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目次
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まえがき
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第 1 章:一般ユーザ向けリリース・ノート
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第 2 章:システム管理者向けリリース・ノート
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第 3 章:プログラミングに関するリリース・ノート
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第 4 章: 関連ドキュメントに関するリリース・ノート
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第 5 章:日本語機能に関するリリース・ノート
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付録 A :OSF/Motif リリース 1.2 リリース・ノート
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付録 B :OSF/Motif サンプル・プログラム
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日本語 HP DECwindows Motif for OpenVMS
日本語 HP DECwindows Motif
for OpenVMS
リリース・ノート
目次
索引
第 2 章
2
システム管理者向けリリース・ノート
2.1
インストレーションおよびアップグレードに関する情報
2.1.1
DECwindows Motif のサポート・バージョンと互換性
2.1.2
他社製 TCP/IP 製品のサポートに関する制限 (Alpha のみ)
2.1.3
DECW$STARTUP で必要な SHARED 特権
2.1.4
共有可能リンクを使用したイメージのインストレーション
2.1.5
DECW$COMPARE_VERSIONS コマンド・ファイルの制限
2.1.6
オペレータ・コンソール (OPA0:) からの DECwindows Motif の再起動
2.2
システムのチューニングと性能
2.2.1
UAF およびシステム・パラメータの推奨値の変更
2.3
セキュリティと承認
2.3.1
Xpm ライブラリにおけるバッファ・オーバフロー脆弱性 (CERT Vulnerability VU#882750)
2.3.2
廃止予定の Kerberos API の代替 API
2.3.3
PWDMIX フラグの動作の修正
2.3.4
GENPWD フラグの正しい処理(Alpha のみ)
2.3.5
Kerberos が有効な場合に認証キーの生成時に BadAuthorizationProtocol エラーが表示される問題
2.3.6
hostList リソースの手動設定
2.3.7
Kerberos を有効にしたときに認識できないコードのエラーが表示される
2.3.8
非トラステッド接続でアプリケーションを実行したときに不正なアトム・エラーが表示される問題
2.3.9
XINERAMA 拡張と SEC_XAG 拡張が存在すると非トラステッド接続で実行されるアプリケーションが動作しない問題
2.3.10
Kerberos および TCP/IP がノード名 0 を解釈できない問題
2.3.11
サーバの X 権限ファイルから Kerberos の設定を初期化する際の DECwindows Motif ログインの使用禁止
2.3.12
Kerberos ログイン・ボックスのヘルプの問題
2.3.13
デフォルトの X 権限ファイルへのクッキーの生成
2.4
デスクトップ管理
2.4.1
トラステッド・アンポーズ動作のサポート
2.4.2
DECwindows ログイン画面の色に関する問題点
2.5
フォントとキーマップの管理
2.5.1
TrueType フォントのプロパティの問い合わせでディスプレイ・サーバがリセットされる問題の解決 (Alpha のみ)
2.5.2
ユーロ通貨記号の制限
2.5.3
Mode_switch 修飾子が実装されているキーマップのリソース設定の調整
2.6
プロキシ・サーバの管理
2.6.1
LBX プロキシ・サーバがクライアントの接続要求を受け付けない問題の修正
2.6.2
プロキシ・サーバで XC-QUERY-SECURITY-1 プロトコルがサポートされない問題
2.6.3
プロキシ・マネージャ・プロセスが自動的に再起動しない問題
2.6.4
プロキシ・マネージャ構成ファイルの制限事項
2.7
X ディスプレイ・サーバの管理
2.7.1
Xinerama 構成でのダイアログ位置選択のサポート
2.7.2
ATI RADEON グラフィックス・カード付きシステムでのピクセル深度の調整
2.7.3
XINERAMA マルチヘッド・システムでの性能の低下
2.7.4
New Desktop システムでの XINERAMA の使用
2.7.5
サポートされていないサーバ拡張の組み合わせ
2.7.6
XINERAMA を使用した垂直マルチヘッド構成で XMAG を実行しているときに余分な文字が表示される問題
2.7.7
XINERAMA を使用したマルチヘッド構成でカスケード・メニューが誤った位置に表示される問題
2.7.8
XINERAMA の 3D モードでのサポート
第 3 章
3
プログラミングに関するリリース・ノート
3.1
プログラミング全般
3.1.1
V1.3-1 またはそれ以降でアプリケーションが正しく表示されない問題
3.1.2
XPOLL.H の変更
3.1.3
XLIBINT.H の変更
3.1.4
_XDefaultIOError でのエラー処理の問題
3.1.5
_XDefaultError でのエラー処理の問題
3.1.6
OSF/Motif ツールキットのサポートと互換性
3.1.7
ランタイムおよびプログラミング環境
3.1.8
アップコールが有効なマルチスレッド・アプリケーションでアドレスの間違いが発生する問題の解決 (Alpha のみ)
3.1.9
すべてのトランスポート・バッファが使用中の場合に DECwindows ディスプレイ・サーバが書き込み操作をブロックする問題
3.1.10
getaddrinfo および getnameinfo を呼び出す関数が TCP/IP 接続でスレッドセーフでない問題
3.1.11
UIL コンパイラでサポートするトップレベル・ウィジェットの最大数の変更方法
3.1.12
スタック要件の増加
3.1.13
ICE,プロキシ・マネージャ,および LBX サーバ・プロセスに必要な特権
3.1.14
Display PostScript のサポート終了
3.1.14.1
DECwindows Motif アプリケーションへの影響
3.1.14.2
Java アプリケーションへの影響
3.1.15
DECW$INCLUDE:INTRINSIC.Hファイル使用上の問題
3.1.16
DECW$WML_TOKENS.DAT を現在のディレクトリで検索する DECW$WML.EXE
3.1.17
OpenVMS システムでの変換イメージの実行 (Alpha のみ)
3.1.18
ループしたオブジェクト参照による UIL コンパイルの問題
3.1.19
Fortranで記述したアプリケーションのコンパイル
3.1.20
Cで作成したアプリケーションのコンパイル
3.2
アプリケーション・プログラミング
3.2.1
CDA ビューアのプログラミング
3.2.1.1
SYS$LIBRARY:DDIF$VIEWSHR.EXE のイメージ ident の修正 (Alpha のみ)
3.2.1.2
スタイル・ガイドのフォールバックのメッセージ
3.2.1.3
CONVERT コマンドでの論理名の使用
3.2.2
DEClinks プログラミング
3.2.2.1
DEClinks 共有ライブラリが提供されない (I64 のみ)
3.2.3
漢字端末エミュレータ・プログラミング
3.2.3.1
DECCRA シーケンス
3.2.3.2
DECLFKC シーケンス
3.3
OSF/Motif ツールキット (Xm)
3.3.1
OSF/Motif リリース 1.2.2 と X11R5 またはそれ以降の共有可能ライブラリ
3.3.2
呼び出し可能 OSF/Motif UIL コンパイラ
3.3.3
OSF/Motif リリース 1.1.3 プログラミング・サポートとXUI
3.3.3.1
OpenVMS Alpha 環境における Release 1.1.3 アプリケーションのビルド (Alpha のみ)
3.3.3.2
OpenVMS I64 環境における Release 1.1.3 アプリケーションのビルド (I64 のみ)
3.3.3.3
Motif Release 1.1.3 コンパイルおよびランタイムに関する制限事項
3.3.4
カスケードおよびトグル・ボタンにおけるメモリ・リークの解決 (Alpha のみ)
3.3.5
Bulletin Board におけるメモリ・リークの解決 (Alpha のみ)
3.3.6
Motifヘッダ・ファイルでのコンパイル時の非互換性
3.3.7
_Xm ルーチンの使用
3.3.8
サンプル・プログラム用 UID ファイル
3.3.9
Motif テキスト・ウィジェットの変換
3.3.10
Motif ウィジェットと XUI ウィジェットの混合に関する制約
3.4
Motif に対する DECwindows 拡張 (DXm)
3.4.1
DXmFormSpaceButtonsEquallyの制限
3.4.2
水平方向のライブ・スクロールをサポートしていない SVN ウィジェット
3.5
X Window System ツールキット (Xt)
3.5.1
DECwindows での XtAppAddTimeOut( ) の実装の問題
3.5.2
XtRemoveTimeOut() に NULL 引数を渡すとアクセス違反が発生する問題
3.5.3
XtGetValues 関数とヌル引数値
3.5.4
複合クラス拡張レコードの実行時警告
3.5.5
XtOpenDisplay ルーチンと大文字/小文字の区別
3.6
X Window System ライブラリ (Xlib)
3.6.1
Motif のエラー - Xlib: Unexpected Async Reply の修正
3.6.2
XPutImage による大きなグラフィック・イメージの正しい表示
3.6.3
Xlib ルーチンによる再帰的ロックの使用
3.6.4
XOpenDisplay および XCloseDisplay におけるメモリ・リークの解決 (Alpha のみ)
3.6.5
XOpenDisplay で Pending Wake 状態が発生する問題の解決(Alpha のみ)
3.6.6
イベント・フラグ番号 63 の状態が保管なしに変更されてしまう問題の解決 (Alpha のみ)
3.6.7
Xpoll.h ヘッダ・ファイルと ConnectionNumber マクロの制限
3.6.8
接続障害エラー・メッセージのレコード形式の変更
3.6.9
廃止されたエントリ・ポイントと変更されたエントリ・ポイント
3.6.10
XConnectionNumber と ConnectionNumber の意味の変更
3.6.11
OpenVMS システムでのロケールのサポート
3.6.12
XSelectAsyncEvent ルーチンと XSelectAsyncInput ルーチン
3.6.13
コマンド・プロシージャが .PEN ファイルを作成
3.6.14
パラメータ/プロトコルのデータ・サイズの不適合
3.7
X Window System 拡張とプロトコル
3.7.1
XINERAMA での XCopyArea の使用
3.7.2
XINERAMA が VisibilityNotify を正しく報告しない問題
3.7.3
EVI 拡張とカラーマップの競合
3.7.4
Dead Mouse のサポート
3.7.5
AccessX 拡張のサポート終了
3.7.6
セキュリティおよびアプリケーション・グループの拡張でグループがチェックされない問題
3.7.7
オープン中の ICE 接続からの watch プロシージャの削除
3.7.8
ICE 使用時の BAD_LOCAL_NODE エラー
3.7.9
SmsGenerateClientId が ID を生成しない
3.7.10
拡張includeファイルの使用法
3.8
X Window System 国際化ライブラリ (Xnl)
3.8.1
I18N ライブラリでの GB18030 のサポート
3.8.2
xnl_parsedatetime
3.8.3
xnl_langinfo
3.9
トランスポート・プログラミング
3.9.1
ユーザ作成トランスポートのサポートの終了
目次
索引
© 2010 Hewlett-Packard Development Company, L.P.