日本-日本語
≫
日本HPホーム
≫
製品 & サービス
≫
OpenVMS製品情報
≫
お問い合わせ
OpenVMS マニュアル
≫
OpenVMS ドキュメント
ライブラリ
≫
タイトルページ
≫
目次
≫
まえがき
≫
第1章:はじめに
≫
第2章:基本的な相違点
≫
第3章:アプリケーションの調査
≫
第4章:ソース・モジュールの移行
≫
第5章:OpenVMS I64 開発環境
≫
第6章:ポーティングの準備
≫
第7章:その他の検討事項
≫
付録A :アプリケーション評価チェックリスト
≫
付録B :サポート対象外のレイヤード・プロダクト
≫
付録C :アプリケーション固有のスタック切り換えコードの I64 へのポーティング
≫
用語集
≫
索引
PDF
≫
OpenVMS ホーム
HP OpenVMS
OpenVMS Alpha から OpenVMS I64 へのアプリケーション・ポーティング・ガイド
索引
目次
主索引
A
B
C
D
E
F
H
J
K
L
M
O
P
R
S
T
V
X
あ
い
お
く
け
こ
さ
し
す
せ
そ
た
て
と
な
は
ふ
へ
ほ
ま
め
よ
ら
り
れ
ろ
わ
A
ADA
Ada
Ada 83
ADA コンパイラ
代替製品
Alpha 命令
解釈実行
Analyze/Image ユーティリティ (ANALYZE/IMAGE)
Analyze/Object ユーティリティ (ANALYZE/OBJECT)
asm ステートメント
AST (非同期システム・トラップ)
B
BASEstar Classic
代替製品
BASIC #1
BASIC #2
BASIC #3
BLISS コンパイラ
Alpha と I64 の相違点
BLISS ビルトイン
C
C
C++ #1
C++ #2
C asm ステートメント
CLI$DCL_PARSE
外部定義
CMA_DELAY API ライブラリ・ルーチン
CMA_TIME_GET_EXPIRATION API ライブラリ・ルーチン
CMS
COBOL #1
COBOL #2
COBOL #3
COBOL #4
COBOL #5
Code Management System
CMSを参照
Crash Log Utility Extractor (CLUE) #1
Crash Log Utility Extractor (CLUE) #2
$CRMPSC
D
DECset
Digital Test Manager
DWARF イメージ・ファイル形式
E
ELF オブジェクト・ファイル形式
F
Fortran #1
Fortran #2
Fortran 77
H
HP C
HP C++
HP OpenVMS Migration Software for Alpha to Integrity Servers #1
HP OpenVMS Migration Software for Alpha to Integrity Servers #2
AlphaシステムおよびI64システムで動作
機能
必要なリソース
分析機能
HP rx2600 システム
HP Services のサポート
J
Java
JSB (jump to subroutine)
K
KPB
KP サービス
KP 制御ルーチン
L
LIB$LOCK_IMAGE ルーチン
LIB$UNLOCK_IMAGE ルーチン
LIB$WAIT
I64 と Alpha に共通のコード
Librarian ユーティリティ (LIBRARIAN)
ネイティブ Alpha
M
Macro-32
Macro-32 コンパイラ #1
Macro-32 コンパイラ #2
Macro-64
MACRO コード
置換
Message ユーティリティ (MESSAGE)
ネイティブ Alpha
MMS
Module Management System
MMSを参照
O
OTS$CALL_PROC ルーチン
P
Pascal #1
Pascal #2
Pascal #3
Pathworks 32
代替製品
PGFIPLHI バグ・チェック
PL/I
R
RSE スタック
S
SS$_FLTDIV 例外
SS$_FLTINV 例外
SS$_HPARITH 例外
SYS$BASE_IMAGE
に対してリンク
SYS$GOTO_UNWIND システム・サービス #1
SYS$GOTO_UNWIND システム・サービス #2
SYS$GOTO_UNWIND_64 システム・サービス
SYS$LCKPAG システム・サービス
SYS$LCKPAG_64 システム・サービス
SYS$LKWSET システム・サービス #1
SYS$LKWSET システム・サービス #2
SYS$LKWSET_64 システム・サービス
System Dump Analyzer ユーティリティ (SDA)
OpenVMS Alpha
T
THREADCP コマンド
TIE (Translated Image Environment) #1
TIE (Translated Image Environment) #2
自動的に起動される
説明
V
VAX MACRO
OpenVMS I64 システムでの再コンパイル
X
XDelta デバッガ #1
XDelta デバッガ #2
あ
アーキテクチャへの依存性
アプリケーション
アーキテクチャへの依存性
オペレーティング環境
開発環境
基準値の設定
グローバル・セクションの使用
コンパイラ
コンポーネント
サイズ
使用されている言語
ソフトウェアへの依存性 #1
ソフトウェアへの依存性 #2
ドキュメント
ハードウェアへの依存性
パフォーマンスへの感度
評価
依存性 #1
依存性 #2
オペレーション・タスク
ポーティングの内容
ポーティング方法
変更が必要
マシン・インストラクション
要素間の同期化
呼び出し規則 #1
呼び出し規則 #2
アプリケーションの基準値
設定
アプリケーションのテスト
Alpha システムでの基準値の設定
I64 システム
コンパイル
システム・テスト
単体テスト
リグレッション・テスト #1
リグレッション・テスト #2
アプリケーションのポーティング
い
移行環境
用意
移行ツール
インクルード・ファイル
C プログラム
お
オブジェクト・ファイル形式
依存
オブジェクト・ファイルの形式 #1
オブジェクト・ファイルの形式 #2
く
クラッシュ
分析
け
言語
こ
コード
アセンブラ
変更が必要
ユーザ作成
コマンド定義ファイル
コンパイラ
VAX 浮動小数点データ・タイプ用の修飾子
アプリケーションのポーティングの準備
コマンド
最適化
ネイティブ Alpha
ネイティブ I64
ポーティング・サポートの評価
コンパイル・コマンド
必要な変更
コンパイル・プロシージャ
さ
再コンパイル
エラーの解決
コンパイル・コマンドの変更点
再リンク
リンク・コマンドの変更点
し
システムコード・デバッガ
デバッガも参照
システム・サービス #1
システム・サービス #2
SYS$GOTO_UNWIND #1
SYS$GOTO_UNWIND #2
SYS$GOTO_UNWIND_64
SYS$LCKPAG
SYS$LCKPAG_64
SYS$LKWSET #1
SYS$LKWSET #2
SYS$LKWSET_64
システム・ダンプ・ファイル
分析
実行イメージ・ファイルの形式 #1
実行イメージ・ファイルの形式 #2
ジャケット・ルーチン #1
ジャケット・ルーチン #2
条件付きコード #1
条件付きコード #2
条件付きコード #3
条件ハンドラ #1
条件ハンドラ #2
目次
索引
© 2012 Hewlett-Packard Development Company, L.P.