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A- ACCOUNTING コマンド, 資源の使用量を示すレポートの作成
 
- ACCOUNTING ユーティリティ, 資源の使用量を示すレポートの作成
 
- ACCOUNTNG.DAT ファイル, 会計情報ファイルの移動
 
- ACL (アクセス制御リスト)
 
- ベクタ機能オブジェクトでの設定, ACL によるベクタ・プロセッサへのアクセスの制限 (VAX のみ)
 
 - ADD_DUMPFILE シンボル, ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイル,エラー・ログ・ダンプ・ファイル空間の合計サイズを制御するシンボル
 
- ADD_ERRORLOGDUMP シンボル, ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイル,エラー・ログ・ダンプ・ファイル空間の合計サイズを制御するシンボル
 
- ADD_PAGEFILEn_SIZE シンボル, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- ADD_PAGEFILE シンボル, ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイル,エラー・ログ・ダンプ・ファイル空間の合計サイズを制御するシンボル
 
- ADD_SWAPFILEn_SIZE シンボル, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- ADD_SWAPFILE シンボル, ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイル,エラー・ログ・ダンプ・ファイル空間の合計サイズを制御するシンボル
 
- AGEN$FEEDBACK_REQ_TIME 論理名, AUTOGEN フィードバックに必要な最小稼働時間の指定 (VAX のみ)
 
- AGEN$FEEDBACK.DAT ファイル
 
- 説明, AUTOGEN フィードバックについて
 
 - AGEN$PARAMS.REPORT ファイル, フィードバック・レポート (AGEN$PARAMS.REPORT) について
 
- 管理, フィードバック・レポート (AGEN$PARAMS.REPORT) について
 
- 例, フィードバック・レポート (AGEN$PARAMS.REPORT) について
 
 - ALPHAVMSSYS.PAR ファイル, 省略時の値,現在値,アクティブ値
 
- ブート時のパラメータの初期化, 会話型ブートによるシステム・パラメータの変更
 
 - ANALYZE/AUDIT コマンド, システムに関する情報の入手
 
- (参照 監査分析ユーティリティ)
 
- 機密保護レポートの作成, 機密保護レポートの作成
 
 - ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティ
 
- BITMAP.SYS ファイルを作成する, ストレージ・ビットマップ・ファイル BITMAP.SYS
 
- VOLSET.SYS によってセットに属するボリュームを調べる, ボリューム・セット・リスト・ファイル VOLSET.SYS
 
- クォータ・ファイルのコピーを作成する, クォータ・ファイル QUOTA.SYS
 
- 使用するファイル, 予約ファイル
 
- ディレクトリ構造のファイルをチェックする, マスタ・ファイル・ディレクトリ
 
- ファイルの妥当性チェック, ファイル・ヘッダ
 
 - ATM を介した LAN エミュレーション
 
- デバイス・ドライバ, LAN の特性
 
 - AUTHORIZE ユーティリティ
 
- システムの使用制限, 作業負荷の配分
 
- プロセス・ページングの軽減, システム資源とプロセス・クォータの調整 (VAX のみ)
 
- ページ・ファイル使用量の制限, ページ・ファイル使用状況の監視
 
- ログインする時間帯の制限, 作業負荷の配分
 
 - AUTO_POSITIONING コマンド
 
- SHOW CLUSTER, レポートの移動
 
 - AUTOGEN.COM コマンド・プロシージャ, AUTOGEN コマンド・プロシージャについて
 
- ADD_ 接頭辞, MODPARAMS.DAT による AUTOGEN パラメータ設定値の制御
 
- AGEN$PARAMS.REPORT ファイル, フィードバック・レポート (AGEN$PARAMS.REPORT) について
 
- SETPARAMS.DAT ファイル, AUTOGEN によるシステム・パラメータの変更
 
- VAXcluster のノード数の定義, VAXcluster ノード数の定義方法 (VAX のみ)
 
- イーサネット・アダプタ数の指定, イーサネット・アダプタの数を定義する方法 (VAX のみ)
 
- 影響されるシステム・パラメータ, AUTOGEN フィードバックについて
 
- 開始フェーズ
 
- 起動時の指定, AUTOGEN コマンド・プロシージャについて
 
 - 起動, AUTOGEN コマンド・プロシージャについて
 
- 機能, AUTOGEN コマンド・プロシージャについて
 
- 計算結果の検討, AUTOGEN コマンド・プロシージャについて
 
- 計算結果の調査, AUTOGEN によるシステム・パラメータの変更
 
- 計算されないパラメータの指定, 絶対値の指定方法
 
- システム・ダンプ・ファイルのサイズの計算, ダンプ・ファイルについて, AUTOGEN を使用(標準的な方法), MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御, SWAPFILES.COM の使用方法
 
- システム・パラメータの変更, 省略時の値,現在値,アクティブ値, パラメータ値の標準的な変更方法
 
- システム・パラメータを変更するために推奨される方法としての, AUTOGEN で使用するためのカスタマイズ済みパラメータ設定の変換
 
- システム・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズを指定
 
- 個々のファイル空間, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- ファイル空間の合計, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
 - 実行
 
- 会話形式による, AUTOGEN によるシステム・パラメータの変更
 
- バッチ・モードでの, AUTOGEN レポートの自動化
 
 - 実行される動作の制御, AUTOGEN コマンド・プロシージャについて
 
- 実行モード
 
- 起動時の指定, AUTOGEN コマンド・プロシージャについて
 
 - 収集されるデータの種類, AUTOGEN コマンド・プロシージャについて
 
- 終了フェーズ
 
- 起動時の指定, AUTOGEN コマンド・プロシージャについて
 
 - 使用するためのシステム・パラメータ値の変換, AUTOGEN で使用するためのカスタマイズ済みパラメータ設定の変換
 
- 使用法, AUTOGEN によるシステム・パラメータの変更
 
- スワップ・ファイルのサイズの計算, ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて, AUTOGEN を使用(標準的な方法), MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御, SWAPFILES.COM の使用方法
 
- 制限事項
 
- ファイルのサイズの変更, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの指定, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
 - 性能のチューニング, システム・チューニングについて
 
- 設定したシステム・パラメータ値の制御, MODPARAMS.DAT による AUTOGEN パラメータ設定値の制御
 
- どんな場合に実行するか, AUTOGEN コマンド・プロシージャについて
 
- パラメータ, AUTOGEN コマンド・プロシージャについて
 
- 標準的な方法
 
- ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズを変更する場合, ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成と変更
 
 - ファイルのサイズを計算するタイミング, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- フェーズ
 
- 起動時の指定, AUTOGEN コマンド・プロシージャについて
 
- 実行順序, AUTOGEN のフェーズについて
 
 - ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのインストール, AUTOGEN を使用(標準的な方法)
 
- ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの記憶位置の指定, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズ計算を表示, AUTOGEN を使用(標準的な方法)
 
- ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの指定
 
- 個々のファイル, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- ファイル空間の合計, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
 - ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの変更, ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成と変更
 
- ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの自動管理, AUTOGEN を使用(標準的な方法)
 
- ページ・ファイルのサイズの計算, システム・ダンプの種類, AUTOGEN を使用(標準的な方法), MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御, SWAPFILES.COM の使用方法
 
 - AUTOGEN の ADD_ 接頭辞, MODPARAMS.DAT による AUTOGEN パラメータ設定値の制御
 
- AUTOGEN の MAX_ 接頭辞, MAX_ 接頭辞による最大値の指定方法
 
- AUTOGEN の MIN_ 接頭辞, ADD_ 接頭辞を使って値を大きくする方法
 
- AUTOGEN フィードバック, AUTOGEN コマンド・プロシージャについて, AUTOGEN フィードバックについて, AUTOGEN レポートの自動化
 
- 影響を受ける資源, AUTOGEN フィードバックについて
 
- 格納されるファイル, AUTOGEN フィードバックについて
 
- 最小稼働時間, AUTOGEN フィードバックについて, AUTOGEN フィードバックに必要な最小稼働時間の指定 (VAX のみ)
 
- 最大稼働時間, AUTOGEN フィードバックについて
 
- システム作業負荷の重要性, AUTOGEN フィードバックについて
 
- システム性能の向上, AUTOGEN コマンド・プロシージャについて
 
- 収集, AUTOGEN フィードバックについて
 
- チェック, AUTOGEN フィードバックについて
 
- パラメータへの影響の調査, フィードバック・レポート (AGEN$PARAMS.REPORT) について
 
- レポート・ファイル, フィードバック・レポート (AGEN$PARAMS.REPORT) について
 
- 自動送信, AUTOGEN レポートの自動化
 
- 自動的に送信, AUTOGEN コマンド・プロシージャについて
 
- 例, フィードバック・レポート (AGEN$PARAMS.REPORT) について
 
 
 - AUTOGEN ユーティリティ
 
- 予約メモリ・レジストリ, 予約メモリ・レジストリ
 
 
 B- BACKUP
 
- システム・ダンプ・ファイルのコピー, システム・ダンプ・ファイルをテープまたはディスクへコピーする
 
- セーブ・セット・ファイルを MFD に入れる, マスタ・ファイル・ディレクトリ
 
- ダンプ・ファイルのコピー, システム・ダンプの種類
 
 - BACKUP.SYS ファイル, Files-11 ディスク構造
 
- (参照 バックアップ・ログ・ファイル)
 
 - Backup ユーティリティ (BACKUP)
 
- システム・ダンプ・ファイルのコピー, システム・ダンプ・ファイルをテープまたはディスクへコピーする
 
 - BADBLK.SYS ファイル, Files-11 ディスク構造
 
- (参照 不良ブロック・ファイル)
 
 - BADLOG.SYS ファイル, Files-11 ディスク構造
 
- (参照 保留不良ブロック・ログ・ファイル)
 
 - BAP システム・パラメータ, BAP システム・パラメータのチューニング
 
- BITMAP.SYS ファイル, Files-11 ディスク構造
 
- (参照 ストレージ・ビットマップ・ファイル)
 
 - BROADCAST デバイス設定, 論理名の指定
 
 C- CD-ROM
 
- InfoServer Client for OpenVMS によるアクセス, InfoServer Client for OpenVMS の自動起動
 
- 自動処理の形式, InfoServer の機能について
 
 - CIPCA アダプタ
 
- システム・チューニング, BAP システム・パラメータのチューニング
 
 - CIXCD アダプタ
 
- システム・チューニング, BAP システム・パラメータのチューニング
 
 - CLUSTER_CONFIG.COM コマンド・プロシージャ, OpenVMS Cluster 環境の設定
 
- LAN MOP の設定, CLUSTER_CONFIG_LAN.COM と LAN MOP
 
- SATELLITE_PAGE.COM コマンド・プロシージャの作成, SYPAGSWPFILES.COM でのインストール
 
 - CONFIGURATION SET コマンド
 
- SYSMAN, SYSMAN ユーティリティと OpenVMS Cluster 管理について
 
 - CONFIGURATION SHOW コマンド
 
- SYSMAN, SYSMAN ユーティリティと OpenVMS Cluster 管理について
 
 - CONTIN.SYS ファイル, Files-11 ディスク構造
 
- (参照 継続ファイル)
 
 - COPY コマンド
 
- システム・ダンプ・アナライザ・ユーティリティ, システム・ダンプの種類, システム障害後のシステム・ダンプ・ファイルの内容の保存
 
- ダンプ・ファイルをコピーするときの制限事項, システム障害後のシステム・ダンプ・ファイルの内容の保存
 
 - CORIMG.SYS ファイル, Files-11 ディスク構造
 
- (参照 コア・イメージ・ファイル)
 
 - CPU 識別番号, アベイラブル・セットとアクティブ・セット
 
- CREATE コマンド
 
- SYSGEN
 
- ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの変更, SYSGEN の使用法
 
- ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成, SYSGEN の使用法
 
 
 - CTRLNAME 論理名, 単一デバイス・テストの実行
 
 D- DAD 仮想ディスク・ユニット, LADCP ユーティリティの機能について
 
- DCL コマンド
 
- SYSMAN の DO コマンドによる実行, SYSMAN DO コマンドによる OpenVMS Cluster の管理
 
 - DCL 文
 
- レポートからのチェック, フィードバック・レポート (AGEN$PARAMS.REPORT) について
 
 - DECdns
 
- 完全な名前を格納, DECnet-Plus のノード名
 
- ネーム・サービス
 
- 完全な名前を格納, DECnet-Plus のノード名
 
 
 - DECdtm サービス
 
- DECnet-Plus ネットワークでの使用, DECnet-Plus ネットワークの計画
 
- 開始, DECdtm サービスの開始
 
- 停止, DECdtm サービスの停止
 
- トランザクション・ログの管理, DECdtm サービスの管理
 
 - DECdtm トランザクション・ログ
 
- 移動, トランザクション・ログの移動
 
- 計画, トランザクション・ログの計画
 
- サイズのチェック, トランザクション・ログのサイズが十分かどうかのチェック
 
- サイズの変更, トランザクション・ログのサイズの変更
 
- 作成, トランザクション・ログの作成
 
- 定義, トランザクション・ログについて
 
 - DECnet
 
- AUTOGEN の予測の上書き, DECnet に関連するパラメータを上書きする方法
 
- DECnet-Plus との比較, DECnet-Plus for OpenVMS ネットワーク・ソフトウェア
 
- DECnet over TCP/IP の使用, OpenVMS システム用の HP ネットワーク・ソフトウェアの選択
 
- 許可, DECnet over TCP/IP の使用方法
 
 - UETP 中のエラー・メッセージ, DECnet for OpenVMS エラー
 
- UETP テスト・フェーズ, DECnet for OpenVMS テスト・フェーズ, DECnet フェーズの動作
 
- UETP のための準備, DECnet for OpenVMS フェーズ
 
- インストール時における UETP の省略時の設定, FAL オブジェクトに対する省略時のアクセス権の欠如
 
- 説明, HP ネットワーク・ソフトウェアの選択, OpenVMS システム用の HP ネットワーク・ソフトウェアの選択
 
- ノードの遠隔管理, DECnet-Plus 管理ツールおよびユーティリティ
 
- ノード名, DECnet-Plus のノード名
 
 - DECnet Phase IV (参照 DECnet)
 
- DECnet Phase V  (参照 DECnet-Plus)
 
- DECnet-Plus
 
- DECnet over TCP/IP の使用方法, DECnet over TCP/IP の使用方法
 
- DECnet との違い, HP ネットワーク・ソフトウェアの選択
 
- DECnet との比較, DECnet-Plus for OpenVMS ネットワーク・ソフトウェア
 
- 新しい機能, DECnet-Plus for OpenVMS ネットワーク・ソフトウェア
 
- 移行
 
- 定義, DECnet Phase IV から DECnet-Plus への移行
 
 - インストールおよび構成, DECnet-Plus のインストールおよび構成
 
- 開始と停止, DECnet-Plus の開始と停止
 
- 完全な名前, DECnet-Plus のノード名
 
- 管理ツール, DECnet-Plus 管理ツールおよびユーティリティ
 
- 関連ドキュメント, DECnet-Plus Documentation
 
- クラスタのサポート, OpenVMS Cluster システムのサポート
 
- 説明, HP ネットワーク・ソフトウェアの選択
 
- ネットワークに参加するための準備, DECnet-Plus ネットワークに参加するための準備
 
- ネットワークの移行, DECnet Phase IV から DECnet-Plus への移行
 
- 利点, DECnet-Plus for OpenVMS ネットワーク・ソフトウェア
 
- 利点の要約, DECnet-Plus for OpenVMS ネットワーク・ソフトウェア
 
 - DESELECT コマンド
 
- SHOW CLUSTER, レポートの移動
 
 - Digital Network Architecture
 
- Phase V (参照 DECnet-Plus)
 
 - DNA (Digital Network Architecture)
 
- Phase V (参照 DECnet-Plus)
 
 - DOSD(ダンプ・オフ・システム・ディスク) , システム・ディスクへのシステム・ダンプ・ファイルの書き込み, 代替ディスクへのシステム・ダンプ・ファイルの書き込み, ダンプ・オフ・システム・ディスクと SDA CLUE の使用 (Alpha および I64)
 
- 必要条件, VAX システムでの DOSD の必要条件
 
 - DO コマンド
 
- OpenVMS Cluster システムの管理用, SYSMAN DO コマンドによる OpenVMS Cluster の管理
 
 - DUMP_DEV 変数, 選択型システム・ダンプにプロセスが書き込まれる順序の微調整 (Alpha および I64)
 
- DUMPBUG システム・パラメータ, システム・ダンプの種類
 
- DUMPFILE_DEVICE シンボル, システム・ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの格納場所の制御
 
- DUMPFILE シンボル, ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイル,エラー・ログ・ダンプ・ファイル空間の合計サイズを制御するシンボル
 
- DUMPSTYLE システム・パラメータ, システム・ダンプの種類, システム・ダンプ・ファイルのサイズの計算, ディスク空間が十分でない場合のシステム・ダンプ・ファイル・サイズの最小化
 
 E- EDIT キーパッド機能, 画面に表示されていない情報の表示
 
- ERLBUFFERPAGES システム・パラメータ, システム・ダンプ・ファイルのサイズの計算
 
- ERRFMT (参照 エラー・フォーマッタ)
 
- ERRFMT プロセス, システムに関する情報の入手
 
- (参照 エラー・ログ・ファイル)
 
- (参照 エラー・ログ・ユーティリティ)
 
- (参照 エラー・ログ機構)
 
- 再起動, ERRFMT プロセスの再起動
 
- 削除されたときのメールの送信, ERRFMT によるメールの送信
 
 - ERROR LOG, システムに関する情報の入手
 
- (参照 ERRFMT プロセス)
 
- (参照 エラー・ログ・ファイル)
 
- (参照 エラー・ログ機構)
 
- UETP との関係, UETP の使用方法 (概要), エラーの記録と診断, 記録されるが表示されないエラー
 
 - ERRORLOGBUFFERS システム・パラメータ, システム・ダンプ・ファイルのサイズの計算
 
- ERRORLOGDUMP シンボル, ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイル,エラー・ログ・ダンプ・ファイル空間の合計サイズを制御するシンボル
 
- ESS$LASTDRIVER デバイス・ドライバ, LASTCP ユーティリティの機能について, LADCP ユーティリティの機能について
 
- 制御と診断, LASTCP ユーティリティの機能について, InfoServer Client for OpenVMS の自動起動
 
 - ESS$STARTUP.COM コマンド・プロシージャ, InfoServer Client for OpenVMS の自動起動, LADCP ユーティリティの機能について
 
- システム・スタートアップ時における起動, InfoServer Client for OpenVMS の自動起動
 
 - Extended File Cache
 
- 管理, XFC の管理 (Alpha および I64)
 
- キャッシングの禁止, ファイルのキャッシングの禁止
 
- サイズの制御, キャッシュのサイズの管理
 
- 最大キャッシュ I/O サイズ, 最大キャッシュ I/O サイズの管理
 
- 相互動作, XFC と古いバージョンとの相互動作の保証
 
 - Extended File Cache (XFC)
 
- OpenVMS Cluster での使用, 複合アーキテクチャ OpenVMS Cluster での XFC の使用
 
- 先読みキャッシングの禁止, 先読みキャッシングの禁止
 
- 性能の監視, 性能の監視
 
- 複合アーキテクチャ・クラスタでの使用, 複合アーキテクチャ OpenVMS Cluster での XFC の使用
 
 
 F- F$GETJPI レキシカル関数
 
- ベクタ処理に関する情報の入手, DCL レキシカル関数 F$GETJPI および F$GETSYI (VAX のみ)
 
 - F$GETSYI レキシカル関数
 
- ベクタ処理に関する情報の入手, DCL レキシカル関数 F$GETJPI および F$GETSYI (VAX のみ)
 
 - FDDI (Fiber Distributed Data Interface)
 
- デバイス・ドライバ, LAN の特性
 
 - FDDI コントローラ
 
- 複数コントローラでの問題, 構成済みであるが媒体に接続されていない複数コントローラ (Alpha および I64)
 
 - FID (ファイル識別子), Files-11 ディスク構造
 
- Files-11
 
- マスタ・ファイル・ディレクトリ (MFD) , ODS ディレクトリ階層
 
- 用語, ディスクの物理的構造
 
 - Files-11 オン・ディスク構造 (参照 Files-11 ディスク構造)
 
- 構造
 
- レベル 1, 予約ファイル
 
- レベル 2, 予約ファイル
 
- レベル5, 予約ファイル
 
 
 - Files-11 ディスク構造
 
- ODS レベル 1,2,5 の比較, Files-11 ODS レベル 1 と 2,5 の違い (VAX のみ)
 
- UIC, ODS ディレクトリ階層
 
- 構造, Files-11 構造
 
- セクタ, ディスクの物理的構造
 
- ファイル識別子, ファイル識別子 (FID)
 
- ブロック
 
- 定義, ディスクの論理的構造
 
 - レベル 1
 
- ディレクトリ階層および構造, ODS ディレクトリ階層
 
 - レベル 2
 
- ディレクトリ階層および構造, ODS ディレクトリ階層
 
 - レベル5
 
- ディレクトリ階層および構造, ODS ディレクトリ階層
 
 
 - Files-11 メタデータ・キャッシュ, ファイル・システムのデータ・キャッシュについて
 
 I- INDEXF.SYS ファイル, Files-11 ディスク構造
 
- (参照 索引ファイル)
 
 - InfoServer (参照 InfoServer Client for OpenVMS)
 
- X ターミナル・クライアント, X ターミナル・クライアントのサポート
 
- X ターミナルのサポート, X ターミナル・クライアントのサポート
 
- 遠隔接続, サーバ管理セッションの開始
 
- 仮想デバイス・サーバ, InfoServer の機能について
 
- 仮想デバイス・ユニット, LADCP ユーティリティの機能について
 
- 可用性, サービスの中断を少なくする高可用性機能
 
- 管理セッションの終了, サーバ管理セッションの開始
 
- 機能, InfoServer の機能について
 
- クライアント
 
- および DECnet, InfoServer Client for OpenVMS の自動起動
 
 - クライアント・システムとの関係, InfoServer の機能について
 
- クライアントの起動, InfoServer Client for OpenVMS の自動起動
 
- コマンド, サーバ管理コマンド
 
- コンソール・ターミナル, サーバ管理セッションの開始
 
- サービスの切断, 複数のサーバの自動サービスについて
 
- システム・スタートアップ時のセットアップ, InfoServer Client for OpenVMS の自動起動
 
- システムの概要, InfoServer の機能について
 
- 自動サービス, 複数のサーバの自動サービスについて
 
- セッションの開始, サーバ管理セッションの開始
 
- ソフトウェア
 
- Client for OpenVMS の起動, InfoServer Client for OpenVMS の自動起動
 
- Software Products Library からの更新, InfoServer の機能について
 
- クライアント・トランスポート (LAST) の問題, 構成済みであるが媒体に接続されていない複数コントローラ (Alpha および I64)
 
- クライアントの起動失敗, DECnet の起動または停止による InfoServer クライアントの起動失敗
 
 - ダウンライン・ロード, InfoServer の機能について
 
- デバイスのマウント
 
- システム・スタートアップ時, InfoServer デバイスを自動的に使用可能にする方法
 
 - 媒体の除去, 複数のサーバの自動サービスについて
 
- フェールオーバ, サービスの中断を少なくする高可用性機能
 
- 負荷分散, LASTport/Disk プロトコル
 
- プロトコル, LASTport プロトコルについて
 
- ヘルプ機能, サーバ管理コマンド
 
- マルチキャスト・アドレス機能, LASTport トランスポート・プロトコル
 
- ローカル接続, サーバ管理セッションの開始
 
 - InfoServer Client for OpenVMS
 
- 機能, InfoServer Client for OpenVMS 機能について
 
- コンポーネント, InfoServer Client for OpenVMS 機能について
 
- ソフトウェア, LASTCP ユーティリティの機能について
 
- 自動起動, InfoServer Client for OpenVMS の自動起動
 
- スタートアップの制限事項, スタートアップの制限事項: PATHWORKS と RSM
 
 - 同一サービスへの高速アクセス, サービスの中断を少なくする高可用性機能
 
 - InfoServer Client for OpenVMS の起動, InfoServer Client for OpenVMS の自動起動
 
- INSTALL (参照 イメージのインストール) (参照 既知イメージ)
 
- システム性能の改善, 性能オプションの選択, INSTALL による既知イメージのインストール
 
- 使用する理由, INSTALL による既知イメージのインストール
 
- ファイルへの同時アクセス数の表示, 性能オプションの選択
 
 - INSTALL コマンド
 
- SYSGEN, ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストール
 
 - Install ユーティリティ (INSTALL) (参照 イメージのインストール) (参照 既知イメージ)
 
- アドレス・データ・セクションの内容の判断, 共用アドレス・データを付けたイメージのインストール
 
- イメージの使用頻度の決定, INSTALL による既知イメージの表示
 
- イメージの使用頻度の調査, インストールするイメージの決定
 
- イメージを特権付きにする, 既知イメージの属性, 特権付き実行可能イメージ
 
- イメージをヘッダ常駐にする, 既知イメージの属性, イメージ起動性能を向上するためのイメージのインストール方法
 
- 永久オープン・イメージ, 既知イメージの属性, イメージ起動性能を向上するためのイメージのインストール方法
 
- システム性能の改善, 性能オプションの選択, INSTALL による既知イメージのインストール, 既知ファイルのエントリについて
 
- 使用する理由, INSTALL による既知イメージのインストール
 
- ファイルへの同時アクセス数の表示, 性能オプションの選択
 
 - ISL, InfoServer の機能について
 
 L- 
LADCP ユーティリティ, InfoServer デバイスを自動的に使用可能にする方法
 
- BIND コマンド, InfoServer デバイスを自動的に使用可能にする方法
 
- 遠隔 InfoServer デバイスをローカルで使用可能にする, InfoServer デバイスを自動的に使用可能にする方法
 
- 起動, LADCP ユーティリティの起動と終了
 
- 終了, LADCP ユーティリティの起動と終了
 
- ヘルプ機能, LADCP コマンドの要約
 
- 要約, LADCP コマンドの要約
 
 - LAD 制御プログラム, InfoServer システムの管理, InfoServer デバイスを自動的に使用可能にする方法
 
- BIND コマンド, InfoServer デバイスを自動的に使用可能にする方法
 
- 遠隔 InfoServer デバイスをローカルで使用可能にする, InfoServer デバイスを自動的に使用可能にする方法
 
- 起動, LADCP ユーティリティの起動と終了
 
- 終了, LADCP ユーティリティの起動と終了
 
- ヘルプ機能, LADCP コマンドの要約
 
- 要約, LADCP コマンドの要約
 
 - LAD 制御プログラム (LADCP) ユーティリティ, LADCP ユーティリティの起動と終了
 
- LAN
 
- CLUSTER_CONFIG による LAN MOP の設定, CLUSTER_CONFIG_LAN.COM と LAN MOP
 
- DECnet MOP から LAN MOP への移行, DECnet MOP から LAN MOP への移行
 
- LANACP に関連する OPCOM メッセージ, サテライト・ロードのサンプル
 
- LANACP ユーティリティ, LANACP LAN サーバ・プロセス
 
- LANCP SPAWN 機能, LANCP のその他の機能
 
- LANCP コマンド・ファイル, LANCP のその他の機能
 
- LANCP ユーティリティ, LANCP ユーティリティ
 
- LAN MOP 設定のサンプル, サテライト・ロードのサンプル
 
- LAN MOP と DECnet MOP, DECnet MOP との共存
 
- LAN デバイス構成の表示, システム・デバイスの表示
 
- LAN デバイス・パラメータの設定, デバイス特性の設定
 
- LAN デバイス・パラメータの表示, デバイス特性の表示
 
- MOP コンソール・キャリア, MOP コンソール・キャリア
 
- MOP ダウンライン・ロード・サービス, LAN MOP, MOP ダウンライン・ロード・サービスの禁止
 
- MOP ダウンライン・ロード・サービスの許可, MOP ダウンライン・ロード・サービスの許可
 
- MOP トリガ・ブート, MOP トリガ・ブート
 
- OPCOM メッセージの表示, OPCOM メッセージ
 
- カウンタのクリア, カウンタ・データのクリア
 
- システム管理の強化, ローカル・エリア・ネットワーク (LAN) ソフトウェアの管理
 
- 状態とカウンタの表示, 状態データとカウンタ・データの表示, 個々のノードの状態とカウンタ・データの表示
 
- デバイス管理, LAN デバイスの管理
 
- デバイス情報の管理, LAN デバイス・データベース内のデバイスの表示
 
- デバイス情報の削除, LAN デバイス・データベースからのデバイス・データの削除
 
- デバイス情報の設定, LAN デバイス・データベースへのデバイスの入力
 
- ノード情報の削除, LAN ノード・データベースからのノードの削除
 
- ノード情報の設定, LAN ノード・データベースへのノードの入力
 
- ノード情報の表示, LAN ノード・データベース内のノードの表示
 
- ノード・データベース管理, LAN ノード・データベースの管理
 
- ロード・トレース機能, ロード・トレース機能
 
 - LANACP ユーティリティ (参照 LAN 補助制御プログラム)
 
- サーバ, LANACP LAN サーバ・プロセス
 
- 実行, LANACP LAN サーバ・プロセスの実行
 
- 終了, LANACP LAN サーバ・プロセスの終了
 
- 表示される OPCOM メッセージ, サテライト・ロードのサンプル
 
 - LANCP (LAN 制御プログラム) ユーティリティ
 
- MOP ダウンライン・ロード・サービスの禁止, MOP ダウンライン・ロード・サービスの禁止
 
- 状態とカウンタの表示, 状態データとカウンタ・データの表示
 
 - LANCP ユーティリティ, ローカル・エリア・ネットワークの管理, LANCP ユーティリティ
 
- LAN MOP の設定, サテライト・ロードのサンプル
 
- MOP コンソール・キャリア, MOP コンソール・キャリア
 
- MOP ダウンライン・ロード・サービス
 
- 管理, LAN MOP ダウンライン・ロード・サービスの管理
 
 - MOP ダウンライン・ロード・サービスの許可, MOP ダウンライン・ロード・サービスの許可
 
- MOP トリガ・ブート, MOP トリガ・ブート
 
- OPCOM メッセージの表示, OPCOM メッセージ
 
- SPAWN 機能, LANCP のその他の機能
 
- カウンタのクリア, カウンタ・データのクリア
 
- コマンド・ファイルの使用, LANCP のその他の機能
 
- 実行, LANCP の起動と実行
 
- 状態とカウンタの表示, 個々のノードの状態とカウンタ・データの表示
 
- デバイス管理, LAN デバイスの管理
 
- デバイス情報の削除, LAN デバイス・データベースからのデバイス・データの削除
 
- デバイス情報の設定, LAN デバイス・データベースへのデバイスの入力
 
- デバイス情報の表示, LAN デバイス・データベース内のデバイスの表示
 
- デバイス・データベース管理, LAN デバイス・データベースの管理
 
- ノード情報の削除, LAN ノード・データベースからのノードの削除
 
- ノード情報の設定, LAN ノード・データベースへのノードの入力
 
- ノード情報の表示, LAN ノード・データベース内のノードの表示
 
- ノード・データベース管理, LAN ノード・データベースの管理
 
- ロード・トレース機能, ロード・トレース機能
 
 - LAN 制御プログラム, LANCP ユーティリティ
 
- LAN MOP の設定, サテライト・ロードのサンプル
 
- MOP コンソール・キャリア, MOP コンソール・キャリア
 
- MOP ダウンライン・ロード・サービス
 
- 管理, LAN MOP ダウンライン・ロード・サービスの管理
 
 - MOP ダウンライン・ロード・サービスの許可, MOP ダウンライン・ロード・サービスの許可
 
- MOP トリガ・ブート, MOP トリガ・ブート
 
- OPCOM メッセージの表示, OPCOM メッセージ
 
- SPAWN 機能, LANCP のその他の機能
 
- カウンタのクリア, カウンタ・データのクリア
 
- コマンド・ファイルの使用, LANCP のその他の機能
 
- 実行, LANCP の起動と実行
 
- 状態とカウンタの表示, 個々のノードの状態とカウンタ・データの表示
 
- デバイス管理, LAN デバイスの管理
 
- デバイス情報の削除, LAN デバイス・データベースからのデバイス・データの削除
 
- デバイス情報の設定, LAN デバイス・データベースへのデバイスの入力
 
- デバイス情報の表示, LAN デバイス・データベース内のデバイスの表示
 
- デバイス・データベース管理, LAN デバイス・データベースの管理
 
- ノード情報の削除, LAN ノード・データベースからのノードの削除
 
- ノード情報の設定, LAN ノード・データベースへのノードの入力
 
- ノード情報の表示, LAN ノード・データベース内のノードの表示
 
- ノード・データベース管理, LAN ノード・データベースの管理
 
- ロード・トレース機能, ロード・トレース機能
 
 - LAN ドライバ
 
- FDDI, LAN の特性
 
- アドレス, LAN アドレス
 
- ノード  , LAN アドレス
 
- 物理  , LAN アドレス
 
- マルチキャスト  , LAN アドレス
 
 - イーサネット, LAN の特性
 
- トークン・リング, LAN の特性
 
- プロトコルのタイプ, LAN の特性
 
- ポート, LAN の特性
 
 - LAN フェイルオーバ, LAN フェイルオーバについて
 
- セット, LAN フェイルオーバ・セットの作成, LAN フェイルオーバ・セットのチェック
 
- 特性, LAN フェイルオーバの特性の表示
 
- 例, LAN フェイルオーバの例
 
 - LAN 補助制御プログラム
 
- サーバ, LANACP LAN サーバ・プロセス
 
- 実行, LANACP LAN サーバ・プロセスの実行
 
- 終了, LANACP LAN サーバ・プロセスの終了
 
- 表示される OPCOM メッセージ, サテライト・ロードのサンプル
 
 - LAN (ローカル・エリア・ネットワーク)
 
- LATノード用の複数のLANアダプタ, 複数のLANアダプタの使用
 
 - LASTCP (参照 ローカル・エリア・システム・トランスポート制御プログラム)
 
- LASTport/Disk
 
- プロトコル, LASTport プロトコルについて
 
 - LASTport/Disk サービス, LADCP ユーティリティの機能について
 
- ESS$DADDRIVER, LADCP ユーティリティの機能について
 
 - LASTport/Tape
 
- プロトコル, LASTport プロトコルについて
 
 - LASTport/Tape サービス, LADCP ユーティリティの機能について
 
- ESS$MADDRIVER, LADCP ユーティリティの機能について
 
 - LASTport 制御プログラム (LASTCP)
 
- 機能, LASTCP ユーティリティの機能について, LADCP ユーティリティの機能について
 
 - LASTport 制御プログラム (LASTCP) ユーティリティ, LASTport プロトコルについて, LADCP ユーティリティの機能について
 
- MAXBUF システム・パラメータの必要条件, システム・パラメータ MAXBUF の必要条件
 
- アカウントの必要条件, ユーザ・アカウントの必要条件
 
- 起動, LASTCP ユーティリティの起動と終了
 
- コマンドの要約, LASTCP コマンドの要約
 
- 終了, LASTCP ユーティリティの起動と終了
 
- トランスポート, LADCP ユーティリティの機能について
 
- 必要な特権, LASTCP ユーティリティの起動と終了
 
- ヘルプ機能, LASTCP コマンドの要約
 
 - LAT$CONFIG.COM コマンド・プロシージャ, LAT プロトコルのスタートアップ
 
- LAT$STARTUP.COM コマンド・プロシージャ, LAT プロトコルのスタートアップ
 
- LAT$SYSTARTUP.COM コマンド・プロシージャ, LAT プロトコルのスタートアップ, LAT 特性のカスタマイズ, 外部への LAT 接続の許可
 
- 例, LAT$SYSTARTUP.COM プロシージャの変更例
 
 - LATACP (LAT 補助制御プロセス) , LATACP データベースのサイズの管理
 
- 
LATCP ユーティリティ, LAT ソフトウェアの管理, LAT ネットワークについて, LATCP ユーティリティについて
 
- ANNOUNCEMENTS 修飾子, サービスの通知
 
- LARGE_BUFFER 修飾子, イーサネット/FDDI構成での大容量のバッファ
 
- SET SERVICE コマンド, 外部からの接続要求のキュー登録
 
- 外部からの接続要求のキュー登録, 外部からの接続要求のキュー登録
 
- 起動, LATCP の起動と終了
 
- コマンドのまとめ, LATCP コマンド
 
- 終了, LATCP の起動と終了
 
- 制限されたサービスの設定, 制限されたサービスの設定
 
- 特徴, LATCP ユーティリティについて
 
 - LAT サーバ, サーバ管理セッションの開始
 
- 
LAT 制御プログラム, LAT ソフトウェアの管理, LAT ネットワークについて, LATCP ユーティリティについて
 
- ANNOUNCEMENTS 修飾子, サービスの通知
 
- LARGE_BUFFER 修飾子, イーサネット/FDDI構成での大容量のバッファ
 
- SET SERVICE コマンド, 外部からの接続要求のキュー登録
 
- 外部からの接続要求のキュー登録, 外部からの接続要求のキュー登録
 
- 起動, LATCP の起動と終了
 
- コマンドのまとめ, LATCP コマンド
 
- 終了, LATCP の起動と終了
 
- 制限されたサービスの設定, 制限されたサービスの設定
 
- 特徴, LATCP ユーティリティについて
 
 - 
LAT ソフトウェア, LAT ソフトウェアの管理
 
- LAT$STARTUP.COM によるスタートアップ, LAT プロトコルのスタートアップ
 
- アプリケーション・プログラム, LAT プログラムの利点
 
- 外部からの接続要求のキュー登録, 外部からの接続要求のキュー登録
 
- 外部への接続, LAT プロトコルについて, LAT ネットワークについて, LATCP ユーティリティについて
 
- 外部への接続の許可, 外部への LAT 接続の許可
 
- カスタマイズ, LAT 特性のカスタマイズ
 
- コマンド・プロシージャによるネットワークの起動, LAT プロトコルのスタートアップ
 
- サービス
 
- 遠隔プリント, LAT プロトコルについて
 
- 専用のアプリケーション, LAT プロトコルについて
 
- 通知, サービスの通知, LATCP ユーティリティについて
 
- 定義, LAT プロトコルについて
 
- データベース, LATCP ユーティリティについて
 
- ノード, LAT ネットワークについて, サービス・ノード, LATCP ユーティリティについて
 
 - サービス通知の無効化, サービスの通知
 
- サービスの定義, 付加サービスの定義
 
- 制限されたサービスの設定, 制限されたサービスの設定
 
- ターミナル, LAT プログラムの利点
 
- 大容量のバッファの使用, イーサネット/FDDI構成での大容量のバッファ
 
- データベースのサイズの管理, LATACP データベースのサイズの管理
 
- 負荷分散, LAT プログラムの利点
 
- 複数のLANアダプタの使用, 複数のLANアダプタの使用
 
- プリンタ, LAT プログラムの利点
 
- モデム, LAT プログラムの利点
 
- 利点と用途, LAT プログラムの利点
 
- 論理ポートの設定, ポートの設定
 
 - LAT ソフトウェアのスタートアップ
 
- LAT$STARTUP.COM による, LAT プロトコルのスタートアップ
 
 - LAT データベース・サイズの管理, LATACP データベースのサイズの管理
 
- LIBDECOMP.COM コマンド・プロシージャ, 性能オプションの選択, ライブラリ復元ユーティリティ (LIBDECOMP.COM) の使用
 
- 影響を受けるライブラリ, LIBDECOMP.COM が動作するライブラリ
 
- 会話型での使用, LIBDECOMP.COM の会話型での使用
 
- バッチ・モードでの使用, バッチ・モードでの LIBDECOMP.COM の使用
 
- パラメータ, LIBDECOMP.COM の会話型での使用
 
 - LIBRARY コマンド
 
- ライブラリの展開または縮小に使用, LIBRARY コマンドでの /DATA 修飾子の使用
 
 - LOADS 論理名, システム・ロード・テスト・フェーズ
 
- LOGOUT コマンド, SHOW PROCESS コマンドと LOGOUT/FULL コマンド (VAX のみ)
 
- LTDRIVER
 
- オンおよびオフ, LATCP ユーティリティについて
 
 
 M- MAD 仮想テープ・ユニット, LADCP ユーティリティの機能について
 
- MAX_DUMPFILE シンボル, ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイル,エラー・ログ・ダンプ・ファイル空間の合計サイズを制御するシンボル
 
- MAX_ERRORLOGDUMP シンボル, ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイル,エラー・ログ・ダンプ・ファイル空間の合計サイズを制御するシンボル
 
- MAX_PAGEFILEn_SIZE シンボル, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- MAX_PAGEFILE シンボル, ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイル,エラー・ログ・ダンプ・ファイル空間の合計サイズを制御するシンボル
 
- MAX_SWAPFILEn_SIZE シンボル, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- MAX_SWAPFILE シンボル, ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイル,エラー・ログ・ダンプ・ファイル空間の合計サイズを制御するシンボル
 
- MFD, Files-11 ディスク構造, ODS ディレクトリ階層
 
- BACKUP がセーブ・セット・ファイルを入れる, マスタ・ファイル・ディレクトリ
 
- 説明, マスタ・ファイル・ディレクトリ
 
- 予約ファイル, マスタ・ファイル・ディレクトリ
 
 - MIN_DUMPFILE シンボル, ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイル,エラー・ログ・ダンプ・ファイル空間の合計サイズを制御するシンボル
 
- MIN_ERRORLOGDUMP シンボル, ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイル,エラー・ログ・ダンプ・ファイル空間の合計サイズを制御するシンボル
 
- MIN_PAGEFILEn_SIZE シンボル, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- MIN_PAGEFILE シンボル, ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイル,エラー・ログ・ダンプ・ファイル空間の合計サイズを制御するシンボル
 
- MIN_SWAPFILEn_SIZE シンボル, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- MIN_SWAPFILE シンボル, ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイル,エラー・ログ・ダンプ・ファイル空間の合計サイズを制御するシンボル
 
- MODE 論理名, 画面に情報を表示する方法, クラスタ統合テスト・フェーズ
 
- MODPARAMS.DAT ファイル, AUTOGEN パラメータ・ファイル (MODPARAMS.DAT) について, MODPARAMS.DAT による AUTOGEN パラメータ設定値の制御
 
- ADD_ 接頭辞, MODPARAMS.DAT による AUTOGEN パラメータ設定値の制御
 
- AUTOGEN が設定したパラメータ値の制御, パラメータ値の標準的な変更方法, AUTOGEN によるシステム・パラメータの変更
 
- MAX_ 接頭辞, MAX_ 接頭辞による最大値の指定方法
 
- MIN_ 接頭辞, ADD_ 接頭辞を使って値を大きくする方法
 
- 外部パラメータ・ファイルの取り込み, 外部パラメータ・ファイルの MODPARAMS.DAT への取り込み
 
- システム・パラメータの変更内容の保存, AUTOGEN で使用するためのカスタマイズ済みパラメータ設定の変換
 
- パラメータ値の指定
 
- 最小値, ADD_ 接頭辞を使って値を大きくする方法
 
- 最大値, MAX_ 接頭辞による最大値の指定方法
 
- 絶対値, 絶対値の指定方法
 
 - パラメータの値を大きくする方法, MODPARAMS.DAT による AUTOGEN パラメータ設定値の制御
 
- ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの制御, AUTOGEN を使用(標準的な方法), MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- 記憶位置の指定, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- 個々のファイルのサイズの指定, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- ファイル空間の合計サイズを指定, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
 - 例, AUTOGEN パラメータ・ファイル (MODPARAMS.DAT) について
 
- ログ取得文, フィードバック・レポート (AGEN$PARAMS.REPORT) について
 
 - MONITOR.COM コマンド・プロシージャ, MONITOR.COM プロシージャの使用法
 
- Monitor ユーティリティでの使用, MONITOR の継続実行
 
 - MONITOR コマンド
 
- 出力先の指定, システムの動作の表示
 
- スクリーン・イメージの表示間隔の指定, 記録した動作のプレイバック
 
- 動作時間の記録, システムの動作の記録
 
- 入力ファイルの指定, システムの動作の表示と記録
 
- ノードの指定, システムの動作の表示
 
- 表示時間の指定, システムの動作の表示と記録
 
- 表示内容の保存, 記録した動作のプレイバック
 
- ファイル・システムおよびプロセスに関するデータの記録, システムの動作の表示と記録
 
- ログ要求の実行方法の指定, MONITOR の起動
 
 - Monitor ユーティリティ
 
- MONITOR.COM コマンド・プロシージャ
 
- 要約ファイルの作成, MONITOR の継続実行
 
 - MONSUM.COM コマンド・プロシージャ
 
- クラスタ全体の要約レポートの作成, MONITOR の継続実行
 
 - SUBMON.COM プロシージャ
 
- 独立プロセスとしての MONITOR.COM の起動, MONITOR の継続実行
 
 - 起動, MONITOR の起動
 
- 記録した動作の遠隔プレイバック, 記録した動作の遠隔プレイバック
 
- 記録した動作のプレイバック, 記録した動作のプレイバック
 
- 記録ファイルの更新, 記録ファイルの更新
 
- クラスの種類, MONITOR クラス
 
- 継続実行, MONITOR の継続実行
 
- コマンドの入力, MONITOR の起動
 
- コマンド・プロシージャ, MONITOR の継続実行
 
- クラスタの要約の作成, MONITOR の継続実行, MONSUM.COM プロシージャの使用法
 
- 継続記録の開始, SUBMON.COM プロシージャの使用法
 
 - システム・ディスクの入出力を軽減するためのログ・ファイルの移動, 性能オプションの選択
 
- システムの動作の記録, システムの動作の記録
 
- システムの動作の表示, システムの動作の表示
 
- システムの動作の表示と記録, システムの動作の表示と記録
 
- 修飾子, 出力のタイプ
 
- 終了, MONITOR の起動
 
- 説明, MONITOR について
 
- バージョンの互換性, 遠隔監視
 
- パラメータ, MONITOR クラス
 
- 表示先の指定, 出力のタイプ
 
- レポートの生成, MONITOR の継続実行
 
 - MONITOR ユーティリティ
 
- レポート, MONITOR の継続実行
 
 - Monitor ユーティリティ (MONITOR), 性能の管理
 
- (参照 MONITOR コマンド)
 
 - MONSUM.COM コマンド・プロシージャ, MONSUM.COM プロシージャの使用法
 
- Monitor ユーティリティでの使用, MONITOR の継続実行
 
- クラスタ全体の要約レポートの作成, MONITOR の継続実行
 
 - MOP (保守操作プロトコル)
 
- CLUSTER_CONFIG.COM による設定, CLUSTER_CONFIG_LAN.COM と LAN MOP
 
- DECnet MOP から LAN MOP への移行, DECnet MOP から LAN MOP への移行
 
- DECnet MOP との共存, DECnet MOP との共存
 
- LAN MOP, LAN MOP
 
- LANACP サーバ, LAN MOP ダウンライン・ロード・サービスの管理
 
- LAN MOP 設定のサンプル, サテライト・ロードのサンプル
 
- カウンタのクリア, カウンタ・データのクリア
 
- 機能, DECnet-Plus 管理ツールおよびユーティリティ
 
- 許可, MOP ダウンライン・ロード・サービスの許可
 
- 禁止, MOP ダウンライン・ロード・サービスの禁止
 
- コンソール・キャリア, MOP コンソール・キャリア
 
- 状態とカウンタの表示, 状態データとカウンタ・データの表示, 個々のノードの状態とカウンタ・データの表示
 
- ダウンライン・ローディング, InfoServer の機能について
 
- トリガ・ブート, MOP トリガ・ブート
 
 - MOUNT コマンド
 
- SYSMAN の DO コマンドと /CLUSTER をともに使用しないようにする, SYSMAN DO コマンドによる OpenVMS Cluster の管理
 
- システム・スタートアップ時
 
- 遠隔 InfoServer デバイス, InfoServer デバイスを自動的に使用可能にする方法
 
 - ページ・ファイルとスワップ・ファイルを保持するディスクのマウント, SYPAGSWPFILES.COM でのインストール
 
 - MOVE キーパッド機能, 画面に表示されていない情報の表示
 
- MSCP, OpenVMS Cluster システムについて
 
- MSCP サーバ, OpenVMS Cluster システムについて
 
- MULTIPROCESSING システム・パラメータ, マルチプロセシング環境の作成
 
 N- NCL, DECnet-Plus for OpenVMS ネットワーク・ソフトウェア
 
- NCP
 
- 管理
 
- Phase IV ノードの, DECnet-Plus 管理ツールおよびユーティリティ
 
 
 - NET$CONFIGURE
 
- DECnet-Plusの構成, DECnet-Plus のインストールおよび構成
 
 - NET$PROXY.DAT ファイル
 
- システム・ディスクの入出力を軽減するための移動, 性能オプションの選択
 
 - NET$PROXY 論理名
 
- システム・ディスクの入出力を軽減するための定義, 性能オプションの選択
 
 - NETPROXY.DAT ファイル
 
- システム・ディスクの入出力を軽減するための移動, 性能オプションの選択
 
 - NETPROXY 論理名
 
- システム・ディスクの入出力を軽減するための定義, 性能オプションの選択
 
 - Network Control Language (参照 NCL)
 
- NPAGEDYN システム・パラメータ, システム資源とプロセス・クォータの調整 (VAX のみ)
 
- NUM_ETHERADAPT シンボル, イーサネット・アダプタの数を定義する方法 (VAX のみ)
 
- NUM_NODES シンボル, VAXcluster ノード数の定義方法 (VAX のみ)
 
 O- OLDUETP.LOG ファイル, ログ・ファイル
 
- OPC$LOGFILE_CLASSES 論理名, オペレータ・ログ・ファイルの新バージョンの作成, 論理名の指定
 
- OPC$LOGFILE_ENABLE 論理名, 論理名の指定
 
- OPC$LOGFILE_NAME 論理名, 論理名の指定
 
- オペレータ・ログ・ファイルを表す, オペレータ・ログ・ファイルの設定
 
 - OPC$OPA0_ENABLE 論理名, 論理名の指定
 
- OPCOM, システムに関する情報の入手
 
- (参照 オペレータ・ログ・ファイル)
 
- オペレータ・ログ・ファイルの再起動, オペレータ・ログ・ファイルの管理
 
- オペレータ・ログ・ファイルの省略時の状態の指定, 論理名の指定
 
- オペレータ・ログ・ファイルの設定, オペレータ・ログ・ファイルの設定
 
- オペレータ・ログ・ファイルのプリント, オペレータ・ログ・ファイルのプリント
 
- クラス
 
- ログ・ファイルに記録するクラスの使用可能化と使用禁止, オペレータ・ログ・ファイルの新バージョンの作成
 
 - ログ・ファイル, 初期化メッセージ
 
 - OPCOM メッセージ
 
- LANACP 起動時に表示される, サテライト・ロードのサンプル
 
- LANACP による生成, OPCOM メッセージ
 
- SYSGEN, システム・パラメータ・メッセージ
 
- オペレータの応答, ユーザ要求とオペレータ応答メッセージ
 
- 機密保護アラーム, 機密保護アラーム・メッセージ
 
- ユーザ要求, ユーザ要求とオペレータ応答メッセージ
 
 - OpenVMS Cluster 環境
 
- CLUSTER_CONFIG.COM の使用法, OpenVMS Cluster 環境の設定
 
- OpenVMS Cluster 環境内の機密保護監査ログ・ファイル, ログ・ファイルの新しいノード固有のバージョンの作成
 
- SHOW CLUSTER による監視, SHOW CLUSTER ユーティリティの使用法
 
- SYSMAN による管理, SYSMAN ユーティリティと OpenVMS Cluster 管理について
 
- UETP 中のテスト障害, OpenVMS Cluster システムの設定の間違い
 
- UETP のための準備, OpenVMS Cluster のテスト
 
- 機密保護, SYSMAN ユーティリティと OpenVMS Cluster 管理について
 
- 共用資源, OpenVMS Cluster システムについて
 
- システム管理, クラスタ全体のシステム管理
 
- デュアル・アーキテクチャ
 
- イメージのインストール, SYSMAN DO コマンドによる OpenVMS Cluster の管理
 
 - プリント・キューとバッチ・キュー, OpenVMS Cluster システムについて
 
- 利点, OpenVMS Cluster システムについて
 
 - OpenVMS Clusterシステム
 
- DECnet MOP から LAN MOP への移行, DECnet MOP から LAN MOP への移行
 
- DECnet ノードの構成, OpenVMS Cluster システムのサポート
 
- LAN MOP 設定のための CLUSTER_CONFIG の使用, CLUSTER_CONFIG_LAN.COM と LAN MOP
 
- LAN MOP の DECnet MOP との共存, DECnet MOP との共存
 
- LAN MOP 用の設定, サテライト・ロードのサンプル
 
- LAN 管理の強化, ローカル・エリア・ネットワーク (LAN) ソフトウェアの管理
 
- OpenVMS Cluster システム内の機密保護監査ログ・ファイル, ログ・ファイルの新しいノード固有のバージョンの作成
 
- TCP/IP のサポート, OpenVMS Cluster システムのサポート
 
- 共通なパラメータ・ファイル, 外部パラメータ・ファイルの MODPARAMS.DAT への取り込み
 
- クロス・アーキテクチャ・ブート, クロス・アーキテクチャ・ブート
 
- 問題点と制限事項
 
- BAP システム・パラメータのチューニング, BAP システム・パラメータのチューニング
 
 
 - OPERATOR.LOG ファイル (参照 オペレータ・ログ・ファイル)
 
 P- P1 空間 
 
- IMGREG_PAGES システム・パラメータがサイズを決定, 共用アドレス・データを付けたイメージのインストール
 
- 共用アドレス・データの割り当て, 共用アドレス・データを付けたイメージのインストール
 
 - PAGEFILE.SYS ファイル, ページ・ファイルを使ってシステム・クラッシュ・ダンプを格納する方法, ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて
 
- システム・ダンプ・ファイルとして, システム・ダンプ・ファイルのサイズの計算
 
- 必要条件
 
- 記憶位置, 性能オプションの選択
 
 - 要求される記憶位置, システム・ダンプの種類
 
 - PAGEFILEn_NAME シンボル, システム・ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの格納場所の制御, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- PAGEFILEn_SIZE シンボル, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- PAN キーパッド機能, 画面に表示されていない情報の表示
 
- PAN コマンド, 画面に表示されていない情報の表示
 
- PARAMETERS コマンド
 
- SYSMAN, SYSMAN ユーティリティによるシステム・パラメータの管理
 
- 要約, SYSGEN ユーティリティによるシステム・パラメータの管理
 
 - PATHWORKS
 
- スタートアップの制限事項, スタートアップの制限事項: PATHWORKS と RSM
 
 - PCF (製品構成ファイル) , 用語集
 
- PDF (製品記述ファイル) , 用語集
 
- PGFLQUOTA プロセス制限
 
- 標準的な最小値, ページ・ファイル使用状況の監視
 
- ページ・ファイルの使用量の制限, ページ・ファイル使用状況の監視
 
 - PTF (製品テキスト・ファイル) , 用語集
 
 R- REPLY/ENABLE=SECURITY コマンド
 
- セキュリティ・オペレータ・ターミナルを使用可能にする, ターミナルを使用可能にして,アラーム・メッセージを受信する方法
 
 - REPLY コマンド
 
- 新しいオペレータ・ログ・ファイルのオープン, 初期化メッセージ, オペレータ・ログ・ファイルの設定
 
- オペレータ・ターミナルの使用開始, ターミナルの使用可能または不能メッセージ
 
- ターミナルの指定, ターミナルの使用可能または不能メッセージ
 
 - オペレータ・ターミナルの使用停止, ターミナルの使用可能または不能メッセージ
 
- オペレータ・ログ・ファイルに記録されない応答, ユーザ要求とオペレータ応答メッセージ
 
- 現在のオペレータ・ログ・ファイルのクローズ, 初期化メッセージ
 
- ユーザ要求の取り消し, ユーザ要求とオペレータ応答メッセージ
 
 - REQUEST コマンド
 
- オペレータへの要求の送信, ユーザ要求とオペレータ応答メッセージ
 
- オペレータ・ログ・ファイルへの要求の記録, ユーザ要求とオペレータ応答メッセージ
 
 - RIGHTSLIST.DAT ファイル
 
- システム・ディスクの入出力を軽減するための移動, 性能オプションの選択
 
 - RIGHTSLIST 論理名
 
- システム・ディスクの入出力を軽減するための定義, 性能オプションの選択
 
 - RMS_EXTEND_SIZE システム・パラメータ, 性能オプションの選択
 
- RSM (リモート・システム・マネージャ)
 
- スタートアップの制限事項, スタートアップの制限事項: PATHWORKS と RSM
 
 - RUN コマンド
 
- インストール済みイメージの影響, イメージおよび既知イメージについて
 
 - RV60 光ディスク・ドライブ
 
- UETP によるサポート, 光ディスク・ドライブ
 
 - RVN (相対ボリューム番号), Files-11 ディスク構造
 
- (参照 ファイル識別子)
 
 
 S- SATELLITE_PAGE.COM コマンド・プロシージャ, SYPAGSWPFILES.COM でのインストール
 
- SAVEDUMP システム・パラメータ, ページ・ファイルを使ってシステム・クラッシュ・ダンプを格納する方法, システム・ダンプの種類, システム・ダンプ・ファイルのサイズの計算
 
- SCB, Files-11 ディスク構造
 
- SCROLL キーパッド機能, 画面に表示されていない情報の表示
 
- SCROLL コマンド, レポートのスクロール
 
- SCSNODE システム・パラメータ, InfoServer Client for OpenVMS の自動起動
 
- DECnet-Plus ネットワーク, DCEnet-Plus ネットワークでの SCSNODE 名の計画
 
 - SDA CLUE
 
- ダンプ・オフ・システム・ディスク, ダンプ・オフ・システム・ディスクと SDA CLUE の使用 (Alpha および I64)
 
 - SDA CLUE コマンド
 
- システム・ダンプ・ファイルの内容の保存, システム障害後のシステム・ダンプ・ファイルの内容の保存
 
- システム・ダンプ・ファイルの分析, ダンプ・ファイルについて
 
- ダンプ・ファイル情報の収集, CLUE について (Alpha および I64)
 
- ダンプ・ファイル情報の保管, CLUE について (Alpha および I64)
 
 - SECURITY_AUDIT.AUDIT$JOURNAL ファイル
 
- システム・ディスクの入出力を軽減するための移動, 性能オプションの選択
 
 - SECURITY.AUDIT$JOURNAL ファイル (参照 機密保護監査ログ・ファイル)
 
- SELECT コマンド
 
- SHOW CLUSTER, レポートの移動
 
 - SEQ, Files-11 ディスク構造
 
- (参照 ファイル識別子)
 
 - SET ACCOUNTING コマンド, 調査対象の資源の制御
 
- 会計情報ファイルの更新, 会計情報ファイルの更新
 
- 調査対象の資源の制御, 調査対象の資源の制御
 
 - SET AUDIT コマンド
 
- 機密保護アラームを使用可能にする, ターミナルを使用可能にして,アラーム・メッセージを受信する方法
 
- 機密保護監査機構を使用可能にする, 機密保護監査機構について
 
- 機密保護監査ログ・ファイルの新しいバージョンの作成, 機密保護監査ログ・ファイルの新しいバージョンの作成, ログ・ファイルの新しいクラスタ全体としてのバージョンの作成
 
- ローカル・ノード上のみ, ログ・ファイルの新しいノード固有のバージョンの作成
 
 
 - SET FUNCTION コマンド, 画面に表示されていない情報の表示
 
- SHOW CLUSTER, レポートの移動
 
 - SET HOST/LAT コマンド, LAT プロトコルについて
 
- SET LOGINS コマンド, 作業負荷の配分
 
- SETPARAMS.DAT ファイル, AUTOGEN によるシステム・パラメータの変更
 
- SET QUORUM コマンド
 
- SYSMAN の DO コマンドと /CLUSTER をともに使用しないようにする, SYSMAN DO コマンドによる OpenVMS Cluster の管理
 
 - SET SECURITY/ACL コマンド
 
- ベクタ機能(VAX) , ACL によるベクタ・プロセッサへのアクセスの制限 (VAX のみ)
 
 - SET VOLUME コマンド
 
- ハイウォータ・マークの無効化, 性能オプションの選択
 
 - SET (フィールド) コマンド
 
- SHOW CLUSTER, フィールドと画面サイズの変更
 
 - SHOW_CLUSTER$INIT コマンド・プロシージャ, SHOW CLUSTER スタートアップ初期化ファイルの作成
 
- SHOW_CLUSTER$INIT 論理名, SHOW CLUSTER スタートアップ初期化ファイルの作成
 
- SHOW ACCOUNTING コマンド, 調査対象の資源の決定
 
- SHOW AUDIT コマンド
 
- 監査されているイベント・クラスを表示する, 機密保護監査情報の表示
 
 - SHOW CLUSTER ユーティリティ
 
- 画面のリフレッシュ, ブロードキャスト・メッセージの削除
 
- キーパッドのキーの定義, 画面に表示されていない情報の表示
 
- 使用法, SHOW CLUSTER ユーティリティの使用法
 
- スタートアップ初期化ファイル, SHOW CLUSTER ユーティリティについて, SHOW CLUSTER スタートアップ初期化ファイルの作成
 
- 表示内容の制御, SHOW CLUSTER ユーティリティについて, ブロードキャスト・メッセージの削除
 
- レポート, SHOW CLUSTER ユーティリティについて
 
- 初期化ファイル, 表示データの制御
 
- 書式化, SHOW CLUSTER ユーティリティについて, 表示データの書式化, レポートのスクロール
 
- 表示内容の制御, 表示データの制御
 
 
 - SHOW CPU コマンド, マルチプロセシング環境の監視, SHOW CPU/FULL コマンド (VAX のみ)
 
- SHOW DEVICES コマンド
 
- ファイルの状態の調査, 既知イメージの削除
 
 - SHOW MEMORY コマンド
 
- 非ページング・プールのサイズの表示, システム資源とプロセス・クォータの調整 (VAX のみ)
 
- ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズ, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- ページ・ファイルとスワップ・ファイルの表示, ページ・ファイルとスワップ・ファイルに関する情報の表示
 
- ページ・ファイルの使用状況の監視, ページ・ファイルとスワップ・ファイルに関する情報の表示
 
 - SHOW PROCESS コマンド, SHOW PROCESS コマンドと LOGOUT/FULL コマンド (VAX のみ)
 
- SHOW SECURITY コマンド, ACL によるベクタ・プロセッサへのアクセスの制限 (VAX のみ)
 
- SHOW コマンド
 
- SYSGEN, SYSGEN によるパラメータ値の表示
 
 - SMP_CPUS システム・パラメータ, マルチプロセシング環境の作成, ベクタ処理システムの構成 (VAX のみ)
 
- Software Products Library
 
- InfoServer ソフトウェアに更新, InfoServer の機能について
 
 - SPAWN 機能
 
- LANCP (LAN 制御プログラム) ユーティリティ, LANCP のその他の機能
 
 - START/CPU コマンド, マルチプロセシング環境の作成, ベクタ処理システムの構成 (VAX のみ)
 
- STARTUP.COM コマンド・プロシージャ
 
- 行うタスク, 既知ファイルのエントリについて
 
 - STOP/CPU コマンド, マルチプロセシング環境の作成, ベクタ処理システムの構成 (VAX のみ)
 
- SUBMON.COM コマンド・プロシージャ
 
- Monitor ユーティリティ での使用, MONITOR の継続実行
 
- 例, SUBMON.COM プロシージャの使用法
 
 - SWAPFILE.SYS ファイル, ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて
 
- SWAPFILEn_NAME シンボル, システム・ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの格納場所の制御, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- SWAPFILEn_SIZE シンボル, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- SWAPFILES.COM コマンド・プロシージャ
 
- 1次ページ・ファイル,1次スワップ・ファイル,1次ダンプ・ファイルのサイズの変更, SWAPFILES.COM の使用方法
 
 - SWAPFILE シンボル, ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイル,エラー・ログ・ダンプ・ファイル空間の合計サイズを制御するシンボル
 
- SYLOGICALS.COM コマンド・プロシージャ
 
- オペレータ・ログ・ファイルの省略時の状態の指定, 論理名の指定
 
- システム・ファイルの記憶位置の再定義, 性能オプションの選択
 
 - SYPAGSWPFILES.COM コマンド・プロシージャ, 会話型のインストール, SYPAGSWPFILES.COM でのインストール
 
- SYS$AUDIT_SERVER_INHIBIT 論理名, 監査の開始を遅らせる方法
 
- SYS$DECDTM_INHIBIT 論理名, DECdtm サービスの停止
 
- SYS$ERRLOG.DMP ファイル, ダンプ・ファイルについて
 
- SYS$ERRORLOG 論理名
 
- システム・ディスクの入出力を軽減するための定義, 性能オプションの選択
 
 - SYS$INPUT 論理名, デバイス・フェーズの動作
 
- SYS$JOURNAL 論理名, トランザクション・ログについて
 
- SYS$MONITOR 論理名
 
- システム・ディスクの入出力を軽減するための定義, 性能オプションの選択
 
 - SYS$OUTPUT 論理名, 個々のデバイス・テストの機能
 
- SYS$TEST 論理名, SYSTEST ディレクトリの使用方法, OpenVMS Cluster のテスト, ログ・ファイル
 
- SYSDUMP.DMP ファイル, ダンプ・ファイルについて
 
- 保護, システム・ダンプの種類
 
- 要求される記憶位置, システム・ダンプの種類
 
 - SYSMAN ユーティリティ
 
- 予約メモリ・レジストリ, 予約メモリ・レジストリ
 
 - SYSTARTUP_VMS.COM コマンド・プロシージャ
 
- InfoServer Client for OpenVMS の起動, InfoServer Client for OpenVMS の自動起動
 
- 遠隔 InfoServer デバイスを使用可能にする, InfoServer デバイスを自動的に使用可能にする方法
 
- 既知イメージのインストール, 既知ファイルのエントリについて
 
- システム・ダンプ・ファイルの内容の保存, システム障害後のシステム・ダンプ・ファイルの内容の保存
 
- システム・ダンプ分析ユーティリティの呼び出し, システム障害後のシステム・ダンプ・ファイルの内容の保存
 
- ダンプ情報のページ・ファイルの解放, VAX システム,Alpha システム,および I64 システムでダンプ情報を解放するための使用上の注意
 
- ページ・ファイルからのダンプ情報の解放, システム・ダンプの種類
 
 - System Dump Analyzer ユーティリティ (SDA)
 
- リブート時に自動起動, CLUE について (Alpha および I64)
 
 - SYSTEST_CLIG アカウント
 
- UETP のための再使用可能, OpenVMS Cluster のテスト
 
- UETP のための要件, OpenVMS Cluster のテスト, クラスタ統合テスト・フェーズ
 
 - SYSTEST アカウント
 
- UETP のためのログイン, UETP の使用方法 (概要), ログイン
 
- UETP を実行するのに必要なクォータ, クォータ,特権,アカウントの間違い
 
- UETP を実行するのに必要な特権, クォータ,特権,アカウントの間違い
 
 - SYSTEST ディレクトリ
 
- UETP 中の機能, SYSTEST ディレクトリの使用方法
 
- UETP のための作成, ディスク・ドライブの準備
 
 - SYSUAF.DAT ファイル
 
- システム・ディスクの入出力を軽減するための移動, 性能オプションの選択
 
 - SYSUAF 論理名
 
- システム・ディスクの入出力を軽減するための定義, 性能オプションの選択
 
 
 U- UETCONT00.DAT ファイル, 初期化フェーズ
 
- 作成, デバイス・フェーズの動作
 
 - UETINIDEV.DAT ファイル, 初期化フェーズ, UETINIDEV.DAT の形式
 
- 形式, UETINIDEV.DAT の形式
 
- 作成, デバイス・フェーズの動作
 
 - UETININET.DAT ファイル, DECnet フェーズの動作
 
- UETINIT00.EXE イメージ, 初期化フェーズ
 
- UETINIT01.EXE イメージ, 一般的な障害の概要, 初期化フェーズ
 
- UETLOAD00.DAT ファイル, システム・ロード・テスト・フェーズ
 
- UETNETS00.EXE ファイル, DECnet フェーズの動作
 
- UETP.COM プロシージャ, UETP テストおよびフェーズ
 
- 終了, UETP の動作の停止
 
 - UETP.LOG ファイル, 長いレポート形式, ログ・ファイル, 記録されるが表示されないエラー, システム・ロード・テスト・フェーズ
 
- UETP$NODE_ADDRESS 論理名, DECnet for OpenVMS フェーズ
 
- UETPHAS00.EXE プログラム, UETP テストおよびフェーズ, デバイス・フェーズの動作
 
- UETP 中のエラー, トラブルシューティング : 考えられる UETP エラー
 
- 原因, UETP 出力の中断
 
- 診断, エラーの記録と診断
 
 - UETP 中のコンソール・レポート, 長いレポート形式
 
- UETP 中の出力
 
- ターミナルおよびライン・プリンタ, 個々のデバイス・テストの機能
 
 - UETP(ユーザ環境テスト・パッケージ)
 
- DECnet インストール時の省略時の設定, FAL オブジェクトに対する省略時のアクセス権の欠如
 
- TLZ04 テープ・ドライブ, テープ・カートリッジ・ドライブ
 
- VAX ベクタ命令, ベクタ・プロセッサおよび VVIEF (VAX のみ)
 
- 起動, UETP の起動
 
- 個々のフェーズの実行, フェーズのサブセットの実行方法
 
- コンパクト・ディスク・ドライブのサポート, コンパクト・ディスク・ドライブ
 
- システム資源の要件, UETP の使用方法 (概要), ログイン
 
- 実行時のテストの表示, 画面に情報を表示する方法
 
- 実行の中断, UETP の動作の停止
 
- 出力の中断, UETP 出力の中断
 
- 小規模ディスク・システムのための要件, 小規模ディスク・システムのテスト方法
 
- 初期化フェーズ, 初期化フェーズ
 
- すべてのフェーズの実行, UETP の使用方法 (概要)
 
- 正常終了, 短いレポート形式
 
- 説明, 概要
 
- 光ディスク・ドライブのサポート, 光ディスク・ドライブ
 
- 必要なクォータ, クォータ,特権,アカウントの間違い
 
- 必要な特権, クォータ,特権,アカウントの間違い
 
- 複数パスの実行, 1 つのフェーズの実行と複数のフェーズの実行, ログ・ファイル
 
- ベクタ・プロセッサのテスト, ベクタ・プロセッサおよび VVIEF (VAX のみ)
 
- 編成, UETP テストおよびフェーズ
 
- 報告される一般的な障害, 一般的な障害の概要
 
- マスタ・コマンド・プロシージャ, UETP テストおよびフェーズ
 
 - UETP 用フェーズ・コントローラ (参照 UETPHAS00.EXE プログラム)
 
- UETUNAS00.EXE UETP テスト・イメージ, UETP イーサネット・テスト用の遠隔ノードの定義
 
- UFD, Files-11 ディスク構造
 
- UFD (ユーザ・ファイル・ディレクトリ), ODS ディレクトリ階層
 
- MFD に含められた, ODS ディレクトリ階層
 
- 対応する UIC, ODS ディレクトリ階層
 
 - UIC
 
- UETP のための, ディスク・ドライブの準備
 
 - UIC (利用者識別コード)
 
- クォータ・ファイルに保存されるディスク使用量, クォータ・ファイル QUOTA.SYS
 
 - USE コマンド
 
- SYSGEN, SYSGEN によるパラメータ値の表示, SYSGEN によるシステム・パラメータ・ファイルの変更
 
 
 V- VAXcluster 環境
 
- AUTOGEN のノード数の定義, VAXcluster ノード数の定義方法 (VAX のみ)
 
 - VAXVMSSYS.PAR ファイル, 省略時の値,現在値,アクティブ値
 
- ブート時のパラメータの初期化, 会話型ブートによるシステム・パラメータの変更
 
 - VAX ベクタ命令エミュレーション機能
 
- アンロード, VAX ベクタ命令エミュレーション機能 (VVIEF) のロード (VAX のみ)
 
- 存在するかどうかの判断, DCL レキシカル関数 F$GETJPI および F$GETSYI (VAX のみ), VAX ベクタ命令エミュレーション機能 (VVIEF) のロード (VAX のみ)
 
- ロード, VAX ベクタ命令エミュレーション機能 (VVIEF) のロード (VAX のみ)
 
 - VAX ベクタ命令エミュレーション機能(VVIEF), ベクタ・プロセッサおよび VVIEF (VAX のみ)
 
- VBN_CACHE_S システム・パラメータ, クラスタ全体でのキャッシングの禁止, VIOC の許可
 
- VCC_FLAGS システム・パラメータ, クラスタ全体でのキャッシングの禁止, VIOC の許可
 
- VCC_MAX_CACHE システム・パラメータ, 最大キャッシュ・サイズの制御
 
- VCC_MAX_IO_SIZE システム・パラメータ, 最大キャッシュ I/O サイズの管理
 
- VCC_MAXSIZE システム・パラメータ, キャッシュのサイズの管理, VIOC サイズの調整
 
- VCC_PTES システム・パラメータ, キャッシュのサイズの管理
 
- VCC_READAHEAD システム・パラメータ, 先読みキャッシングの禁止
 
- VCR (ベクタ・カウント・レジスタ) , VAX におけるベクタ処理のサポート (VAX のみ)
 
- VECTOR_MARGIN システム・パラメータ, プロセスへのスカラ資源およびベクタ資源の配分 (VAX のみ)
 
- VECTOR_PROC システム・パラメータ, ベクタ処理サポート・コードのロード (VAX のみ)
 
- Virtual I/O Cache, Virtual I/O Cache の管理, VIOC および OpenVMS Cluster の構成
 
- OpenVMS Cluster の構成, VIOC および OpenVMS Cluster の構成
 
- VIOC の許可, VIOC の許可
 
- VIOC のサイズの調整, VIOC サイズの調整
 
- VIOC の選択, Alpha システムまたは I64 システムでの VIOC の選択
 
- 管理, Virtual I/O Cache の管理
 
- キャッシュのサイズの管理, キャッシュのサイズの管理
 
- キャッシング・ポリシー, Virtual I/O Cache のしくみについて
 
- 許可, VIOC の許可
 
- 禁止, VIOC の許可
 
- サイズの調整, VIOC サイズの調整
 
- 統計情報の表示, VIOC 統計情報の表示
 
- パラメータ
 
- VBN_CACHE_S, VIOC の許可
 
- VCC_FLAGS, VIOC の許可
 
- VCC_MAXSIZE, VIOC サイズの調整
 
 - メモリ再生, メモリの割り当てと VIOC
 
- メモリの割り当て, メモリの割り当てと VIOC
 
- 目的, Virtual I/O Cache のしくみについて
 
 - VLR (ベクタ長レジスタ) , VAX におけるベクタ処理のサポート (VAX のみ)
 
- VMR (ベクタ・マスク・レジスタ) , VAX におけるベクタ処理のサポート (VAX のみ)
 
- VMScluster システム
 
- 遠隔監視の制限, 遠隔監視
 
 - VMSMAIL_PROFILE.DATA ファイル
 
- システム・ディスクの入出力を軽減するための移動, 性能オプションの選択
 
 - VMSMAIL_PROFILE 論理名
 
- システム・ディスクの入出力を軽減するための定義, 性能オプションの選択
 
 - VOLSET.SYS ファイル, Files-11 ディスク構造
 
- (参照 ボリューム・セット・リスト・ファイル)
 
 - VVIEF (参照 VAX ベクタ命令エミュレーション機能)
 
- アンロード, VAX ベクタ命令エミュレーション機能 (VVIEF) のロード (VAX のみ)
 
- 存在するかどうかの判断, DCL レキシカル関数 F$GETJPI および F$GETSYI (VAX のみ), VAX ベクタ命令エミュレーション機能 (VVIEF) のロード (VAX のみ)
 
- ロード, VAX ベクタ命令エミュレーション機能 (VVIEF) のロード (VAX のみ)
 
 - VVIEF$DEINSTAL.COM コマンド・プロシージャ, VAX ベクタ命令エミュレーション機能 (VVIEF) のロード (VAX のみ)
 
- VVIEF$INSTAL.COM コマンド・プロシージャ, VAX ベクタ命令エミュレーション機能 (VVIEF) (VAX のみ), VAX ベクタ命令エミュレーション機能 (VVIEF) のロード (VAX のみ)
 
- VVIEF (VAX ベクタ命令エミュレーション機能)
 
- 定義, VAX ベクタ命令エミュレーション機能 (VVIEF) (VAX のみ)
 
 
 X- XA Gateway, XA Gateway の使用 (Alpha および I64)
 
- XFC, XFC の管理 (Alpha および I64)
 
- OpenVMS Cluster での使用, 複合アーキテクチャ OpenVMS Cluster での XFC の使用
 
- 管理, XFC の管理 (Alpha および I64)
 
- キャッシングの禁止, ファイルのキャッシングの禁止
 
- サイズの制御, キャッシュのサイズの管理
 
- 最大キャッシュ I/O サイズ, 最大キャッシュ I/O サイズの管理
 
- 先読みキャッシングの禁止, 先読みキャッシングの禁止
 
- 性能の監視, 性能の監視
 
- 相互動作, XFC と古いバージョンとの相互動作の保証
 
- 複合アーキテクチャ・クラスタでの使用, 複合アーキテクチャ OpenVMS Cluster での XFC の使用
 
 - X ターミナル・クライアント, X ターミナル・クライアントのサポート
 
 い- イーサネット
 
- UETP 用の遠隔ノードの定義, UETP イーサネット・テスト用の遠隔ノードの定義
 
- アダプタ
 
- MODPARAMS.DAT ファイルでの数の指定, イーサネット・アダプタの数を定義する方法 (VAX のみ)
 
 - コントローラ
 
- 複数コントローラでの問題, 構成済みであるが媒体に接続されていない複数コントローラ (Alpha および I64)
 
 - デバイス・ドライバ, LAN の特性
 
 - イベント・クラス
 
- 監査中の表示, 機密保護監査情報の表示
 
 - イメージ, INSTALL による既知イメージのインストール
 
- (参照 既知イメージ)
 
- アプリケーション, アプリケーション・イメージ
 
- インストール
 
- RUN コマンドへの影響, イメージおよび既知イメージについて
 
- アプリケーション, アプリケーション・イメージ
 
- 共用アドレス・データ付きの, システムが提供するイメージ
 
- 共用アドレス・データによる, 共用アドレス・データを付けたイメージのインストール
 
- システム・スタートアップ時, 既知ファイルのエントリについて
 
- システムの性能の改善, 性能オプションの選択
 
- 理由, INSTALL による既知イメージのインストール
 
 - インストールされたイメージの保護, 特権コンテキストでのイメージの起動方法
 
- 永久オープン, 既知イメージの属性, イメージ起動性能を向上するためのイメージのインストール方法
 
- 書き込み可能, 既知イメージの属性
 
- 既知, イメージおよび既知イメージについて
 
- 共用可能, 既知イメージの属性, 物理メモリを節約するイメージのインストール方法, 特権付き共用可能イメージ
 
- 論理名の割り当て, 共用可能イメージ・ファイルの論理名の定義
 
 - システム提供の, システムが提供するイメージ
 
- 実行可能, イメージおよび既知イメージについて, 特権付き実行可能イメージ, 特権コンテキストでのイメージの起動方法
 
- 実行専用, 特権コンテキストでのイメージの起動方法
 
- 常駐 (Alpha), 既知イメージの属性
 
- 使用頻度の決定, INSTALL による既知イメージの表示
 
- 使用頻度の調査, インストールするイメージの決定
 
- 定義, イメージおよび既知イメージについて
 
- 特権, 既知イメージの属性, イメージの特権を拡張するためのイメージのインストール方法, 特権付き実行可能イメージ
 
- 機密保護についての注意, イメージの特権を拡張するためのイメージのインストール方法
 
 - 特権付き共用可能, 特権付き共用可能イメージ
 
- 複数ユーザによる同時アクセス, 既知イメージの属性
 
- ヘッダ常駐, 既知イメージの属性, イメージ起動性能を向上するためのイメージのインストール方法
 
- 保護, 既知イメージの属性, 特権付き共用可能イメージ
 
- 保護モードでの動作, 既知イメージの属性, 特権付き共用可能イメージ
 
- ユーザ・レベル
 
- 保護されたコードの呼び出し, 既知イメージの属性, 特権付き共用可能イメージ
 
 - リンク可能, イメージおよび既知イメージについて
 
 - イメージのインストール, INSTALL によるイメージのインストール
 
- RUN コマンドへの影響, イメージおよび既知イメージについて
 
- SYSTARTUP_VMS.COM コマンド・プロシージャ, 既知ファイルのエントリについて
 
- システムの性能の改善, 性能オプションの選択, 既知ファイルのエントリについて
 
- 理由, INSTALL による既知イメージのインストール
 
 - インストールとアップグレード情報
 
- Alpha のみ
 
- 問題点と制限事項, BAP システム・パラメータのチューニング
 
 
 - インストール・ファイル (参照 既知イメージ)
 
 え- エクステント
 
- 索引ファイル
 
- 説明, ファイル・ヘッダ
 
 - 定義, ディスクの論理的構造
 
 - エグゼクティブ特権モード
 
- 動作中のイメージの呼び出し, 特権付き共用可能イメージ
 
 - エグゼクティブ・モード
 
- 動作中のイメージの呼び出し, 既知イメージの属性
 
- 論理名, 特権コンテキストでのイメージの起動方法
 
 - エラー
 
- エラー・レポートの分析, エラー・ログ機構
 
- エラー・ログ機構, エラー・ログ機構
 
- エラー・ログ・ファイル, エラー・ログ機構
 
 - エラー・チェック
 
- システム・パラメータ・ファイル内, MODPARAMS.DAT による AUTOGEN パラメータ設定値の制御
 
 - エラー・フォーマッタ
 
- 説明, エラー・ログ・サブシステムの構成要素
 
- メールの使用可能, メールを他のユーザに送信する方法
 
- メールの使用不能, メールを送信するための ERRFMT の停止と再起動, メールを他のユーザに送信する方法
 
- メールの送信, ERRFMT によるメールの送信
 
- メール・メッセージによるユーザへの通知, ERRFMT によるメールの送信
 
- メール・ユーザ名の変更, メールを他のユーザに送信する方法
 
 - エラー・ログ
 
- 機構, エラー・ログ機構
 
- 生成されるレポート, エラー・ログ機構
 
 - エラー・ログ機構, システムに関する情報の入手
 
- (参照 ERRFMT プロセス)
 
- (参照 エラー・ログ・ファイル)
 
- (参照 エラー・ログ・ユーティリティ)
 
- 説明, エラー・ログ機構
 
 - エラー・ログ・ダンプ・ファイル, ダンプ・ファイルについて
 
- AUTOGENが作成する, ダンプ・ファイルについて
 
- インストール
 
- 自動的に, ダンプ・ファイルについて
 
 - サイズ
 
- AUTOGEN による計算, ダンプ・ファイルについて
 
- AUTOGEN による操作, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- 机上での計算, エラー・ログ・ダンプ・ファイルのサイズの計算
 
- 複数のファイルの合計を指定, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
 - 作成
 
- AUTOGEN による, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
 - 作成後のリブート, SYSGEN の使用法
 
- 定義, ダンプ・ファイルについて
 
 - エラー・ログ・ファイル
 
- 管理, エラー・ログ・ファイルの管理
 
- システム・ディスクの入出力を軽減するための移動, 性能オプションの選択
 
 - エラー・ログ・ユーティリティ, システムに関する情報の入手
 
- (参照 ERRFMT プロセス)
 
- (参照 エラー・ログ・ファイル)
 
- (参照 エラー・ログ機構)
 
- UETP との関係, UETP の使用方法 (概要), エラーの記録と診断, 記録されるが表示されないエラー
 
 - エラー・ログ・レポート (参照 エラー・ログ・ユーティリティ) (参照 レポート)
 
- 遠隔 InfoServer デバイス
 
- BIND コマンド, InfoServer デバイスを自動的に使用可能にする方法
 
- システム・スタートアップ時のマウント, InfoServer デバイスを自動的に使用可能にする方法
 
- 使用可能にする, InfoServer デバイスを自動的に使用可能にする方法
 
 - 遠隔監視
 
- 混在バージョンの VMScluster システム, 遠隔監視
 
- 制限, 遠隔監視
 
 - 遠隔ログ・(アーカイブ)・ファイル, 混合バージョン・クラスタの監査ログ・ファイル
 
 お- オープン・イメージ, 既知イメージの属性, イメージ起動性能を向上するためのイメージのインストール方法
 
- オペレータ
 
- 機密保護ターミナル, 機密保護アラーム・メッセージ
 
 - オペレータ・クラス, オペレータ・ログ・ファイルの新バージョンの作成 (参照 OPCOM)
 
- オペレータ (コンピュータ)
 
- 機密保護ターミナル, 機密保護アラーム・メッセージ
 
 - オペレータ・ターミナル
 
- 使用開始と使用停止, ターミナルの使用可能または不能メッセージ
 
- 使用可能化と使用禁止
 
- 機密保護アラーム, ターミナルを使用可能にして,アラーム・メッセージを受信する方法
 
 
 - オペレータ通信マネージャ, システムに関する情報の入手
 
- (参照 OPCOM メッセージ)
 
- オペレータ・ログ・ファイルの再起動, オペレータ・ログ・ファイルの管理
 
- オペレータ・ログ・ファイルの省略時の状態の指定, 論理名の指定
 
- オペレータ・ログ・ファイルの設定, オペレータ・ログ・ファイルの設定
 
- オペレータ・ログ・ファイルのプリント, オペレータ・ログ・ファイルのプリント
 
- クラス
 
- ログ・ファイルに記録するクラスの使用可能化と使用禁止, オペレータ・ログ・ファイルの新バージョンの作成
 
 - ログ・ファイル, 初期化メッセージ
 
 - オペレータ・ログ・ファイル, システムに関する情報の入手
 
- (参照 OPCOM)
 
- creating new, オペレータ・ログ・ファイルの設定
 
- アクセス, オペレータ・ログ・ファイルの設定
 
- 印刷, オペレータ・ログ・ファイルの設定
 
- オペレータ応答の記録, ユーザ要求とオペレータ応答メッセージ
 
- 管理, オペレータ・ログ・ファイルの管理
 
- 機密保護アラーム・メッセージ, 機密保護アラーム・メッセージ
 
- クラスの使用可能化と使用禁止, オペレータ・ログ・ファイルの新バージョンの作成
 
- 現在のクローズと新しいオープン, 初期化メッセージ
 
- 再起動, オペレータ・ログ・ファイルの管理
 
- サイズ, オペレータ・ログ・ファイルの設定
 
- システム・パラメータに対する変更内容の記録, システム・パラメータ・メッセージ
 
- 省略時の状態の指定, 論理名の指定
 
- 初期化メッセージ, 初期化メッセージ
 
- 設定, オペレータ・ログ・ファイルの設定,管理,プリント, オペレータ・ログ・ファイルの設定
 
- ターミナルが使用可能または使用不能になったことを示すメッセージ, オペレータ・ログ・ファイルの内容
 
- デバイス状態メッセージ, デバイス状態メッセージ, オペレータ・ログ・ファイルの内容
 
- パージ, オペレータ・ログ・ファイルの管理
 
- プリント, オペレータ・ログ・ファイルのプリント
 
- ボリュームがマウントまたはディスマウントされたことを示すメッセージ, オペレータ・ログ・ファイルの内容
 
- ユーザからの要求とオペレータの応答を示すメッセージ, オペレータ・ログ・ファイルの内容
 
- ユーザ要求の記録, ユーザ要求とオペレータ応答メッセージ
 
- 要求識別番号, ユーザ要求とオペレータ応答メッセージ
 
 
 か- カーネル・モード
 
- 動作中のイメージの呼び出し, 既知イメージの属性, 特権付き共用可能イメージ
 
- 論理名, 特権コンテキストでのイメージの起動方法
 
 - 会計グループ
 
- 設定, 会計グループの設定
 
 - 外部への LAT 接続, LAT ネットワークについて, LATCP ユーティリティについて
 
- 会話型ブート
 
- システム・パラメータの表示, 会話型ブートによるシステム・パラメータの変更
 
- システム・パラメータの変更, 会話型ブートによるシステム・パラメータの変更
 
 - 会話型ユーザ
 
- 性能管理のための制限, 作業負荷の配分
 
 - カウンタ
 
- LAT ノードの状態, LATCP ユーティリティについて
 
 - 書き込み可能イメージ, 既知イメージの属性
 
- 拡張 (参照 ファイル拡張)
 
- 仮想デバイス
 
- システム・スタートアップ時のマウント, InfoServer デバイスを自動的に使用可能にする方法
 
 - 監査機構
 
- 機密保護
 
- SHOW AUDIT コマンドを使用した表示, 機密保護監査情報の表示
 
 
 - 監査分析ユーティリティ, システムに関する情報の入手
 
- (参照 ANALYZE/AUDIT コマンド)
 
- (参照 Monitor ユーティリティ)
 
- 機密保護レポートの作成, 機密保護レポートの作成
 
 - 監査ログ・ファイル, システムに関する情報の入手, システム・ログ・ファイル
 
- (参照 機密保護監査ログ・ファイル)
 
 - 監視
 
- マルチプロセシング環境の, マルチプロセシング環境の監視
 
 - 完全な名前
 
- DECnet-Plus
 
- 構文, DECnet-Plus のノード名
 
 - 定義, DECnet-Plus のノード名
 
 
 き- キーパッドの定義, SHOW CLUSTER ユーティリティについて, 画面に表示されていない情報の表示
 
- キー・プロセス
 
- 定義, 選択型システム・ダンプにプロセスが書き込まれる順序の微調整 (Alpha および I64)
 
 - 記憶位置
 
- システム・ダンプ・ファイルの, ダンプ・ファイルについて
 
- システム・ファイルの
 
- 論理名による再定義, 性能オプションの選択
 
 - スワップ・ファイル, ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて
 
- 代替記憶位置の指定, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
 - ページ・ファイル, システム・ダンプの種類, ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて
 
- 代替ページ・ファイルの指定, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
 
 - 既知イメージ
 
- インストール, INSTALL によるイメージのインストール
 
- システム・スタートアップ時, 既知ファイルのエントリについて
 
 - インストールの利点の評価, インストールするイメージの決定, INSTALL による既知イメージの表示
 
- 削除, 既知イメージの削除
 
- 定義, イメージおよび既知イメージについて
 
- 特権拡張, イメージの特権を拡張するためのイメージのインストール方法
 
- 表示, INSTALL による既知イメージの表示
 
- ファイル指定, INSTALL によるファイル名の指定
 
- ボリュームのディスマウント, 既知イメージの削除
 
 - 既知ファイル・リスト
 
- 定義, 既知ファイルのエントリについて
 
 - 機密保護, システムに関する情報の入手
 
- OpenVMS Cluster, SYSMAN ユーティリティと OpenVMS Cluster 管理について
 
- アラーム
 
- 使用可能にする, ターミナルを使用可能にして,アラーム・メッセージを受信する方法
 
 - アラーム・イベントの指定, 機密保護アラーム・メッセージ
 
- アラーム・メッセージ, 機密保護アラーム・メッセージ
 
- オペレータ・ターミナルの使用可能, 機密保護アラーム・メッセージ
 
- 監査
 
- オペレータ・ターミナルを使用可能にする, ターミナルを使用可能にして,アラーム・メッセージを受信する方法
 
- 説明, 機密保護監査機構の使用法
 
 - システム・ダンプ・ファイルの保護, システム・ダンプの種類
 
- 特権付きのイメージをインストールすることによって発生するリスク, イメージの特権を拡張するためのイメージのインストール方法
 
 - 機密保護監査
 
- クラスタ内の各ノード用のアーカイブ・ファイル, 混合バージョン・クラスタの監査ログ・ファイル
 
 - 機密保護監査機構
 
- SHOW AUDIT コマンドを使用した表示, 機密保護監査情報の表示
 
- イベントの使用禁止, その他のクラスに対して機密保護監査機構を使用する方法
 
- オペレータ・ターミナルを使用可能にする, ターミナルを使用可能にして,アラーム・メッセージを受信する方法
 
- 説明, 機密保護監査機構について
 
 - 機密保護監査ログ・ファイル
 
- 新しいバージョンの作成, 機密保護監査ログ・ファイルの新しいバージョンの作成, ログ・ファイルの新しいクラスタ全体としてのバージョンの作成
 
- クローズ, 機密保護監査ログ・ファイルの新しいバージョンの作成
 
- 検討方針, 機密保護監査ログ・ファイル
 
- 定義, システム・ログ・ファイル
 
 - キャッシュ
 
- Virtual I/O, Virtual I/O Cache の管理
 
- データ, ファイル・システムのデータ・キャッシュについて
 
- メタデータ, ファイル・システムのデータ・キャッシュについて
 
 - キャッシング
 
- 禁止, クラスタ全体でのキャッシングの禁止
 
- 先読みキャッシングの禁止, 先読みキャッシングの禁止
 
- 属性, ファイルのキャッシングの禁止
 
 - キャッシング属性
 
- 設定, ファイルのキャッシングの禁止
 
- 定義, ファイルのキャッシングの禁止
 
- 表示, ファイルのキャッシングの禁止
 
 - キャッシングの禁止
 
- クラスタ全体, クラスタ全体でのキャッシングの禁止
 
- 先読み, 先読みキャッシングの禁止
 
- ボリューム, キャッシングを禁止した状態でのボリュームのマウント
 
 - キュー
 
- OpenVMS Cluster 環境, OpenVMS Cluster システムについて
 
- バッチ
 
- ベクタ処理のための設定, システム資源とプロセス・クォータの調整 (VAX のみ)
 
 
 - キュー・データベース
 
- システム・ディスクの入出力を軽減するための移動, 性能オプションの選択
 
 - 共用アドレス・イメージ 
 
- 共用既知イメージ・セクション, 共用アドレス・データを付けたイメージのインストール
 
 - 共用アドレス・データ 
 
- Alpha システムでの使用, 共用アドレス・データを付けたイメージのインストール
 
- Install ユーティリティがアドレス・データ・セクションの内容を判断, 共用アドレス・データを付けたイメージのインストール
 
- P1 空間の割り当て, 共用アドレス・データを付けたイメージのインストール
 
- アドレス・データ・セクション, 共用アドレス・データを付けたイメージのインストール
 
- イメージ・セクション, 共用アドレス・データを付けたイメージのインストール
 
- 実行可能なイメージが使用できる, 共用アドレス・データを付けたイメージのインストール
 
 - 共用可能イメージ, 既知イメージの属性, 物理メモリを節約するイメージのインストール方法
 
- 論理名の割り当て, 共用可能イメージ・ファイルの論理名の定義
 
 - 共用資源
 
- 定義, OpenVMS Cluster システムについて
 
 - 禁止
 
- メッセージの表示, フィードバック・レポート (AGEN$PARAMS.REPORT) について
 
 
 く- クォータ
 
- UETP を実行するのに必要な, クォータ,特権,アカウントの間違い
 
 - クォータ・ファイル
 
- ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティがコピーを作成する, クォータ・ファイル QUOTA.SYS
 
- QUOTA.SYS, クォータ・ファイル QUOTA.SYS
 
- 予約ファイル, クォータ・ファイル QUOTA.SYS
 
 - クラス
 
- 使用可能化と使用禁止, オペレータ・ログ・ファイルの新バージョンの作成
 
 - クラッシュ・ダンプ, ダンプ・ファイルについて
 
- 解放, VAX システム,Alpha システム,および I64 システムでのダンプ情報の解放
 
- システム・スタートアップ時, システム障害後のシステム・ダンプ・ファイルの内容の保存
 
- 選択型ダンプ, システム・ダンプの種類
 
- 物理ダンプ, システム・ダンプの種類
 
- 物理ダンプと選択型ダンプとの比較, システム・ダンプの種類
 
- 分析, SDA によるクラッシュ・ダンプの内容の分析
 
- ページ・ファイルからの解放, ページ・ファイルからのダンプ情報の解放
 
- 保存のための必要条件, システム・ダンプの種類
 
- リブート時のページ・ファイルの内容の保存, ページ・ファイルを使ってシステム・クラッシュ・ダンプを格納する方法
 
 - クラッシュ・ログ・ユーティリティ・エキストラクタ (CLUE)
 
- 説明, CLUE を使用して,クラッシュ・ダンプに関する履歴情報を得る方法 (VAX のみ)
 
 - グループ
 
- 会計, 会計グループの設定
 
 - グループ番号
 
- 変更, グループ番号およびパスワードの変更
 
 - グローバル・セクション, 物理メモリを節約するイメージのインストール方法
 
- グローバル・ページ, 物理メモリを節約するイメージのインストール方法
 
- クロス・アーキテクチャ
 
- ブート, クロス・アーキテクチャ・ブート
 
 
 け- 継続ファイル
 
- CONTIN.SYS, 継続ファイル CONTIN.SYS
 
- 拡張ファイル識別子として使用する, 継続ファイル CONTIN.SYS
 
- 予約ファイル, 継続ファイル CONTIN.SYS
 
 - 現在の会計情報ファイル
 
- 移動, 会計情報ファイルの移動
 
- 更新, 会計情報ファイルの更新
 
- 省略時のファイル名, 会計情報ファイルの移動
 
- 調査対象の資源の制御, 調査対象の資源の制御
 
- 調査対象の資源の調査, 調査対象の資源の決定
 
- 定義, 会計情報ファイルについて
 
 - 現在のシステム・パラメータ, 省略時の値,現在値,アクティブ値, パラメータ値と SYSMAN について
 
- 検索リスト
 
- インストール済みイメージの優先順位, イメージおよび既知イメージについて
 
 
 こ- コア・イメージ・ファイル
 
- CORIMG.SYS, コア・イメージ・ファイル CORIMG.SYS
 
- OpenVMS がサポートしない, コア・イメージ・ファイル CORIMG.SYS
 
 - 構成
 
- LAN, ローカル・エリア・ネットワーク (LAN) ソフトウェアの管理
 
- LAN の表示, システム・デバイスの表示
 
 - コマンド・ファイル
 
- LANCP (LAN 制御プログラム) ユーティリティ, LANCP のその他の機能
 
 - コマンド・プロシージャ
 
- AUTOGEN を定期的に実行するための, AUTOGEN レポートの自動化
 
- LIBDECOMP.COM, ライブラリ復元ユーティリティ (LIBDECOMP.COM) の使用
 
- MONITOR, 記録ファイルの更新, SUBMON.COM プロシージャの使用法
 
- SHOW CLUSTER, SHOW CLUSTER ユーティリティのコマンドを含むコマンド・プロシージャの使用
 
- SHOW_CLUSTER$INIT.COM, SHOW CLUSTER スタートアップ初期化ファイルの作成
 
- 出力の制御, SHOW CLUSTER ユーティリティについて
 
- 初期化, SHOW CLUSTER スタートアップ初期化ファイルの作成
 
- レポートの書式化, 表示データの制御
 
 - VVIEF$INSTAL.COM プロシージャ, VAX ベクタ命令エミュレーション機能 (VVIEF) (VAX のみ)
 
- オペレータ・ログ・ファイルの省略時の状態の指定, 論理名の指定
 
 - コントローラ構成の問題, 構成済みであるが媒体に接続されていない複数コントローラ (Alpha および I64)
 
- コンパクト・ディスク・ドライブ
 
- UETP によるサポート, コンパクト・ディスク・ドライブ
 
 
 さ- サービス
 
- 書き込み保護, LADCP ユーティリティの機能について
 
- ノード, サービス・ノード
 
- バインド, LADCP ユーティリティの機能について
 
- パスワード保護, LADCP ユーティリティの機能について
 
 - 作業負荷
 
- 監視, 作業負荷の把握
 
- 使用するツール, 作業負荷の把握
 
 - 管理の方針, 作業負荷管理方針の決定
 
- システム・パラメータの調整, システム・チューニングについて
 
- 把握, 作業負荷の把握
 
- 配分, 作業負荷の配分
 
- 効率的なアプリケーションの設計, 作業負荷の配分
 
- ログインする時間帯の制限, 作業負荷の配分
 
 
 - 先読みキャッシング, 先読みキャッシングの禁止
 
- 索引ファイル
 
- INDEXF.SYS, 索引ファイル INDEXF.SYS
 
- 説明, 索引ファイル INDEXF.SYS
 
- 代替ファイル・ヘッダ, Files-11 索引ファイルの内容
 
- 内容, 索引ファイル INDEXF.SYS
 
- バックアップ索引ファイル・ヘッダ, Files-11 索引ファイルの内容
 
- バックアップ・ホーム・ブロック, Files-11 索引ファイルの内容
 
- ビットマップ, Files-11 索引ファイルの内容
 
- ファイル番号, ファイル識別子 (FID)
 
- ファイル・ヘッダ, Files-11 索引ファイルの内容, ホーム・ブロック, ファイル・ヘッダ
 
- ブート・イメージ, ブート・ブロック
 
- ブート・ブロック, Files-11 索引ファイルの内容, ブート・ブロック
 
- ホーム・ブロック, Files-11 索引ファイルの内容, ホーム・ブロック
 
- 予約ファイル, 索引ファイル INDEXF.SYS
 
 - 削除
 
- ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイル
 
- 新しいバージョン作成後の, SYSGEN の使用法
 
- 警告, ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの削除
 
 
 - 作成
 
- オペレータ・ログ・ファイル, オペレータ・ログ・ファイルの設定
 
- システム・パラメータ・ファイル
 
- SYSGEN による, SYSGEN による新規パラメータ・ファイルの作成
 
 - ページ,スワップ,ダンプ・ファイル
 
- SYSGEN による, SYSGEN の使用法
 
 
 - サテライト
 
- LAN MOP ダウンライン・ロード・サービスからの移行, DECnet MOP から LAN MOP への移行
 
- LAN MOP と DECnet MOP のダウンライン・ロード・サービス, DECnet MOP との共存
 
- クロス・アーキテクチャ・ブート, クロス・アーキテクチャ・ブート
 
- ブート, LAN MOP
 
 - サブプロセス
 
- 作成
 
- LANCP SPAWN コマンドを使用した  , LANCP のその他の機能
 
 
 - サポート担当者
 
- システム障害の連絡, SDA によるクラッシュ・ダンプの内容の分析
 
 
 し- 資源
 
- 会計情報の収集, 資源使用状況の調査
 
- 共用, OpenVMS Cluster システムについて
 
- 使用状況の調査, 資源使用状況の調査
 
- 使用状況レポートの作成, 資源の使用量を示すレポートの作成
 
 - 資源の会計情報の収集, 資源使用状況の調査
 
- 資源の使用状況
 
- レポートの生成, 資源の使用量を示すレポートの作成
 
 - 時刻, SHOW CLUSTER ユーティリティのコマンドを含むコマンド・プロシージャの使用
 
- 時差係数 (TDF)
 
- 表, 時差係数 (TDF) 表
 
 - システム
 
- InfoServer によるダウンライン・ローディング, InfoServer の機能について
 
 - システム管理
 
- LANACP ユーティリティの終了, LANACP LAN サーバ・プロセスの終了
 
- LAN デバイス構成の表示, システム・デバイスの表示
 
- LAN デバイス・パラメータの表示, デバイス特性の表示
 
- MOP ダウンライン・ロード・サービスの許可, MOP ダウンライン・ロード・サービスの許可
 
- MOP ダウンライン・ロード・サービスの禁止, MOP ダウンライン・ロード・サービスの禁止
 
- OPCOM メッセージの表示, OPCOM メッセージ
 
- カウンタのクリア, カウンタ・データのクリア
 
- 作業
 
- クラスタ全体の管理, クラスタ全体のシステム管理
 
- 性能の管理, 性能の管理
 
- ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの管理, ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの管理
 
 - 状態とカウンタの表示, 状態データとカウンタ・データの表示, 個々のノードの状態とカウンタ・データの表示
 
- デバイス情報の管理, LAN デバイス・データベース内のデバイスの表示
 
- デバイス情報の削除, LAN デバイス・データベースからのデバイス・データの削除
 
- ノード情報の削除, LAN ノード・データベースからのノードの削除
 
- ノード情報の表示, LAN ノード・データベース内のノードの表示
 
- ロード・トレース機能, ロード・トレース機能
 
 - システム管理ユーティリティ (SYSMAN)
 
- AUTOGEN で使用するためのパラメータの変換, AUTOGEN で使用するためのカスタマイズ済みパラメータ設定の変換
 
- OpenVMS Cluster の管理, SYSMAN ユーティリティと OpenVMS Cluster 管理について
 
- PARAMETERS コマンド, SYSMAN ユーティリティによるシステム・パラメータの管理
 
- システム・パラメータの管理, パラメータ値の標準的な変更方法, SYSMAN ユーティリティによるシステム・パラメータの管理
 
- システム・パラメータの表示, SYSMAN によるパラメータ値の表示
 
- システム・パラメータの変更
 
- アクティブ値, SYSMAN によるアクティブ値の変更
 
 - システム・パラメータ・ファイルの変更, SYSMAN によるパラメータ・ファイルの変更
 
- スタートアップの制限事項, スタートアップの制限事項: SYSMAN
 
 - システム・シャットダウン
 
- システム停止のタイミングについての注意, ダンプ・ファイルについて
 
 - システム障害, ダンプ・ファイルについて
 
- 原因の究明, ダンプ・ファイルについて
 
- 原因の決定, SDA によるクラッシュ・ダンプの内容の分析
 
- サポート担当者への連絡, SDA によるクラッシュ・ダンプの内容の分析
 
- システム・ダンプ・ファイルの書き込み, ダンプ・ファイルについて
 
- 発生後のシステム・ダンプ・ファイルの内容の保存, システム障害後のシステム・ダンプ・ファイルの内容の保存
 
 - システム・スタートアップ
 
- イメージのインストール, 既知ファイルのエントリについて
 
- 遠隔 InfoServer デバイスを使用可能にする, InfoServer デバイスを自動的に使用可能にする方法
 
- システム・ダンプ・ファイルの内容の保存, システム障害後のシステム・ダンプ・ファイルの内容の保存
 
- ページ・ファイルからのダンプ情報の解放, システム・ダンプの種類
 
- ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストール, ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて, 会話型のインストール, SYPAGSWPFILES.COM でのインストール
 
 - システム生成ユーティリティ (SYSGEN)
 
- AUTOGEN で使用するためのパラメータの変換, AUTOGEN で使用するためのカスタマイズ済みパラメータ設定の変換
 
- CREATE コマンド, SYSGEN の使用法
 
- INSTALL コマンド, ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストール
 
- SYPAGSWPFILES.COM の, SYPAGSWPFILES.COM でのインストール
 
 - オペレータ・ログ・メッセージ, システム・パラメータ・メッセージ
 
- システム・パラメータの管理, パラメータ値の標準的な変更方法
 
- システム・パラメータの表示, SYSGEN によるパラメータ値の表示
 
- システム・パラメータの変更, SYSGEN によるシステム・パラメータ・ファイルの変更, SYSGEN によるアクティブ値の変更, システム・パラメータ・メッセージ
 
- 新規システム・パラメータ・ファイルの作成, SYSGEN による新規パラメータ・ファイルの作成
 
- ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイル
 
- インストール, SYPAGSWPFILES.COM でのインストール
 
- サイズの変更, SYSGEN の使用法
 
 - ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成, SYSGEN の使用法
 
 - システム・ダンプ
 
- 選択型, 選択型システム・ダンプにプロセスが書き込まれる順序の微調整 (Alpha および I64)
 
- ダンプ・オフ・システム・ディスク (DOSD) , システム・ディスクへのシステム・ダンプ・ファイルの書き込み, 代替ディスクへのシステム・ダンプ・ファイルの書き込み
 
- プロセスの順序, 選択型システム・ダンプにプロセスが書き込まれる順序の微調整 (Alpha および I64)
 
 - システム・ダンプ・アナライザ・ユーティリティ (SDA)
 
- COPY コマンド, システム障害後のシステム・ダンプ・ファイルの内容の保存
 
- システム障害の原因の決定, SDA によるクラッシュ・ダンプの内容の分析
 
- システム・ダンプ・ファイルの内容の保存, システム障害後のシステム・ダンプ・ファイルの内容の保存
 
- システム・ダンプ・ファイルの分析, ダンプ・ファイルについて
 
- システム・スタートアップ時, システム・ダンプの種類, SDA によるクラッシュ・ダンプの内容の分析
 
 - ページ・ファイルからのダンプ情報の解放, ページ・ファイルからのダンプ情報の解放
 
 - システム・ダンプ・ファイル
 
- BACKUP によるコピー, システム・ダンプの種類, システム・ダンプ・ファイルをテープまたはディスクへコピーする
 
- UIC 機密保護による保護, システム・ダンプの種類
 
- 新しいバージョン作成後の削除, SYSGEN の使用法
 
- インストール, AUTOGEN を使用(標準的な方法)
 
- 格納場所の制御, システム・ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの格納場所の制御
 
- 欠如, ダンプ・ファイルについて
 
- コピー, システム障害後のシステム・ダンプ・ファイルの内容の保存
 
- 最小情報の保存, ディスク空間が十分でない場合のシステム・ダンプ・ファイル・サイズの最小化
 
- サイズ
 
- AUTOGEN による計算を表示, AUTOGEN を使用(標準的な方法)
 
- AUTOGEN による変更, ディスク空間が十分でない場合のシステム・ダンプ・ファイル・サイズの最小化
 
- 机上での計算, システム・ダンプ・ファイルのサイズの計算
 
- 計算, ダンプ・ファイルについて
 
- 最小化, ディスク空間が十分でない場合のシステム・ダンプ・ファイル・サイズの最小化
 
- 制御, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- 操作, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- 必要な, システム・ダンプの種類
 
- 複数のファイルの合計を指定, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- ページ・ファイルに必要な, システム・ダンプの種類
 
- 変更, ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成と変更, SWAPFILES.COM の使用方法, SYSGEN の使用法
 
 - サイズの計算, システム・ダンプ・ファイルのサイズの計算
 
- 作成後のリブート, SYSGEN の使用法
 
- 作成のための必要条件, システム・ダンプの種類
 
- システム障害の原因の調査, SDA によるクラッシュ・ダンプの内容の分析
 
- システム・ディスク以外のディスクに格納, ダンプ・ファイルについて
 
- 省略時の記憶位置, ダンプ・ファイルについて
 
- 定義, ダンプ・ファイルについて
 
- 必要条件
 
- 記憶位置, システム・ダンプの種類
 
- サイズ, システム・ダンプの種類
 
 - 不十分なディスク空間, ディスク空間が十分でない場合のシステム・ダンプ・ファイル・サイズの最小化
 
- 物理ダンプと選択型ダンプ, システム・ダンプの種類
 
- 物理ダンプと選択型ダンプの内容比較, ディスク空間が十分でない場合のシステム・ダンプ・ファイル・サイズの最小化
 
- 分析, SDA によるクラッシュ・ダンプの内容の分析
 
- ページ・ファイルの解放, システム・ダンプの種類
 
- ページ・ファイルの使用, ページ・ファイルを使ってシステム・クラッシュ・ダンプを格納する方法
 
- 保護, VAX システム,Alpha システム,および I64 システムでダンプ情報を解放するための使用上の注意
 
- メモリの選択した部分の保存, ディスク空間が十分でない場合のシステム・ダンプ・ファイル・サイズの最小化
 
- リブート時の内容の保存, システム障害後のシステム・ダンプ・ファイルの内容の保存
 
 - システム・ディスク
 
- UETP 中のテスト・エラー, UETINIT01 障害, ディスク領域の不足
 
- UETP テスト・イメージ, デバイス・テスト (VAX のみ), デバイス・テスト (Alpha のみ)
 
- UETP によるテスト, 個々のデバイス・テストの機能
 
- UETP を実行するのに必要なディスク領域, 必要なシステム・ディスク領域
 
- 空間の節約, ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて
 
- システムの性能向上のためのファイルの移動, 性能オプションの選択
 
- フラグメンテーション, SYSGEN の使用法
 
- ページ・ファイルとスワップ・ファイルの削除, ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて
 
 - システム・ディスクの入出力の軽減, 性能オプションの選択
 
- システムのカスタマイズ
 
- InfoServer Client for OpenVMS の起動, InfoServer Client for OpenVMS の自動起動
 
- 遠隔 InfoServer デバイスを使用可能にする, InfoServer デバイスを自動的に使用可能にする方法
 
 - システムの作業負荷の配分, 作業負荷の配分
 
- システムの初期化
 
- マルチプロセシング・システム, 1次プロセッサと2次プロセッサ
 
 - システムの停止
 
- システム・ダンプ・ファイル書き込みまでの待機, ダンプ・ファイルについて
 
 - システム・パラメータ
 
- ALPHAVMSSYS.PAR ファイル (Alpha) , 省略時の値,現在値,アクティブ値
 
- AUTOGEN 計算結果が影響を与える, AUTOGEN フィードバックについて
 
- AUTOGEN で使用するための変更内容の保存, AUTOGEN で使用するためのカスタマイズ済みパラメータ設定の変換
 
- AUTOGEN による自動設定, 省略時の値,現在値,アクティブ値
 
- DUMPBUG, システム・ダンプの種類
 
- DUMPSTYLE, システム・ダンプの種類, ディスク空間が十分でない場合のシステム・ダンプ・ファイル・サイズの最小化
 
- ERLBUFFERPAGES, システム・ダンプ・ファイルのサイズの計算
 
- ERRORLOGBUFFERS, システム・ダンプ・ファイルのサイズの計算
 
- GBLPAGES, 物理メモリを節約するイメージのインストール方法
 
- GBLSECTIONS, 物理メモリを節約するイメージのインストール方法
 
- MULTIPROCESSING, マルチプロセシング環境の作成
 
- NPAGEDYN, システム資源とプロセス・クォータの調整 (VAX のみ)
 
- QUANTUM, プロセスへのスカラ資源およびベクタ資源の配分 (VAX のみ)
 
- RMS_EXTEND_SIZE, 性能オプションの選択
 
- SAVEDUMP, ページ・ファイルを使ってシステム・クラッシュ・ダンプを格納する方法, システム・ダンプの種類
 
- SCSNODE, InfoServer Client for OpenVMS の自動起動
 
- SMP_CPUS, マルチプロセシング環境の作成, ベクタ処理システムの構成 (VAX のみ)
 
- VAXVMSSYS.PAR ファイル (VAX) , 省略時の値,現在値,アクティブ値
 
- VBN_CACHE_S, クラスタ全体でのキャッシングの禁止
 
- VCC_FLAGS, クラスタ全体でのキャッシングの禁止
 
- VCC_MAX_CACHE, 最大キャッシュ・サイズの制御
 
- VCC_MAX_IO_SIZE, 最大キャッシュ I/O サイズの管理
 
- VCC_MAXSIZE, キャッシュのサイズの管理
 
- VCC_PTES, キャッシュのサイズの管理
 
- VCC_READAHEAD, 先読みキャッシングの禁止
 
- VECTOR_MARGIN, プロセスへのスカラ資源およびベクタ資源の配分 (VAX のみ)
 
- VECTOR_PROC, ベクタ処理サポート・コードのロード (VAX のみ)
 
- WSMAX, システム資源とプロセス・クォータの調整 (VAX のみ)
 
- アクティブ値, 省略時の値,現在値,アクティブ値, パラメータ値と SYSMAN について
 
- 管理, システム・パラメータの管理
 
- 機能別カテゴリ, システム・パラメータについて
 
- 現在値, 省略時の値,現在値,アクティブ値, パラメータ値と SYSMAN について
 
- 省略時の値, 省略時の値,現在値,アクティブ値
 
- 新規パラメータ・ファイルの作成
 
- SYSGEN による, SYSGEN による新規パラメータ・ファイルの作成
 
 - 制御
 
- ADD_ 接頭辞による, MODPARAMS.DAT による AUTOGEN パラメータ設定値の制御
 
- MAX_ 接頭辞による, MAX_ 接頭辞による最大値の指定方法
 
- MIN_ 接頭辞による, ADD_ 接頭辞を使って値を大きくする方法
 
- MODPARAMS.DAT ファイル, パラメータ値の標準的な変更方法, AUTOGEN によるシステム・パラメータの変更, MODPARAMS.DAT による AUTOGEN パラメータ設定値の制御
 
- 値を大きくする方法, MODPARAMS.DAT による AUTOGEN パラメータ設定値の制御
 
- 最小値の指定, ADD_ 接頭辞を使って値を大きくする方法
 
- 最大値の指定, MAX_ 接頭辞による最大値の指定方法
 
- 絶対値の指定, MODPARAMS.DAT による AUTOGEN パラメータ設定値の制御
 
 - 対称型マルチプロセシング, マルチプロセシング環境の作成
 
- ダイナミック, 省略時の値,現在値,アクティブ値
 
- タイプ, システム・パラメータについて
 
- ダイナミック, システム・パラメータについて
 
- 汎用, システム・パラメータについて
 
- メジャー, システム・パラメータについて
 
 - 定義, システム・パラメータについて
 
- ディスク上, 省略時の値,現在値,アクティブ値
 
- ALPHAVMSSYS.PAR ファイル (Alpha) , 会話型ブートによるシステム・パラメータの変更
 
- VAXVMSSYS.PAR ファイル (VAX) , 会話型ブートによるシステム・パラメータの変更
 
 - 表示
 
- SYSGEN による, SYSGEN によるパラメータ値の表示
 
- SYSMAN による, SYSMAN によるパラメータ値の表示
 
- 会話型ブートでの, 会話型ブートによるシステム・パラメータの変更
 
 - 標準的な変更方法, パラメータ値の標準的な変更方法
 
- ファイル拡張, 性能オプションの選択
 
- ブート時の初期化, 会話型ブートによるシステム・パラメータの変更
 
- ベクタ処理, ベクタ処理サポート・コードのロード (VAX のみ)
 
- 変更
 
- AUTOGEN による, AUTOGEN によるシステム・パラメータの変更
 
- AUTOGEN の設定のチェック, AUTOGEN コマンド・プロシージャについて
 
- MODPARAMS.DAT ファイルでの値の指定, パラメータ値の標準的な変更方法
 
- MODPARAMS.DAT ファイルの編集, AUTOGEN によるシステム・パラメータの変更
 
- SYSGEN による, SYSGEN によるシステム・パラメータ・ファイルの変更
 
- SYSMAN による, SYSMAN によるパラメータ・ファイルの変更, SYSMAN によるアクティブ値の変更
 
- 会話型ブートでの, 会話型ブートによるシステム・パラメータの変更
 
- 推奨される方法, AUTOGEN によるシステム・パラメータの変更
 
- 標準的な方法, パラメータ値の標準的な変更方法
 
 - 変更するための推奨方法, AUTOGEN で使用するためのカスタマイズ済みパラメータ設定の変換
 
- 他のパラメータへの影響, パラメータ値の標準的な変更方法
 
- ユーザ定義可能な, システム・パラメータについて
 
 - システム・パラメータの管理
 
- 作業, システム・パラメータの管理
 
 - システム・パラメータの表示
 
- SYSGEN による, SYSGEN によるパラメータ値の表示
 
- SYSMAN による, SYSMAN によるパラメータ値の表示
 
 - システム・パラメータの変更
 
- AUTOGEN による, AUTOGEN によるシステム・パラメータの変更
 
- SYSGEN による, SYSGEN によるアクティブ値の変更
 
- SYSMAN による, SYSMAN によるアクティブ値の変更
 
- 推奨される方法, AUTOGEN によるシステム・パラメータの変更
 
- 標準的な方法, パラメータ値の標準的な変更方法
 
 - システム・ハングアップ, 一般的な障害の概要, キーボードの応答がない,またはシステム・ディスクが動作しない
 
- システム・ファイル
 
- 性能向上のためのシステム・ディスクからの移動, 性能オプションの選択
 
 - システム・ライブラリ
 
- LIBDECOMP.COM が認識できるライブラリのリスト, ライブラリのリスト
 
- LIBDECOMP.COM コマンド・プロシージャ, LIBDECOMP.COM が動作するライブラリ
 
- 縮小, ライブラリの縮小 (圧縮)
 
- 展開, システム・ライブラリの展開, ライブラリの展開 (復元)
 
- 復元, 性能オプションの選択
 
 - システム・ライブラリの展開, システム・ライブラリの展開
 
- システム・ライブラリの復元 (参照 システム・ライブラリの展開)
 
- 実行可能イメージ, イメージおよび既知イメージについて, 特権付き実行可能イメージ, 特権コンテキストでのイメージの起動方法
 
- 自動構成
 
- DECnet-Plus アドレス, DECnet-Plus for OpenVMS ネットワーク・ソフトウェア
 
 - 常駐イメージ
 
- インストール (Alpha), 既知イメージの属性
 
 - 初期化ファイル
 
- SHOW CLUSTER
 
- 作成, SHOW CLUSTER スタートアップ初期化ファイルの作成
 
 - SHOW_CLUSTER$INIT, SHOW CLUSTER スタートアップ初期化ファイルの作成
 
- SHOW CLUSTER レポートの設定, SHOW CLUSTER ユーティリティについて
 
- 作成, SHOW CLUSTER スタートアップ初期化ファイルの作成
 
 - 初期システム・ロード (参照 ISL)
 
- シリンダ
 
- 定義, ディスクの物理的構造
 
 - 診断
 
- UETP との関係, エラーの記録と診断
 
 - シンボル
 
- MODPARAMS.DAT ファイルで定義, MODPARAMS.DAT による AUTOGEN パラメータ設定値の制御
 
- NUM_ETHERADAPT, イーサネット・アダプタの数を定義する方法 (VAX のみ)
 
- NUM_NODES, VAXcluster ノード数の定義方法 (VAX のみ)
 
- PAGEFILEn_NAME, システム・ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの格納場所の制御
 
- SWAPFILEn_NAME, システム・ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの格納場所の制御
 
- システム・パラメータ用, MODPARAMS.DAT による AUTOGEN パラメータ設定値の制御
 
- 定義
 
- MODPARAMS.DAT ファイル, AUTOGEN を使用(標準的な方法)
 
 - ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズ, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
 
 す- スーパバイザ・モード
 
- 論理名, 特権コンテキストでのイメージの起動方法
 
 - スカラ
 
- 定義, ベクタ処理について
 
 - スタートアップの制限事項
 
- InfoServer Client for OpenVMS ソフトウェア, スタートアップの制限事項: PATHWORKS と RSM
 
- PATHWORKS, スタートアップの制限事項: PATHWORKS と RSM
 
- RSM, スタートアップの制限事項: PATHWORKS と RSM
 
- SYSMAN, スタートアップの制限事項: SYSMAN
 
 - ストレージ制御ブロック, Files-11 ディスク構造
 
- ストレージ制御ブロック (SCB)
 
- ストレージ・ビットマップ・ファイル内の, ストレージ・ビットマップ・ファイル BITMAP.SYS
 
 - ストレージ・ビットマップ・ファイル
 
- BITMAP.SYS, ストレージ・ビットマップ・ファイル BITMAP.SYS
 
- ストレージ制御ブロック (SCB), ストレージ・ビットマップ・ファイル BITMAP.SYS
 
- 定義, ストレージ・ビットマップ・ファイル BITMAP.SYS
 
- 予約ファイル, ストレージ・ビットマップ・ファイル BITMAP.SYS
 
 - スワッピング
 
- 物理メモリとディスク上のファイルの間で情報を移動するための, ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて
 
 - スワップ・ファイル
 
- 1次, ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて
 
- 2次, ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて, SYPAGSWPFILES.COM でのインストール
 
- システム性能の向上のための作成, 性能オプションの選択
 
 - 新しいバージョン作成後の削除, SYSGEN の使用法
 
- インストール, AUTOGEN を使用(標準的な方法)
 
- 2次, ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて
 
- SYPAGSWPFILES.COM プロシージャによる, SYPAGSWPFILES.COM でのインストール
 
- SYSGEN による, ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストール
 
- システム・スタートアップ時, ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて, 会話型のインストール, SYPAGSWPFILES.COM でのインストール
 
 - 格納場所とサイズの制御, システム・ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの格納場所の制御
 
- 管理作業, ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの管理
 
- 記憶位置, ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて
 
- 指定, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
 - サイズ
 
- AUTOGEN による計算を表示, AUTOGEN を使用(標準的な方法)
 
- 計算, ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて, スワップ・ファイル・サイズの計算
 
- 現在, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- 指定, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- 増加, スワップ・ファイル・サイズの計算
 
- 変更, ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成と変更, SWAPFILES.COM の使用方法, SYSGEN の使用法
 
 - 作成
 
- AUTOGEN による, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- SYSGEN による, SYSGEN の使用法
 
 - 作成後のリブート, SYSGEN の使用法
 
- サテライト上, SYPAGSWPFILES.COM でのインストール
 
- システム・スタートアップ時のディスクのマウント, SYPAGSWPFILES.COM でのインストール
 
- 使用状況の監視, ページ・ファイルとスワップ・ファイルに関する情報の表示
 
- 使用量の監視, スワップ・ファイル・サイズの計算
 
- 性能向上のための移動, 性能オプションの選択
 
- 定義, ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて
 
- パージ, SYSGEN の使用法
 
- 表示, ページ・ファイルとスワップ・ファイルに関する情報の表示
 
- フラグメンテーション, SYSGEN の使用法
 
- フラグメンテーションが著しいことを示すメッセージ, SYSGEN の使用法
 
 
 せ- 性能
 
- CPU と I/O 時間の減少, 共用アドレス・データを付けたイメージのインストール
 
- 改善
 
- RMS ファイル拡張パラメータの設定, 性能オプションの選択
 
- 圧縮されたシステム・ライブラリの復元, 性能オプションの選択
 
- オプション, 性能オプションの選択
 
- 会話型ユーザの数の制限, 作業負荷の配分
 
- 効率的なアプリケーションの設計, 作業負荷の配分
 
- システム・ディスクの入出力の軽減, 性能オプションの選択
 
- システムのチューニング, システム・チューニングについて
 
- ハイウォータ・マークの無効化, 性能オプションの選択
 
- バッチ・キューによるベクタ処理性能の改善, システム資源とプロセス・クォータの調整 (VAX のみ)
 
- バッチ処理の導入, 作業負荷の配分
 
- 頻繁に使用するイメージのインストール, 性能オプションの選択, INSTALL による既知イメージのインストール
 
- ユーザがログインする時間帯の制限, 作業負荷の配分
 
 - 監視, 作業負荷の把握
 
- 使用するツール, 作業負荷の把握
 
 - 管理
 
- MONITOR を使用した, MONITOR の継続実行
 
- イメージのインストール, INSTALL による既知イメージのインストール
 
- 作業, 性能の管理
 
- 作業負荷管理方針, 作業負荷管理方針の決定
 
- 作業負荷の把握, 作業負荷の把握
 
- 作業負荷の配分, 作業負荷の配分
 
- システム・チューニング, システム・チューニングについて
 
- チューニング結果の評価, チューニング結果の評価
 
- ハードウェアの能力, チューニングが必要な時期の予測
 
- ベクタ処理による, システム資源とプロセス・クォータの調整 (VAX のみ)
 
 - 基本概念, 性能の管理
 
- 向上
 
- AUTOGEN フィードバックによる, AUTOGEN コマンド・プロシージャについて
 
- 共用アドレス・データ, 共用アドレス・データを付けたイメージのインストール
 
- システム・ディスクからページ・ファイルとスワップ・ファイルを削除することによる, ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて
 
- メモリの操作, 性能オプションの選択
 
 - 十分なハードウェア能力の重要性, チューニングが必要な時期の予測
 
- スワップ・ファイルのサイズの重要性, スワップ・ファイル・サイズの計算
 
- ファイル拡張の影響, 性能オプションの選択
 
- ページ・ファイルのサイズの重要性, ページ・ファイルのサイズの計算
 
- ベクタ処理, ベクタ処理について, システム資源とプロセス・クォータの調整 (VAX のみ)
 
 - 性能管理 (参照 性能)
 
- オプション, 性能オプションの選択
 
 - 性能の管理
 
- MONITOR を使用した, MONITOR の継続実行
 
- イメージのインストール, INSTALL による既知イメージのインストール
 
- 作業, 性能の管理
 
- 作業負荷管理方針の決定, 作業負荷管理方針の決定
 
- 作業負荷の把握, 作業負荷の把握
 
- 作業負荷の配分, 作業負荷の配分
 
- システム・チューニング, システム・チューニングについて
 
- チューニング結果の評価, チューニング結果の評価
 
- ハードウェアの能力の検討, チューニングが必要な時期の予測
 
 - 製品データベース
 
- 定義, 用語集
 
 - セキュリティ・オペレータ・ターミナル, ターミナルを使用可能にして,アラーム・メッセージを受信する方法
 
- セクション
 
- グローバル, 物理メモリを節約するイメージのインストール方法
 
- ページ, 物理メモリを節約するイメージのインストール方法
 
 - セクタ
 
- Files-11
 
- 定義, ディスクの物理的構造
 
 
 - 潜在的ベクタ使用プロセス
 
- 検出, プロセスへのスカラ資源およびベクタ資源の配分 (VAX のみ)
 
 - 選択型システム・ダンプ, システム・ダンプの種類
 
- サイズを小さくするために使用, ディスク空間が十分でない場合のシステム・ダンプ・ファイル・サイズの最小化
 
- 順序の情報が書き込まれる, 選択型システム・ダンプでの情報の順序
 
- 物理システム・ダンプとの比較, システム・ダンプの種類, ディスク空間が十分でない場合のシステム・ダンプ・ファイル・サイズの最小化
 
- 保存, ディスク空間が十分でない場合のシステム・ダンプ・ファイル・サイズの最小化
 
 
 た- ターミナル
 
- UETP 出力, 個々のデバイス・テストの機能
 
- UETP テスト・イメージ, デバイス・テスト (VAX のみ), デバイス・テスト (Alpha のみ)
 
- UETP によるテスト, デバイス・テスト・フェーズ, 個々のデバイス・テストの機能
 
- UETP のための準備, UETP の使用方法 (概要), デバイスのチェック, ターミナルおよびライン・プリンタ, 1 つのフェーズの実行と複数のフェーズの実行
 
- 機密保護アラームの, ターミナルを使用可能にして,アラーム・メッセージを受信する方法
 
 - ターミナル・サーバ, ターミナル・サーバ・ノード
 
- OpenVMS システム上, LATCP ユーティリティについて
 
- 定義, LAT プロトコルについて
 
 - 対称型ベクタ処理構成, VAX におけるベクタ処理のサポート (VAX のみ)
 
- ダイナミック・システム・パラメータ, システム・パラメータについて, 省略時の値,現在値,アクティブ値
 
- 大容量記憶制御プロトコル, OpenVMS Cluster システムについて
 
- ダウンライン・ロード, InfoServer の機能について
 
- ダンプ・オフ・システム・ディスク(DOSD), 代替ディスクへのシステム・ダンプ・ファイルの書き込み
 
- ダンプ・ファイル
 
- 上書き, ダンプ・ファイルについて
 
- 管理作業, ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの管理
 
- 記憶位置
 
- 指定, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
 - サイズ
 
- 指定, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- 変更, ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成と変更, SWAPFILES.COM の使用方法
 
 - 作成
 
- AUTOGEN による, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
 - 定義, ダンプ・ファイルについて
 
- 取り込まれる情報, ダンプ・ファイルについて
 
 - ダンプ・ファイル情報
 
- 自動保存, CLUE について (Alpha および I64)
 
 
 て- ディスク, Files-11 ディスク構造 (参照 システム・ディスク) (参照 ディスク構造) (参照 ユーザ・ディスク)
 
- (参照 ディスク空間)
 
- Files-11
 
- ディレクトリ階層, ODS ディレクトリ階層
 
 - エクステント, ディスクの論理的構造
 
- 概念, ディスクの概念
 
- クラスタ
 
- 割り当ての単位, ディスクの論理的構造
 
 - 構造
 
- 物理的, ディスクの物理的構造
 
- 論理的, ディスクの論理的構造
 
 - 使用量
 
- クォータ・ファイルに保存される UIC, クォータ・ファイル QUOTA.SYS
 
 - シリンダ
 
- 定義, ディスクの物理的構造
 
 - トラック
 
- 定義, ディスクの物理的構造
 
 - 入出力性能, 性能オプションの選択
 
- ファイル識別子, ファイル識別子 (FID)
 
- フラグメンテーション, SYSGEN の使用法
 
- ブロック
 
- クラスタ別分類, ディスクの論理的構造
 
 
 - ディスク I/O リソース
 
- オフロード
 
- Virtual I/O Cache, Virtual I/O Cache の管理
 
 
 - ディスク記憶サーバ, InfoServer Client for OpenVMS の自動起動
 
- ディスク空間
 
- クラスタ別割り当て, ディスクの論理的構造
 
- 使用量の調査, ディスク空間使用量の調査
 
- 節約
 
- 選択型ダンプによる, システム・ダンプの種類
 
- ページ・ファイルとスワップ・ファイルをシステム・ディスクから削除することによる, ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて
 
 - 保存
 
- 最小ダンプ情報を格納することによる, ディスク空間が十分でない場合のシステム・ダンプ・ファイル・サイズの最小化
 
 
 - ディスク構造
 
- Files-11, Files-11 構造
 
 - ディスク・ボリューム
 
- 初期化, ディスクの論理的構造
 
- 定義, ディスクの論理的構造
 
- マウント
 
- システム・スタートアップ時, InfoServer デバイスを自動的に使用可能にする方法
 
- ページ・ファイルとスワップ・ファイルのための, SYPAGSWPFILES.COM でのインストール
 
 
 - ディスク領域
 
- 未使用領域についての決定, ライブラリを展開するために使用可能なディスク領域の決定
 
 - ディスマウント
 
- DECdtm トランザクション・ログを持ったディスク, ディスクのディスマウント
 
 - データ・クラス
 
- SHOW CLUSTER, SHOW CLUSTER ユーティリティについて
 
- 削除, レポートからの情報の削除
 
 - データ・フィールド
 
- SHOW CLUSTER, SHOW CLUSTER ユーティリティについて
 
- 削除, レポートからの情報の削除
 
 - データベース
 
- LAT データベース, LATCP ユーティリティについて
 
 - テープ
 
- UETP テスト・イメージ, デバイス・テスト (VAX のみ), デバイス・テスト (Alpha のみ)
 
- UETP によるテスト, デバイス・テスト・フェーズ, 個々のデバイス・テストの機能
 
- UETP のための準備, UETP の使用方法 (概要), デバイスのチェック, 磁気テープ・ドライブ
 
 - テープ・カートリッジ・ドライブ
 
- UETP のための準備, テープ・カートリッジ・ドライブ
 
 - テープ大容量記憶制御プロトコル, OpenVMS Cluster システムについて
 
- テスト
 
- UETP 中のエラー, ロード・テスト中の問題
 
 - テストのロード
 
- 個々の実行, フェーズのサブセットの実行方法
 
 - デバイス
 
- LANCP (LAN 制御プログラム) ユーティリティによる管理, LAN デバイスの管理
 
- イーサネット・アダプタ
 
- AUTOGEN で使用する数の指定, イーサネット・アダプタの数を定義する方法 (VAX のみ)
 
 - 状態レポート, デバイス状態メッセージ
 
 - デバイス・テスト
 
- UETP による個々の実行, 単一デバイス・テストの実行
 
 - デュアル・アーキテクチャ OpenVMS Cluster システム
 
- イメージのインストール, SYSMAN DO コマンドによる OpenVMS Cluster の管理
 
- 例, SYSMAN DO コマンドによる OpenVMS Cluster の管理
 
 
 
 と- 動的負荷分散, マルチプロセシングについて
 
- 特権
 
- UETP に必要な, クォータ,特権,アカウントの間違い
 
- インストール・ファイルのための拡張, イメージの特権を拡張するためのイメージのインストール方法
 
- 必要な特権を持たないユーザによるプログラム実行を可能にする, 特権付き実行可能イメージ
 
 - 特権イメージ, 既知イメージの属性, 特権付き実行可能イメージ
 
- トラック
 
- 定義, ディスクの物理的構造
 
 - トラブル・シューティング
 
- UETP, トラブルシューティング : 考えられる UETP エラー
 
- システム障害, SDA によるクラッシュ・ダンプの内容の分析
 
- システム・ダンプ・ファイル, SDA によるクラッシュ・ダンプの内容の分析
 
- システムのハング, ページ・ファイルからのダンプ情報の解放
 
 - トランザクション
 
- DECdtm
 
- 監視, トランザクション性能の監視
 
 
 - トランザクション・グループ
 
- 定義, トランザクション・グループについて
 
- 例, トランザクション・グループについて
 
 - トランスポート, LASTport/Tape プロトコル
 
- LASTport, LASTport トランスポート・プロトコル
 
- ローカル・エリア (LAT) , LAT プロトコルについて
 
 - トリガ・ブート
 
- MOP ダウンライン・ロード・サービス, MOP トリガ・ブート
 
 
 ね- ネームスペース
 
- DECnet-Plus の完全な名前, DECnet-Plus のノード名
 
 - ネットワーク
 
- Compaq のネットワーク・オプション, HP ネットワーク・ソフトウェアの選択
 
- LAN の機能拡張, ローカル・エリア・ネットワーク (LAN) ソフトウェアの管理
 
- 可能なソフトウェアの組み合わせ, HP ネットワーク・ソフトウェアの選択
 
- ネットワーク・ソフトウェア・オプション, OpenVMS ネットワーク・ソフトウェア・オプション
 
 - ネットワーク管理
 
- 概念, TCP/IP Services 管理ツールおよびユーティリティ, DECnet-Plus 管理ツールおよびユーティリティ
 
- 分散, TCP/IP Services 管理ツールおよびユーティリティ, DECnet-Plus 管理ツールおよびユーティリティ
 
 - ネットワーク制御言語, DECnet-Plus for OpenVMS ネットワーク・ソフトウェア
 
- ネットワーク制御プログラム
 
- 管理
 
- Phase IV ノードの, DECnet-Plus 管理ツールおよびユーティリティ
 
 
 
 は- パーティション, InfoServer の機能について
 
- ハードウェア
 
- 十分なハードウェア能力の重要性, チューニングが必要な時期の予測
 
 - ハイウォータ・マーク
 
- システムの性能改善のための無効化, 性能オプションの選択
 
 - バグ・チェック
 
- UETP 中のメッセージ, バグ・チェックおよびマシン・チェック
 
 - パケット, HP TCP/IP Services for OpenVMS について
 
- パスワード
 
- クラスタにアクセスするための
 
- 変更, グループ番号およびパスワードの変更
 
 
 - バックアップ・ユーティリティ (BACKUP)
 
- セーブ・セット・ファイルを MFD に入れる, マスタ・ファイル・ディレクトリ
 
- ダンプ・ファイルのコピー, システム・ダンプの種類
 
 - バックアップ・ログ・ファイル
 
- BACKUP.SYS, バックアップ・ログ・ファイル BACKUP.SYS
 
- 予約ファイル, バックアップ・ログ・ファイル BACKUP.SYS
 
 - バッチ・キュー
 
- ベクタ処理のための設定, システム資源とプロセス・クォータの調整 (VAX のみ)
 
 - バッチ・ジョブ
 
- システムの作業負荷の配分, 作業負荷の配分
 
 - バッファ
 
- LAT環境での大容量のバッファの使用, イーサネット/FDDI構成での大容量のバッファ
 
 - パラメータ・ファイル
 
- ALPHAVMSSYS.PAR (Alpha) , 省略時の値,現在値,アクティブ値
 
- ブート時のパラメータの初期化, 会話型ブートによるシステム・パラメータの変更
 
 - AUTOGEN による複数の使用, 外部パラメータ・ファイルの MODPARAMS.DAT への取り込み
 
- MODPARAMS.DAT, AUTOGEN パラメータ・ファイル (MODPARAMS.DAT) について
 
- 例, AUTOGEN パラメータ・ファイル (MODPARAMS.DAT) について
 
 - MODPARAMS.DAT ファイルへの取り込み, 外部パラメータ・ファイルの MODPARAMS.DAT への取り込み
 
- OpenVMS Cluster 環境で共通な, 外部パラメータ・ファイルの MODPARAMS.DAT への取り込み
 
- VAXVMSSYS.PAR (VAX) , 省略時の値,現在値,アクティブ値
 
- ブート時のアクティブ・パラメータの初期化, 会話型ブートによるシステム・パラメータの変更
 
 - エラー・チェックに関する制限, MODPARAMS.DAT による AUTOGEN パラメータ設定値の制御
 
- 省略時の値, 省略時の値,現在値,アクティブ値
 
- 新規作成
 
- SYSGEN による, SYSGEN による新規パラメータ・ファイルの作成
 
 - 変更
 
- SYSGEN による, SYSGEN によるシステム・パラメータ・ファイルの変更
 
- SYSMAN による, SYSMAN によるパラメータ・ファイルの変更
 
- 影響, SYSGEN によるシステム・パラメータ・ファイルの変更
 
 
 
 ふ- ファイル
 
- AUTOGEN フィードバック, AUTOGEN フィードバックについて
 
- システム
 
- システム・ディスクの入出力軽減のための移動, 性能オプションの選択
 
 - 命名
 
- Files-11 ボリューム, ファイル・ヘッダ
 
 - 予約, 予約ファイル
 
 - ファイル・アクセス
 
- 同時に行われる数の表示, 性能オプションの選択
 
 - ファイル拡張
 
- サイズの指定, 性能オプションの選択
 
- システムの性能への影響, 性能オプションの選択
 
- 制御するシステム・パラメータ, 性能オプションの選択
 
 - ファイル・シーケンス番号, Files-11 ディスク構造
 
- (参照 ファイル識別子)
 
 - ファイル識別子, Files-11 ディスク構造
 
- Files-11, ファイル識別子 (FID)
 
- 相対ボリューム番号 (RVN) , ファイル識別子 (FID)
 
- ファイル・シーケンス番号 (SEQ) , ファイル識別子 (FID)
 
- ファイル番号, ファイル識別子 (FID)
 
 - ファイル指定
 
- Files-11 ボリューム, ファイル・ヘッダ
 
- イメージをインストールする, INSTALL によるファイル名の指定
 
 - ファイルのコピー
 
- ダンプ・ファイル, システム・ダンプ・ファイルをテープまたはディスクへコピーする
 
 - ファイルのフラグメンテーション
 
- ページ・ファイルとスワップ・ファイルの, SYSGEN の使用法
 
 - ファイル・ヘッダ
 
- 索引ファイル, ファイル・ヘッダ
 
- 1次, ファイル・ヘッダ
 
- 拡張, ファイル・ヘッダ
 
- 内容, ファイル・ヘッダ
 
 
 - ファイル保護
 
- SYSDUMP.DMP ファイル, システム・ダンプの種類
 
 - フィックスアップ 
 
- インストレーション時の実行, 共用アドレス・データを付けたイメージのインストール
 
 - ブート
 
- VVIEF コードのロード, VAX ベクタ命令エミュレーション機能 (VVIEF) (VAX のみ)
 
- クロス・アーキテクチャ, クロス・アーキテクチャ・ブート
 
- ブートストラップ・イメージ
 
- 索引ファイル, ブート・ブロック
 
 - ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストール, ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて
 
- マルチプロセシング・システム, 1次プロセッサと2次プロセッサ
 
 - ブート・ブロック
 
- 索引ファイル, ブート・ブロック
 
 - 付加されたプロセッサ, 1次プロセッサと2次プロセッサ
 
- 負荷分散
 
- LAT ソフトウェアの使用, LAT プログラムの利点
 
 - 物理システム・ダンプ, システム・ダンプの種類
 
- 選択型システム・ダンプとの比較, システム・ダンプの種類, ディスク空間が十分でない場合のシステム・ダンプ・ファイル・サイズの最小化
 
 - 物理メモリ 
 
- 共有アドレス・データを使用して節約, 共用アドレス・データを付けたイメージのインストール
 
 - 不良ブロック・ファイル
 
- BADBLK.SYS, 不良ブロック・ファイル BADBLK.SYS
 
- 説明, 不良ブロック・ファイル BADBLK.SYS
 
- 予約ファイル, 不良ブロック・ファイル BADBLK.SYS
 
 - ブレークイン
 
- 監査機構の試み, 機密保護監査機構について
 
 - ブレークインの試み
 
- 監査, 機密保護監査機構について
 
 - プロシージャ実行 (@) コマンド, SHOW CLUSTER ユーティリティのコマンドを含むコマンド・プロシージャの使用
 
- プロセス・クォータ
 
- ベクタ処理のための調整, システム資源とプロセス・クォータの調整 (VAX のみ)
 
 - プロセス・ダンプ
 
- 機密保護, プロセス・ダンプについて, プロセス・ダンプへのアクセスの制限 (Alpha および I64)
 
- ディスク制限, プロセス・ダンプについて
 
- 特権ユーザ, 特権ユーザおよびプロセス・ダンプへのアクセスについて (Alpha および I64)
 
 - プロセスの制限
 
- ベクタ処理のための調整, システム資源とプロセス・クォータの調整 (VAX のみ)
 
 - プロセッサ, マルチプロセシング環境の作成
 
- マルチプロセシングのアクティブ・セットからの削除, マルチプロセシング環境の作成
 
- マルチプロセシングのアクティブ・セットへの追加, マルチプロセシング環境の作成
 
 - ブロック
 
- Files-11
 
- 定義, ディスクの論理的構造
 
 
 - プロトコル
 
- LASTport, LASTport トランスポート・プロトコル
 
- LASTport/Disk, LASTport/Disk プロトコル
 
- LASTport/Tape, LASTport/Tape プロトコル
 
 - 分散ネットワーク管理
 
- 概念, TCP/IP Services 管理ツールおよびユーティリティ, DECnet-Plus 管理ツールおよびユーティリティ
 
 
 へ- ページ・ファイル
 
- 1次, ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて
 
- 2次, ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて, SYPAGSWPFILES.COM でのインストール
 
- システム性能の向上のための作成, 性能オプションの選択
 
 - 新しいバージョン作成後の削除, SYSGEN の使用法
 
- インストール, AUTOGEN を使用(標準的な方法)
 
- 2次, ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて
 
- SYPAGSWPFILES.COM プロシージャによる, SYPAGSWPFILES.COM でのインストール
 
- SYSGEN による, ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストール
 
- システム・スタートアップ時, ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて, 会話型のインストール, SYPAGSWPFILES.COM でのインストール
 
 - 解放, VAX システム,Alpha システム,および I64 システムでのダンプ情報の解放
 
- 格納場所とサイズの制御, システム・ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの格納場所の制御
 
- 管理作業, ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの管理
 
- 記憶位置
 
- 指定, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
 - サイズ
 
- AUTOGEN による計算を表示, AUTOGEN を使用(標準的な方法)
 
- 計算, ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて, システム・ダンプ・ファイルのサイズの計算, ページ・ファイルのサイズの計算
 
- 現在, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- サイズを増やす場合, ページ・ファイル使用状況の監視
 
- システム・ダンプの保存に必要, システム・ダンプ・ファイルのサイズの計算
 
- 指定, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- 必要, ページ・ファイルのサイズの計算
 
- 変更, ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成と変更, SWAPFILES.COM の使用方法, SYSGEN の使用法
 
 - サイズの変更
 
- 推奨方法, システム障害後のシステム・ダンプ・ファイルの内容の保存
 
 - 作成
 
- AUTOGEN による, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
- SYSGEN による, SYSGEN の使用法
 
 - 作成後のリブート, SYSGEN の使用法
 
- サテライト上, SYPAGSWPFILES.COM でのインストール
 
- システム・スタートアップ時のディスクのマウント, SYPAGSWPFILES.COM でのインストール
 
- システム・ダンプ・ファイルとして, ページ・ファイルを使ってシステム・クラッシュ・ダンプを格納する方法, システム・ダンプ・ファイルのサイズの計算, VAX システム,Alpha システム,および I64 システムでダンプ情報を解放するための使用上の注意
 
- ダンプの解放, ページ・ファイルからのダンプ情報の解放
 
- 必要なサイズ, システム・ダンプの種類
 
 - 使用状況の監視, ページ・ファイルとスワップ・ファイルに関する情報の表示
 
- 使用量の制限, ページ・ファイル使用状況の監視
 
- 性能向上のための移動, 性能オプションの選択
 
- ダンプ情報の解放, システム・ダンプの種類, ページ・ファイルからのダンプ情報の解放
 
- ダンプの解放, VAX システム,Alpha システム,および I64 システムでのダンプ情報の解放
 
- 定義, ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて
 
- パージ, SYSGEN の使用法
 
- 必要条件
 
- 記憶位置, システム・ダンプの種類, ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて
 
- ダンプを保存するためのサイズ, システム・ダンプの種類
 
 - 表示, ページ・ファイルとスワップ・ファイルに関する情報の表示
 
- フラグメンテーション, SYSGEN の使用法
 
- メッセージ
 
- サイズが不十分であることを示す, ページ・ファイル使用状況の監視
 
- フラグメンテーションが著しいことを示す, SYSGEN の使用法
 
 - 要件
 
- 記憶位置, 性能オプションの選択
 
 - リブート時のダンプ内容の保存, ページ・ファイルを使ってシステム・クラッシュ・ダンプを格納する方法
 
 - ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの管理
 
- 作業, ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの管理
 
 - ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成
 
- AUTOGEN による, MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御
 
 - ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストール
 
- AUTOGEN による, AUTOGEN を使用(標準的な方法)
 
- SYPAGSWPFILES.COM コマンド・プロシージャによる, 会話型のインストール
 
- SYSGEN による, ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストール
 
- システム・スタートアップ時, ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて, 会話型のインストール, SYPAGSWPFILES.COM でのインストール
 
 - ページ・ファイルのサイズ
 
- ダンプを保存するために必要な, システム・ダンプの種類
 
 - ページング, ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて
 
- ベクタ処理による増加, システム資源とプロセス・クォータの調整 (VAX のみ)
 
 - ベクタ
 
- 定義, ベクタ処理について
 
 - ベクタ CPU 時間
 
- プロセスに関する情報の入手, SHOW PROCESS コマンドと LOGOUT/FULL コマンド (VAX のみ)
 
- プロセスの情報の入手, DCL レキシカル関数 F$GETJPI および F$GETSYI (VAX のみ)
 
 - ベクタ機能, VAX におけるベクタ処理のサポート (VAX のみ)
 
- ACL の設定, ACL によるベクタ・プロセッサへのアクセスの制限 (VAX のみ)
 
- システム内で利用可能かどうかの判断, SHOW CPU/FULL コマンド (VAX のみ)
 
 - ベクタ機能付きシステム, VAX におけるベクタ処理のサポート (VAX のみ)
 
- ベクタ機能付きプロセッサ
 
- 識別, SHOW CPU/FULL コマンド (VAX のみ)
 
- システム構成からの削除, ベクタ処理システムの構成 (VAX のみ)
 
- システム構成への追加, ベクタ処理システムの構成 (VAX のみ)
 
- 利用できない場合, ベクタ処理システムの構成 (VAX のみ)
 
 - ベクタ・コンテキスト・スイッチ
 
- についての情報の入手, DCL レキシカル関数 F$GETJPI および F$GETSYI (VAX のみ)
 
 - ベクタ使用プロセス
 
- 管理, ベクタ・プロセスの管理 (VAX のみ)
 
- 潜在的, プロセスへのスカラ資源およびベクタ資源の配分 (VAX のみ)
 
- についての情報の入手, ベクタ処理システムに関する情報の入手 (VAX のみ)
 
- 判定, DCL レキシカル関数 F$GETJPI および F$GETSYI (VAX のみ)
 
 - ベクタ処理, ベクタ処理について, VAX におけるベクタ処理のサポート (VAX のみ), DCL レキシカル関数 F$GETJPI および F$GETSYI (VAX のみ)
 
- VAX サポート, VAX におけるベクタ処理のサポート (VAX のみ)
 
- 管理, ベクタ処理環境の管理 (VAX のみ)
 
- 管理の作業, ベクタ処理環境の管理 (VAX のみ)
 
- 資源の要件, システム資源とプロセス・クォータの調整 (VAX のみ)
 
- システム性能, ベクタ処理について
 
- システムの構成, ベクタ処理システムの構成 (VAX のみ)
 
- システムのチューニング, システム資源とプロセス・クォータの調整 (VAX のみ)
 
- 定義, ベクタ処理について
 
- についての情報の入手, ベクタ処理システムに関する情報の入手 (VAX のみ)
 
- のためのバッチ・キューの設定, システム資源とプロセス・クォータの調整 (VAX のみ)
 
- ベクタ・プロセッサ数の入手, DCL レキシカル関数 F$GETJPI および F$GETSYI (VAX のみ)
 
 - ベクタ処理環境の管理
 
- 作業, ベクタ処理環境の管理 (VAX のみ)
 
 - ベクタ・レジスタ, VAX におけるベクタ処理のサポート (VAX のみ)
 
- ヘッダ常駐イメージ, 既知イメージの属性, イメージ起動性能を向上するためのイメージのインストール方法
 
 ほ- ホーム・ブロック
 
- 索引ファイル, ホーム・ブロック
 
 - 保護
 
- ファイル
 
- システム・ダンプ・ファイル, システム・ダンプの種類
 
 
 - 保護イメージ, 既知イメージの属性, 特権付き共用可能イメージ, 特権コンテキストでのイメージの起動方法
 
- 保守操作プロトコル (参照 MOP (保守操作プロトコル))
 
- 保留不良ブロック・ログ・ファイル
 
- BADLOG.SYS, 保留不良ブロック・ログ・ファイル BADLOG.SYS
 
- 予約ファイル, 保留不良ブロック・ログ・ファイル BADLOG.SYS
 
 - ボリューム
 
- ディスマウント
 
- 制限, 既知イメージの削除
 
 
 - ボリューム機密保護プロファイル
 
- SECURITY.SYS, ボリューム機密保護プロファイル SECURITY.SYS
 
- 予約ファイル, ボリューム機密保護プロファイル SECURITY.SYS
 
 - ボリューム・セット
 
- VOLSET.SYS に入る情報, ボリューム・セット・リスト・ファイル VOLSET.SYS
 
 - ボリューム・セット・リスト・ファイル
 
- ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティが使用する, ボリューム・セット・リスト・ファイル VOLSET.SYS
 
- VOLSET.SYS, ボリューム・セット・リスト・ファイル VOLSET.SYS
 
- 説明, ボリューム・セット・リスト・ファイル VOLSET.SYS
 
- 予約ファイル, ボリューム・セット・リスト・ファイル VOLSET.SYS
 
 - ボリュームのマウント
 
- キャッシングを禁止した状態, キャッシングを禁止した状態でのボリュームのマウント
 
- ディスク
 
- システム・スタートアップ時, InfoServer デバイスを自動的に使用可能にする方法
 
 
 
 ま- マスタ・コマンド・プロシージャ (参照 UETP.COM プロシージャ)
 
- マスタ・ファイル・ディレクトリ, Files-11 ディスク構造, ODS ディレクトリ階層
 
- BACKUP がセーブ・セット・ファイルを入れる, マスタ・ファイル・ディレクトリ
 
- 説明, マスタ・ファイル・ディレクトリ
 
- 予約ファイル, マスタ・ファイル・ディレクトリ
 
 - マルチプロセシング, マルチプロセシングについて
 
- 監視, マルチプロセシング環境の監視
 
- システム・パラメータ, マルチプロセシング環境の作成
 
- 情報の表示, マルチプロセシング環境の監視
 
- 定義, マルチプロセシングについて
 
 - マルチプロセシング環境の管理, 対称型マルチプロセシング (SMP) 環境の管理
 
- 作業, 対称型マルチプロセシング (SMP) 環境の管理
 
 
 め- メール・ユーティリティ (MAIL)
 
- による AUTOGEN レポートの送信, AUTOGEN レポートの自動化
 
 - メッセージ
 
- エラー
 
- 削除, データ表示中のコマンド入力
 
 - オペレータの応答, ユーザ要求とオペレータ応答メッセージ
 
- 機密保護アラーム, 機密保護アラーム・メッセージ
 
- 使用開始と使用停止, ターミナルの使用可能または不能メッセージ
 
- 表示の禁止, フィードバック・レポート (AGEN$PARAMS.REPORT) について
 
- ブロードキャスト
 
- 削除, ブロードキャスト・メッセージの削除
 
 - ページ・ファイルのサイズが不十分であることを示す, ページ・ファイル使用状況の監視
 
- ページ・ファイルまたはスワップ・ファイルのフラグメンテーションが著しいことを示す, SYSGEN の使用法
 
- ベクタ・プロセッサが利用できないことを示す, ベクタ処理システムの構成 (VAX のみ)
 
- ユーザ要求, ユーザ要求とオペレータ応答メッセージ
 
 - メモリ
 
- イメージ, 既知イメージの属性
 
- イメージのインストールによる効率的使用, 性能オプションの選択
 
- 大きすぎて完全なシステム・ダンプを保存できない場合, ディスク空間が十分でない場合のシステム・ダンプ・ファイル・サイズの最小化
 
- キャッシュ, キャッシングについて
 
- 共用可能イメージによる節約, 物理メモリを節約するイメージのインストール方法
 
- クラッシュ・ダンプに取り込まれる情報, ダンプ・ファイルについて
 
- 選択型ダンプ, システム・ダンプの種類, ディスク空間が十分でない場合のシステム・ダンプ・ファイル・サイズの最小化
 
- 物理ダンプ, システム・ダンプの種類, ディスク空間が十分でない場合のシステム・ダンプ・ファイル・サイズの最小化
 
 - スワッピング, ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて
 
- セクション, 物理メモリを節約するイメージのインストール方法
 
- ページング, ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて
 
- ベクタ使用プロセスへの割り当て, システム資源とプロセス・クォータの調整 (VAX のみ)
 
 - メモリ常駐セクション, 予約メモリ・レジストリ
 
 ゆ- ユーザ
 
- 会話型ユーザ数の制限, 作業負荷の配分
 
- ログインする時間帯の制限, 作業負荷の配分
 
 - ユーザ環境テスト・パッケージ (参照 UETP(ユーザ環境テスト・パッケージ))
 
- ユーザ・ディスク
 
- UETP 中のテスト・エラー, UETINIT01 障害
 
- UETP テスト・イメージ, デバイス・テスト (VAX のみ), デバイス・テスト (Alpha のみ)
 
- UETP によるテスト, 個々のデバイス・テストの機能
 
- UETP のための準備, UETP の使用方法 (概要), ディスク・ドライブの準備
 
- UETP のための領域の要件, UETP のディスク上での動作
 
 - ユーザ・ファイル・ディレクトリ, Files-11 ディスク構造
 
- ユーザ負荷
 
- UETP DECnet テストのために定義された, DECnet フェーズの動作
 
- UETP ロード・テストの決定に使用される公式, 画面表示の例 (VAX のみ), 画面表示の例 (Alpha および I64)
 
- UETP ロード・テストのための定義, ロード・テスト用のユーザ負荷の定義
 
 - ユーザ・モード
 
- 論理名, 特権コンテキストでのイメージの起動方法
 
 
 よ- 要求識別番号
 
- オペレータ・ログ・ファイルに示される, ユーザ要求とオペレータ応答メッセージ
 
 - 読み書き可能ディスク
 
- パーティション, InfoServer の機能について
 
 - 予約ファイル, 予約ファイル
 
- クォータ・ファイル (QUOTA.SYS), クォータ・ファイル QUOTA.SYS
 
- 継続ファイル (CONTIN.SYS), 継続ファイル CONTIN.SYS
 
- 索引ファイル (INDEXF.SYS), 索引ファイル INDEXF.SYS
 
- ストレージ・ビットマップ・ファイル (BITMAP.SYS), ストレージ・ビットマップ・ファイル BITMAP.SYS
 
- バックアップ・ログ・ファイル (BACKUP.SYS), バックアップ・ログ・ファイル BACKUP.SYS
 
- 不良ブロック・ファイル (BADBLK.SYS), 不良ブロック・ファイル BADBLK.SYS
 
- 保留不良ブロック・ログ・ファイル (BADLOG.SYS), 保留不良ブロック・ログ・ファイル BADLOG.SYS
 
- ボリューム機密保護プロファイル (SECURITY.SYS), ボリューム機密保護プロファイル SECURITY.SYS
 
- ボリューム・セット・リスト・ファイル (VOLSET.SYS), ボリューム・セット・リスト・ファイル VOLSET.SYS
 
- マスタ・ファイル・ディレクトリ (MFD), マスタ・ファイル・ディレクトリ
 
- リスト, 予約ファイル
 
 - 予約メモリ・レジストリ, 予約メモリ・レジストリ
 
- エントリの削除, 予約メモリ・レジストリからのエントリの削除
 
- エントリの追加, 予約メモリ・レジストリへのエントリの追加
 
- 使用, 予約メモリ・レジストリの使用, 予約メモリの使用
 
- 予約メモリの解放, 予約メモリの解放
 
- 予約メモリの表示, 予約メモリの表示
 
- 予約メモリの復帰, 予約メモリの復帰
 
- 予約メモリの割り当て, 予約メモリの割り当て
 
 
 れ- レキシカル関数
 
- F$GETJPI, DCL レキシカル関数 F$GETJPI および F$GETSYI (VAX のみ)
 
- F$GETSYI, DCL レキシカル関数 F$GETJPI および F$GETSYI (VAX のみ)
 
- ベクタ処理に関する情報の入手, DCL レキシカル関数 F$GETJPI および F$GETSYI (VAX のみ)
 
 - レポート
 
- AUTOGEN, AUTOGEN レポートの自動化
 
- SHOW CLUSTER
 
- 移動, レポートの移動
 
- クラスの追加, SHOW CLUSTER ユーティリティについて
 
- 構成, SHOW CLUSTER ユーティリティについて
 
- コマンド・プロシージャによる制御, SHOW CLUSTER ユーティリティについて
 
- スクロール, 画面に表示されていない情報の表示, レポートのスクロール
 
- スタート時の省略時の値の変更, SHOW CLUSTER スタートアップ初期化ファイルの作成
 
- データの追加, レポートへの情報の追加
 
- 表示内容の制御, SHOW CLUSTER ユーティリティについて, 表示データの制御, ブロードキャスト・メッセージの削除
 
- フィールドの追加, SHOW CLUSTER ユーティリティについて
 
- 変更のためのコマンド, データ表示中のコマンド入力
 
- レポートの圧縮, フィールドと画面サイズの変更
 
 
 
 ろ- ローカル・エリア・システム・トランスポート制御プログラム, InfoServer システムの管理
 
- ローカル・エリア・ネットワーク (参照 LAN)
 
- ローカル・エリア・ネットワーク補助制御プログラム (参照 LANACP ユーティリティ)
 
- ローカル・ページ・ファイルとローカル・スワップ・ファイル
 
- SATELLITE_PAGE.COM プロシージャによるインストール, SYPAGSWPFILES.COM でのインストール
 
 - ロード・テスト
 
- UETP のためのユーザ負荷の定義, ロード・テスト用のユーザ負荷の定義
 
- 説明, システム・ロード・テスト・フェーズ
 
 - ロード・トレース機能 , ロード・トレース機能
 
- ロード・レベリング
 
- 動的, マルチプロセシングについて
 
 - ログ・ファイル
 
- UETP により作成された
 
- NETSERVER.LOG, OpenVMS Cluster システムの設定の間違い
 
- OLDUETP.LOG, ログ・ファイル
 
- ロード・テスト時, ロード・テスト中の問題
 
 - オペレータ
 
- 管理, オペレータ・ログ・ファイルの管理
 
- 記憶位置の指定, オペレータ・ログ・ファイルの設定
 
- 記録するクラスの使用可能化と使用禁止, オペレータ・ログ・ファイルの新バージョンの作成
 
- 再起動, オペレータ・ログ・ファイルの管理
 
- 新規作成, オペレータ・ログ・ファイルの設定
 
- 設定, オペレータ・ログ・ファイルの設定
 
- プリント, オペレータ・ログ・ファイルのプリント
 
 - 監査の指定
 
- 検討方針, 機密保護監査ログ・ファイル
 
 - 機密保護監査, システム・ログ・ファイル
 
- 新しいバージョンの作成, 機密保護監査ログ・ファイルの新しいバージョンの作成
 
 - システム・ディスクの入出力を軽減するための移動, 性能オプションの選択
 
 - 論理名
 
- ACCOUNTNG, 会計情報ファイルの移動
 
- AGEN$FEEDBACK_REQ_TIME, AUTOGEN フィードバックに必要な最小稼働時間の指定 (VAX のみ)
 
- MON$ARCHIVE, MONITOR の継続実行
 
- OPC$LOGFILE_CLASSES, 論理名の指定
 
- OPC$LOGFILE_ENABLE, 論理名の指定
 
- OPC$LOGFILE_NAME, オペレータ・ログ・ファイルの設定, 論理名の指定
 
- OPC$OPA0_ENABLE, 論理名の指定
 
- SHOW_CLUSTER$INIT, SHOW CLUSTER スタートアップ初期化ファイルの作成
 
- SYS$AUDIT_SERVER_INHIBIT, 監査の開始を遅らせる方法
 
- SYS$DECDTM_INHIBIT, DECdtm サービスの停止
 
- SYS$ERRORLOG, エラー・ログ機構
 
- SYS$JOURNAL, トランザクション・ログについて
 
- SYS$MONITOR, MONITOR の継続実行
 
- UETP によって使用される
 
- CTRLNAME, 単一デバイス・テストの実行
 
- LOADS, システム・ロード・テスト・フェーズ
 
- SYS$INPUT, デバイス・フェーズの動作
 
- SYS$OUTPUT, 個々のデバイス・テストの機能
 
 - 共用可能イメージのための割り当て, 共用可能イメージ・ファイルの論理名の定義
 
- システム・ファイルの記憶位置の再定義, 性能オプションの選択
 
- 信用, 特権コンテキストでのイメージの起動方法
 
- 特権モード, 特権コンテキストでのイメージの起動方法
 
 
  
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