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HP OpenVMS V8.4: インストレーション・ガイド
【翻訳版】

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OpenVMS ドキュメント ライブラリ

タイトルページ/目次
まえがき
第1章:はじめに
第2章:クラスタ環境でのインストールの準備
第3章:インストール手順
第4章:アップグレードの準備作業
第5章:クラスタ環境でのアップグレードの準備作業
第6章:アップグレード手順
第7章:インストールおよびアップグレード後の作業
付録A:Alphaシステムのブートとシャットダウン
付録B:I64システムのブートとシャットダウン
付録C:ネットワーク・ブート
付録D:SIMおよびvMediaによるプロビジョニング
付録E:Fibre Channelストレージデバイス
付録F:システムディスクのバックアップとリストア
付録G:国際化キットのインストール
付録H:Management Station
付録I:オペレーティングシステムの削除
付録J:システムディスクの初期化
用語集
索引
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HP 部品番号: BA322-90101

第 1.0 版

2010 年 10 月


目次

まえがき
1 本書について
2 対象読者
3 本書の用途
4 このバージョンで追加あるいは変更された情報
5 本書の構成
6 表記法
7 関連情報
8 更新履歴
1 はじめに
1.1 重要な用語
1.2 Integrity サーバに関する情報の入手
1.2.1 Integrity サーバのコンソール・インタフェースでコマンドを入力する方法
1.2.2 Integrity サーバで利用可能なツール
1.2.3 HP BladeSystem c-Class エンクロージャでの Virtual Connect (VC)
1.2.4 セル・ベース・サーバの用語
1.2.5 インストールとアップグレードの準備: Integrity サーバ開梱後に実行する主な作業
1.3 ハードウェア・コンポーネントとソフトウェア・コンポーネントの確認
1.3.1 ハードウェア・コンポーネント
1.3.2 ソフトウェア・コンポーネント
1.3.3 OpenVMS Alpha オペレーティング・システム CD
1.3.4 Integrity サーバ用の OpenVMS オペレーティング環境 DVD
1.3.5 Alpha システムのファームウェア
1.3.6 Integrity サーバ・システムのファームウェア
1.3.7 デバイス名の命名規則
1.4 オペレーティング・システムのメニューを使用する方法
1.4.1 オプション 1: OpenVMS のインストール,アップグレード,または再構成
1.4.2 オプション 2: レイヤード・プロダクトの表示
1.4.3 オプション 3: レイヤード・プロダクトのインストールまたはアップグレード
1.4.4 オプション 4: インストールされている製品の表示
1.4.5 オプション 5: インストールされている製品の再構成
1.4.6 オプション 6: インストールされている製品の削除
1.4.7 オプション 7: パッチおよびリカバリ・データの使用
1.4.8 オプション 8: DCL の実行
1.4.9 オプション 9: シャットダウンの使用
1.5 実行する操作 (インストール/アップデート/バックアップ) の選択
2 OpenVMS Cluster 環境でのインストールの準備
2.1 インストールの準備作業
2.2 参照ドキュメント
2.3 OpenVMS Cluster システムでの混成バージョンのサポート
2.4 OpenVMS Cluster に必要な情報
2.5 ターゲット・システム・ディスクがクラスタ内の他の場所にマウントされている場合のディスマウント
2.6 インストールの開始
3 OpenVMS オペレーティング・システムのインストール
3.1 インストール作業
3.2 OpenVMS オペレーティング・システム・メディアのブート
3.2.1 OpenVMS Alpha CD のブート
3.2.2 OpenVMS Integrity OE DVD のブート
3.3 OpenVMS ゲスト・オペレーティング・システムのインストール
3.3.1 ゲスト・オペレーティング・システムのインストール準備
3.3.2 ゲスト・オペレーティング・システムのインストール
3.4 OpenVMS オペレーティング・システムのインストール (システム・ディスクへ)
3.4.1 OpenVMS Integrity と OpenVMS Alpha のインストール手順で異なる点
3.4.2 インストール中に表示されるプロンプトへの応答
3.4.3 オペレーティング・システム・メニューのオプション 1 による OpenVMS のインストール
3.5 新しい OpenVMS システム・ディスクのブート
3.5.1 OpenVMS Alpha システム・ディスクのブート
3.5.2 OpenVMS Integrity システム・ディスクのブート
3.5.3 次の手順
3.6 OpenVMS Cluster への追加
3.7 AUTOGEN の実行
3.8 AUTOGEN 終了後のリブート
3.9 SYSTEM アカウントでのログイン
3.9.1 キャラクタセル・ターミナルからのログイン
3.9.2 ワークステーションからのログイン
3.10 インストール後の作業
4 OpenVMS オペレーティング・システムをアップグレードするための準備
4.1 アップグレード前の準備作業
4.2 参照ドキュメント
4.3 注意および制限事項
4.3.1 アップグレード・パス
4.3.2 アップデート・ライセンスの要件
4.3.3 インストールしないコンポーネントの選択
4.3.4 ライセンスとレイヤード・プロダクト
4.4 手作業で削除しなければならないソフトウェア
4.4.1 古いバージョンの DECram for OpenVMS の削除 (Alpha のみ)
4.4.2 TDC V2.0 の削除 (Alpha のみ)
4.5 構成を外す必要があるソフトウェア (Integrity のみ)
4.6 アップグレードによる削除からアーカイブ・ファイルを保護する
4.7 システム・ディスクの準備
4.7.1 ディレクトリ構造のチェックとセキュリティ保護の確保
4.7.2 SYSCOMMON ディレクトリのチェック
4.7.3 システム・ディスクからの重複ファイルの削除
4.7.4 システム・ディスクの整合性チェック
4.7.5 システム・ディスクのサイズ・チェック
4.7.6 登録ファイルと AGEN$INCLUDE ファイルのシステム・ディスクへの移動
4.7.7 システム・パラメータの検証
4.8 新しい FEEDBACK.DAT ファイルの用意
4.9 シャドウイング環境
4.9.1 ブート・デバイスの設定
4.9.2 シャドウイングを無効にしたターゲット・ディスクの作成
4.10 システム・ディスクのバックアップ
4.11 アップグレード前の作業の終了
5 OpenVMS Cluster 環境でのアップグレードの準備
5.1 OpenVMS Cluster 環境で行うアップグレード前の作業
5.2 参照ドキュメント
5.3 OpenVMS Cluster 環境での混成バージョンのサポート
5.4 OpenVMS Cluster への新しいシステムの追加
5.5 アップグレードの種類
5.5.1 同時アップグレード
5.5.2 ローリング・アップグレード
6 OpenVMS オペレーティング・システムのアップグレード
6.1 アップグレードの作業
6.2 OpenVMS オペレーティング・システム・メディアのブート
6.2.1 OpenVMS Alpha オペレーティング・システム CD のブート
6.2.2 OpenVMS Integrity OE DVD のブート
6.3 アップグレードの実行
6.3.1 オペレーティング・システムのメニューにあるオプション 1 を使用して行うシステムのアップグレード
6.3.2 INITIALIZE または PRESERVE の選択
6.3.3 ターゲット・ディスクの指定
6.3.4 再インストール・オプションと再構成オプションの選択
6.3.5 リカバリ・データのチェック
6.3.6 ボリューム・ラベルの指定
6.3.7 ODS レベルの指定
6.3.8 ブート・オプションの自動作成と検証を行うかどうかの選択 (Integrity のみ)
6.3.9 DECRAM コマンドの削除に関する警告
6.3.10 OpenVMS Cluster メンバシップ情報の設定
6.3.11 OpenVMS Galaxy 情報の設定 (Alpha のみ)
6.3.12 タイムゾーン情報の更新
6.3.13 ウィンドウ環境製品,ネットワーク製品,および関連製品のアップグレード
6.4 アップグレードの完了
6.4.1 詳細なヘルプ・テキストの選択
6.4.2 古いバージョンの ENCRYPT の削除
6.4.3 Secure Delivery による検証
6.4.4 アーカイブ・ファイルの保護
6.4.5 オプション製品コンポーネントの選択
6.4.6 コンポーネントと製品のインストールを確認するためのメッセージ
6.4.7 アップグレード・プロシージャによるブート・オプションの作成と検証 (Integrity のみ)
6.4.8 アップグレードの完了と OpenVMS オペレーティング・システム・メニューへの復帰
6.4.9 システムのシャットダウン
6.5 シャットダウン後の作業
7 OpenVMS オペレーティング・システムのインストール後またはアップグレード後の作業
7.1 インストール後の作業とアップグレード後の作業
7.2 システム・ディスクのバックアップ
7.3 ライセンスの登録
7.4 ボリューム・シャドウイング用のシステム・パラメータ設定 (省略可)
7.5 BAP システム・パラメータの調整 (Alpha をアップグレードした場合のみ)
7.6 AUTOGEN の実行によるシステム・パラメータの変更反映
7.7 シャドウ・セットの作成
7.8 システムのカスタマイズ (新規にインストールした場合と,一部のアップグレード)
7.8.1 ネットワーク・プロキシ認証ファイルの作成
7.8.2 キュー・マネージャとデフォルト・キューのセットアップ
7.8.3 マルチヘッド・システムの構成 (省略可)
7.8.4 DECnet の構成
7.8.5 HP TCP/IP Services for OpenVMS の構成
7.8.6 他社製ネットワーク・ソフトウェアのインストールと構成
7.9 インストールした他のコンポーネントの初期化と構成
7.9.1 CDSA の初期化 (省略可)
7.9.2 Availability Manager 基本ソフトウェアの構成 (省略可)
7.9.3 Kerberos の構成 (省略可)
7.9.4 SSL for OpenVMS の構成 (省略可)
7.9.5 WBEM Services for OpenVMS の構成 (省略可,Integrity のみ)
7.9.6 WBEM Providers for OpenVMS の構成 (省略可能,Integrity のみ)
7.9.7 Instant Capacity ソフトウェアの構成 (省略可,Integrity のみ)
7.9.8 HP SIM の構成 (省略可,Integrity のみ)
7.9.9 Performance Data Collector 基本ソフトウェアの初期化と実行 (省略可)
7.9.10 OpenVMS Management Station を使用するための準備 (省略可)
7.9.11 OpenVMS Debugger クライアントの PC へのインストール (省略可)
7.10 特定システムへログインする時に表示するウェルカム・メッセージの作成 (省略可)
7.11 コマンド・プロシージャの内容チェック (アップグレードした場合のみ)
7.12 オペレーティング・システム・ファイルの追加または削除 (省略可)
7.13 システム・ライブラリの展開 (省略可,OpenVMS Alpha のみ) システム・ライブラリの圧縮 (省略可,OpenVMS Integrity: 非推奨)
7.14 パッチのインストール (推奨,省略可)
7.15 レイヤード・プロダクトのインストールと構成 (新規にインストールした場合と,一部のアップグレード)
7.15.1 別手順によるインストール
7.16 DECevent ソフトウェアの再インストール (Alpha のアップグレードのみ,省略可)
7.17 プリント・キューの作成 (新規にインストールした場合と,一部のアップグレード)
7.18 レイヤード・プロダクトとプリント・キューを起動させるための SYSTARTUP_VMS.COM の更新
7.19 アカウントの作成 (新規にインストールした場合と,一部のアップグレード)
7.20 UETP によるシステムのテスト (省略可)
7.21 カスタマイズしたシステム・ディスクのバックアップと系統立てたバックアップ作業の開始
7.22 アップグレード後の最終バックアップとして行うシャドウ・セットの再作成
7.23 クラスタ・メンバのリブート (アップグレードした場合のみ)
7.24 AUTOGEN によるシステムの調整
7.25 システム・パラメータの変更
7.25.1 システム・パラメータの変更に関する一般的な注意事項
7.25.2 アップグレード後に行うシステム・パラメータの変更
A OpenVMS Alpha システムのブートとシャットダウン
A.1 ブート操作
A.1.1 OpenVMS Alpha オペレーティング・システム CD のブート
A.1.2 PMAZB TURBOchannel アダプタまたは PMAZC TURBOchannel アダプタによるブート
A.1.3 システム・ディスクからの手動ブート
A.1.4 会話型ブート
A.1.5 最小スタートアップでのブート
A.1.6 XDelta ユーティリティ (XDELTA) を有効にした状態でのブート
A.1.7 別のルート・ディレクトリからのブート
A.1.8 その他の TURBOchannel アダプタによるネットワーク経由のブート
A.1.9 緊急時のブート
A.2 Alpha システムで行われるブート動作の構成
A.2.1 システムの自動ブート設定
A.2.2 ブートデバイスの設定と表示
A.2.3 ブート・フラグ・パラメータの設定
A.2.4 新規ブート・ブロックの書き込み
A.3 停止操作とシャットダウン操作
A.3.1 システムの停止方法
A.3.2 システムのシャットダウン
A.4 トラブルシューティングの手順
A.4.1 システムがブートしない場合
A.4.2 システムに発生した問題の検出と対処
B OpenVMS Integrity のハードウェア操作およびブート操作の構成と,システムのブートおよびシャットダウン
B.1 HP Integrity サーバの設定ユーティリティと管理ユーティリティ
B.1.1 ユーティリティとコンソール・オプションの概要
B.1.2 セル・ベースのサーバ上の設定ユーティリティと管理ユーティリティ
B.1.3 Integrity サーバのユーティリティでの Delete キーや Backspace キーの使用
B.2 Integrity サーバ・システム用 OpenVMS コンソールの選択
B.2.1 OpenVMS コンソールの選択 (Integrity サーバ rx2600 を除く)
B.2.2 rx2600 Integrity サーバで行う OpenVMS コンソールの選択
B.3 EFI の使用方法の概要
B.3.1 EFI の使用についての一般的な注意
B.4 デュアル・コア・プロセッサでのハイパースレッド機能の有効化と無効化
B.5 Integrity サーバでの OpenVMS のブートの設定と管理
B.5.1 nPartitions 内の OpenVMS をブートするための ACPI 設定の確認
B.5.2 システム・ディスクのブート・オプションの設定
B.5.3 新しいブート・ブロックの書き込み
B.5.4 Alpha システムのブート・コマンドと,同等の Integrity サーバ・システムのブート・コマンド
B.6 ブート操作
B.6.1 セル・ベースのサーバでのブートの概要
B.6.2 ローカル・ドライブからの OpenVMS Integrity OE DVD のブート
B.6.3 InfoServer からの,OpenVMS Integrity OE DVD のブート
B.6.4 HP SIM のプロビジョニングを使用して行う OpenVMS Integrity OE DVD イメージのブート
B.6.5 vMedia を使用して行う OpenVMS Integrity OE DVD イメージのブート
B.6.6 Fibre Channel デバイスからのブート
B.6.7 ローカル・システム・ディスクからの手動ブート
B.6.8 対話型ブートの実行
B.6.9 ミニマム・スタートアップでのブート
B.6.10 XDelta ユーティリティ (XDELTA) によるブート
B.6.11 別のルート・ディレクトリからのブート
B.6.12 緊急ブート
B.7 停止プロシージャとシャットダウン・プロシージャ
B.7.1 ハングアップとクラッシュから回復するための Integrity サーバの停止
B.7.2 システムのシャットダウン
B.8 トラブルシューティング手順
B.8.1 システムがブートしない場合
B.8.2 システムの問題の検出と対処
C ネットワーク・ブートの準備と実行
C.1 OpenVMS InfoServer ユーティリティについて
C.2 システムを InfoServer クライアントとして使用するためのセットアップ
C.2.1 使用するローカル・ネットワーク I/O カードの決定
C.2.2 EFI Boot Manager へのネットワーク・ブート・オプションの追加
C.2.3 EFI でデバイスをブートできるかどうかの確認
C.3 InfoServer サーバのセットアップ
C.4 BOOTP ブート・サーバと TFTP サーバのセットアップ (Integrity のみ)
C.5 InfoServer からのブート
C.6 InfoServer によるブートで発生した問題のトラブルシューティング
D HP SIM と vMedia による OpenVMS のプロビジョニング
D.1 OpenVMS の HP SIM プロビジョニング
D.1.1 HP SIM とプロビジョニングについて
D.1.2 HP SIM プロビジョニングを利用するための前提条件
D.1.3 InfoServer サポートのためのセットアップ
D.1.4 vMedia のセットアップ
D.1.5 OpenVMS をプロビジョニングするための HP SIM と Windows サーバのセットアップ
D.1.6 OpenVMS のプロビジョニング
D.2 HP SIM とは別に単独での vMedia の使用
D.2.1 vMedia を使用してOpenVMS をインストールまたはアップグレードするための前提条件
D.2.2 vMedia を使用して行う OpenVMS のインストールとアップグレード
E Fibre Channel ストレージ・デバイスのセットアップとブート
E.1 FC ストレージ・デバイスからの OpenVMS Alpha システムのブート
E.1.1 AlphaServer コンソールによる Fibre Channel の構成 (Alpha のみ)
E.2 OpenVMS Integrity システムでの FC ストレージ・デバイスからのブート
E.2.1 ファームウェア・バージョンのチェック
E.2.2 IPF Offline Diagnostics and Utilities CD の入手方法
E.2.3 FC ブート・デバイスの構成とブート
E.2.4 別のノードが共用ディスクでブートしてクラスタへ参加するようにするための構成
F システム・ディスクのバックアップとリストア
F.1 システム・ディスクをバックアップする理由
F.2 推奨事項
F.3 OpenVMS Cluster に関する注意事項
F.4 システム・ディスクのバックアップ
F.4.1 準備作業
F.4.2 デバイスのマウント
F.4.3 システム・ディスクのバックアップ実行
F.4.4 ディスク・ボリュームのクラスタ・サイズ変更
F.4.5 ログアウト,シャットダウン,およびリブート
F.5 システム・ディスクのリストア
F.5.1 準備作業
F.5.2 デバイスのマウント
F.5.3 システム・ディスクのリストア実行
F.5.4 ログアウト,シャットダウン,およびリブート
F.6 別手順によるバックアップとリストア (最小限の OpenVMS 環境)
F.6.1 代替システム・ディスクの作成
F.6.2 代替システム・ディスクの使用
G OpenVMS 国際化データ・キットのインストール
H OpenVMS Management Station のセットアップ
H.1 OpenVMS システムでの準備作業
H.1.1 複合アーキテクチャ・クラスタ環境におけるセットアップ
H.1.2 他のノードでのサーバの起動
H.1.3 エラー・ログ情報
H.1.4 プリンタ/ストレージ・データベースの更新
H.1.5 システム・ファイルの編集
H.1.6 プリンタ/ストレージ環境の管理
H.1.7 最新プリンタ環境の維持
H.1.8 最新ストレージ環境の維持
H.1.9 ディスク・クォータの有効化
H.1.10 ストレージ構成データのキャッシング
H.1.11 他社製 TCP/IP スタックの実行
H.1.12 問題の特定と報告
H.1.13 OpenVMS Management Station サーバの削除
H.2 PC で行う準備
H.2.1 必要なメモリとディスクの空き容量
H.2.2 ディストリビューション・ファイル
H.2.3 必要なソフトウェア
H.2.4 インストールの所要時間
H.2.5 PC へのクライアント・ファイルのコピー
H.2.6 インストール・ディレクトリ
H.2.7 インストール・プロシージャ
H.2.8 エラーからの回復
H.3 クライアント・ソフトウェアをインストールした後で行う作業
H.4 TCP/IP ノードの定義
H.5 OpenVMS Management Station V2.1 クライアントの削除
H.6 OpenVMS Management Station の削除
H.7 OpenVMS Management Station に関する情報の入手
I OpenVMS オペレーティング・システムの削除
J 別方法によるシステム・ディスクの初期化
J.1 別方法による初期化
J.2 診断パーティション・ファイルの削除 (OpenVMS I64 のみ)
用語集
索引

表目次

1-1 用語とその意味
1-2 Integrity サーバでの OpenVMS の起動
2-1 インストール前の作業チェックリスト
2-2 クラスタで保証サポートの対象となるバージョンの組み合わせ
2-3 移行サポートの対象となるバージョンの組み合わせ
3-1 インストール作業のチェックリスト
3-2 OpenVMS Cluster を構成するときに表示されるプロンプト
4-1 アップグレード前のチェックリスト
4-2 論理名と,登録ファイルの場所および名前との関係
5-1 OpenVMS Cluster 環境で行うアップグレード前の作業チェックリスト
5-2 クラスタで保証サポートの対象となるバージョンの組み合わせ
5-3 移行サポートの対象となるバージョンの組み合わせ
6-1 アップグレードのチェックリスト
7-1 インストール後/アップグレード後の作業チェックリスト
7-2 各ライブラリの圧縮/展開状態におけるサイズ
A-1 サポートされている LAN デバイス
A-2 SYSBOOT プロシージャで使用する SYSGEN コマンド
A-3 緊急ブートの種類
B-1 Alpha コマンドと,同等の Integrity サーバ EFI コマンド
B-2 SYSBOOT プロンプトで使用される SYSGEN コマンド
B-3 緊急ブート・プロシージャ
C-1 InfoServer によるブート: Alpha システムと Integrity システムの相違点
C-2 InfoServer によるネットワーク・ブートのセットアップ手順
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