ADD
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KP4
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ADD コマンドで指定したフィールドまたはクラスを現在の表示に含めることによって,現在の表示を変更する。
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DESELECT
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GOLD-ピリオド
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ウィンドウの選択を解除する。
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GOLD
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PF1
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続けて押すキーパッド・キーの代替機能 (キーパッド図で下側に示されている機能) を指定する。
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HELP
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PF2
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編集キーパッドの使用方法に関する情報を表示する。
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INIT
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PF4
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フィールド名,クラス名,フィールド幅に元の省略時の値を使用して表示を再設定する。
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REFRESH
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PF3
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画面表示をリフレッシュする。画面をクリアして再描画し,SHOW CLUSTER 表示の一部ではない,外部からの文字やメッセージを削除する。Ctrl/W と同じ機能。
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REMOVE
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KP5
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REMOVE コマンドで指定したフィールドまたはクラスを削除することによって,現在の表示を変更する。
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SAVE
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KP2
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現在の表示をスタートアップ初期化ファイルまたはコマンド・プロシージャにセーブする。このファイルやプロシージャを実行すれば,同じ表示を復元できる。
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SELECT
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ピリオド
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スクロール対象または移動対象のウィンドウを指定する。
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SET
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KP1
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表示するカラム数,秒単位による更新間隔,矢印キーの機能,ウィンドウの自動位置決定,フィールドの特性などのオプションを変更する。
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SET AUTO_POS OFF
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KP6
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画面上におけるウィンドウの自動位置決定を禁止する。
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SET AUTO_POS ON
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GOLD-KP6
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画面上におけるウィンドウの自動位置決定を許可する。省略時の設定値。
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SET FUNCTION
EDIT
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ハイフン
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矢印キーを再定義して行モード編集を復元する。
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SET FUNCTION
MOVE
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KP9
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矢印キーを再定義して,ウィンドウを画面上の指定位置に移動できるようにする。たとえば,↑を MOVE UP 1,↓を MOVE DOWN 1,→を MOVE RIGHT 1,←を MOVE LEFT 1 に再定義する。
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SET FUNCTION
PAN
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KP7
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矢印キーを再定義して,表示を視点移動できるようにする。たとえば,↑を PAN UP 1,↓を PAN DOWN 1,→を PAN RIGHT 1,←を PAN LEFT 1 に再定義する。
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SET FUNCTION
SCROLL
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KP8
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矢印キーを再定義して,画面表示をスクロールできるようにする。たとえば,↑を SCROLL UP 1,↓を SCROLL DOWN 1,→を SCROLL RIGHT 1,←を SCROLL LEFT 1 に再定義する。
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WRITE
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KP3
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指定したファイル名または省略時の出力ファイル名 SHOW_CLUSTER.LIS に,現在の表示を出力する。
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