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OpenVMS マニュアル |
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HP OpenVMS
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目次 | 索引 |
第 22 章
Show Cluster ユーティリティ (SHOW CLUSTER)22.1 SHOW CLUSTER について
OpenVMS のShow Clusterユーティリティ (SHOW CLUSTER) は, OpenVMS Cluster 内のノードを監視し,クラスタの動作と性能に関する情報を表示します。SHOW CLUSTER は,システム通信サービス (SCS) データベース,接続管理データベース,ポート・データベースから情報を収集します。SHOW CLUSTER が
表 22-1 は,SHOW CLUSTER からのデータ出力クラスの一覧です。
クラス | 説明 |
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CIRCUITS | ローカル・ポート名,リモート・ポートのタイプと番号,サーキット上の接続数,サーキット状態など,システム上の仮想サーキットに関する情報 |
CLUSTER | OpenVMS Cluster を作成した時間,最後にシステムが VMScluster に追加または削除された時間,OpenVMS Cluster クォーラムなど,一般的な OpenVMS Cluster 情報 |
CONNECTIONS | ローカル・プロセスとリモート・プロセスの名前,接続の状態など,仮想サーキットを通して確立する接続の情報 |
COUNTERS | アプリケーション・データグラム数,送受信したアプリケーション・メッセージ数など,接続トラフィックの累積統計 |
CREDITS | 各接続の送信クレジットと受信クレジット |
ERRORS | 各ポートで発生したエラー数と,これらのポートの再初期化関連情報 |
LOCAL_PORTS | 各ポートの名前,番号,状態,各ポートのキューのエントリ数など,OpenVMS Cluster に対するローカル・システム・インタフェース情報 |
MEMBERS | 各ノードの識別番号,クォーラム状態,接続状態などのノード固有情報 |
SYSTEMS | ノード識別番号,ノード名,ハードウェア・タイプ,ソフトウェア・バージョンなど,OpenVMS Cluster 内のすべてのシステムに関する情報 |
各クラスには,複数のデータ・フィールドがあります。 表 22-2 から 表 22-10 には,各クラスにおけるデータのフィールドを示しています。
フィールド名 | 説明 | ||||||||||||
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CABLE_STATUS | CI サーキット・パス A と B の状態。入れ替わったケーブルも表示される。このフィールドは, CIだけに適用される。次のように表示される。
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CIR_STATE | 仮想サーキットの状態。次のように表示される。
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LD_CLASS | サーキットの現在のキャパシティ・レーティング | ||||||||||||
LPORT_NAME | サーキットに対応するローカル・ポートの VMS デバイス名 (PAA0, PAB0, PEA0) | ||||||||||||
MGT_PRIORITY | 管理アクションによりサーキットに割り当てられる優先順位値 | ||||||||||||
NUM_CONNECTIONS | ローカル・システムとリモート・システムとの間のサーキット上の接続数 | ||||||||||||
PRIORITY | サーキットの現在の優先順位。サーキットと関連するローカル・ポートに割り当てられた管理優先順位の合計。 | ||||||||||||
REM_STATE | リモート・ポートの状態。次のように表示される。
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RP_FUNCTIONS | リモート・ポートの機能マスク | ||||||||||||
RPORT_NUM | サーキットに対応するリモート・ポートのポート番号。このフィールドは,CI だけに適用される。 | ||||||||||||
RP_OWNER | リモート・ポート所有者のポート番号 | ||||||||||||
RP_REVISION | リモート・ポートのハードウェアまたはマイクロコード・リビジョン番号 | ||||||||||||
RP_TYPE | サーキットに対応するリモート・ポートのタイプ。例としては,CIMNA,KFMSA,SHAC,SII,BVPSSP (BVP Storage Systems Port),CI780,CI750,CIBCA-A と CIBCA-B, RF デバイスと TF デバイス (RF73,TF85 など),イーサネット, PASSTH (ポートがパススルー・モードにある)などがある。 | ||||||||||||
SCS_WAITERS | 仮想サーキット上で SCS 制御メッセージを送信するため,待ち状態にある接続の数 |
フィールド名 | 説明 |
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CL_EXPECTED_VOTES | クラスタが遭遇したボート数。または,接続マネージャが決定する遭遇ボート予想数。 CL_EXPECTED_VOTES の最大値,各ノードで指定する EXPECTED_VOTES 値,クラスタ・ボートの合計値 CL_VOTES をもとに決定される。 CL_QUORUM は,CL_EXPECTED_VOTES をもとに求める。 |
CL_MEMBERS | クラスタに関与している VAX プロセッサの数 |
CL_QDVOTES | クォーラム・ディスクが提供するボートの数 |
CL_QUORUM | クラスタが正常に機能し,ユーザがクラスタを利用できるために,クラスタに存在していなければならないボートの数。 CL_QUORUM は,(CLEXPECTED_VOTES + 2) を 2 で割った値に等しい。 |
CL_VOTES | クラスタのすべてのメンバが同時に提供するボートの総数 |
FORMED | クラスタが形成された時間。形式は, dd-mmm-yy hh:mm |
LAST_TRANSITION | 最後のシステムがクラスタに追加または削除された時間。形式は,dd-mmm-yy hh:mm |
MEMSEQ | ノードがクラスタに追加または削除されるたびに変わるメンバシップ状態シーケンス番号 |
QD_NAME | クォーラム・ディスクのフル・デバイス名 |
QF_VOTE | クォーラム・ディスクがクラスタ・クォーラムに対してボートを提供しているかどうかを示す。 |
フィールド名 | 説明 | ||||||||||||||||||||||||||
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CON_STATE | 接続の状態。次のように表示される。
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LOC_CONID | 接続のローカル・サイドの識別番号 | ||||||||||||||||||||||||||
LOC_PROC_NAME | 接続に対応するローカル・プロセスの名前 | ||||||||||||||||||||||||||
REM_CONID | 接続のリモート側の識別番号。この情報は,待ち状態の接続には適用しない。 | ||||||||||||||||||||||||||
REM_PROC_NAME | 接続に対応するリモート・プロセスの名前。この情報は,待ち状態の接続には適用しない。 | ||||||||||||||||||||||||||
SCS_STATE | SCS 送信ブロック状態。接続が,SCS 制御ブロック・メッセージを送信するため待ち状態にある場合,送信対象メッセージの種類を示す。次のように表示される。
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フィールド名 | 説明 |
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BDT_WAITS | 接続がバッファ記述子を待たなければならなかった回数 |
BLKS_REQ | リモート・システムからローカル・システムに対し,転送データをブロックするデータ・ブロック要求コマンドを実行した回数 |
BLKS_SENT | ローカル・システムからリモート・システムに対し,転送データをブロックするデータ・ブロック送信コマンドを実行した回数 |
CR_WAITS | 接続が送信クレジットを待たなければならなかった回数 |
DGS_DSCRD | ポート・ドライバが破棄したアプリケーション・データグラムの数 |
DGS_RCVD | 接続を通してローカル・システムが受信し, SYSAP に入力された,リモート・システムからのアプリケーション・データグラムの数 |
DGS_SENT | 接続を通して送信したアプリケーション・データグラムの数 |
KB_MAPPED | ブロック転送でマップしたデータのKB 数 |
KB_RCVD | データ要求コマンドによってローカル・システムが受信したリモート・システムからのデータの KB 数 |
KB_SENT | データ送信コマンドによってリモート・システムに送信したローカル・システムからのデータの KB 数 |
MSGS_RCVD | 接続を通して受信したアプリケーション・データグラム・メッセージの数 |
MSGS_SENT | 接続を通して送信したアプリケーション・データグラム・メッセージの数 |
フィールド名 | 説明 |
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INIT_REC | 接続が確立したときに,リモート・システムに与えた初期受信クレジット |
MIN_REC | 最小受信クレジット (リモート・システムが必要とした最小送信クレジット) |
MIN_SEND | 最小送信クレジット |
PEND_REC | リモート・システムにまだ与えていない受信クレジット |
RECEIVE | 受信クレジット (リモート・システムが保持する送信クレジット) |
SEND | 現在の送信クレジット |
フィールド名 | 説明 |
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ERT_COUNT | ポートの初期化を試みた回数 |
ERT_MAX | すべての仮想サーキットと接続をシャットダウンし,ポートを再初期化することによって,回復不能なポート・エラーの回復を試みることができる回数 |
NUM_ERRORS | システムをブートしてからポートに記録されたエラー数。初期化時のエラーをはじめ,仮想サーキットの障害などの回復可能エラーが含まれる。DCL の SHOW DEVICE コマンドで表示されるエラー数と同じである。 |
フィールド名 | 説明 | ||||||||||
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BUFF_DESCR | 使用中のバッファ記述子の数 | ||||||||||
CMDS_QUEUED | ポートが送信キューに登録した,あらゆる優先順位のメッセージ,データグラム,ポート・コマンドの合計数 | ||||||||||
COUNTER_OWNER | 現在ポート・トラフィック・カウンタを使用しているプロセスの名前 | ||||||||||
DGI_MAP | 4 桁の 16 進値で表示される 16 ビットのビット・マップ。各ビットは,データグラムの受信を禁止しているポートを表す | ||||||||||
DG_OVRHD_SIZE | データグラム内のポート・ヘッダ, SCS ヘッダ,DECnet ヘッダのバイト数 | ||||||||||
DGS_FREE | 受信コマンドについて,現在キューに登録されている空きデータグラム・バッファの数 | ||||||||||
FORM_CIRCS | ポートからの形成サーキット (オープンされつつあるサーキット)の数 | ||||||||||
FREE_BUFF | 使用できる CI バッファ記述子の数 | ||||||||||
LB_STATUS | ポートとスター・カプラをつなぐ各ケーブルのループバック状態。このフィールドは,CI だけに適用される。次のように表示される。
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LOG_MAP | 4 桁の 16 進値で表示される 16 ビットのビット・マップ。各ビットは,エラーが記録されたポートを表す。ローカル・システム上の構成データベースのデータとリモート・システムの
データとの間に矛盾がある場合,エラーが記録される。矛盾が検出され,エラーが記録されると,リモート・システムをつなぐ仮想サーキットは,存続し得ない。 |
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LP_LD_CLASS | ポートのインターコネクトの M ビット/秒速度に基づいて値が決められたキャパシティ | ||||||||||
LP_PRIORITY | ポートに割り当てられた管理優先順位 | ||||||||||
LP_STATUS | ローカル・ポートの状態。オンラインまたはオフラインである。 | ||||||||||
LP_TYPE | ポートのデバイス・タイプ (CI780,CI750) | ||||||||||
MAX_PORT | 仮想サーキットの接続先ポートの最大ポート番号 | ||||||||||
MSGS_FREE | 受信コマンドについて,現在キューに登録されている空きメッセージ・バッファの数 | ||||||||||
MSG_HDR_SIZE | メッセージ内のポート・ヘッダと SCS ヘッダのバイト数 | ||||||||||
NAME | ローカル・ポートの VMS デバイス名 | ||||||||||
OPEN_CIRCS | 接続元ポートの仮想サーキット数 | ||||||||||
POOL_WAITERS | メッセージ・バッファの非ページング・プール・リソースを待っているプロセスの数 | ||||||||||
PORT_NUM | ポートに設定されているポート番号 | ||||||||||
PRT_MAP | 3 桁の 16 進値で表示されるビット・マップ。各ビットは,ホスト・システムが認識しているポートを表す。 | ||||||||||
RSPS_QUEUED | ポートが受信しているが,まだ処理されていない,あらゆる種類のリソースの合計数 |
フィールド名 | 説明 | ||||||||||||||||||||
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ACK_LM | リモート・システムが,肯定応答を送信する前に受信できる OpenVMS Cluster メッセージの最大数 | ||||||||||||||||||||
ACKR_SQ | クラスタ接続を通して最後に受信した肯定応答のシーケンス番号 | ||||||||||||||||||||
CNX_STATE | クラスタ接続の状態。次のように表示される。
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CSID | クラスタ・システム識別番号。この番号は,クラスタの運用期間全体で一意である。SYS_ID とは異なり,システムをリブートするときに変更できる。 | ||||||||||||||||||||
DIR_WT | ロック・マネージャ分散ディレクトリ・ウェイト | ||||||||||||||||||||
EXPECTED_VOTES | 個々のノードが遭遇できる最大ボート数。 CL_EXPECTED_VOTES の計算に使用する。
クラスタ管理者が, SYSGEN の EXPECTED_VOTES パラメータを使用して設定する。このフィールドで EXPECTED_VOTES パラメータ設定よりも小さな数値が表示される可能性もある。そのようなことは,クラスタ・メンバをシャットダウンするために REMOVE_NODE オプションが使用された場合,または,このノードが最後にリブートされてから SET CLUSTER/EXPECTED_VOTES DCL コマンドが使用された場合に起こりうる。 クラスタ全体で使用される EXPECTED_VOTES の動的な値は CL_EXPECTED_VOTES フィールドであり,このフィールドは, 表 22-3 で説明されている。 |
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PROTOCOL | 接続管理ソフトウェアの ECO レベルとプロトコル・バージョン番号 | ||||||||||||||||||||
QDVOTES | リモート・システムによって指示される,クォーラム・ディスクが提供するボート数。通常,クラスタ管理者が SYSGEN の QDSKVOTES システム・パラメータを使用して設定する。 | ||||||||||||||||||||
QF_ACTIVE | リモート・システムのクォーラム・ファイルがアクセス可能であるかどうかを示す。 | ||||||||||||||||||||
QF_SAME | クォーラム・ディスクとするディスクが,ローカル・システムとリモート・システムとで同じであるかどうかを示す。 | ||||||||||||||||||||
QF_WATCHER | リモート・システムがクォーラム・ディスクと接続されており,クォーラム・ディスクに直接アクセスできないメンバに代わってリモート・システムが接続状況をチェックできる。 | ||||||||||||||||||||
QUORUM | EXPECTED_VOTES をもとに,接続マネージャが計算する。ノードが機能するために要する最小ボート数の初期値である。動的な QUORUM 値は CL_QUORUM フィールドであり,このフィールドは, 表 22-3 で説明されている。 | ||||||||||||||||||||
RCVD_SQ | OpenVMS Cluster 接続を通して最後に受信したメッセージのシーケンス番号 | ||||||||||||||||||||
RECNXINTERVAL | 接続マネージャが接続をタイムアウトするまでの時間を秒単位で表示する。ローカル・ノード上 SYSGEN の RECNXINTERVAL システム・パラメータの最大値であり,接続が破壊されたことをリモート・ノード上の接続マネージャが検出するのに要する時間である。 | ||||||||||||||||||||
SEND_SQ | OpenVMS Cluster 接続を通して送信する次のメッセージのシーケンス番号 | ||||||||||||||||||||
STATUS | クラスタ内のノードの状態。次のように表示される。
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SW_VERS | ノードで使用しているソフトウェアのバージョン | ||||||||||||||||||||
TRANSITION_TIME | システムのメンバシップ状態が最後に変更された時間。STATUS フィールドを参照 | ||||||||||||||||||||
UNACKED | リモート・システムが受信し,肯定応答されていない OpenVMS Cluster メッセージ数 | ||||||||||||||||||||
VOTES | クォーラムに対してリモート・ノードが提供するボート数。通常,クラスタ管理者が SYSGEN の VOTES システム・パラメータを使用して設定する。 | ||||||||||||||||||||
WARMCDRPS | CDRP 空きキューに存在する CDRP 数 |
フィールド名 | 説明 |
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DG_SIZE | サーキットを通して送信されたデータグラムのアプリケーション・データの最大バイト数 |
HW_TYPE | システム・ハードウェア・タイプ(たとえば,VAXstation 3100 またはHS70)。(システム・タイプは二重引用符で囲みます。) |
HW_VERS | リモート・システムのハードウェアの構成レベルとリビジョン・レベル |
INCARNATION | システムのブート時に設定する一意の 16 ビット 16 進番号 |
MSG_SIZE | サーキットを通して送信されたメッセージのアプリケーション・データの最大バイト数 |
NODE | リモート・システムのノード名。通常,クラスタ管理者が SYSGEN の SCSNODE システム・パラメータを使用して設定する。この名前は,DECnet ノード名と同じとする (SCSNODE は 6 文字以内である)。 |
NUM_CIRCUITS | ローカル・システムとリモート・システムとの間の仮想サーキット数 |
SOFTWARE | リモート・システムで現在使用しているオペレーティング・システムの名前とバージョン |
SYS_ID | リモート・システムの識別番号。クラスタ管理者が,SYSGEN の SCSSYSTEMID と SCSSYSTEMIDH のシステム・パラメータを使用して設定する。この番号は,DECnet ノード番号と同じとする。 |
目次 | 索引 |
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