイスの自動構成
 
- ファイル別名
 
- 割り当て, SET FILE コマンド
 
 - ファイル保護, ファイルの保護
 
- ISO 9660 形式媒体, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
 
- 磁気テープ・ファイル, 磁気テープ・ファイルの保護
 
- 省略時, ディスク・ファイルの保護, ディスク・ファイル保護の明示設定
 
- 省略時の設定, 省略時のディスク・ファイル保護
 
- ディレクトリ・ファイル, ディスク・ディレクトリの保護
 
- テープ・ファイル, ファイルの保護, ディスク・ファイルの保護
 
 - ファイル名
 
- BACKUP は拡張文字セットを処理する, 拡張文字セット
 
- EXPANDED スタイルでの表示, 新しい Extended File Specifications の特徴
 
- Extended File Specifications, Extended File Specifications 機能とは
 
- Extended File Specifications スタイル
 
- 拡張, OpenVMS Alpha システムおよび I64 システム上での Extended File Specifications
 
- 従来の, OpenVMS Alpha システムおよび I64 システム上での Extended File Specifications
 
 - Extended File Specifications のCONDENSED スタイルでの表示, 新しい Extended File Specifications の特徴
 
- OpenVMS 拡, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法
 
- 標準, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法
 
 - ファイル・ログ
 
- VMSINSTAL.COM オプション, File Log (L) オプションの使い方
 
 - ブート
 
- 会話による (参照 会話型ブート)
 
- 緊急時
 
- 省略時のシステム・パラメータの使用, 省略時のシステム・パラメータ値によるブート
 
- スタートアップおよびログイン・プロシージャを使用しない, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
 
- 利用者登録ファイルを使用しない, 利用者登録ファイルを使用しないブート
 
 - コンピュータに固有な命令の位置, ブートとシステム・スタートアップ
 
- シャットダウン後の自動ブート, SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン
 
- スタートアップ・コマンドの表示, スタートアップ・プロシージャのコマンドを表示しながらのブート
 
- スタートアップ・コマンド・プロシージャをそのまま使用しない, 通常のスタートアップ・コマンド・プロシージャを使用しないブート
 
- 代替システム・ディスクからの, ノンストップ・ブート: 最も一般的なブート操作
 
- 代替システム・パラメータ・ファイルの使用, 代替パラメータ・ファイルのシステム・パラメータ値によるブート
 
- 定義, ブートとシステム・スタートアップ, ブートとスタートアップ・プロセス
 
- ノンストップ, ノンストップ・ブート: 最も一般的なブート操作
 
- ブートストラップ・イメージ
 
- Alpha, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
 
- VAX, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
 
 - ブート・ブロックの使用, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
 
- メッセージ (参照 ブート・メッセージ)
 
- 問題点
 
- 解決, ブート中の問題の解決
 
- 簡易スタートアップを使用したブートによる解決, 簡易スタートアップによるブート
 
- 省略時のパラメータを使用したブートによる解決, 省略時のシステム・パラメータ値によるブート
 
- ハードウェア, ブート中の問題の解決
 
- 不正なブート・ブロック, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
 
 
 - ブートストラップ (参照 ブート)
 
- ブート・ブロック
 
- WRITEBOOT ユーティリティによる書き込み, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
 
- 書き込み (OpenVMS I64), システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
 
- 使用するプロセッサ, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
 
- 定義, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
 
- ブート・プロセスの役割, ブートとスタートアップ・プロセス
 
 - ブート・メッセージ
 
- STARTUP_VMS.COM プロシージャの実行を示す, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
 
- STARTUP.COM プロシージャの実行を示す, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
 
- 疑問符 (?), ブート中の問題の解決
 
- 成功を示す, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
 
- ログインが可能であることを示す, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
 
 - プール型資源, 資源タイプによる制限
 
- フェールオーバ (参照 フェールオーバ・リスト)
 
- キュー, 自動起動キュー, 自動起動キューの作成
 
- キュー・マネージャ, キュー・マネージャについて, キュー・マネージャが使用できない場合
 
- 実施, キュー・マネージャの再起動
 
 
 - フェールオーバ・リスト
 
- キュー・マネージャ, キュー・マネージャについて, キュー・マネージャの再起動
 
- 指定, キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ
 
- 不十分, キュー・マネージャが使用できない場合
 
 - 自動起動キュー
 
- 指定, 自動起動キューの作成
 
 
 - フォーム
 
- DEFAULT, システム単位の省略時のフォームの変更
 
- DEFAULT の変更, システム単位の省略時のフォームの変更
 
- カット・フォームの指定, フォームの使用と作成
 
- キューへの省略時のフォームの割り当て, キューへの省略時のフォームの割り当て
 
- 行あふれの制御, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
 
- 削除, フォームの削除
 
- 問題, キュー,フォーム,特性削除時の問題
 
 - 作成, カスタマイズしたフォームの作成
 
- 使用するコマンド, フォームの使用と作成
 
- 使用するプロシージャ, フォームの使用と作成
 
- 省略時, キューへの省略時のフォームの割り当て
 
- ジョブおよびキューに対応する, フォームの使用と作成
 
- ジョブのフォーマット, フォームの使用と作成
 
- 設定モジュールの指定, フォームの使用と作成
 
- 説明, フォームの使用と作成
 
- 表示
 
- キューに割り当てられたフォーム, キューに割り当てられているフォームの表示
 
- フォームの定義, システムに定義されているフォームの表示
 
 - プリント済み
 
- 位置調整, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント・フォームの位置調整
 
 - ページ幅の制御, 長さとマージン, フォームの使用と作成
 
- マウント, キューへのフォームのマウント
 
- 用紙ストックの管理, フォームの使用と作成
 
 - フォームの作成, カスタマイズしたフォームの作成
 
- フォームのマウント, キューへのフォームのマウント
 
- フォーム・フィード
 
- 出力ジョブでの自動挿入, キュー・オプション設定用の修飾子
 
- ページあふれの制御, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
 
 - フォーリン・ボリューム (参照 ボリューム)
 
- 復元機能
 
- BACKUP, ファイルとディレクトリの復元
 
 - 複数テープ密度 
 
- Alpha システムでの使用, 複数テープ密度 (Alpha および I64)
 
 - 複数のキュー・マネージャ, キュー・マネージャについて, 複数のキュー・マネージャの使用
 
- 影響を受けるコマンド, 複数のキュー・マネージャについて
 
- キュー・データベースを使用, 複数のキュー・マネージャについて
 
- キューの移動, 複数のキュー・マネージャの作成と移動
 
- キューの処理, 複数のキュー・マネージャの作成と移動
 
- キュー・マネージャ名の指定, 複数のキュー・マネージャについて, 追加キュー・マネージャの作成
 
- 制限, キュー・マネージャについて
 
- 名前の指定, 複数のキュー・マネージャについて
 
 - 副曜日
 
- アカウントに対する定義, 曜日タイプの設定
 
 - フラグ・ページ, バナー・ページ
 
- ジョブ, バナー・ページ
 
- ファイル, バナー・ページ
 
 - 不良ブロック検出ファイル (DBBF) (参照 DBBF)
 
- プリンタ, キューの設定と保守
 
- (参照 LAT ソフトウェア)
 
- 管理
 
- 作業, プリンタの管理
 
 - 機能の制御, デバイス制御ライブラリ
 
- キュー作成前の設定, 出力デバイスの設定
 
- スプール, 出力デバイスの設定
 
- 構成例, スプールされたプリンタ
 
- 推奨する利用法, プリンタのスプール
 
- スプール, プリンタのスプール指定
 
- スプール指定の解除, プリンタのスプール解除
 
- スプールのテスト, スプールしたプリンタのテスト
 
- 定義, プリンタのスプール
 
- 要件, プリンタ特性の設定
 
 - 設定, ターミナル特性の設定
 
- 特性の設定, プリンタ特性の設定, 出力デバイスの設定
 
- システム・スタートアップ時, ターミナルとプリンタの特性設定, プリンタ特性の設定
 
 - 問題解決, 一般的なプリンタ問題の原因究明
 
 - プリンタの設定, ターミナル特性の設定, プリンタ特性の設定, 出力デバイスの設定
 
- LAT, 出力デバイスの設定
 
- システム・スタートアップ時, ターミナルとプリンタの特性設定, プリンタ特性の設定
 
 - プリンタ・フォーム
 
- 位置調整のための一時停止, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止)
 
- シート・フィード, DEFINE/FORM 修飾子
 
- ストックの指定, DEFINE/FORM 修飾子
 
- 幅の指定, DEFINE/FORM 修飾子
 
- フォームによる制御, フォームの使用と作成, キューへのフォームのマウント
 
 - プリント
 
- PostScript, PostScript プリントを行う場合
 
- 遠隔, プリントの分散
 
- 指定位置での再開, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント位置の指定, プリント・フォームの位置調整
 
- ジョブ状態, SHOW ENTRY が返すジョブ状態
 
- スプールされたプリンタによるアプリケーションからの, プリンタのスプール
 
- 分散, プリントの分散
 
 - プリント位置
 
- プリント済みフォームの調整, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント・フォームの位置調整
 
- 変更, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント位置の指定
 
 - プリント・キュー, キューの設定と保守 (参照 バッチ・キュー)
 
- プリント・ジョブ (参照 バッチ・ジョブ)
 
- プリント済みフォームの位置調整, ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止), プリント・フォームの位置調整
 
- プリント・ファイル
 
- 要求, ファイル削除時の問題解決
 
 - ブレークイン・サービス
 
- 機密保護サーバによる管理, スタートアップ・イベントの順序
 
 - プロセス
 
- 切断されたターミナルのプロセスの維持, 仮想ターミナルの管理
 
- 優先順位, ユーザ・プロセスに対する優先順位の設定
 
 - プロセス・クォータ (参照 プロセス制限)
 
- キュー登録クォータ, システム資源の制限の設定
 
- 直接入出力回数, システム資源の制限の設定
 
- バックアップ前の設定, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
 
- バックアップための推奨値, ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現
 
- 満了, システム資源の制限の設定
 
 - プロセス制限, 制限とクォータ
 
- AST キュー, システム資源の制限の設定
 
- CPU 最大時間制限
 
- バッチ・キューに対する値の設定, キュー・オプション設定用の修飾子
 
 - CPU 時間, システム資源の制限の設定
 
- アカウント・ジョブ, システム資源の制限の設定
 
- オープン・ファイル, システム資源の制限の設定
 
- キュー登録クォータ, システム資源の制限の設定
 
- 最大 CPU 割り当て時間
 
- バッチ・キューに対する値の設定, バッチ処理オプションの指定方法
 
 - サブプロセス作成, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
 
- 省略時の CPU 時間
 
- バッチ・キューに対する値の設定, バッチ処理オプションの指定方法
 
 - ジョブ全体の論理名テーブル, システム資源の制限の設定
 
- 設定, システム資源の制限の設定
 
- タイマ・キュー・エントリ, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
 
- 直接入出力回数, システム資源の制限の設定
 
- 独立プロセス, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
 
- プロセス・ジョブ, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
 
- ページ・ファイル, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
 
- 満了, システム資源の制限の設定
 
- ワーキング・セット
 
- クォータ, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
 
 
 - プロセスの制限
 
- システム資源, システム資源の制限の設定
 
 - ブロック
 
- 消去, 古いホーム・ブロックの消去
 
- ディスク
 
- 定義, ディスク関連用語
 
 - テープ
 
- 定義, 磁気テープ関連用語
 
 
 - プロファイル
 
- SYSMAN における, SYSMAN プロファイル
 
- 省略時のディレクトリの変更, 省略時のデバイスとディレクトリを変更する
 
- 特権の変更, 現特権を変更する
 
 - メール, MAIL アカウントの管理
 
 - 分散キュー・システム, キューの設定と保守
 
- 分散キュー・システム (DQS)
 
- 分散プリント, プリントの分散
 
 - 紛失ファイル
 
- 回復, エラーの報告, 紛失ファイルの回復
 
- 再番号付け, 紛失ファイルの回復
 
 - 紛失ファイルの回復, 紛失ファイルの回復
 
 へ- ページ
 
- サイズ, ページおよびページレット
 
 - ページあふれ
 
- 制御, ページあふれ制御オプションと行あふれ制御
 
 - ページ設定モジュール, デバイス制御ライブラリ
 
- フォーム指定, フォームの使用と作成
 
 - ページとスワップ・ファイル, サポートされない OpenVMS コンポーネント (拡張ファイル名未サポート)
 
- ページ幅と長さ
 
- フォームに指定する, フォームの使用と作成
 
 - ページ・ファイル
 
- OpenVMS Cluster サテライト・ノード, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
 
- インストール
 
- システム・スタートアップ時, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
 
 - システム・スタートアップ時のディスクのマウント, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
 
- メッセージ
 
- インストール済みの不足の表示, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
 
 
 - ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストール
 
- システム・スタートアップ時, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
 
 - ページ・ファイルのプロセス制限, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
 
- ページレット
 
- サイズ, ページおよびページレット
 
 - ヘッダ・ラベル
 
- 属性の読み込み, テープ・ボリュームからのファイルの読み込み
 
- テープ・ファイル, レコードのブロック化, 標準ラベル・テープ上のファイルの検索
 
 - 別のキューへのジョブの移動, 別のキューへのすべてのジョブの移動
 
- 別名 OpenVMS Cluster ノード名, OpenVMS Cluster 環境を定義する
 
- ヘルプ
 
- POLYCENTER Software Installation ユーティリティ, インストールの質問に対する応答
 
 - ヘルプの参照, インストールの質問に対する応答
 
- ヘルプ・メッセージ・データベース内の弊社が提供するデータの変更, 弊社が提供するデータの変更
 
- ヘルプ・メッセージ・データベース内の弊社メッセージへの注釈追加, 弊社が提供するメッセージに対する注釈の追加
 
- ヘルプ・メッセージ・データベース・ファイルの検索パス, システム・レベルのデータベース検索パスの定義
 
- ヘルプ・メッセージ・データベース・ファイルの検索パスの作成定義, システム・レベルのデータベース検索パスの定義
 
- ヘルプ・メッセージ・データベースへのメッセージの追加, 弊社が提供するデータベース・ファイルへのメッセージの追加
 
- ヘルプ・メッセージ・ユーティリティ, ヘルプ・メッセージ・データベースのカスタマイズ
 
- /SECTION_FILE 修飾子, インストールされなかったメッセージ用の $STATUS 値へのアクセス
 
- システム管理タスク, ヘルプ・メッセージ・データベースのカスタマイズ
 
- データベースのカスタマイズ, ヘルプ・メッセージ・データベースのカスタマイズ
 
- メッセージ・セクション・ファイル, インストールされなかったメッセージ用の $STATUS 値へのアクセス
 
- 検索順序, インストールされなかったメッセージ用の $STATUS 値へのアクセス
 
 
 - 変換スピード
 
- ターミナルの設定, システム起動時の特性設定
 
 - 変換モード
 
- カード・リーダ, カード・リーダの変換モードの設定 (VAX のみ)
 
 - 変更されたデータ, アクセス日付の表示
 
 ほ- ポート
 
- LAT の設定, 出力デバイスの設定
 
 - ポート割り当てクラス
 
- 変更, SYSBOOT によるポート割り当てクラスの割り当て
 
- 割り当ての解除, SYSBOOT によるポート割り当てクラスの割り当て
 
 - ホーム・ブロック, 古いホーム・ブロックの消去
 
- 保護, ファイルとディレクトリの操作
 
- (参照 機密保護)
 
- (参照 保護コード)
 
- ACL に基づく, アカウントの機密保護に関する注意事項, ACL 識別子を用いたプロジェクト・アカウントの設定, ACL (アクセス制御リスト) の作成
 
- PROTECTION 修飾子による変更, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
 
- SET VOLUME コマンドの修飾子, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
 
- UIC に基づく, アカウントの機密保護に関する注意事項
 
- 上書き, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- オブジェクトの形式, 保護コード
 
- キューへの適用, キューのアクセス制御, キューに対する特権の働き
 
- 交換環境での, 交換環境におけるテープ・ボリュームの保護
 
- 公用ディスク・ボリュームの保護, ディスク・ボリュームの保護
 
- 公用ディスク・ボリュームへの適用, ディスク・ボリュームの保護
 
- 省略時の設定, 省略時のディスク・ファイル保護
 
- 変更, ディスク・ファイル保護の明示設定
 
 - ディスク・ファイル, ディスク・ファイルの保護
 
- ディスク・ボリューム, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
 
- ディレクトリ
 
- /PROTECTION 修飾子での指定, ディスク・ディレクトリの保護
 
- CREATE/DIRECTORY コマンドでの指定, ディスク・ディレクトリの保護
 
- SET PROTECTION コマンドでの変更, ディスク・ディレクトリの保護
 
 - 表示, ディスク・ファイルの保護
 
- ファイル, ファイルの保護
 
- ISO 9660 形式媒体, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
 
- 公用ディスク・ボリュームの場合, ディスク・ボリュームの保護
 
- 磁気テープ, 磁気テープ・ファイルの保護
 
- 省略時の設定, ディスク・ファイルの保護, ディスク・ファイル保護の明示設定
 
- ディスク, ファイルの保護
 
- ディレクトリ, ファイルの保護, ディスク・ディレクトリの保護
 
 - 変更, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
 
- 保護されたサブシステムでのボリュームのマウント, 保護されたサブシステムでのボリュームのマウント
 
- ボリューム, ファイルの保護
 
- ISO 9660 形式媒体, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
 
- VOLPRO特権, ボリュームのアクセスおよび初期化におけるユーザ支援
 
- ディスク, ボリュームの保護, ディスク・ボリュームの保護
 
- テープ, ディスク・ボリュームの保護, テープ・ボリュームの保護, テープ・ボリュームへのファイルのコピー
 
- 標準ラベル付き, テープ・ボリュームの保護
 
 - ボリューム・セット
 
- ISO 9660 形式媒体, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
 
 - ボリュームのマウント時のコードの割り当て, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- マスク, ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する
 
 - 保護コード
 
- アクセス・タイプ, 保護コード
 
- 形式, 保護コード
 
- 指定, ディスク・ファイルの保護
 
- ヌル・アクセスの指定, 保護コード
 
- 変更, ディスク・ファイル保護の明示設定
 
 - 保護されたサブシステム, アカウントの機密保護に関する注意事項
 
- 有効, 保護されたサブシステムでのボリュームのマウント
 
 - 保護されたサブシステムを持つボリュームのマウント, ディスク・ボリュームとテープ・ボリューム用のアクセス・タイプ
 
- 保護チェック
 
- MOUNT コマンド
 
- 無効化, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
 - MOUNT コマンドの無効化, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
 - 保持されたジョブの状態, ジョブの保持の変更
 
- 保持ジョブ状態, SHOW ENTRY が返すジョブ状態, 保留中のジョブのスケジューリング
 
- ジョブの解放, ジョブの保持と解放
 
- 定義, SHOW ENTRY が返すジョブ状態
 
 - ホスト・ベースのシャドウ・セット
 
- ディスクのマウント, ホスト・ベースのシャドウ・セットへのディスクのマウント
 
 - 保留ジョブ状態
 
- STOP/QUEUE/REQUEUE コマンドによる発生, 実行中ジョブのキュー再登録
 
- 確認, 保留中のジョブのスケジューリング
 
- ジョブのキュー再登録, 保留中ジョブの再登録
 
- ジョブの削除, ジョブの削除
 
- 定義, SHOW ENTRY が返すジョブ状態
 
- 問題解決, 保留中のジョブのスケジューリング
 
 - ボリューム, 記憶媒体の管理
 
- (参照 マウント・チェック)
 
- エラーからの回復, マウント・チェック
 
- オペレータ支援のマウント, マウント中のユーザのマウント支援
 
- 可用性
 
- OPCOM メッセージ, マウント・チェック
 
 - 既存のディスク・セットへの追加, 既存のディスク・ボリューム・セットへのボリュームの追加
 
- キャッシュ・サイズの制御, マウント・チェックによるエラー回復
 
- 共用, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- グループ, 公用ディスク・ボリューム
 
- 継続, ユーザへのメッセージ返信
 
- 初期化, ボリュームの初期化, ボリュームの初期化
 
- 代替, マウント中のユーザのマウント支援
 
- 単独で使用する利点, ディスク・ボリューム・セット
 
- 定義, 記憶媒体
 
- ディスマウント, ボリュームとボリューム・セットのディスマウント, ボリュームのディスマウント
 
- 動的拡張, ボリュームの動的拡張
 
- フォーリン
 
- ファイルのコピー, EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー
 
- マウント, ボリュームのマウント, ディスク・ファイルへのアクセス
 
 - 保護, ボリュームの保護
 
- ボリューム・セットへのバインド, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- マウント, マウント中のユーザのマウント支援, ボリュームのマウント
 
- オペレータ機能, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
 
- 継続テープ, 自動切り替え機能の無効化
 
- 公用, ボリュームのマウント
 
- ステップ, マウント中のユーザのマウント支援
 
- デバイスが使用不可能な場合, マウント中のユーザのマウント支援
 
 - マウント・チェックの強制終了
 
- OPCOM メッセージ, マウント・チェックの取り消し
 
 - マウント・チェックのタイムアウト, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定
 
- OPCOM メッセージ, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定
 
 - マウント・チェックの取り消し, マウント・チェックの取り消し
 
- マウント・メッセージの無効化, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- リビルド, ディスク・クォータ
 
- 必要な場合の決定, ボリュームのリビルドが必要な場合の決定
 
 
 - ボリューム識別子フィールド, ラベルの作成
 
- ボリューム・シャドウイング, ボリューム・シャドウ・セットのバックアップ, ボリューム・シャドウ・セットの復元
 
- RAID, ボリューム・シャドウ・セットのバックアップ
 
- ホスト・ベースのシャドウ・セットでのディスクのマウント, ホスト・ベースのシャドウ・セットへのディスクのマウント
 
- ミニマージ (支援型マージ) , 混合アーキテクチャ・クラスタでの支援型マージ
 
 - ボリューム・セット
 
- CD-ROM
 
- 部分マウントされた ISO 9660, 部分マウントされた ISO 9660 ボリューム・セットの処理
 
 - アクセス特権, /BIND 修飾子の使用法
 
- 継続ボリュームの処理, テープ・ボリューム・セットのマウント
 
- 作成, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子, ディスク・ボリューム・セット
 
- システム・ディスクの制約, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン
 
- 定義, ディスク関連用語, ディスク・ボリューム・セット
 
- ディスク, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン, 既存のディスク・ボリューム・セットへのボリュームの追加
 
- アクセス, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン, /BIND 修飾子の使用法
 
- 索引ファイル, /BIND 修飾子の使用法
 
- 作成, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン, /BIND 修飾子の使用法, 新規ディスク・ボリュームからのボリューム・セットの作成, 既存ディスク・ボリュームからのボリューム・セットの作成
 
- シャドウの作成, シャドウ・ディスク・ボリューム・セットの作成
 
- 追加, 既存のディスク・ボリューム・セットへのボリュームの追加
 
- ディレクトリ構造, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン
 
- 名前, /BIND 修飾子の使用法
 
- 名前の割り当て, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン
 
- ファイルの作成, /BIND 修飾子の使用法
 
- ボリュームの追加, 既存のディスク・ボリューム・セットへのボリュームの追加
 
- マウント, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン, 既存ディスク・ボリュームからのボリューム・セットの作成
 
- 命名, /BIND 修飾子の使用法
 
 - テープ, 磁気テープ関連用語, テープ・ボリューム・セットのマウント, 自動切り替え機能の無効化
 
- 継続ボリューム, テープ・ボリューム・セットの継続ボリュームのマウント
 
- 継続ボリュームのマウント, 自動切り替え機能の無効化
 
- 作成, テープ・ボリューム・セットの作成
 
- 自動切り換え無効時のマウント, 自動切り替え機能の無効化
 
- ボリュームの自動切り換え機能, ボリュームの自動切り換え機能の有効化
 
- マウント, テープ・ボリューム・セットのマウント
 
 - 特性, ディスク・ボリューム・セット
 
- バックアップ, ボリューム・シャドウ・セットのバックアップ
 
- 復元, ボリューム・シャドウ・セットの復元
 
- マウント, 記憶媒体の管理, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン
 
- (参照 MOUNT コマンド)
 
 - ルート・ボリューム, ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン
 
 - ボリューム・セットのマウント
 
- ディスク, /BIND 修飾子の使用法, 新規ディスク・ボリュームからのボリューム・セットの作成, 既存ディスク・ボリュームからのボリューム・セットの作成
 
- テープ
 
- ボリュームの自動切り換え無効時, 自動切り替え機能の無効化
 
 
 - ボリュームの一貫性, マウント・チェックによるエラー回復
 
- ボリュームの切り換え
 
- 自動, ボリュームの自動切り換え機能の有効化
 
 - ボリュームの再初期化, DISMOUNT コマンドの修飾子の使用法
 
- ボリュームの自動切り換え機能, ボリュームの自動切り換え機能の有効化
 
- ボリュームの代替, マウント中のユーザのマウント支援
 
- ボリュームのボリューム・セットへのバインド, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- ボリュームのマウント, ボリュームのマウント
 
- OpenVMS Cluster 環境での, ボリュームのマウント
 
- オペレータ支援, ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更
 
- 公用, ボリュームのマウント
 
- 代替, マウント中のユーザのマウント支援
 
- ディスク, ボリュームのマウント
 
- オペレータ支援に関する,システム起動時の特別な考慮事項, 公用ディスクのマウント
 
- キュー・データベース・ファイル用, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
 
- システム・スタートアップ時, 公用ディスクのマウント, 起動時から使用するディスクのマウント
 
- ページ・ファイルとスワップ・ファイル用のシステム・スタートアップ, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
 
 - テープ, ボリュームのマウント
 
- テープ・ボリューム・セット, テープ・ボリューム・セットのマウント
 
- デバイスが使用不可能な場合, マウント中のユーザのマウント支援
 
 - ボリュームのリビルド, ボリュームのリビルドが必要な場合の決定
 
- ボリュームのリビルドの状態, ボリュームのリビルドが必要な場合の決定
 
- ボリューム保護 (参照 保護)
 
- ボリューム保護変更 (VOLPRO) (参照 VOLPRO 特権)
 
- ボリューム・ラベル
 
-  BACKUP コマンドと使用される, テープへのシステム・ディスクのバックアップ
 
- 形式, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- 磁気テープのボリューム・ラベルの指定, テープ
 
- 定義, テープへのシステム・ディスクのバックアップ
 
- デバイスに対する割り当て, 公用ディスクのマウント
 
- 変更, 製品データベース内のボリューム・ラベルの変更の記録
 
 - ボリュームをフォーマット, INITIALIZE コマンドの使用
 
 ま- マージン・サイズ
 
- フォームに指定する, フォームの使用と作成
 
 - マウントされたフォーム
 
- 適切なストック, フォームの使用と作成
 
 - マウント・チェック, 紛失ファイルの回復
 
- オフラインのデバイス, マウント・チェック, オフライン・エラーからの回復
 
- オンまたはオフ設定, マウント・チェックのオンまたはオフ設定
 
- 強制終了
 
- OPCOM メッセージ, マウント・チェックの取り消し
 
 - 処理, マウント・チェック
 
- タイムアウト, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定
 
- OPCOM メッセージ, マウント・チェックのタイムアウト時間の設定
 
 - 定義, マウント・チェックによるエラー回復
 
- ディスマウントによる取り消し, マウント・チェックの取り消し
 
- デバイス
 
- 書き込み禁止された, 書き込み禁止エラーからの回復
 
 - 取り消し, マウント・チェックの取り消し, IPC (割り込み優先順位レベル C) の使用
 
- IPCの使用, マウント・チェックの取り消し
 
 - 無効, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- 無効化
 
- テープ用, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
 - メッセージ, マウント・チェックのオンまたはオフ設定
 
- 制御, マウント・チェック・メッセージの制御
 
 - メッセージの制御, マウント・チェック・メッセージの制御
 
- 有効, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- 有効化
 
- テープ用, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
 
 - マウント・メッセージ
 
- SUBSYSTEM 修飾子による無効化, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
 - マシン・チェック・エラー
 
- ブート時に発生した場合, ブート中の問題の解決
 
 - マッピング・ポインタ
 
- ウィンドウ用の再設定, ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
 - マネージャ,キュー (参照 キュー・マネージャ)
 
- 満了時間, システム資源の制限の設定
 
- 満了日, システム資源の制限の設定
 
- テープ・ファイル・システムのチェック, 既存ファイルを書き換える新しいファイルの書き込み
 
- ファイル, ファイル満了日の設定
 
- フィールド, テープ・ファイルへのアクセス
 
- チェック, ファイルの追加または更新
 
 
 
 め- 命名規約
 
- 追加キュー・マネージャに対するキュー・ファイルとジャーナル・ファイル, キュー・データベースについて
 
- デバイス, デバイス名
 
- OpenVMS Cluster 環境における, デバイス名
 
- 仮想ターミナル, 仮想ターミナルの管理
 
 
 - メッセージ, ヘルプ・メッセージ・データベースのカスタマイズ
 
- DIBOL
 
- DIBOL メッセージ・マネージャの起動, DIBOL メッセージ・マネージャの起動 (VAX および Alpha)
 
 - OPCOM によるユーザへの送信, ユーザへのメッセージの送信
 
- WRITEBOOT, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
 
- インストール済みのページ・ファイルの不足の表示, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
 
- ウェルカム・メッセージの設定, システム単位の通知の作成
 
- エラー, システム・メッセージ
 
- オペレータの応答, オペレータ要求に対する応答
 
- オペレータ要求, オペレータへの要求の送信
 
- 疑問符 (?), ブート中の問題の解決
 
- システム管理で使用する, システム・メッセージ
 
- スタートアップ・コマンドの実行を示す
 
- 汎用, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
 
 - スタートアップ・コマンド・プロシージャの実行を示す
 
- サイト別, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
 
 - ファイルへの保存, インストール中に要求できる機能
 
- ブートの成功を示す, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
 
- ログイン・ウェルカム, SYSTEM アカウントへのログイン
 
- ログインが可能であることを示す, ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ
 
 - メディア 
 
- 定義, 記憶媒体
 
 - メモリ 
 
- デファード・テスト, AlphaServer 4100 コンピュータにおけるメモリ・テストの延期
 
 
 も- 問題, キューの設定と保守
 
- (参照 トラブルシューティング)
 
- キュー・マネージャ, キュー・マネージャに関する問題の解決
 
 - 問題解決
 
- 一般的なプリンタの問題, 一般的なプリンタ問題の原因究明
 
- キューの問題, キューに関する問題の解決
 
- キュー,フォーム,特性の削除時の問題, キュー,フォーム,特性削除時の問題
 
- キュー・マネージャ, キュー・マネージャに関する問題の解決
 
- 実行されないジョブ, 保留中のジョブのスケジューリング
 
- 自動起動キュー, 自動起動型キュー不起動の原因究明
 
- 出力キューの一時停止, 出力キューの一時停止の解決
 
- ストック不一致となったプリント・ジョブ, ストック不一致でプリント・ジョブが保留状態になったときの対処法
 
- デバイス制御ライブラリ・モジュールの追加または削除, デバイス制御ライブラリ・モジュールの追加または削除時の問題
 
- 特性不一致のジョブ, 特性不一致でプリント・ジョブが保留状態になったときの対処法
 
- 保持中のジョブ, 保留中のジョブのスケジューリング
 
- 保留中のジョブ, 保留中のジョブのスケジューリング
 
 - 問題点
 
- パスワードを忘れた場合
 
- UAF を使用しないブートによる解決, 利用者登録ファイルを使用しないブート
 
 - ブート
 
- 簡易スタートアップを使用したブートによる解決, 簡易スタートアップによるブート
 
- 省略時のパラメータを使用したブートによる解決, 省略時のシステム・パラメータ値によるブート
 
- ハードウェア, ブート中の問題の解決
 
 - ブート時
 
- 不正なブート・ブロック, システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み
 
 - ログイン, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート, 利用者登録ファイルを使用しないブート
 
 
 ゆ- ユーザ
 
- OPCOM によるメッセージの送信, ユーザへのメッセージの送信
 
- オペレータへの要求の送信, オペレータへの要求の送信
 
- 会話型
 
- 数の制限, 会話型ユーザ数の定義
 
 - 会話型ユーザ数の制限, 会話型ユーザ数の定義
 
- 検査, SYSMAN プロファイル
 
- セキュリティ・カテゴリ, 保護コード
 
- 保護コード・カテゴリ, 保護コード
 
 - ユーザ・アカウント
 
- 削除, ユーザ・アカウントの削除
 
- 使用禁止, ユーザ・アカウントの使用禁止
 
- 使用制限, ユーザ・アカウントの制限
 
- 制限値または特権の変更, ユーザ・アカウントの変更
 
- 設定, システム提供 UAF アカウント
 
- 変更, ユーザ・アカウントの変更
 
- 保守, ユーザ環境の保守
 
- レコードのリスト作成, ユーザ・アカウントのリスト作成
 
 - ユーザ・アカウントの使用禁止, ユーザ・アカウントの使用禁止
 
- ユーザが指定するジョブの保持
 
- 変更, ジョブの保持の変更
 
 - ユーザ資源, システム資源の管理
 
- ユーザの検査, SYSMAN プロファイル
 
- ユーザ・ファイル
 
- 公用ボリューム上, 公用ディスク・ボリューム
 
- 配置, 私用ディスク・ボリューム
 
 - ユーザ名
 
- ログイン時の入力, SYSTEM アカウントへのログイン
 
 - ユーザ・メール・プロファイル, MAIL アカウントの管理
 
- 優先順位, 優先順位, ユーザ・プロセスに対する優先順位の設定
 
- 基本, 優先順位, ユーザ・プロセスに対する優先順位の設定
 
- キューに対する指定, キュー・オプション設定用の修飾子
 
- バッチ・キューに対する指定, バッチ処理オプションの指定方法
 
- バッチ・キューに対する選択, 基本プロセス優先順位
 
- 変更の影響, 特殊な要件があるバッチ・キュー
 
 - ジョブ・スケジューリング, キューの設定と保守, ジョブのスケジューリング優先順位の変更, ジョブのスケジューリング優先順位の変更
 
- (参照 ジョブ・スケジューリング)
 
- ジョブの指定, ジョブ変更用の SET ENTRY 修飾子
 
- ジョブの変更, ジョブのスケジューリング優先順位の変更, ジョブのスケジューリング優先順位の変更, 実行中ジョブのキュー再登録
 
 
 
 ら- ライセンス
 
- ロード, ライセンスの登録とロード
 
- システム・スタートアップ時, スタートアップ・イベントの順序
 
 
 - ライセンス・データベース, ノードによる PAK 共用の防止
 
- 論理名の定義場所, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
 - ライト・データベース, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
- ライト・リスト 
 
- システムへの追加, VAX ユーザに対する ODS-5 ボリュームへのアクセスの禁止
 
 - ラベル
 
- 書き込みのためのボリュームの初期化, INITIALIZE コマンドの使用
 
- トレーラ, レコードのブロック化
 
- ヘッダ, テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子
 
- ボリュームの変更, 製品データベース内のボリューム・ラベルの変更の記録
 
 - ラベル処理
 
- バックアップ・テープ, BACKUP によるテープ・ラベル処理
 
 
 り- リアルタイム優先順位, ユーザ・プロセスに対する優先順位の設定
 
- リスト操作
 
- BACKUP による, BACKUP セーブ・セット内容の表示
 
 - リソース・アフィニティ・ドメイン (RAD)
 
- バッチ・キューの割り当て, リソース・アフィニティ・ドメイン (RAD) へのバッチ・キューの割り当て
 
 - リモート・キュー状態, SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態
 
- 利用者登録, 登録ファイルの保護
 
- 利用者登録ファイル (参照 UAF (利用者登録ファイル))
 
- リリース・ノート
 
- VMSINSTAL.COM オプション, Release Notes (N) オプションの使い方
 
- ソフトウェア製品, 製品のリリース・ノートの抜き出し
 
- ソフトウェア製品からの抜き出し, 製品のリリース・ノートの抜き出し
 
 - リンク
 
- 1 次, ハード・リンクについて
 
- ハード, ハード・リンクについて
 
 
 ろ- ローカル識別子, 識別子の種類
 
- ローカル・ページ・ファイルとローカル・スワップ・ファイル
 
- SATELLITE_PAGE.COM プロシージャによるインストール, ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更
 
 - ログアウト
 
- VMSINSTAL.COM 使用中, 使用準備の実行
 
- コマンド・プロシージャを使用, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
 
 - ログアウト・コマンド・プロシージャ
 
- LOGOUT コマンド, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
 
- SYLOGOUT.COM, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
 
 - ログイン, SYSTEM アカウントへのログイン
 
- 誤りによってログインできない場合, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
 
- イベントの順序, UAF のログイン検査
 
- 機能制約, ログイン機能の制約
 
- 時刻制約, 曜日タイプの設定, ログイン時刻の制約
 
- スタートアップ・プロシージャの誤りによってログインできない場合, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
 
- ダイアルアップ回線からのログイン・リトライ回数の制限, ブレークイン検出機構の使用法
 
- パスワードを忘れてログインできない場合, 利用者登録ファイルを使用しないブート
 
- ログイン・プロシージャの誤りによってログインできない場合, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
 
 - ログイン・コマンド・プロシージャ
 
- LOGIN.COM, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
 
- SYLOGIN.COM, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
 
- SYSMAN における, SYSMAN プロファイル
 
- SYSTEM アカウント用, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
 
- 誤りがあってログインできない場合, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
 
- 機能別アカウント用, 制約付きまたは機能別アカウント用ログイン・コマンド・プロシージャの使用法
 
- 例, 制約付きまたは機能別アカウント用ログイン・コマンド・プロシージャの使用法
 
 - 個人, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
 
- 例, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
 
 - システム・スタートアップ中の記憶位置の定義, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
 
- システム単位, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
 
- 例, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
 
 - 通知の定義, システム単位の通知の作成
 
- 定義, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
 
- 保護の設定, 省略時のディスク・ファイル保護
 
- ユーザ指定, 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法
 
 - ログイン・コマンド・プロシージャを使用しないブート, スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート
 
- ログのスタートアップ
 
- SYSMAN, SYSMAN によるスタートアップ・プロシージャ・コマンドの表示
 
 - ログ・ファイル
 
- オペレータ
 
- キュー・マネージャの問題解決, 問題の調査
 
 
 - 論理キュー
 
- 推奨される使用法, 汎用キュー, 論理キューの割り当て
 
- 説明, 汎用キュー
 
- 割り当て, 論理キューの割り当て
 
 - 論理ディスク,CD-ROM のために作成する, 論理ディスクとコンテナ・ファイルのセットアップ
 
- 論理名
 
- LMF$LICENSE, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
- MAIL$SYSTEM_FLAGS, MAIL のカスタマイズ
 
- NETNODE_REMOTE, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
- NETPROXY, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
- QMAN$MASTER, キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定
 
- RIGHTSLIST, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
- SHUTDOWN.COM プロシージャのカスタマイズのための指定, SHUTDOWN.COM のカスタマイズによるサイト別の処理
 
- SHUTDOWN$DECNET_MINUTES, 論理名の定義
 
- SHUTDOWN$DISABLE_AUTOSTART, システムのシャットダウン前のキューの停止
 
- SHUTDOWN$INFORM_NODES, 論理名の定義
 
- SHUTDOWN$MINIMUM_MINUTES, 論理名の定義
 
- SHUTDOWN$QUEUE_MINUTES, 論理名の定義
 
- SHUTDOWN$TIME, 論理名の定義
 
- SHUTDOWN$VERBOSE, 論理名の定義
 
- STARTUP$STARTUP_LAYERED, スタートアップ・データベース
 
- STARTUP$STARTUP_VMS, スタートアップ・データベース
 
- SYS$ANNOUNCE, システム単位の通知の作成
 
- SYS$AUDIT_SERVER_INHIBIT, 機密保護監査機能を設定するための SYSECURITY.COM の変更
 
- SYS$STARTUP, サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ
 
- SYS$SYLOGIN, ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ
 
- SYS$WELCOME, システム単位の通知の作成
 
- SYSMAN における使用, 論理名を用いて管理環境を編成する
 
- SYSUAF, 利用者登録ファイルを使用しないブート, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
- VMSMAIL_PROFILE, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
- アクセスモード, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
- システム・コンポーネント
 
- 推奨アクセス・モード, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
 - システム・スタートアップ時にクラスタ単位で割り当てる, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
- システム・スタートアップ時にシステム単位で割り当てる, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
- システム要素の
 
- 推奨される特権モード, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
 - 信頼できる, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
- ソース位置とデスティネーション位置の上書き, 位置の指定
 
- ソフトウェア製品のインストールのため, 位置の指定
 
- デバイスへの割り当て, 公用ディスクのマウント
 
 - 論理名テーブル
 
- 定義, システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更
 
 
 わ- ワーキング・セット
 
- クォータ, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
 
- 省略時のサイズ, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
 
- 制限およびクォータ
 
- 出力キューに対する指定, キュー・オプション設定用の修飾子
 
- バッチ・キューに対する値の設定, SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化
 
- バッチ・キューに対する値の選択, ワーキング・セットの省略時の値とクォータ,超過値
 
- バッチ・キューに対する設定, バッチ処理オプションの指定方法
 
- バッチ・ジョブに対する指定, キュー・オプション設定用の修飾子
 
 - 超過, SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明
 
 - ワークステーション
 
- OPCOM の起動, OPCOM の理解
 
- OPCOM の動作, OPCOM の理解
 
- SMISERVER プロセスの起動, 遠隔ノードから SYSMAN コマンドを実行する
 
- キュー管理, 小規模システムのキュー管理
 
- 媒体のセットアップ, ボリュームの初期化
 
- バックアップ, ワークステーションのディスクのバックアップ
 
- プリンタ・キュー構成, 簡単な出力キュー構成
 
 - ワールド・ユーザ (セキュリティ・カテゴリ), 保護コード
 
- ワイルドカード文字
 
- OpenVMS 拡張ファイル名, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法
 
- アスタリスク (*)
 
- テープ・ボリュームで使用, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法
 
 - テープ・ボリューム, 標準ラベル・テープ上のファイルの検索
 
- 標準ファイル名, テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法
 
- ファイル名, 標準ラベル・テープ上のファイルの検索
 
 - 割り当て
 
- キューの特性, キューへの特性の割り当て
 
- キューへの再設定モジュールの, キューへの再設定モジュールの割り当て
 
- キューへの省略時のフォームの, キューへの省略時のフォームの割り当て
 
- キューへのライブラリの, キューへのライブラリの割り当て
 
- ディスク・ドライブ, デバイスの割り当て
 
- 特殊タイプのデバイスの割り当て, デバイスの割り当て
 
 - ディスク・ボリュームの空間, ディスク・クォータの監視
 
- テープ・ドライブ, デバイスの割り当て
 
- 論理キュー, 論理キューの割り当て
 
 
  
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